またテレビで紹介されるとのことだったので、混む前に寄ることに。マロンラムレザン 890円 ラムレザンのバタークリームの上にメレンゲ、シャンティー、マロンクリームが載る。とても美味。ミルフィーユプラリネ 850円 ヘーゼルナッツのプラリネのムースリーヌと、チョコ
グルメ・海外旅行・国内旅行・アート鑑賞・スポーツ観戦 etc が大好きな、私見だらけで独りよがりの備忘録です。 どうぞ宜しくお願い致します。
渡部未乃氏の「Wandering」展。モチーフとなる植物をトリミングすることによって、その形が無機質的で人工的になってゆき、そこに新しい形が浮かび上がっていくと。以前に見た渡部氏の作品は:会場:銀座蔦屋会期:9月16日~9月29日’23にほんブログ村にほんブログ村
駒嶺ちひろ氏の「はらわたのいどころ」展。広く知られたキャラクターのぬいぐるみを解体し、新たな形として再び縫い合わせ、それをモチーフとして平面に描いておられる。怒りという感情に焦点が当てられているとのこと。会場:銀座蔦屋会期:9月2日~9月29日’23にほんブログ
久し振りに雅叙園のスイーツを。エマーブル 700円ホワイトチョコレートとジャスミンの葉を使ったムースに、フランボワーズのコンフィチュールが入っている。ジャスミンが良い香り。和栗モンブラン 750円 愛媛県産の和栗のクリームに、くるみのビスキュイとヘーゼルナッツ
ニワタカユキ氏の個展「フレッシュ」。人間のカルマ(業)を表現したいとのこと。制作のきっかけは、平等院の鳳凰堂にある雲中供養菩薩で、それぞれの雲中供養菩薩が色々な楽器を持ち、舞を踊っていたりする(画像はHPより)清潔な人シリーズセクシー大根シリーズこんなおじ
「SHINICHIRO INUI in GINZA TSUTAYA BOOKS “READING IS SEXY"」展。乾氏は、ペインティング、コラージュ、立体、写真、映像、ファッションツールまで、多様な素材や技法により活動しておられる。2022年には、顔に袋を被せた無機質な存在である独自のキャラクターの「ANONYM
天麩羅を食べに。梅、山水、松、椿とあるコースの中で、お刺身は不要なので、松9300円を。會津ほまれの大吟醸1100円、(画像にはないが)生ビール 880円、焼酎の富乃宝山 880円などと共に。海老2尾、キス、茄子、鱧、しめじ口直しのトマトハゼ、イカ、銀杏、アスパラ追加で舞
テート美術館展「光 ターナー、印象派から現代へ」。 テート美術館は、ブリテン、モダン、リバプール、セント・アイヴスと、4つの美術館を持っており、16世紀から現代までと幅広く、77000点を所蔵している。今回は18世紀末~現代までの作品約120点が来日し、約100点が初来
久し振りにここのお茶を飲みに。燻製茶のフォンダトゥールを。1540円。中央区銀座5-6-6 すずらん通り03-3572-1854www.ariagefreres.comにほんブログ村にほんブログ村
チームラボ プラネッツ teamLab★Planets (9月’23)
豊洲のチームラボプラネッツには、2019年に行ったのだが、NYで仲良くしていた友人が来日したので、チームラボプラネッツを一緒に行くことに。4年前とでは、ひとつの作品が新作と入れ替わり、他にも作品が増えていた。以前に見たチームラボプラネッツの様子は:「The Infinit
ブラッスリー ポール・ボキューズ <フレンチ> (9月’23)
展覧会の「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」を見た後、ランチをしに。スパークリングワインや白ワインのグラスと共に。「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」コラボメニュー 6600円+お肉料理追加 2200円と、MENU ROUGE ランチコース 4400
ARTBAY TOKYO ARTFESTIVAL 2023 ~CIRCULTION~(9月’23)
昨年から始まった「ARTBAY TOKYO ARTFESTIVAL」。昨年の様子は:今年は「ARTBAY TOKYO ARTFESTIVAL 2023 ~CIRCULTION~ まちもひともせかいもめぐる」。昨年は、東京国際クルーズターミナルや乃村工藝社の社屋の壁面も会場となっていたが、今年は日本科学未来館やBMWに。長
気に入っている「抹茶葛ねり」を。498円。以前にいただいたこのお店のスイーツ達は こちら品川区上大崎3-1-2 目黒セントラルスクエア1F03-5447-5310kyo-hayashiya.comにほんブログ村にほんブログ村
原宿の jing で、カルティエ Cartier の没入体験型展「TIME UNLIMITED - カルティエ ウォッチ 時を超える」が開催されている。この展覧会は巡回展で、東京は、香港、北京、ソウルに続く4都市目。会場デザインを手がけたのは、フランス系カナダ人のデザイナーであるヴィロ・ペ
鰻重定食を。春に比べて、値段が変わっていて、大串が載る上は500円アップの4500円に。しっかり肉厚な鰻で、ふんわり柔らかく焼いてある。以前よりも焼きが浅いのか香ばしさが少ないようにも思えるが、これはこれで美味しい。タレも薄くしかついていないので、川魚のような風
パブリックアート アントニー・ゴームリー @ 東京オペラシティ
東京オペラシティタワーのエレベーターホールに設置された人体像。アントニー・ゴームリー Antony Gormley 「トゥー・タイムズ II Two Tims II」1995エレベーターを挟んで2体の像が対になる形で置かれている。通路の向こうに黒い像があるのが見えるだろうか。反対側も全く
9月4日~9月30日の期間、「芸術の秋 × 秋の味覚・栗」をテーマにしたキャンペーンとして、「MONT BLANC is ART 2023」が開催されており、今年は「芸術のツインモンブラン」をテーマに、エキュート品川の10店舗で、1つで2つの特長を味わうことができるモンブランが売られてい
パブリックアート ジョナサン・ボロフスキー @ 東京オペラシティ
東京オペラシティのサンクンガーデンに、ジョナサン・ボロフスキー Jonathan Borofsky 「シンギングマン Singing Man」1998 がある。その名の通り口が動いて、歌声?地声?が聞こえてくる。以前に直島で、ボロフスキー氏の同様の3体の像を見たのだが、その時は電気系統の不
マンサルヴァ MANSALVA <イタリアン> (9月’23)
土日のみランチをされているイタリアンに。まずはシャンパンを。シャルドネ100%のブランデブランを。2200円 結構酸味のあるタイプ。アミューズとして、ピツェッタ 中にトマトが詰められていて、ミニバジルの葉とバジルペーストが載る。前菜として、シマアジ、赤玉葱、ビー
パブリックアート クリス・オルデンバーグ @ 東京オペラシティ
クリス・オルデンバーグ Claes Oldenburg 氏「Saw, Sawing」 昨年7月に93歳で亡くなられたオルデンバーグ氏は、スウェーデン生まれのアメリカ人。高さは15.5メートルもあるノコギリは、「問題解決のプロセス」を表現しているのだそう。にほんブログ村にほんブログ村
カフェ ディオール by ラデュレ CAFÉ DIOR BY LADURÉE <スイーツ> (9月’23)
友人達4人とアフタヌーンティーを。2名17000円を2組。ウェルカムノンアルコールドリンクとして、柑橘ジュースに下の部分にピンク色のフレーバーが入っており、混ぜていただく。飲み物は一種類の選択となっている。ラテアートは4種類(CD/クローバ/スター/カナージュ)あるの
李禹煥(リ・ウーファン)「頂 “Relatum”」1996西展示棟アトリウム入口前の水面に、真四角の厚い鉄板を置き、それを囲むように4個の石が向き合うように配置されている。「四方からテーブルを囲んで対話を交わしているような光景」を表現しているとのこと。にほんブログ村に
河豚料理を食べに。ランチのふぐミニコース 12100円を。栗のすり流し シンプルだが栗の優しい風味がする。ふぐ刺しから揚げ 奥の斜めにあるのは、揚げた白板昆布ふぐ味噌椀 豆腐、葱、椎茸、人参、春菊など。雑炊 香の物の右にある茶色い二切れは、ふぐの煮凝りで、雑炊
ムーンアートナイト下北沢 2023 その2 (9月16日’23)
ムーンアートナイト下北沢<その1>からの続き :今年はアート展示として4名のアーティストによる作品を5ヶ所で(3名はその1で)見ることが出来る。天野雛子「how do you feel?」 ちょうど作家さんも在廊されていた。配布されているNFT画像は:アートナイトライブペインティ
9月4日~9月30日の期間、「芸術の秋 × 秋の味覚・栗」をテーマにしたキャンペーンとして、「MONT BLANC is ART 2023」が開催されており、今年は「芸術のツインモンブラン」をテーマに、エキュート品川の10店舗で、1つで2つの特長を味わうことができるモンブランが売られてい
ムーンアートナイト下北沢 2023 その1 (9月16日’23)
昨年から始まったムーンアートナイト下北沢に、今年も行ってみた。昨年の様子はこちら:初年度の昨年は、会期中の週末ごとに台風や雨などがあったにもかかわらず、32万人が訪れたとのこと。昨年と同様だが、やはりシンボル的な月が下北沢にぽっかりと浮かんでおり、今年はア
ハングリーヘブン 目黒店 <ハンバーガー専門店> (8月’23)
ハンバーガーを食べに。飲み物はハンバーガーに付いているので、ウーロン茶とジャスミンティを。デラックス 1958円+660円マヨネーズ、レタス、トマト、オニオン、レリッシュ、マスタード、ビーフパティ、ベーコン、チェダーチーズ、エッグ、グリルパインと全部盛り。ソース
今年2月竣工の隈研吾氏の建築都市設計事務所と久米設計による千葉市役所新庁舎。にほんブログ村にほんブログ村
メゾン ド クイエ MAISON DU CREER <スイーツ> (8月’23)
3名の有名フレンチやイタリアンのシェフ達のデザートばかりを、一軒のこのお店で提供している。以前に買って気に入ったので、今回は浅草にあるフレンチ「HOMMAGE オマージュ」の荒井昇シェフのスイーツ2点を。ココナッツとパクチーのムース 1350円 甘く煮込まれた柔らかい
建物探訪 隈研吾 @ 寺田倉庫本社ビル(WHAT MUSEUM)
隈研吾氏デザインでリニューアル工事された「寺田倉庫本社」ビル。併設されている WHAT MUSEUM の玄関本社入口1階には、スタインウェイジャパンも入っている。にほんブログ村にほんブログ村
お寿司を食べに。羽根屋(富山)と天吹(佐賀)一合 各900円 なみなみ注いでくださり、おちょこで受ける😂おまかせ握りコース7000円、旬のおつまみと握りコース8800円、旬のおつまみ三品と江戸前握り11500円とあり、内容も変わってくるとのことなので11500円を。もずく酢、
コロナ禍前の2019年に初めてみた大鳥神社例大祭。今年は4年ぶりに通常通りとなった。4年前の様子は:2週間前ぐらいから、界隈には提灯が付けられる。大鳥神社は、大同元年(806年)に社殿が完成したという。この年を大鳥神社では創建の年としており、これは目黒区最古。江戸
2008年施工。築21年のテナントビルをリノベーションしたティファニーの銀座本店。全て異なる角度で、292枚のパネルを外壁に設置している。にほんブログ村にほんブログ村
揚げ饅頭のお店だが、揚もち(あられ)にお客さんが並んでいたので、ならばと買ってみることに。塩味、醤油味、海老味とあり、塩味を。378円 からっと軽め。港区高輪3-26-27 エキュート品川 1F03-3445-7088にほんブログ村にほんブログ村
昭和記念公園の「みんなの原っぱ」の東側に、隈研吾氏設計のオカカフェが昨年12月にオープン。屋根の木組みには「多摩産材」を使っているとのこと。建物がポツンと建つのではなく、背面は芝生のスロープとなっている。オブジェ風の照明は、コーヒー豆を入れる袋なのだそう。
ハンバーガー店へ。ランチタイムセットの飲み物 各300円JOINTバーガー 1460円 レタス、アボカド、トマトなどが入っており、マスタードマヨのソースに、味変として辛めなソースが付く。チェダーチーズバーガー 1320円 こちらには特にソースがかかっているわけではなく、
2022年竣工。竹の野点傘にインスパイアされたとのことで、寿月堂のパリ店、歌舞伎座店と竹を使ってデザインされ、この築地本店で3店舗目。にほんブログ村にほんブログ村
バターチーズサンドプチ ダブルクリームを。5個1296円。生地も美味しい。以前に美瑛の本店で食事をした時の様子は: にほんブログ村にほんブログ村
2015年竣工。コンピューターテクノロジーによって生成された3次元曲面を、レーザーカットされた鉄板と細い竹材によって、コンクリートのフレームの中に実現。Pigment Tokyo と言う画材専門店が一階に入っており、その店内も素晴らしい。竹によって波のように作られた空間の中
お肉が美味しいとのことで、行ってみることに。プレモル生 880円白ワイングラス 1080円赤 1380円 赤 1580円 ちょっと重めをお願いしたところ、マルベック、カベルネフラン、メルローが同率のブレンドのものを。赤 1680円 しっかり重めをお願いしたところ、ナパバレー
1990年竣工。隈健吾氏にとって初期の頃の建築。環八沿いの自動車メーカーのデザイン・ラボ。中が大きな空洞となったイオニア式の柱、ロシア構成主義のレオニドフのアンテナ、高速道路の遮音板などが、脈絡無く重合していると。その後、ほとんどオリジナルのデザインのまま、
久し振りにこのお店の大福を。このお店の大福はとても柔らかい。定番の豆大福栗大福には、栗の甘露煮と漉し餡。港区高輪3-26-27 エキュート品川03-3445-7775にほんブログ村にほんブログ村
荒星輝 (あら ほしき)氏の「On the 6F beside a cafe」展。人物画とグラフィックデザインを組み合わせた代表作「Model」シリーズ。高さ1mの大型作品は迫力がある。以前に見た荒氏の作品は:会場:銀座蔦屋会期:9月2日~9月22日’23にほんブログ村にほんブログ村
夜だけやっておられるワンオペのビストロ。プルセッコ スプマンテ ブリュット ラジャラ 990円ボンペシェ ブラン 990円シジエム サンス ルージュ 990円スペイン産生ハムとサラミ 1200円いちじくとマスカルポーネのタルティーヌ 480円 なかなかいける。パテドカン
福本健一郎氏の「Bluescape」展。2022年に榛名湖アーティスト・レジデンスに滞在した際、インスピレーションを得て描かれた湖と人、植物をテーマに制作された絵画とドローイングと陶芸彫刻。会場:銀座蔦屋会期:9月2日~9月15日’23にほんブログ村にほんブログ村
ミシャラク MICHALAK 渋谷スクランブルスクウェア店 <スイーツ> (8月'23)
ミシャラクモンクールブラン 864円パッションフルーツを含んだアーモンド生地に、バニラクリーム、フランボワーズのコンフィにベルガモットクリーム、チーズとパッションフルーツのムースが重なっている。仕上げにはホワイトチョコレートが吹き付けられている。甘く酸っぱく
角谷紀章(かくたに きしょう)氏の「媒介であり防護壁」展。画面の一部がすりガラスで隠されたような Frosted Window シリーズや、カーテンの隙間から景色を覗くような Curtain シリーズ。会場:銀座蔦屋会期: 9月2日~9月15日’23にほんブログ村にほんブログ村
ランチに行って良かったので、今度はディナーに。ランチの様子は:ディナーコースは7700円、11000円、19800円あり、11000円のコースを。生ビールと、紹興酒 越龍山10年甕グラス1000円を。紹興貴酒 5年のボトル 4000円黒毛和牛の紹興酒漬け前菜盛り合わせ12時から時計回り
西澤利高氏と大野公士氏による「Distance」展。大野公士氏 1971年生まれ。西澤利高氏 1965年生まれ。会場:銀座蔦屋会期:8月19日~9月8日’23にほんブログ村にほんブログ村
にほんばしえいたろう アトレ恵比寿店 <甘味>(8月’23)
季節限定の栗づくし大福があったので買ってみた。378円アトレ恵比寿限定 美味どら 餅入 270円、美味どら 216円渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿 3F 03-5475-8353にほんブログ村にほんブログ村
「1 Gallery Art Fair」@ 銀座蔦屋 (9月’23)
アーティスト11名が参加するグループ展の「1 Gallery Art Fair」。Afa Annfa、Cynthia Mak、Edu Carrillo、藤川さき、Gianluca Crudele、Mao Yuqiu、Michael John Hunter、Natan Heber、Paul Hunter Speagle、Peep、三平硝子 各氏による。Cynthia MakPaul Hunter SpeagleMic
焼き肉を食べに。飲み物付きビーフキッチンコース8200円(食事のみなら6400円)を。国産無農薬レモンサワーと、国産無農薬季節の柑橘サワー(多分ライム?)キムチ以外のナムルはお替わり自由。合法ユッケ(合法と付くのが凄い😂)もつ煮込み 横に柚子胡椒が付いている。上
DAISY BALLOON の「宇宙(そら)へと続く天の川 ~10万光年の旅~」。DAISY BALLOONとは、バルーンアーティスト細貝里枝とアートディレクター・グラフィックデザイナーの河田孝志からなるアーティストユニット。形が異なる約10,000個のバルーンから成る、全長約25メートルの
アンダルシア地方の伝統菓子であるポルボロン専門店のスイーツ達。左から:チョコレート、アールグレイ、プレーン、抹茶、コーヒーほろほろ崩れる食感が良い。以前にいただいた時の様子は こちらhttp://www.pasteleria-mallorca.jp/polvorones/にほんブログ村にほんブログ村
パブリックアート WA!moto.渡辺元佳 @ MIYASHITA PARK
WA!moto. 渡辺元佳 氏の「YOUwe.」2020 が、MIYASHITA PARK の屋上にある。ボルダリングウォールのを台座にした全高 7.3メートルの大型彫刻で、YOUwe.は You と We を組み合わせた造語で、「私達は共同体であると同時にオリジナリティを持った唯一無二な個の集まり」という意
ランチの Generations コース 11000円を。ドミニク・ブシェ氏オリジナルのシャンパーニュ 2500円を。ブランデブラン。香りがとても良く美味しい。白のグラスは、サンセールのもの。香りも良く甘いが後味はすっきり。プティ・サレ左から:オマール海老のクレープ巻の上にはイ
7月7日に、ティファニー銀座本店がリニューアルオープン。イギリスの現代アーティストであるダミアン・ハースト Damien Hirst 氏による、「桜」をオマージュした作品が、ビルのファサードにお目見えした。ジャクソン・ポロック Jackson Pollock に影響を受けた手法となってい
RIVA chocolatier <スイーツ>(8月’23)
気に入っているケーキ屋さん。ブルーベリータルト 975円 ブルーベリーがてんこ盛りで、赤紫蘇のジュレが載り、花穂紫蘇がアクセントになっている。このお店のタルトは台が薄めでフルーツを堪能できて気に入っている。ピスタチオ パリ・ブレスト 1300円 中にはたっぷりと
10000点もの収蔵品をほこる千葉市美術館のコレクション展。「千葉市を中心とした房総ゆかりの作品」、「近世から近代の日本絵画と版画」、「1945年以降の現代美術」という3つの収集方針からコレクションされているとのこと。企画展の三沢厚彦氏の「ANIMALS Multi-Dimensions
鉄板焼きを。まずはスパークリングワイン ベルトゥーレブリュット 1300円 乾杯の一杯目は多めに注いで下さった。ピーターレーマン シラーズ 1600円スペシャル花コース 8900円ズワイガニのサラダには、蟹味噌ソースがかかる。雲丹の下には卵の黄身の醤油漬けと焼いた御
三沢厚彦 さや堂ホール &「つくりかけラボ12 三沢厚彦」展 @ 千葉市美術館 (8月’23)
1927年に設立された旧川崎銀行千葉支店の建築を包み込んだ千葉市美術館のエントランス部分では、ドアノッカーのライオンとコラボしている😂三沢厚彦「ライオン 白」2016一階にある、さや堂ホールにも関連の展示として、三沢厚彦氏、舟越桂氏、浅田政志氏、杉戸洋氏、小林正
パティシエの辻口博啓氏の主に豆を使ったスイーツ屋さん。空豆×二子玉川 お味が色々あるので、飽きずにビールが進んでしまう😂目黒区自由が丘1-29-14 Jフロントビル1F03-6421-4825feve-jiyugaoka.jp/にほんブログ村にほんブログ村
「三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions」展。動物を樟で彫り、油絵具で彩色する「ANIMALS(アニマルズ)」シリーズで知られる三沢厚彦氏の個展は、1990年代の初期未発表作から最新作まで、200点を超える彫刻と絵画の展覧会。1990年代に流木などを寄せ集めて制作された「コロ
ゴントランシェリエ GONTRAN CHERRIER 目黒店 <ベーカリー> (8月'23)
新宿と青山に支店のあるフランスのベーカリーが、目黒駅のアトレに新しくオープン。目黒店限定のルレ ショコラオレンジ 420円 中にたっぷり甘めのクリームが入っている。クロワッサン 290円 バターの香りがしっかり。バゲットトラディション 295円 トラディション エピ
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またテレビで紹介されるとのことだったので、混む前に寄ることに。マロンラムレザン 890円 ラムレザンのバタークリームの上にメレンゲ、シャンティー、マロンクリームが載る。とても美味。ミルフィーユプラリネ 850円 ヘーゼルナッツのプラリネのムースリーヌと、チョコ
イギリス人写真家マイケル・ケンナ Michael Kenna 氏の「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」展。1987年に個展をきっかけに来日して以来、何度も北海道、京都、鎌倉、四国など各地を撮影しておられるケンナ氏が、自らプリントした100点ものオリジナルの
ヒロ杉山氏の「Sculpture」展。アフリカ美術の彫刻に興味を持ち、制作が開始された新しいシリーズ作品など約40点が展示されている。以前に見たヒロ杉山氏の作品は:会場:Lurf MUSEUM 2F 会期:4月12日~5月13日’24にほんブログ村にほんブログ村
餡がたっぷり入ったあんパンがあるとのことで行ってみた。あんぱん 240円 通常、あんぱんは中に空間が空いているのが普通かと思っていたのだが、これは本当にびっしり。栗まん 200円 和菓子屋さんの栗饅頭のしっとりした皮ではなく、厚め。お店は昔ながらの雰囲気。小田
横浜のクイーンズスクエア横浜 Queen's Square YOKOHAMA には、パブリックアートがいくつかある。 ジョセフ・コスース Joseph Kosuth 「The Boundaries of the Limitless」 ベートーヴェンの交響曲第9番の詩の作者として有名なフリードリヒ・シラーのテキストを引用して、
トミエ・オオタケ氏の「無限」2012。京都生まれのブラジル国籍の日系人アーティストであるトミエ・オオタケ氏の作品が、アークヒルズ仙石山森タワーの玄関にある。にほんブログ村にほんブログ村
ロンドン土産として、フォートナム&メイソン FORTNUM & MASON のビスケットをいただいた。ミルクチョコレートでコーティングされたヘーゼルナッツプラリネビスケット。結構しっかり硬く、ひとつ食べるだけで食べ応えがある。にほんブログ村
2000年竣工。地下鉄大江戸線38駅中の26駅は、公募で選ばれた建築家が設計・デザインしているそうで、飯田橋駅には、渡辺誠氏設計の「WEB FRAME」がある。新しい駅はどうしても、地上から深くエスカレーターや階段が長くなる。大江戸線飯田橋駅は地上からホームまで32メートル
小林エリカ氏と、ハナ・クインラン & ロジー・ヘイスティングス Hannah Quinlan and Rosie Hastings のアーティストデュオによるグループ展。小林エリカ東京宝塚劇場が風船爆弾製造のために使用された歴史をふまえ、宝塚歌劇団が戦後初めての公演で披露した「春のをどり」を
以前に行って良かったので、再訪。前回の様子は:小鉢やお刺身の数が少し減ったとは言え、2年前と同じお値段と言うには驚かされた。刺身定食3080円と、2530円のものを。もずく酢、鰯のマリネ、サラダ、白身魚の揚げ浸し、お漬物、そして3080円の方には塩辛。それぞれの定食
2023年6月竣工。総事業費はおよそ5792億円と!1989年に「街づくり協議会」を設立、2017年に都市計画決定され、2018年東京都がこの再開発の事業組合の設立を認可し2019年に着工、という非常に長期に渡った都市計画。麻布台ヒルズ森JPタワー、麻布台ヒルズレジデンスA/B、麻布
タカハシマホ氏の「THINK THINK THINK」展。戦争の現実と非現実の間に存在する戦争第三世代のアーティストとのこと。会場:ROPPONGI HILLS A/D GALLERY 会期:4月19日~5月6日’24にほんブログ村にほんブログ村
台湾で人気の小潘蛋糕坊の卵黄入りパイナップルケーキ 鳳凰酥をいただいた。通常のパイナップルケーキとは異なり、中の卵黄の風味が良い感じ。にほんブログ村
ツツジが見頃かなと神代植物公園へ。7,800㎡に、クルメツツジ、ヒラドツツジ、サツキツツジなど約270種類、12,000株が植栽されている。カイツブリが波紋を作っていた。ホウチャクソウシャガドウダンツツジフジは未だ見頃の時期には早かったが、黒竜が綺麗に咲いていた。
ルーカス・アルーダ Lucas Arruda、児島善三郎、アマデオ・ルシアーノ・ロレンザート Amadeo Luciano Lorenzato によるグループ展 「Fukei-Ga (Landscape Painting)」ルーカス・アルーダ(1983-)ブラジル生まれ。「風景」というテーマに焦点を当てながらも、記憶のイメージ
タイのチェンマイ生まれのミット・ジャイイン Mit Jai Inn 氏による「DREAM WALL」なる工事現場の仮囲いが麻布台ヒルズにある。にほんブログ村にほんブログ村
バゲットは2種類。通常のバゲットハーフ205円(右)と、全粒粉バゲットハーフ216円(左)。以前食べた時は、全粒粉の方が味がしっかりしていて好みかと思っていたが、今回は通常の方の香りが気に入った。クロワッサン 280円 サクッとしているが、バターのべたつき感はない
近くの浜離宮恩賜庭園には何度か行ったことがあるが、近くにある旧芝離宮恩賜庭園は未だだったので、行ってみることに。旧芝離宮恩賜庭園は、小石川後楽園と共に、今に残る最も古い大名庭園のひとつで、池泉を中心とした回遊式庭園。もともと海だったが、明暦(1655~1658年
センターゾーンその1、東ゾーンその2、西ゾーンその3 からの続き。三井八郎右衛門邸 母屋:昭和27年(1952年)、土蔵:明治7年(1874年)港区西麻布 三井財閥の三井同族十一家の総領家である三井八郎右衛門高公氏の第二次世界大戦後の住宅。今井町(現港区)にあった邸宅
センターゾーン、東ゾーンに続いて西ゾーンへ。常盤台写真場 昭和12年(1937年)板橋区常盤台照明設備が発達していない当時、安定した照度を得る為に2階の北側から光を採れるように摺りガラスがはめられている。浴室の床と壁にタイルが使われている。田園調布の家(大川邸
トム・サックス Tom Sachs 氏による新作の陶芸作品と彫刻の「茶碗」展。サックス氏の茶碗のフォルムの原型は、長次郎の作品で、ろくろを使わず手びねりで成形する伝統的な技法を踏襲しておられる。そして、台座に作品を載せて壁などに展示することで、彫刻として表現。ナム・
鳴り物入りで昨年3月にオープンしたエキリーブルは、TV番組の「ジョブチューン」でお菓子審査をされたり、以前に「情熱大陸」にも出演されたり、ドラマ「この恋あたためますか」の監修などでも活躍されている徳永純司氏のお店で、ようやく落ち着いたかなと思ったところ、今年
昨年の5周年時には、小林健太氏が担当されたが、今年の6周年には、鬼頭健吾氏がエントランスなどを飾っておられる。「Untitled (hula hoop)」高さ4メートル、幅3メートルの作品は、フラフープとLEDと木からなる。B2の地下連絡通路(あづま通り地下)を飾るのは、鬼頭健吾氏の
六本木の泉ガーデンタワーにあるインドネシア料理レストランでランチを。ナシチャンプルセット NASI CHAMPUR SET 1480円ナシゴレン、焼きそば、ローストチキン、揚げ春巻き、オムレツ、サテ、海老せんべい、スープ、ドリンク付 スープにはポテトチップスとゆで卵と春雨が
スイス人アーティストであるダヴィッド・ヴァイス David Weiss 氏の 「Nach der Kontiki / After the Kontiki」展。1969年から1979年の活動初期に描かれたドローイング作品。コンティキ(Kontiki)とは、チューリヒの旧市街で70~80年代にアーティストが集まる場所として知
ショコリキサー 以前にダークチョコレートの 85%を頂いたら、甘さよりもダークな苦みが強かったので、今回はカカオ 72% 693円を。程良い甘さと濃厚さで美味しい。中央区銀座4-1 03-5579-9161www.godiva.co.jpにほんブログ村にほんブログ村
岡﨑龍之祐氏の「002」展。1995年広島県生まれの岡﨑氏は、2018年からファッションブランド「RYUNOSUKEOKAZAKI」を立ち上げ、2021年9月に東京ファッションウイークで発表したコレクションが「000」展、2022年に発表したコレクションが「001」展。そして今回の「002」展では、
江戸の三大そばと言えば、砂場、更科、藪。以前に食べに来たことがあったが、今回近くまで用事があったので、久し振りにお蕎麦を食べることに。天ざる 1550円上天ざるにしようと思ったが、お昼は上天ざるはされておらず、天ざるでも充分な量があるとのこと。なるほど、海老1
白田一馬氏の「ここからあそこ、過去の未来」展。2019年ごろまで、工事中や立入禁止の高層ビルの屋上に登り、そこからの景色を写真や動画で残すルーフトッピングと呼ばれる活動をしていたが、2020年のパンデミック以降はせず。10年来の絵画制作は、角の丸い台形が多く、その
前回は既に売り切れてしまっていたバゲットがあったので買うことに。270円日に2回焼いておられるが、前回は既になかったので、期待大で望んだのだが、ちと思惑がはずれたかな。香ばしいバゲット独特の香りではなく、チャバッタのような香りと食感。マロングラッセとクルミの
クリントン・キング Clinton King 氏の「Mythmatics」展。ぱっと見ると油彩画ではないように見えるが、油彩画。会場:MAKI 表参道会期:3月25日~4月29日'23にほんブログ村にほんブログ村
台湾料理屋さんにランチを食べに。巧匠(チャオジャン)セット 1400円小籠包3個、海老のチリソース、クラゲの冷菜、薬膳スープ、杏仁豆腐小籠包が美味しかった。海老チリは至って和風な感じ。薬膳スープには、アサリやクコの実が入っていた。点心セット 1000円点心3種、卵
何とも長い展覧会タイトルである「ながくとも四十に足らぬほどにて死なんこそめやすかるべけれ Die Young, Stay Pretty」展は、カルロス・ロロン Calos Rolon 氏と松山智一氏の共同キュレーションによるグループ展。タイトルに、時代を反映するリフレクション、同時代を生き
焼き菓子などを多く扱っているお店。久し振りに寄ってみた。桜あんとイチゴのタルト 550円タルト台には、抹茶、そして桜の葉の入った餡が載り、上にイチゴがトッピングされている。サクサクのタルト台に、抹茶や桜餡がいける。ダークチェリーと生ショコラタルト 500円煮た
草月会館で大々的に行われているケリス・ウイン・エヴァンス Cerith Wyn Evans 氏の個展と同時期に、タカ・イシイギャラリー自身でも同氏の展覧会が開催されている。草月会館での様子は:会場:タカ・イシイギャラリー会期:4月1日~4月28日’23にほんブログ村にほんブログ
カジュアルなイタリアンへ。プロセッコ 550円、白ワイン1100円、1320円、赤ワイン990円、1430円メニューにはワインは一合(2杯弱?)のお値段が表記されていたが、グラスワインでも注文できる。ワラサのカルパッチョ 770円 肉厚なカットで、お野菜の下にもあっ
丹下健三氏設計の草月会館の、イサム・ノグチ氏作庭の石庭「天国」に於いて、英国人現代美術作家ケリス・ウィン・エヴァンス Cerith Wyn Evans 氏の個展が開催されている。2018年に同じ場所で開催された個展の第二章とのこと。床から天井までの光の柱作品と松の木、クリスタ
久しぶりのここの和菓子を。わたぼうし 2個入 1080円4月中旬~下旬のわたぼうしの餡は、うすい豆餡。いわゆるまわりは求肥でとても柔らかい。花嫁さんのわたぼうしをイメージしてのネーミングとのこと。うすい豆とは:えんどう豆の一種で、さやを取って中の未成熟の実を食べ
Fantasista Utamaro 氏が、礒﨑寛也氏の詩画集「キメラ / 鮫鯨」の挿画を担当。Fantasista Utamaro 氏は、アーティスト、クリエイティブディレクター、アートディレクター、アニメーションディレクターとして、NYブルックリンを拠点に活動し、パターンアートを自身のライフ
雲南料理のお店でランチを。土日祝限定のランチコース5500円を。まずはビールとスパークリング紹興酒1200円を。季節前菜の盛り合わせ左から:牛肉、干し豆腐、雲南ハムの干し豆腐巻き絹笠茸とフカヒレのスープ 絹笠茸の食感が良い。雲南緑茶と芝海老の炒め 緑茶は噛みし