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徒然なる all over the World http://nagacumatz.livedoor.blog/

グルメ・海外旅行・国内旅行・アート鑑賞・スポーツ観戦 etc が大好きな、私見だらけで独りよがりの備忘録です。 どうぞ宜しくお願い致します。

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2019/07/29

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  • 北澤平祐 展 @ Lurf Museum (7月'23)

    北澤平祐氏の「The Great Escape」展。「大脱走」をテーマに描いたストーリー性の高い32枚組の新作絵画など。会場:Lurf Museum会期:7月5日~8月7日’23にほんブログ村にほんブログ村

  • 山本のハンバーグ 中目黒食堂 <ハンバーグ専門店> (7月'23)

    ハンバーグ専門店。ジャーサラダ 350円サービスで野菜ジュースを出してくださった。リンゴ、桃、ビーツ、アスパラ、うりのミックス。 山本のハンバーグ セット 1880円 ゴルゴンゾーラと茸のクリームソースが中に詰まっている。デミグラスソースには、お味噌や和風出汁が

  • 「CONCERTO」展 @ Lurf MUSEUM (7月'23)

    若手実力派アーティストによるグループ展「CONCERTO(コンチェルト)」。普段はそれぞれで活躍する「独奏者=soloist」達が奏でる「協奏曲=concerto」とのこと。荒井理行(あらいまさゆき)大西茅布(おおにしちふ)北島麻里子黒瀧舞衣杉山日向子友沢こたお以前に見た友沢こ

  • 五郎丸屋 <甘味> (7月'23)

    富山の薄氷本舗 五郎丸屋さんの和菓子を友人に勧めてもらったので、日本橋三越で買ってみることに。薄氷10枚入 1188円まず箱の蓋を取るとビックリ! 綿がぎっしり。その綿の下に5枚が、更に下段に5枚、底にもたっぷりの綿が敷かれていた。精製した薄い真煎餅に徳島県産の和

  • 谷敷謙 展 @ 銀座蔦屋 (7月'23)

    谷敷謙氏の「Boundary Laundry」展。Boundary(境界)なくフラットな世界を描きたいという谷敷氏の想いから「Boundary Laundry」と。谷敷氏は、幼少期をアメリカで過ごし、帰国後服飾を学んだと言う経歴の持ち主。幼い子供の厄除けの祭具であるひな人形の制作方法として、300

  • ラ・ルーナ・ロッサ La Luna Rossa <イタリアン> (6月'23)

    以前にランチを2度して良かったので、シェフのお任せランチコース 11000円を依頼。スパークリングワインはフランチャコルタ。本日のアミューズは2品。パルミジャーノの甘くないシフォンケーキには、サラミが載っている。カプレーゼには、北海道産モッツァレラチーズ全粒粉の

  • アダム・リスター 展 @ 銀座蔦屋 (7月'23)

    水彩絵の具とアクリル絵の具を用いることで、透明性と平面性を組み合わせたピクセル画を描くアダム・リスター Adam Lister の個展。誰もが知るアイコニックなイメージをピクセルによって描くことで簡略化し、自分のスタイルで再構築しており、見たことのある有名な絵ばかりが

  • エシレ・メゾン デュ ブール ECHIRE MAISON DU BEURRE <スイーツ&ベーカリー>(7月’23)

    気に入っているクロワッサンなどを。クロワッサン 50% ドゥミセル有塩 530円 やはりサックサク。パン・オ・レザン 580円 ピスタチオたっぷり。フィナンシェ 340円 今までいただいたエシレのスイーツやパン達は こちら千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア03-626

  • 森山大道 @ veronique

    ショコラティエの「JEAN-CHARLES ROCHOUX ジャン=シャルル・ロシュー」の系列として、veronique(ヴェロニク)と言う会員制のバーが地下にある。現在は営業されておられないのだが、そのバーには、写真家の森山大道氏の大きな作品が何点もかけてあり、それを現在は上階のシ

  • 魚治 <鮒寿司専門店> (6月'23)

    鮒寿司で有名な滋賀県の魚治さんが、東京に期間限定で出店されていたので、久し振りに買うことに。初代の魚屋治右衛門が、天明4年(1784年)に海津で鮒寿司屋、料理旅館を創業したのが最初で、鮒寿司を中心とした琵琶湖産の魚介類の佃煮なども扱っておられる。以前に買った時

  • ポワンディロニー(Le Point d'Ironie) FUTURA フューチュラ (7月’23)

    「ポワンディロニー(Le Point d'Ironie)」は、1997年にアニエスベー氏と現代美術家の故クリスチャン・ボルタンスキー氏、現代美術キュレーターのハンス=ウリッヒ・オブリスト氏の会話をきっかけに誕生。ゲストアーティストが紙面を使って自由に作品をアートフリーペーパー

  • ポワンディロニー(Le Point d'Ironie) FUTURA フューチュラ (7月’23)

    「ポワンディロニー(Le Point d'Ironie)」は、1997年にアニエスベー氏と現代美術家の故クリスチャン・ボルタンスキー氏、現代美術キュレーターのハンス=ウリッヒ・オブリスト氏の会話をきっかけに誕生。ゲストアーティストが紙面を使って自由に作品をアートフリーペーパー

  • トワヴィサージュ TROIS VISAGES <フレンチ> (7月'23)

    ランチは土曜日だけのフランス料理店。まずはシャンパンを。ピノノワールによるもので、香りが良く程良い酸味とコクがあって美味しい。ランチは5500円。アフタヌーンティーをイメージして、デザートに重きを置いたコース6品は、サラダ、メイン、デザート4品。枝豆とコリンキ

  • VOCA 展 @ 第一生命ロビー (7月'23)

    「VOCA の Venus(女神)たち」展。VOCA とは、The Vision of Contemporary Art と言う意味で、平面美術で高い将来性のある40歳以下の作家を奨励する展覧会。今回は、女性作家たちにフォーカスしている。とても広くて天井も高いロビー。永沢碧衣「山衣をほどく」良く良くみる

  • Johan ジョアン 銀座三越店 <ベーカリー> (6月'23)

    ジョアンで大人気のチョコレートブレッドを。一日に4回販売されるが、販売時間の45分前に整理券が渡され、焼き上がり時間から30分以内に買うと言うシステム。チョコブレッド 440円。たっぷりのチョコレートが練り込まれている。以前にメープルブレッドを買ったが、チョコブ

  • 奥多摩湖 → 甲府・笛吹・甲州 (7月23日'23)

    避暑にと、奥多摩湖へ行ってみることに。早起きして行ったこともあるが、19℃ 程度ととても涼しい。鵜が申し合わせたかのように均等に😂都内とは思えない自然がいっぱい。大きなこんな蛾もいた。10センチぐらいはありそうなトビイロスズメ。巨大な蛾は、マダガスカルや、ブラ

  • 「Seeing without a Seer」@ ファーガス・マカフリー東京 (7月'23)

    8人のアーティスト:ジョー・ブラッドリー、セシリー・ブラウン、サム・フランシス、マーシャ・ハフィフ、中西夏之、ブライス・マーデン、サイ・トゥオンブリー、吉原治良 各氏によるドローイング展「Seeing without a Seer」=「見るものなくして見る」サム・フランシス Sa

  • 壺中庵 <甘味> (7月'23)

    八芳園の手土産ブランドである壺中庵の琥珀糖「天の静寂(しじま)」を。5個入り1404円。酒粕:伏見の酒蔵の酒粕を使っており美味しい。ペパーミント:風味付けではなく、ミントの葉がちゃんと入っていていける。日向夏:宮崎産の日向夏とのことだが、ちょっとあっさりし過ぎ

  • 田島一成 展 @ AKIO NAGASAWA AOYAMA (7月'23)

    ⽥島⼀成個展「WITHERED FLOWERS REVERSE」 枯れていく花の写真を撮り続けておられ、新作の⾊相を反転したコラージュ作品「WITHERED FLOWERS REVERSE」を発表。会場:AKIO NAGASAWA AOYAMA 会期:7月14日~9月2日’23にほんブログ村にほんブログ村

  • 金子半之助 アークヒルズ店 <天麩羅> (6月'23)

    日本橋にある金子半之助のアークヒルズ店へ。日本橋だといつも屋外に長蛇の列が出来ているのだが、ここは空調の効いたビルの中な上、行った時は全く並ばずにすぐに食べることが出来た。日本橋のお店の様子は:穴子の天ぷらめし 1750円 と、海老4尾の天ぷらめし 1750円 を。

  • 大宮エリー 展 @ スパイラルガーデン (7月'23)

    大宮エリー氏の「海はたのしい気持ちをくれる」展 Love from the Sea。タイトルのように、夏らしい。以前に見た大宮エリー氏の作品は:会場:スパイラルガーデン会期:7月11日~7月31日’23にほんブログ村にほんブログ村

  • 果実園リーベル 目黒店 <スイーツ>(7月’23)

    気に入っているフルーツベースのスイーツ屋さん。マンゴーズコット 1690円 美味しいのだが、マンゴーがやや硬めなので、その食感とスポンジとの組み合わせよりも、マンゴーの場合はクリーム主体のパフェの方が好きかも。ブルーベリーレアチーズ 1250円こちらはフルーツの

  • 大山エンリコイサム 展 @ アニエスベーギャラリーブティック agnès b. galerie boutique (7 月’23)

    大山エンリコイサム氏の「Notes Rings Spirals」展。この個展の為に制作した34点の作品には、アニエスベーが過去に制作したコンセプトシートが使用され、大山氏の新しいモティーフのスパイラルリングがそのかたわらに描かれている。会場:アニエスベーギャラリーブティック a

  • テチュ <フレンチ> (6月'23)

    カジュアルなフレンチを。4400円のランチコースに、4杯のペアリング 3600円、3杯のペアリング 2700円を。ブランデブランのスパークリング。シャルドネや、ロワールのシュナンブランピノノワールお水ではなく、冷たいタマネギ茶を出してくださる。サーモンのリエットとラタト

  • 中川温泉へ (7月15日’23)

    中川温泉で迎えた朝。ツバメが多く飛んでいた。セグロセキレイが水を飲みに来ていた。朝食を。宿の前に源泉があり、飲めるようにもなっていた。河内川の上流へ行ってみた。キャンプ場が賑わっていた。中川の箒杉(ほうきスギ)は、樹齢約2000年。国の天然記念物。樹高45メー

  • パブリックアート 西野康造 @ 大手町プレイス

    西野康造氏の「宙に架かる」2018年以前に見た西野康造氏の作品は:にほんブログ村にほんブログ村

  • 福砂屋 中目黒店 <カステラ専門店> (7月'23)

    創業寛永元年(1624年)の長崎のカステラ屋さん。中目黒に工場があり、近くを通るといつもとても良い香りがするので、買ってみることに。0.6号 1323円。ふわふわしっとり。目黒区青葉台1-26-7 03-5725-2939fukusaya.co.jpにほんブログ村にほんブログ村 

  • 中川温泉へ (7月14日’23)

    厚木にある神奈川工科大学の KAIT 広場を見学しに行った後、中川温泉へ。KAIT 広場の様子は追って。川北町の河内川にかける新東名高速道路の橋桁の工事をしていたのだが、凄い迫力💦中川温泉に到着。お部屋は川沿いにあり、露天風呂からも川が望め、ヒグラシやホトトギスが鳴

  • パブリックアート 河崎良行 @ 東五反田スクエア

    河崎良行氏の「風のスイング」。風のバリエーションのひとつ。以前に見た河崎良行氏の作品は:にほんブログ村にほんブログ村

  • トキ <中華料理> (6月'23)

    恵比寿にある MASA'S KITCHEN におられた方が、独立して今年2月にオープンされたお店へ。MASA'S KITCHEN の様子は こちらランチ2500円のコースを。前菜3種盛り合わせ 左から蕪の酢漬け、大山鶏のよだれ鶏、黄ニラと山芋海鮮棒春巻き 山椒塩でいただく。黒酢酢豚・赤酢酢豚

  • 「モネ、ルノワール 印象派の光」展 @ 松岡美術館 (7月'23)

    貿易商から身を起こした松岡清次郎氏が、晩年に蒐集したモネ、ルノワールをはじめとする、フランス印象派・新印象派のコレクションが6年ぶりに公開された。モネ、ルノワール、ピサロといった印象派の中心メンバーに加えギヨマンの作品が多数あり、新印象派コレクションには

  • Arl Eee Nakameguro <クラフトビール&カフェ> (7月'23)

    喉が渇いたので、サクッとクラフトビールを飲みに。この日のクラフトビール4種類から、岩手のレッドエール 720円と、横浜のムラカミセブンIPA 780円を。レッドエールは、岩手県一関市のいわて蔵で作られ、遠野産のホップ IBUKI を一部使用したビール。ムラカミセブンは、日本

  • 「古代オリエント 創造の源」展 @ 松岡美術館 (7月'23)

    以前に見た古代オリエントのエリアは、ミイラなど常設は変わっていなかったが、少し展示が変わっていた。以前の様子は:女性礼拝者像 イラク シュメール初期王朝時代 紀元前2500年頃 初期王朝時代(紀元前2900~2350年頃)のメソポタミアの都市では、神々を中心とした生

  • 酒場シナトラ <居酒屋> (6月'23)

    サクッとつまむ為に久し振りに寄ってみた。黒ラベルの生 680円洌(山形 純米大吟醸)、Pero(富山 満寿泉 純米吟醸) それぞれ 980円 どちらも結構甘めだが美味しい。イサキ 980円 塩でいただく。つぶ貝と烏賊の肝炒め 980円(画像を撮り忘れ💦)赤海老の塩辛 880円

  • 古伊万里 展 @ 松岡美術館 (6月'23)

    「江戸の陶磁器 古伊万里」展へ。江戸時代初期17世紀の初めに、九州 肥前国(現在の佐賀県と壱岐、対馬をのぞいた長崎県)有田で誕生した肥前磁器は、伊万里津(港)から積み出されたことから伊万里焼とよばれるようになり、なかでも江戸時代の伊万里焼を古伊万里と称してい

  • 椿屋珈琲 銀座新館 <カフェ> (6月'23)

    昔ながらのコーヒーをウリにしたカフェ。マスクメロンショートケーキのケーキセット 1755円 に、コーヒーはプレミアムブレンドの芳酵ブレンド(100円増)を。中央区銀座2-6-7 MEIDI-YA BLDG B1 03-6228-6242にほんブログ村にほんブログ村 

  • 「墨田川ー江戸時代の都市風景」展 @ 日比谷図書文化館ミュージアム (7月'23)

    昨年春から大規模改修工事の為に閉館している東京都江戸東京博物館による、展覧会。昨秋に開催された国際交流展「隅田川-江戸時代の都市風景」をコンパクトにしたものとのこと。江戸の人々にとって輸送の大動脈であり、名所としても親しまれてきた隅田川を題材に、歌川広重

  • OKA CAFE <カフェ> (6月'23)

    昨年末にオープンした昭和祈念公園の中にあるカフェ。パスタ・小さいサイズのパン・飲み物がついて1350円。レモネードとアイスティー、クロワッサンとカスタードデニッシュを。クロワッサンは悪くない。パスタは、ボロネーゼとナポリタンの2種類だったので、それぞれを。ボロ

  • クルックフィールズ KURKKUFIELDS 地中図書館<2>(6月'23)

    約30ヘクタールと広大なエリア内の、すり鉢状の特徴的な形をした土地の中腹に、洞窟のようにある。晴耕雨読の人の為にと、今年の2月にオープンした。オープン時、書家の川上洋平氏が企画・選書を担当され、約3000冊の本がある。中村拓志氏設計の地中図書館両ウイングの書棚

  • 東京會舘 スイーツ&ギフト (6月'23)

    東京會舘のスイーツを。シトロン・ピスターシュ 810円ピスタチオクリームだけでなく、中にレモンクリームも入っていて、程良い酸味が良い感じ。ほうじ茶のクランブルが入っている。リュミエル・サヴァラン 756円オレンジゼリーの中にサヴァランが入っているとのことだが、

  • クルックフィールズ KURKKUFIELDS <1>(6月'23)

    2019年にオープンしたクルックフィールズには、約30ヘクタールという広大な土地に、草間彌生氏などのアート作品がいくつかあり、中村拓志氏が設計した地中図書館が今年2月にオープンしたとのことで行ってみることに。草間彌生「新たなる空間への道標」草間彌生「無限の鏡の間

  • 【千葉】海鮮食堂 KUTTA(クッタ) <海鮮> (6月'23)

    木更津魚市場内にある食堂へ。刺身盛り合わせ(8種)の定食セット 2288円。一切れがとても分厚い。浅蜊の佃煮なども付く。プレミアムKUTTA 丼 1639円 10種類以上の具材を使ってなめろう風になっており、上からイクラがかかる。鯵食尽くしの単品 1386円 鯵のお刺身、たた

  • 木更津へ (6月17日’23)

    アップが遅くなってしまったのだが、梅雨の晴れ間に千葉の木更津へ行った。木更津を一望できる、太田山公園にある、きみさらずタワーへ。頑張って階段を上って行くと、素晴らしい景色が望める。梅雨時でもあり、冬のようにクリアではない為、富士山は見えなかったが、それで

  • 満願堂 <甘味> (6月'23)

    久し振りに芋きんつばを。1個151円。平日の夕方だったが、結構お客さんが並んでいて、次から次に焼いておられ、未だほんのり温かかった。以前に買った時の様子は こちら大丸東京店03-3212-8011にほんブログ村にほんブログ村

  • 能條雅由 展 @ WHAT 寺田倉庫 (7月'23)

    公開制作:能條雅由「うつろいに身をゆだねて」展。展示室を公開制作のスペースとして、作家さんの新作を展示した空間に作家さんが通い、新たな作品を制作していくという企画。その第一弾は能條雅由氏。以前に見た能條氏の作品は:箔を使った代表作の「Mirage」シリーズの新

  • 中田愛美里 展 @ 銀座蔦屋 (7月'23)

    中田愛美里作品展「Black room」。 モチーフは、童話に登場するような幻想的な人間や動物たちだが、目はくり貫かれ、感情はわからない。これらの立体を動かし物語を展開して、映像作品として表現しているとのこと。会場:銀座蔦屋会期:7月8日~7月21日’23にほんブログ村に

  • 【千葉】Lanka <ベーカリー> (6月'23)

    木更津にあるクルックフィールド KURKKU FIELDS にあるベーカリー。大阪で気に入っているベーカリーのル・シュクレクール Le Sucre-Coeur(その様子はこちら )のプロデュースとのこと。バゲット 330円 酸味があるバゲットだが、噛みしめるといける。クロワッサン 330円

  • 「ART de チャチャチャ ー日本現代アートのDNAを探るー」@ WHAT 寺田倉庫 (7月'23)

    1997年から本格的に現代アートを収集しているコレクターの高橋龍太郎氏のコレクションを紹介する展覧会「ART de チャチャチャ ー日本現代アートのDNAを探るー」。現在3000点を超える作品を所有しておられ、今回は約30名のアーティストによる作品約40点が展示されている。以

  • 「定点観測のあいだ ー東京藝術大学 × 銀座蔦屋書店」@ 銀座蔦屋 (7月'23)

    東京藝術大学でアートプロデュースを専攻する3名の現役大学院生キュレーターによる、新進アーティスト 11名のグループ展。呉思睿、刘力天、菊池虎十、クララ・ステファノビコバ、斉木駿介、園田将久、曹暁泰、林果林、藤田紗衣、三澤萌寧、ヤマモトヒカル 各氏の作品。園田

  • パティスリー・カカオエット・パリ Patisseries Cacahouete Paris <スイーツ> (6月’23)

    気に入っているケーキ屋さん。カシスフランボワーズ 680円 新作カシスのムースの中にフランボワーズのジュレなどが入っていて、程良い酸味でとても美味しい。プリンセスモチクリーム 670円 新作 フランスのレアチーズケーキを求肥で包んである。求肥も中のレアチーズも

  • 熊倉涼子 展 @ 銀座蔦屋 (7月'23)

    熊倉涼子氏「イメージの皮」展。「皮」をテーマに制作した新作。人間は古くから動物の皮を身につけてきた。皮と絵具を塗り重ねることで生まれるイメージが持つ「表面性」という共通項に着目したとのこと。会場:銀座蔦屋会期:7月1日~7月20日'23にほんブログ村にほんブログ

  • 「水 ー巡るー 現代日本画」展 @ 郷さくら美術館 (7月'23)

    所蔵の作品の中から、水の巡りに着目した「水 ー巡るー 現代日本画」展へ。全て撮影可能なのはとても嬉しいのだが、ガラスの映り込みがなかなか激しく💦野地美樹子「Uneri」2021-2022 春の大潮の鳴門海峡を、二双の屏風に描いている。千住博「ウォーターフォール」2013米谷

  • 桃花林 <中華> (6月'23)

    ホテルオークラ直営の中華料理店。取り敢えず生のMサイズ 950円ランチセット 3400円蒸しスープは、鶏肉がメインで豚肉も合わせたスープとなっていて、見た目よりもコクがある。蒸し点心 海老とフカヒレの蒸し餃子春巻き 画像には撮っていないのだが、具だくさんでいける。

  • 吉岡由美子 展 @ 日本橋三越 (7月'23)

    吉岡由美子氏の「昇華する夢」展を。千住博氏のお弟子さんで、色々な種類の鉛筆を使い分けて描いておられる。以前に見た吉岡氏の展覧会は:背景をその鉛筆の鉛色に塗っておられるのだが、今回拝見した作品の上記2点以外の全てにガラスがはめてあり、映り込みが酷い為に、ち

  • 南口清二 展 @ 日本橋三越 (7月'23)

    「南口清二展 2023 私的風景画論(序)」展。1947年生まれの南口清二氏。会場:日本橋三越会期:7月5日~7月10日’23にほんブログ村にほんブログ村

  • Wagashi asobi TOKYO <羊羹> (6月'23)

    ドライフルーツの羊羹のみを作っておられるお店。ドライのイチジク、ドライのイチゴ、クルミが入っている。一棹2500円。イチジクは、大きくて柔らかいトルコ産とのこと。ドライフルーツやクルミがゴロゴロ入って美味。北海道産小豆と西表産の黒糖とラム酒の羊羹は柔らかく、

  • 「ABSTRACTION」<3>@ アーティゾン美術館 (6月'23)

    アーティゾン美術館で開催されている「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展 <1><2>からの続き。 8. 戦後日本の抽象絵画の展開(1960年代まで)村井正誠「子ども」1952頃オノサト・トシノブ「朱の丸」1959新収蔵作

  • 「ABSTRACTION」<2>@ アーティゾン美術館 (6月'23)

    アーティゾン美術館で開催されている「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展 <1>からの続き。4.日本における抽象絵画の萌芽と展開古賀春江「無題」1921古賀春江「窓外風景」1925頃5.熱い抽象と叙情的抽象ジャン・フ

  • エル・アローニャ El Alona <スペイン料理> (6月'23)

    スペイン料理屋さんへ土日限定のランチを食べに。まずは、カヴァ580円を。グラスワインの白580円と800円ランチメニューは税込み1850円で、タパス、スープが付いてメインを4種類から選ぶ。タパスは左から:鹿のリエット、塩鱈のオムレツ、ソイのマリネ、ポーク。オムレツには

  • 「ABSTRACTION」<1>@ アーティゾン美術館 (6月'23)

    アーティゾン美術館で開催されている「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」展へ。印象派を起点として、世紀初頭の革新的な絵画運動を経て抽象絵画が生まれ、2つの大戦を経てさらに展開していく様子を、おおよそ1960年代ま

  • 木村英輝 展 @ ポーラ ミュージアム アネックス (6月’23)

    「木村英輝 EXHIBITION ー 大人のストリートアート ー」展。木村英輝氏は、日本のロック黎明期よりプロデューサーとして活躍し、2002年の還暦より筆をとった異色の経歴の持ち主。50点を超える新作や、襖絵など過去の大型作品を展示。まずは数多くの鯉達が出迎えてくれる。中

  • 紫野和久傳 丸の内店 <甘味> (6月'23)

    6月後半だけの期間限定として、笹水無月を。ひとつ378円 あっさり、すっきり。千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 03-3240-7020 www.wakuden.jpにほんブログ村にほんブログ村

  • 池上創 展 @ GINZA SIX (6月'23)

    池上創氏「CIRCULATIONS」展。ガラスは、割れてしまっても溶かす事で再利用可能な素材となり、植物のように枯れてもその葉が養分となり新しい命が生まれるのと同様だと。その循環を、製作中に割れたガラスの破片と、その破片から再利用して整形される新たなガラスの作品を植

  • 「逢」@ 相田みつを美術館 (6月'23)

    相田みつを美術館へ。1996年銀座に開館、2003年に東京フォーラムの地下に移転。相田みつを氏は、大正13年(1924)~平成3年(1991)栃木足利市出身。旧制中学の頃から書・短歌・絵をたしなみ、卒業後は禅を学んだ。10代の終わり頃に書家を志して修業を積み、すぐに才能が開花

  • 基集 <海鮮> (6月'23)

    大田市場内にある海鮮丼のお店へ。21種類のネタが載った基集丼 2000円を。鰹(千葉)、真鯛(愛知)、黒鯛(千葉)、平目、いなだ(神奈川)、鰯(北海道)、鯵(山口)、本鮪、赤海老、しらす、たらこ、ねぎとろ、蛸、トロサーモン、サーモン、中とろぶつ、田庄のり、海ぶど

  • Yuya Yoshimatsu @ 銀座蔦屋 (6月'23)

    The Violet Brained in Ginza, Tokyo Yuya Yoshimatsu 1st EXPO“Yuya Yoshimatsu by pen public”展。油彩で描かれている。ちょうど、Yuya Yoshimatsu 氏が在廊されており、通常ならガラス越しで見るディスプレイのところ、ガラス扉を開けて下さったので、より見やすくなっ

  • 藪内佐斗司 展 @ 銀座蔦屋 (6月'23)

    ユーモアのある造形で東洋的自然観をあらわす彫刻家である籔内佐斗司氏は、東京藝術大学教授退任後に、奈良県立美術館の館長に就任され、東大寺の国宝「執金剛神」の完全復元プロジェクトを指揮、唐招提寺、西大寺にも仏像を奉納されるなど。この展覧会は、2023年に発表した

  • メゾン・ド・プティ・フール 本店 <スイーツ> (6月'23)

    気に入っているケーキ屋さんへ。ここのキッシュも気に入っているので、あれば買う。ボー・タン 615円 ヘーゼルナッツクリームがサンドされ、上のオレンジピールがアクセントに。ミルフィーユ 626円 イチゴのみならず、ラズベリー、ブルーベリーが入っている。ただ、パイ

  • 三浦光雅 展 @ FOAM CONTEMPORARY

    三浦光雅氏の「スローワーク」展。乱数が記された指示書を用いて、ランダムに決められた位置、配色でキャンバスに線を引いていき、機械的に絵画作品を制作されている。芸術とは天才の閃きにより創造されるものではなく、手を動かし、オブジェクトと関わる素朴で純粋な営みで

  • 内沼晋太郎 展 @ SONY Park mini (6月’23)

    ブックコーディネーターの内沼晋太郎氏による「#今日発売の気になる新刊 書店」日本では、新刊が年間約 7万点も出版されており、土日祝が発売日になる本は少なめで、9割以上は平日に発売され、平日は少ない日でも200点弱、多い日は400点以上の新刊が出るのだそう。その中か

  • 銀座アスター 目黒テラス店 <中華> (6月'23)

    平日限定のランチセット 桂花 3850円 だと、メインのお料理のチョイスを別々にオーダー出来るとのことだったので、別なお料理を頼んでシェアすることに。前菜 三元豚の叉焼、海老、サラダの下には枝豆とレモン、レバーの上には紹興酒のゼリー寄せ本日のスープ 鶏肉・冬瓜・

  • 「Intersection」展 @ 銀座蔦屋 (6月'23)

    作風もコンセプトも全く異なる8人の芸術家たちが「交差する」場としての「Intersection」展。岡田佑里奈、那須佐和子、山ノ内陽介、山中雪乃、森ゆらら、後藤夢乃、勝木杏吏、カトウ 各氏の8名による。山ノ内陽介岡田佑里奈那須佐和子山中雪乃 同じ銀座蔦屋のスターバックス

  • 大野奈々子 展 @ 銀座蔦屋 (6月'23)

    リサーチや取材をもとに、土地と人間の関わりについてインスタレーションや絵画作品を制作されているとのこと。会場:銀座蔦屋会期:6月10日~7月7日'23にほんブログ村にほんブログ村

  • BUNMEIDO CAFE ヴンメイドウカフェ <カフェ> (6月'23)

    サクッとお茶をしに。どら焼きで有名な文明堂のカフェではあるが、お腹がいっぱいだったので、カクテルもあるとのことで、江戸モスコ760円を。南高梅酒を加えたモスコミュールに、紫蘇を添えた日本橋スタイルに、江戸切子のグラスで 760円。アルコール入とのことだったが、

  • 大山エンリコイサム+森田子龍 展 @ 思文閣銀座 (6月'23)

    大山エンリコイサム氏と森田子龍氏の「反復の圏域 -Repetitive Sphere-」展。前衛書を牽引した墨人会を1952年に結成し、書の再解釈と独自の表現を志向した森田子龍氏と、ストリートアートの一領域であるエアロゾル・ライティングを分析し、その再構成から生まれたモティーフ

  • 𠮷田桃子 展 @ 銀座蔦屋 (6月'23)

    𠮷田桃子 「Pure :p:p」展。音楽を通して感じる臨場感や高揚感をテーマに、音楽から想像した映像の世界を絵画にて表現する現代アーティスト。イメージ内の登場人物や背景を立体造形として制作し、その場面の映像を一眼レフカメラで撮影。そして、その映像の中の1コマを描くと

  • ブールアンジュ BOUL'ANGE <ベーカリー> (6月’23)

    以前にこのお店のクロワッサンコロネを食べて気に入ったので、他のものも試してみることに。チョコロール 400円 中にも少しだがチョコレートのクリームが入っていた。進化形クロワッサンとして、クロワッサンロールことサークロと言うらしい。抹茶のクロフィン 450円 抹

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