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徒然なる all over the World https://nagacumatz.livedoor.blog/

グルメ・海外旅行・国内旅行・アート鑑賞・スポーツ観戦 etc が大好きな、私見だらけで独りよがりの備忘録です。 どうぞ宜しくお願い致します。

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2019/07/29

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  • オルガンプロムナードコンサート 猪俣友枝 @ サントリーホール (2月20日’25)

    前回に続き、パイプオルガンのランチタイムコンサートに。前回の様子は:今回は、移動式コンソールが舞台上にあったので、演奏者の足の動きなどを良く見ることが出来た。足の移動の為に、演奏中であってよ、座る位置を少しずらされるなどされていた。にほんブログ村にほんブ

  • 西村友輝 展 @ K Art Gallery (2月’25)

    西村知輝(ともてる)氏の「コレクション」展。実在するモチーフを平面に描く際に、すべての情報をそのまま写し取ることができるわけではないという点に注目しているとのことだが、凄い質感の表現。会場:K Art Gallery会期:1月31日~3月2日’25にほんブログ村にほんブログ

  • 松本勇馬 展 @ 東京ミッドタウン日比谷 (2月’25)

    1月の10日間、東京ミッドタウン日比谷で開催されたイベント「食と生きる」の象徴として展開した作品。「食の原点、よろこび、未来への希望」をテーマとし、松本勇馬氏による彫刻作品は、群馬高崎の方々と協働して制作された高さ3mを超える巨大な藁アート作品2体。「処女牛」

  • ダコー daco 中目黒店 <ベーカリー> (1月’25)

    人気ベーカリーの「アマムダコタン」、ドーナツ専門店の「アイムドーナツ」の別のブランド。平日午後に行ったところ、お店の外まで並んでいなかったので、買うことに。ブリワッサン 410円 ブリオッシュ生地のクロワッサン。美味しい。焼きフレンチクルーラー 270円生ドー

  • 皇室通過時の警備風景 (1月29日’25)

    目黒の権之助坂を歩いていると、いつになく警官だらけ。両側に警察車両が停まっていたり、背広姿に「警視庁」と書かれた腕章をした警官の方々も。なんでも、皇族の方が通るとのことで、警戒されていたようだが、、、宮内庁のホームページには、この日は天皇陛下は宮殿での公

  • 白髪富士子 展 @ ファーガス・マカフリー東京 (2月’25)

    白髪富士子氏(1928~2015)の個展。夫の白髪一雄氏の作品は良く目にするが、富士子氏も同様に「具体」の会員。絵画の中に割れたガラスを使用し始めたが、夫の制作技法との相性が悪いと、1961年に彼女個人としての作家活動を終え、夫のアシスタントとなったとのこと。会場:

  • 「Each View」展 @ HENKYO (2月’25)

    4人のアーティストによるグループ展「Each View」。川内倫子 昨年、MA2ギャラリーでの個展で見た作品が何点かあった。Liane Chu濱田祐史、Christian Franzen天井のライトがガラス面に映り込んでしまった💧会場:HENKYO会期:2月1日~3月1日’25 にほんブログ村にほんブログ

  • 虎ノ門 岡埜榮泉 <甘味> (1月’25)

    以前に行った時には人気の豆大福は売り切れていたが、今回はあった。豆大福 280円 餡はキメが細かく柔らかい上、生地も柔らかい。漉し餡が主役のようで、エンドウ豆の塩味はあまり感じられず。港区虎ノ門3-8-24 03-3433-5550 にほんブログ村にほんブログ村

  • 南アよりも怖い?危険?な歩道橋 @ 渋谷

    南アに居た頃は、途中で切れた陸橋(歩道橋)などがそのままあり、怖いなと思っていたのだが、まさかまさか、東京にもあった!渋谷と恵比寿の間にある山手線や埼京線などを越える歩道橋で、以前から錆なども目立って老朽化していたので、渡る時はちょっと怖いなと思いつつ使

  • 「Made in 青森 −自然と歴史の交差点」@ OMOTESANDO CROSSING PARK (2月’25)

    弘前れんが倉庫美術館館長の木村絵理子氏がキュレーションされた、青森県に縁のある現代アーティストたちの作品を紹介する展覧会。岩根愛工藤麻紀子今までに見た工藤麻紀子氏の作品は こちら小林エリカ この4点は、昨年春の Yukata Kikutake Gallery で拝見した作品だった。

  • 和あかりの路 (2月’25)

    1月から3月初旬まで、「江戸にひかり大丸有」の一環として、和傘イルミネーションが行われている。(大丸有とは、大手町・丸ノ内・有楽町のこと)1月には行幸通りや丸の内仲通りが彩られていたが、なかなか夜に行くチャンスがなく、2月に行われている行幸地下ギャラリーの和

  • T.Y.HARBOR <アメリカンカフェ> (1月’25)

    ランチを。「ニューオーリンズ」フライドチキンバーガー 2200円 セットにアイスティーとパンとコーヒーが付いている。フライドチキンに、チェダーチーズとアボカドが載る。ソースはレムラードソース。レムラードソースとは、マヨネーズにマスタード、ピクルス、ケイパー、

  • 京橋の桜 (2月16日’25)

    京橋界隈を歩いていると、桜が咲いていた。コヒガン系のジュウガツザクラ(十月桜・御会式桜)なる種類で、秋と春に咲くだけでなく、冬場にも小さい花が断続的に咲くのだそう。江戸歌舞伎発祥の地のすぐ横だったのだが、そばではもう咲き終わりの蝋梅も。にほんブログ村にほ

  • 「The Hints 2025 今と未来を見つめる10の視点」 @ 三井住友銀行東館 (2月’25)

    人気のアーティストさん達10名による展覧会「The Hints 2025 今と未来を見つめる10の視点」水戸部七絵今までに見た水戸部七絵氏の作品は こちら前田紗希以前煮見た前田紗希氏の作品は こちら仲衿香今までに見た仲衿香氏の作品は こちら奈良祐希今までに見た奈良祐希氏の作品

  • Waku Fukui 展 @ Gallery COMMON (2月’25)

    福井和来(ふくいわく)氏の「在在(ザイザイ)」展。在在は、至る所と言う意味とのこと。パーティションが薄い布になっていて、隣の色や作品が透けて見えるのも面白い。最近、原色のネオンを使った作品を多く見る印象だが、この作品達はよりソフトで幻想的。独特の展示空間

  • メゾン・ド・プティ・フール 馬込店 <スイーツ> (1月'25)

    いつもは本店に買いに行くのだが、馬込まで行く用事があったので、支店に立ち寄ることに。タイタニック 691円 サクランボ入りのフィナンシェの上にピスタチオクリームやサクランボが載っている。タルト・マロン 691円 週末限定とのこと。ポム・ド・テール 626円 以前に

  • フィリップ・コルバート 展 @ tHE GALLERY OMOTESANDO (2月’25)

    フィリップ・コルバート Philip Colbert 氏の個展。ロブスターのキャラクターを自らの分身としておられるが、それはサルバドール・ダリ氏の「ロブスターの電話」に着想を得たものとのこと。オリジナルは:色々な有名画家へのオマージュ作品も面白い。これはマルセル・デュシ

  • ポワン・エ・リーニュ POINT ET LIGNE <パン> (1月'25)

    ここのパリパリの生地のパンが好きなのだが、この日は色々と種類があったので買うことに。桂 450円 砂糖を使わず、胚芽のほんのりした甘味とバターの風味だけという直球のクロワッサン。パリパリサクサク!ドゥビザー焼き栗 460円 中に焼き栗の餡がしっかり入っていて、

  • 糟谷恭子 展 @ MEM (2月’25)

    糟谷恭子氏の映像作品《Diary of Eve's Land》2023年に糟谷氏がサウジアラビアのジッダに滞在し、現地の女性達にインタビューした映像。医師、心理学者、医療学生、IT企業職員、オンライン大学で学ぶ移民など5名の女性のインタビュー。ひとりは、16歳の時に一回りも年上の男

  • 【京都】千本玉寿軒 <甘味> (1月’25)

    大内山笑顔 750円 大徳寺納豆が中に入ったお干菓子。他店でも大徳寺納豆が入ったものが売られているが、これは大徳寺納豆が多いことで塩気が強くなりすぎず、程良いあんばいかと。京都市上京区千本通今出川上ル上善寺町96075-461-0796にほんブログ村

  • 「1990–2025 作品、建築、自然」展 -2- @ DIC川村記念美術館 (2月’25)

    DIC川村記念美術館の最後の展覧会。-1- からの続き:110室 版画、写真、ドローイング61点もの作品が所狭しと。ロイ・リキテンスタイン  Roy Lichtenstein 「青い床の室内が描かれた壁紙」 1992アンディ・ウォーホル Andy Warhol 《花》1970パブロ・ピカソ Pablo Picasso

  • WE ARE THE FARM 目黒 <オーガニック> (1月’25)

    野菜などをウリにしているオーガニックレストラン。ケールビール、キャロットビール 各680円 ケールと言っても苦くなく、キャロットもオレンジなどが入っているようで、いずれも飲みやすいものだった。FARMコース 4180円を。ケールのNYシーザーサラダ 人参のドレッシング

  • 「1990–2025 作品、建築、自然」展 -1- @ DIC川村記念美術館 (2月’25)

    大日本インキ化学工業(DIC)の創業家の2代目社長で、初代館長となった川村勝巳氏(1905~1999)が蒐集され、1990年に千葉県佐倉市に開館。しかし、昨年2024年8月に「移転か休館を検討」と発表され来場者が急増し、当初の休館予定(1月下旬)を2カ月先送りとなり、「ダウンサ

  • 和光 アネックス ケーキ&チョコレートショップ <スイーツ> (1月’25)

    久しぶりにここのスイーツを。ガレット・デ・ロワの小さいサイズ 3240円 ここのガレット・デ・ロワのフェーブは、別になっていて、フェーブの中にはアーモンドが代わりに貼っている。パイ生地はサックサク、中のフィリングはシンプルだが品が良い感じ。シャルマンフレーズ

  • 恵比寿映像祭2025 (2月’25)

    恵比寿映像祭2025「Docs ーこれはイメージですー」展。2009年から始まった映像祭は今年で17回目となり、11の国と地域から参加した39名のアーティストらによる作品が展示されている。恵比寿映像祭は、2020年から(コロナ禍で2021年は諦めたが)見ていて、今年も行くことに。た

  • 秀徳 3号店 <寿司> (1月’25)

    秀徳は、新2号店=2号店、紀之重 秀徳 新店=秀徳、海栗Bar KAI 一章(秀徳4号店)などで楽しませてもらったが、今回は3号店に行ってみることに。それぞれのお店の様子は こちら日本酒1合1000円と共に、4500円のおまかせランチを。卵 甘くてデザート感覚で最後に出されるお

  • 建物探訪 安藤忠雄 @ 東急渋谷駅

    2013年に東京メトロ副都心線と東急東横線の直通運転が開始し、もともと地上2階にあった東急東横線が地下5階に移動。安藤忠雄氏曰く、使う人の心の中に残る駅を造ろうと。全体が「たまご」で、吹き抜けも「たまご」型をイメージした楕円になっている。楕円は焦点が2つあること

  • 建物探訪 安藤忠雄 @ VS.

    2024年竣工。Visionを実現するStationの頭文字から名付けらた文化施設のVS.(ヴイエス)。ガラスとコンクリートの2つのキューブからなる建造物。内部には計1400平米におよぶ3つのスタジオを配置し、スタジオAは天井高15メートル。安藤忠雄氏曰く、「15メートルの天井高を持つ

  • 【大阪】エシレ・マルシェ オ ブール <スイーツ> (12月’24)

    梅田店独自のスイーツはすでに売り切れていたので、焼き菓子を。サブレ 280円、ガレット 280円以前にこのお店で買った時は こちら大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 B2F 06-6361-1381 にほんブログ村

  • 建物探訪 坂茂 @ ニコラス・G・ハイエックセンタービル

    2007年竣工。銀座スウォッチビルは、スイスの時計ブランドであるSwatch(スウォッチ)グループがオープンさせたウォッチランドマークとなるビルで、正式名称は「ニコラス・G・ハイエックセンター Nicolas G. Hayek Center ビル」。地下1階にスウォッチ旗艦店ブティック、2~4

  • DIG SHIBUYA 2025 @ 渋谷各所 (2月’25)

    初日には、ドローンショーが行われた DIG SHIBUYA 2025 のパブリックインスタレーションを。ドローンショーの様子は:フィリップ・カトリーヌ Philippe Catherine 氏の "Hello! Mr. Pink" 渋谷のスクランブル交差点を上から見下ろしている。mirari "Echo" カナダのモント

  • BURDIGALA MARUNOUCHI The Restaurant <フレンチ> (1月’25)

    広尾本店のベーカリーには何度も行っているが、そのレストランが新丸ビルにあるので、ランチに行ってみることに。ベーカリーの様子は こちら3850円のランチに、スパークリングのグラス 1100円を。ベーカリーがメインなだけに、屋号が押印されアマニ油の入ったパン、その後バ

  • パブリックアート 岡本太郎 @ 川崎

    岡本太郎氏制作の岡本かの子文学碑「誇り」1962岡本太郎氏の母である岡本かの子氏は文学者で、幼少を二子村(現・川崎市高津区二子)で育ち、昭和14年(1939)49歳で逝去。かの子氏の業績を讃える亀井勝一郎氏の文を川端康成氏の書によって刻んだ碑などもある。場所:二子神

  • パブリックアート @ YURAKUCHO ART SIGHT PROJECT 仮囲い

    三菱一号館美術館の改装工事中の仮囲いをされていた時、三菱一号館美術館所蔵のロートレックの作品のコラージュや、児嶋啓多氏や谷口暁彦氏の作品を見ることが出来た。(※画像アップが遅れ、既に仮囲いはビル完成に伴い、撤去されています)児嶋啓多 YURAKUCHO ART SIGHT P

  • 【長野】竹風堂 <甘味> (11月’24)

    小布施の栗菓子御三家は、小布施堂、桜井甘精堂、そして竹風堂とのこと。栗ようかん 小形2本 453円栗かの子 小形 756円 栗かの子 羊羹よりもがっつり栗のお味でこちらの方がやはり好きかな。長野県上高井郡小布施町973 026-247-2569 にほんブログ村 

  • 「動き出す浮世絵」展 @ 寺田倉庫G1ビル (1月’25)

    イマーシブアート(没入型アート)がやたらと流行っている。印象派、モネ、ゴッホ、ミュシャなどなど・・・ チームラボは気に入って多数見に行っているが、それ以外のイマーシブアートは知らないので、「動き出す浮世絵」展に行ってみることに。<景色><藍><麗>

  • ドローンショー DIG SHIBUYA 2025 @ 渋谷 (2月8日’25)

    今年で2回目となる「DIG SHIBUYA(ディグシブヤ)」なるイベントが、2月8日~2月11日の4日間に開催され、初日にドローンショーが行われた。日本最大の2200機のドローンによる。まずは登場オープニング「墨龍」山梨県身延山の久遠寺大本堂の天井画として、1984年に完

  • 朝倉彫塑館 (1月’25)

    彫刻家の朝倉文夫氏(1883~1964)のアトリエ。もともと、1907年(明治40年)に25歳の若さで、大きな銅像制作の為に、地下から上階回転台上で制作できるようにと設計。1935年(昭和10年)には、住宅・別荘・彫塑塾・宿泊所などを備えた朝倉彫塑館は、国の有形文化財に、敷地

  • ラ・テラッザ・サバティーニ 表参道<イタリアン> (1月’25)

    ランチコース 5500円のものを。スプマンティ 1200円、白ワイングラス 1600円と共に。前菜3種盛り合わせワカサギのカルピオーネ、インサラータルッサ、マスカルポーネとナッツの生ハム巻き焼き立てのフォカッチャピッツァまたはパスタの選択で:牡蠣のトマトソース スパゲ

  • 特別展「中国陶磁・至宝の競艶―上海博物館×大阪市立東洋陶磁美術館」@ 大阪市立東洋陶磁美術館 (12月’24)

    開館40周年の節目として、2022年2月よりエントランス棟の増築工事を行ってきて、2024年4月にリニューアルオープンした東洋陶磁美術館。特別展「中国陶磁・至宝の競艶―上海博物館×大阪市立東洋陶磁美術館」。2024年は大阪市と上海市の友好都市提携50周年。上海博物館から日

  • コレクション・常設 @ 大阪市立東洋陶磁美術館 (12月’24)

    戦後の10大商社のひとつであった安宅産業株式会社のコレクション。安宅英一氏が蒐集した中国と韓国のコレクションは、国宝が2点、重要文化財が11点、重要美術品が6点ある。1970年代に安宅産業は経営破綻したが、メインバンクである住友銀行がコレクションの散逸の危機を防ぎ

  • バラカフェ BARA cafe <カフェ> (12月’24)

    茨城県のアンテナショップのカフェ。栗の生産量日本一である茨城の笠間の栗を使ったパフェを。笠間和栗のモンブランパフェプレミア 2400円冬季限定のパフェ。栗の甘露煮と、濃厚なモンブランクリームとマロンソフトクリームがたっぷり入っていて美味しい。ほかには、チョコ

  • 「坂本龍一 音を視る、時を聴く」展 @ 東京都現代美術館 (2月’25)

    未発表の新作を含む没入型・体感型サウンド・インスタレーション10点と、スペシャルコラボレーションアーカイヴ特別展示の12点。YMOのテクノポップの後、「戦場のメリークリスマス」や「ラストエンペラー」など、メロディアスなものに人気が出たが、そのイメージに飽きて打ち

  • イケムラレイコ マーク・マンダース ほか コレクション展 @ 東京都現代美術館 (2月’25)

    「開館30周年記念プレ企画 イケムラレイコ マーク・マンダース Rising Light / Frozen Moment」展。2025年3月18日に開館30周年となることを記念し、新規に収蔵作家となったイケムラレイコ氏の作品が多数。イケムラレイコ氏やマーク・マンダース氏の作品以外にも、駒井哲郎

  • ブラウベルグ <ベーカリー> (1月’25)

    このお店のプレッツェルが好きなので、立ち寄ることに。プレッツェル 230円フリュト 4分の1 350円クイニーアマン 400円 何故ドイツ風ベーカリーで?という疑問はさておき。今までにこのお店で買ったもの達の様子は こちら港区白金3-9-603-6277-0003にほんブログ村にほん

  • 福本健一郎 展 @ 東京オペラシティアートギャラリー (2月’25)

    「project N 97 福本健一郎」展。制作の原点に、学生時代に旅した東南アジアでの自然体験と地の人々の生活に触れた経験があるのだそう。会場:東京オペラシティアートギャラリー会期:1月11日~3月23日’25にほんブログ村にほんブログ村 

  • パブリックアート 岡田杏里 @ 渋谷ヒカリエデッキ

    岡田杏里氏の「Habia una vez... (Gato) / あるところ ...(猫)」2024 渋谷ヒカリエデッキでのパブリックアートでは第7弾となる。高さ 3.3メートル、幅 10メートルのシートに、10日間かけてアクリル絵具で制作されたとのこと。場所:渋谷ヒカリエデッキ会期:10月18日’24

  • 【兵庫】菅屋 <甘味> (12月’24)

    金覆輪 きんぷくりん 550円を。練馬の「大吾」の爾比久良(にいくら)に非常に似ている。大吾の様子は こちら四角い大吾に比べ、管屋の方が円形で小豆餡の量が多い印象。美味しい。宝塚市泉町19-14 0797-86-4748 にほんブログ村 

  • 今津景 展 @ 東京オペラシティアートギャラリー (2月’25)

    今津景氏の「タナ・アイル」展。インターネット等で採取した画像をPhotoshopで加工しながらコンピュータ上で構成を練り、その下図をもとにキャンバスに油彩で描くという手法で制作されている。今津氏は、2017年にアーティスト・イン・レジデンスをきっかけにインドネシアに移

  • 「紙の上の芸術 収蔵品展082 寺田コレクションより」展 @ 東京オペラシティアートギャラリー (2月’25)

    水彩画や日本画、紙の立体作品など、紙の表現の特徴を味わえる作品群を展開している。難波田史男「無題」1963李禹煥「ドローイング 」1981李禹煥「紙より」1984郭仁植 Quac In-Sik 「Work 82-P」1982ザオ・ウーキー Zao Wue-Ki 「永合艸武」1960林孝彦「D-27 June '96」1996

  • アンティカ・オステリア・デル・ポンテ <イタリアン> (1月’25)

    丸ビルの上階にあるイタリアンでランチを。まずは、ベッリーニ(スプマンテと白桃)2000円と、ミモザシチリアーナ(スプマンテとブラッドオレンジ)2000円、グラスワインの白や赤と共に。10000円のランチを。最初のお楽しみ パイ生地にシャンパンゼリーと洋梨が載る一品。ラ

  • 新野洋 展 @ YOD Gallery 東京・天王洲 (1月’25)

    新野洋氏の「Crystallization」展。未発表の新作を含む約17点の作品が展示されている。京都南部の⼭間部にアトリエを構えて、⾃然観察をもとに作品制作をしておられるのだそう。「進化のパ ズル」 譲り受けた猿とアナグマの骨格標本の背骨をバラバラにして円形の放射状にす

  • ル・コルビュジエ 展 @ パナソニック汐留美術館 (1月’25)

    「ル・コルビュジエ 諸芸術の綜合 1930-1965」展。ル・コルビュジエ Le Corbusier 氏(1887〜1965)の40歳代以降の円熟期の創作にスポットを当てる日本で初めての試み。建築家のイメージが非常に強いル・コルビュジエ氏だが、絵画、素描、彫刻、タペストリーなども手掛けてお

  • 【長野】桜井甘精堂 小布施本店 <甘味> (11月’24)

    小布施での3大栗菓子店のひとつ。栗楽甘 864円 栗ようかんをカットして約24時間乾燥させたもので、外側はカリッとしていて、硬めな琥珀糖のよう。美味しい。一口詰め合わせミニ 1124円栗の葉 1242円 リーフパイの間に栗のペーストが少し入っていて、ほんのりお味がする

  • パブリックアート 大巻伸嗣 @ 都庁第一本庁舎 (2月’25)

    大巻伸嗣氏の「みずのはし」。東京都の文化プロジェクト「TOKYO CITY CANVAS」第1弾は、原田郁氏の駒沢オリンピック公園の仮囲いの作品だったが、この作品はその第2弾。原田郁氏の作品の様子は:工事仮囲いとして高さ3メートル、幅延べ約120メートルにわたり、都道橋脚にも

  • パブリックアート 原田郁 @ 駒沢公園

    原田郁氏の「Symbiotic Landscape」。東京都の「TOKYO CITY CANVAS」という文化プロジェクトの第1弾(リーディングプロジェクト)として。駒沢オリンピック公園が、東京2025デフリンピックの会場になることから、デフリンピックのテーマカラーとなる赤・青・黄・緑を基調とし

  • 【大阪】ラ・メゾンブランシュ(La Maison Blanche) (12月’24)

    シェフのお任せランチコース 6900円を。スパークリングのボトルと共に。パテアンクルート 右下はトマト風味の粒マスタード、手前はリンゴずわい蟹とビーツのカクテル ビーツのほかに、山芋、きゅうり、アボカドなども入っている。本鮪とロメインレタスのシーザーサラダ 左

  • 青木豊 展 @ KOSAKU KANECHIKA (1月’25)

    青木豊氏の「U」展。今までに見た青木豊氏の作品は こちら会場:KOSAKU KANECHIKA会期:1月18日~3月1日’25にほんブログ村にほんブログ村

  • Group Show @ KOSAKU KANECHIKA (1月’25)

    グループ展。舘鼻則孝今までに見た舘鼻則孝氏の作品は こちら青木豊今までに見た青木豊氏の作品は こちら沖潤子今までに見た沖潤子氏の作品は こちら武田陽介武田龍十三代 三輪休雪会場:KOSAKU KANECHIKA会期:1月18日~3月1日’25にほんブログ村にほんブログ村

  • 【大阪】アンジェリーナ ANGELINA(催事)阪急うめだ本店<モンブラン専門店> (12月’24)

    大阪には店舗がないアンジェリーナのモンブランが催事で売っていたので買うことに。小さいサイズ 731円 昔、プランタン銀座の1階にカフェがあった時や、渋谷の東急 FOOD SHOW で買って帰ったりしたが、とにかく下の台のメレンゲが堅くて非常に甘くて、甘党の私でも食べきる

  • 野原邦彦 展 @ gallery UG Tennoz (1月’25)

    立体の木彫をメインに制作してきた野原氏の平面作品の新作「泡と花」展。泡と盆栽シリーズはいつ見ても面白い。このカプチーノシリーズは、4種類サイズがあるとのこと。抹茶盆栽シリーズは四季となっており、この時は夏以外があった。会場:gallery UG Tennoz(TERRADA ART C

  • 「Throwback Exhibition 2020←2022」展 @ Tokyo International Gallery (1月’25)

    開廊5周年記念として、2020年から2022年までの3年間の展覧会を振り返るスローバック展。川井雄仁 友沢こたお今までに見た友沢こたお氏の作品は こちら⽔⼾部七絵今までに見た水戸部七絵氏の作品は こちら袁⽅洲 マイケル・ホー Michael Rikio Ming Hee Ho 熊倉涼⼦

  • 【和歌山】弥助 <寿司> (12月’24)

    和歌山の鯖のなれ寿司として、とても気に入っているお店。このご時世なのに、昨年と同じ金額で、たっぷりなお米も変わらず。なれ寿司 1400円早寿司 1300円小鯛寿司(7切) 2000円和歌山市本町4-31073-422-4806にほんブログ村

  • 名知聡子 展 @ 小山登美夫ギャラリー天王洲 (1月’25)

    名知聡子氏の「生活」展。会場:小山登美夫ギャラリー天王洲 会期:1月18日~2月8日’25にほんブログ村にほんブログ村

  • インテクスト @ STANDING PINE 東京 (1月’25)

    グラフィックデザイナーの見増勇介氏と外山央氏、プログラマーの真下武久氏で構成されるインテクストによる 「Voice Transaction 声の取引」展。オーソン・ウェルズの古典映画「市民ケーン」を題材に、新聞王チャールズ・フォスター・ケーンと、2度目の妻でオペラ歌手のス

  • 【大阪】デリーモ DEL'IMMO 梅田店 <カフェ> (12月’24)

    パフェが何種類もあったので、入ってみることに。色々と楽しめて良かった。パフェショコラティエ 3124円 セットにはショコラダージリン 330円コーヒーマニア 1848円 セットのスリーアフリカン 440円大阪市北区梅田2-2-22 ハービス  PLAZA  ENT  B2F 06-6346-4877

  • NEUNOA 展 @ 当代東京 Contemporary Tokyo(1月’25)

    NEUNOA(ニューノア)氏の「THE LUX KLAN」展。「THE LUX KLAN」には、ラグジュアリー(LUX)と同盟(KLAN)の意味、そして「LUX」はラテン語で「光」を意味し、同時に「セレブリティ=ラグジュアリー」をも示唆しているとのこと。ミュージシャンや俳優など長命な人物を題材

  • 鈴木基真 展 @ Takuro Someya Contemporary Art (1月’25)

    鈴木基真(もとまさ)氏の 「あわいとあいだ Scenery reflected in the window」展。ウェブ検索を通じて収集した窓のイメージをもとに彩色された大型の 7点の木彫彫刻や、小作品など。会場:Takuro Someya Contemporary Art会期:12月14日’24~2月1日’25にほんブログ村に

  • TexturA <中華・スパニッシュ> (11月’24)

    中華料理とスペイン料理のフュージョン。6600円のランチコースを。それぞれのプレートにはドライフラワーが置かれていて、お料理が出る前にそれをテーブルフラワーとして飾ってくださる。白と赤のサングリア 各1000円やグラスの白プレディカット 1300円と共に。赤のサングリ

  • Dior & KAWS (1月’25)

    Dior and KAWS による 6年ぶりに再びコラボ。巳年を祝うべく、ヘビを描いたオリジナルグラフィックでシグネチャーを現わしている。今までに見た KAWS の作品は こちらにほんブログ村にほんブログ村

  • パブリックアート 四代 田辺竹雲斎 @ 銀座WAKO (1月’25)

    四代 田辺竹雲斎氏の「環」。古代から伝わる象徴「ウロボロス」をモチーフにした壮大な竹のインスタレーション。ウロボロスとは、自らの尾を咥え、円を描く蛇や龍の姿で、循環、無限、再生、新たな始まり等を象徴しており、巳年の「再生と誕生」をテーマにしている。お昼間だ

  • 【大阪】会津屋 <たこ焼き> (12月’24)

    ラヂオ焼き(=ラジオ焼き・ラヂヲ焼き)を食べてみることに。歴史的にはもんじゃから派生し、どんどん焼きから一銭洋食、そしてちょぼ焼き、ラジオ焼きが生まれた。後に明石焼きの具をまねてたこを入れたものがたこ焼きとなり、これが大阪で人気となったため、現在において

  • 川端龍子+高橋龍太郎コレクション @ 龍子記念館 (1月’25)

    川端龍子+高橋龍太郎コレクション コラボレーション企画展「ファンタジーの力」展。「ファンタジー」をテーマに、3500点以上を蒐集されている高橋龍太郎氏所蔵の作品から、20名を超えるアーティストの作品を川端龍子氏(1885年~1966年)の作品とともに展示している。近代日

  • 「黒と白と赤と黒 カレーなるエクスペリエンス feat. 森山大道・蜷川実花」展 @ The Unknown Cafe Gallery Harajuku

    「黒と白と赤と黒 カレーなるエクスペリエンス feat. 森山大道・蜷川実花」なるカフェが期間限定でオープンしている。モノクロの森山大道氏の作品と、鮮烈な赤の蜷川実花氏の作品が交互に並んで面白い。カフェメニューにある黒と赤のレモネードは、期待せずにいただいたが(

  • ブールアンジュ BOUL'ANGE 日本橋店 <ベーカリー> (12月’24)

    じゅわっとクロワッサン 365円 ネーミングに惹かれたバターたっぷりのプレミアムクロワッサン。外はカリッカリでバターの香りがしっかりしていて美味しい。イベリコ豚のベーコンエピ 365円 このエピにしろ、オリーブバゲットプチにしろ、いずれの生地も結構小麦粉が重た

  • 那波多目功 展 @ 郷さくら美術館 (1月’25)

    「那波多目功一の世界―花と生命へのまなざし―」展。1933年生まれの那波多目功一氏の約75年にわたる画業を振り返る回顧展で、初期の作品群、西洋絵画からの影響を受けた作品群、現在も続く写生に基づいて制作された国内外の風景や四季の花々の作品群など。今までに見た那波

  • 「丹下健三と隈研吾 二つの国立競技場」@ デザインギャラリー1953 (1月’25)

    2024年5月~6月にかけて、パリ日本文化会館で開催された「丹下健三と隈研吾展」を再編集し、国立代々木競技場と国立競技場についてフォーカスを当てたものとなっているとのこと。丹下健三氏(1913~2012)と隈研吾氏(1954~)には、3つの共通点があるとする。1:代表作が東

  • 【大阪】カフェ キトナリ cafe KITONARI <カフェ> (12月’24)

    大阪市立東洋陶磁美術館に併設されているカフェ。公開されている国宝と重要文化財からデザインされたケーキやドリンクなどを。飛青磁花生 900円 は、しっかり抹茶のお味。木葉天目 900円 は見た目だけでなく、とても美味しいチョコレートムース。はちみつ檸檬ジンジャー 700

  • ジョエル・シャピロ 展 @ Pace 東京 (1月’25)

    ジョエル・シャピロ Joel Shapiro 氏の「Works from 1975-2024」展。約50年間にわたるキャリアの大部分を網羅した⽴体と平⾯作品のほか、新作を含めた20点が1階・2階で展示されている。ブロンズを青く塗装された2019年の作品。陰も考えられての展示となっている。これらの椅

  • 「What is KABUKI?」@ 歌舞伎ミュージアム (1月’25)

    歌舞伎座に行ったところ、偶然「KABUKI MUSEUM 2025 What is KABUKI? 歌舞伎を知る体験する」なる企画が。普段展示されている歌舞伎座ギャラリーだけでなく、木挽町ホールでも。ミニ花道を歩かせてもらえる。連獅子の衣装が公開されていた。鬘で4キロ、下駄で4キロ、衣装全

  • アリエ ALLIE <フレンチ> (12月’24)

    気に入っているフランス料理店なのだが、移転の為に年内で一旦閉じられるとのことで、最後のクリスマスランチ 12000円を。シャンパンとラ・フランスで割ったシャンパンカクテルを。フォアグラのエクレア 濃厚なフォアグラのクリームの上にはトリュフが載る。エクレアの上の

  • 「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」」三嶋りつ惠編 @ 東京都庭園美術館 (1月’25)

    青木野枝氏との二人展。入口玄関横にまず。「光の海」と言うだけあって、40個並んでいるライトに合わせて約40点の作品が並ぶのは圧巻。外にもある。「RUGIADA Dew 露」なる作品は、まるでクリスマスオーナメントのように3つの作品が枝からさがっていて、太陽の光の具合でキ

  • 「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」」青木野枝 編 @ 東京都庭園美術館 (1月’25)

    青木野枝氏(1958〜)と、三嶋りつ惠氏(1962〜)による二人展。青木氏は鉄で、三嶋氏はガラスで制作されている。まずは青木氏の作品を。太陽の光がふりそそぐウインターガーデンでのお二人のコラボが印象的。普段は、展示場所に運んだ鉄製のパーツをその場で溶接して完成さ

  • ミシャラク MICHALAK 東急フードショーエッジ店 <スイーツ> (12月’24)

    久しぶりにここのケーキを。ミシャラクモンクールブラン 864円 ベルガモットの風味のみならず、色々なお味があって美味。ミシャラククリオロ 810円 新作とのこと。色々なチョコレートの風味が楽しめる。今までにいただいたこのお店のスイーツ達は こちら渋谷区渋谷2-24-12

  • 奥中章人 @ ZARA 銀座店 (1月’25)

    奥中章人氏による「ATMOSPHERIC CURRENT : Flower Tube」「ヒト・モノ・コト」のダイナミズムを水・空気・光の性質や在り方を通して追求することをテーマとされているとのこと。入口からは、表現は悪いのだが、体内の腸か何かに入っていくような印象を受けてしまった💦奥中氏

  • 森洋史 展 @ FOAM CONTEMPORARY (1月’25)

    森洋史氏の「もしもこんなキャンベルスープの缶があったら・・・/ If There was Impossible Campbell's Soup Cans…」展。アンディ・ウォーホル氏の「キャンベル・スープ缶」をシミュレーションしたシリーズである「If There was impossible Campbell’s Soup Cans...」の新

  • 【大阪】 AT THE 21 <お好み焼> (12月'24)

    長らくお世話になっているお好み焼き屋さん。モダン焼き 豚を選択し、牡蠣のトッピングを 1500円+500円お好み焼きミックス 1850円 ミックスと言うだけあって、蛸、イカ、海老、ちくわ、こんにゃく、えのき、シメジ、帆立、豚と色々入っていて楽しめた。キャベツは泉南で

  • オルガンプロムナードコンサート @ サントリーホール (1月23日’25)

    1991年10月より原則木曜日のランチタイムに開催している無料コンサート。サントリーホールのパイプオルガンはパイプ数5,898本で世界最大級とのこと。隣席の老夫婦のご主人は、パイプオルガンは宗教曲でこそ聴けるが、アレンジは向いていないと、拍手もせずに結構辛口。実は私

  • 牛尾篤 展 @ 銀座蔦屋 (1月’25)

    牛尾篤氏の「鯛とスイーツ」展。この展示についての牛尾氏のメッセージが面白いので、そのまま引用:鯛とスイーツについてなんつっても縁起物がすきです。今回描いた鯛はエビス様が小脇に抱え、熊手の差物にも必ず登場する赤鯛です。山陰沖と瀬戸内でとれた鯛がモチーフです

  • 程亮介 X kamerian. 展 @ 銀座蔦屋 (1月’25)

    程亮介(てい りょうすけ)氏とKamerian.氏の二人展 "Beyond Symbols and Idols" ー象徴と偶像、そしてその果てー程亮介kamerian. 会場:銀座蔦屋会期:1月11日~1月24日’25にほんブログ村にほんブログ村

  • フェーヴ Feve <甘味> (1月'25)

    パティシエの辻口博啓氏の主に豆を使ったスイーツ屋さん。12時から時計回りに:カシューナッツxわさび醤油、落花生x苺みるく、落花生xホタテ燻製、黒豆薄甘納豆、アーモンド×しゃりがけメープル目黒区自由が丘1-29-14 Jフロントビル1F03-6421-4825feve-jiyugaoka.jp/に

  • 近藤拓丸 展 @ 銀座蔦屋 (1月’25)

    近藤拓丸氏の「もともと別の世界にいたようで」展。会場:銀座蔦屋会期:1月11日~1月24日’25にほんブログ村にほんブログ村 

  • OIL ART MARKET 2025 @ 銀座蔦屋 (1月’25)

    オンラインとオンサイトの両方で開催しているアートフェア。参加ギャラリーは12店舗で作品総数は300点以上とのことだが、その一部が実際に展示されている。土屋仁応中村萌COOKIE永井博b.WingOkokume池田ひとみ岡本光博CC 三木瑠都志水堅二武田浩志 久野志乃 クスミエリカ

  • ラ・グランド・メゾン東京 <フレンチ> (12月’24)

    ランチのショートコース 5000円を。ワインペアリングがあり、アルコール 4杯(各50cc)3500円と、ノンアル 4杯 3000円のそれぞれを。スパークリングは全く見た目には違いがない😂3点盛りアミューズ 左から、蓮根のコロッケ、南瓜のムース、ぶり大根よせコンアルは、昆布茶を

  • 建物探訪 安藤忠雄 @ 京阪電車なにわ橋駅

    2008年竣工。同じく安藤忠雄氏設計のミュゼふくおかカメラ館や、西宮市貝類館を彷彿とさせる半アーチ。その様子は:湾曲している壁のガラスブロックにはLED照明が内蔵されており、夜はライトアップされる。おまけ画像として、改札階は、中之島線の他の駅とも共通の不燃処理し

  • 建物探訪 安藤忠雄 @ 俄ビル

    2009年竣工。地上4階・地下1階。株式会社俄(にわか)の本社ビル。京都市の旧市街地型美観地区に建つ為、京都市の景観対策で義務付けられている勾配のついた屋根と、道路側の壁には庇がある。にほんブログ村にほんブログ村 

  • ヴィロン VIRON 渋谷店 <ベーカリー>(1月’25)

    ガレット・デ・ロワ プレーン 2268円どうも私はフェーブ捜しが得意なようで、また一度でカチンと当ててしまった😂ファー・フリュイ・セック 756円 フルーツとナッツが入っているが、甘さは控え目。カヴァット 561円 ブリオッシュ生地にカスタードとチョコチップが入って

  • 建物探訪 安藤忠雄 @ B-LOCK北山

    1988年竣工。商業施設。にほんブログ村にほんブログ村

  • 建物探訪 安藤忠雄 @ 西宮市貝類館・西宮浜公民館

    1999年竣工。風を受ける帆をイメージしているとのこと。同じく安藤忠雄氏設計のなにわ橋駅と、ミュゼふくおかカメラ館と共通した半円柱のような形となっている。反対側の西宮浜公民館との間の中庭には、海洋冒険家の堀江謙一氏のヨット「マーメイドⅣ」号が置かれている。長

  • ブルッグスゾット日本橋コレド室町2店 <ビアカフェ> (12月’24)

    ベルギー料理店へ。ヒューガルデンホワイトのMサイズ 1350円、ブルッグスゾット・ダベルのMサイズ 1380円レッフェ(レフ)ブリューン 1550円ブルッグスゾットブロンド 1000円トマトグルヴェットサラダ 1680円フリッツ Sサイズ 980円 ソースは8種類からの選択で、バジル

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