今回の画像は、熊本電気鉄道の1878です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2024年頃に熊本電鉄にやってきたと思われる日野・ブルーリボン ハイブリッドです。撮影時は武蔵ヶ丘・清水ヶ丘・三軒町・桜町バスターミナル・熊本駅前経由の蓮台寺入口行きC9-4
今回の画像は、熊本電気鉄道の1878です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2024年頃に熊本電鉄にやってきたと思われる日野・ブルーリボン ハイブリッドです。撮影時は武蔵ヶ丘・清水ヶ丘・三軒町・桜町バスターミナル・熊本駅前経由の蓮台寺入口行きC9-4
今回の画像は、徳島バスの1813です。装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースです。撮影時は何処始発かは不明ですが、鳴門経由徳島駅前行きの高速バスで使用されていました。カラーリングは高速バス用の標
今回は、JR東海道本線の菊川駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に3段での表示が可能です。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目はホーム上に設置されているもの
今回の画像は、大分バスの12865です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2012年式だと思われる日野・ブルーリボンⅡで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時はどの系統かは不明ですが大分駅前行きで使用されていました。カラーリングは
今回の画像は、みなと観光バスの5248です。装着されている「神戸200ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる日野・レインボーです。撮影時は新神戸駅発六甲アイランド行きの21系統で使用されていました。元々のカラーリングは白色の塗装ですが、側面に日展
今回は、JR山陽本線の白市駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。種別・両数(列車名・遅れ)・発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目は1番のりば、2枚目は
今回の画像は、鹿児島市交通局の126です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2002年に導入されたと思われる日野・リエッセです。撮影時は伊敷ニュータウン中央始発で日当平住宅前・玉里団地中央・冷水峠・天文館経由の鹿児島中央駅行き51番線で使用され
今回の画像は、宇野自動車の1661です。装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると2018年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターです。撮影時は表町バスセンター始発で岡山駅・中区役所前・高島団地・新屋敷団地経由の東岡山行きで使用されていました。カラ
今回は、JR山陰本線(嵯峨野線)の園部駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式で3段表示可能なものになっています。改札前のものは方面毎に種別・列車名(乗車位置)・発車時刻・行き先・のりばが表示
今回の画像は、長崎自動車の4109です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2001年に導入されたと思われる日野・HUシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、時津営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・住吉・時津北部ターミナル・日並
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1402です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2011年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岐阜西営業所に所属しているようです。撮影時はおぶさ始発で柳ヶ瀬・JR岐阜・加納竜興町・鶉ターミナル経由の墨俣行
今回は、東急多摩川線の武蔵新田駅に設置されている発車標を掲載します。武蔵新田駅ではホーム上にのみ発車標が設置されており、改札口周辺には設置されていません。3色LED式のものが採用されており、のりば毎に1段での表示が可能です。行き先・発車時刻のみが表示されるよう
今回の画像は、西日本鉄道の6177です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われるUDトラックス・スペースランナーRAで、車体には西工B-Ⅱ(96MC)が採用されており、○片の表記があるので片江自動車営業所に所属しているようで
今回の画像は、広島バスの512です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、大州営業所に所属しているようです。撮影時は広島駅始発で八丁堀・紙屋町・十日市経由の三滝観音行き22号線で使用
今回は、名鉄犬山線の柏森駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目はホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式で2段表示可能なものが採用されており、改札前のものは方面毎、ホーム上のものはホーム毎にのりば・種別・行き先・発車時刻・両数
今回の画像は、九州産交バスの1308です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われる日野・レインボーⅡで、玉名営業所に所属しているようです。撮影時は桜町バスターミナル始発で熊本駅前・西区役所前・河内農協前経由の小天温泉行き
今回の画像は、京都市交通局の1395です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われるいすゞ・LVシャーシの西工B-Ⅰ(96MC)で、九条営業所に所属しているようです。撮影時は岩倉操車場前始発で修学院道・銀閣寺道・四条河原町・河原町五
今回は、JR呉線の広駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式で、方面毎に2段での表示が可能です。種別・両数(列車名・遅れ)・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2・3枚目はホーム上に設置されている
今回の画像は、大分バスの42178です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2013年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は大分発熊本行きのやまびこ号で使用されていました。導入当初はE
今回の画像は、サンデン交通の5223です。装着されている「下関230ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる日野・セレガで、新下関営業所に所属しているようです。撮影時は下関発福岡行きふくふく号で使用されていました。カラーリングは高速バス用の標準塗
今回は、名古屋市交通局名城線の市役所駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。以前はLED式のものが設置されていましたが、2019年に液晶ディスプレイ(LCD)式のものに更新されました。基本的には3段での表示で、上段
今回の画像は、JR九州バスの1803です。社番及び装着されている「鹿児島230ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、鹿児島支店に所属しているようです。撮影時は鹿児島駅始発で天文館・鹿児島中央駅・草牟田・伊敷町・小山田経由の宮之城
今回の画像は、下津井電鉄のH734です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2007年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンⅡで、興除営業所に所属しているようです。撮影時は下電バス興除営業所始発で汗入・米倉・下中野・大元駅前・岡山駅経由天
今回は、JR牟岐線の阿南駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目はホーム上に設置されているものです。以前は3色LED式のものが設置されていましたが、2023年3月にLCD式のものに更新されています。改札前のものはのりば毎に2列車の発車時刻・種別・行き先
今回の画像は、長崎自動車の1643です。社番及び装着されている「長崎22ナンバー」等から判断すると、1996年に導入されたと思われるいすゞ・LVシャーシの西工B-Ⅰ(58MC)で、時津営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・住吉・日並・時津北部ターミナ
今回の画像は、遠州鉄道の574です。装着されている「浜松200ナンバー」等から判断すると、2007年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、磐田営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で浜松駅バスターミナルを走行しているところでした。カラーリングは
今回は、京阪本線の寝屋川市駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらもフルカラーLED式のものが採用されています。改札前のものは2列車の発車順・種別・行き先の他に両数・ドア数・座席指定等の表示があり、中
今回の画像は、西日本鉄道の2722です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2013年に導入されたと思われるいすゞ・エルガハイブリッドで、○片の表記があるので片江自動車営業所に所属しているようです。撮影時は博多バスターミナル始発で呉服町・天
今回の画像は、芸陽バスの1501です。社番及び装着されている「福山230ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる日野・セレガで、竹原営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で広島バスセンターに向かっているところでした。カラーリングはかぐや姫
今回は、JR青梅線の東青梅駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式のものが採用されており、2段での表示が可能です。改札前のものは方面毎に種別・発車時刻・行き先・両数・のりば、ホーム上のもの
今回の画像は、九州産交バスの1737です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2021年頃に九州産交にやってきたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、高速営業所に所属しているようです。撮影時は熊本発長崎行きのりんどう号で終点の長崎駅前に到着後、回送
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1754です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、高富営業所に所属しているようです。撮影時は長良北町・長良橋・柳ヶ瀬・名鉄岐阜経由のJR岐阜行きN番で使用されて
今回は、JR東海道本線の金谷駅に設置されている発車標を掲載します。金谷駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。方面毎に3色LED式で3段表示可能なものが設置されています。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっていま
今回の画像は、大分バスの12942です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2021年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は佐賀関始発で幸崎駅・坂の市・鶴崎・高城・舞鶴町経由の大分駅前行き
今回の画像は、徳島バスのH-2007です。社番及び装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2020年に導入されたと思われる日野・レインボーです。撮影時は八多始発で丈六団地・法花・ふれあい健康館・幸町経由の徳島駅行き12番で使用されていました。カラーリングは
今回は、JR山陽本線の大竹駅に設置されている発車標を掲載します。大竹駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。以前から3色LED式のものが設置されていましたが、2023年2月の橋上駅舎の供用に合わせて新しいものに更新されています。各方
今回の画像は、鹿児島交通の1497です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2013年頃に鹿児島にやってきたと思われる日野・ブルーリボンです。撮影時は鹿児島駅前始発で天文館・鹿児島中央駅・中草牟田・千年団地経由の花野団地行き63-1番で使用されていま
今回の画像は、京都市交通局の3663です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、九条営業所に所属しているようです。撮影時は京都駅前経由の九条車庫行き205号系統で使用されていました。カラーリングは一般路
今回は、JR阪和線の長居駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらも3色LED式のものが採用されています。改札前のものは方面毎に3段での表示が可能で、種別・発車時刻・行き先(遅れ)・のりばが表示されます。ホー
今回の画像は、長崎自動車の3722です。社番及び装着されている「長崎230ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われる日野・セレガで、島原営業所に所属しているようです。撮影時は島原港発福岡行きの島原号で使用されていました。元々は貸切車だったようですが