chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
徒然なる all over the World http://nagacumatz.livedoor.blog/

グルメ・海外旅行・国内旅行・アート鑑賞・スポーツ観戦 etc が大好きな、私見だらけで独りよがりの備忘録です。 どうぞ宜しくお願い致します。

nagacumatz
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/07/29

  • クリントン・キング 展 @ MAKI(4月’23)

    クリントン・キング Clinton King 氏の「Mythmatics」展。ぱっと見ると油彩画ではないように見えるが、油彩画。会場:MAKI 表参道会期:3月25日~4月29日'23にほんブログ村にほんブログ村

  • 巧匠(チャオジャン) <中華> (3月’23)

    台湾料理屋さんにランチを食べに。巧匠(チャオジャン)セット 1400円小籠包3個、海老のチリソース、クラゲの冷菜、薬膳スープ、杏仁豆腐小籠包が美味しかった。海老チリは至って和風な感じ。薬膳スープには、アサリやクコの実が入っていた。点心セット 1000円点心3種、卵

  • 「ながくとも四十に足らぬほどにて死なんこそめやすかるべけれ Die Young, Stay Pretty」展 @ KOTARO NUKAGA (4月’23)

    何とも長い展覧会タイトルである「ながくとも四十に足らぬほどにて死なんこそめやすかるべけれ Die Young, Stay Pretty」展は、カルロス・ロロン Calos Rolon 氏と松山智一氏の共同キュレーションによるグループ展。タイトルに、時代を反映するリフレクション、同時代を生き

  • ポレポレ pole pole+ <スイーツ> (4月'23)

    焼き菓子などを多く扱っているお店。久し振りに寄ってみた。桜あんとイチゴのタルト 550円タルト台には、抹茶、そして桜の葉の入った餡が載り、上にイチゴがトッピングされている。サクサクのタルト台に、抹茶や桜餡がいける。ダークチェリーと生ショコラタルト 500円煮た

  • ケリス・ウィン・エヴァンス 展 @ タカ・イシイギャラリー(4月’23)

    草月会館で大々的に行われているケリス・ウイン・エヴァンス Cerith Wyn Evans 氏の個展と同時期に、タカ・イシイギャラリー自身でも同氏の展覧会が開催されている。草月会館での様子は:会場:タカ・イシイギャラリー会期:4月1日~4月28日’23にほんブログ村にほんブログ

  • ぽるこ <イタイアン> (3月’23)

    カジュアルなイタリアンへ。プロセッコ 550円、白ワイン1100円、1320円、赤ワイン990円、1430円メニューにはワインは一合(2杯弱?)のお値段が表記されていたが、グラスワインでも注文できる。ワラサのカルパッチョ 770円 肉厚なカットで、お野菜の下にもあっ

  • ケリス・ウィン・エヴァンス 展 @ 草月会館 (4月’23)

    丹下健三氏設計の草月会館の、イサム・ノグチ氏作庭の石庭「天国」に於いて、英国人現代美術作家ケリス・ウィン・エヴァンス Cerith Wyn Evans 氏の個展が開催されている。2018年に同じ場所で開催された個展の第二章とのこと。床から天井までの光の柱作品と松の木、クリスタ

  • 紫野和久傳 松屋銀座店 <甘味>(4月’23)

    久しぶりのここの和菓子を。わたぼうし 2個入 1080円4月中旬~下旬のわたぼうしの餡は、うすい豆餡。いわゆるまわりは求肥でとても柔らかい。花嫁さんのわたぼうしをイメージしてのネーミングとのこと。うすい豆とは:えんどう豆の一種で、さやを取って中の未成熟の実を食べ

  • Fantasista Utamaro 展 @ 銀座蔦屋 (4月’23)

    Fantasista Utamaro 氏が、礒﨑寛也氏の詩画集「キメラ / 鮫鯨」の挿画を担当。Fantasista Utamaro 氏は、アーティスト、クリエイティブディレクター、アートディレクター、アニメーションディレクターとして、NYブルックリンを拠点に活動し、パターンアートを自身のライフ

  • 御膳房 六本木店 <中華> (3月’23)

    雲南料理のお店でランチを。土日祝限定のランチコース5500円を。まずはビールとスパークリング紹興酒1200円を。季節前菜の盛り合わせ左から:牛肉、干し豆腐、雲南ハムの干し豆腐巻き絹笠茸とフカヒレのスープ 絹笠茸の食感が良い。雲南緑茶と芝海老の炒め 緑茶は噛みし

  • エマ・ウェブスター 展 @ ギャラリーペロタン東京 (4月’23)

    エマ・ウェブスター Emma Webster 氏の個展「The Dolmens(支石墓)」。1989年米国生まれのウェブスター氏は、コンピューターを使いスケッチと彫刻によるハイブリッドな制作工程を特徴とし、制作した作品にバーチャルリアリティ(VR)を活用しているとのこと。新作のドローイ

  • RIVA chocolatier <スイーツ>(3月’23)

    本日のお勧めの2種類のケーキを。イチゴなどのベリーのタルト 975円以前に、イチジクのタルトをいただいたところ、生とコンポートの2種類が載っていたのだが、今回のものは、イチゴとラズベリー。クリームチーズケーキ 910円金柑と夏みかんが載っている。上のひらひらした

  • 松山しげき 展 @ 元映画館 (4月’23)

    松山しげき氏の「ナルキッソスは水面を見続ける」展。SNSやブログなどのインターネット上にアップロードされた無数のセルフィーやスナップ写真から、ビデオプロジェクターを使って目だけを正確にトレースし、肖像の輪郭はモデルとした実際の人物を用い、人種・性別・髪型・体

  • サダキ デリ SADAKI DELI <ビストロ&デリ> (3月'23)

    人気のビストロで、なかなか予約が取れなかったのだが、久し振りに遅めなら入れたので行ってみた。スパークリングワイン、赤白のグラスワインも各630円。陸前高田市の広田湾の牡蠣が大好きなのだが、この牡蠣は、広田湾でも米崎(よねさき)地区・長部(おさべ)地区・広田地

  • 河野甲 展 @ Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi (4月’23)

    河野甲氏の「革立体の世界展」。食の副産物である牛革・豚革を植物由来のタンニンでなめして使用し、加えて、木や真鍮などの副素材を組み合わせているとの事。空想世界の生物のシリーズや、実際の動植物をモチーフにしている。結構、ひとつひとつの昆虫達が大きいので迫力が

  • ブーランジェリー・ボネダンヌ BONNET D'ANE <ベーカリー> (4月'23)

    久し振りに行ってみた。バゲット 340円 これは非常に美味。香りも良く、歯ごたえも良い。コンプレノア 280円パンオレザン 330円 甘さは控え目だが、生地がサクサク。パン屋のガトーショコラ 330円 生地のキメが細かくしっとりと言うよりはふんわり。フィナンシェ 200

  • OKETA COLLECTION 第5回 @ スパイラルガーデン (4月’23)

    桶田俊⼆・聖子ご夫妻が2000年代より収集された、世界各地の骨董や現代アート作品からなるアートコレクション。ファッションビジネスに携わってこられたご夫妻が、骨董の収集からスタートし、草間彌生氏の作品をきっかけに、コンテンポラリーアートの収集を始められたとのこ

  • 鮨あさひ <寿司> (3月'23)

    2年前のプレオープンの時に行って以来で、久し振りに。まずはビール 800円と、柚子サワー 600円を。その後は、色々な日本酒をグラス 700円で。あたごのまつは宮城の新澤醸造店のもので、福山雅治氏のアルバム「残響」を名付けた日本酒「残響」も製造されている所。秋田の

  • BABU 展 @ FOAM CONTEMPORARY (4月’23)

    北九州を拠点とし、ストリートアーティスト、スケートボーダー、グラフィティライター、彫師、など、さまざまな肩書きの現代美術家BABU氏。古くから交流のあるアーティストKYNEとBABUによるコラボ作品も。以前に見たKYNEの作品は:会場:FOAM CONTEMPORARY会期:4月8日~4月

  • フレデリック・カッセル <スイーツ> (3月'23)

    気に入っているケーキ屋さん。モンテリマール 810円アーモンドヌガーの上に、ドライフルーツ、ピスタチオのクレームブリュレが入った、ラベンダーはちみつのムースとなっている。なかなか美味しい。タングラム 864円 3種類の違う食感のチョコレートのケーキ。下のビスケッ

  • フランソワ・プロスト 展 @ アニエスベーギャラリーブティック agnès b. galerie boutique (4月’23)

    フランス人写真家のフランソワ・プロスト Francois Prost 氏による「Gentlemen’s Club」展。2019年、マイアミからロサンゼルスまでアメリカを東西に車を走らせ横断し、ストリップクラブを撮影したシリーズで、道路沿いや、スーパーマーケットやトイストアの隣に建てられた白

  • ビストロベーカリー TATSUMI <ベーカリー> (3月’23)

    中目黒にあるビストロのベーカリーが東急不動前駅近くに3月にオープンした。ビストロの様子は:クリームパン 270円 カスタードをブリオッシュ生地で包んで焼いたもので、とても柔らかい。カレーパン 260円 インドカレーが入っている。辛さはそれほどでも。揚げないバー

  • 桜を求めて’23<14>忍野八海・新名庄川・山中湖(4月9日’23)

    富士五湖の4つを巡って桜とのコラボを楽しんだ後、忍野八海へ。湖と桜のコラボの様子は:★忍野八海に向かう途中、振り返ると南アルプスが綺麗だった。忍野八海 新名庄川沿いの400メートルには、600本近くのソメイヨシノがある。富士山の噴火活動を何度も経て、富士山の伏

  • 田中幹希 展 @ 銀座蔦屋 (4月’23)

    田中幹希氏の「unknown」展。顔は個人を認識し特定する上で重要なファクターであり、顔はなければ高い匿名性をもつことから、表情や個性を排除し「誰でもない誰か」という匿名性を高めているとのこと。会場:銀座蔦屋会期:4月1日~4月21日’23にほんブログ村にほんブログ村

  • 万珍酒店 <酒店・バー> (4月’23)

    「角打」と看板が出ていたので行ってみたところ、なかなかオシャレなお店で、テキーラなどの品揃えが良く、飲み比べ等 400円~750円を。メスカルの3種類の飲み比べ。原料となるアガヴェ(リュウゼツラン)から製造する時間はそれほど長くないが、アガヴェの年数の違いによる

  • 桜を求めて’23<13>富士五湖巡り③ 河口湖・富士吉田(4月9日’23)

    早朝からピンク色の南アルプスを見て:本栖湖・精進湖・西湖野鳥の森・西湖で、富士山と桜と湖のコラボを楽しみ:偶然にも西湖いやしの里ではニホンカモシカに遭遇し:そしていよいよ、河口湖 へ。北岸の1キロほどの遊歩道にある約200本のソメイヨシノが、満開となってい

  • 梅津庸一 展 @ 銀座蔦屋 (4月’23)

    梅津庸一氏の出版記念展「遅すぎた青春、版画物語(転写、自己模倣、変奏曲)」100点以上の作品が並ぶ。以前に見た梅津庸一氏の展覧会は:会場:銀座蔦屋会期:4月1日~4月19日’23にほんブログ村にほんブログ村

  • 増田麻由 展 @ 銀座蔦屋 (4月’23)

    増田麻由氏の「before the night comes」展。学生時代に、自己を表現する手段として彫刻とダンスを選択されていたとのこと。なるほど~会場:銀座蔦屋会期:3月18日~4月14日’23にほんブログ村にほんブログ村

  • 札幌ドミニカ 銀座店 <スープカレー専門店> (3月’23)

    スープカレーを食べに。スープ、具材、辛さ、トッピング、ご飯の量など色々と選択するので、オリジナルスープ、特選チキンカリー、中辛、小ライスを。1350円。ゆで卵、チキン、野菜8種類(ヤングコーン、蕪、ゴボウ、オクラ、ブロッコリー、茄子、タマネギ、ジャガイモ)に水

  • 桜を求めて’23<12>富士五湖巡り② 西湖いやしの里・ニホンカモシカに遭遇!(4月9日’23)

    本栖湖、精進湖、西湖野鳥の森、西湖での富士山と桜と湖とのコラボを楽しんだ。その様子は:そして、シダレザクラが綺麗な西湖いやしの里へ。なんとなんと、ニホンカモシカに遭遇! ニホンカモシカと桜とのコラボとなった。桜を楽しんでいてふと見ると、ニホンカモシカが!

  • 長谷川彰宏 展 @ 銀座蔦屋 (4月’23)

    長谷川彰宏氏の「Luminescence」展。光の三原色の絵具を用いてデジタルスクリーンを創り出すhalationシリーズの新作。アクリル板に彩度の高い絵具を表裏に載せている。因みに長谷川氏は、天台宗系の寺院に生まれ、2009年に得度し、2019年には天台真盛宗総本山の西教寺にて四

  • ポーラ ミュージアム アネックス展2023 後期 (4月’23)

    1996年から、ポーラが若手アーティストの海外研修を助成しており、近年の研修員より採択された6名の作品を展示するもので、今回は第21回目の「自立と統合」の後期。前期の様子は:秋山美月 1992年イタリア生まれ。2021~2022年ポーラ美術振興財団在外研修員としてイタリア

  • トシ・ヨロイヅカ 東京 <スイーツ> (3月’23)

    目の前でデザートを作っているところを、カウンター席で眺めながらデザートがいただける。2品2000円、3品3000円(+イチゴのリゾット)のデザートコースとなっている。2品のコースを。ピスタチオとショコラのムース フランボワーズのソース2品目は5種類からの選択で、友人達

  • 桜を求めて’23<11>富士五湖巡り① 本栖湖・精進湖・西湖野鳥の森・西湖(4月9日’23)

    早朝の南アルプスの景色を楽しんだ後、富士五湖を巡ることに。南アルプスの様子は:本栖湖 何度も来てはいるものの、未だ1000円札の富士山のような綺麗な映り込みには出会えず💦精進湖 湖畔には、濃いピンク色の八重の枝垂れなども咲きかけていた。本栖湖や精進湖の桜はソ

  • 大阪市立東洋陶磁美術館 安宅コレクション 展 @ 泉屋博古館東京 (4月’23)

    大阪の東洋陶磁美術館の安宅(あたか)コレクション展へ。国宝が3点(1点は後期で見られず💦)、重要文化財が12点、重要美術品が6点もある。●国宝 油滴天目茶碗 南宋時代12~13世紀茶碗の内外の黒釉に油の滴のような銀色の斑文がある。口縁は日本製と考えられる純度の高い

  • パブリックアート 宮田亮平 @ 安田シーケンスタワー

    代表作のイルカをモチーフにした「シュプリンゲン Springen」シリーズ。宮田氏が、故郷の佐渡島から上京する際、フェリー船上から見たイルカの群れをモチーフとしたシリーズとのこと。今まで見た宮田亮平氏の作品は:にほんブログ村にほんブログ村

  • ブーケ・ド・フランス <フレンチ> (2月’23)

    気に入っているフレンチレストラン。食前酒として、フランスのアプリコットをシャンパンで割ったもの、和歌山の梅密をシャンパンで割ったものとを。各1800円。グラスワインは、頑張って 900円のまま据え置いておられる。左から2番目のシャブリ、右側4種類の赤ワインそれぞれ

  • ピンク色の南アルプス (4月9日’23)

    お天気が良いとのことだったので、早起きをして、太陽を浴びてピンク色の南アルプスを。ピンクムーンと言われるイースタームーンの満月から2日後だったが、白いお月様とピンクの南アルプスという組み合わせを楽しめた。白根三山(白峰三山)が特に綺麗だった。本栖湖まで移動

  • パブリックアート 宮田亮平 @ 日本橋三越本店

    イルカをモチーフにした「シュプリンゲン Springen」シリーズが代表作として各地にあるが、日本橋三越本店の新館外壁の高さ30メートルにあるエンブレムにも。日本橋は昔は、魚河岸として海の玄関であり、イルカのように水先案内人として三越が飛躍したい、とのことから。正面

  • パブリックアート 宮田亮平 @ 末広町駅

    代表作のイルカをモチーフにした「シュプリンゲン Springen」シリーズが各地にあるが、銀座線の末広町の駅構内にもある。宮田氏が、故郷の佐渡島から上京する際、フェリー船上から見たイルカの群れをモチーフとしたシリーズとのこと。今まで見た宮田亮平氏の作品は:に

  • デジレー Desiree <チョコレート> (3月’23)

    ベルギーで1903年創業のショコラティエ。上左からガレット:ジャンドゥーヤクリームをミルクチョコレートプレートでサンドしている。レッドハート:ヘーゼルナッツプラリネにホワイトチョコレートラパン・ブラン:ダークチョコレートに、ヘーゼルナッツクリーム下左から:プ

  • 建物探訪 隈研吾 建築 @ JPタワー KITTE

    1933年竣工の吉田鐵郎氏設計による東京中央郵便局を保存し、増築して商業施設へとリノベーションし、2012年に完成。38階建ての高層ビル「JPタワー」は、地下1階から地上6階までが商業施設の「KITTE」。KITTEのある地上6階までの部分は、その旧東京中央郵便局の局舎の一部が保

  • パブリックアート 隈研吾 @ 日本橋三越本館

    日本橋三越本店のリニューアルプロジェクトとして、一階に作られた「白く輝く森」。2018年竣工。横河民輔氏が設計し、1935年に竣工した日本で最初のデパートメントストアである日本橋三越本店の本館は、国の重要文化財に指定されている。その一階内部をリニューアルするにあ

  • 大陸食堂 <中華> (3月’23)

    カジュアルな中華店。四川風のコース 1ドリンク付きで3680円を。1グループ1コースとのことで、画像の盛り付けは2人分。ワンドリンクを紹興酒を選択。前菜 クラゲ、角煮、青菜やトマトなど。辛口酢豚海老の麻辣炒め 海老の衣は分厚いのだがふわっと軽い。山椒(花椒?)が

  • 建物探訪 隈研吾 @ NTT青山ビル(エスコルテ青山)

    NTT青山ビルの低層部分。青山通りと裏側のスタジアム通りをグレーチング(鉄格子の蓋)と竹の植栽とで覆った「孔」で結びつけたとのこと。青山通り側から:スタジアム通り側から:今まで見た隈研吾氏の建物が多数あるので、そのリストは こちらにほんブログ村にほんブログ村

  • 建物探訪 隈研吾 @ 浅草文化観光センター

    隈研吾氏設計の浅草文化観光センターは、2012年竣工。雷門のすぐそばに位置し、東京スカイツリーも奥に見える。326平米と狭い土地に、観光案内所、会議室、多目的ホール、展示室が入っている。それぞれのフロアに、勾配のついた屋根と天井と木製のルーバーが付いている。屋根

  • ヒガシヤギンザ HIGASHIYA GINZA <甘味> (3月’23)

    和菓子とお茶を。お茶の種類が色々あるが、玉露の2種類を飲み比べることに。特級玉露と和菓子のセット 3650円 と、こごうと和菓子のセット 2400円 を。右側が特級玉露、左はこごう。香りはこごうの方が強い。35度程度のお湯を少しだけ全体に注いで3分待つ。こごうの一煎目は

  • 建物探訪 隈研吾 建築 @ ドーリック南青山

    隈研吾氏の初期の作品で、ポストモダン建築の代表作のひとつである、ドーリック南青山。1991年に竣工。現在の隈研吾氏の建築物と、初期の頃の建築物と、全く異なっているのを見比べるのも面白い。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  • 建物探訪 隈研吾 @ ティーロータスエム

    隈研吾氏が監修した天王洲のティーロータスエム T-LOTUS M。寺田倉庫がウェディング業に進出し、隈研吾氏監修の会場がある。木材と茶色の内装となった120平米の地下フロアと、100平米の一階、140平米のルーフトップデッキの3層となっており、最大170名収容可能な施設。隣には

  • 香味屋 <洋食> (2月’23)

    以前にお弁当をいただいたので、今度はアラカルトで。プレモル 850円、白のグラス 900円赤のグラスは2種類なので、それぞれを。900円と1800円牡蠣フライ 2400円 カニコロッケ 小サイズ 2100円 カニと言うより?メンチカツ 2200円 ナイフを入れたとたん、肉汁がジュ

  • パブリックアート 齋藤智 @ 日本橋三井タワー

    日本橋三井タワーの入口にある。齋藤智氏の「はる Haru」2005年制作。にほんブログ村にほんブログ村

  • パブリックアート 木戸修 & 藤原吉志子 & 松田重仁 @ 池上会館屋上庭園

    池上会館屋上庭園に数点アート作品があった。木戸修「OTA」1996以前に見た木戸修氏の作品は:藤原吉志子「馬込文士村」1996馬込文士村とは大正末期から昭和初期にかけて、大田区山王、馬込一帯に作家、芸術家らが多く住んでいたことから呼ばれたエリア。藤原吉志子「羽田の空

  • パティスリー・カカオエット・パリ Patisseries Cacahouete Paris <スイーツ> (3月’23)

    気に入っているケーキ屋さん。パブロバ ピスタッシュ 650円 ピスタチオクリームの2種類のムースのそれぞれの中には、イチゴのソースが入っており、カットすると流れ出てくる。下のメレンゲ部分にはココナッツがまぶしてある。特に好きなのでリピートしたのだが、4年前から

  • パブリックアート 建畠覚造 @ 三菱東京UFJ銀行日本橋支店

    建畠覚造氏の「瑞徴」1979年制作。見る方向によって、さまざまな形に見えるのが面白い。にほんブログ村にほんブログ村

  • パブリックアート 椿昇 @ 赤坂憩いの広場

    赤坂サカス内にある「赤坂憩いの広場」に、椿昇氏の「Polly Zeus」なるインコのオブジェがある。2008年9月~10月に、赤坂エリアで開催された展覧会「Akasaka Art Flower 08」の出展作品の一つ。90年台前半から数年間で 7体制作したうちの『エディションNO4』と『NO5』の2体。

  • ラ・ルーナ・ロッサ La Luna Rossa <イタリアン> (3月'23)

    以前に行って良かったのでリピート。以前の様子は こちら5200円のワンドリンク付きお任せフルコースを。スパークリングワイン白のグラス 1100円 を。突き出しは、甘くないシフォンケーキの上にパルミジャーノレッジャーノと黒胡椒。牛頬肉、ルッコラ、白インゲンのサラダフォ

  • 春爛漫 @ 目黒川の上流 & 三宿界隈(4月1日’23)

    桜でつとに有名な目黒川。池尻方面に用事があったので、池尻大橋よりも上流の目黒川の起点辺りから、北沢川緑道へ。ソメイヨシノは花筏となっているものが多かったが、それでも未だとても綺麗で、他の花々とのコラボも楽しめた。シャクナゲと。トキワマンサクと。三宿の森緑

  • ヴォルフガング・ティルマンス 展 @ エスパス ルイ・ヴィトン東京 (3月’23)

    ドイツ人アーティストのヴォルフガング・ティルマンス Wolfgang Tillmans による「Moments of life」展。フォンダシオンが、2007年以降ティルマンス氏の作品を30点以上所蔵しており、この展覧会はそのコレクションから。小さいサイズもあるが、とにかく大きい画像が多い。会場

  • 小川軒 目黒店 <スイーツ> (3月’23)

    代官山店のレーズンウイッチを久し振りに食べて美味しかったので、だったら目黒店の物もまた食べてみようかなと。代官山店の方は:3年前にも食べ比べをしたが、同様にやはり目黒店の方がクッキー生地がよりサクサクしている印象で、中のクリームなどは代官山の方が多めかな

  • 山中湖 → 都留 (4月1日’23)

    静岡の冨士霊園出桜を見た後、山中湖までドライブしてみた。桜の様子は:コブハクチョウが居た。スワンボートに本物のスワン😂アオクビガモや、オオバンなども居た。都留市をドライブしていたら、斜面に綺麗な桜が咲いていた。東京電力リニューアブルパワーの水力発電所で、

  • 「超複製技術時代の芸術:NFTはアートの何を変えるのか?—分有、アウラ、超国家的権力—」 @ GYRE GALLERY (3月’23)

    NFTは「non-fungible token」の頭文字をとったもので、デジタルデータを、オンライン上の独立した固有の価値がある資産として流通させるもので、ブロックチェーン技術によるデジタルな「オリジナル」の証明システム。「アウラ」とは、20世紀を代表する哲学者のひとりであるヴ

  • 「Sakura Panorama」展 @ DDD ART 凪 (4月’23)

    3名のアーティストさん達によるグループ展「Sakura Panorama」。DDD ART 凪 でも、DDD ART 苑 での Satoshi Tamamura 展と同様、ガラスに描かれている。Satoshi Tamamura 展の様子は:中側から見る方が表面なのだが、中から撮ると風景がより映り込んで見辛いので、外側から

  • アイン ソフ ギンザ AIN SOPH GINZA 銀座本店 <ビーガン・オーガニック専門店> (3月’23)

    ランチ限定の都コース 1ドリンク付き 4950円を。赤ワインやオーガニックレモンサワーを。もりもりの季節のサラダには、プチトマト、ラディッシュ、蓮根、ヤングコーン、各種大根、アルファルファなど。上左から:ベジミートの唐揚げ、ヴィーガンハムのポテトサラダ、紅芯大

  • 桜を求めて’23<10>冨士霊園(4月1日’23)

    「日本さくら名所100選」にも選ばれた、213万平方メートルの広大な敷地には、ソメイヨシノが約1000本、山桜などが約7000本植えられていて、圧巻。展望台からの眺め。左奥のとがった高い山は、金時山で、その右の二重に山並みがある辺りが箱根の大涌谷。参道はやはり圧巻。

  • 服部一成 展 @ OFS GALLERY (4月’23)

    グラフィックデザイナーの服部一成氏の個展。OFS GALLERY が池尻大橋への移転オープニング展となる。会場:OFS (Our Favourite Shop)GALLERY会期:3月17日~4月23日’23にほんブログ村にほんブログ村

  • Satoshi Tamamura 展 @ DDD ART 苑(4月’23)

    Satoshi Tamamura 氏による「Neo girl」展。古民家を改装したギャラリーなのだが、一部屋は銀色一色。縁側に面したガラスにも描かれている。会場:DDD ART 苑 sono会期:3月21日~4月2日’23にほんブログ村にほんブログ村

  • ドルチェ タクボ DOLCE TACUBO <スイーツ> (3月’23)

    イタリア料理レストランでつとに有名な「TACUBO」の焼き菓子のお店。ヘーゼルナッツシュー 700円宝玉卵を使ったカスタードクリームと、イタリア産ヘーゼルナッツペースト入り生クリームの2種類のクリームとなっている。生地はヘーゼルナッツが混ぜ込まれていて、薄いのだが

  • 川内理香子 展 @ Lurf MUSEUM (3月’23)

    川内理香子氏の「human closely」展。若い作家さんの支援を目的として、1994年より毎年開催されている「VOCA展」の昨年のグランプリ受賞者の川内理香子氏。キャンバスに厚く油絵具を塗り重ね、それを掘り出すように描かれているのが特徴。大型のドローイングとキャンバス作品

  • 川内理香子 展 @ N&A アートサイト (3月’23)

    川内理香子氏の「line & colors」展。若い作家さんの支援を目的として、1994年より毎年開催されている「VOCA展」の昨年のグランプリ受賞者の川内理香子氏。因みに、かつて小林正人氏・名和晃平氏・村上隆氏なども受賞されている。食への関心や身体への違和感を起点とし、身体

  • スマークリック チョップス <クラフトビール&燻製肉料理> (2月’23)

    武蔵小山のベルギービール専門店のスマークリックの支店で燻製肉料理店。シエラ・ネヴァダ 1/2パイント(284ml)1100円、パウラナー 330ml 990円を。ビーフもポークも、林檎の木を使って10数時間かけて燻製されているとのこと。スモークドビーフブリスケット 燻製されたブリ

  • 「アートスロープ」展 @ 西武百貨店渋谷店 (3月’23)

    11名の作家さんによる展覧会。(各敬称略)村山悟郎以前に見た村山悟郎氏の作品は多数あるので、リストは こちら三鑰彩音鬼頭健吾小野川直樹三瓶玲奈(みかめ れいな)竹村京Houxo Que以前に見た Houxo Que氏の作品は:鈴木ヒラク以前に見た鈴木ヒラク氏の作品は多数ある

  • 「アート・シマツの極意」展 @ ほぼ日曜日 渋谷PARCO (3月’23)

    森村泰昌氏発案の「アート・シマツ」プロジェクト。展覧会が終わった後、廃棄されるチラシや展示台を見て勿体ないと思われたのがきっかけ。2022年春に京都市京セラ美術館で開催された森村泰昌氏の個展では、高さ5メートルの特注のカーテンで会場が仕切られていた。そのカーテ

  • 木村家 <和菓子> (3月’23)

    近くに行ったので、帰りに寄ることに。桜道明寺 120円 東京風のクレープ生地の桜餅もあったのだが、やはり道明寺。桜葉の塩漬けはついていないが、桜の花の塩漬けで充分美味しくいただいた。都餅 140円 毎回買うのだが、ヨモギでなはく青海苔の麩饅頭というのが面白い。

  • パブリックアート 平山郁夫 @ JR上野駅

    平山郁夫「昭和六十年春 ふる里・日本の華」1985年3月に完成。その後、JR上野3F新幹線コンコースから中央改札外コンコースに移築された。縦3.7メートル、横幅18.6メートルと、大きい。背景となっている青は「水」を表現。絵の真中に、桜やつつじなど花の色を集め、上下はなる

  • 建物探訪 菅原栄蔵 @ 銀座ライオン

    昭和9年(1934年)、大日本麦酒(株)の本社ビルとして竣工したビルの1階で日本最古のビアホールが作られ、空襲も免れたので現存している。新橋演舞場も手掛けた菅原栄蔵氏の設計による。壁画はガラスモザイク。縦2.75メートル、横幅5.75メートル。約46000個のピースで、約25

  • ぽんが 目黒はなれ <焼き肉> (3月’23)

    焼き肉ぽんが系列の昨年できた「目黒はなれ」店へ。個室ばかりがコンセプトで、2人用の窓側の席が2組。一番搾りの大ジョッキ 850円、淡路島レモンサワー 700円、グラスワイン赤 750円。たたみネギたん塩 2000円 お店の方が焼いてくださる。葱が非常に細かくなっているので

  • フランク・ロイド・ライト設計 @ ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)

    フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)氏(1867ウイスコンシン州生~1959)設計のヨドコウ迎賓館へ。灘の酒造家8代目の山邑太左衛門の依頼を受けて、約1700平米の敷地に、1918年に別邸を設計。ライト氏の代名詞である大谷石(栃木県宇都宮市の地下60メートルから掘

  • 桜を求めて’23<9>目黒川ふたたび(3月29日’23)

    今年の東京は、桜の満開時期に雨が非常に多くお天気に恵まれなかったが、気温が低かったこともあり、未だ桜がもってくれている。3月24日に目黒川の桜を見たが、雨の合間をついて5日後の昨日、友人を案内がてら寄って見た。3月24日の様子はこちら:同じ目黒川でも、川幅が狭

  • 小川軒 代官山店 <スイーツ> (2月’23)

    久しぶりに代官山店のレーズンウィッチを。10個入り1500円。3年前より100円ちょっとあがっただけ。相変わらずレーズンたっぷり。渋谷区代官山町10-13 03-3463-3660にほんブログ村にほんブログ村

  • さくらつむじ @ 六本木一丁目 (3月’23)

    「IZUMI GARDEN さくらまつり 2023」の一環として、六本木グランドタワーでインスタレーションを見ることが出来る。アーティスト「NeuueN(ニャオン)」監修の「さくらつむじ」。「ひらひらり さくらのつむじ 蝶の夢 ーTHE BUTTERFLY DREAMー」手すきの和紙と、見る角度に

  • フリコトー <フレンチ> (2月’23)

    2000年からご夫婦(?)でされているフレンチレストランに行ってみた。初めてと言うこともあり、一番リーズナブルな4800円のディナーコースを。ウェルカムドリンクは、赤ワインをソーダで割ったもの。ブルゴーニュの白、ボルドーの赤をそれぞれグラスで 各900円突

  • パブリックアート デザイナーズフラッグコンテスト 2023 @ 六本木

    外苑東通り、六本木通り、芋洗坂にカラフルなバナーがかかっていて、六本木を華やかにしている。今年で15回目を迎えたデザイナーズフラッグコンテスト。全国から募集するフラッグデザインの中から選ばれる入選作を、六本木の街路灯に1枚ずつ掲出する屋外展覧会で、今回のテー

  • ル トーキヨー フレンチ ベーカリー エスプリ <ベーカリー> (2月’23)

    ビゴの弟子の方がされてたエスプリ・ド・ビゴが、その方の引退に伴い閉店、そのお嬢さんが新しくベーカリーをされることになったお店。バゲット ハーフ 360円 香ばしく美味しい。アランシェンヌ ハーフ 280円 ライ麦で出来ており、ぎっしり詰まった感。エピベーコン 2

  • 建物探訪 坂茂 @ 富士山世界遺産センター

    坂茂氏設計の富士山世界遺産センター。2017年竣工。コンペ参加135社のうち坂茂建築設計が選定されたもので、次点にはマウントフジアーキテクツスタジオが、そして一次審査通過者は伊東豊雄建築設計事務所、平田晃久建築設計事務所、石上純也建築設計事務所などだったとのこと

  • 神戸へ (1月6日’23)

    久し振りの神戸安藤忠雄氏設計の兵庫県立美術館へ:兵庫県立美術館の安藤ギャラリー:兵庫県立美術館の常設彫刻:丹下健三氏設計の国際健康開発センター:安藤忠雄氏設計のこども本の森 神戸:村野藤吾氏設計の兵庫県立美術館王子分館:安藤忠雄氏設計の六甲集合住宅:

  • 【静岡】さの食堂 <富士宮やきそば等> (2月’23)

    富士宮市のグルメと言えばやきそば。B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」において、全12回のうち、「富士宮やきそば」が2回ゴールドグランプリを受賞し、殿堂入りしているとのこと。週末ということもあるが、開店前から待っているお客さんがおられる。富士宮やきそば 50

  • 建物探訪 隈研吾 @ 伊丹市役所

    伊丹新庁舎は、コンペを経て隈研吾氏がデザインを担当し、昨年11月28日から業務が始まった。以前の庁舎の解体跡地には交流広場などが整備され、24年度に正式オープンするとのことで、行った時には未だ一部は仮囲いがされていた。建て替えに合わせて、国道側に1本だけ楠が残さ

  • 建物探訪 村野藤吾 @ 兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリー

    村野藤吾氏による最初の美術館作品で、1970年竣工。本館、東館、西館、別館とあるが、西館は2012年に横尾忠則現代美術館となる。駐車場から入ったので、まずは別館の階段へ。横尾忠則現代美術館(西館)展示の入れ替え中だったので、建物だけ見学。本館いくつか作品があった

  • レピドール L'epi D'or <スイーツ> (2月’23)

    田園調布駅前にあるケーキ屋さん。超高級住宅街の最高の立地にありながら、このお値段と言うのには驚かされる。タルトレットフレーズ 550円 タルト生地は分厚いがサクサクで美味しい。和栗のモンブラン 580円 和栗のババロアの中に、ヘーゼルナッツ風味のチョコレートク

  • 桜を求めて’23<8>目黒川(3月24日’23)

    完璧な満開までは少し早いかと思ったのだが、天気予報ではこれから雨が続くとのことだったので、目黒川に行ってみた。大橋から下目黒までの目黒川沿い 4キロに、約800本のソメイヨシノがある。2020年から見ているのでその推移は:目黒川の川幅が広くなるエリアから以南は、

  • 建物探訪 安藤忠雄 @ こども本の森 神戸

    安藤忠雄氏の図書館 こども本の森の3つ目として、2022年3月に開館。(こども本の森の1つ目は中之島、2つ目は岩手県遠野市、以外に国際子ども図書館アーチ棟もある。)こども本の森中之島の様子は:上野にある国際子ども図書館アーチ棟の様子は追って。子供の目線の高さにあ

  • 建物探訪 安藤忠雄 @ 六甲の集合住宅

    眺望の良い六甲山の南急斜面に建てられた集合住宅。Ⅰ期、Ⅱ期、Ⅲ期あり、1983~1994年。下から見えるのは、Ⅰ期とⅡ期のもの。集合住宅Ⅰ「ザ・六甲アパートメント」18戸、高さは周囲の緑にあわせて10メートル以下に抑えてある。集合住宅Ⅱ「パラマウント六甲」30戸これら

  • ロングレイン Longrain <タイ料理> (2月’23)

    1999年シドニーにオープンしたモダンアジアンのタイ料理レストラン。まずはスパークリングワイン 1000円と、ランチのプレミアムコース5500円を。​カンパチに、パクチー、オレンジヴィネグレットで和えた大根、赤唐辛子のピクルス。見た目よりもカンパチが重なっていてたっぷ

  • 建物探訪 安藤忠雄 @ 兵庫県立美術館

    阪神淡路大震災からの文化の復興のシンボルとして、平成14年(2002年)開館。延床面積は約28000平米で西日本最大級の規模。建物の入口付近からふと見上げると、フロレンティン・ホフマン「美かえる」が見下ろしている。作品の詳細は:エントランスホール 壁と床の接地面に

  • 桜を求めて’23<7>東京都庭園美術館(3月22日’23)

    東京都庭園美術館へ。庭の洋風庭園側に、少しだけだが桜があった。ソメイヨシノではない八重の桜が、レストラン側に咲いていた。庭園の外の街路樹のソメイヨシノも見頃だった。中心部分が赤くて終盤戦のものもあり、風で少し花弁も舞っていたので、雨の前の見納めかなと。に

  • ゲシャリーコーヒー GESHARY COFFEE <コーヒー専門店> (3月'23)

    ゲイシャコーヒーを飲みに。エスメラルダ ウォッシュト ノリア 41AS のホットを 1430円。結構薄めに入っていたのだが、香りは最初は柑橘系、時間が経っていくとよりピーチっぽくなった。試飲として出してくださったのは、ハイロアルシラ スペシャル Lot166書いてあるよ

  • 桜を求めて’23<6>白金台(3月22日’23)

    白金台にある、白金台どんぐり児童遊園には、決して広くはない公園内だが、シダレザクラ、ソメイヨシノ、花桃などがとても綺麗だった。公園入口には、オオシマザクラ?みたいな白い大きな花弁の桜も。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  • 常設 @ 兵庫県立美術館

    兵庫県立美術館には、常設の彫刻などがたくさんある。ヤノベケンジ氏の「Sun Sister」2015阪神淡路大震災20年のモニュメントとして建立されたもので、希望の象徴として「輝く太陽」を手に持っている。東日本大震災の復興を祈念して建立された「Sun Child」のお姉さんのような

  • Ando Gallery @ 兵庫県立美術館

    兵庫県立美術館に常設されている安藤忠雄氏のギャラリー。安藤忠雄氏デザインの青リンゴ達。海のデッキの巨大な青リンゴも望める。安藤忠雄氏が設計された建物が紹介されており、見に行った所などもあるので、より興味が湧く。六甲の集合住宅 I、II、III、IV震災の様子も描か

  • マダム・トキ <フレンチ> (2月’23)

    ランチコース5500円に、ペアリング6000円を。すっきりとしたシャンパンから。アミューズブッシュ手前:ブリオッシュの上に、タスマニア産の鮭にディール?が入ったクリーム奥:リンゴのコンソメ?やリンゴの赤いソースの上に白いカモミールのクリームパンは5種類持って来てく

ブログリーダー」を活用して、nagacumatzさんをフォローしませんか?

ハンドル名
nagacumatzさん
ブログタイトル
徒然なる all over the World
フォロー
徒然なる all over the World

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用