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徒然なる all over the World http://nagacumatz.livedoor.blog/

グルメ・海外旅行・国内旅行・アート鑑賞・スポーツ観戦 etc が大好きな、私見だらけで独りよがりの備忘録です。 どうぞ宜しくお願い致します。

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2019/07/29

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  • コレクション展 @ 長野県立美術館 (5月’24)

    NAM コレクション展の第一期「生誕150年池上秀畝×菱田春草と南信が生んだ日本画家たちを中心に」。南信が生んだ画家たちを特集とのこと。(撮影不可の為、画像はHPより)矢沢弦月「新秋 山・里・海」1920小坂芝田「深遠」1908池上秀敏「黄柳白鷺」1918菱田春草「乳糜供養」

  • ピザチェック PIZZA CHECK <ピザ> (3月'24)

    ランチタイムに。サラダと飲み物が付くので、ジンジャエールを。本日のピザのサルシッチャと筍のピザ 1580円を。モッツァレラチーズ、サルシッチャ、筍、ペコリーノチーズ、チェリートマトが載る。筍がスライスではなくキューブになっているので、食感も感じられる。ブルーチ

  • コレクション展 @ 東山魁夷館 (5月’24)

    コレクション展の第一期。連作「白い馬の見える風景」の起点となった代表作「緑響く」を中心に展示されている。スケッチや習作など、完成を迎えるまでの経緯を見ることも出来て面白かった。(撮影不可の為、画像は全てHPより)「春静」習作 1964-66「青い峡」習作 1964-66「

  • パブリックアート ダニエル・リベスキンド アウトサイドライン @ 魚津桃山運動公園

    1997年完成。NYワールド・トレード・センター跡地にテロ後に建てられたフリーダムタワー、トロントのロイヤルオンタリオ博物館などを設計したダニエル・リベスキンド Daniel Libeskind 氏のパブリックアート「アウトサイドライン」が、魚津市の桃山運動公園にある。富山県内

  • DODO HOUSE <クラフトビールバー> (3月’24)

    クラフトビールを飲みに。箕面ビール「ブルーミングIPA」のパイント 1300円と、アングロジャパニーズブルーイング「ブレッド」のグラス 880円アングロジャパニーズブルーイング「ブレッド」には、六本木にあるベーカリーの「ブリコラージュ」のライ麦パンの耳を使っている

  • 三社祭 三之宮渡御 (5月19日’24)

    正式名称は「浅草神社例大祭」。正和元年(1312年)から三社の神話に基づき船祭が始められたのが起源。現在、浅草神社の氏子四十四ヶ町が中心。初日は行列、二日目は四十四ヶ町の町内神輿約百基の渡御、三日目となる最終日は宮神輿三基「一之宮」「二之宮」「三之宮」の宮出

  • フランシス真悟 展 @ 茅ヶ崎市美術館 (5月’24)

    フランシス真悟氏の「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」展。ロサンゼルスと鎌倉を拠点とされている。お父様はアメリカの抽象表現主義の巨匠故サム・フランシス氏、お母様は出光興産創業者の四女でメディア・アーティストである出光真子氏。代表作である「Inte

  • 建物探訪 栗生明 @ チューリップ四季彩館

    1996年竣工。複数の建家をガラスの大屋根で入れ子にしたつくり。にほんブログ村にほんブログ村

  • 五反田銭場精肉店 <焼き肉> (2月’24)

    焼き肉を食べに。4500円のコースには、ライスか飲み物が一杯つくので、シークワサーサワーと生ビールを。その後、国産レモンサワー550円、グレープフルーツサワー500円などを。シークワサーサワーは濃くて美味しかったが、ほかは薄目かな。サラダ和牛ユッケ奥が牛タンの炙り

  • 青山悟 展 @ 目黒区美術館 (5月’24)

    青山悟氏の「刺繍少年フォーエバー A Boy Who Sews Forever 永遠なんてあるのでしょうか」展。手仕事としての刺繍が、ミシンという工業機械に取って代わられることには、現代社会における労働や資本主義の問題が示唆されると同時に、ミシンで大量生産される製品と美術作品の

  • プロジェクションマッピング @ 築地本願寺 (5月18日’24)

    5月18日の一日だけ、築地本願寺で、20分のプロジェクションマッピングが 3度上映されるとのことなので行ってみた。「浮世絵と錦絵、記録画像で巡る歴史の旅」というコンセプトのもと、築地の外国人居留地をテーマに、築地エリアの歴史的背景や教育・文化的発展などの地域の魅

  • 果実園リーベル 目黒店 <スイーツ>(3月’24)

    スリーベリーパフェ 2500円を。たっぷりの苺、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリー、キウイが載る。中心部分には、バニラとストロベリーのアイスクリームのそれぞれ1スクープが入っており、その周りに生クリームとなっている。とてもたくさんあって嬉しいのだが、苺の

  • エミール・ガレ展 @ 松濤美術館 (5月’24)

    「没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家」展。シャルル・マルタン・エミール・ガレ(仏: Charles Martin Émile Gallé、1846年~1904年)の没後120年を記念した展覧会で、最初期から晩年までの作品約120点が展示されており、うち約60点が初公開とのこと。ガレは、

  • 建物探訪 菊竹清訓 @ 富山市立篁牛人記念美術館

    1989年竣工。鉄筋コンクリート造 地上2階。坂道の途中にある。中央に螺旋階段が配されている。ガラス壁画は、名田谷隆平氏制作。立山連峰の眺望を抽象的に表現したもので、18000ピースのガラス片を使い、下段は曲線で構成されたピースによって大地を、上段は直線のピースで空

  • スーツァンレストラン陳 横浜店 <中華> (3月’24)

    昨年亡くなった料理の鉄人のおひとりだった陳健一氏の息子さんである陳健太郎氏がやっておられる四川料理店。ランチの黄河(熊本・天草フェア)コース 6500円を。サッポロエビス 1300円、白桃烏龍茶 1400円と共に。西瓜泡菜 熊本県産スイカ2種盛り 今の時期にスイカ?と思

  • 久保寛子 展 @ ポーラ ミュージアム アネックス (5月’24)

    久保寛子氏の「鉄骨のゴッデス」展。工事現場で使用されるようなブルーシート、プラスチックネット、セメントといった素材で制作された彫刻や土器など約60点が展示されている。「青い尖底土器」シリーズコンクリートでできた「ストレートアミュレット(魔除け)」シリーズ「

  • コレクション展 @ 富山市立篁牛人記念美術館 (5月’24)

    富山市民族民芸村にある篁牛人(たかむらぎゅうじん、1901年~1984年)氏の美術館の館蔵品展 131 「想像の世界と記憶の世界」展。日本や中国の故事・伝説などを主な画題として、渇筆画法という、にじみを極力使わずに墨を描画紙にすりこむようにして描く独自の方法と、弾力の

  • ピエール マルコリーニ PIERRE MARCOLINI <スイーツ> (2月’24)

    グランクリュセレクション 3186円。カカオの生産地ごとの食べ比べが面白い。インドグランクリュ:ナツメグのようなスパイシーな風味ペルーグランクリュ:柑橘系のような風味もピエール マルコリーニ グランクリュ:バランスが良いにほんブログ村にほんブログ村

  • Wade and Leta 展 @ GINZA SIX (4月’24)

    Wade and Leta による「Falling Into Place」。NYはブルックリンを拠点としておられるアーティスト2人組による。子供達が大喜びで楽しんでいた。会場:GINZA SIX 屋上会期:4月2日~5月31日’24にほんブログ村にほんブログ村 

  • 建物探訪 戸尾任宏 @ 福沢地区コミュニティセンター

    戸尾任宏(とお ただひろ 1930~2011)氏設計。2001年竣工。木造一部鉄骨の地上1階。北側のファサードは、一部竪格子の黒い杉の板壁。家具は小泉誠氏設計とのこと。にほんブログ村にほんブログ村

  • 笹井 <イタリアン> (3月’24)

    ディナー 13000円のお任せコースのみ。8品のお料理にいっぱいずつ付ける 8種類のワインペアリング 9000円のところ、量を少なめにしていただいてのペアリングをお願いしたら、5000円にして下さった。温かいブリオッシュの上にバターのスライス、そして薄くカットした生ハムが

  • 砺波チューリップ公園 (5月2日’24)

    富山の砺波チューリップ公園がちょうど見頃だったので行くことに。花の大谷は特に綺麗だった。チューリップ四季彩館の中にも。香りが凄かった。ユリノキの並木に約50メートルに渡ってバルーンがあるバブルスカイなるものも。以前に行った時の砺波チューリップ公園の様子

  • 桜花賞展 @ 郷さくら美術館 (5月’24)

    「第11回 郷さくら美術館 桜花賞展」桜花賞展は、郷さくら美術館の開館1周年を記念して創設されたもので、今後の活躍が期待される30名の若手の日本画家に「桜」をテーマに制作を依頼し、出品作品をすべて買い上げると同時に、授賞作品の選定と一般公開を実施している。第11

  • アミティエ神楽坂 <スイーツ> (4月’24)

    イートインスペースがあったので、その場でいただくことに。モンブラン 650円 こぶりながら、濃厚なクリームとなっていて、メレンゲもたっぷり。タルトレット・フレーズ 620円ダブルエスプレッソ 580円、アッサムのアイスティー 780円焼き菓子も。ナンシーカット 400円

  • 桜を求めて’24<11>ひらゆさくら @ 奥飛騨温泉郷平湯(5月1日’24)

    GWに富山や長野に行くにあたり、東京から車で中央道の松本から富山方面に行くことに。知らずに行ったのだが、綺麗な桜が平湯温泉にあった。ナガセスッポン養殖場敷地内に、割と新しく植林されたと思われる桜が。7種類の桜が約500本植林されており、小彼岸、エドヒガン、コシ

  • 第8回 横浜トリエンナーレ @ 横浜美術館以外の会場 その3

    横浜トリエンナーレのメイン会場の横浜美術館を見た後、他の会場へ。横浜美術館の様子は:クイーンズスクウェア横浜 会場北島敬三+森村泰昌「野草の肖像:M. Y. September 16th, 2023」 写真家の北島敬三氏と、美術家の森村泰昌氏の初のコラボ。森村泰昌氏が、今回の横

  • リストランテ カノビアーノ RISTORANTE CANOVIANO <イタリアン> (3月’24)

    目黒雅叙園にあるイタリアン。カフェカノビアーノもあるが、レストランでランチを。まずはシャンパーニュ ディエノーキュヴェ ブリュット NV 1980円で乾杯、そしてエトナロッソ 1650円を。北海道産縞海老とカラスミの冷製カペッリーニ フォークまで冷たく用意されている。ト

  • 第8回 横浜トリエンナーレ @ 横浜美術館その2

    横浜トリエンナーレのメイン会場である横浜美術館 その1 からの続き。富山妙子 ギャラリーの一角が、富山妙子氏の作品ばかりと言う場所も。あいにくそこだけは撮影禁止だった為、画像はネットより。富山妙子氏は、1950年代~1960年代は炭鉱をテーマに絵画や執筆活動をし、1

  • 第8回 横浜トリエンナーレ @ 横浜美術館その1

    2020年に行って以来の横浜トリエンナーレ。前回の様子は:2023年12月9日より初めて冬季に開催予定だったが、メイン会場となる横浜美術館の改修工事の遅れから、2024年3月15日開幕に延期され、今回から西暦表記はなくなり「第8回横浜トリエンナーレ」となった。リニューア

  • レ・カカオ <スイーツ> (1月’24)

    何度も買わせてもらっているが、未だ食べたことがないケーキがあったので、トライしてみることに。ナティボ 690円 ペルー産カカオ豆のチョコレートガナッシュと、オレンジのお酒とオレンジが入っている。カカオ豆の稀少品種であるマラノン・ナシオナル Maranon Nacional が

  • Playground Becomes Dark Slowly @ 日比谷公園 (5月’24)

    日比谷公園で大巻伸嗣氏、永山祐子氏、細井美裕氏の「Playground Becomes Dark Slowly」が開催されている。昼夜で雰囲気も異なる為、2度足を運ぶことに。大巻伸嗣「Gravity and Grace」は草地広場で。哲学者シモーヌ・ヴェイユの箴言集『重力と恩寵』に由来する「Gravity and

  • リサ・ラーソン 展 @ のこぎり (4月’24)

    3月11日に逝去されたスウェーデンの陶芸家であるリサ・ラーソン氏の「私のリサ・ラーソン(追悼リサ・ラーソン展)」。ギャラリーの入口には大きな代表的なライオンが。ギャラリー内は、色々な小作品が多数展示されているのだが、1個人は1枚のみ撮影可能とのことだったので、

  • バンゲラスキッチン銀座店 <インド料理> (3月’24)

    美味しいインド料理店とのことで行ってみることに。スペシャルランチコース 3999円 を。飲み物が付いているので、マッジゲ(南インドの塩分の入ったスパイスヨーグルトドリンク)と、セサミココナッツシェイクを。本日のスープは、南インドのトマトスープとのこと。チキンテ

  • MUCA 展<その2>@ 森アーツセンターギャラリー (4月’24)

    MUCA展の その1 からの続き。JR 1983~ フランス・パリ出身。17歳の時に地下鉄で観光客が紛失した安価なカメラを見つけたことがきっかけで、写真を志す。(落とし物として届けないんかい?と突っ込みたくなるが😂)「Hold-up」2004 28 Millimeters, Portrait of a Generat

  • MUCA 展<その1>@ 森アーツセンターギャラリー (4月’24)

    「MUCA展 ICONS of Urban Art 〜バンクシーからカウズまで〜」。大分会場、京都会場を経て、東京に巡回して来た展覧会。MUCAとは「Museum of Urban and Contemporary Art」の略称で、コレクターのクリスチャン&ステファニー・ウッツ夫妻が2016年にドイツ・ミュンヘンに開設

  • ル・コワンヴェール Le Coin Vert <スイーツ> (1月’24)

    焼き菓子をいただくことに。アールグレーのフィナンシェピスタチオのフィナンシェは、ついつい食い気が勝ってしまって撮るのを失念💧ケークノルマンディーオランジェットノワールメレンゲ 乾燥イチゴの酸味が良いアクセント。とても柔らかくて繊細。新宿区神楽坂2-20-14 03

  • NACT View04 和田礼治郎 展 @ 国立新美術館

    NACT View シリーズの第4弾として、和田礼治郎氏の「FORBIDDEN FRUIT」が展示されている。NACT とは、「The National Art Center, Tokyo」の略。第一弾は、六本木アートナイトとコラボした玉山拓郎氏の「Museum Static Lights」:第二弾は、2023年の六本木アートナイトとコ

  • トラスパレンテ 中目黒店 <ベーカリー> (3月’24)

    このお店のこぶりなフルーツデニッシュのガッティを気に入っている。ガッティ チェリー 193円無花果のガッティ 193円洋梨のガッティ 193円サツマイモのガッティ 193円リンゴとオレンジのデニッシュ 397円クイニーアマン 甘さよりも苦さが感じられるぐらい。クロワッサ

  • アートラボ @ 長野県立美術館 (5月’24)

    アートラボ 2023 第Ⅳ期の「金箱淳一展 たたく・つながる・ひびきあう」展。視覚以外の感覚も使った鑑賞が可能な「ラボラトリー(実験室)」として、金箱淳一氏の「音」と「振動」に焦点をあてた作品。木製の箱に座って、たたいて、体全体で音を感じる。向かい側の箱をたた

  • 春陽会誕生100年 @ 長野県立美術館 (5月’24)

    「春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ」展。1922年に創立された春陽会の出品作を中心に約200点が展示されていた。春陽会とは、1922(大正11)年に、再興院展洋画部から脱退した小杉放菴、山本鼎、森田恒友らと、草土社の岸田劉生らを中心と

  • エイタブリッシュ 8ablish <カフェ> (3月’24)

    麻布台ヒルズのカフェでケーキセットを。ピスタチオとレモンのクグロフ 880円ガナッシュ・デ・ボア 880円 甘さが控え目過ぎて、チョコレート風味も薄く感じてしまう。パープルレモネード セット価格780円 レモンを加えると、さっとお茶の色が変わる。港区虎ノ門5-8-1 麻

  • 森村泰昌 展 @ シュウゴアーツ (4月’24)

    森村泰昌氏の「楽しい五重人格」展。森村氏が5人の人物に扮した計14点が展示されている。「ミロの絵画」「ナポレオン」「カフカ」「甲斐庄楠音」「魯迅」今まで見た森村泰昌氏の作品は こちら会場:シュウゴアーツ会期:4月19日~6月1日’24にほんブログ村にほんブログ村 

  • グループ展 @ KOTARO NUKAGA (4月’24)

    ステファニー・ハイエ Stephanie Temma Hier、川井雄仁、ハイディ・ラウ Heidi Lau、レベッカ・マンソン Rebecca Manson、多和田有希+福本双紅の5組によるグループ展「When I Kiss You, I Can Taste Your Soul」セラミック(陶磁器)の作品が多数。会場:KOTARO NUKAGA会期:

  • べべ BeBe <ベーカリー> (2月’24)

    久し振りに再訪。カルツォーネ 380円クロワッサン 380円バゲット 360円 以前に食べた時の様子は こちら目黒区目黒1-3-1503-6417-3535にほんブログ村にほんブログ村

  • ツツジ・つつじ・躑躅 @ あつぎつつじの丘公園 (4月28日’24)

    一昨年、ツツジを見に行ってとても良かったので今年も。一昨年の様子は:52000本ものツツジは、やはり圧巻。朝に行ったこともあり、野鳥が綺麗な声をきかせてくれていた。初めて見たのだが、ガビチョウ Melodious laughing thrush (Chinese thrush) が何羽も居て、呼応し

  • 会田誠 展 @ Gallery Restaurant 舞台裏 (4月’24)

    会田誠の新作絵画展「『混浴図』への道」展。(作品は撮影禁止の為、作品の画像はHPより)新作だが本画ではなく、数年後に完成予定の縦 218 × 横 999センチの大作「混浴図」の練習として描かれたもの。「『混浴図』への道」というタイトルに納得。会田氏曰く、「混浴露天風

  • パブリックアート ジョン・ラヴェラ John Ravera @ 目黒

    ジョン・ラヴェラ John Ravera(1941-2006)は、Surry 生まれのイギリス人彫刻家。「Constellation」1994にほんブログ村にほんブログ村

  • 寿月堂 銀座歌舞伎座店 <お茶・甘味> (3月’24)

    モンブランに、柚子抹茶を。1580円。抹茶モンブランとほうじ茶モンブランを友人とシェアして食べ比べ。ふたりとも抹茶モンブランが気に入った。以前にこのお店で食べたものの様子は こちらにほんブログ村にほんブログ村 

  • パブリックアート ケイト・トムソン & 片桐宏典 @ パークタワーグランスカイ

    東五反田パークタワー・アート・プロジェクトの一環で、東五反田パークタワー・グランスカイというタワマンに、ケイト・トムソン&片桐宏典ご夫妻の作品がそれぞれある。ケイト・トムソン Kate Thomson 氏による彫刻「Resonance」カラーラビアンコ大理石製。見る角度によって

  • 建物探訪 隈研吾 @ 県南総合防災センター

    茨城県の南西の8市町村(常総市・取手市・守谷市・つくばみらい市・龍ケ崎市・牛久市・つくば市・利根町)が広域では県内初の地域防災拠点施設整備モデル事業として建設した建物。2001年竣工。1階は休憩室、2階は会議室、談話室、展示ホールとなっている。同じく隈研吾氏設計

  • AZABUDAI HILLS CAFE <カフェ> (3月’24)

    喉が渇いたのでカフェへ。サントリープレミアムモルツの生 700円、ハニーレモンサワー 800円セビアンコムサルージュなる赤ワインのグラスを 700円港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー 地下1F にほんブログ村にほんブログ村

  • テルマエ展 @ パナソニック汐留美術館 (4月’24)

    「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」へ。ヤマザキマリ氏の漫画や、後にそれを原作とした映画「テルマエ・ロマエ」で、古代ローマ時代のテルマエ(公共浴場)について知ることになったが、そのテルマエと日本のお風呂文化を展示している。「恥じらいのヴィーナ

  • 常設展 @ 平櫛田中彫刻美術館 (4月’24)

    小平市にある平櫛田中彫刻美術館へ。(作品の撮影禁止の為、画像はHPから)本名は平櫛倬太郎(ひらくしたくたろう)で、旧姓は田中であることから、平櫛田中(ひらくしでんちゅう)とした。「転生」大正9年(1920年) 口からは、食べた人間がまずくて吐き出す様子が彫られて

  • ヴェンキ Venchi <チョコレート> (3月’24)

    イタリアの高級チョコレート店。チョコビアジャンドゥーヤと、チョコビアピスタチオの入った、スカーレットミニブック缶を。右:チョコビアジャンドゥーヤ ヘーゼルナッツ1粒入りのジャンドゥーヤクリームをダークチョコレートシェルで包んで、ダークチョコビアをまぶして

  • AATM 展 @ 行幸地下ギャラリー (4月’24)

    第18回の「AATM(ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI)アートアワードトーキョー丸の内」展。若手アーティストの発掘・育成を目的としており、全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院18校の卒業修了制作展5000点以上の中から → ノミネート作品147点 → 厳選20点 → 最終審査で各賞

  • 磯崎隼士 展 @ FOAM CONTEMPORARY (4月’24)

    磯崎隼士氏の 「自己埋葬行為」展。「別れや死を前提として、今を生きること」について考えるというテーマとして制作しておられるとのこと。入口には、10の言語を手描きで書いたものを提示されていた。会場:FOAM CONTEMPORARY会期:4月20日~5月15日’24にほんブログ村にほ

  • 鳥さと <焼鳥> (3月’24)

    希少部位を含む贅沢コース 8800円を。地鶏の自家製一口雲呑スープ 腿肉ぼんじり皮と胸肉を合わせただき身ゆっけささ身に黄身の醤油漬けとイクラちょうちんがメニューにないとのことだったので、追加注文。椎茸には、鰹節ではなく、鶏胸肉を干してフレークにしたものがかか

  • 佐野藍 展 @ GINZA SIX (4月’24)

    佐野藍氏の「Milky Rain」展。大理石を素材にドラゴンや幻獣、動物をモチーフとした彫刻作品を手掛けておられる。会場:GINZA SIX会期:4月20日~5月10日’24にほんブログ村にほんブログ村 

  • FRAGILE 展 @ GINZA SIX (4月’24)

    FRAGILE 氏による「Little things」展。「こわれやすいいきもの」をコンセプトに、バルーン状のボディをもつ動植物など、命のはかなさを表現した作品を。会場:GINZA SIX会期:4月20日~5月10日’24にほんブログ村にほんブログ村 

  • パティスリーパロラ 日比谷 okuroji 店 <スイーツ> (11月’22)

    カヌレなどを買いに。カヌレ 420円フィナンシェ 420円、フランボワーズフィナンシェ 420円プレーンも美味しいが、フランボワーズが美味しい。以前にお店でいただいた時の様子は:千代田区内幸町1-7-103-6807-5622parola.tokyoにほんブログ村にほんブログ村

  • Marunouchi Street Park 2024 Spring (4月’24)

    2019年から実施していて、今回で10回目を迎える Marunouchi Street Park。この春は、「Spring is Bloogming in Tokyo imagined by Van Cleef & Arpels with Alexandre Benjamin Navet」。ヴァンクリーフ&アーペルとフランス人アーティストのアレクサンドル・ベンジャミン・

  • 常設展 @ アートフロントギャラリー (4月’24)

    アートフロントギャラリーの常設展。エコ・ヌゴロホ Eko Nugroho 大岩オスカール Oscar Oiwaムニール・ファトゥミ Mounir Fatmi早川貴泰Was 藤堂 TODO角文平会場:アートフロントギャラリーにほんブログ村にほんブログ村

  • 京鼎樓 JIN DIN ROU 恵比寿本店 <中華> (3月’24)

    小籠包のお店へ。台湾から2005年に日本でオープンした1号店とのこと。甕だし紹興酒3年 660円小籠包が6個ついた堪能セットには、酸辣麺のハーフと共に 1540円小籠包は、スープがたっぷり入っていて美味しい。酸辣麺は、辛さは山椒や唐辛子ではなく、胡椒だった。杏仁豆腐 3

  • 青山夢 展 @ アートフロントギャラリー (4月’24)

    青山夢氏の個展。山形県村山地方の供養習俗であるムカサリ絵馬の取材を通し、人々が暮らす環境の中で、人の死を思う人間の普遍的な形式をモチーフにして作品を制作。治癒と破壊を繰り返す人間と、自然の共生を神話学的思考で捉え描いてこられたとのこと。「神話とウルトラ怪

  • 本田誠 展 @ Lurf MUSEUM (4月’24)

    本田誠氏の「緑の狸」展。カフェの中とは言え、第1章から第5章までの構成になっており、2015年から2024年に描かれた約30点の作品が展示されている。会場:Lurf MUSEUM 2F 会期:4月10日~5月13日’24にほんブログ村にほんブログ村 

  • エキリーブル équilibre <スイーツ> (3月’24)

    またテレビで紹介されるとのことだったので、混む前に寄ることに。マロンラムレザン 890円 ラムレザンのバタークリームの上にメレンゲ、シャンティー、マロンクリームが載る。とても美味。ミルフィーユプラリネ 850円 ヘーゼルナッツのプラリネのムースリーヌと、チョコ

  • マイケル・ケンナ 展 @ 代官山ヒルサイドフォーラム (4月’24)

    イギリス人写真家マイケル・ケンナ Michael Kenna 氏の「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」展。1987年に個展をきっかけに来日して以来、何度も北海道、京都、鎌倉、四国など各地を撮影しておられるケンナ氏が、自らプリントした100点ものオリジナルの

  • ヒロ杉山 @ Lurf MUSEUM (4月’24)

    ヒロ杉山氏の「Sculpture」展。アフリカ美術の彫刻に興味を持ち、制作が開始された新しいシリーズ作品など約40点が展示されている。以前に見たヒロ杉山氏の作品は:会場:Lurf MUSEUM 2F 会期:4月12日~5月13日’24にほんブログ村にほんブログ村 

  • 【神奈川】守谷製パン店 <ベーカリー> (3月’24)

    餡がたっぷり入ったあんパンがあるとのことで行ってみた。あんぱん 240円 通常、あんぱんは中に空間が空いているのが普通かと思っていたのだが、これは本当にびっしり。栗まん 200円 和菓子屋さんの栗饅頭のしっとりした皮ではなく、厚め。お店は昔ながらの雰囲気。小田

  • パブリックアート @ Queen's Square YOKOHAMA

    横浜のクイーンズスクエア横浜 Queen's Square YOKOHAMA には、パブリックアートがいくつかある。 ジョセフ・コスース Joseph Kosuth 「The Boundaries of the Limitless」 ベートーヴェンの交響曲第9番の詩の作者として有名なフリードリヒ・シラーのテキストを引用して、

  • パブリックアート トミエ・オオタケ @ アークヒルズ仙石山森タワー

    トミエ・オオタケ氏の「無限」2012。京都生まれのブラジル国籍の日系人アーティストであるトミエ・オオタケ氏の作品が、アークヒルズ仙石山森タワーの玄関にある。にほんブログ村にほんブログ村

  • ※番外 フォートナム&メイソン <スイーツ> (3月’24)

    ロンドン土産として、フォートナム&メイソン FORTNUM & MASON のビスケットをいただいた。ミルクチョコレートでコーティングされたヘーゼルナッツプラリネビスケット。結構しっかり硬く、ひとつ食べるだけで食べ応えがある。にほんブログ村

  • 建物探訪・パブリックアート 渡辺誠 @ 飯田橋駅

    2000年竣工。地下鉄大江戸線38駅中の26駅は、公募で選ばれた建築家が設計・デザインしているそうで、飯田橋駅には、渡辺誠氏設計の「WEB FRAME」がある。新しい駅はどうしても、地上から深くエスカレーターや階段が長くなる。大江戸線飯田橋駅は地上からホームまで32メートル

  • 小林エリカ + ハナ・クインラン & ロジー・ヘイスティングス 展 @ Yutaka Kikutake Gallery (4月’24)

    小林エリカ氏と、ハナ・クインラン & ロジー・ヘイスティングス Hannah Quinlan and Rosie Hastings のアーティストデュオによるグループ展。小林エリカ東京宝塚劇場が風船爆弾製造のために使用された歴史をふまえ、宝塚歌劇団が戦後初めての公演で披露した「春のをどり」を

  • 【神奈川】鯛納屋 <和食> (3月’24)

    以前に行って良かったので、再訪。前回の様子は:小鉢やお刺身の数が少し減ったとは言え、2年前と同じお値段と言うには驚かされた。刺身定食3080円と、2530円のものを。もずく酢、鰯のマリネ、サラダ、白身魚の揚げ浸し、お漬物、そして3080円の方には塩辛。それぞれの定食

  • 建物探訪 麻布台ヒルズ

    2023年6月竣工。総事業費はおよそ5792億円と!1989年に「街づくり協議会」を設立、2017年に都市計画決定され、2018年東京都がこの再開発の事業組合の設立を認可し2019年に着工、という非常に長期に渡った都市計画。麻布台ヒルズ森JPタワー、麻布台ヒルズレジデンスA/B、麻布

  • タカハシマホ 展 @ ROPPONGI HILLS A/D GALLERY (4月’24)

    タカハシマホ氏の「THINK THINK THINK」展。戦争の現実と非現実の間に存在する戦争第三世代のアーティストとのこと。会場:ROPPONGI HILLS A/D GALLERY 会期:4月19日~5月6日’24にほんブログ村にほんブログ村 

  • ※番外 小潘蛋糕坊 <パイナップルケーキ> (3月’24)

    台湾で人気の小潘蛋糕坊の卵黄入りパイナップルケーキ 鳳凰酥をいただいた。通常のパイナップルケーキとは異なり、中の卵黄の風味が良い感じ。にほんブログ村

  • ツツジなど春爛漫 @ 神代植物公園 (4月21日’24)

    ツツジが見頃かなと神代植物公園へ。7,800㎡に、クルメツツジ、ヒラドツツジ、サツキツツジなど約270種類、12,000株が植栽されている。カイツブリが波紋を作っていた。ホウチャクソウシャガドウダンツツジフジは未だ見頃の時期には早かったが、黒竜が綺麗に咲いていた。

  • グループ展 @ タカ・イシイギャラリー complex665(4月’24)

    ルーカス・アルーダ Lucas Arruda、児島善三郎、アマデオ・ルシアーノ・ロレンザート Amadeo Luciano Lorenzato によるグループ展 「Fukei-Ga (Landscape Painting)」ルーカス・アルーダ(1983-)ブラジル生まれ。「風景」というテーマに焦点を当てながらも、記憶のイメージ

  • パブリックアート ミット・ジャイイン @ 麻布台ヒルズ

    タイのチェンマイ生まれのミット・ジャイイン Mit Jai Inn 氏による「DREAM WALL」なる工事現場の仮囲いが麻布台ヒルズにある。にほんブログ村にほんブログ村

  • ジャン・フランソワ Jean Francois GINZA SIX店 <ベーカリー> (3月'24)

    バゲットは2種類。通常のバゲットハーフ205円(右)と、全粒粉バゲットハーフ216円(左)。以前食べた時は、全粒粉の方が味がしっかりしていて好みかと思っていたが、今回は通常の方の香りが気に入った。クロワッサン 280円 サクッとしているが、バターのべたつき感はない

  • 旧芝離宮恩賜庭園 (4月20日’24)

    近くの浜離宮恩賜庭園には何度か行ったことがあるが、近くにある旧芝離宮恩賜庭園は未だだったので、行ってみることに。旧芝離宮恩賜庭園は、小石川後楽園と共に、今に残る最も古い大名庭園のひとつで、池泉を中心とした回遊式庭園。もともと海だったが、明暦(1655~1658年

  • 江戸東京たてもの園<その4>西ゾーン

    センターゾーンその1、東ゾーンその2、西ゾーンその3 からの続き。三井八郎右衛門邸 母屋:昭和27年(1952年)、土蔵:明治7年(1874年)港区西麻布 三井財閥の三井同族十一家の総領家である三井八郎右衛門高公氏の第二次世界大戦後の住宅。今井町(現港区)にあった邸宅

  • 江戸東京たてもの園<その3>西ゾーン

    センターゾーン、東ゾーンに続いて西ゾーンへ。常盤台写真場 昭和12年(1937年)板橋区常盤台照明設備が発達していない当時、安定した照度を得る為に2階の北側から光を採れるように摺りガラスがはめられている。浴室の床と壁にタイルが使われている。田園調布の家(大川邸

  • パブロフ Pavlov <スイーツ> (3月’24)

    横浜のパウンドケーキ屋さんの銀座店へ。京抹茶 630円 濃厚だが、予想よりもがっしり硬め。テリーヌショコラ 630円 テリーヌと言うよりもガトーショコラと言った印象。中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F 03-3289-7155 にほんブログ村にほんブログ村

  • 江戸東京たてもの園<その2>東ゾーン

    小金井にある江戸東京たてもの園。センターゾーンの様子は:東、センター、西ゾーンとある。東ゾーンへ。子宝湯 昭和4年(1929)足立区千住 外観の特徴である寺社仏閣を思わせる東京型建築。関東大震災の復興の為に豪華な宮造りにした為、このような造りは東京周辺のみ。

  • 江戸東京たてもの園<その1>センターゾーン

    現地保存が一番望ましいが、都市開発で残すのが難しいものを、後世に残そうと、都内にあった江戸~昭和初期の 30棟の建物を移築した博物館。センター、東、西、と3つのゾーンに分かれている。まずはセンターゾーンから。ビジターセンター(旧光華殿)昭和15年(1940年)皇居

  • 阪本トクロウ 展 @ GINZA SIX (4月’24)

    阪本トクロウ氏の「ーLandscapeー」展。日常生活の中の視点にフォーカスされているとのこと。会場:銀座蔦屋会期:3月30日~4月26日’24にほんブログ村にほんブログ村 

  • ジリオン zillion <イタリアン> (2月’24)

    乾杯酒・10種前菜・パスタ・アフタヌーンティーデザート で、5940円というリーズナブルなランチアフタヌーンティーコースを。苺を使ったスパークリングワインで乾杯。食事には、サンジョベーゼのグラスワインを。ハイティー前菜寒ブリのカルパッチョ 柚子ビネグレットマリネ

  • カワイハルナ 展 @ GINZA SIX (4月’24)

    カワイナルナ氏の「反復のすき間」展。幾何形態を組み合わせた造形物を描いておられるカワイハルナ氏曰く、反復することで生じるズレは全体を見ればそれも主体になってくる気がすると。会場:GINZA SIX会期:3月30日~4月26日’24にほんブログ村にほんブログ村 

  • パブリックアート チャールズ・ペリー & セバスチャン

    東武ホテルに 2つのパブリックアートがある。色合いやサイズなど似ているが、別のアーティストさん。チャールズ・O・ペリー Charles O. Perry 「RONDO」1997 セバスチャン SEBASTIAN「VILLA HUMADA」1997にほんブログ村にほんブログ村 

  • マーク・レッキー 展 @ エスパス ルイ・ヴィトン東京 (4月’24)

    マーク・レッキー Mark Leckey 氏の「Fiorucci Made Me Hardcore feat. Big Red SoundSystem」展。「Fiorucci Made Me Hardcore(10周年リマスター版)(1999年-2003年-2010年)スピーカーとビデオで構成されたインスタレーションは、初期の作品を統合したもの。20年もの間の

  • 小笠原伯爵邸 <スイーツ> (3月’24)

    小笠原伯爵邸では、レストランもあり、そこのスイーツをいただくことに。ポルボロン スペインの伝統菓子で、バターとアーモンドに、他店のポルボロンよりも、シナモンが強め。新宿区河田町10-10 03-3359-5830 にほんブログ村にほんブログ村

  • 「玄, 검정, BLACK」展 @ GINZA SIX (4月’24)

    韓国人アーティスト6名によるグループ展「玄, 검정, BLACK」。黒が持つ伝統的な意味を再考し作品として表現している。朝鮮時代、黒は祭祀に使用されるなど重要な色と定義されてきたが、現在では、西洋の色の概念の影響を受け、伝統的な意味が消え、死など他の意味を持つ色と

  • アンゼルム・キーファー 展 @ ファーガス・マカフリー東京 (4月’24)

    アンゼルム・キーファー Anselm Kiefer 氏の「Opus Magnum」展。ガラスケースの作品と水彩画の、計20点が展示されている。このブロックの小窓?から覗いてみると、脳味噌のようなものが・・・会場:ファーガス・マカフリー東京会期:4月2日~6月29日’24にほんブログ村にほ

  • パブリックアート 淀井敏夫 @ 日比谷公園

    淀井敏夫氏の「鷗(かもめ)」が、日比谷公園のかもめの広場と郷土の森にある。東京地方裁判所分室の跡地であった部分を国から借り受け、東京都の鳥であるユリカモメを模したカモメの噴水を昭和61年に設置した広場。噴水があがるかどうかで、オブジェの見え方が変わるのが面

  • モノリス monolith <フレンチ> (2月'24)

    以前に何度かお邪魔していたのだが、お伺いしていない間にミシュラン一つ星も獲得されるなど、すっかり人気店に。ブドウ酢のノンアルコールドリンク 1400円を。メニューロゼッタ 8000円に、メインのお肉料理の代わりにブイヤベース (3000円増)に変更してもらった。アミュー

  • 肥後細川庭園 (4月7日’24)

    細川家下屋敷の庭園の跡地をそのまま公園にした池泉回遊式庭園。目白台台地が神田川に落ち込む斜面地の起伏を活かし、湧水を利用した流れは「鑓り水(やりみず)」の手法をとりいれて、岩場から芝生への細い流れとなり、その周辺に野草をあしらっている。池はこの庭園の中心

  • 建物探訪 隈研吾 @ 足柄駅交流センター

    JR御殿場線足柄駅に併設された木の地域交流センター。屋根は富士山の方角に向かって伸び、構造には「富士山-金時材」の愛称で知られる小山町産の杉材が用いられているとのこと。富士山を正面に望む大階段状の多目的空間が造られている。にほんブログ村にほんブログ村 

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