今回の画像は、鹿児島市交通局の126です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2002年に導入されたと思われる日野・リエッセです。撮影時は伊敷ニュータウン中央始発で日当平住宅前・玉里団地中央・冷水峠・天文館経由の鹿児島中央駅行き51番線で使用され
今回の画像は、鹿児島市交通局の126です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2002年に導入されたと思われる日野・リエッセです。撮影時は伊敷ニュータウン中央始発で日当平住宅前・玉里団地中央・冷水峠・天文館経由の鹿児島中央駅行き51番線で使用され
今回の画像は、宇野自動車の1661です。装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると2018年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターです。撮影時は表町バスセンター始発で岡山駅・中区役所前・高島団地・新屋敷団地経由の東岡山行きで使用されていました。カラ
今回は、JR山陰本線(嵯峨野線)の園部駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式で3段表示可能なものになっています。改札前のものは方面毎に種別・列車名(乗車位置)・発車時刻・行き先・のりばが表示
今回の画像は、長崎自動車の4109です。社番及び装着されている「長崎200ナンバー」等から判断すると、2001年に導入されたと思われる日野・HUシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、時津営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・住吉・時津北部ターミナル・日並
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1402です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2011年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岐阜西営業所に所属しているようです。撮影時はおぶさ始発で柳ヶ瀬・JR岐阜・加納竜興町・鶉ターミナル経由の墨俣行
今回は、東急多摩川線の武蔵新田駅に設置されている発車標を掲載します。武蔵新田駅ではホーム上にのみ発車標が設置されており、改札口周辺には設置されていません。3色LED式のものが採用されており、のりば毎に1段での表示が可能です。行き先・発車時刻のみが表示されるよう
今回の画像は、西日本鉄道の6177です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2010年に導入されたと思われるUDトラックス・スペースランナーRAで、車体には西工B-Ⅱ(96MC)が採用されており、○片の表記があるので片江自動車営業所に所属しているようで
今回の画像は、広島バスの512です。社番及び装着されている「広島200ナンバー」等から判断すると、2008年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、大州営業所に所属しているようです。撮影時は広島駅始発で八丁堀・紙屋町・十日市経由の三滝観音行き22号線で使用
今回は、名鉄犬山線の柏森駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前、2枚目はホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式で2段表示可能なものが採用されており、改札前のものは方面毎、ホーム上のものはホーム毎にのりば・種別・行き先・発車時刻・両数
今回の画像は、九州産交バスの1308です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2016年に導入されたと思われる日野・レインボーⅡで、玉名営業所に所属しているようです。撮影時は桜町バスターミナル始発で熊本駅前・西区役所前・河内農協前経由の小天温泉行き
今回の画像は、京都市交通局の1395です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2006年に導入されたと思われるいすゞ・LVシャーシの西工B-Ⅰ(96MC)で、九条営業所に所属しているようです。撮影時は岩倉操車場前始発で修学院道・銀閣寺道・四条河原町・河原町五
今回は、JR呉線の広駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。3色LED式で、方面毎に2段での表示が可能です。種別・両数(列車名・遅れ)・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2・3枚目はホーム上に設置されている
今回の画像は、大分バスの42178です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2013年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は大分発熊本行きのやまびこ号で使用されていました。導入当初はE
今回の画像は、サンデン交通の5223です。装着されている「下関230ナンバー」等から判断すると、2018年に導入されたと思われる日野・セレガで、新下関営業所に所属しているようです。撮影時は下関発福岡行きふくふく号で使用されていました。カラーリングは高速バス用の標準塗
今回は、大阪メトロ千日前線の南巽駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ディスプレイ式のものが採用されており、広告の左側に2列車の発車時刻・行き先・のりばが表示されます。2枚目はホーム上に設置されているものです。こちらも
今回の画像は、鹿児島交通の1566です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2014年頃にやってきたと思われる日野・HTシャーシの西工B-Ⅱ(96MC)で、加世田営業所に所属しているようです。撮影時は特攻観音入口始発で知覧・影原・谷山駅前・鹿児島中央駅・天
今回の画像は、神姫バスの6974です。社番及び装着されている「姫路200ナンバー」等から判断すると、2024年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、側面に「山」の表記があるので山崎出張所に所属しているようです。撮影時は山崎始発で山崎インター・林田・青山経
今回は、JR内房線の姉ヶ崎駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目は改札前に設置されているものです。ホーム上のものと共に3色LED式のものが採用されており、方面毎に2段での表示が可能です。種別・両数・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっています。2枚
今回の画像は、長崎自動車の2303です。社番及び装着されている「長崎230ナンバー」等から判断すると、2023年に導入されたと思われるいすゞ・エルガ ハイブリッドで、松ヶ枝営業所に所属しているようです。撮影時は新地中華街始発で大波止・飽の浦・福田・柿泊経由の相川行き6
今回の画像は、岡山電気軌道の567です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2020年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、岡南営業所に所属しているようです。撮影時は杜の街始発でイオンモール岡山前経由の岡山駅行きで使用されてい
今回は、京阪本線の寝屋川市駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらもフルカラーLED式のものが採用されています。改札前のものは2列車の発車順・種別・行き先の他に両数・ドア数・座席指定等の表示があり、中
今回の画像は、西日本鉄道の2722です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2013年に導入されたと思われるいすゞ・エルガハイブリッドで、○片の表記があるので片江自動車営業所に所属しているようです。撮影時は博多バスターミナル始発で呉服町・天
今回の画像は、芸陽バスの1501です。社番及び装着されている「福山230ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる日野・セレガで、竹原営業所に所属しているようです。撮影時は回送表示で広島バスセンターに向かっているところでした。カラーリングはかぐや姫
今回は、JR青梅線の東青梅駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。どちらも3色LED式のものが採用されており、2段での表示が可能です。改札前のものは方面毎に種別・発車時刻・行き先・両数・のりば、ホーム上のもの
今回の画像は、九州産交バスの1737です。装着されている「熊本200ナンバー」等から判断すると、2021年頃に九州産交にやってきたと思われる三菱ふそう・エアロエースで、高速営業所に所属しているようです。撮影時は熊本発長崎行きのりんどう号で終点の長崎駅前に到着後、回送
今回の画像は、岐阜乗合自動車の1754です。装着されている「岐阜200ナンバー」等から判断すると、2015年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、高富営業所に所属しているようです。撮影時は長良北町・長良橋・柳ヶ瀬・名鉄岐阜経由のJR岐阜行きN番で使用されて
今回は、JR東海道本線の金谷駅に設置されている発車標を掲載します。金谷駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。方面毎に3色LED式で3段表示可能なものが設置されています。種別・発車時刻・行き先・のりばが表示されるようになっていま
今回の画像は、大分バスの12942です。社番及び装着されている「大分200ナンバー」等から判断すると、2021年に導入されたと思われる日野・ブルーリボンで、大分中央営業所に所属しているようです。撮影時は佐賀関始発で幸崎駅・坂の市・鶴崎・高城・舞鶴町経由の大分駅前行き
今回の画像は、徳島バスのH-2007です。社番及び装着されている「徳島230ナンバー」等から判断すると、2020年に導入されたと思われる日野・レインボーです。撮影時は八多始発で丈六団地・法花・ふれあい健康館・幸町経由の徳島駅行き12番で使用されていました。カラーリングは
今回は、JR山陽本線の大竹駅に設置されている発車標を掲載します。大竹駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。以前から3色LED式のものが設置されていましたが、2023年2月の橋上駅舎の供用に合わせて新しいものに更新されています。各方
今回の画像は、鹿児島交通の1497です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2013年頃に鹿児島にやってきたと思われる日野・ブルーリボンです。撮影時は鹿児島駅前始発で天文館・鹿児島中央駅・中草牟田・千年団地経由の花野団地行き63-1番で使用されていま
今回の画像は、京都市交通局の3663です。装着されている「京都200ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、九条営業所に所属しているようです。撮影時は京都駅前経由の九条車庫行き205号系統で使用されていました。カラーリングは一般路
今回は、JR阪和線の長居駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているもので、どちらも3色LED式のものが採用されています。改札前のものは方面毎に3段での表示が可能で、種別・発車時刻・行き先(遅れ)・のりばが表示されます。ホー
今回の画像は、長崎自動車の3722です。社番及び装着されている「長崎230ナンバー」等から判断すると、2017年に導入されたと思われる日野・セレガで、島原営業所に所属しているようです。撮影時は島原港発福岡行きの島原号で使用されていました。元々は貸切車だったようですが
今回の画像は、岡山電気軌道の558です。社番及び装着されている「岡山200ナンバー」等から判断すると、2019年に導入されたと思われる三菱ふそう・エアロスターで、桑野営業所に所属しているようです。撮影時は重井附属病院始発で火の見・米倉・大元駅前・市役所前・岡山駅経
今回は、小田急小田原線の参宮橋駅に設置されている発車標を掲載します。参宮橋駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。ディスプレイ式のものが採用されており、方面毎に2列車の種別・行き先・発車時刻・両数が表示されるようになってい
今回の画像は、西日本鉄道の9661です。社番及び装着されている「福岡200ナンバー」等から判断すると、2007年に導入されたと思われる日産ディーゼル・スペースランナーRAで車体には西工B-Ⅱ(96MC)が採用されており、○早の表記があるので早良自動車営業所に所属しているようで
今回の画像は、神姫バスの7871です。社番及び装着されている「姫路200ナンバー」等から判断すると、2013年式だと思われる日野・ブルーリボンシティ ハイブリッドで、側面に「姫」の表記があるので姫路営業所に所属しているようです。撮影時は大寿台始発で姫路獨協大学・西高
今回は、JR身延線の富士宮駅に設置されている発車標を掲載します。富士宮駅では改札前にのみ発車標が設置されており、ホーム上には設置されていません。以前はLED式のものが設置されていましたが、LCD式のものに更新されています。方面毎に3列車の種別・発車時刻・行き先・の
今回の画像は、南国交通の914です。装着されている「鹿児島200ナンバー」等から判断すると、2009年に導入されたと思われるいすゞ・エルガで、鹿児島営業所に所属しているようです。撮影時は鹿児島駅前始発で天文館・鹿児島中央駅・田上・西郷団地経由の大峯団地行きN15番で使