久しぶりに、イルミネーションの点いた表参道を通ってみることに。以前に見た表参道のイルミネーションの様子は:にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
グルメ・海外旅行・国内旅行・アート鑑賞・スポーツ観戦 etc が大好きな、私見だらけで独りよがりの備忘録です。 どうぞ宜しくお願い致します。
久しぶりに、イルミネーションの点いた表参道を通ってみることに。以前に見た表参道のイルミネーションの様子は:にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
エモーション・クロッシング 展 @ SusHi Tech Square (12月’24)
感情とテクノロジーをテーマとして、4組のクリエイター達が展開しているが、どの展示も鑑賞するだけでなく体験できるようになっている。松田将英「常温サウナβ Lughter Meditation」恒例の? The Laughting Man シリーズ。サウナと融合させたインスタレーションとなっていて
佐藤健寿 展 @ SusHi Tech Square (12月’24)
能登半島地震の状況を広く発信し復興を応援するため、石川県と東京都が合同で開催した、佐藤健寿氏の「写真展 能登 20240101 -316days later-」。地震後に現地を訪れた石川県観光ブランドプロデューサーの松任谷由実氏が、この光景を忘れてはいけないと、写真家の佐藤健寿氏
プレモルハウスで、マスターズドリームを。中央区八重洲1-5-1703-5255-6771にほんブログ村にほんブログ村
毎年、けやき坂のイルミネーションを楽しませてもらっている。今年は、坂の下から:良く良く見ると、ライトの色が2種類あり、低い方に青色が濃いライトが使われている。今までに見た様子は:にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
内藤礼氏の「生まれておいで 生きておいで」展。東京国立博物館との共同企画で、先に東京国立博物館が始まり、エルメスへと続いている。東京国立博物館では日時予約制で、予約した日が台風襲来の為に諦め、会期終了近くでは全て予約が埋まっていて行きそびれてしまった💧ので
ビバリー・フィッシュマン 展 @ KOTARO NUKAGA 六本木(12月’24)
ビバリー・フィッシュマン Beverly Fishman 氏の「Quality of Life」展。横から見ると、結構立体的で、側面にも色がほどこされているのが良くわかる。会場:KOTARO NUKAGA 六本木会期:11月16日’24~1月25日’25にほんブログ村にほんブログ村
信濃大町の割烹へ。白馬錦一合500円の熱燗、大雪景・白馬錦の冷酒900円 突き出しに酒盗が出て来たのにはビックリ!岩魚酒 1300円白子ポン酢お刺身の盛り合わせ 2000円 かんぱち、まぐろ、鯛、平目、蛸お勧めということで、鰈の煮付け。結構大きな一尾で、非常に美味しか
お台場で12月の5日間(7日・14日・21日・24日・28日)だけ花火が挙がり、レインボーブリッジもその名の通り虹色にライトアップされるので見に行った。最初はレインボーブリッジは通常色の白。そして19時になったとたん、色が変わって花火が挙がった。花火を見るべく、屋形船
イェンス・フェンゲ Jens Fange 氏の個展「パーラー」。「パーラー」の語源は、中世の沈黙が厳守されていた修道院において、会話を交わすことが唯一許された部屋だったことから、フェンゲ氏は、私的あるいは家庭的なものを映し出す劇場として制作したとのこと。会場:ペロタ
7名のアーティストの作品が並ぶ。Zach Harris 「Muchroom Clouds III」2021-2023Xavier Veilhan 「Bird」2011John Henderson「Untitled Paintng」2019Jean-Marie Appriou「The tree of life (underdusk lights)」2022Gabriel Rico 「XLVIII from the series -More robust nat
Coffee Base MEGURO <コーヒー専門店> (11月’24)
昨年オープンしたての時はドーナツぐらいしかなかったのだが、若干だがメニューが増えていた。ドリップで、コスタリカ ジャガープロジェクト(左)と、ニカラグア リモンシリョ農園ファンキーナチュラル(右)各650円。ベーコンエッグ 1200円ツナメルト 1000円ポーチドエッ
今年の東京ミッドタウン六本木の館内は、「Feathery Snow Tree」がある。降り積もった雪をモチーフにしているとのこと。「Timeless Gold Tree」本物のもみの木にオーナメントが付いている。本物は嬉しいが、NYのロックフェラーセンターで毎年巨大なもみの木のクリスマスツリ
梅本匡志氏の「ファンタを注ぐ時はちょっとずつ超ゆっくりね/When pouring a Fanta into a glass,do it super slowly and through several times.」展。会場:銀座蔦屋会期:12月7日~12月27日’24にほんブログ村にほんブログ村
学生時代からヤギばかり作っていて、「蔵」には夢が詰まっていそうだからと、山羊蔵(YAGIGURA)と名乗られることになったとのこと。石粉粘土や樹脂や繊維などの様々な素材を用いて、作品を制作されている。今春の展覧会で拝見して以来となる。その時の様子は:会場:銀座蔦
大町年寄十人衆のひとりである栗林氏の居宅を改装した郷土料理店で、北アルプス国際芸術祭に因んだ「塩の道 お祭り御膳」があるので、そのランチを。えご寄せ 甘味噌添え えごなる海藻に、山芋、ぜんまいが入って固められていて、味噌には茗荷が入っている。凍み大根 保
六本木グランドタワー駅前広場「IZUMI GARDEN」のクリスマスオブジェ「floating」。昨年は、Toshiaki Uchikoshi 氏(NeuueN)監修による TEAM 554 制作の作品だったが、今年はテレ東アートなるチームの Art Producer:小越敏彦、Art Design:篠田幸実、Art Director:政所美
水戸部春菜氏の「耳の山」展。サンタクロースが住んでいる場所をフィンランドで「コルヴァトウントウリ」と言い、「耳の山」という意味とのこと。ドローイングと制作したけん玉が展示されている。会場:銀座蔦屋会期:12月7日~12月27日’24にほんブログ村にほんブログ村
渡辺志桜里(わたなべしおり)氏の「宿 / Syuku」展。「Sans room」水槽やプランターなどをホースでつなぎ、水やバクテリアを循環させて自律した生態系を構築する代表作とのこと。「翁」能の演目にインスピレーションを得て制作した新作能の映像インスタレーション。水槽では
ブレッドアンドコーヒー イケダヤマ Bread and Coffee IKEDAYAMA 五反田駅前店 <ベーカリーカフェ> (11月'24)
池田山にあるベーカリーカフェが、今年6月に五反田駅前に支点をオープン。以前に池田山のカフェを利用した時の様子は こちらクロワッサン 259円 バターの香りがしっかり。バゲットハーフ 194円 いける。黒トリュフバターロール 356円 トリュフベーカリーのバターロール
皇居の乾通りを抜けて、北の丸公園へ。千鳥ヶ淵 春は、反対側から皇居側の桜を見るのだが、今回は西側を見ることになる。日本武道館田安門三日月濠(乾濠)北桔橋門桃華楽堂大奥側から、江戸城跡を眺めると、大勢の人が訪れていた。富士見多聞反対側は、乾通りなど。ツワブ
アストリッド・クライン 展 @ TARO NASU (12月’24)
アストリッド・クライン Astrid Klein 氏の個展。1980年の「Broken Heart」シリーズ1988年から93年にかけて制作された白を基調とする一連の絵画作品は、当時、クラインの新境地を切り開いたと評価されたシリーズで、「不可視性を可視化する」というコンセプトのもとに展開さ
七星夢海氏の「GIFT ☆ Time is .... ー星からのおくりものー」約40点の新作平面作品と、立体作品の大型インスタレーションから構成されている。会期:11月30日~12月18日’24会場:銀座蔦屋にほんブログ村にほんブログ村
バンデルオーラ Trattoria alla BANDERUOLA <イタリアン> (10月'24)
以前に食べて、クスクスやお魚が美味しかったので再訪。スプマンティ 800円、グラスワイン 900円大分 黒潮ブリのマリネ オレガノ風味 1500円ピチ 黒トリュフと冠地鶏のクリームソース 3100円 半量に分けてくださった。麺の食感がもちもち。トリュフの香りもしっかり
靖国神社の大鳥居から第二鳥居の間に、高さ25メートルのイチョウ並木がある。靖国神社にある何個かのさざれ石のうちのひとつ。鳥居の横に鳩舎があり、白い鳩が出入りしていた。200羽(300羽とも)がいるとのこと。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
伊藤桂司 @ GINZA SIX・GINZA SIX ガーデン (12月’24)
今年の GINZA SIX のホリデーシーズンのデコレーションは、「HEAVENLY GIFT ー宇宙からの贈り物ー」をテーマとして、ヤノベケンジ氏の作品のみならず、伊藤桂司氏の作品が玄関や屋上や館内のあちこちにあり、華やかになっている。伊藤桂司氏によるコラージュヴィジュアルが1
フランス人アーティストのマリアンヌ・ゲリー Marianne Guely 氏と彼女のスタジオによるツリー作品「Immaculate Christmas」。会場:六本木ヒルズ会期:11月23日~12月25日’24にほんブログ村にほんブログ村
明治23年創業の酒饅頭をメインにした和菓子屋さん。酒まんじゅう 110円石まんじゅう 2個150円 こちらは塩味とのこと。表面に皺が出来てしまった物2個で150円となっていた💦 蒸しが上手くいかなかったようで、ちょっと生地が硬め。中の餡は塩味でボロッとしている。長岡市
普段は立入禁止の皇居の坂下門から乾門までの乾通りの一般公開があったので、行ってみた。坂下門洋風なライトが付いている!宮殿 この奥が、お正月の一般参賀の時などに出て来られる場所。以前にNYから遊びに来た友人を案内がてら皇居ツアーに一緒に参加した際はしっかり
ヤノベケンジ @ GINZA SIX・GINZA SIX ガーデン (12月’24)
今年の GINZA SIX のホリデーシーズンのデコレーションは、「HEAVENLY GIFT ー宇宙からの贈り物ー」をテーマとして、吹き抜けエリアで今春から作品を展示しているヤノベケンジ氏の作品や、伊藤桂司氏の作品が玄関や屋上や館内のあちこちに。昨年の様子は:一昨年の様子は:
「Marunouchi Street Park 2024 Winter」ティファニーの店舗前には、「Bird on a Box」のオブジェが。今年春にTOKYO NODE で開催された「ティファニー展」の時に登場したオブジェかと思われるのだが、夜の丸ノ内仲通りの方がよりその輝きが目立っているかと。ティファニー展
以前に行って良かったので再訪。グラスシャンパンが付いたランチ1万円のコースを。アミューズは、秋刀魚のムース、すだちのジュレ。秋刀魚の内臓などの独特な苦みがしっかりしていて美味しい。胡麻がかかっている。タスマニアサーモンのマリネ 真っ赤なピーマンのユール(煮
松戸にある本土寺がモミジが綺麗とのことだったので、行ってみた。創建建治3年(1277年)。約1000本のカエデがあるが、約5000株の花菖蒲、約10000株の紫陽花もあり、それぞれ有名とのこと。ちょうど見頃でとても綺麗だった。花菖蒲の時の様子は:本堂のあたりは、高い樹が無
DIOR ボール・オブ・ドリームズ@六本木ヒルズ (12月’24)
六本木ヒルズアリーナで、DIOR の「THE BALL OF DREAMS 夢の舞踏会」なるポップアップがやっていたので、覗いてみた。“ヴェルサイユ宮殿での華麗なる仮面舞踏会”ということで、案内する方々も仮面を付けている😂チームラボを彷彿とさせるランプの間が面白かった。毛利庭園
「HIBIYA Magic Time Illumination」映画『モアナと伝説の海2』とコラボレーションしたツリーがカラフル。階段部分も色が変わる。日比谷仲通りのイルミネーションでは空の自然現象を色彩で表現したそうで、色が次々と変わっていくのが面白い。わずかな時間だけ空が深く濃い
小布施堂本店でしか買えない限定の栗羊羹「金麟」5940円。栗がぎっしりの栗羊羹は、清寿軒のものがあるが(その様子は こちら)、栗が甘い瓶詰めの甘露煮のようではなく、羊羹部分が小豆ではない栗となっているので、とても美味しい。パッケージは、葛飾北斎の「絵本庭訓往来
建物探訪 隈研吾 @ Snow Peak Field Suite Spa Headquarters
2022年竣工。地上1階、地下1階。スノーピークの新潟県三条市の本社に併設されたスパ・ヴィラ・レストランの複合体。キャンプライフの象徴である「薪」に着眼し、2万本の薪で覆い、館内は、敷地の土を塗った土壁や、三条の地場産業の金物工場の廃棄部材や、コールテン鋼を多用
1996年竣工。地上4階、塔屋1階。700席のコンサートホールは円柱のような楕円形、450席のシアターは四角い箱の外観となっている。延長約140メートルに及ぶ屋根となっており、新潟県立近代美術館からの空中歩廊で繋がり、歩廊が終わるとキャノピーに繋がっている。細い柱が、斜
久しぶりにこのお店の中華を。古越龍山陳年5年 グラス 900円陳年紹興貴酒8年 デキャンタ 2400円冷菜・温菜・点心・6品を選び、ご飯物、デザートも選択できて、ひとり6600円。選択したメニューはテーブルの人数でシェアすることになる。冷菜 鶏肉とピータン、野菜の辛口
葛飾区の水元公園のメタセコイアが綺麗だと、友人に教えてもらったので立ち寄ることに。日没まであまり時間がなかった為、メタセコイアの森の中まで行く時間がなかったのだが、対岸から景色を楽しんだ。園内には約1500本(1800本説も😂)のメタセコイアがあり、樹高は20メー
2022年竣工。三条市図書館等複合施設「まちやま」。図書館と科学教育センターと鍛冶ミュージアムが一体となった図書館等複合施設。外壁や屋根を県産杉の木パネルで覆っている。本館とサイエンスホールをつなぐ半屋外空間がある。1階では、三条市の鍛冶業に関する展示もされて
2016年竣工。屋根付きの広場。道沿いに低長い軒下の縁側空間が設けられているが、末広がりの形態を生かして、同じ勾配の切妻屋根が次第にせり上がるようになっている。にほんブログ村にほんブログ村
新白河の居酒屋さん。花泉の原酒(会津)一合 700円、ふぐひれ酒 670円突き出しが、なんとなんと、赤魚の兜煮?!塩抜きわらびの醤油漬け 300円 白子焼き 980円特製刺身盛り合わせ 1780円 中とろや鮑まで!!会津産松茸土瓶蒸し 980円 サワガニの唐揚げ 500円 里芋
紅葉 @ 行幸通り・丸ノ内界隈のイチョウ (12月07日’24)
行幸通りの東京駅から皇居の間のイチョウ並木は、結構落葉していたが、未だ未だ綺麗だった。霞ヶ関界隈のイチョウ並木ビルとビルの間のイチョウ並木は、陽の当たりが良くないせいか、未だ青葉だったり。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2012年竣工。地上4階、地下1階。議会・市役所・アリーナ・NPOのための多目的ルームが一体化された建物。中心部は屋根付きの「中土間」ナカドマと呼ばれる中庭を配置している。外装内装には地元の素材である越後杉、雪さらしの和紙、栃尾ツムギを多用しているのだそう。市役所
鈴木康広氏の「縁川のベンチ」2013 がアオーレ長岡の入口にある。縁側ではなく縁川😂 ベンチに使われている木材は、長岡市の旧厚生会館に使われていた古材が使われている。車やバスやアーケードを行き交う人々や、風や空気など、アオーレのほとりに流れるあらゆるものを「
バゲット ハーフ 130円全粒粉 90円 シンプルだが悪くない。マロングラッセ 230円 中に砕いたマロングラッセが入っていた。以前に買ったパンは こちら目黒区中央町1-17-1303-5722-0437にほんブログ村にほんブログ村
白金の庭園美術館横や、プラチナ通りのイチョウが終盤戦だったが、綺麗だった。庭園美術館の横界隈は、ビルの日陰かどうかで、イチョウの色づきが変わっていた。プラチナ通りにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
小千谷市の市街地の病院跡地に立てられた「小千谷市図書館ホントカ。」今年2024年9月末竣工。地上2階。2022年9月に着工し、総工事費36億円。今年8月に開催された練馬区立美術館での平田晃久氏の展覧会でも、詳しくこの小千谷市図書館ホントカ。が展示されていた:お子ちゃま
ウェイド・ガイトン 展 @ エスパス ルイ・ヴィトン東京 (11月’24)
ウェイド・ガイトン Wade Guyton 氏の「THIRTEEN PAINTINGS」展。フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵コレクションを東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ・ヴィトンで展示する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として行う展覧会
大町にある和菓子屋さん。初霜 5個入 551円 凍り餅のお菓子 思ったよりも甘さ控え目。塩の道 518円 大町は、日本海の糸魚川→千国(ちくに)→大町→松本→塩尻 と、日本海から塩を牛や人の背に乗せて運んだ塩の道(千国街道)があり、各地で塩市が開かれ、今はあめ市
スプツニ子! 展 @ KOTARO NUKAGA 天王洲 (11月’24)
マルチメディアアーティストで映像作家としても知られるスプツニ子!(Sputniko!)氏の展覧会「Can I Believe in a Fortunate Tomorrow? ー幸せな明日を信じてもよい?ー」。AIを駆使した3シリーズの作品が展示されている。《Can I Believe in a Fortunate Tomorrow?》太陽近
第43回土門拳賞の受賞者である石川真生氏の展覧会。土門拳賞は、毎日新聞社が創刊110年記念事業として1981年に制定されたもので、プロ・アマ問わず写真家を表彰している。石川真生氏は、70年代から一貫して沖縄と沖縄の人々を撮影し続けておられる写真家さん。会場:土門拳記
ブラッスリー・ル・ヴァン BRASSEIRE LE VIN <ブラッスリー> (10月’24)
ランチを食べに。エビスの生 900円、赤グラス 780円を。土・日・祝日限定のランチ 2750円を。具沢山オードブルのサラダ仕立て 生ハムの下にはキャロットラペなどもモリモリ入っている。少しドレッシングの塩分が強め、かも。メインは、5種類から選択鴨のもも肉のコンフィー
「土門拳のマチエール!」展 @ 土門拳記念館 (11月’24)
土門拳氏(1909~1990)は画家の道を19歳で諦めるが、写真家としてからも、西洋絵画における絵の具の質感を意味する「マチエール」という言葉を写真にも使っておられたとのこと。「マチエール」「質感」「触覚」などをキーワードとした展覧会。会場:土門拳記念館会期:10月2
「岡本太郎に挑む 淺井裕介・福田美蘭」展<2> @ 岡本太郎美術館 (11月’24)
常設展⽰室では、福田美蘭氏と淺井裕介氏のそれぞれ独⾃の視点で選んだ、岡本太郎美術館収蔵の岡本氏の作品を、いくつかはお二人がキャプション付で紹介している。「まひるの顔」1948 福田美蘭氏選出大きな顔の中に男女2人の姿もダブルイメージで描かれ、トリックアートに通
飴もなかなる和菓子が有名とのことで買ってみた。5個入り 648円。このお店が創案した全国唯一の珍菓とのこと。最中の中に、甘さ控え目な水飴が入っている。水飴の食感が何とも独特で面白い。長岡市殿町2-1-2 0258-35-1211 にほんブログ村
近くまで行ったので寄ってみた。恒例となった、大崎から五反田までの約2.2kmにわたる遊歩道沿いの桜がライトアップされていて、「冬の桜」となっている。地域から回収した使用済みの食用油を資源としてバイオディーゼル燃料に再生し、利用することで発電100% 自家発電で点灯
「岡本太郎に挑む 淺井裕介・福田美蘭」展<1> @ 岡本太郎美術館 (11月’24)
川崎市市制100周年と開館25周年を記念して、現代作家の淺井裕介氏(1981-)と福⽥美蘭(ふくだみらん)氏(1963-)による展覧会。岡本太郎氏と関連づけた⾃作を企画展⽰室に展⽰。福田美蘭福⽥氏は新作を展⽰するほか、岡本の作品によるインスタレーションを展開。福田氏が「
リジー・フィッチ + ライアン・トレカーティン @ プラダ青山 (11月’24)
アメリカ人の リジー・フィッチ Lizzie Fitch 氏と、ライアン・トレカーティン Ryan Trecartin 氏の「IT WAIVES BACK」展。大型のインスタレーション1作品と、映画2作品「TITLE WAIVE」「Waives Back (Whether Line)」、そして数々の独立した彫刻のシリーズで構成されている
ベッカライ・ブロートハイム Backerei Brotheim <ベーカリー> (10月'24)
久しぶりにここのお店のパンを。ベーコンエピ 310円 カリッとした生地部分が香ばしく美味しい。バゲット ハーフサイズ 204円 軽め。エピと同じ生地の方が良かったなと。ロデヴ・フリュイ ハーフサイズ 503円 大きめのレーズンやナッツやオレンジピールが良い。世田谷
舘鼻則孝 展 @ KOSAKU KANECHIKA (11月’24)
舘鼻則孝展「Under the Sun and Moon」。新作約30点とアーカイブ作品約15点を展示。花魁の簪をモチーフにした巨大な簪や、鋳造したブロンズにアクリルガッシュで彩色した真っ赤な椿の花などは、2020年のパナソニック美術館の「和巧絶佳展 令和時代の超工芸」で見た。以前に見
関根伸夫 展 @ YOD Gallery 天王洲 (11月’24)
2008年に大阪で設立された YOD Gallery が、新しく天王洲にオープン。そのこけら落としとして、関根伸夫氏の「空相ー皮膚」展。関根伸夫氏(1942~2019)は、「もの派」の代表的作家のひとり。会場:YOD Gallery 天王洲会期:9月7日~12月28日’24にほんブログ村にほんブログ
エキリーブル équilibre <スイーツ> (11月’24)
気に入っているケーキ達をリピート。ミンス 770円 抹茶の薄いチョコレートの間に、抹茶のガナッシュと抹茶のシャンティーヌショコラ、下にはダックワーズとヘーゼルナッツのフィヤンティーヌ。抹茶が楽しめ、下のダックワーズもいける。クレメダンジュ 680円 フランボワ
少し紅葉には早かったが、生田緑地のメタセコイア。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
千住博・四代目田辺竹雲斎 展 @ YUKIKO MIZUTANI (11月’24)
千住博氏と四代目田辺竹雲斎氏のコラボによる「Beyond Nature」展。千住博氏による「ウォーターフォール」シリーズの新作と、四代田辺竹雲斎氏によるサイトスペシフィックなインスタレーションはとても面白い。今までに見た千住博氏の作品は こちら 、四代目田辺竹雲斎
Jitti Jumniawai 展 @ 当代東京 Contemporary Tokyo(11月’24)
Jitti Jumniawai (Rollerbot) 氏の「ROBO.PLANET(ロボ)」展。会場:当代東京 Contemporary Tokyo会期:11月23日~12月28日’24 にほんブログ村にほんブログ村
久しぶりに刀削麺などを食べに。生ビールとレモンサワー 450円、カメ出し紹興酒 500円を。よだれ鶏 600円ネギ叉焼 450円 ネギがしっかり香ってシャキシャキ美味しい。青椒肉絲 850円 エビチリ 1300円 担々麺の刀削麺堅焼きそば がっつり麺が揚げてある。ついつい色々
9体の仏像がある17世紀のお寺のイチョウが有名。都指定の天然記念物。高さ約20メートル、幹囲約4.2メートル。樹齢700年以上。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
Jonas Wood and LA artists @ MAKI 天王洲 (11月’24)
Jonas Wood and L.A. artist による「Legacy in color」展。2020年から MAKI Collectionの一部として収蔵、展示してきた作品「24テニスコート・ドローイングス」を、2025年にロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)に寄贈するにあたり、ジョナス・ウッド氏の他の作品や、同
YOSHIROTTEN 展 @ OTEMACHI ONE (11月’24)
「光色の窓 Prism Window」Otemachi one では、パブリックアートのシリーズ作品〈RING PARK〉として年間を通じてSeason 1~3 の 3つの作品群が展開されており、Season 2の「光色の窓 / Prism Window」は、35m x 9mの巨大グラフィック作品。YOSHIROTTEN 氏にとっても過去最大
セルジュ トラヴァル ケーヴカフェ SERGE THORAVAL CAVE CAFE <カフェ> (10月’24)
もとは、ギャラリーがあった場所なのだが、そこにギャラリーとつながったカフェが出来た。瀬戸内レモンのレモネード 770円 上に載ったレモンはそのまま食べられる。アクセサリーなどが展示されている。港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F 03-5485-0271 にほんブログ村にほ
駒沢公園まで散歩してみた。駒沢通りの歩道橋から、はるか彼方に富士山が。屋内球技場の窓には、反対側のオリンピック記念塔などが映り込んでいた。足元に、イチョウの黄色い葉だけじゃない赤い葉が混じっている所も。トウカエデ少ないがモミジが綺麗に色付いていた。にほん
ジョエル・アンドリアノメアリソア 展 @ STANDING PINE 東京 (11月’24)
マダガスカルのアンタナナリボ出身のジョエル・アンドリアノメアリソア Joël Andrianomearisoa 氏の「ALL OF ME TAKES ALL OF ME」展。テキスタイル作品の新シリーズは、絵画でもあり、タペストリーでもある。横から見てみると・・・ところどころに、衣類のタグやスナップな
ヴェラーチェ パネッテリアーガストロノミア VERACE <ベーカリー> (10月’24)
9月にオープンしたヴェラーチェ パネッテリアーガストロノミア VERACE PGASTRONOMIA は、世田谷区砧のベーカリー REGINA の姉妹店とのこと。メロンパン 250円 小さなカップケーキほどの一口サイズなのだが、中はまるでパネトーネのようで、オレンジピールなども入っていて
代々木公園まで散歩してみた。公園の周りの井の頭通りのイチョウも綺麗だった。15時をまわってから行ったのだが、それでも公園ではピクニックシートを広げてくつろいでいる人達が多数。パークコート渋谷も見える。イチョウ並木があるとのことだったが、「並木=外苑前のイチ
コレクション展 @ gallery UG Tennoz Annex (11月’24)
同じ建物の2階では、野村直城氏の個展をしていたが、こちらでも野村直城氏を始め何名ものアーティストさん達の作品が。川平遼佑野原邦彦岡田菜美戸泉恵徳(といずみけいとく)田島亨央己(たじまたかおき)野村直城 会場:gallery UG Tennoz Annexにほんブログ村にほんブロ
長谷川彰宏氏の「無量光」展。光を表現した油彩作品を中心に、新作約12点を含む約17点の作品の個展。会場:N&A アートサイト 会期:11月1日~11月30日’24にほんブログ村にほんブログ村
以前に長岡に行った時に、ここの越乃雪(越之雪)を買って気に入ってからは、都内などのデパ地下で販売されている時に買っていたのだが、ここの生菓子やお干菓子もいただくことに。ほうじ茶大福 270円、栗大福 389円 栗大福は、渋皮煮が栗きんとんでくるまれていて、美味
野村直城 展 @ gallery UG Tennoz (11月’24)
野村直城氏の「キラッ」展。gallery UG では 3回目の開催となる個展。会場:gallery UG Tennoz 会期:11月15日~11月30日’24にほんブログ村にほんブログ村
コレクション展 #40 @ SCAI PARK (11月’24)
「#40 アピチャッポン・ウィーラセタクン、ハルーン・ミルザ、目[mé]、和田礼治郎」展。ガラス越しで観賞するので、画像は良くないが💦和田礼治郞ハルーン・ミルザ Haroon Mirza アピチャッポン・ウィーラセタクン Apichatpong Weerasethakul会場:SCAI PARK 会期:10
半分はベーカリー、半分はワインなども出す立ち飲みのベーカリーカフェ。バゲットは2種類あり、柳久保のバゲットを。486円 とても香ばしく美味しい。柳久保小麦とは:1851(嘉永4)年、東久留米市柳窪に住む奥住又右衛門が、旅先から持ち帰った麦から育てたと伝えられている
大山エンリコイサム 展 @ Takuro Someya Contemporary Art (11月’24)
大山エンリコイサムによる個展「Abstractions / Extractions」。ブックカバーシリーズは、今年2月にNadiff で見た作品:今までに見た大山エンリコイサム氏の作品は こちら会場:Takuro Someya Contemporary Art会期:10月19日~11月30日’24にほんブログ村にほんブログ村
グループ展「Bodies Embodied」@ ANOMALY (11月’24)
淺井裕介、小谷元彦、開発好明、衣川明子、髙山陽介、Chim↑Pom from Smappa!Group、西野達、エレナ・ノックス、八島良子 (敬称略)の9組のアーティストによるグループ展「Bodies Embodied」。「身体」の定義を広げることで、いかに多様な存在が相互に関連し、共存している
東京會舘のスイーツと言えばマロンシャンテリーだが、季節によってその内容も変わるのも楽しい。ミニマロンシャンテリーセット 1836円 手前左から:ラ・フランス、アールグレイ 奥:笠間産の新栗ラ・フランスは洋梨果汁がたっぷり。アールグレイ味は日本橋三越本店の特
J.D.オカイ・オジェイケレ 展 @ アニエスベーギャラリーブティック agnès b. galerie boutique (7 月’23) (11月’24)
J.D.オカイ・オジェイケレ J.D. 'OKHAI OJEIKERE 氏の「SCULPTURES FOR A DAY」展。オジェイケレ氏は、1930年にナイジェリアのオヴビオムで生まれ、2014年にラゴスで逝去された写真家。「ヘアスタイル」と「ヘッドドレス」シリーズの24作品が展示されている。伝統的なヘアス
酒田市出身の加藤丈策(じょうさく)氏(1901~1998)による、農村に生きる女性の裸婦像を中心に描いた個展。会場:本間美術館会期:11月1日~12月16日’24にほんブログ村にほんブログ村
カーリーズ クロワッサン トウキョウ ベイク スタンド <クロワッサン専門店> (10月’24)
カーリーズ クロワッサン トウキョウ ベイク スタンド Curly's Croissant TOKYO BAKE STAND のクロワッサンを。プレミアムクロワッサン 292円 バターの香りがしっかり。クロワッサンダマンド 346円 間に、アーモンドクリームも入っており、カリッとしていて美味しい。千
毎年恒例で見に行っている。今年の夏は異常に暑く、秋には雨も多かった為か、入口のイチョウは全然色付いていないものの、奥の方は綺麗だった。今年は、車で絵画館の方面に通り抜けできず、途中にある駐車場入口まででUターンすることになったが、混んでいるだけによりゆっく
「ネオジャパ!展」 @ tHE GALLERY OMOTESANDO (11月’24)
日本画の技法による若手アーティスト5名による「ネオジャパ!展」。ネオジャパネスクという言葉は1980年代初頭に登場したが、外国人の目から見た日本文化の再評価と言う位置づけだったことから、この展覧会は2024年のネオジャパネスクを考えるグループ展とのこと。三好桃加
「EVERYDAY ENCHANTMENT 日常の再魔術化」展 @ シャネル・ネクサス・ホール (11月’24)
ビアンカ・ボンディ Bianca Bondi 氏、小林椋(こばやしむく)氏、丹羽海子(にわうみこ)氏の展覧会。南ア出身のボンディ氏は、海中に浮遊する有機物の破片のイメージを再構成したタペストリーを制作。小林氏は、「ここから握り見ることのできる節足の引き潮は段々」という
アイム ドーナツ I'm donut ? 表参道店 <ドーナツ専門店> (10月’24)
中目黒のお店は姉妹店が何店舗も出来たおかげで少しは空いたものの、それでも未だ長蛇の列が出来ているのだが、表参道店に通りかかったところ、列には2組しかいなかったので、買うことに。ピスタチオ 496円 クリームがたっぷりで美味しい。生フレンチクルーラー 356円 「
ART IN THE PARK(工事中)展 (11月’24)
1966年に建てられた初代のソニービルは、2017年4月に解体が始まる前に、「It's a Sony 展」なる特別展示をパート1・パート2として展開。その様子はこちら:そして解体途中の2018年夏から1年間に Ginza Sony Park と名付けた公園とし、その後に新築工事を再開し、来年2025年1
友沢こたお 展 @ Gallery & Bakery Tokyo 8分 (11月’24)
今月オープンした京橋の TODA BUILDING に、ArtSticker を運営する The Chain Museum と、THE CITY BAKERY を運営するフォンスが、アートギャラリーとベーカリーカフェを併設するお店をオープン。そのこけら落としとして、友沢こたお氏の「Fragment」展が開催されている。会
キャプテンズワーフ Captain's Wharf <イタリアン> (10月’24)
天王洲運河に面したレストラン。生ビール、白のワイングラスを。3500円のランチコースを。前菜は、ワカサギのエスカベッシュ、上にはかぼちゃのムース。自家製チャバタ 2種類あり、上からたっぷりのオリーブオイルがかかっている。パスタは選択 鴨と賀茂茄子西京味噌のポル
「Place in my heart」展 @ ポーラ ミュージアム アネックス (11月’24)
ポーラミュージアムアネックスのチャリティオークション展。2020年のコロナ禍時に、医療従事者に対してスタートし、今回で5回目。今回は、能登半島災害支援を目的として開催されている。22名のアーティストが各1点を制作し、オンライン入札でのオークションとなり、ドローイ
krank 展 @ ATELIER MUJI (11月’24)
「TOKYO ARTSCAPES 2024」のメインコンテンツのひとつである、krank による「MOTHER ー空想と現実のあいだにあるものー」展。会期終了ぎりぎりに行くことが出来た。福岡にあるアンティーク家具店「krank」は、同ビルにあるアパレルや雑貨のセレクトショップ「marcello(マル
小布施の桜井甘精堂がやっている和食屋さんでランチを。栗わっぱ御膳 2020円 角煮と具沢山のお味噌汁、香の物が付く。栗わっぱの栗はさすがにとても美味しいが、3個だけなのでもっと食べたい!😂 三味そば 990円 もり、茸おろし、とろろの3種類のお味が楽しめる。きのこ
2017年完成。地上13階、地下6階。地下2階から地上6階と13階の一部が商業施設で、241(オープン当時)のブランドが出店。7階から13階の一部は賃貸オフィス。表面に接する中央通りと、裏に接する三原通りの間のあづま通りを含む二街区を一体化し、再開発された。銀座には、1998
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久しぶりに、イルミネーションの点いた表参道を通ってみることに。以前に見た表参道のイルミネーションの様子は:にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
感情とテクノロジーをテーマとして、4組のクリエイター達が展開しているが、どの展示も鑑賞するだけでなく体験できるようになっている。松田将英「常温サウナβ Lughter Meditation」恒例の? The Laughting Man シリーズ。サウナと融合させたインスタレーションとなっていて
能登半島地震の状況を広く発信し復興を応援するため、石川県と東京都が合同で開催した、佐藤健寿氏の「写真展 能登 20240101 -316days later-」。地震後に現地を訪れた石川県観光ブランドプロデューサーの松任谷由実氏が、この光景を忘れてはいけないと、写真家の佐藤健寿氏
プレモルハウスで、マスターズドリームを。中央区八重洲1-5-1703-5255-6771にほんブログ村にほんブログ村
毎年、けやき坂のイルミネーションを楽しませてもらっている。今年は、坂の下から:良く良く見ると、ライトの色が2種類あり、低い方に青色が濃いライトが使われている。今までに見た様子は:にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
内藤礼氏の「生まれておいで 生きておいで」展。東京国立博物館との共同企画で、先に東京国立博物館が始まり、エルメスへと続いている。東京国立博物館では日時予約制で、予約した日が台風襲来の為に諦め、会期終了近くでは全て予約が埋まっていて行きそびれてしまった💧ので
ビバリー・フィッシュマン Beverly Fishman 氏の「Quality of Life」展。横から見ると、結構立体的で、側面にも色がほどこされているのが良くわかる。会場:KOTARO NUKAGA 六本木会期:11月16日’24~1月25日’25にほんブログ村にほんブログ村
信濃大町の割烹へ。白馬錦一合500円の熱燗、大雪景・白馬錦の冷酒900円 突き出しに酒盗が出て来たのにはビックリ!岩魚酒 1300円白子ポン酢お刺身の盛り合わせ 2000円 かんぱち、まぐろ、鯛、平目、蛸お勧めということで、鰈の煮付け。結構大きな一尾で、非常に美味しか
お台場で12月の5日間(7日・14日・21日・24日・28日)だけ花火が挙がり、レインボーブリッジもその名の通り虹色にライトアップされるので見に行った。最初はレインボーブリッジは通常色の白。そして19時になったとたん、色が変わって花火が挙がった。花火を見るべく、屋形船
イェンス・フェンゲ Jens Fange 氏の個展「パーラー」。「パーラー」の語源は、中世の沈黙が厳守されていた修道院において、会話を交わすことが唯一許された部屋だったことから、フェンゲ氏は、私的あるいは家庭的なものを映し出す劇場として制作したとのこと。会場:ペロタ
7名のアーティストの作品が並ぶ。Zach Harris 「Muchroom Clouds III」2021-2023Xavier Veilhan 「Bird」2011John Henderson「Untitled Paintng」2019Jean-Marie Appriou「The tree of life (underdusk lights)」2022Gabriel Rico 「XLVIII from the series -More robust nat
昨年オープンしたての時はドーナツぐらいしかなかったのだが、若干だがメニューが増えていた。ドリップで、コスタリカ ジャガープロジェクト(左)と、ニカラグア リモンシリョ農園ファンキーナチュラル(右)各650円。ベーコンエッグ 1200円ツナメルト 1000円ポーチドエッ
今年の東京ミッドタウン六本木の館内は、「Feathery Snow Tree」がある。降り積もった雪をモチーフにしているとのこと。「Timeless Gold Tree」本物のもみの木にオーナメントが付いている。本物は嬉しいが、NYのロックフェラーセンターで毎年巨大なもみの木のクリスマスツリ
梅本匡志氏の「ファンタを注ぐ時はちょっとずつ超ゆっくりね/When pouring a Fanta into a glass,do it super slowly and through several times.」展。会場:銀座蔦屋会期:12月7日~12月27日’24にほんブログ村にほんブログ村
学生時代からヤギばかり作っていて、「蔵」には夢が詰まっていそうだからと、山羊蔵(YAGIGURA)と名乗られることになったとのこと。石粉粘土や樹脂や繊維などの様々な素材を用いて、作品を制作されている。今春の展覧会で拝見して以来となる。その時の様子は:会場:銀座蔦
大町年寄十人衆のひとりである栗林氏の居宅を改装した郷土料理店で、北アルプス国際芸術祭に因んだ「塩の道 お祭り御膳」があるので、そのランチを。えご寄せ 甘味噌添え えごなる海藻に、山芋、ぜんまいが入って固められていて、味噌には茗荷が入っている。凍み大根 保
六本木グランドタワー駅前広場「IZUMI GARDEN」のクリスマスオブジェ「floating」。昨年は、Toshiaki Uchikoshi 氏(NeuueN)監修による TEAM 554 制作の作品だったが、今年はテレ東アートなるチームの Art Producer:小越敏彦、Art Design:篠田幸実、Art Director:政所美
水戸部春菜氏の「耳の山」展。サンタクロースが住んでいる場所をフィンランドで「コルヴァトウントウリ」と言い、「耳の山」という意味とのこと。ドローイングと制作したけん玉が展示されている。会場:銀座蔦屋会期:12月7日~12月27日’24にほんブログ村にほんブログ村
渡辺志桜里(わたなべしおり)氏の「宿 / Syuku」展。「Sans room」水槽やプランターなどをホースでつなぎ、水やバクテリアを循環させて自律した生態系を構築する代表作とのこと。「翁」能の演目にインスピレーションを得て制作した新作能の映像インスタレーション。水槽では
池田山にあるベーカリーカフェが、今年6月に五反田駅前に支点をオープン。以前に池田山のカフェを利用した時の様子は こちらクロワッサン 259円 バターの香りがしっかり。バゲットハーフ 194円 いける。黒トリュフバターロール 356円 トリュフベーカリーのバターロール
国内の現代美術家12名の作品を展示する展覧会「The Hints 今と未来を見つめる12の視点」江上越新井碧川内理香子今まで見た川内理香子氏の作品は こちら松下真理子岩崎貴宏今まで見た岩崎貴宏氏の作品は こちら桑田卓郎以前に見た桑田卓郎氏の作品は こちら舘鼻則孝今まで見
携帯電話におけるデザインの変革の au Design project では、プロダクトデザイナー深澤直人氏による「INFOBAR」発売から20年経つとのこと。生成 AI マスコット「Ubicot」など。会場:21_21 DESGIN SIGHT ギャラリー3会期:11月23日~12月10日’23にほんブログ村にほんブログ
メキシコ料理を食べに。フローズンマルガリータ 1100円、モヒート 850円、パシフィコ 650円、カイピリーニャ 850円。モルカヘーテ・サルサ・フレスカ 1200円 ワゴンで運ばれて来て、目の前でメキシコの石臼(モルカヘーテ)に、チェリートマト、グリーントマト、タマネギ、
六本木ヒルズけやき坂のイルミネーションは、毎年大勢の人が詰めかけているが、今年の66プラザには、カラフルなブーケをイメージしたイルミネーションが登場。ライティングデザインは、けやき坂イルミネーションと同様の内原智史デザイン事務所。けやき坂イルミネーションは
リチャード・セラ Richard Serra 氏の「Circle, Diamond, Triangle」展。▲と◆はキャンバスに描かれたものを壁に貼っているが、●に関しては、直接壁に描かれているとのこと。会場:ファーガス・マカフリー東京 会期:9月30日~1月27日’24にほんブログ村にほんブログ村
クラフトビールをさくっと飲みに。6種類を飲み比べてみることにした。3杯で1500円のセットを2つ注文。・奥左から :よなよなエール、インドの青鬼、水曜日のネコ・手前左から:僕ビール君ビール、裏通りのドンダバダ、山の上ニューイイメージとしては、奥の左から徐々に軽
丸の内にある明治生命館の MY PLAZA にクリスマスツリーがある。クリスマステーマは「ひととひとがつながる空間」に灯す「未来へのひかり」で、コンセプトは「Wish」とのこと。音楽と共にツリーのランタンの色が変化するだけでなく、そこにある誰でも弾けるピアノの音色にラ
伊勢周平氏の「Chasing Me/ You Gone By: part 2」展。伊勢氏が運営する、仙台市にあるアーティスト・ラン・スペースの「Colloquium(コロキウム)」で、昨年開催された「Chasing Me/ You Gone By」のパート2とのこと。会場:TSCA Takuro Someya Contemporary Art 会期:
ポール・ボキューズは数多あるが、メゾンに一度行ってみようかと。まずはシャンパーニュ 3388円。ランチコース 6050円を。突き出しは、ミモレットなど3種類のチーズが入ったグジェールアミューズ ブーシュは、キタアカリのムース仕立てにクルトンとトリュフが載り、コンソメ
コロナが5類になり、クリスマスツリーも4年ぶりに登場。恵比寿ガーデンプレイスもここ数年よりずっと人が多かった。高さ10メートルのクリスマスツリーやその周りにはクリスマスマーケットも多数。高さ約5メートル、幅約3メートル、クリスタルパーツ8500ピース、ライト250灯と
カズ・オオシロ Kaz Oshiro 氏の「Nothing New Under the Sun」展。木材、キャンバス、アクリル絵具など一般的な画材を用いて、日用品や工業製品をハイパーリアリスティックに再現した作品を制作しておられる。シミや傷までもが、オオシロ氏が創り上げたもの。「California C
先日、メゾン ロミ・ユニ のシュトーレンを食べて、もう少し食べたいと思い、同じ食べるなら色々なお店のシュトーレンを食べ比べてみようかと。メゾン ロミ・ユニの様子は:ブーランジェリー ブルディガラ 広尾本店(小)2100円 レーズン、イチジク、レモンピール、クラン
2018年より開催のWAVE 展。2021~2023年にはロサンゼルス、サンパウロ、ロンドンへも巡回し、今回で6回目をむかえる。内外で知られる注目の37人を<前期 WAVE BLUE>、日本のアートの未来を予測するアーティスト20人の作品を<後期 WAVE YELLOW>として紹介されるとのこと。
WAVE 2023-2024 展の前期である WAVE BLUE のカフェスペースで開催されている SESSION BLUE。3名のアーティストの作品が展示されている。ミヤギユカリ高橋キンタローSUMIRE 会場:Lurf MUSEUM 1F 会期:12月2日~1月8日’24 にほんブログ村にほんブログ村
カジュアルなしゃぶしゃぶを食べに。まずはビールの白穂乃香 890円、サッポロラガー 800円などと共に。4800円のランチコースを。サーロインユッケのハーフ&ハーフ。別店舗の焼き肉 KINTAN でも食べたユッケはスペシャリテとのこと。タレの上にはうっすら卵黄とナッツ、塩の
東京ミッドタウンのイルミネーション。VELVETA DESIGN による「Gold Trees」 ミッドタウンガーデンに、全長80メートルに配された金色の木々。色が変わり、四季ごとの音も流れ、スモークも。WOWによる「some snow scenes」 つららをイメージしたクリスタルから光の滴が
今春の桜をテーマにした「さくらつむじ」の Toshiaki Uchikoshi 氏(NeuueN)監修による TEAM 554 制作の作品を楽しんだが、この時期には「千紫万紅」なるツリーが登場。春の様子は:あまり時間がなかった為、ゆっくり見られなかったのだが、天井に色々と映るものも綺麗だっ
焼き菓子専門のお店で、クリスマス時期限定のスイーツを。シュトーレン(カット)780円 ドイツの伝統的クリスマス菓子で、クリスマス前のアドベントの間に少しずつスライスして食べるお菓子。このお店のシュトーレンは、小さめのクグロフ型で焼いてあり、それをカットしてあ
千葉県誕生から150周年を迎え、千葉県とゆかりの深いオランダとの文化交流事業として、オランダ出身のテオ・ヤンセン Theo Jansen 氏の展覧会「リ・アニメーションタイム」が開催されている。ヤンセン氏はプラスチックチューブ、粘着テープ、結束バンドを材料に、砂浜で風で
飯田竜太氏と田中義久氏のお二人からなるアーティストデュオ Nerhol(ネルホル)による、帰化植物の新作展「reverberation」。主に彫刻を行う飯田氏と、支持体となる紙や平面的構成に向き合う田中氏によって作品が制作されている。特定のモチーフの連続写真40枚程を積み重