新品の保温釜 後は側面にカバーを付ければ完成 満身創痍で帰還したモンベルの登山靴 カラタチの実 イヌビワコバチをさがしたが? 今年も道の駅に...
自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。 アクティブに飛び回っている様々な経験を、 皆さんと共有できたらと思っています。
新品の保温釜 後は側面にカバーを付ければ完成 満身創痍で帰還したモンベルの登山靴 カラタチの実 イヌビワコバチをさがしたが? 今年も道の駅に...
淡紫色のセンダンの花 ユスラウメとサクランボ タイサンボク アオバズク サークル「トンボのメガネ」の6月2回の訪問先は何度も訪れている処なので、下見...
遙か彼方に富士山が ハルリンドウ 妻が主宰する山の会から念願の美ヶ原王ヶ頭に2泊3日の山旅に行ってきた。王ヶ頭ホテルは人気があり予約が取れない。半年前に手分けして電話組、ネット組、旅行社依頼組などに別れて予約...
5月21日のツルの伸び具合 Z巻きのヤマノイモ 門被りの松を設えるほどの広い玄関ではない。もちろん和風建築ではなく、どちらかと言えば洋風だから松は似合わない。いずれにしても門被りなんていう余裕は無い。 そこで考えついたのが...
今頃田を均すのは晩稲か酒米かな? 初めて登場させたドクダミの漢字表記である。マイ図鑑として愛用している山渓のハンディ図鑑に掲載されていたので、使ってみることにした。たぶん漢字表記だけでは読めないだろう植物名漢字だ。変換が出来るか心配だったが、件の「蕺...
乾いたところを好むアヤメ ブラシ状の突起を持つジャーマンアイリス 小さなニワゼキショウもアヤメ科 観察会でシャガの花を見付けたら、必ずと言って良いほど「単面葉」の説明をする。何回も聞いている仲間は「また同じ事を言...
ハナショウブ ショウブの花 淡紅色のヤマボウシ クリ雄花開花前 初夏の花たちを観ていると、そろそろ梅雨入りが近づいて来たと感じる。雨に似合う花とし...
友人の祝いの会を有志でやろう!と前夜祭気分で大阪万博記念公園のバラ園を訪れた。 バラ園は日本庭園入口前にあり、このエリヤにはサークルで何度も訪れているが、今年のバラ園はリニューアルされて、まさにバラの花園に生まれ変わっていた。 今まで色んなバラ園を訪問してきたが、これ...
アカバナユウゲショウには思い入れがある。山で倒れて入院したいた病院の傍に自生していたのを、散歩途中に摘んで帰り、病室の容器に挿していたことがある。 こちらも明治に観賞用として持ち込まれたのが、今では各所で帰化状態になるほど拡散している。可愛い花だから気にならないが、日本...
枝いっぱいに花を付けているシークヮーサー まさに瓶洗いのブラシにそっくりの花を咲かすので、一度名前を覚えたら忘れる事も無いだろうブラシノキが、個人の私有地に植栽されていた。月一の救援会常任委員会に出向く途中で見かけたので、これ幸いと新しいデジカメの被写体...
回収途中の観測カプセル クサイチゴが散歩途中のおやつ オオハンゲの葉が展開してきた アメリカフウロの結実 5月15日~16日にかけて大阪府下一斉でNO₂(二酸化窒素)測...
壊れたデジカメ 買い換えたコダックのデジカメ 愛用のデジカメが壊れてしまった。購入した家電店に行き、3年間の保証期間内かを確認して貰った。既に1年ほど経過しているので保証は受けられないとのこと。メーカー提示の修理費用...
足尾銅山坑道 那須・奥日光の旅で印象に残ったのは言うまでもなく、栃木の大自然が醸し出す芽吹時のハイキングだった。 贔屓にしている旅行社のコンセプトは平和・文化・歴史・自然をテーマに企画される。足かけ4年のコロナ禍を経験して、中小の旅行社は...
旧酒造所跡「情報館」からスタート 段差のきつい下山道 地元の低山会は色んな行き先を探してくれる。今回はメンバーの一人がまだ訪れたことがないという竹田城跡を訪問することになった。 竹田城跡にはかなり前に義兄夫婦を案内し...
藪のように茂るヤブウツギ タニウツギ コガクウツギ コゴメウツギ ウラジロウツギ 今回の武田尾では「卯月」に因んで「卯の花」の仲間を観察...
花の香りにうっとりされる皆さん ジャケツイバラが新緑に映える 紹介したい旅報告がたくさん残っているが、旅から帰って一息つく間もなく、翌日にはサークル例会が控えていた。下見も出来ていなかったが、昨年も訪ねた武田尾のシライトソウ...
那須岳への分岐 インタープリターが案内してくれた戦場ヶ原 水量豊かな湯滝 シロヤシオとミネザクラの幹 月曜日から木曜日まで3泊4日で旅行社企画の那須・奥日光への山旅を楽しんできた。4日...
お隣の屋根で囀るイソヒヨドリ♂ イソヒヨドリ♀ カラーも初夏を演出中 新緑の山にこだまするように毎日イソヒヨドリが美声で囀ってくれる。恋の季節を迎えているのだろう。メスを呼んでいるのか、縄張を誇示し...
葉っぱを巻くトベラ 葉っぱを巻かないシャリンバイ トベラ(左)とシャリンバイ(右) トベラの果実(参考画像) シャリンバイ...
ゴイサギ若鳥 絶滅危惧種アサザの繁茂 月2回のサークル例会を第1・第3金曜日に設定しているが、第2・第4金曜日は下見や準備のための打ち合わせ日として確保してある。 一昨日の金曜日には次々回の訪問先を下見してお...
10kgを精米してきた 終日田んぼを均されていた ごはん用に椎茸と昆布の佃煮 ビールのつまみに知人から届いた「おかやんのスルメ」 能勢に移り住んでからは、農家から玄米を購入することにした。...
ヒカゲツツジに出逢えるかも知れないと、丹波篠山市に位置する多紀連山の一画、ササミ四十八滝を訪ねてきた。妻が主宰する「2木山の会」メンバーで、難所をものとはせぬ方たちである。初めて訪れるという3人を含め8人になった。4年前に訪問している。険しさを知っている仲間は、尻込みされ...
ナヨクサフジ ノエンドウ三兄妹 ムスカリも結実した 啓翁桜の貴重なサクランボ 雑草花壇にカスマグサが元気よく育っている。他人には理解できないだろうが、それ...
笑点の人気者だった故円楽師匠が、ゴールデンウイークの混雑振りを皮肉って、何時もテレビで放映される渋滞状況を見るのが好きだったと言っていた。365連休の我々もわざわざ連休中に出掛けるいう愚はしなかった。 昨日は連休最終日で天気予報は終日の雨になっている。遠出していた方たち...
「蛙始鳴」の日の雨蛙 昨日は子どもの日ということで、テレビでは各地の催事などを放映していた。少子高齢社会が叫ばれる中、具体的な出生率が示されると先行き不透明になる。でも思い起こせば、今年が昭和100年にあたるが、100年前の人口は半分の6000...
イペー(コガネノウゼン) 名前を知りたい園芸種? 雑草花壇にはカスマグサが豆を付けだしてきた アメリカフウロまでが蔓延っている 黄色い桜とも呼ばれブラジル国花になっている花イペーが、...
しゃぼん玉を追いかける子どもたちに平和を コータローさんと福島さんの後ろ姿 清水ただしさん パレードに出発 扇町公園で「5.3おおさか総がかり集会」が開催された。もちろん...
ナンジャモンジャ ハリエンジュ 植物の受精の仕組み 赤とんぼさん手作りのイチゴ大福に舌鼓 週間予報でも傘マークが消えずにヤキモキしていた。サークル例会日の昨...
壁掛けとして使用することにした 吸蜜中のアゲハチョウ パソコンから音が出なくなって久しい。何度も町の電気屋さんに来て頂き、診断・修理して頂くが音だけは出てくれない。メーカーに送り返せば修理してくれるはずだが、それでは電気...
何度もこのブログで紹介したことのある、地元のカフェ&ギャラリー『やまぼうし』さんでミニコンサートと歌声サロンをすると案内を頂いた。久しく皆で集えるイベントを控えておられたので、20人限定の募集が30人になってしまった。気の良いオーナー夫妻は「断り」という選択肢をお持ちで無...
マイ図鑑にS・Zを追加 ウワミズザクラをブログ紹介したので、イヌザクラと比較するために渓流沿いのコースまで足を伸ばしてきた。今年のウワミズザクラはたくさんの花穂を付けているのに、イヌザクラの花穂は葉っぱに隠れて見当たらない。目的の樹木を間違えた...
花穂の下に葉が付くのがウワミズザクラでイヌザクラは葉が付かない よく似た花のコバノガマズミとカマツカ 交尾中のジャコウアゲハ(一番無防備の瞬間) 朝立ちの時に「ウワミズザクラの大木が満開です」とこども見守り隊仲間から教えて頂...
イチゴの仲間? 繁茂しているヒメウズ 過去に何度か機会があり、ブロガーさんたちと個人的に交流した事がある。その時に再会を約して別れるのだが、時間の経過と共にまた会ってみたいという気持も薄らぐ。例えばお住まいの近く...
今年度2回目の地球環境自然学講座だったが、正直受講料を払って耳を傾ける程の内容ではなかった。講師が悪かったというよりも、監修者との打ち合わせなどが出来ていなかったのだろう。通り一遍の温暖化現象は受講者は説明されなくっても、充分経験済みで、これから如何にすべきかを学びたいの...
目立たず咲いていたオドリコソウの一株 何時も仲間から提供して貰うサーターアンダギー 先生方は歴史にも興味がおありだ 明智光秀を主人公にした大河ドラマ「麒麟がくる」の頃は準地元ということで、丹波周辺の戦国山城巡り...
イベントが大盛況で終わり、やっと周りの景色を愛でる心のゆとりを持てるようになって来た。イベント好きだが、企画段階から催行までの全てのコーディネートを、一人で引き受けなければならないというのは、かなりのプレッシャーだったのだろう。そんな目に見えない重圧から解放されて、一日ゆ...
帰宅してからの一杯が美味だった 笑い出した山の新緑 雨が一番の心配だったが、何とかイベント開催時間には全員が外で料理を楽しめる「野草のつどい」になった。昨日も30人余りが、能勢を別宅にされているお庭で、野草料理と燻製に舌鼓を打...
コーディネートするのが好きだと思われているのか、イベント企画などのお鉢が僕に回ってくる。それほど負担とは思わないが、寄る年波には勝てず年々楽な企画に流される傾向にある。今日は救援会支部の野草料理のつどいだが、山に出掛けて山菜を採取してくる余裕が時間的にも体力的にも出来なく...
せっかくのオオルリもデジカメでは・何とかカワラヒワは判るかな 反戦川柳作家「鶴彬」の句碑 コロナの前には何度か誘われて奈良の探鳥会に参加させて貰っていた。日本野鳥の会奈良支部へのお誘いも頂いた。お試し会員として1年間お世話になったことも...
カンサイタンポポの絮毛 啓翁桜の結実 当選された御三方 ザイフリボクとカキドウシ 昨年は色んな果実が不成の年だった。能勢ではクリ農家が思うように収穫が...
こんな感じで卵を燻した またまた葉ゴボウを頂いた 赤とんぼさん手作りの「抹茶ういろう」 ウワミズザクラ・キランソウ・セキショウ 肉類の燻製は炉内に吊り下げるようにしているが、卵などの小物類は金網に並べて燻...
まだ葉も展開せず、やっと蕾が出て来た段階 2年前のクマガイソウ(参考画像) 読めない漢字「変な感じ?」 大阪最北端の駅 サークル「トンボのメガネ」は前もって年間計画で皆さ...
ウワミズザクラの蕾・キランソウの仲間・アリアケスミレ? 有馬富士に隣合うように鎮座する城ヶ岡330mに妻が「3木山の会」の皆さんを案内した。むかし東野上城址があったのが名前の由来になっている。険しい頂上には山城の面影を留めていない。 有馬富士公園から逸れて、...
圧しを加えて水気を絞り出す 岩塩たっぷりのソミュール液 タマゴの穴開け道具考案 届けられたタケノコの灰汁抜き 今回は舌で愛でたいヤブツバキ 燻製...
景色は春なのに(菜の花とムラサキサギゴケ) 今朝の冷え込み 4月の半ばになり雹が混ざる雨に見舞われた。三寒四温などという生やさしい冷え込みではない。天気予報でも能勢の最低気温は3℃だと驚かせる。霜注意報まで出るほどの予期...
セイヨウタンポポの群生とレンゲソウ サクラの脇にコバノミツバツツジが咲き出してきた 指揮担当のオーボエ奏者とピアノ奏者 今年は特にセイヨウタンポポが、能勢でもご多分に漏れず勢力を伸ばしてきたように感じられる。何年...
地元の知り合いから道の駅に出荷する前の「葉ゴボウ」がレシピ付きで届けられた。居酒屋などでは「若ゴボウ」として注文したことがあるが、道の駅に並んでいても、手間ひま掛かるからと我が家では素通りされてしまう春の野菜である。 妻はガイド当番で出掛けているので、夕飯作りは暗黙の了...
右近・寒山・御衣黄系・駿河台匂・松月・天の川・東京桜・八重紅大島・普賢象 大阪城を取り巻く近辺のサトザクラを観察してきたが、画像が多くなるので今日に回すことにした。一般的に八重咲きのサクラを総称して里桜と読んでいる。造幣局通り抜け桜の大半が里桜で構成されている。 ...
巣作り用の泥を運ぶペアーのツバメ 今年は寒波が居座ったのでサクラの開花も遅れ、今なおソメイヨシノが咲き残っている。それより遅れて咲き出す八重の里桜と同居状態で咲いているので、まるで北国の春のような景観を楽しめる。 来年度の訪問先を探す下見目的で、大...
採取したワラビは卵とじと佃煮に 4月23日に救援会支部で「野草と燻製のつどい」を計画しているので、その打ち合わせのために箕面まで足を伸ばした。「野草の集い」での会費は300円としていたが、今回は燻製も提供するので、参加者の皆さんには負担をかけるが5...
林立するワラビ 近くのソメイヨシノたち コサギ 日中の気温が大阪のてっぺん能勢でも20℃近くになって来た。窓から見える丘の斜面ではソメイヨシノも一気に開花して、居ながらにして春を...
これがエドヒガンです 地元桜と言うべきエドヒガンを愛でずに過ごして来たのが心残りだった。兵庫県川西市ではエドヒガン群生地の何ヶ所かを天然記念物に指定している。 箕面から能勢に移り住んだ頃は、春になると山の斜面に咲き出した桜が、自生桜のエドヒ...
小葉を持つシデコブシの花 モクレンの花のつくり 平群のハクモクレン(参考画像) 花よリ団子と萌えだした草を食む鹿の群れ イソヒヨドリ 植栽され...
全然花びらを落とさない啓翁桜 町会議員候補とコータローさん 数年前に奈良県平群から貰って帰った啓翁桜が、植木鉢にしっかり根付き、毎年花の数を増やしながら我々夫婦を楽しませてくれる。今年は3月23日に一輪目が開花し、数日後には満開になった。そ...
シロバナタンポポを観察中の仲間 オオシマザクラ・シナミザクラ・エドヒガン 廣田神社で必勝祈願をした所為か阪神は巨人戦でめでたく初戦を飾ることが出来た。10円玉でも願いを聞き入れてくれた。この調子で勝ち進んでもらいたいものだ。 ...
廣田神社と件のバット 糸を引く雄しべの仕組み 花より団子 昨年同時期に訪れた西宮市の廣田神社にコバノミツバツツジを、サークル「トンボのメガネ」で再訪した。昨年度訪問先で一番の参加者を...
絶妙な語り口の新崎さん 大阪府警の寸劇 シニア大学校では及第点を貰えず、何時になったら卒業させて貰えるのだろう。20年ほど前に講座生として入校が認められ、その後、研究科に進み、今なお地球環境「自然学」講座に席を置...
最高のロケーション 現実は厳しい 桜が満開になりつつある全国の様子が報じられている。バスで山下駅に向かう国道沿いや山の谷筋には、開花を待ちかねたエドヒガンが一斉に咲き出した。毎年訪れる近場のエドヒガン自生地に...
5弁の白花が愛おしい 卵・豆腐・ウインナー・竹輪・鶏皮・ニンニクなども燻製 otanさん直伝の「今夜喰う(蒟蒻)」に燻製竹輪を入れてみた 可愛いユキヤナギの白花が目立つようになって来た。ソメイヨシノと花の咲くのが重なり、彼女の...
室内から炉内温度を確認する 妻との意思疎通が出来ていなかったので、「洗濯命」の彼女は早々と洗濯物を干している。燻製炉はベランダ側に鎮座しているので、そこで燻製作りをすれば、燻煙が洗濯物まで漂い、香り付けをしてしまい大目玉を食らう事になりかねない。 そこで...
6人での忙しい食事会 ついて行けない最近の楽曲 咲き始めたラッパスイセンが冬に逆戻りしたので縮こまっている 過去に何人かのブロガーさんとは交流を重ね合ってきた。今回もその乗りでオフ会の誘いに応じてきたが、団塊...
満開の啓翁桜に葉芽が出て来た 脱走したムスカリたち ブログの「蕗の薹」を出せば、同じ扱いで紹介したくなるのが「春暁」である。特に冒頭に出て来る「春眠 暁を覚えず」は誰でもが知っている一節で、少なからず実感として理解してい...
フキノトウ群生地 この程度の蕾なら採取した アマナ 僕も利用する鹿が作った獣道 数日前に本棚材料を買いに行った帰りに、フキノトウを見付けてポケットに入るだけ詰め込んで...
山腹には白いタムシバが 桜色が際立つ啓翁桜も満開 生きていたセコガニを頂いた 常備菜として椎茸の佃煮作り 3ヶ月毎に病院に通っている。次回予約は病院からしてくれるので、...
山友会メンバーの提案で花山院に行くことになった。何の予備知識も持たずに参加したが、リーダーとしての妻は出発前に「花山院」についての系図だけは調べていた。藤原氏全盛期だから、1000年前にさかのぼる時代の法皇が花山院であった。第63代 冷泉天皇と藤原懐子のもとに生まれ、叔父...
上が雄花で、下が雌花っぽい蕗の薹 カルガモと農道を散歩中のアオサギ 七分咲き啓翁桜 ご近所の方から親指大のフキノトウを頂いたのはかなり前である。まだ地上に頭を出す前に採取したものを頂いた。余りにも可愛い蕾だ...
ボケとヒメリュウキンカ 朝の啓翁桜 開花が進んできた午後の啓翁桜 「紋付き袴の鳥」として比較的都市部の住宅地でも目にすることが出来るジョウビタキである。能勢では散歩途中でよく見かける。サークル観察会でも誰...
簡易本棚 啓翁桜の開花一輪目 「葉から芽」も春に向かって うつぼ公園で「やめてんかカジノ・万博」の集会が企画され、その後、難波までパレードすることになっていたので、参加しようと日程を...
源平咲きの「おもうままに」 服部緑地公園の梅林 午前中にサークルの次回案内を作り上げ、午後からは花見に出掛けようと計画した。しかし桜の開花便りは届いていない。そこで服部緑地の梅林でもと思ったが、金曜日にそこを往き帰り...
金魚葉ツバキの貴重な一枚の梵天葉 枝に残っている雌しべの子房 月の都などお気に入りツバキたち 五島出身の「玉の浦」 緑地公園駅には春を待ちかねたサークル仲間が続々詰めか...
霜柱がにょきにょき 手抜きの塩焼きだった 3木山の会の訪問先予定はエドヒガン群生地として人気のある川西市の「黒川桜の森」だった。ところがソメイヨシノよりも開花が早いと言われているエドヒガンが、咲き出したよという便り...
能勢は雪国 朝から雪が降り出した。またまた子ども見守りは立ちんぼになるのかな?と覚悟して、通学路に立っていた。雪の降り出しが遅かったのか、いつもよりも多い徒歩通学の児童が通ってくれる。残り少ない学年末を惜しんでいるのかも知れない。傘を差し...
ヤブカンゾウの新芽 野梅 シロハラかな? 朝立ちの時にはガードレールが凍っていて、氷柱状になっていたのが朝日を浴びて直ぐに解け出した。あと少しで子どもたちは進級する。新たな...
膨らんできた啓翁桜のつぼみ 奈良県平群は桃源郷と言われるぐらい花桃を育てておられた。サークルでも何度かお邪魔してきたが、年一度の花桃出荷では暮らしが成り立たないと、需要の多い菊栽培に切り替えられたり、切り花に出来る桜の品種「啓翁桜」などにシフトされてきた。...
コサギも並んで足踏み オオイヌノフグリ・アネモネ・白侘助 91%になったワームムーン 一週間ほど春の陽気を堪能させて貰ったが、再び西高東低という冬型の気圧配置が押し寄せてきた。こんなのを三寒四温と...
目付絵と誕生日当てカード 奄美の力士を応援しながら バランの蕾が顔を出した バレンタインデーには何人かの女性からチョコレートやプレゼントを頂いた。でも2月14日ではなくその前後だった。そして3月...
こんにゃく常備菜 ずっ~と気になっていたフクジュソウだったが、知人から庭の福寿草が咲いたと知らせる画像がラインに送られてきた。 天気予報を確認すると、今日の陽射しを外すと暫くは会いに行けなくなる。そんな事情でフクジュソウ自生地に行くことにし...
往きはよいよい~ 2時間近く掛かって下山した 炊飯器釜を利用した「熊除けの鐘」が優れもの 京都府亀岡市にある半国山に登ってきた。播磨・丹波・摂津の三国が半分ほど見渡せるということで名付けられた山...
ヒメリュウキンカ(キクザキリュウキンカ) アセビ半分 昭和懐古の隠れ家にお邪魔 9年分ぐらいの干支工作 今までの強烈寒波の帳尻を合わせるかのように4月の陽気を運んでくれた。時...
新しくなったキーボード 見守りへのお礼状 タカ?と思ったがトビだった ミヤマカタバミ葉 不具合が続いていたパソコンだったが、二度に亘り足を運んで貰った電気屋さんのお陰で...
アセビ・白梅・ルピナス・アネモネ・春蘭・菜の花 手作りお弁当持参で春を届けに 子ども見守り隊グッズ 妻が以前所属していた箕面の山の会メンバーが引越されて、ながらく交流が途絶えていた。妻が差し上げた自費出版本「遠くへ...
男性合唱団「昴」第15回コンサートのチケットが団員から送られてきた。日程確保さえ出来れば欠かさず参加して来た。コンサートとしては15回目だが、うたごえ活動としての演奏会は数限りなくこなしてこられた。「日本のうたごえ祭典」では過去9回の全国入賞を果たしてきた実力ある合唱団で...
セツブンソウ キクバオウレン フクジュソウ・フキノトウ・ミツマタ 奮闘中の電気屋さん 家電製品は町の電気屋を利用している。量販店はたしかに安く購入出来るかも知...
トンボのメガネは春の一番咲きを求めて京都府立植物園に出かけた。前回の冬芽観察は8人という寒さ知らずが集まったが、今回は弥生3月という気持ちが皆さんを後押ししてくれたのか、集合駅の北山に倍の16人が集まってくれた。でも、これが最後になるだろう寒波が居座り、時折小雪が舞い落ち...
陽が注しているのに北風とこぬか雨 ニホンスイセン・ヒメオドリコソウ・ヒメリュウキンカ蕾 ゲットしてきた練炭コンロ 案内チラシ作り 水曜日は思わぬ外食でたっぷりのビールを腹に仕込んだので、体...
山宣のお孫さん山本勇治さん 激動の百年史を語る救援会副会長 いにしえの花やしき浮舟園 昨年冷たい雨の墓前祭だったが、今年も雨になってしまった。 今年は救援会支部の取組みとして20人以上が参加した...
最近パソコンの調子が悪く上手く立ち上がらない。今朝もデスクトップ画面には必要なピクチャーなどが行方不明になっている。このブログもログインから始めなければならない。購入した電気店に修復をお願いしたいのだが、いつの間にか直っているので、そのまま使い続けている。音声も出なくなっ...
啄まれたユズ 狭すぎるアーチ 改善したヤマノイモ用アーチ 山に食べるものが見つからず、熊は休眠出来ずに能勢の里にまで出没して町民の不安を招いた。2月には目撃情報は途絶えたので、他へ移動...
泉を見下ろすナルシサス ムクドリかな? スイスまで行ったのにスイセンには出逢えなかった 放置花壇にはスイセンの球根が無造作に埋まっているが、律儀に冬の間に葉だけは立派に茂らせる。土が肥えているのか...
カンサイタンポポ・オオイヌノフグリ 寒さには耐えられ無くなっているが、2月の煌めく空気感は今なお大好きである。なぜ暦は2月だけを短くしたのだろうか?そんなことを考えながらぼやけた3月に突入した。ところが3月を通り越して、一気に4月の温かさを全国的にプレ...
梅にはメジロが吸密に 名残のジュウガツザクラ あいにくの休館最終日 サークルの事務局メンバーがしばらく足の治療に専念されておられたので、例会参加もままならず、ましてや下見とか年間計画のチェ...
初物フキノトウの天ぷら 箕面大滝から駅まで下り道で40分だった アリドオシ・ヤブツバキ・ヤマガラ 懇意にしている村の知人からフキノトウが届けられた。未だ地面から顔を出す前の小さなもので、親指にも満たない塊...
100人余りに見送られて 昨年の山宣墓前祭 脈絡は無いが 夢を求めて~ 青年運動をしていた頃からの友が2月の中旬に亡くなられた事を知らされた。その後、再びの訃報が届けられた。彼は幅広く活動され、フル...
ベトナム土産 乾燥マンゴー 雪も姿を消し、やっと春の陽光が注ぐようになってきた。今朝の室内気温も4℃になり、氷点下からの脱出が続きそうである。これからは三寒四温を繰り返し春本番を迎えることになる。 散歩グッズとしてスマートウオッチが欲しくなり、...
急遽行き先を山に変更 眺望を楽しむ 小鳥の巣も 妻の主宰する「3木山の会」では篠山の八上城址に登る予定で皆さんに連絡を取っていた。ところが連日の雪模様で、大阪から篠山につながる...
ベトナム土産 お茶目な娘 毎年正月に訪れてくれる娘夫婦だが、双方が申し合わせたように寝込んでしまったので、家族の正月が過ごせなかった。春休みまで無理かなと思っていたが、この3連休を利用してやって来てくれ...
どやさ 「波」「望」 この程度なら読めるのだが 仲間の作品 絵画や書にたしなみは無いのだが、自分で書く才能があれば、どれだけ人生が豊かになるだ...
オニグルミ・クズ・コクサギ・ヌルデ・ノイバラ・カワラハンノキ 今回のお気に入り冬芽は「マユミ」 出番のなかった手描き資料 何時までも居座る強烈寒波の中、寒さをものともしない元気なシニアメンバー8人が武田尾駅に集まっ...
若者に人気のキラキラ坂 塩に関するレクチャー 遠心分離機で水分を飛ばす ワイン塩作り 出来上がったシーズニングソルトなど サツキ...
年末年始に丹波篠山の「新たんば荘」を訪ねたのがきっかけとなり、「ひょうご憩の宿」グループがあるのを知った。パンフレットを頂き「赤穂ハイツ」で坂越の牡蠣が提供されていると紹介してある。 諸般の事情で海外旅行から遠ざかっている妻は、毎月でも良いから国内でのミニ旅行を楽しみた...
「ブログリーダー」を活用して、ロクさんさんをフォローしませんか?
新品の保温釜 後は側面にカバーを付ければ完成 満身創痍で帰還したモンベルの登山靴 カラタチの実 イヌビワコバチをさがしたが? 今年も道の駅に...
淡紫色のセンダンの花 ユスラウメとサクランボ タイサンボク アオバズク サークル「トンボのメガネ」の6月2回の訪問先は何度も訪れている処なので、下見...
遙か彼方に富士山が ハルリンドウ 妻が主宰する山の会から念願の美ヶ原王ヶ頭に2泊3日の山旅に行ってきた。王ヶ頭ホテルは人気があり予約が取れない。半年前に手分けして電話組、ネット組、旅行社依頼組などに別れて予約...
5月21日のツルの伸び具合 Z巻きのヤマノイモ 門被りの松を設えるほどの広い玄関ではない。もちろん和風建築ではなく、どちらかと言えば洋風だから松は似合わない。いずれにしても門被りなんていう余裕は無い。 そこで考えついたのが...
今頃田を均すのは晩稲か酒米かな? 初めて登場させたドクダミの漢字表記である。マイ図鑑として愛用している山渓のハンディ図鑑に掲載されていたので、使ってみることにした。たぶん漢字表記だけでは読めないだろう植物名漢字だ。変換が出来るか心配だったが、件の「蕺...
乾いたところを好むアヤメ ブラシ状の突起を持つジャーマンアイリス 小さなニワゼキショウもアヤメ科 観察会でシャガの花を見付けたら、必ずと言って良いほど「単面葉」の説明をする。何回も聞いている仲間は「また同じ事を言...
ハナショウブ ショウブの花 淡紅色のヤマボウシ クリ雄花開花前 初夏の花たちを観ていると、そろそろ梅雨入りが近づいて来たと感じる。雨に似合う花とし...
友人の祝いの会を有志でやろう!と前夜祭気分で大阪万博記念公園のバラ園を訪れた。 バラ園は日本庭園入口前にあり、このエリヤにはサークルで何度も訪れているが、今年のバラ園はリニューアルされて、まさにバラの花園に生まれ変わっていた。 今まで色んなバラ園を訪問してきたが、これ...
アカバナユウゲショウには思い入れがある。山で倒れて入院したいた病院の傍に自生していたのを、散歩途中に摘んで帰り、病室の容器に挿していたことがある。 こちらも明治に観賞用として持ち込まれたのが、今では各所で帰化状態になるほど拡散している。可愛い花だから気にならないが、日本...
枝いっぱいに花を付けているシークヮーサー まさに瓶洗いのブラシにそっくりの花を咲かすので、一度名前を覚えたら忘れる事も無いだろうブラシノキが、個人の私有地に植栽されていた。月一の救援会常任委員会に出向く途中で見かけたので、これ幸いと新しいデジカメの被写体...
回収途中の観測カプセル クサイチゴが散歩途中のおやつ オオハンゲの葉が展開してきた アメリカフウロの結実 5月15日~16日にかけて大阪府下一斉でNO₂(二酸化窒素)測...
壊れたデジカメ 買い換えたコダックのデジカメ 愛用のデジカメが壊れてしまった。購入した家電店に行き、3年間の保証期間内かを確認して貰った。既に1年ほど経過しているので保証は受けられないとのこと。メーカー提示の修理費用...
足尾銅山坑道 那須・奥日光の旅で印象に残ったのは言うまでもなく、栃木の大自然が醸し出す芽吹時のハイキングだった。 贔屓にしている旅行社のコンセプトは平和・文化・歴史・自然をテーマに企画される。足かけ4年のコロナ禍を経験して、中小の旅行社は...
旧酒造所跡「情報館」からスタート 段差のきつい下山道 地元の低山会は色んな行き先を探してくれる。今回はメンバーの一人がまだ訪れたことがないという竹田城跡を訪問することになった。 竹田城跡にはかなり前に義兄夫婦を案内し...
藪のように茂るヤブウツギ タニウツギ コガクウツギ コゴメウツギ ウラジロウツギ 今回の武田尾では「卯月」に因んで「卯の花」の仲間を観察...
花の香りにうっとりされる皆さん ジャケツイバラが新緑に映える 紹介したい旅報告がたくさん残っているが、旅から帰って一息つく間もなく、翌日にはサークル例会が控えていた。下見も出来ていなかったが、昨年も訪ねた武田尾のシライトソウ...
那須岳への分岐 インタープリターが案内してくれた戦場ヶ原 水量豊かな湯滝 シロヤシオとミネザクラの幹 月曜日から木曜日まで3泊4日で旅行社企画の那須・奥日光への山旅を楽しんできた。4日...
お隣の屋根で囀るイソヒヨドリ♂ イソヒヨドリ♀ カラーも初夏を演出中 新緑の山にこだまするように毎日イソヒヨドリが美声で囀ってくれる。恋の季節を迎えているのだろう。メスを呼んでいるのか、縄張を誇示し...
葉っぱを巻くトベラ 葉っぱを巻かないシャリンバイ トベラ(左)とシャリンバイ(右) トベラの果実(参考画像) シャリンバイ...
ゴイサギ若鳥 絶滅危惧種アサザの繁茂 月2回のサークル例会を第1・第3金曜日に設定しているが、第2・第4金曜日は下見や準備のための打ち合わせ日として確保してある。 一昨日の金曜日には次々回の訪問先を下見してお...
ジャカランダとナンテンハギ 家の近くで自生するササユリ あぐーしゃぶしゃぶセット 天王寺に行けば必ず立ち寄るのが慶択園である。ところがリニューアルで閉園されていた。それではということで、ジャカラン...
雄しべが愛でられるビヨウヤナギ 雌しべの柱頭が目立つキンシバイ お昼寝中のカルガモたち アオサギの幼鳥 公園に植栽されいるキンシバイとビョウヤナギだから、どちらも園芸品...
下見時の大滝 妙齢の女性にお願いした記念写真 役行者と従者 前鬼と後鬼 箕面に2個所の川床が設置されている。どちらも料亭で作った料理を、川のせせらぎを聞きながらお酒とともに戴き、涼を満喫して貰...
イソヒヨドリ・ヒルガオ・オオハンゲの葉っぱ チガヤが群生する土手道 もともとは海岸域に生息していることから名付けられたイソヒヨドリだが、川を遡って住宅地にまで分布域を拡げている。「大阪のてっぺん」と言われる能勢でもイソヒヨドリ...
アオサギやカルガモは冷たくないのかな 子ども見守りの朝立ち時に、かなりの雨が降っているので、どれだけの子どもが歩いて通学してくれることやらと、重い腰を上げてレインシューズに履き替えて、何時もの場所で朝立ちを始めた。散歩する人もいないし、子どもたちもやっ...
未だ使って貰っている楽譜ファイルの表紙 ピアノ先生のコンサート案内 出刃から菜切りまで 招かれざる客も 2万円近くかかった修理費「銀の時計」 月2回のコーラス練習に参加出来る...
醤油の燻製にもチャレンジしたが~ テパチェ用のデカパイ 久し振りに燻製でも作って、お世話になった方へのお礼に代えようかと思い、大量の材料を買い込んだ。オリジナルソミュール液に漬け込み、味が染み込むのを待つつもりだったが、予期せぬ気温...
葉っぱを探す幼虫 可愛い甲虫 クロウリハムシ うんざりした講座もあるか 右側のスズメバチの名前? ジャコウアゲハの食草であるウマノスズクサが放置花壇で何株か育ってい...
手のひらに乗せてみた 名残のフラワームーン ホトトギスの代わりにユキノシタでも 6月7日(金)にサークルで嵐山のお猿さんを訪ねる予定にしている。振り返れば8年前にサークルで訪問したことがあり、飼...
雲間から顔を覗かせるフラワームーン たっぷり買い込んできた食材 日本で月と言えば中秋の名月を指し、季語も秋になっている。十三夜とか十六夜、後の月など名月として愛でてきた。立待、居待、寝待、更待などと賞されてきた。 ところが北ア...
青空が欲しかった「青もみじ」 花後の果実のプロペラは上向きに! 月末にお世話になる「川床」 滝道にも「石子詰」が? 月一回の救援会常任委員会は箕面で開催される。余程のこ...
真上から観たノアザミ(花粉が押し出されている) キツネアザミの花姿 今年初めてのクサイチゴ タンポポ、スミレと並んで誰もが知っているアザミが野辺を飾っている。あざみの歌など誰もが一度は口ずさんだことだ...
香りまでお届け出来ませんが シオカラトンボ♀? 酢漬け玉ねぎにチャレンジ おはようございます。昨日は2度もブログアップしましたが、記事一覧にも残っていませんでした。三度目の正直が頭をよぎり...
朝から二度もブログアップを試みたのに出来ない!何でやろ?
人気があったバッタとカタツムリ 用意したバッタの完成品55匹 紙芝居と大型絵本の読み聞かせなども いつも隣町と紹介しているが、大阪府豊能郡という行政エリアは豊能町と能勢町に別れている。同じ郡内の豊能町を便...
コガクウツギとヤブウツギ タケニグサ観察 ツチアケビも出て来た 仲間が先生役になり生態など伝えてくれる 楚々としたシライトソウの自生地を教えて頂いたのは随分と昔である...
ホーホケキョに見送られて出発! 神社には立派なカゴノキが 振野山頂 アカマツにはびっしりサルノコシカケが 見晴らしの利くところでやっと薄日が 妻の主宰する「...
ヒラミレモン(シークワーサー)の蕾 お隣の柚子の蕾と花 沖縄ではシークワーサーの名前で脚光を浴びているミカン科ミカン属の常緑低木だが、ひとくらクラブの仲間に数年前に若木を頂いた。能勢では育たないだろうと思っていたが、しっか...
出来上ったバッタは水に浸ける 河原に自生するシュロを採取 大型揚羽のモンキチョウがノアザミで吸蜜中 今週末に隣町のイベント「花さんぽ」で工作提供を依頼されているので、お手伝いして頂く方に草玩具作り方の研修会...
満開のエゴの花 4~6深裂したエゴノキの花冠 コツクバネウツギも咲いている コーラス帰りの甘い昼食 摘まんで食べるポコットパイン 一昨日エゴ...