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2019/05/24

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  • 采振木(ザイフリボク)

    たぶん在来のザイフリボクと同定 クロモジのお茶パックと房楊枝 玉の浦が落花 今日に間に合わすための山菜集めに歩いている時に、思わぬ処に自生しているザイフリボクを見付けた。家から2~3分という...

  • ニリンソウなど

    ニリンソウとコゴミ群生地 ナンテンハギ(フタバハギ)の若葉 届けられたタケノコ 気持ちと行動の全てが18日の野草料理の準備に奪われている。主催者の殆どが素人集団なので、どうしてもお鉢が僕一人に廻...

  • 玉の浦が咲いた!

    灰汁抜き中 鮮度抜群の朝堀のタケノコ 頂いたツバキの幼木に蕾をふたつ付けていた玉の浦だが、念願叶ってやっと開花してくれた。目も覚めるような覆輪の爪白花弁にはなっていないが、ヤブツバキの雰囲気を残しながらも、玉の浦...

  • カタクリ・ミズバショウ

    ヤマザクラ ワカバグモに好かれて 昨年サークル「トンボのメガネ」でくろんど園地にカタクリとミズバショウを訪ねた時は、あいにくの土砂降りだったのを思い出す。参加者も数人余りで赤とんぼさんが作ってきてくれた『いちご...

  • 桜華園バスツアー

    各種サクラを満喫できた フラワーパークと山田錦にも寄り道 一庫公園を拠点に活動していた「ひとくらクラブ」が、高齢化と後継者不足ということで解散という選択肢しか残されていなかった。川西市の天然記念物に指定されているエ...

  • やっぱり平和!

    爆心地が平和公園に 被爆前の原爆ドームと人影の石 被爆樹木ユーカリ 広島城はおまけ訪問 広島旅行の締めは「平和」を考える時間にしたいと言うのが爺婆の願いである...

  • 牡蛎・穴子・広島焼き

    牡蛎三昧 穴子刺身・白焼き・南蛮漬けなど 広島焼きのお店 ご満悦妻のお茶目ぶり 今回の旅は世界遺産巡り以外に、世界への核廃絶発信基地ともいうべき広島市を組...

  • 革靴で宮島弥山へ周回登山

    9割が外国人観光客 干潮時間までに下山 妻の誕生日に娘からギフトセットの贈物が送られてきた。その中に宿泊プランも含まれている。何ヶ所も行きたいところが掲載されているが、遠方は敬遠して安芸の宮島に宿を取ることにし...

  • 姫と姫とのせめぎ合い(予約投稿)

    姫立金花(ヒメリュウキンカ) 姫踊子草(ヒメオドリコソウ) 姫同士のせめぎ合い 紫式部、清少納言、はたまた和泉式部の話ではありません。我が家の姫たちの勢力争いなのです。家族構成をご存知の方は一...

  • 2種のサギゴケ(予約投稿)

    ムラサキサギゴケ サギゴケ ムラサキサギゴケはよく見かけますが、サギゴケは特定の場所を好むのかあまり見かけません。学名からはムラサキサギゴケの白花種と考えられているようですが、別種だとする説もあるようです。...

  • 玉の浦椿への期待

    こんな苗木で花を咲かすだろうか 三椏の苗木 啓翁桜も葉を展開してきた 一昨年ひとくらクラブの仲間から玉之浦ツバキの苗木をたくさん頂いた。地域の方やサークル仲間にも配ったが、残った苗木はしっかり植木鉢に...

  • 愛宕山のミツマタ

    修験の道を駆け上がる11人 ミツマタ群生地 低山会お決まりのお茶タイム 地元山の会「低山会」から愛宕山のミツマタを訪ねるという連絡を頂いた。愛宕山にミツマタの群生地があったかな?といぶかし...

  • 廣田神社のコバノミツバツツジ

    雄しべの葯から垂れ下がる花粉 大輪の「太白」というサクラ ソメイヨシノをバックに 阪神タイガースが今年もアレンパを果たせるようにと、監督以下全選手が必勝祈願に訪れた廣田神社だが、今のところ神仏か...

  • 石楠花擬(シャクナゲモドキ)

    赤穂の牡蛎まで供されて ユリノキの花が最もランプシェードに似ているように思うが、こちらの花も同じような花姿で人々を魅了する。シャクナゲモドキは長居公園の一角に植栽されていたのが初めての出会いだった。ユリノキがお洒落なレストランのランプシェードなら...

  • 菜種梅雨は菜箸作り

    赤とんぼさん直伝のチーズ煎餅 何度も触れたことだが、読書はベッドインしてからでないと、落ち着いて読み進めない。日中は周りの環境が雑然とだが目と耳に入り、本に集中できない難儀な性分だ。移動中の電車内も絶好の読書環境だが、それも朝の通勤時間帯が相応しい...

  • 天空レストラン同窓会

    初めて食した蕾菜 テラスでは詩吟の披露まで ...

  • まさに「櫻」源郷🌸

    雲ひとつない青空はサクラを一層際立たせてくれる。しかも空気が新鮮な朝に限る。多忙な妻は、寸暇を惜しんでサクラの追っかけをしたいようだ。 未だ人も訪れていない頃をめがけて、車で20分ほどの川西市黒川地区のエドヒガンを観に行った。国道から望める山の斜面は、桃源郷ならず「櫻」...

  • 江戸彼岸(エドヒガン)🌸

    山を淡いピンク色に染めてくれるエドヒガン 梢のてっぺんでウグイスのさえずりも 今年のソメイヨシノ開花は軒並み遅れているようだ。でも地元が誇る桜エドヒガンが一気に開花を始めた。サークル活動を始めるまでは、桜と言えばソメイヨシノしか頭に浮...

  • 桜二輪の花見会

    日射しを浴びて交流会 間寛平がマラソン前の録画撮りに来ていた 職域革新墾とその女子会主催の花見会が大阪城公園で開かれるので参加してきた。3月30日の設定は計画段階では最高日の筈だったが。 環状線「大阪城公園」駅ではたくさん...

  • 「桜咲く!」

    2~3輪だが咲き出してきたソメイヨシノ 能勢のモクレンは未だコートを脱ぎかけ 大阪のモクレンは最盛期を過ぎたか コブシ 合格発表の電文風タイトルにした。それほ...

  • アクシデント続きの解禁日

    啓翁桜がほぼ満開 金目鯛とブリ柵をゲット 結構豪華な夕餉を演出 精米中 採血風景 年間...

  • 甘菜と花韮(アマナ・ハナニラ)

    アマナとハナニラ ホオジロ♀かな? 久し振りの晴れ間が戻ってきたので、午前中にパソコン仕事を済ませて、午後から散歩に出掛けた。風が強かったが陽射しが後押ししてくれる。歩くほどに汗ばむほどになって来た。 ほんに暫...

  • 名残のワームムーン🌕

    名残のワームムーン スズメバチの巣作り? 練炭での巣作り? 3月25日のワームムーンを楽しみにしていたが、あいにくの雨続きで観ることが叶わなかった。9月生まれで乙女座の僕は、その星座で...

  • 混同する植物名

    凜とした立ち姿のラッパズイセン 群生状態の籠抜けムスカリ ムシカリ(参考画像) 雨の万博を皮切りに今週は雨曜日が続いている。散歩に出られないのが僕の悩みになっている。終日家で過ごすことが出来ない難儀な...

  • 外れた開花予想🌸

    記念撮影 サクラ通りはまだ冬景色 気分的には雨のち晴れ 花見は鉢植えの啓翁桜で 大阪でのソメイヨシノ開花予想は3月22日と知らされていた。 昨日は万博記念公園での花見会が企業...

  • 決して忘れない!

    サクマのドロップが脳裏から離れない 橘 山本一力作品の図書室在庫も少なくなって来たので、読書は江戸時代から昭和を含む100年前の激動期に移してみた。というのも立て続けにその時代の映画を観たり、その時代を生きた方の末裔と接...

  • 白花タンポポ

    僕が巫女さんと話したかったのに モクレンとハクモクレン 廣田神社まで出掛けたのは4月5日の例会訪問先にしているので、その下見が主目的だった。決してタイガースのアレンパを願って行ったわけではない。とはいえ贔屓チームなので...

  • 雪化粧の山へ

    桜も雪の花に衣更え 僅かに残る雪模様 雪帽子の三椏と花柱探し 帰りには 溶けて流れての~え~🎶 隣の方が美味しそう 朝立ちの時には...

  • サバイバル食品

    今朝まで降り続く雪 シカ群れの採餌 暑さ寒さも彼岸までと言われて来たが、今年はそんな言い伝えが当てはまらない。お彼岸の中日に終日の雪に見舞われた。大阪での終雪は3月10日ぐらいだったのに、10日も伸びて...

  • 啓翁桜の開花宣言🌸

    ケイオウザクラの開花 花壇のロゼットは何だろう? 救援会のイベントチラシを作成 曾ては桃源郷とも言われた奈良県の「平群」に度々訪れていた。サークルメンバーがそこを拠点に活動されていたので、何時も案内役をお願...

  • 春の訪れは苦味から

    地域で懇意にしている方から、いつもさりげなく「旬」が届けられる。出始めたばかりのフキノトウが届けられた時は、ドングリぐらいの一口サイズだったので、早速天ぷらにして早春の苦味を味わった。2度目は雨の降る一昨日に採取された瑞々しいもので、蕗味噌に加工出来るほどもあった。白味噌...

  • カメムシぞろぞろ

    閉じ込められたカメムシ zoom会議 暖かくなり出すと何処に潜んでいたのか、カメムシが這い出してくる。 昨年は大量にカメムシが発生したので、積雪が多くなるだろうと覚悟していた。案の定、積雪こそ少なかったが、降...

  • 片山城跡案内

    土塁、堀切、土橋などの説明 ジョウビタキ♀ 妻が関わっている観光ボランティア仲間から、片山城跡に案内して欲しい人がいるとの依頼を受けた。お互いの友人ということで僕も露払い役で参加することにした。コロナ禍の3年余りは案...

  • 2日続けての三椏(ミツマタ)

    美味しかったスイートポテト ミツマタを観ながらのお弁当タイム 途中での雑学披露 図らずも2日続けてのミツマタ訪問になった。しかも同じ群生地への訪問である。もちろん昨日は自然観察が目的のサールク例会...

  • 里山歩き(青貝山391.4m)

    妻の主宰する「2木会」は、隣町から参加するメンバーが案内役を引き受けてくれた。箕面森町からスタートし、里山周回コースを経て青貝山に登るコースだった。翌日(今日)トンボのメガネで訪問するミツマタ群生地も訪ねると言うことで、図らずも僕的には下見要素の強い山歩きになった。今回は...

  • お返しは燻製で

    バレンタインデーにたくさんの方からチョコレートを頂いた時は有頂天になっていた。昔のような義理チョコではなく、概ね「友チョコ」だったような気がする。子どもからもらったのは「お礼チョコ」の意味合いだと思っている。どちらも心がこもっているのでホワイトデーには「リターン・バレンタ...

  • 住宅地に鹿

    逃げようとしないシカ シカの不嗜好植物アセビ 朝から雨が本降り状態になっている。子どもは誰も通らなかったので、子ども見守りの朝立ちは「立ちんぼ」になってしまった。雨には雨の辛さや楽しみもがあるのに、車で送迎して貰ってい...

  • タンポポ頭花の数🔍

    持ち帰ったセイヨウタンポポ 花の構造 セイヨウタンポポの花数は294だった カンサイタンポポは117(参考画像) すこぶる美味しかったしめ鯖 ...

  • エドヒガン植樹

    所属している「ひとくらクラブ」の活動も2023年度を持って解散することになった。高齢化と後継者不足が最大の要因である。 定例会としては最後の行事となるエドヒガン植樹を、拠点として活動していた一庫公園の一画に用意して頂き、一般参加者を交えて5本の苗木を植樹した。公園課であ...

  • 絵になる落葉林

    雪の舞う中を 絵画のような素晴らしい落葉樹の林 終日の雪になった 何度も訪れている三草山だが、今回は新しいルートから登るという。緩やか歩きの山友会例会先...

  • おでんに飽きた😞

    サバをサバく サバの味噌煮完成 サギソウの発芽前に備えて 知人が企画した女子会の旅に妻が誘われた。標高2034mの天空のホテルで早春を楽しむ旅と銘打って美ヶ原に出掛けていった。6日か...

  • 「花やしき」でのランチ

    ごちそうさまでした 小市民がまず訪ねることもない宇治の「花やしき」でランチを採ったので、少し自慢げに紹介したくなった。 歌人、文学者、芸術家などの定宿として使われてきた歴史ある老舗旅館で、今も京料理を提供している。年末年始に宇治を訪ねる企画段...

  • 感謝のつどい・交流会

    6年生全員による合奏 ワークショップで10年後の能勢を検討中 学校支援ボランティアとして、子ども見守り活動や、放課後の居場所づくりのお手伝い、さらに昔遊びや注連縄作りなどのカリキュラムなど、時間の許すかぎり参加してきた。 小...

  • 山宣墓前祭

    山宣の孫 山本 勇治さんのご挨拶 我々のために貸し切りの「花やしき」ステーキハウス 山本勇治さんとお食事 「花やしき」保管の山宣資料館 何年振りになるだろうか。救援会支部に「いしずえ会」の会...

  • 実梅

    今なお元気な野生老梅 狩り真っ最中のダイサギ ほとんど野生化した梅の木が散歩途中に植わっている。かっては実を採るために田んぼの際に植栽されたのだろう。昨年は沢山の実を付けていたので、持ち主が判らず勝手に頂いて帰った。熟...

  • 万博ストップ!府民大集合

    夢洲万博が問題だらけというのがマスコミでも取り上げられるようになり、識者からも中止か延期しかないだろうとの声が上がっている。世論調査しても7割近くが中止か延期を求めている。傷口が大きくならないうちに撤退の判断をさすために、大阪府民から率先して声を上げなければ、維新府政はと...

  • 東大岩岳~大岩岳

    霜柱の残る尾根道 2級基準点 二等三角点 お買い得厚切りステーキ 地元山の会「低山会」例会は概ね土曜日に催行されている。殆どが現役卒業生なので、平日催行なら...

  • 観察会で呈茶

    お雛様バージョンの呈茶を戴く 夙川でカワセミのお出迎え 今回は西宮市に位置する小さな小さな植物園「北山緑化植物園」をトンボのメガネ例会先として訪れた。主目的は春の妖精たちに出逢えることを期待していた。観察エリアが小さいので...

  • 春は香りと苦味から

    フキノトウの苦味とジンチョウゲの香り 高田郁作品15冊 知人から届けられた可愛いフキノトウを早く食べたかった。大量に採れるようになれば蕗味噌に回すのだが、今年の初物でまだはしりである。汁の浮かしには余るほどあるので、先ず...

  • 赤い実に逢いたくて

    滝道のタマミズキ雌株 アオキ雌株 突然消えたオオサンショウオ 知人から小さな春が届いていた 午後から救援会の会議が予定されている。たぶん山宣墓前祭に参加するための打ち合わせ...

  • 工作小鳥が襲われた?

    襲われた?手作り小鳥 ハシボソカラスの集結 手作りの虫除けトンボのオニヤンマを帽子に付けて山を歩いているときに、スズメバチが体当たりをしてきたことがあり、虫除け効果があるのだと納得したことがある。 今回驚いたのは、...

  • 落ちない葉っぱ🍂

    春まで葉を落とさないヤマコウバシ ネコヤナギも芽を吹いてきた 採取したセンダンの皮むき 木々が芽吹く前のこの季節、雑木林に目をやるとヤマコウバシがよく目立つ。山に桜が咲いているのを見て、野生桜の存在...

  • 雨中の材料採取

    センダンの幼木採取など スマホの歩数履歴を確認すると、この一週間は3000~5000歩止まりである。その前の一週間は1万歩をクリアしていたのに。久し振りに晴れた土曜日は、あいにくの座学だったので歩けていない。アルコール量を増やしただけである。 ...

  • アフリカ納豆

    アフリカ納豆「スンバナ」 2023年度地球環境『自然学』講座最終日は発酵食品「納豆」にまつわる話で「西アフリカの食と文化」というテーマだった。京都精華大学准教授 清水先生からアフリカ納豆の紹介をして頂き、今までの常識がくつがえり "目から鱗が落ち...

  • 4つの「ピエタ」

    額に入れると素晴らしいインテリアになる 昨日アップしたブログの続篇になる。棚上の整理をしているとアフリカやマダガスカル、エジプトなどの土産物が眠っていた。基本的に土産物を買わないのだが、現地で物々交換して、手に入れた物などを持ち帰っていた。 スイスからは石片...

  • ファイルの整理

    何度も訪れたアフリカ土産など 子どもたちから感謝状が届いた 昨日も雨予報が出ていたので、子どもたちの見送りを済ませてからの1日の仕事を前日から考えていた。簡易棚を4段積み重ねて書棚代わりに使っている。絶えず手にする図鑑類や調べ物をする...

  • 風よ あらしよ

    感動の〆はフグ三昧で 2003年『星々の舟』で直木賞を受賞した村上由佳の代表作『風よ あらしよ』を妻が図書室で借りてきた。その劇場版が十三の第七藝術劇場でかかっているのを知り、是非とも観てみたいと劇場HPで調べて、たまたま10時20分と言うのを...

  • ど根性ケヤキ

    フクジュソウとヒメリュウキンカ ヒメオドリコソウ 能勢には「野間の大ケヤキ」という樹齢1000年とも言われているケヤキの巨木があり、国の天然記念物に指定されている。古くから農作物の出来不出来を、春の芽吹きで判断してい...

  • 雨の日の手慰み🐕

    あとは鼻を着けて完成のダックスフント 間もなく啓翁桜も開花してくれるだろう 小枝に付いた玉之浦の蕾 無花果とクチナシの冬芽 観光協会の方からクロモジを探しているとの知らせを受け取っ...

  • タンポポ咲き出す

    図書室の山本一力コーナー 冬の間は閉じ篭もる日も多かったが、陽気に誘われて散歩したい日が増えてきた。やっと冬から解放されて日常復帰したように感じられる。とは言え冬と春が日替わりでやって来るので、天気予報とにらめっこしながらの行動になる。今週は菜種...

  • 六兵衛の変身術📜

    フライパンではイワシだが皿にのるとウナギに変身 菊芋も間もなくチップスに変身 「光るロク」に変身中 妻は自分の用事ついでにスーパーまで足を伸ばして食材調達をして来るので、僕の出番が奪われている不満を抱いてい...

  • 冬芽観察会🌱

    クズ冬芽「七変化」 図鑑と一緒や! 観察グッズ カワラハンノキ・キササゲ・コクサギ・ゴンズイ・タラノキ(真珠の首飾り)etc 再び冬に逆戻りした昨日は武庫川渓流沿いの武田尾への...

  • 春の先取りは舌から

    ヨモギ、ウド、ビワ新芽、ヤーコン、サツマイモなどの天ぷら材料 ウドの酢味噌和えとキンピラ 大根葉お好み焼き 田起こしでカラスもご馳走にありつけたようだ 嬉しい暖かさの到来だが、この異常さには戸...

  • 福寿草(フクジュソウ)自生地

    子どもたちからのチョコレート 10年日誌を振り返ると、毎年この時期に地元のフクジュソウ自生地を訪ねている。我がサークル例会でも訪問したことがある。初めて自生地に巡り会った頃は、かなりの方に自慢顔で案内していた。ところが自生地では年を追う事に数を減ら...

  • 歳暮代わりのチョコレート

    高級なスイスチョコまで 地平線に水平な「春三日月」 何時もハーレム状態で聖母たちとお付き合いさせて貰っているが、彼女たちから頂くチョコレートは、過去1年間お世話になりましたという歳暮代わりだと認識している。少し前に義理チ...

  • 甑(こしき)岩~太陽石へ👣

    ご神体の甑岩 太陽石 山上池ではスッポンの甲羅干し シニア自然大学校には「北摂の山を楽しむ会」がサークル登録されている。長らくご無沙汰していているので名簿から外されそうな予感して...

  • 時計作り・映画「福田村事件」

    トラッキーとトンボ時計 午前中はひとくらクラブ例会があり、数年前に作ったこともある「時計作り」だった。時計キットを購入して、手作り文字盤にセットするだけの簡単な作業である。前回の例会時にスライス板を頂いていたので、前もって絵などを描いておくことが...

  • 植物をモチーフに

    指定野菜14にブロッコリーが追加される コサギと生き延びたカメムシ 北山緑化植物園の管理事務所の一角に展示されている作品に目が止まった。アクリル絵画展とユリノキの花と葉をアレンジした焼き物たちである。 ユリノキの花はそれだ...

  • 春の妖精たち

    セツブンソウ バイカオウレン フクジュソウ ジャノヒゲ(龍の髭) そろそろスプリング・エフェメラルが咲き出す頃だろうと西宮市にある北山緑化植物園を訪...

  • 向山城址?訪ねて

    2木山の会の行き先も底を突いてきたのか、リーダーの妻は隣町から参加しているグループリーダーたちと新たな行き先を模索中である。そこで提案されたのが、山下から能勢に至る国道173号線の途中にある向山トンネルの上に山城址があるという。一部の地元民からは向山城と言われているが、ネ...

  • 義理チョコ時代が懐かしい

    阪急百貨店のショーウインドウ(チョコレート一色) 昨日までに頂いた義理チョコ ねんてん先生の俳句教室 2023年度俳句教室の最終日だった。兼題の「梅」で悩んだが、何とか仕上げて教室に向かった。皆さんの句を...

  • おらが在所に椿が咲いた

    田んぼのタネツケバナ マイウエイのミヤマカタバミの葉 カワウ 新たに「六兵衛」というニックネームを頂いたので、おらが村を歩くときにはそれらしくありた...

  • 最近の読書傾向📖

    テレビドラマ最終回(続編が待たれる) 手書きの手紙に切替えた 歴史音痴の僕は小説で脚色された歴史しか知らない。著者はちゃんとした歴史資料を参考に書かれていると思うが、作家の世界観が作品に色濃く反映されている。司馬遼太郎などの戦...

  • 寿山青不老(じゅさんはあおくしておいず)

    散歩途中にある曹洞宗のお寺の書に目が留まった。別に宗教的悟りとして受け入れたわけでは無いが、経営の神様ともてはやされた松下幸之助氏も「青春とは心の若さである」と言っていたのを思い出した。書には「心は衰えることも 老いることもない」と横添えされていた。生涯学習を目指す六兵衛...

  • ピアノコンサート

    4人のピアニストによるPiano duo concertが東大阪市文化創造館で開催され、我が混声合唱団の伴奏を担当して下さる先生がその一員である。4人の繋がりは同志社女子大学の音楽学科で学び、卒業後それぞれが音楽活動を続けておられる。彼女たちの発案で2台のピアノを使っての...

  • メインはオシドリだが

    竹林見学と梢の野鳥探し ヨシガモ メインのオシドリ雄と雌 2月最初のサークル「トンボのメガネ」例会はオシドリ観察で千里中央公園を訪ねた。昨年は千里丘陵にある池をはしごしてきたが、今年は...

  • 「六兵衛」の昔あそび

    担任や校長先生もお手伝いしてくれる 楽しかったと言ってくれる子どもたち 朝立ちメンバーにこれからは僕のことを「呆けロク」と呼んで下さいと自虐的に言ったら、機転の利くメンバーから新たに「六兵衛ってどうかしら?」と提案された。なかなか...

  • 呆けロク😞

    砂漠を彷徨するセグロセキレイ 輝くトチノキ冬芽 一昨日の話になるのだが、寒波や雪なども気にせずに、気合いを入れて子どもたちの見守り活動を続けてきたのに、朝立ちするのをすっかり忘れてしまっていた。妻から「今日は学校が休み...

  • ささやかな運試し🎰

    切手シートの枚数で運試し キクザキリュウキンカ(ヒメリュウキンカ)開花一号 散歩道での萌えはこれから 基本的には占いとか手相とかを信じないタイプで、神仏にお願いしたりすることもない...

  • 梅で悩む

    「一重寒紅」と「八重寒紅」 「月影」と「田毎の月」 「冬至」 コンサートではフルート演奏も 梅林に出掛けると早咲き梅が咲き出し、間もなく春だよ!と香りまで添え...

  • 雪の無い城山

    雪のなかった城山 行動食に持参した干し芋 麓と頂上のアセビ開花状態 これって何だろう? 相撲碑 3日前に登りたかった城山だったが果た...

  • 楽しみな反省会🍺

    講座修了後の反省会? 可愛い「よもぎちゃん」が訪問してくれた 何の脈絡もないがラクウショウの気根 毎月2回の自然学講座が土曜日に開催されている。積雪でバスが運行しないなどの特段の事情が無い限り、講座を...

  • 翡翠(カワセミ)は何カラット?

    サザンカとカンツバキ 長居植物園の玄関を潜ると正面に立派な池がある。いきなり手すりに止まっているカワセミに出会えた。何か良いことを予感させてくれる園内散策スタートになった。植物園では天王寺動物園とタイアップして動物と植物のつながりをテーマに、自...

  • 雪道歩き👣

    凍結状態の道で自転車通学の中学生が転倒 目指したかった双耳峰の城山 やむなく麓歩き 国道173号線は通行止め 大阪府内で一番気温が低く、年に何回かの積雪がある。今回の寒...

  • 冬芽とタンポポ

    アカメガシワの冬芽 カンサイタンポポかな? 寒風に晒されて干し上がりつつあるサツマイモ 外気温は氷点下すれすれだったが、陽射しがあるので少しばかり歩いてみた。 特に観察出来る対象に出逢わなかったので...

  • 百舌(モズ)

    モズもめんこいね 45㎝の鰆(サワラ) 酢じめ・塩焼用用・吸い物用 酢じめ鰆をバーナーで炙る この冬一番の寒気襲来と驚かされていたが、昨日はその前触れとして寒風が...

  • 小さな春🌼

    ヒメオドリコソウ・ハコベ・ツバキ? 農家が並ぶ散歩道 ⒈3kgが⒈4kgに茹で上がった 寂しかった花壇やプランターには春告げ花の代りとして、ヒメオドリコソウやハコベが咲き出してきた。キンポウゲ科のキクザキリ...

  • アカンやろ!夢洲万博

    桜田 照雄教授、木下 功新聞記者、藤永延代市民代表などのシンポジスト 中学校新聞の記者からの質問など 日本科学者会議発行の冊子も購入した ベッドのお供に 職域革新墾の仲間たちと一緒に「アカン...

  • ごはんを食べよう🍚

    なれ寿司と漬物の数々 手作り紙芝居と手作り映画ポスター 2023年度の地球環境『自然学』講座は「食と環境」を主テーマにカリキュラムが組まれてきた。もちろん森里海連環学がしっかり土台を支えている。 和食が世界遺産を受け世界中から注...

  • 可愛いお客😊

    赤とんぼさんが柚餅子を作ってくれた 世界一周まで披露してくれた一年生 今年度2回目のサークル例会で200回を迎えたので、記念イベントでもしようか!と頭をかすめたのだが、たまたま京都府立植物園が開園100周年ということで、それに便乗...

  • 衣料・食材調達

    ワークマンで追加した防寒着など 大振りの鯖の味噌煮 牡蛎の酒蒸し 金麦が欲しくなってしまった 朝食に訪れた鹿の群れ 3木山の会例会日だったが、天気...

  • 豪華な新年会

    「ライラック蕎麦」に7人の星が集う 玉之浦ツバキの蕾 旧友が開いている手打ち蕎麦屋に、日本国民救援会箕面豊能支部の役員たちの新年会をお願いした。一昨年の支部総会後の懇親会にも使わせて貰ったことがある。 今年は年間飲酒日を...

  • 最後の辰作り

    金属疲労で部品が破損 随分と前から依頼されていた干支の「辰」作りを、小正月も終えた昨日を予定に組み込んでおられた。本来なら年末までに済ませておきたい干支工作である。依頼先は地元能勢内のコープ委員会からである。本部の支援と広報の関係で年末開催に間...

  • ランチョンマット作り

    「葉っぱ絵」の世界になるのかも知れないが、集められた葉っぱや押し花を、好みの台紙に配置して、ラミネートすればそれだけで長持ちするランチョンマットが出来上る。 ひとくらクラブでは恒例の行事として定着しているので、一般参加者も家族連れで参加してくれる。サークルメンバーは参加者...

  • 左義長(とんど)

    注連飾りなどを潜り込ませる てっぺんまで炎が舞い上がる 晴れがましい笑顔の長老(あえて顔を隠したくない) 残り火で鏡餅を焼く 門松や注連飾りで出迎えた歳神さまを、見送る行事として各地方に伝わる火...

  • 超低山から

    陽だまりでサーターアンダギーを戴く かろうじてコゲラくんに イチゴノキ サークル用に作った野鳥の鳴き声資料 何時もは自然学講座日と重なるので、余り参加できていない山友会だが、初歩...

  • 植物園も龍バージョン

    十二支の彫刻 恐竜時代の生きた化石(ジュラシックツリー) シダレエンジュ(龍爪槐) リュウビンタイ(龍鱗苔) リュウガン(龍眼) ...

  • 「辰」の山へ

    4等三角点で三角点の説明中の妻 巨岩に雨乞いの サンズイ偏に里人の想いが 好きな棚田風景 1月最初の山歩きには干支の名が付く山などに出掛けることを...

  • 休肝持続中

    鎌の月・忍冬(スイカズラ)・カシワ ねんてん先生の俳句教室 カレー風味のおでん(ビールに合うのだが) 禁煙というのが大変だったのを思い出す。幾たび禁煙にチャレンジしたことか。現役中の話であるから随分と昔のは...

  • 里道歩きと葉書の木

    里道には霜柱が残っている 境内のタラヨウ雌木と葉裏に小枝で落書き 冬休みが終わり、通学児童のための朝立ちが始まる。元気な子どもたちの姿に接し、爺さんもぬくぬくと怠惰な時間を過ごしておれない。しっかり防寒着を着込んで見守り活動に...

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