卵を産み付けるのかな? アメリカフウロ ベニシジミなどのシジミチョウが目立つ こんな処に隠れているニョロニョロも 天気が優れないので外出を控えて、小さなワイルド花壇の観察...
自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。 アクティブに飛び回っている様々な経験を、 皆さんと共有できたらと思っています。
日射しを浴びて交流会 間寛平がマラソン前の録画撮りに来ていた 職域革新墾とその女子会主催の花見会が大阪城公園で開かれるので参加してきた。3月30日の設定は計画段階では最高日の筈だったが。 環状線「大阪城公園」駅ではたくさん...
2~3輪だが咲き出してきたソメイヨシノ 能勢のモクレンは未だコートを脱ぎかけ 大阪のモクレンは最盛期を過ぎたか コブシ 合格発表の電文風タイトルにした。それほ...
啓翁桜がほぼ満開 金目鯛とブリ柵をゲット 結構豪華な夕餉を演出 精米中 採血風景 年間...
アマナとハナニラ ホオジロ♀かな? 久し振りの晴れ間が戻ってきたので、午前中にパソコン仕事を済ませて、午後から散歩に出掛けた。風が強かったが陽射しが後押ししてくれる。歩くほどに汗ばむほどになって来た。 ほんに暫...
名残のワームムーン スズメバチの巣作り? 練炭での巣作り? 3月25日のワームムーンを楽しみにしていたが、あいにくの雨続きで観ることが叶わなかった。9月生まれで乙女座の僕は、その星座で...
凜とした立ち姿のラッパズイセン 群生状態の籠抜けムスカリ ムシカリ(参考画像) 雨の万博を皮切りに今週は雨曜日が続いている。散歩に出られないのが僕の悩みになっている。終日家で過ごすことが出来ない難儀な...
記念撮影 サクラ通りはまだ冬景色 気分的には雨のち晴れ 花見は鉢植えの啓翁桜で 大阪でのソメイヨシノ開花予想は3月22日と知らされていた。 昨日は万博記念公園での花見会が企業...
サクマのドロップが脳裏から離れない 橘 山本一力作品の図書室在庫も少なくなって来たので、読書は江戸時代から昭和を含む100年前の激動期に移してみた。というのも立て続けにその時代の映画を観たり、その時代を生きた方の末裔と接...
僕が巫女さんと話したかったのに モクレンとハクモクレン 廣田神社まで出掛けたのは4月5日の例会訪問先にしているので、その下見が主目的だった。決してタイガースのアレンパを願って行ったわけではない。とはいえ贔屓チームなので...
桜も雪の花に衣更え 僅かに残る雪模様 雪帽子の三椏と花柱探し 帰りには 溶けて流れての~え~🎶 隣の方が美味しそう 朝立ちの時には...
今朝まで降り続く雪 シカ群れの採餌 暑さ寒さも彼岸までと言われて来たが、今年はそんな言い伝えが当てはまらない。お彼岸の中日に終日の雪に見舞われた。大阪での終雪は3月10日ぐらいだったのに、10日も伸びて...
ケイオウザクラの開花 花壇のロゼットは何だろう? 救援会のイベントチラシを作成 曾ては桃源郷とも言われた奈良県の「平群」に度々訪れていた。サークルメンバーがそこを拠点に活動されていたので、何時も案内役をお願...
地域で懇意にしている方から、いつもさりげなく「旬」が届けられる。出始めたばかりのフキノトウが届けられた時は、ドングリぐらいの一口サイズだったので、早速天ぷらにして早春の苦味を味わった。2度目は雨の降る一昨日に採取された瑞々しいもので、蕗味噌に加工出来るほどもあった。白味噌...
閉じ込められたカメムシ zoom会議 暖かくなり出すと何処に潜んでいたのか、カメムシが這い出してくる。 昨年は大量にカメムシが発生したので、積雪が多くなるだろうと覚悟していた。案の定、積雪こそ少なかったが、降...
土塁、堀切、土橋などの説明 ジョウビタキ♀ 妻が関わっている観光ボランティア仲間から、片山城跡に案内して欲しい人がいるとの依頼を受けた。お互いの友人ということで僕も露払い役で参加することにした。コロナ禍の3年余りは案...
美味しかったスイートポテト ミツマタを観ながらのお弁当タイム 途中での雑学披露 図らずも2日続けてのミツマタ訪問になった。しかも同じ群生地への訪問である。もちろん昨日は自然観察が目的のサールク例会...
妻の主宰する「2木会」は、隣町から参加するメンバーが案内役を引き受けてくれた。箕面森町からスタートし、里山周回コースを経て青貝山に登るコースだった。翌日(今日)トンボのメガネで訪問するミツマタ群生地も訪ねると言うことで、図らずも僕的には下見要素の強い山歩きになった。今回は...
バレンタインデーにたくさんの方からチョコレートを頂いた時は有頂天になっていた。昔のような義理チョコではなく、概ね「友チョコ」だったような気がする。子どもからもらったのは「お礼チョコ」の意味合いだと思っている。どちらも心がこもっているのでホワイトデーには「リターン・バレンタ...
逃げようとしないシカ シカの不嗜好植物アセビ 朝から雨が本降り状態になっている。子どもは誰も通らなかったので、子ども見守りの朝立ちは「立ちんぼ」になってしまった。雨には雨の辛さや楽しみもがあるのに、車で送迎して貰ってい...
持ち帰ったセイヨウタンポポ 花の構造 セイヨウタンポポの花数は294だった カンサイタンポポは117(参考画像) すこぶる美味しかったしめ鯖 ...
所属している「ひとくらクラブ」の活動も2023年度を持って解散することになった。高齢化と後継者不足が最大の要因である。 定例会としては最後の行事となるエドヒガン植樹を、拠点として活動していた一庫公園の一画に用意して頂き、一般参加者を交えて5本の苗木を植樹した。公園課であ...
雪の舞う中を 絵画のような素晴らしい落葉樹の林 終日の雪になった 何度も訪れている三草山だが、今回は新しいルートから登るという。緩やか歩きの山友会例会先...
サバをサバく サバの味噌煮完成 サギソウの発芽前に備えて 知人が企画した女子会の旅に妻が誘われた。標高2034mの天空のホテルで早春を楽しむ旅と銘打って美ヶ原に出掛けていった。6日か...
ごちそうさまでした 小市民がまず訪ねることもない宇治の「花やしき」でランチを採ったので、少し自慢げに紹介したくなった。 歌人、文学者、芸術家などの定宿として使われてきた歴史ある老舗旅館で、今も京料理を提供している。年末年始に宇治を訪ねる企画段...
6年生全員による合奏 ワークショップで10年後の能勢を検討中 学校支援ボランティアとして、子ども見守り活動や、放課後の居場所づくりのお手伝い、さらに昔遊びや注連縄作りなどのカリキュラムなど、時間の許すかぎり参加してきた。 小...
山宣の孫 山本 勇治さんのご挨拶 我々のために貸し切りの「花やしき」ステーキハウス 山本勇治さんとお食事 「花やしき」保管の山宣資料館 何年振りになるだろうか。救援会支部に「いしずえ会」の会...
今なお元気な野生老梅 狩り真っ最中のダイサギ ほとんど野生化した梅の木が散歩途中に植わっている。かっては実を採るために田んぼの際に植栽されたのだろう。昨年は沢山の実を付けていたので、持ち主が判らず勝手に頂いて帰った。熟...
夢洲万博が問題だらけというのがマスコミでも取り上げられるようになり、識者からも中止か延期しかないだろうとの声が上がっている。世論調査しても7割近くが中止か延期を求めている。傷口が大きくならないうちに撤退の判断をさすために、大阪府民から率先して声を上げなければ、維新府政はと...
霜柱の残る尾根道 2級基準点 二等三角点 お買い得厚切りステーキ 地元山の会「低山会」例会は概ね土曜日に催行されている。殆どが現役卒業生なので、平日催行なら...
お雛様バージョンの呈茶を戴く 夙川でカワセミのお出迎え 今回は西宮市に位置する小さな小さな植物園「北山緑化植物園」をトンボのメガネ例会先として訪れた。主目的は春の妖精たちに出逢えることを期待していた。観察エリアが小さいので...
フキノトウの苦味とジンチョウゲの香り 高田郁作品15冊 知人から届けられた可愛いフキノトウを早く食べたかった。大量に採れるようになれば蕗味噌に回すのだが、今年の初物でまだはしりである。汁の浮かしには余るほどあるので、先ず...
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卵を産み付けるのかな? アメリカフウロ ベニシジミなどのシジミチョウが目立つ こんな処に隠れているニョロニョロも 天気が優れないので外出を控えて、小さなワイルド花壇の観察...
ウマノスズクサに産み付けられた卵 有り余るほどのタケノコは冷凍保存に 勝手にワイルド花壇と名付けているが、体の良い放置花壇のことである。と言っても蝶を呼び寄せたいので、ウマノスズクサとフジバカマだけは意識的に植栽することにした。ど...
ナガミヒナゲシ 判らなかったロゼット 実を活用して作った花の置物 園芸種などの華美な草花を育てていない我が家の放置花壇2個所は、野の花が押し合いへし合いして勢力争いをしている。小さな小さなワイル...
福島県立美術館 民家集落公園 猪苗代湖畔散策 大内宿 塔のへつり 福島旅の主目的は花巡りのハイキングだったが、要所...
エンレイソウ ヒメイチゲ スミレサイシン ウスバサイシン(ウマノスズクサ科) イカリソウ ...
クマの爪跡とクマの爪 月曜日から昨日まで3泊4日で福島県に遊んできた。「花巡りとハイキングの旅」と銘打った企画に一番乗りで申込み、その後、知人たちに声かけをしたので、ツアー旅行というよりも企画旅行の趣に近い雰囲気の楽しい旅行になった。 ところ...
取りあえず白花のレンゲソウ紹介
☛設定がおかしくなり写真画像が探せない! 今までいろんな白花種を見つけてはブログアップしてきた。今回見つけたのはレンゲソウの白花だった。近くにレンゲソウがなければ、見逃すか別の植物かと思ってしまうほどの珍しさだ。なぜか白花種を見つけると嬉しくなってしまう。...
ギンリョウソウ、コバノガマズミ、ツクバキンモンソウ、スノキ 我が家への闖入者 妻の主宰する「山友会」は、3月に「低山会」から訪れた東大岩から大岩ヶ岳コースだったので参加を躊躇していた。しかし、前回は雪の舞う寒い中での歩きだったが...
赤とんぼさん手作り「サクラういろう」を頂く幸せ 「いにしえの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな」の詠み人は伊勢大輔(いせのたいふ)で、歌をそらんじている方も多いことだろう。 サークルで何度も奈良を訪ねているが、ナラノヤエザクラに関しては、今が...
前日のワラビ摘み 救援会支部で恒例になった「野草料理の集い」は年々盛大になり、今年も支部役員や30人余りの参加者に喜ばれた。でも実質的に山野草集めなどを一手に任された僕は、この一週間余りは、気持ちと行動の全てを18日に注がなければならなかった...
たぶん在来のザイフリボクと同定 クロモジのお茶パックと房楊枝 玉の浦が落花 今日に間に合わすための山菜集めに歩いている時に、思わぬ処に自生しているザイフリボクを見付けた。家から2~3分という...
ニリンソウとコゴミ群生地 ナンテンハギ(フタバハギ)の若葉 届けられたタケノコ 気持ちと行動の全てが18日の野草料理の準備に奪われている。主催者の殆どが素人集団なので、どうしてもお鉢が僕一人に廻...
灰汁抜き中 鮮度抜群の朝堀のタケノコ 頂いたツバキの幼木に蕾をふたつ付けていた玉の浦だが、念願叶ってやっと開花してくれた。目も覚めるような覆輪の爪白花弁にはなっていないが、ヤブツバキの雰囲気を残しながらも、玉の浦...
ヤマザクラ ワカバグモに好かれて 昨年サークル「トンボのメガネ」でくろんど園地にカタクリとミズバショウを訪ねた時は、あいにくの土砂降りだったのを思い出す。参加者も数人余りで赤とんぼさんが作ってきてくれた『いちご...
各種サクラを満喫できた フラワーパークと山田錦にも寄り道 一庫公園を拠点に活動していた「ひとくらクラブ」が、高齢化と後継者不足ということで解散という選択肢しか残されていなかった。川西市の天然記念物に指定されているエ...
爆心地が平和公園に 被爆前の原爆ドームと人影の石 被爆樹木ユーカリ 広島城はおまけ訪問 広島旅行の締めは「平和」を考える時間にしたいと言うのが爺婆の願いである...
牡蛎三昧 穴子刺身・白焼き・南蛮漬けなど 広島焼きのお店 ご満悦妻のお茶目ぶり 今回の旅は世界遺産巡り以外に、世界への核廃絶発信基地ともいうべき広島市を組...
9割が外国人観光客 干潮時間までに下山 妻の誕生日に娘からギフトセットの贈物が送られてきた。その中に宿泊プランも含まれている。何ヶ所も行きたいところが掲載されているが、遠方は敬遠して安芸の宮島に宿を取ることにし...
姫立金花(ヒメリュウキンカ) 姫踊子草(ヒメオドリコソウ) 姫同士のせめぎ合い 紫式部、清少納言、はたまた和泉式部の話ではありません。我が家の姫たちの勢力争いなのです。家族構成をご存知の方は一...
中学生の土木体験「登山道の整備」 大阪の山の筈だが お気に入りの棚田に水が張られた 帰宅するとジャコウアゲハが産卵中 仁丹粒ほどの卵 世間では連休と言...
眠りに入ったラッパ付き四つ葉 産み付けられたジャコウアゲハの卵 今年は徒歩通学する児童たちの間で、通学途中の「四つ葉探し」がちょっとしたブームになっている。探した四つ葉を得意げに持ってきてくれる。出来るだけ無駄にしたくはないの...
最後の桜一輪(啓翁桜) 食用にしたい「藍」の芽吹き 食べ頃の「茗荷竹」 日本ではほとんど絶滅して、自生状態でお目にかかることが出来ないムラサキが今年も花を咲かせ出した。大学の薬学部付属植物園で頂いた覚...
咲き始めのピンクが可愛いハルジオン 山で見付けたクリンソウ 空腹は最大の調味料 朝は子どもたちに見せたカラスノエンドウ三兄妹 基本的にはテレビを余り観ない生活習慣なので、朝はラジオからの情報で間に...
花粉だらけのカナブン君 本は買わずに図書室から借りるパターンに切替えてきたが、どうしても手許に置いておきたい本がある。それが広く地球の自然に関わる本だったり、講演を受けた先生方の本だったりする。少なからず編集に寄与するためにコメントを送り、掲載さ...
ニリンソウの葉とツバキの花 ヤマツツジ 野草の集い用に採取しておいた山野草が冷蔵庫で忘れられたままである。野菜室を独占していたので一刻も早く処分しなければ、妻の小言を聞かされる羽目になる。かと言って30人分にもなる山...
野草集めを一手に引き受けた天ぷら用の山野草は16種類だった。他にコシアブラのゴマ和え、ノビルの酢味噌和え、孟宗竹の若竹煮、ワラビの含め煮、セリと三つ葉のおひたしなども準備して頂いた。現地調達で間に合わす予定のサラダ用タンポポを、お借りする別荘のお庭で調達出来なかったので、...
可愛いバラ科のカマツカ クサソテツ(コゴミ) クロモジ茶用ティーパック作り 野草料理おしながき ウシコロシなんて恐ろしい別名を持つが、バラ科の可愛い白い小花のカマ...
交尾中が一番無防備 4本の支柱に巻き付いたウマノスズクサ 明日に予定している救援会のイベント「野草料理」が目前に迫ってきた感がする。昨年も大好評だったのだが、山菜集めなど一人に任されるやむを得ぬ事情があるので、今年は出来な...
左右が雄のアオバト たくさんのドングリが置かれているので食べ放題! 格好いい日下部先生とシタビラメ チリモン探し 山田池公園の下見中にバーダーが三脚を据えておられた。以前...
169株に増えたクマガイソウ オオムラサキの幼虫観察 ギンリョウソウの赤ちゃん発見 ヤマフジも見頃になってきた 昨年からクマガイソウを訪ねるサークル例会日を4月の第3金曜日...
シャクナゲとウワミズザクラ テレビでも紹介された垂直の長い石段 妻のグループも季節の移り変わりの早さに苦慮しているようだ。山の会としては「2木」「3木」「山友会」を率いており、他に「歴女」も抱えている。トンボのメガネほどではないが、前...
ユリノキ並木 全国各地の公園に植栽されているユリノキも人気があるので、サークルでも観察対象として度々訪れている。30mほどの高木になるので花を身近で観察出来ない。ところが山田池公園では花を間近で観察出来る個体があるから重宝している。 ユリ...
この蕾が保ってくれるかな 過去の開花情報から判断して、5月初旬が最盛期ということでサークルの年間計画に取り入れた。ところが今年は花の開花が例年より早いので、皆さんに「なんじゃもんじゃの木」を観て頂けるかが気掛かりだった。と言うことで今回もコース設...
子どもの見守り隊としての朝立ちも、冬の寒さを乗り切って3年目の春を迎えている。国道の信号機まで送っていく短時間を利用して、季節の移り変わりや、通学路に生えている植物の名前などを伝えるようにしている。その一環として四つ葉のクローバーをラミネートしたものを渡したりしてきた。 ...
間もなく開花してくれるクマガイソウ 庭に植栽されていたカリンの花 今週金曜日にサークルでクマガイソウを観に行くことになっているが、その日に開花してくれるかが気になっていたので、食材の買い物ついでに覗いてきた。自生で見つかったク...
山の斜面に群生するイワナシ 「億両」と言われ出したミヤマシキミの群生(日本原産) 山歩き途中に見付けたら跳び上がるほど嬉しくなるイワナシである。淡紅色の花も可愛いが、名前の由来にもなっている果実が美味しい。果皮が緑色で中の果肉が甘酸...
傘堂、二上山・雌岳、方墳など見所いっぱい ササユリの葉っぱ 今はチゴユリが代役で 麓では帰化植物のマツバウンランが咲いている 毎年行き先を変えてササユリを訪問している。今年の年間計画では、...
監視硝を囲んでのミニレクチャー 再びの登り 歌垣山(女山)頂上の二等三角点 歌垣男山 2木山の会メンバーに、能勢妙見奥の院脇の山に設置されていた陸軍省航空監...
キジムシロかな ヘビイチゴ? ミツモトソウとキジムシロの違いを調べる 結実したシクラメン 黄色い春の花は同定するのが難しく僕を悩ませる。特にバラ科の5弁花...