今回は、京都市営地下鉄東西線の椥辻駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ディスプレイ式のものが採用されており、方面毎に2列車ののりば・発車順・発車時刻・行き先・両数が表示されるようになっています。2枚目はホーム上に設置
今回は、京都市営地下鉄東西線の椥辻駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ディスプレイ式のものが採用されており、方面毎に2列車ののりば・発車順・発車時刻・行き先・両数が表示されるようになっています。2枚目はホーム上に設置
今回の画像は、長崎自動車の3203です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2012年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンⅡで、時津営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・住吉・道の尾・時津北部ターミナル・琴海ニュ
今回の画像は、ジェイアール四国バスの644-5905です。社番及び装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、徳島支店に所属しているようです。撮影時は高速バスで終点の徳島駅前に到着後、回送されるところ
今回は、東急田園都市線のつくし野駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。LED式のものが採用されており、3段での表示が可能です。上段で先発列車、中段で次発列車の種別・行き先・発車時刻の他、接続等が表示され、下段ではお知らせ
今回の画像は、西日本鉄道の3062です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、○早の表記があるので早良自動車営業所に所属しているようです。撮影時は博多バスターミナル始発で明治通・天神
今回の画像は、神姫バスの24450です。社番及び装着されている「姫路200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われるいすゞ・エルガミオで、側面に「姫」の表記があるので姫路営業所に所属しているようです。撮影時は大池台始発で姫路高校前・岡町経由の姫路駅
今回の画像は、JR中央本線の土岐市駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目はホーム上に設置されているものです。以前は3色LED式のものが採用されていましたが、LCD式のものに更新されています。方面毎に3列車の種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになって
今回の画像は、九州産交バスの787です。装着されている「熊本230ナンバー」等から判断すると、2012年頃に導入されたと思われる現代自動車・ユニバースで、高速営業所に所属しているようです。撮影時は熊本駅前で待機しているところでした。希望ナンバーの787はボーイング787
今回の画像は、下津井電鉄のB304です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2003年に導入されたと思われるいすゞ・エルガミオで、興除営業所に所属しているようです。撮影時は岡山駅始発で天満屋・北長瀬駅前・下撫川・川崎医大前経由の中庄駅行きE5
今回は、西鉄貝塚線の西鉄千早駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。西鉄千早駅では以前は発車標自体が設置されていませんでしたが、2025年にLCD式のものが新設されています。上下各2列車の種別(両数・ドア数)・行き先・発車時刻・
今回の画像は、大分バスの12911です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は大分駅前・大道小学校前・三ヶ田町経由の城南団地行きM90系統で使用さ
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1304です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2009年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンシティ ハイブリッドで、柿ヶ瀬営業所に所属しているようです。撮影時は何処始発かは不明ですが名鉄岐阜経由のJR岐阜行きで使
今回は、JRおおさか東線の新加美駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚目はホーム上に設置さ
今回の画像は、南国交通の2278です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2020年頃に南国交通にやってきたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は天文館経由の鹿児島中央駅行きN27番で使用されていました。
今回の画像は、広島電鉄の25551です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンです。撮影時は高速4号・横川駅経由の広島バスセンター行き63番で使用されていました。カラーリングは一般路線用の標準塗装
今回は、東武野田線(アーバンパークライン)の六実駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。のりば・種別・発車時刻・両数が表示されるようになっています。2枚目はホ
今回の画像は、長崎県交通局の6A53です。局番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2004年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンシティで、長与営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で長崎駅前を走行しているところでした。カラーリングは
今回の画像は、京都市交通局の4232です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、梅津営業所に所属しているようです。撮影時は京都駅行きの観光特急EX100号系統で使用されていました。カラーリングは
今回は、JR関西本線の四日市駅に設置されている発車標を掲載します。四日市駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。以前はLED式のものが設置されていましたが、LCD式のものに更新されていません。方面毎に3列車の種別・発車時刻・行き先
今回の画像は、西鉄観光バスの1070です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われるいすゞ・ガーラで、福岡支社に所属しているようです。撮影時は福岡発湯布院行きのゆふいん号2号車で使用されていました。カラーリングは貸
今回の画像は、ことでんバスの1100です。装着されている「高松210ナンバー」等から判断すると、2025年にことでんバスにやってきたと思われる三菱ふそう・エアロエースです。撮影時は高松空港発高松駅行きのリムジンバスで使用されていました。この車輌は両総グランドサービス
今回は、JR予讃線の坂出駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、3段での表示が可能です。方面毎に上段で先発列車、下段で次発列車の種別・発車時刻・行き先・のりばの他、中段で先発列車の停車駅等
今回の画像は、熊本電気鉄道の1637です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2019年頃に熊本電鉄にやってきたと思われる日野・ブルーリボンシティです。撮影時は熊本駅前で回送表示で待機しているところでした。この車輌は名鉄バスからの移籍車のようです。
今回の画像は、西日本ジェイアールバスの641-17937です。社番及び装着されている「なにわ200ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われるいすゞ・ガーラで、大阪営業所に所属しているようです。撮影時は大阪発高知行きの高知エクスプレス号で使用されていまし
今回は、阪急宝塚本線の雲雀丘花屋敷駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ディスプレイ式のものが採用されており、広告の左側に2列車の発車順・のりば・発車時刻・種別・行き先が上下交互に表示されるようになっています。2枚目は
今回の画像は、亀の井バスの996です。装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2019年頃に亀の井バスにやってきたと思われるいすゞ・ガーラで、別府営業所に所属しているようです。撮影時は福岡発由布院駅前行きのゆふいん号ノンストップ便で使用されていました
今回の画像は、岡山電気軌道の976です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2001年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岡南営業所に所属しているようです。撮影時は築港元町から洲崎・豊成・岡南小学校前・NTT岡山前経由の岡山駅行
今回は、京成押上線の京成曳舟駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。フルカラーLED式のものが採用されており、3段での表示が可能です。方面毎に上段で先発列車、下段で次発列車の種別・発車時刻・行き先・両数が表示され、中段では
今回の画像は、鹿児島交通の1039です。装着されている「鹿児島22ナンバー」等から判断すると、1999年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンで、加世田営業所に所属しているようです。撮影時は金生町始発で鹿児島中央駅・谷山駅前・影原・川辺経由の枕崎行き特急で使用さ
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1882です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岐阜西営業所に所属しているようです。撮影時は長良北町・JR岐阜・加納竜興町・鶉ターミナル経由の墨俣行きW65番で
今回は、あおなみ線の金城ふ頭駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。以前はLED式のものが設置されていましたが、ディスプレイ式のものに更新されており、上部では2列車の発車順・発車時刻・種別・行き先、下部では在線位置が表示さ
今回の画像は、長崎自動車の1830です。社番及び装着されている「長崎22ナンバー」等から判断すると、1998年に導入されたと思われるいすゞ・キュービックで、柳営業所に所属しているようです。撮影時は長崎駅前経由ココウォーク茂里町行き7番で使用されていました。カラーリン
今回の画像は、中国バスのF1058です。社番及び装着されている「福山200ナンバー」等から判断すると、2010年式で2024年頃に中国バスにやってきたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、府中営業所に所属しているようです。撮影時は道の駅ぶんご府中始発で広島バスセンター行
今回は、北陸鉄道浅野川線の北鉄金沢駅に設置されている発車標を掲載します。北鉄金沢駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。以前はLED式のものが設置されていましたが、ディスプレイ式のものに更新されており、2列車の改札中の有無、
今回の画像は、西日本鉄道の6101です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われる日産ディーゼル・スペースアローで、車体には西工E-Ⅲが採用されており、○高の表記があるので福岡高速自動車営業所に所属しているようです。
今回の画像は、京都市交通局の4155です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2023年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、九条営業所に所属しているようです。撮影時は京都駅前経由の九条車庫行き205号系統で使用されていました。カラーリングは一般路
今回は、JR東海道本線(琵琶湖線)の守山駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・列車名(遅れ)・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚
今回の画像は、九州産交バスの173です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2002年に導入されたと思われるいすゞ・LVシャーシの富士重工7Eで、木山営業所に所属しているようです。撮影時は桜町バスターミナル始発で熊本駅前・蓮台寺・西区役所前経由の熊本
今回の画像は、伊予鉄バスの5441です。装着されている「愛媛200ナンバー」等から判断すると、2014年に導入されたと思われる日野・セレガです。撮影時は松山発徳島行きの吉野川エクスプレスで終点の徳島駅前に到着後、回送されるところだったようです。カラーリングは高速バス
今回は、西武多摩湖線の武蔵大和駅に設置されている発車標を掲載します。武蔵大和駅ではホーム上にのみ発車標が設置されており、改札口周辺には設置されていません。LED式のものが採用されており、16ドットで2段表示可能なものになっています種別・行き先・発車時刻・両数・
今回の画像は、大分バスの12883です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2014年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンⅡで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統かは不明ですが、大分駅前行きで使用されていました。カラ
今回の画像は、神姫バスの5341です。社番等から判断すると、2007年式だと思われる三菱ふそう・エアロバスで、側面に「田」の表記があるので三田営業所に所属しているようです。撮影時はフラワータウン・新神戸駅経由の三宮行き特急バスで使用されていました。年式の割に神戸2
今回は、名鉄名古屋本線の豊明駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。種別部分のみフルカラーLED、それ以外は3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。のりば・種別・行き先・発車時刻が表示されるようにな
今回の画像は、鹿児島市交通局の1867です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、北営業所に所属しているようです。撮影時はかごしま水族館前始発で鹿児島中央駅・天保山・市民文化ホール前・県庁前経由の鴨
今回の画像は、岡山電気軌道の504です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岡南営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統か不明ですが、岡山駅行きで使用されていました。カラー
今回は、長崎電気軌道の長崎駅前電停に設置されている発車標を掲載します。長崎駅前電停ではホーム上にのみ発車標が設置されています。ディスプレイ式のものが採用されており、画面右側では次に来る列車が最大3列車の系統番号・行き先・到着までの目安時間が表示されます。そ
今回の画像は、長崎自動車の4504です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2005年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンシティで、松ヶ枝営業所に所属しているようです。撮影時は大波止・出島経由の新地中華街行き17番で使用されていました。カ
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1659です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2014年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、高富営業所に所属しているようです。撮影時は山県バスターミナル始発で三田洞・JR岐阜・市民病院前・鏡島弘法前経由
今回は、神戸新交通六甲ライナーのアイランド北口駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式のものが採用されており、2段での表示が可能です。発車順・発車時刻・行き先が表示されるようになっていま
今回の画像は、西日本鉄道の9307です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2005年に導入されたと思われる日産ディーゼル・UAシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、○もの表記があるので百道浜自動車営業所に所属しているようです。撮影時は博多バスターミナ
今回の画像は、JRバス中国の531-3921です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2003年式で2018年頃に広島にやってきたと思われるいすゞ・エルガで、広島支店に所属しているようです。撮影時は回送表示で広島バスセンター方面に向かっているところで
今回は、JR常磐線の藤代駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。種別・両数・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚目は1番のりば、3枚目は
今回の画像は、熊本都市バスの1952です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、小峯営業所に所属しているようです。撮影時はトラックターミナル前始発で託麻南・警察学校前・桜町バスターミナル経由の熊本駅行
今回の画像は、京都市交通局の3686です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、烏丸営業所に所属しているようです。撮影時は京都駅前・四条大宮・千本北大路・大徳寺前を経由して北大路バスターミナ
今回は、JR関西本線の桑名駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ディスプレイ式のものが採用されており、方面毎に3列車の表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばの他、下部では停車駅等が表示されるようになっています。2
今回の画像は、大分バスの12707です。社番及び装着されている「大分22ナンバー」等から判断すると、1994年に導入されたと思われる日野・RJシャーシの西工B型(58MC)で、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は県庁正門前始発で大分駅前・明野南町・猪野・金の手・森
今回の画像は、徳島バスのF-1407です。社番及び装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2014年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロミディMKで、万代営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で徳島駅方面に向かっているところでした。元々のカラー
今回は、JR篠栗線(福北ゆたか線)の柚須駅に設置されている発車標を掲載します。柚須駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。ディスプレイ式のものが採用されており、上下各2列車の種別・両数・発車時刻・行き先・のりばの他、快速列車の
今回の画像は、鹿児島交通の66です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2000年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は金生町始発で鹿児島中央駅・天保山・市民文化ホール前経由の鴨池港行き32-1番で
今回の画像は、淡路交通の5226です。装着されている「神戸200ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われるいすゞ・ガーラで、洲本営業所に所属しているようです。撮影時は洲本バスセンター発徳島駅前行きで終点の徳島駅前に到着後、回送されるところだったよう
今回は神鉄三田線・公園都市線の横山駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。LED式のものが採用されており、3段での表示が可能です。上段で先発列車、下段で次発列車ののりば・種別・行き先・発車時刻の他、ちゅづ案では先発列車の英
今回の画像は、長崎自動車の9455です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2005年に導入されたと思われる日野・リエッセで、ダイヤランド営業所に所属しているようです。撮影時は夢彩都始発で新地中華街・国分町・上戸町経由の二本松団地行きうみか
今回の画像は、両備ホールディングスのF0615です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、玉野営業所に所属しているようです。撮影時は岡山駅始発で築港新町・田井・宇野駅経由の玉野市役所
今回は、小田急小田原線の喜多見駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ディスプレイ式のものが採用されており、方面毎に2列車の種別・行き先・発車時刻・両数が表示されるようになっています。2枚目はホーム上に設置されているもの
今回の画像は、西日本鉄道の9888です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われる日産ディーゼル・スペースランナーRAで、車体には西工B-Ⅱ(96MC)が採用されており、○宇の表記があるので宇美自動車営業所に所属しているよう
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1377です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岐阜西営業所に所属しているようです。撮影時は何処始発かは不明ですが、名鉄岐阜経由のJR岐阜行きで使用されていま
今回は、名鉄名古屋本線の国府駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。のりば・種別・行き先・発車時刻が表示されるようになっています。2枚目はホーム上(階段下)に
今回の画像は、九州産交バスの1183です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2015年頃に産交にやってきたと思われる日野・レインボーHRで、光の森営業所に所属しているようです。撮影時は光の森産交始発で東海学園前・江南病院前・子飼橋経由の桜町バスター
今回の画像は、広交観光の2668です。装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2020年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、落合営業所に所属しているようです。撮影時は広島発福岡行きの広福ライナーで終点の博多バスターミナルに到着後、回送され
今回は、JR筑肥線の東唐津駅に設置されている発車標を掲載します。東唐津駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。ディスプレイ式のものが採用されており、上下各2列車の発車順・発車時刻・行き先・種別・のりば・両数が表示されるように
今回の画像は、宮崎交通の364です。装着されている「宮崎200ナンバー」等から判断すると、2013年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、宮崎中央営業所に所属しているようです。撮影時は宮崎発熊本行きのなんぷう号で使用されていました。カラーリングは高速バ
今回の画像は、京都市交通局の3184です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、錦林出張所に所属しているようです。撮影時は回送表示で京都駅前を走行しているところでした。カラーリングは一般路線用の標準塗
今回は、泉北高速鉄道の和泉中央駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。以前もLCD式のものが設置されていましたが、2025年に南海仕様に合わせたLCD式のものに更新されています。3列車の発車時刻・種別・行き先・のりばの他、先発列
今回の画像は、南国交通の1572です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2014年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は鹿児島発熊本行きのきりしま号で使用されていました。カラーリングは高速
今回の画像は、徳島バスの2501です。装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2025年に導入されたと思われる日野・ポンチョで、徳島営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で走行しているところでした。この車輌は川内循環線で主に使用されているようで
今回は、泉北高速鉄道の深井駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。フルカラーLED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。2列車の発車時刻・種別・行き先・停車駅・両数が表示されるようになっています。2枚目は
今回の画像は、長崎自動車の2526です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2005年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、柳営業所に所属しているようです。撮影時はココウォーク茂里町始発で大波止・戸町・小ヶ倉団地・鶴見台団地経由の毛井首団
今回の画像は、山陽バスの7842Sです。社番及び装着されている「神戸200ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる日野・セレガです。撮影時は本多聞2丁目南始発で神戸三宮行きの高速バスで使用されていました。カラーリングは高速バス用の標準塗装になってお
今回は、泉北高速鉄道の泉ヶ丘駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ディスプレイ式のものが採用されており、方面毎に2列車の発車順・発車時刻・種別・行き先・両数の他、停車駅が表示されるようになっています。2枚目はホーム上に
今回の画像は、西鉄バス北九州の1188です。社番及び装着されている「北九州200ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われるいすゞ・ガーラで、○北高の表記があるので北九州高速自動車営業所に所属しているようです。撮影時は砂津発北九州空港行きのエアポート
今回の画像は、岡山電気軌道の502です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岡南営業所に所属しているようです。撮影時は何処始発かは不明ですが岡山駅行きの1番で使用されていました。カ
今回は、泉北高速鉄道の光明池駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。以前はフルカラーLED式のものが採用されていましたが、2025年にLCD式に更新されています。方面毎に2列車の発車時刻・種別・行き先・のりばの他、先発列車の停車
今回の画像は、熊本電気鉄道の1848です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2023年頃に熊本電鉄にやってきたと思われるいすゞ・エルガです。撮影時は回送表示で熊本駅前で待機しているところでした。この車輌は川崎鶴見臨港バスからの移籍車のようです。カ
今回の画像は、岐阜乗合自動車の2017です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岐南営業所に所属しているようです。撮影時は名鉄岐阜経由JR岐阜行きの市内ループ右まわりで使用されていました。カ
今回は、北総鉄道の新柴又駅に設置されている発車標を掲載します。新柴又駅ではホーム上にのみ発車標が設置されており、改札口周辺には設置されていません。LED式のものが採用されており、のりば毎に3段での表示が可能です。上段で先発列車、下段で次発列車の種別・発車時刻
今回の画像は、大分バスの12949です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われる日野・セレガで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は大分発福岡行きのとよのくに号スーパーノンストップで使用されていました。
今回の画像は、広島電鉄の24972です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンです。撮影時は高速4号・横川駅経由の広島バスセンター行き63番で使用されていました。カラーリングは一般路線用の標準塗装
今回は、JR東海道本線の愛野駅に設置されている発車標を掲載します。愛野駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようにな
今回の画像は、鹿児島交通の1188です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2011年頃に鹿児島にやってきたと思われる日野・ブルーリボンで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は金生町始発で天文館・鹿児島中央駅・脇田・谷山駅前・伊作経由の加
今回の画像は、京都市交通局の4054です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2022年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、錦林出張所に所属しているようです。撮影時は三条京阪・四条河原町経由の京都駅行き105号系統楽洛岡崎・銀閣寺ラインで使用され
今回は、広島電鉄宮島線の廿日市市役所前駅に設置されている発車標を掲載します。廿日市市役所前駅ではホーム上にのみ発車標が設置されています。ディスプレイ式のものが採用されており、広電宮島線の他のディスプレイ設置駅と比べるとベゼルが太くなっているのが特徴的です
今回の画像は、長崎自動車の6204です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2002年に導入されたと思われる三菱ふそう・MPシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、柳営業所に所属しているようです。撮影時はココウォーク茂里町始発で大波止・戸町・鶴洋高校前・
今回の画像は、JRバス中国の641-9909です。社番及び装着されている「島根200ナンバー」等から判断すると、2009年式だと思われるいすゞ・ガーラで、島根支店に所属しているようです。撮影時は広島駅新幹線口始発で出雲市駅行きのみこと号で使用されていました。カラーリングは
今回は、JR関西本線(大和路線)の河内堅上駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚目はホーム上
今回の画像は、西日本鉄道の1447です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2020年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、○壱の表記があるので壱岐自動車営業所に所属しているようです。撮影時は博多バスターミナル始発で国体道路・天神・六本松
今回の画像は、みなと観光バスの5876です。装着されている「神戸200ナンバー」等から判断すると、2023年頃にみなと観光バスにやってきたと思われる日野・レインボーです。撮影時は新神戸駅始発で三宮経由の六甲アイランド行き21番で使用されていました。この車輌は大阪バス→
今回は、JR埼京線の中浦和駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚目はホーム上に設置されてい
今回の画像は、九州産交バスの417です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2005年に導入されたと思われる日野・セレガR GDで、高速営業所に所属しているようです。撮影時は福岡発宮崎行きのフェニックス号で使用されていました。カラーリングは高速バス用
今回の画像は、岡山電気軌道の943です。社番及び装着されている「岡山22ナンバー」等から判断すると、1994年に導入されたと思われる三菱ふそう・MPシャーシの西工B-Ⅱ(58MC)で、岡南営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統かは不明ですが、岡山駅行きで使用されてい
今回は、JR東海道本線の共和駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚目はホーム上に設置されて
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今回は、京都市営地下鉄東西線の椥辻駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ディスプレイ式のものが採用されており、方面毎に2列車ののりば・発車順・発車時刻・行き先・両数が表示されるようになっています。2枚目はホーム上に設置
今回の画像は、長崎自動車の3203です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2012年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンⅡで、時津営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・住吉・道の尾・時津北部ターミナル・琴海ニュ
今回の画像は、ジェイアール四国バスの644-5905です。社番及び装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、徳島支店に所属しているようです。撮影時は高速バスで終点の徳島駅前に到着後、回送されるところ
今回は、東急田園都市線のつくし野駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。LED式のものが採用されており、3段での表示が可能です。上段で先発列車、中段で次発列車の種別・行き先・発車時刻の他、接続等が表示され、下段ではお知らせ
今回の画像は、西日本鉄道の3062です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、○早の表記があるので早良自動車営業所に所属しているようです。撮影時は博多バスターミナル始発で明治通・天神
今回の画像は、神姫バスの24450です。社番及び装着されている「姫路200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われるいすゞ・エルガミオで、側面に「姫」の表記があるので姫路営業所に所属しているようです。撮影時は大池台始発で姫路高校前・岡町経由の姫路駅
今回の画像は、JR中央本線の土岐市駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目はホーム上に設置されているものです。以前は3色LED式のものが採用されていましたが、LCD式のものに更新されています。方面毎に3列車の種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになって
今回の画像は、九州産交バスの787です。装着されている「熊本230ナンバー」等から判断すると、2012年頃に導入されたと思われる現代自動車・ユニバースで、高速営業所に所属しているようです。撮影時は熊本駅前で待機しているところでした。希望ナンバーの787はボーイング787
今回の画像は、下津井電鉄のB304です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2003年に導入されたと思われるいすゞ・エルガミオで、興除営業所に所属しているようです。撮影時は岡山駅始発で天満屋・北長瀬駅前・下撫川・川崎医大前経由の中庄駅行きE5
今回は、西鉄貝塚線の西鉄千早駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。西鉄千早駅では以前は発車標自体が設置されていませんでしたが、2025年にLCD式のものが新設されています。上下各2列車の種別(両数・ドア数)・行き先・発車時刻・
今回の画像は、大分バスの12911です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は大分駅前・大道小学校前・三ヶ田町経由の城南団地行きM90系統で使用さ
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1304です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2009年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンシティ ハイブリッドで、柿ヶ瀬営業所に所属しているようです。撮影時は何処始発かは不明ですが名鉄岐阜経由のJR岐阜行きで使
今回は、JRおおさか東線の新加美駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚目はホーム上に設置さ
今回の画像は、南国交通の2278です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2020年頃に南国交通にやってきたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は天文館経由の鹿児島中央駅行きN27番で使用されていました。
今回の画像は、広島電鉄の25551です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンです。撮影時は高速4号・横川駅経由の広島バスセンター行き63番で使用されていました。カラーリングは一般路線用の標準塗装
今回は、東武野田線(アーバンパークライン)の六実駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。のりば・種別・発車時刻・両数が表示されるようになっています。2枚目はホ
今回の画像は、長崎県交通局の6A53です。局番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2004年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンシティで、長与営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で長崎駅前を走行しているところでした。カラーリングは
今回の画像は、京都市交通局の4232です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、梅津営業所に所属しているようです。撮影時は京都駅行きの観光特急EX100号系統で使用されていました。カラーリングは
今回は、JR関西本線の四日市駅に設置されている発車標を掲載します。四日市駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。以前はLED式のものが設置されていましたが、LCD式のものに更新されていません。方面毎に3列車の種別・発車時刻・行き先
今回の画像は、西鉄観光バスの1070です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われるいすゞ・ガーラで、福岡支社に所属しているようです。撮影時は福岡発湯布院行きのゆふいん号2号車で使用されていました。カラーリングは貸
今回の画像は、西鉄バス北九州の9024です。社番及び装着されている「北九州200ナンバー」等から判断すると、2004年に導入されたと思われる日産ディーゼル・UAシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、○谷の表記があるので中谷自動車営業所に所属しているようです。撮影時は砂津始発で小
今回の画像は、淡路交通の4615です。装着されている「神戸200ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われるいすゞ・ガーラです。撮影時は回送表示で走行しているところでした。カラーリングは高速バス用の標準塗装になっており、広告ラッピング等はされていませ
今回は、JR山陽本線の宮島口駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。種別・列車名(遅れ)・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚目は1番の
今回の画像は、九州産交バスの257です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2002年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロバスで、高速営業所に所属しているようです。撮影時は瀬の本・黒川温泉・杖立・日田バスターミナル経由の福岡行きで使用されてい
今回の画像は、岡山電気軌道の978です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2001年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岡南営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で岡山駅東口バスターミナルを走行しているところでした
今回は、近鉄けいはんな線の学研北生駒駅に設置されている発車標を掲載します。学研北生駒駅ではホーム上にのみ発車標が設置されており、改札口周辺には設置されていません。LED式のものが採用されており、のりば毎に上部では発車時刻と行き先、真ん中では在線位置が表示され
今回の画像は、大分バスの12938です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われる日野・レインボーで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統かは不明ですが、大分駅前行きで使用されていました。カラーリ
今回の画像は、遠州鉄道の990です。装着されている「浜松200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターです。撮影時は浜松駅始発で労災病院・東海染工・イオンモール浜松市野・さぎの宮経由の笠井上町行き77番で使用されていました
今回は、東急田園都市線の鷺沼駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は中央改札に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、3段での表示が可能です。上段で先発列車、中段で次発列車ののりば・種別・行き先・発車時刻の他、停車駅や接続等が表示され
今回の画像は、南国交通の2198です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2020年頃に南国交通にやってきたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は天文館・鹿児島中央駅・田上・ハイランド東経由の武岡ハイラ
今回の画像は、広島交通の883-43です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2004年式で2016年頃に広交にやってきたと思われる日産ディーゼル・UAシャーシの西工B-Ⅰ(96MC)で、緑井営業所に所属しているようです。撮影時は広島駅始発で広島バスセンタ
今回は、JR中央本線の多治見駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前・コンコースに設置されているものです。以前はLED式のものでしたが、2022年頃にLCD式のものに更新されています。方面毎に3列車が表示され、種別・発車時刻・行き先・のりばの他、遅れが表示
今回の画像は、長崎自動車の1924です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、1999年に導入されたと思われるいすゞ・キュービックで、松ヶ枝営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で市役所上・長崎駅前・住吉経由の恵の丘(長崎純心大
今回の画像は、京阪バスのH-3283です。社番及び装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる日野・セレガで、洛南営業所に所属しているようです。撮影時は京都発徳島行きの阿波エクスプレス京都号で終点の徳島駅前に到着後、回送される
今回は、JR筑肥線の美咲が丘駅に設置されている発車標を掲載します。美咲が丘駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。ディスプレイ式のものが採用されており、上下各2列車の発車時刻・種別・行き先・のりば・両数が表示されるようになっ
今回の画像は、西日本鉄道の9818です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われる日産ディーゼル・スペースランナーRAで、車体には西工B-Ⅱ(96MC)が採用されており、○土の表記があるので土井自動車営業所に所属しているよう
今回の画像は、ことでんバスの1023です。装着されている「香川230ナンバー」等から判断すると、2014年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロミディMKです。撮影時は高松駅始発で県立中央病院経由の朝日町行き3番で使用されていました。カラーリングは一般路線用の現行塗
今回は、JR琵琶湖線(東海道本線)の瀬田駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式で方面別に3段表示可能なものになっています。種別・遅れ(列車名)・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目はホーム上に設置されている
今回の画像は、九州産交バスの1066です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2013年頃に産交にやってきたと思われる日野・ブルーリボンで、山鹿営業所に所属しているようです。撮影時は山鹿バスセンター始発で植木・京町本丁・桜町バスターミナル・熊本駅前
今回の画像は、神姫バスの24453です。社番及び装着されている「姫路200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われるいすゞ・エルガミオで、側面に「東」の表記があるので姫路東出張所に所属しているようです。撮影時は書写山ロープウェイ始発で姫路高校前・岡