閉じ込められたカメムシ zoom会議 暖かくなり出すと何処に潜んでいたのか、カメムシが這い出してくる。 昨年は大量にカメムシが発生したので、積雪が多くなるだろうと覚悟していた。案の定、積雪こそ少なかったが、降...
自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。 アクティブに飛び回っている様々な経験を、 皆さんと共有できたらと思っています。
閉じ込められたカメムシ zoom会議 暖かくなり出すと何処に潜んでいたのか、カメムシが這い出してくる。 昨年は大量にカメムシが発生したので、積雪が多くなるだろうと覚悟していた。案の定、積雪こそ少なかったが、降...
土塁、堀切、土橋などの説明 ジョウビタキ♀ 妻が関わっている観光ボランティア仲間から、片山城跡に案内して欲しい人がいるとの依頼を受けた。お互いの友人ということで僕も露払い役で参加することにした。コロナ禍の3年余りは案...
美味しかったスイートポテト ミツマタを観ながらのお弁当タイム 途中での雑学披露 図らずも2日続けてのミツマタ訪問になった。しかも同じ群生地への訪問である。もちろん昨日は自然観察が目的のサールク例会...
妻の主宰する「2木会」は、隣町から参加するメンバーが案内役を引き受けてくれた。箕面森町からスタートし、里山周回コースを経て青貝山に登るコースだった。翌日(今日)トンボのメガネで訪問するミツマタ群生地も訪ねると言うことで、図らずも僕的には下見要素の強い山歩きになった。今回は...
バレンタインデーにたくさんの方からチョコレートを頂いた時は有頂天になっていた。昔のような義理チョコではなく、概ね「友チョコ」だったような気がする。子どもからもらったのは「お礼チョコ」の意味合いだと思っている。どちらも心がこもっているのでホワイトデーには「リターン・バレンタ...
逃げようとしないシカ シカの不嗜好植物アセビ 朝から雨が本降り状態になっている。子どもは誰も通らなかったので、子ども見守りの朝立ちは「立ちんぼ」になってしまった。雨には雨の辛さや楽しみもがあるのに、車で送迎して貰ってい...
持ち帰ったセイヨウタンポポ 花の構造 セイヨウタンポポの花数は294だった カンサイタンポポは117(参考画像) すこぶる美味しかったしめ鯖 ...
所属している「ひとくらクラブ」の活動も2023年度を持って解散することになった。高齢化と後継者不足が最大の要因である。 定例会としては最後の行事となるエドヒガン植樹を、拠点として活動していた一庫公園の一画に用意して頂き、一般参加者を交えて5本の苗木を植樹した。公園課であ...
雪の舞う中を 絵画のような素晴らしい落葉樹の林 終日の雪になった 何度も訪れている三草山だが、今回は新しいルートから登るという。緩やか歩きの山友会例会先...
サバをサバく サバの味噌煮完成 サギソウの発芽前に備えて 知人が企画した女子会の旅に妻が誘われた。標高2034mの天空のホテルで早春を楽しむ旅と銘打って美ヶ原に出掛けていった。6日か...
ごちそうさまでした 小市民がまず訪ねることもない宇治の「花やしき」でランチを採ったので、少し自慢げに紹介したくなった。 歌人、文学者、芸術家などの定宿として使われてきた歴史ある老舗旅館で、今も京料理を提供している。年末年始に宇治を訪ねる企画段...
6年生全員による合奏 ワークショップで10年後の能勢を検討中 学校支援ボランティアとして、子ども見守り活動や、放課後の居場所づくりのお手伝い、さらに昔遊びや注連縄作りなどのカリキュラムなど、時間の許すかぎり参加してきた。 小...
山宣の孫 山本 勇治さんのご挨拶 我々のために貸し切りの「花やしき」ステーキハウス 山本勇治さんとお食事 「花やしき」保管の山宣資料館 何年振りになるだろうか。救援会支部に「いしずえ会」の会...
今なお元気な野生老梅 狩り真っ最中のダイサギ ほとんど野生化した梅の木が散歩途中に植わっている。かっては実を採るために田んぼの際に植栽されたのだろう。昨年は沢山の実を付けていたので、持ち主が判らず勝手に頂いて帰った。熟...
夢洲万博が問題だらけというのがマスコミでも取り上げられるようになり、識者からも中止か延期しかないだろうとの声が上がっている。世論調査しても7割近くが中止か延期を求めている。傷口が大きくならないうちに撤退の判断をさすために、大阪府民から率先して声を上げなければ、維新府政はと...
霜柱の残る尾根道 2級基準点 二等三角点 お買い得厚切りステーキ 地元山の会「低山会」例会は概ね土曜日に催行されている。殆どが現役卒業生なので、平日催行なら...
お雛様バージョンの呈茶を戴く 夙川でカワセミのお出迎え 今回は西宮市に位置する小さな小さな植物園「北山緑化植物園」をトンボのメガネ例会先として訪れた。主目的は春の妖精たちに出逢えることを期待していた。観察エリアが小さいので...
フキノトウの苦味とジンチョウゲの香り 高田郁作品15冊 知人から届けられた可愛いフキノトウを早く食べたかった。大量に採れるようになれば蕗味噌に回すのだが、今年の初物でまだはしりである。汁の浮かしには余るほどあるので、先ず...
滝道のタマミズキ雌株 アオキ雌株 突然消えたオオサンショウオ 知人から小さな春が届いていた 午後から救援会の会議が予定されている。たぶん山宣墓前祭に参加するための打ち合わせ...
襲われた?手作り小鳥 ハシボソカラスの集結 手作りの虫除けトンボのオニヤンマを帽子に付けて山を歩いているときに、スズメバチが体当たりをしてきたことがあり、虫除け効果があるのだと納得したことがある。 今回驚いたのは、...
春まで葉を落とさないヤマコウバシ ネコヤナギも芽を吹いてきた 採取したセンダンの皮むき 木々が芽吹く前のこの季節、雑木林に目をやるとヤマコウバシがよく目立つ。山に桜が咲いているのを見て、野生桜の存在...
センダンの幼木採取など スマホの歩数履歴を確認すると、この一週間は3000~5000歩止まりである。その前の一週間は1万歩をクリアしていたのに。久し振りに晴れた土曜日は、あいにくの座学だったので歩けていない。アルコール量を増やしただけである。 ...
アフリカ納豆「スンバナ」 2023年度地球環境『自然学』講座最終日は発酵食品「納豆」にまつわる話で「西アフリカの食と文化」というテーマだった。京都精華大学准教授 清水先生からアフリカ納豆の紹介をして頂き、今までの常識がくつがえり "目から鱗が落ち...
額に入れると素晴らしいインテリアになる 昨日アップしたブログの続篇になる。棚上の整理をしているとアフリカやマダガスカル、エジプトなどの土産物が眠っていた。基本的に土産物を買わないのだが、現地で物々交換して、手に入れた物などを持ち帰っていた。 スイスからは石片...
何度も訪れたアフリカ土産など 子どもたちから感謝状が届いた 昨日も雨予報が出ていたので、子どもたちの見送りを済ませてからの1日の仕事を前日から考えていた。簡易棚を4段積み重ねて書棚代わりに使っている。絶えず手にする図鑑類や調べ物をする...
感動の〆はフグ三昧で 2003年『星々の舟』で直木賞を受賞した村上由佳の代表作『風よ あらしよ』を妻が図書室で借りてきた。その劇場版が十三の第七藝術劇場でかかっているのを知り、是非とも観てみたいと劇場HPで調べて、たまたま10時20分と言うのを...
フクジュソウとヒメリュウキンカ ヒメオドリコソウ 能勢には「野間の大ケヤキ」という樹齢1000年とも言われているケヤキの巨木があり、国の天然記念物に指定されている。古くから農作物の出来不出来を、春の芽吹きで判断してい...
あとは鼻を着けて完成のダックスフント 間もなく啓翁桜も開花してくれるだろう 小枝に付いた玉之浦の蕾 無花果とクチナシの冬芽 観光協会の方からクロモジを探しているとの知らせを受け取っ...
図書室の山本一力コーナー 冬の間は閉じ篭もる日も多かったが、陽気に誘われて散歩したい日が増えてきた。やっと冬から解放されて日常復帰したように感じられる。とは言え冬と春が日替わりでやって来るので、天気予報とにらめっこしながらの行動になる。今週は菜種...
フライパンではイワシだが皿にのるとウナギに変身 菊芋も間もなくチップスに変身 「光るロク」に変身中 妻は自分の用事ついでにスーパーまで足を伸ばして食材調達をして来るので、僕の出番が奪われている不満を抱いてい...
クズ冬芽「七変化」 図鑑と一緒や! 観察グッズ カワラハンノキ・キササゲ・コクサギ・ゴンズイ・タラノキ(真珠の首飾り)etc 再び冬に逆戻りした昨日は武庫川渓流沿いの武田尾への...
ヨモギ、ウド、ビワ新芽、ヤーコン、サツマイモなどの天ぷら材料 ウドの酢味噌和えとキンピラ 大根葉お好み焼き 田起こしでカラスもご馳走にありつけたようだ 嬉しい暖かさの到来だが、この異常さには戸...
子どもたちからのチョコレート 10年日誌を振り返ると、毎年この時期に地元のフクジュソウ自生地を訪ねている。我がサークル例会でも訪問したことがある。初めて自生地に巡り会った頃は、かなりの方に自慢顔で案内していた。ところが自生地では年を追う事に数を減ら...
高級なスイスチョコまで 地平線に水平な「春三日月」 何時もハーレム状態で聖母たちとお付き合いさせて貰っているが、彼女たちから頂くチョコレートは、過去1年間お世話になりましたという歳暮代わりだと認識している。少し前に義理チ...
ご神体の甑岩 太陽石 山上池ではスッポンの甲羅干し シニア自然大学校には「北摂の山を楽しむ会」がサークル登録されている。長らくご無沙汰していているので名簿から外されそうな予感して...
トラッキーとトンボ時計 午前中はひとくらクラブ例会があり、数年前に作ったこともある「時計作り」だった。時計キットを購入して、手作り文字盤にセットするだけの簡単な作業である。前回の例会時にスライス板を頂いていたので、前もって絵などを描いておくことが...
指定野菜14にブロッコリーが追加される コサギと生き延びたカメムシ 北山緑化植物園の管理事務所の一角に展示されている作品に目が止まった。アクリル絵画展とユリノキの花と葉をアレンジした焼き物たちである。 ユリノキの花はそれだ...
セツブンソウ バイカオウレン フクジュソウ ジャノヒゲ(龍の髭) そろそろスプリング・エフェメラルが咲き出す頃だろうと西宮市にある北山緑化植物園を訪...
2木山の会の行き先も底を突いてきたのか、リーダーの妻は隣町から参加しているグループリーダーたちと新たな行き先を模索中である。そこで提案されたのが、山下から能勢に至る国道173号線の途中にある向山トンネルの上に山城址があるという。一部の地元民からは向山城と言われているが、ネ...
阪急百貨店のショーウインドウ(チョコレート一色) 昨日までに頂いた義理チョコ ねんてん先生の俳句教室 2023年度俳句教室の最終日だった。兼題の「梅」で悩んだが、何とか仕上げて教室に向かった。皆さんの句を...
田んぼのタネツケバナ マイウエイのミヤマカタバミの葉 カワウ 新たに「六兵衛」というニックネームを頂いたので、おらが村を歩くときにはそれらしくありた...
テレビドラマ最終回(続編が待たれる) 手書きの手紙に切替えた 歴史音痴の僕は小説で脚色された歴史しか知らない。著者はちゃんとした歴史資料を参考に書かれていると思うが、作家の世界観が作品に色濃く反映されている。司馬遼太郎などの戦...
散歩途中にある曹洞宗のお寺の書に目が留まった。別に宗教的悟りとして受け入れたわけでは無いが、経営の神様ともてはやされた松下幸之助氏も「青春とは心の若さである」と言っていたのを思い出した。書には「心は衰えることも 老いることもない」と横添えされていた。生涯学習を目指す六兵衛...
4人のピアニストによるPiano duo concertが東大阪市文化創造館で開催され、我が混声合唱団の伴奏を担当して下さる先生がその一員である。4人の繋がりは同志社女子大学の音楽学科で学び、卒業後それぞれが音楽活動を続けておられる。彼女たちの発案で2台のピアノを使っての...
竹林見学と梢の野鳥探し ヨシガモ メインのオシドリ雄と雌 2月最初のサークル「トンボのメガネ」例会はオシドリ観察で千里中央公園を訪ねた。昨年は千里丘陵にある池をはしごしてきたが、今年は...
担任や校長先生もお手伝いしてくれる 楽しかったと言ってくれる子どもたち 朝立ちメンバーにこれからは僕のことを「呆けロク」と呼んで下さいと自虐的に言ったら、機転の利くメンバーから新たに「六兵衛ってどうかしら?」と提案された。なかなか...
砂漠を彷徨するセグロセキレイ 輝くトチノキ冬芽 一昨日の話になるのだが、寒波や雪なども気にせずに、気合いを入れて子どもたちの見守り活動を続けてきたのに、朝立ちするのをすっかり忘れてしまっていた。妻から「今日は学校が休み...
切手シートの枚数で運試し キクザキリュウキンカ(ヒメリュウキンカ)開花一号 散歩道での萌えはこれから 基本的には占いとか手相とかを信じないタイプで、神仏にお願いしたりすることもない...
「一重寒紅」と「八重寒紅」 「月影」と「田毎の月」 「冬至」 コンサートではフルート演奏も 梅林に出掛けると早咲き梅が咲き出し、間もなく春だよ!と香りまで添え...
雪のなかった城山 行動食に持参した干し芋 麓と頂上のアセビ開花状態 これって何だろう? 相撲碑 3日前に登りたかった城山だったが果た...
講座修了後の反省会? 可愛い「よもぎちゃん」が訪問してくれた 何の脈絡もないがラクウショウの気根 毎月2回の自然学講座が土曜日に開催されている。積雪でバスが運行しないなどの特段の事情が無い限り、講座を...
サザンカとカンツバキ 長居植物園の玄関を潜ると正面に立派な池がある。いきなり手すりに止まっているカワセミに出会えた。何か良いことを予感させてくれる園内散策スタートになった。植物園では天王寺動物園とタイアップして動物と植物のつながりをテーマに、自...
凍結状態の道で自転車通学の中学生が転倒 目指したかった双耳峰の城山 やむなく麓歩き 国道173号線は通行止め 大阪府内で一番気温が低く、年に何回かの積雪がある。今回の寒...
アカメガシワの冬芽 カンサイタンポポかな? 寒風に晒されて干し上がりつつあるサツマイモ 外気温は氷点下すれすれだったが、陽射しがあるので少しばかり歩いてみた。 特に観察出来る対象に出逢わなかったので...
モズもめんこいね 45㎝の鰆(サワラ) 酢じめ・塩焼用用・吸い物用 酢じめ鰆をバーナーで炙る この冬一番の寒気襲来と驚かされていたが、昨日はその前触れとして寒風が...
ヒメオドリコソウ・ハコベ・ツバキ? 農家が並ぶ散歩道 ⒈3kgが⒈4kgに茹で上がった 寂しかった花壇やプランターには春告げ花の代りとして、ヒメオドリコソウやハコベが咲き出してきた。キンポウゲ科のキクザキリ...
桜田 照雄教授、木下 功新聞記者、藤永延代市民代表などのシンポジスト 中学校新聞の記者からの質問など 日本科学者会議発行の冊子も購入した ベッドのお供に 職域革新墾の仲間たちと一緒に「アカン...
なれ寿司と漬物の数々 手作り紙芝居と手作り映画ポスター 2023年度の地球環境『自然学』講座は「食と環境」を主テーマにカリキュラムが組まれてきた。もちろん森里海連環学がしっかり土台を支えている。 和食が世界遺産を受け世界中から注...
赤とんぼさんが柚餅子を作ってくれた 世界一周まで披露してくれた一年生 今年度2回目のサークル例会で200回を迎えたので、記念イベントでもしようか!と頭をかすめたのだが、たまたま京都府立植物園が開園100周年ということで、それに便乗...
ワークマンで追加した防寒着など 大振りの鯖の味噌煮 牡蛎の酒蒸し 金麦が欲しくなってしまった 朝食に訪れた鹿の群れ 3木山の会例会日だったが、天気...
「ライラック蕎麦」に7人の星が集う 玉之浦ツバキの蕾 旧友が開いている手打ち蕎麦屋に、日本国民救援会箕面豊能支部の役員たちの新年会をお願いした。一昨年の支部総会後の懇親会にも使わせて貰ったことがある。 今年は年間飲酒日を...
金属疲労で部品が破損 随分と前から依頼されていた干支の「辰」作りを、小正月も終えた昨日を予定に組み込んでおられた。本来なら年末までに済ませておきたい干支工作である。依頼先は地元能勢内のコープ委員会からである。本部の支援と広報の関係で年末開催に間...
「葉っぱ絵」の世界になるのかも知れないが、集められた葉っぱや押し花を、好みの台紙に配置して、ラミネートすればそれだけで長持ちするランチョンマットが出来上る。 ひとくらクラブでは恒例の行事として定着しているので、一般参加者も家族連れで参加してくれる。サークルメンバーは参加者...
注連飾りなどを潜り込ませる てっぺんまで炎が舞い上がる 晴れがましい笑顔の長老(あえて顔を隠したくない) 残り火で鏡餅を焼く 門松や注連飾りで出迎えた歳神さまを、見送る行事として各地方に伝わる火...
陽だまりでサーターアンダギーを戴く かろうじてコゲラくんに イチゴノキ サークル用に作った野鳥の鳴き声資料 何時もは自然学講座日と重なるので、余り参加できていない山友会だが、初歩...
十二支の彫刻 恐竜時代の生きた化石(ジュラシックツリー) シダレエンジュ(龍爪槐) リュウビンタイ(龍鱗苔) リュウガン(龍眼) ...
4等三角点で三角点の説明中の妻 巨岩に雨乞いの サンズイ偏に里人の想いが 好きな棚田風景 1月最初の山歩きには干支の名が付く山などに出掛けることを...
鎌の月・忍冬(スイカズラ)・カシワ ねんてん先生の俳句教室 カレー風味のおでん(ビールに合うのだが) 禁煙というのが大変だったのを思い出す。幾たび禁煙にチャレンジしたことか。現役中の話であるから随分と昔のは...
里道には霜柱が残っている 境内のタラヨウ雌木と葉裏に小枝で落書き 冬休みが終わり、通学児童のための朝立ちが始まる。元気な子どもたちの姿に接し、爺さんもぬくぬくと怠惰な時間を過ごしておれない。しっかり防寒着を着込んで見守り活動に...
カラスって寒くないのかな 昨日9時の気温 今朝の室内外 ゲットしてきた馬鹿デカ大根と菊芋 年末年始が穏やかだったので、殊の外寒さがこたえる。被災地能登での瓦礫に雪が積もるニュ...
負けたらあかんで東京に!と願ったが 〆て900円の夕餉 相も変わらず山本一力 バレーボール全日本高校選手権(春高バレー)で大阪の昇陽は準決勝戦まで勝ち残ってきたが、前春高バレー覇者と全国高校総体優勝校の...
ソシンロウバイ ロウバイ 中国原産のロウバイは1600年代のはじめに渡来してきた。鎮咳や解熱などの生薬として中国や東南アジアで使われている。ソシンロウバイから調整された方が上品とされる。日本でも漢方薬用と...
模型展示の巣山古墳 ダイサギと証拠写真のカンムリカイツブリ サークル「トンボのメガネ」例会は新年早々の昨5日に、古墳公園として知られている馬見丘陵公園まで行ってきた。日中は汗をかくほどの雲一つない晴天で、風もなく最高の野鳥...
アサヒゼロでお付き合い 河豚三昧 1日遅れで家族に乾杯 新年早々の4日が通院日になっていたので、大晦日と元日はしっかり飲んだが、2日と3日は休肝して採血に臨もうと決めていた。 沖縄旅行から帰っ...
模造だが綺麗な天守群 桓武天皇陵 明治天皇陵 気になる通り? 天下分け目の関ヶ原の戦い時には徳川家康の居城となっていた伏見城は、西軍によって...
発掘で太閤堤の杭が見つかった 宇治上神社・十帖に登場する早蕨・宇治神社 参拝客の行列(宇治神社) モニュメントと興聖寺 実物と10円玉との見比べ ...
奥に進むとだんだん人の姿がまばらになってくる よく頑張ったと大晦日の夕餉は焼肉 今年の大河ドラマが紫式部を主人公とした「光る君」だと言うことは、かなり以前から知っていたので、何としても宇治に宿を取りたいと探していた。最近は一泊二食付...
「笑い竹」 新年おめでとうございます。 旅先でお屠蘇を頂きながら、皆さんのご多幸をお祈りしています。 例年のことですが、年末31日から旅先で除夜の鐘を聞き、新年も現地で寿ぎます。 2日には帰宅しますので、皆さんのブログ閲覧はそれから...
春を思わせるホトケノザ セグロセキレイに見送られて 子どもたちが巣立ってからの我が家の年末年始は、友人たち家族と一緒に泊まり掛けで過ごすと言うのが恒例化していた。現役時代だから会社の保養所を毎年予約して使っていた。そんな...
虹が汚れを洗い落としてくれる 黒くっても僕らは輝いている! 午前中に雑用を済ませた。穏やかな日射しが、やる気スイッチを入れてくれたので、窓洗いのお伺いしたところ、二つ返事でお願いしますと還ってきた。 圧力ホースで水を掛け...
捨てきれなかったボトル 濾過を終えた柿酢6L サギソウの芋根 藁しべ長者的 迎春準備というタイトルにしようと思ったが、それほど改まったことではなく、今年...
意外と早い月の登り 売り物と勝負「勝った!」 ビワの花塊 月に願いを掛けたり、星座占いなどで運気を確かめたりすることはないが、それでも夜空を見上げるのが好きで、折々の天体ショーなどを...
何とも微笑ましいご夫婦の共同作業 皆さんが努力された結晶 早速玄関に飾付け 松とサンキライもウエルカムボードに 飾付け記念に鯛のひれ酒で乾杯 しめ縄の飾付けは2...
隠し田と思われる所で行き止まり 劣化して通れないアプローチ 義経の馬蹄石 名月姫の供養塔と左右に父と夫の墓 比較的穏やかな日射しの降り注ぐ午前中に散歩に出掛けた。散歩コースは何ヶ所も...
ワークマンで調達した冬装備 スーパ-に立ち寄ったが、店頭に並ぶのは正月食材が売り場面積を独占している。あとはクリスマス用ばかりでうんざりする。チキンを献立にと考えたが、月並みだと考え直して、鮮魚類を探すがお目当ての魚が見つからない。北欧産鮭のトロ身...
6号から55号までのニュースとチラシなど ジャケツイバラの豆(棘と毒) 今年は編集会議が早かったので記事の集まりもスムースだ。余裕を持って作業を進められる。雑誌の編集長らしく書き出しているが、僕が担当しているのは国民救援会の支部ニュースの...
申し訳程度の柚風呂 金曜日はサークル曜日として確保してあるが、今月は5週まであり、さすがに29日に活動出来る余裕は無い。大掃除をして新年を迎えたい。と言うことで第4週の昨日がサークル活動の最終日になる。本来なら下見に出掛けたい...
縄を綯うまでの実演 出来上ったしめ縄を手に記念撮影 今朝の室内温度と外気温 この冬一番の寒波が押し寄せるなか、午後から始まる5年生対象のしめ縄作りのお手伝いに参加してきた。地元の伝承文化を学ぶというの...
スズメバチの巣と逞しいニワウルシ 突如出来上ったイチゴハウス 縁起物のセンリョウ 年賀状の宛先印刷を終えて、あとは投函するばかりだが、未だ余裕があるので一人ずつに短いコメントを手書きで加えることにした。例年...
75枚の年賀状完成 年賀用の「蒼龍」作成 マユミ 何時もならクリスマス辺りを目安に年賀状作りをするのだが、今年は年末予定があまりないので、例年になく早く完成させることが出来た。 ...
一昨年の柿酢(右端)より純度良質の柿酢完成 アレ!ビールを頂いた 能勢の日中気温 数年前から柿酢作りにチャレンジして来たが、今年は殊の外うまく熟成してくれた。硬い若柿を使わずに、かなり熟れた柿を使...
サザンカも負けずに赤い花を 12月に入っても晩夏か初秋を思わせる暖かい日が続き、こんなに暖かい師走は初めての経験!と天気予報番組で度々放映されていた。ところが昨日は一転して真冬に突入し、一気に厳寒期の寒さをもたらせた。余りに暖かかったので帳尻合わせ...
連日の望年会は職域革新墾の仲閒たちと 干支作りが一段落すると、新年を迎える準備としてのしめ縄作りが始まる。地元小学校の5年生が授業の一環として、しめ縄作りを体験する。子どもたちは縄を綯ったことがないので、そのお手伝いとして毎年お呼びが掛かる。グループ分け...
全員が生徒で全員が先生の観察会 ヒマラヤザクラ ヨシ笛・ハーモニカ・南京玉すだれ 年間24回にわたり催行しているサークル例会の最後の〆は、アレの聖地とも言うべき尼崎市だった。下見の時にも報告したが...
ビニールまで活用している都会の小鳥の巣 チャンチンモドキの種を卵に見立てて 漫画チックな小鳥になってしまった 出来上がった菊芋チップス ひとくらクラブのメ...
ねんてん先生の俳句教室 子ども見守り隊の朝立で最後の児童を送る時に、足元の段差に気付かず転倒してしまった。驚いた子どもが引き返し飛んだ帽子を拾ってくれ、起き上がれない僕を気遣ってくれる。お巡りさんも心配して駆けつけてくれる。手首と膝を強打したよ...
集結しているカラスたち カーおばさん カラス帽子にはカワセミを(会議前) 一世を風靡したドリフの志村けんが、全国の小学生たち児童を虜にした童謡「七つの子」の替え歌だが、少なからずの大人も悪乗り...
濾すのに時間が掛かる柿酢絞り 匂いを和室に閉じ込めて 菊芋チップス作り 1月21日に広口瓶に柿を詰め込んで40日も寝かせたことになる。1ヶ月位で酢になるはずだから、柿酢絞りが出来たのだが、多忙...
ボクシング評議会の粋な計らい 干支工作も3度目の提供となると、手順など整理されて上手く運べるようになってくる。昨日は所属するひとくらクラブでの恒例の干支工作だった。3家族の一般参加者を交えての干支作りだった。本来なら家族に一つで事足りるが、子どもた...
そわそわさせた昨日の講座内容 何時も出掛ける主目的は大上段に構えているが、本心は活動が終わってからの反省会にあるのかも知れない。主宰するサークルでは必ずと言って良いほど寄り道している。訪問地でお店を見付けられなくっても、乗換駅あたりで探すというパタ...
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閉じ込められたカメムシ zoom会議 暖かくなり出すと何処に潜んでいたのか、カメムシが這い出してくる。 昨年は大量にカメムシが発生したので、積雪が多くなるだろうと覚悟していた。案の定、積雪こそ少なかったが、降...
土塁、堀切、土橋などの説明 ジョウビタキ♀ 妻が関わっている観光ボランティア仲間から、片山城跡に案内して欲しい人がいるとの依頼を受けた。お互いの友人ということで僕も露払い役で参加することにした。コロナ禍の3年余りは案...
美味しかったスイートポテト ミツマタを観ながらのお弁当タイム 途中での雑学披露 図らずも2日続けてのミツマタ訪問になった。しかも同じ群生地への訪問である。もちろん昨日は自然観察が目的のサールク例会...
妻の主宰する「2木会」は、隣町から参加するメンバーが案内役を引き受けてくれた。箕面森町からスタートし、里山周回コースを経て青貝山に登るコースだった。翌日(今日)トンボのメガネで訪問するミツマタ群生地も訪ねると言うことで、図らずも僕的には下見要素の強い山歩きになった。今回は...
バレンタインデーにたくさんの方からチョコレートを頂いた時は有頂天になっていた。昔のような義理チョコではなく、概ね「友チョコ」だったような気がする。子どもからもらったのは「お礼チョコ」の意味合いだと思っている。どちらも心がこもっているのでホワイトデーには「リターン・バレンタ...
逃げようとしないシカ シカの不嗜好植物アセビ 朝から雨が本降り状態になっている。子どもは誰も通らなかったので、子ども見守りの朝立ちは「立ちんぼ」になってしまった。雨には雨の辛さや楽しみもがあるのに、車で送迎して貰ってい...
持ち帰ったセイヨウタンポポ 花の構造 セイヨウタンポポの花数は294だった カンサイタンポポは117(参考画像) すこぶる美味しかったしめ鯖 ...
所属している「ひとくらクラブ」の活動も2023年度を持って解散することになった。高齢化と後継者不足が最大の要因である。 定例会としては最後の行事となるエドヒガン植樹を、拠点として活動していた一庫公園の一画に用意して頂き、一般参加者を交えて5本の苗木を植樹した。公園課であ...
雪の舞う中を 絵画のような素晴らしい落葉樹の林 終日の雪になった 何度も訪れている三草山だが、今回は新しいルートから登るという。緩やか歩きの山友会例会先...
サバをサバく サバの味噌煮完成 サギソウの発芽前に備えて 知人が企画した女子会の旅に妻が誘われた。標高2034mの天空のホテルで早春を楽しむ旅と銘打って美ヶ原に出掛けていった。6日か...
ごちそうさまでした 小市民がまず訪ねることもない宇治の「花やしき」でランチを採ったので、少し自慢げに紹介したくなった。 歌人、文学者、芸術家などの定宿として使われてきた歴史ある老舗旅館で、今も京料理を提供している。年末年始に宇治を訪ねる企画段...
6年生全員による合奏 ワークショップで10年後の能勢を検討中 学校支援ボランティアとして、子ども見守り活動や、放課後の居場所づくりのお手伝い、さらに昔遊びや注連縄作りなどのカリキュラムなど、時間の許すかぎり参加してきた。 小...
山宣の孫 山本 勇治さんのご挨拶 我々のために貸し切りの「花やしき」ステーキハウス 山本勇治さんとお食事 「花やしき」保管の山宣資料館 何年振りになるだろうか。救援会支部に「いしずえ会」の会...
今なお元気な野生老梅 狩り真っ最中のダイサギ ほとんど野生化した梅の木が散歩途中に植わっている。かっては実を採るために田んぼの際に植栽されたのだろう。昨年は沢山の実を付けていたので、持ち主が判らず勝手に頂いて帰った。熟...
夢洲万博が問題だらけというのがマスコミでも取り上げられるようになり、識者からも中止か延期しかないだろうとの声が上がっている。世論調査しても7割近くが中止か延期を求めている。傷口が大きくならないうちに撤退の判断をさすために、大阪府民から率先して声を上げなければ、維新府政はと...
霜柱の残る尾根道 2級基準点 二等三角点 お買い得厚切りステーキ 地元山の会「低山会」例会は概ね土曜日に催行されている。殆どが現役卒業生なので、平日催行なら...
お雛様バージョンの呈茶を戴く 夙川でカワセミのお出迎え 今回は西宮市に位置する小さな小さな植物園「北山緑化植物園」をトンボのメガネ例会先として訪れた。主目的は春の妖精たちに出逢えることを期待していた。観察エリアが小さいので...
フキノトウの苦味とジンチョウゲの香り 高田郁作品15冊 知人から届けられた可愛いフキノトウを早く食べたかった。大量に採れるようになれば蕗味噌に回すのだが、今年の初物でまだはしりである。汁の浮かしには余るほどあるので、先ず...
滝道のタマミズキ雌株 アオキ雌株 突然消えたオオサンショウオ 知人から小さな春が届いていた 午後から救援会の会議が予定されている。たぶん山宣墓前祭に参加するための打ち合わせ...
襲われた?手作り小鳥 ハシボソカラスの集結 手作りの虫除けトンボのオニヤンマを帽子に付けて山を歩いているときに、スズメバチが体当たりをしてきたことがあり、虫除け効果があるのだと納得したことがある。 今回驚いたのは、...
ケイオウザクラの開花 桜鯛でおもてなし 奈良県生駒郡平群で活動している仲間から、2度に亘って啓翁桜(ケイオウザクラ)の枝を貰った。最初の分は根付きが十分でなかったのか枯らせてしまった。2年前に頂いた枝はちゃんと根付...
シロバナショウジョウバカマ セントウソウ キリュウバイ 春のジュウガツザクラ 雨になってしまった ところにより雨との予報が...
最初の群生地 次の群生地へ 妻の主宰する「3木山の会」からミツマタ群生地に行くことになった。隣町の豊能町で群生地が見つかり、数年前から脚光を浴びだし、訪問する人が増えてきた。トンボのメガネで初訪問した頃は、...
天空庭園レストランからのロケーション 宝山寺境内 ブログテーマがアクティブライフなので、どうしても自然謳歌が大半を占める事になる。仲間に “今日も元気でビールが旨い” とシニアの頑張り姿を届けたいと、毎日アップを心がけて...
昨年夏はコロナでトンボのメガネ宿泊例会を取りやめた。その予約内容を妻の山の会が利用したいと申し出てくれた。そこで実現したのが一部トンボのメンバーと、妻の山の会メンバーとのコラボである。その後、またご一緒したいねと晩秋に松茸すき焼きツアーを企画し、フラダンスまで経験させられ...
籠脱けのグレープ・ヒヤシンス 5月のイベントに向けて材料準備 野の花派としては、あまり園芸種を取り上げてこなかった。ところが園芸種も籠脱けして野生化する植物が増えている。図鑑にもかなりの植物が帰化植物と紹介されている。在来種は...
記念植樹まで出来たエドヒガン ロウバイ、トサブンタン、ムクロジも植樹 メンバーから「玉の浦」椿苗木を頂く ひとくらクラブ例会日、くしゃみが心配だったが、エドヒガンの植樹などの活動予定が組まれたので参加した。かなり前には花...
二等三角点高代寺山 近年、北摂地域でのクマの目撃情報が相次ぎ、ハイカーに注意喚起されている。昨年も豊能郡内の2町で目撃されたようである。山採になるタケノコが出る時期に、クマと遭遇して襲われた!と言うニュースが春先から届くようになるので、クマは恐ろしい獣...
窓から見下ろす何時もの田んぼの風景だ。毎年丁寧な米作りをされているのが、田均し中の1面の田んぼである。冬場でもここの田んぼは青々としていた。そろそろ水を張る準備 だろうか。はたまた草を漉き込む前段取りかも知れない。最近は田植えが早くなってきたので、二十四節気や七十二候が日...
圧巻の太鼓岩を後にして フィニッシュの天文台へ 気温こそ下がらなかったが、曇天で風が吹き大野山の頂上で眺望を楽しむ余裕は無かった。妻の主宰する「2木山の会」には、1年ほど前から、隣町に当たる府県境の山グループが一緒に参加される...
ヒメオドリコソウの唇弁花が可愛い 啓翁桜の花芽 空を見上げると飛行雲が尾を引いているので、天気は下り坂に入ってきたと予想できる。散歩に出ておきたいところだが、たまには休曜日としてのんびり「土」との会話もしてみたい。気温も上がって...
ワームムーンが出てくるまで 金星の輝き 今朝の満月 大イベントとして期待していたH3ロケットの打ち上げが失敗した。H2までは比較的順調に開発が進み、宇宙ビジネスに名乗りを上げるためのH3開...
オオイヌノフグリ・ムスカリ・アオキ・サンシュユ・トチノキ 花粉を撒き散らす針葉樹 野焼き 二十四節季のひとつ「啓蟄」が昨日から始まったようである。20日までの15日間をくくって「啓蟄」とされている...
花壇のフジバカマが芽吹いて来た 能勢町人権協会主催の映画上映会が開催されると言うことで日程確保しておいた。昨年夏には少し原作からエキスを抜いた『橋のない川』を観て、今井正監督作品のいかに素晴らしかったかを思い知った経緯がある。 今回の『破戒』も同...
花の香に酔われた仲間の笑顔 いよいよ桜の開花予報が届く季節になってきた。早咲き桜として人気の河津桜が関西でも咲き出してきたようである。しばらくはジュウガツザクラなどの冬咲き桜が彩を提供してくれたが、梅が最盛期を迎えつつあるので影が薄くなったようであ...
妖精探しと早春の草花展 珍しいノニレの花 梅花の「旗弁」 初めて出会った園芸種 キク科のオスペオスペルマム トンボのメガネ例会先として京都府立植物園を訪ねた。テーマと...
安くっても豪華な献立 キクザキリュウリンカ 予期せぬ雪が終日舞う寒い日が戻ってきたので散歩も出来ない。せっかく2月に筋力を付けて臨んだ3月だというのに。パソコンのお守りばかりしておれないので、空に近い冷蔵庫を埋めるた...
ギフチョウの食草とされているカンアオイが温室で、ユニークな花を咲かせている。観察会では葉を掻き分けて花を探すことになるのだが、温室内では誰にも邪魔をされないので、あらわな姿をさらけ出しているようだ。自然種では秋から冬にかけて花を咲かせるが、結実ても花姿のまま残っているので...
今でも住まいされている町屋・高札場・だんじり格納庫など トンボのメガネ例会先として「花の文化園」を3月第3金曜日に予定している。アクセスとしては河内長野駅からのバス利用が便利だが、せっかく大阪の南端まで足を延ばすのだから、楠公ゆかりの高野街道の面影も訪ねてみた...
マンサク・シナマンサク・ベニバナマンサク “だるまさんが転んだ” のツグミ 山に入ればたぶんマンサクの花が咲いていることだろう。昔から言い伝えられてきた「先ず咲く」は皆が知る名前の由来である。どちらかと言えば「まず咲く」と訛った...