タニガワコナスビ "ミッドナイトサン” オカトラノオ 下見アラカルト 先日の嵐山モンキーパークでも感じた事だが、過去に訪問して概略を把握していても、状況が変わっているので、サークルの主宰者は事前の下見が欠...
自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。 アクティブに飛び回っている様々な経験を、 皆さんと共有できたらと思っています。
既に結実しかけていたクマノミズキ イケマの蕾も 鉄道駅までバスで移動する時など、山の斜面の高木に白い花の塊が眼に付く。妻からなんの花?と尋ねられるので、たぶんクマノミズキだろうと応えておいた。たぶん間違いはないと思う...
3本の花茎で花を咲かせ出している ニホンアマガエルも我が家の住民だ 唯一購入して育てているハエトリグサである。六甲高山植物園で売られていたのを数年前に購入した。育てていると言っても、サギソウの芋根を植えたミズゴケの片隅に同居させ...
鮎登り ビワで子山賊の酒盛りを 6月の何日から鮎の解禁日になったか知らないが、近くの渓流で竿を操る鮎釣り師の姿を見かけるようになってきた。鮎釣りは夏の風物詩である。昔から釣り好きだったので、ついつい足を止めて見...
スギゴケ内には胞子嚢(苔の花)キノコなどが ヒノキゴケ アイタケかな? 小雨降る中を梅採りに 飽きもせずに山本一力を読み続けている 次回のト...
花が咲いたよ! 鹿に食まれたアカメガシワ若葉部分 牡鹿の群れと親子鹿 絵心があれば描いてみたい植物の一つに挙げたいのがハンゲショウである。ドクダミ科なので同じような臭気をを持つが、利尿や腫...
今回の地球環境『自然学』講座は異色でユニークだった。いけばな小原流家元直門教授の 森川 郁子 先生が講師で、夫さんの赴任先としてのモンゴルでの990日間を、見聞録と言う形で多岐に亘って紹介された。 かなり以前に自転車でモンゴルの草原を駆け回るツアーが企画され、行ってみた...
カリンに似たつるつるの木肌 一日花のナツツバキが、梅雨時の鬱陶しさを消し去ってくれるような清々しさで咲いている。日本では自生しないインド原産の「沙羅双樹」に似ているとのことで「沙羅の木」とも呼ばれている。きっかけは森鴎外が沙羅双樹と間違って「沙羅の木の花」...
間もなく羽化するだろうサナギ 所狭しと茂った藍 地植えの藍と玉之浦 クチナシ美人比べ ジャコウアゲハがたくさんの卵を産み付け、数え切れないぐらいの幼虫がウマノスズクサを...
S巻き(左巻き) Z巻き(右巻き) 思案巻き? 忍冬酒(半月目) 忍冬酒(1ヶ月目)と黒ニンニク 何時もデジカメでピントが合わないネジバナには苦労している。何...
楽しいクイズラリーコース ニガイチゴも試食 僕は食べるだけ 3つの山の会を抱えている妻は、コース選びに苦慮しているようだ。とくに軟弱コースの山友会と3木山の会メンバーは、直ぐに弱音を吐...
ポップサーカス 甲子園球児たちが泊まる宿 初心者用メニュー ハモの刺身 父の日に併せて娘夫婦が粋なプレゼントをしてくれた。西宮市に位置する国道2号線沿いに掛ったサーカ...
やっと出来上ったビワコンポート 採餌中のカルガモ スカシユリ ブログアップの流れとしてはこうなるだろうなと、スペースを空けて置いた。本来なら余り定着していない「父の日」雑感にするはずだったが。 ...
コンポート用に採取したビワ 羽根を乾かすアオサギ君 50輪も咲いただろうか?今朝のクチナシ ビワが次第に色付いてきて、そろそろ食べ頃になった来たようだ。取りあえずは手の届く範囲で我が家のコンポート用...
交番前のステージで熱唱するSUM-DYUたち 忙しい1日だった。 万博記念公園駅10時集合の予定だが、減便されたバスのお陰で9時に着いてしまった。前回はJRの遅れで20分も皆さんを待たしてしまった苦い経験が残っている。今回は1時間も早く着くのだが、遅...
ナツハゼとムラサキシキブ クチナシの花が一気に三輪咲いた。蕾もたくさん付けているので、しばらくは梅雨時の慰めになるだろう。昨年は初めて一つだけ実を結んでくれた。 クチナシの花には上品な芳香があるが、その香りは真夜中に一番強くなるようだ。夜に活...
ビワがたわわに実を付けた 昨年は全然実を付けなかったビワだったが、今年はたわわに実り、重さに耐えられないほどに枝が垂れ下がっている。この分だと散歩途中の方たちも、好き勝手に採ることが出来るだろう。食べ頃になれば「ご自由にお採り下さい」の短冊を吊...
同じ目線にいるヒヨドリ、ホタルブクロ、キョウチクトウ 元職場の仲間たちも参加する革新墾活動には極力顔を出すようにしている。平和や暮らし、地球環境の問題に傍観者ではおられない生き方をしてきたからである。子どもたちに安心して住める地球をバトンタッチしなければ!と言...
心のこもった夕餉 キボシカミキリとクロウリハムシ 二上山のササユリ観察会の道中で運転免許証を拾ってしまったことは報告済みである。その時には大変な拾い物をしてしまったものだと思案に暮れていた。気持ち的には目に触れない方が...
精油抽出中 藍の苗植え カワラナデシコとムラサキシキブ 月一回の「ひとくらクラブ」例会日である。コロナの縛りも解けて一般参加者を受け入れ出来るようになった。雨で開けたので一庫公園の...
装飾花一枚のイワガラミ 装飾花を持たないコアジサイ 二上山雌岳周辺ではイワガラミがよく目に付く。つる性のアジサイ仲間で岩にも絡み付くところから名付けられた。実際には岩よりも高木に絡み付いてよじ登っていく。つる性幹から気根...
2日続けてのササユリ訪問になった。今回はトンボのメガネの例会先と企画していた二上山のササユリで、6月2日に設定していた。ところが台風がらみの大雨警報が発令される悪天候で中止を余儀なくされた。二上山のササユリを提案されたのは、サークル事務局として頑張って頂いている赤とんぼさ...
ピンク色のヤマボウシとシライトソウ、シソバタツナミソウ 美味しかったグミ 公園と言っても結構アップダウンのある山を丸ごと利用した里山公園である。森を挟んで東西に谷があり、8kmの散策道が整備されている。宝塚北部に位置し、丸山湿原にも...
鬼の唐門、雄橋など見所いっぱい ウリノキ・サイハイラン・ニワトコ・ハナイカダ・ミヤマヨメナなど 最後の登り 休暇村のバスで上帝釈まで送って貰い、そこから下帝釈エリアの神龍湖まで下る予定でスタートした。上帝...
妻の主宰する「3木山の会」「山友会」の宿泊例会は、メンバーの希望もあり帝釈峡に行きたいと言うことになった。国民休暇村は不便なところにあるのが難点である。その不便さ故に素晴らしい環境が保たれているのだが。広島帝釈峡の休暇村も例に漏れず不便さでは群を抜いている。 そんな不便...
<広島の帝釈峡に来ています> タマムシに引けを取らないぐらいに美しいハンミョウだ。水辺環境が好きなオサムシ科で斑猫と漢字表記される。斑は判るが、何で猫なのかよく判らない。今年は静かに牧野富太郎ブームが巻き起こっているが、漫画家の手塚治虫さんの名前は、好きだったオサムシを拝...
センダンの花 オオシマザクラのサクランボ 観察会では必ずと言って良いほど誰かが「栴檀は双葉より芳し」ということわざを披露される。それに対してセンダンは昔から日本にある植物で、全然別物なのですよと訂正してあげる。イン...
まだ開花前のヤマアジサイ 思わぬカスケイド(滝)の出現 あり合わせの野草の天ぷら 終日降り続いた雨だったが、能勢では全国ニュースになるほどの被害はなかったようである。でも川は増水しているだろうと...
成長してきたジャコウアゲハの「お菊さん」 月2回のサークルを定例で催行しているが、5月第3金曜日と6月第1金曜日と続けて中止してしまった。基本的には雨でも催行すると言うスタンスを維持している。と言うのも自然は雨が降れば違った顔を見せてくれるからである。5...
午後から雨になるというので、雨の降らぬ内にと図書室まで散歩がてらに歩いてきた。教育委員会にも行く用事があったので、午前中に仕事は片付けておこうと頑張った。別に雨を待つわけでは無いのだが、昼を回っても降り出す気配は無い。結局降り出したのは夜になってからである。肩透かしを食ら...
八重化しつつあるドクダミ 通常のドクダミ ドクダミの白い十字が日陰で目立つようになり初夏らしくなってきた。花を咲かす季節になると大量のドクダミが知人から届けられる。乾燥させて茶剤として使っているからである。「万能茶...
「ブログリーダー」を活用して、ロクさんさんをフォローしませんか?
タニガワコナスビ "ミッドナイトサン” オカトラノオ 下見アラカルト 先日の嵐山モンキーパークでも感じた事だが、過去に訪問して概略を把握していても、状況が変わっているので、サークルの主宰者は事前の下見が欠...
月齢7日位の半月 雨を心待ちにするアマガエル 元気の源、黒ニンニク第1弾 昨日は任侠の世界と勘違いさせるタイトルだったかなと思っている。575の世界でもこちらの想いと、読み手の解釈では随分と違...
櫓巡りの散策 ニュース番組でお馴染みの大阪府警 ここで子どもたちを見守る 水曜日は月一の俳句教室の日で10時15分から始まる。バスの本数が少ないので、その時間に合わそうとしたら7時台に乗らなけ...
手押し消防ポンプ 寒天釜 試作品作り用の竹筒 明治は遠くなりにけりと言うフレーズが甦る。これは「降る雪や明治は遠くなりにけり」中村草田男の俳句で、学校で習ったのでお馴染みの一節...
クロウリハムシのトレンチ行動 ジャコウアゲハのサナギと蛾の擬態? 八重化で虫たちを呼び寄せるドクダミ 昨日はコーラス練習で午前中は埋まっていた。午後からは水鉄砲用の竹採取に出掛けようと予定していたが、いき...
幼虫からサナギに変わる瞬間 4個所でサナギに変身 追加してやった食草ウマノスズクサ タヌキマメと桃色タンポポの株 ご褒美の戸隠ソバ ジャコウアゲハの幼虫が大きく成長し...
内田たつる先生の講演 主目的かな? 小さな玉の浦が結実 昨日の地球環境「自然学」講座の講師は、多彩な経歴をお持ちの神戸女学院大学名誉教授の内田 樹(たつる)先生。「構造」としての資...
阪急嵐山駅に集まったのは15人だった。サークル例会としては行動しやすい人数で良かったが、何人集まるか未知数だったので、観察用資料は手分けして印刷していった。 集合時点で「お猿さんクイズ」を配る。いわたやまモンキーパークでしっかり観察して貰うための、お遊び要素を織り交ぜた...
ジャコウアゲハの完全変態(卵~蛹~幼虫~成虫) 土手道では既にサナギになっている サナギになる準備中 最近ムラゴン掲載広告の品の悪さを嘆く投稿が目立つ。まるで変態者向けの広告かなと思ってしまい、朝一番に...
ヤマノイモアーチ 知人に案内を依頼して採取した竹 再利用でもこんなに発泡 毎年玄関の門扉の傍にヤマノイモのツルを這わせて「門被り松」の代用としてきた。そして名前も「山芋の門被り」と名付けていた。和風建築様式では...
オオスカシバの羽化直後 少し近くに来たイソヒヨドリ 瓶詰めしたテパチェ 再利用テパチェ作り 再読している高田郁作品 狭苦しい花壇にはクチナシが植わって...
開花しだしたクリ雄花 クリ雌花 効果があるのか「カラス除け」 大阪のてっぺん能勢の名物として「三黒」が挙げられているが、そのひとつが栗である。中でも「銀寄栗」は能勢のブランドで、そ...
発泡してきたパイナップルドリンク「テパチェ」 特定外来種「オオキンケイギク」 雨を降らせている雲 本降りになってしまった! 先日の食材調達で購入した大きなパイナップルは、甘い香...
ジャカランダとナンテンハギ 家の近くで自生するササユリ あぐーしゃぶしゃぶセット 天王寺に行けば必ず立ち寄るのが慶択園である。ところがリニューアルで閉園されていた。それではということで、ジャカラン...
雄しべが愛でられるビヨウヤナギ 雌しべの柱頭が目立つキンシバイ お昼寝中のカルガモたち アオサギの幼鳥 公園に植栽されいるキンシバイとビョウヤナギだから、どちらも園芸品...
下見時の大滝 妙齢の女性にお願いした記念写真 役行者と従者 前鬼と後鬼 箕面に2個所の川床が設置されている。どちらも料亭で作った料理を、川のせせらぎを聞きながらお酒とともに戴き、涼を満喫して貰...
イソヒヨドリ・ヒルガオ・オオハンゲの葉っぱ チガヤが群生する土手道 もともとは海岸域に生息していることから名付けられたイソヒヨドリだが、川を遡って住宅地にまで分布域を拡げている。「大阪のてっぺん」と言われる能勢でもイソヒヨドリ...
アオサギやカルガモは冷たくないのかな 子ども見守りの朝立ち時に、かなりの雨が降っているので、どれだけの子どもが歩いて通学してくれることやらと、重い腰を上げてレインシューズに履き替えて、何時もの場所で朝立ちを始めた。散歩する人もいないし、子どもたちもやっ...
未だ使って貰っている楽譜ファイルの表紙 ピアノ先生のコンサート案内 出刃から菜切りまで 招かれざる客も 2万円近くかかった修理費「銀の時計」 月2回のコーラス練習に参加出来る...
醤油の燻製にもチャレンジしたが~ テパチェ用のデカパイ 久し振りに燻製でも作って、お世話になった方へのお礼に代えようかと思い、大量の材料を買い込んだ。オリジナルソミュール液に漬け込み、味が染み込むのを待つつもりだったが、予期せぬ気温...
ナツハゼとムラサキシキブ クチナシの花が一気に三輪咲いた。蕾もたくさん付けているので、しばらくは梅雨時の慰めになるだろう。昨年は初めて一つだけ実を結んでくれた。 クチナシの花には上品な芳香があるが、その香りは真夜中に一番強くなるようだ。夜に活...
ビワがたわわに実を付けた 昨年は全然実を付けなかったビワだったが、今年はたわわに実り、重さに耐えられないほどに枝が垂れ下がっている。この分だと散歩途中の方たちも、好き勝手に採ることが出来るだろう。食べ頃になれば「ご自由にお採り下さい」の短冊を吊...
同じ目線にいるヒヨドリ、ホタルブクロ、キョウチクトウ 元職場の仲間たちも参加する革新墾活動には極力顔を出すようにしている。平和や暮らし、地球環境の問題に傍観者ではおられない生き方をしてきたからである。子どもたちに安心して住める地球をバトンタッチしなければ!と言...
心のこもった夕餉 キボシカミキリとクロウリハムシ 二上山のササユリ観察会の道中で運転免許証を拾ってしまったことは報告済みである。その時には大変な拾い物をしてしまったものだと思案に暮れていた。気持ち的には目に触れない方が...
精油抽出中 藍の苗植え カワラナデシコとムラサキシキブ 月一回の「ひとくらクラブ」例会日である。コロナの縛りも解けて一般参加者を受け入れ出来るようになった。雨で開けたので一庫公園の...
装飾花一枚のイワガラミ 装飾花を持たないコアジサイ 二上山雌岳周辺ではイワガラミがよく目に付く。つる性のアジサイ仲間で岩にも絡み付くところから名付けられた。実際には岩よりも高木に絡み付いてよじ登っていく。つる性幹から気根...
2日続けてのササユリ訪問になった。今回はトンボのメガネの例会先と企画していた二上山のササユリで、6月2日に設定していた。ところが台風がらみの大雨警報が発令される悪天候で中止を余儀なくされた。二上山のササユリを提案されたのは、サークル事務局として頑張って頂いている赤とんぼさ...
ピンク色のヤマボウシとシライトソウ、シソバタツナミソウ 美味しかったグミ 公園と言っても結構アップダウンのある山を丸ごと利用した里山公園である。森を挟んで東西に谷があり、8kmの散策道が整備されている。宝塚北部に位置し、丸山湿原にも...
鬼の唐門、雄橋など見所いっぱい ウリノキ・サイハイラン・ニワトコ・ハナイカダ・ミヤマヨメナなど 最後の登り 休暇村のバスで上帝釈まで送って貰い、そこから下帝釈エリアの神龍湖まで下る予定でスタートした。上帝...
妻の主宰する「3木山の会」「山友会」の宿泊例会は、メンバーの希望もあり帝釈峡に行きたいと言うことになった。国民休暇村は不便なところにあるのが難点である。その不便さ故に素晴らしい環境が保たれているのだが。広島帝釈峡の休暇村も例に漏れず不便さでは群を抜いている。 そんな不便...
<広島の帝釈峡に来ています> タマムシに引けを取らないぐらいに美しいハンミョウだ。水辺環境が好きなオサムシ科で斑猫と漢字表記される。斑は判るが、何で猫なのかよく判らない。今年は静かに牧野富太郎ブームが巻き起こっているが、漫画家の手塚治虫さんの名前は、好きだったオサムシを拝...
センダンの花 オオシマザクラのサクランボ 観察会では必ずと言って良いほど誰かが「栴檀は双葉より芳し」ということわざを披露される。それに対してセンダンは昔から日本にある植物で、全然別物なのですよと訂正してあげる。イン...
まだ開花前のヤマアジサイ 思わぬカスケイド(滝)の出現 あり合わせの野草の天ぷら 終日降り続いた雨だったが、能勢では全国ニュースになるほどの被害はなかったようである。でも川は増水しているだろうと...
成長してきたジャコウアゲハの「お菊さん」 月2回のサークルを定例で催行しているが、5月第3金曜日と6月第1金曜日と続けて中止してしまった。基本的には雨でも催行すると言うスタンスを維持している。と言うのも自然は雨が降れば違った顔を見せてくれるからである。5...
午後から雨になるというので、雨の降らぬ内にと図書室まで散歩がてらに歩いてきた。教育委員会にも行く用事があったので、午前中に仕事は片付けておこうと頑張った。別に雨を待つわけでは無いのだが、昼を回っても降り出す気配は無い。結局降り出したのは夜になってからである。肩透かしを食ら...
八重化しつつあるドクダミ 通常のドクダミ ドクダミの白い十字が日陰で目立つようになり初夏らしくなってきた。花を咲かす季節になると大量のドクダミが知人から届けられる。乾燥させて茶剤として使っているからである。「万能茶...
頂いたビックリグミを3等分でお裾分け イサキ三種盛り刺身とあら炊き マサバは竜田揚げに 子ども見守り隊の顔合わせ会議が3年振りに開催された。と言っても活動に参加しだして2年あまりしか経っていないの...
散歩中に植え込みの手入れをされたおられたので、儀礼的に挨拶を交わした。可愛い園芸種の小菊がグランドカバー状に咲いていたので名前を訪ねた。キクの仲間だと思うが名前まで知らないと仰る。お節介なロクは、名前を調べてあげると立ち去った。 早速、名前調べをマイ図鑑から始める。植物...
僕が所属していた混声合唱団のコンサートではなく、落語などの文化発信に取り組んでおられるカフェ&ギャラリー『やまぼうし』さんと落語俱楽部「門屋」さんたちが主催する第2回目のコンサートである。 昨年は250人限定で取り組まれ、当日来られた方はお断りするほどの盛況振りだった。...
四畳半位の水田遺跡 手作り紙芝居「ごはんは何科?」 雨後の竹の子と言われるぐらい、竹の生長は著しい。散歩道で見付けたハチクが伸びきっていないだろうかと気掛かりだった。今年はじめてのハチクは足で蹴飛ばして持ち帰った。孟宗...