香りまでお届け出来ませんが シオカラトンボ♀? 酢漬け玉ねぎにチャレンジ おはようございます。昨日は2度もブログアップしましたが、記事一覧にも残っていませんでした。三度目の正直が頭をよぎり...
自然観察を通してのシニアの元気報告を575に託してお届けします。 アクティブに飛び回っている様々な経験を、 皆さんと共有できたらと思っています。
最後の桜一輪(啓翁桜) 食用にしたい「藍」の芽吹き 食べ頃の「茗荷竹」 日本ではほとんど絶滅して、自生状態でお目にかかることが出来ないムラサキが今年も花を咲かせ出した。大学の薬学部付属植物園で頂いた覚...
咲き始めのピンクが可愛いハルジオン 山で見付けたクリンソウ 空腹は最大の調味料 朝は子どもたちに見せたカラスノエンドウ三兄妹 基本的にはテレビを余り観ない生活習慣なので、朝はラジオからの情報で間に...
花粉だらけのカナブン君 本は買わずに図書室から借りるパターンに切替えてきたが、どうしても手許に置いておきたい本がある。それが広く地球の自然に関わる本だったり、講演を受けた先生方の本だったりする。少なからず編集に寄与するためにコメントを送り、掲載さ...
ニリンソウの葉とツバキの花 ヤマツツジ 野草の集い用に採取しておいた山野草が冷蔵庫で忘れられたままである。野菜室を独占していたので一刻も早く処分しなければ、妻の小言を聞かされる羽目になる。かと言って30人分にもなる山...
野草集めを一手に引き受けた天ぷら用の山野草は16種類だった。他にコシアブラのゴマ和え、ノビルの酢味噌和え、孟宗竹の若竹煮、ワラビの含め煮、セリと三つ葉のおひたしなども準備して頂いた。現地調達で間に合わす予定のサラダ用タンポポを、お借りする別荘のお庭で調達出来なかったので、...
可愛いバラ科のカマツカ クサソテツ(コゴミ) クロモジ茶用ティーパック作り 野草料理おしながき ウシコロシなんて恐ろしい別名を持つが、バラ科の可愛い白い小花のカマ...
交尾中が一番無防備 4本の支柱に巻き付いたウマノスズクサ 明日に予定している救援会のイベント「野草料理」が目前に迫ってきた感がする。昨年も大好評だったのだが、山菜集めなど一人に任されるやむを得ぬ事情があるので、今年は出来な...
左右が雄のアオバト たくさんのドングリが置かれているので食べ放題! 格好いい日下部先生とシタビラメ チリモン探し 山田池公園の下見中にバーダーが三脚を据えておられた。以前...
169株に増えたクマガイソウ オオムラサキの幼虫観察 ギンリョウソウの赤ちゃん発見 ヤマフジも見頃になってきた 昨年からクマガイソウを訪ねるサークル例会日を4月の第3金曜日...
シャクナゲとウワミズザクラ テレビでも紹介された垂直の長い石段 妻のグループも季節の移り変わりの早さに苦慮しているようだ。山の会としては「2木」「3木」「山友会」を率いており、他に「歴女」も抱えている。トンボのメガネほどではないが、前...
ユリノキ並木 全国各地の公園に植栽されているユリノキも人気があるので、サークルでも観察対象として度々訪れている。30mほどの高木になるので花を身近で観察出来ない。ところが山田池公園では花を間近で観察出来る個体があるから重宝している。 ユリ...
この蕾が保ってくれるかな 過去の開花情報から判断して、5月初旬が最盛期ということでサークルの年間計画に取り入れた。ところが今年は花の開花が例年より早いので、皆さんに「なんじゃもんじゃの木」を観て頂けるかが気掛かりだった。と言うことで今回もコース設...
子どもの見守り隊としての朝立ちも、冬の寒さを乗り切って3年目の春を迎えている。国道の信号機まで送っていく短時間を利用して、季節の移り変わりや、通学路に生えている植物の名前などを伝えるようにしている。その一環として四つ葉のクローバーをラミネートしたものを渡したりしてきた。 ...
間もなく開花してくれるクマガイソウ 庭に植栽されていたカリンの花 今週金曜日にサークルでクマガイソウを観に行くことになっているが、その日に開花してくれるかが気になっていたので、食材の買い物ついでに覗いてきた。自生で見つかったク...
山の斜面に群生するイワナシ 「億両」と言われ出したミヤマシキミの群生(日本原産) 山歩き途中に見付けたら跳び上がるほど嬉しくなるイワナシである。淡紅色の花も可愛いが、名前の由来にもなっている果実が美味しい。果皮が緑色で中の果肉が甘酸...
傘堂、二上山・雌岳、方墳など見所いっぱい ササユリの葉っぱ 今はチゴユリが代役で 麓では帰化植物のマツバウンランが咲いている 毎年行き先を変えてササユリを訪問している。今年の年間計画では、...
監視硝を囲んでのミニレクチャー 再びの登り 歌垣山(女山)頂上の二等三角点 歌垣男山 2木山の会メンバーに、能勢妙見奥の院脇の山に設置されていた陸軍省航空監...
キジムシロかな ヘビイチゴ? ミツモトソウとキジムシロの違いを調べる 結実したシクラメン 黄色い春の花は同定するのが難しく僕を悩ませる。特にバラ科の5弁花...
採取してきた若いワラビ コゴミ(クサソテツ)も欲しかったが~ 今月の17日が検診日になっている。と言うことでアルコール断ちを始めている。本来なら1ヶ月間位の禁酒期間を持ちたいのだが、以前に80日間世界一周位の禁酒をしたが、肝臓...
ショウジョウバカマ ヤマネコノメソウは互生 揉むとキュウリの臭いがするキュウリグサ アリアケスミレ 天ぷら、ハーブティーに使えるカキドウシ 昨日から学校もピ...
公園のヤブツバキとシュンランもゲット 月1回のひとくらクラブ例会が一般参加者を募集して再開されることになり、やっと本来の活動に復帰できた感がする。野草料理を初参加の方々に提供するのも久し振りである。予め山菜、野草は採取され、綺麗に下処理も出来上っている...
清楚な雰囲気のヤマエンゴサク 二人が頂いた花で一気に華やかに ニリンソウが咲く季節になると、三草山の麓にはヤマエンゴサクも咲き出してくれる。余り目立たない花色なので、自生しているのを知らずに通り過ぎるようだ。この花に出会ったのも10年ぐらい前にな...
赤とんぼさん自作のいちご大福 ミズバショウとカタクリ観察会 毎月第1と第3金曜日はサークル「トンボのメガネ」の定例観察会で、9年前の発足当初からそのパターンをかたくなに守ってきた。自然は時々刻々と変化するので、絶えず違った姿...
葉っぱはトリカブトそっくりのニリンソウ 今年も2~3度ニリンソウが咲いたかなと散歩途中で寄り道してきた。一昨日覗いた時にも一輪目が咲き出して、二輪目はまだ蕾のままだった。もともとイチリンソウと同じように、この花も一輪咲けば佳しとしているのかも知れない。...
地元の山裾でもしばしば見かけるミヤコアオイだが、環境省の絶滅危惧ⅠB類に指定されている貴重植物である。観察会で見付けたら概ね「カンアオイ」と言うことで済ませていた。実際のところミヤコアオイとカンアオイの違いがよく判らない。どちらも日本原産で、前者は近畿から島根県に分布する...
ひとくらクラブで活動している仲間からアイの種を2種類頂いた。藍と聞けば「藍染」と言うぐらい馴染み深いが、実際のアイに接する機会はなかった。辛うじて山に自生するヤマアイを目にするぐらいである。 昨年「ひとくらクラブ」例会で藍の生葉を使った「叩き染め」にチャレンジした時、自...
農機から離れないアオサギ 気の早い我が家のニホンアマガエルがお出まし カートのバーコード読み取り装置 本格的な春の様相になり、日当りの良いところでは苗代(ナワシロ)グミも紅くなりだし、田植え準備の農作業を見...
アケビ・キブシ・クリンソウ・キランソウ 箕面の山も桜で埋め尽くされていた 拙いブログだが、飽きもせずにご笑覧願っている地域の知人から、ミツマタ群生地を訪ねたいという要望が妻を介して伝えられた。 箕面と豊能町にまたがる光ヶ谷に自生...
昨日のエイプリルフールは日本に定着しなかったように思う。と言うもの日常的にウソが充満する土壌だから、あえて年に一度ウソをついても許される日なんてナンセンス。ウソの最たるものは詐欺集団の手口と国会答弁だろう。日本では一日だけも「ウソをつかない日」と言うのを定めた方がいいのか...
酔っ払っちゃよ~ ヤマザクラの花筏 お孫さんを連れての花見は微笑ましい 連日訪問した「きずきの森」 酔芙蓉の花は白く咲いて、夕方には紅くなるところから、お酒に酔った花に準え...
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香りまでお届け出来ませんが シオカラトンボ♀? 酢漬け玉ねぎにチャレンジ おはようございます。昨日は2度もブログアップしましたが、記事一覧にも残っていませんでした。三度目の正直が頭をよぎり...
朝から二度もブログアップを試みたのに出来ない!何でやろ?
人気があったバッタとカタツムリ 用意したバッタの完成品55匹 紙芝居と大型絵本の読み聞かせなども いつも隣町と紹介しているが、大阪府豊能郡という行政エリアは豊能町と能勢町に別れている。同じ郡内の豊能町を便...
コガクウツギとヤブウツギ タケニグサ観察 ツチアケビも出て来た 仲間が先生役になり生態など伝えてくれる 楚々としたシライトソウの自生地を教えて頂いたのは随分と昔である...
ホーホケキョに見送られて出発! 神社には立派なカゴノキが 振野山頂 アカマツにはびっしりサルノコシカケが 見晴らしの利くところでやっと薄日が 妻の主宰する「...
ヒラミレモン(シークワーサー)の蕾 お隣の柚子の蕾と花 沖縄ではシークワーサーの名前で脚光を浴びているミカン科ミカン属の常緑低木だが、ひとくらクラブの仲間に数年前に若木を頂いた。能勢では育たないだろうと思っていたが、しっか...
出来上ったバッタは水に浸ける 河原に自生するシュロを採取 大型揚羽のモンキチョウがノアザミで吸蜜中 今週末に隣町のイベント「花さんぽ」で工作提供を依頼されているので、お手伝いして頂く方に草玩具作り方の研修会...
満開のエゴの花 4~6深裂したエゴノキの花冠 コツクバネウツギも咲いている コーラス帰りの甘い昼食 摘まんで食べるポコットパイン 一昨日エゴ...
石垣島のポコットパイン・白い苺 鰯の蒲焼きと骨煎餅 カーネーションをあげる母はいなくなって久しい。と言っても僕が母に花をあげるなんてことをした記憶が無い。切り花の好きな妻は、それでも101歳まで生きた亡母の写真の脇に、母...
田植え・エゴノキの花 窓下の田植え待ち田んぼ まさに "目に青葉山ホトトギス初鰹” という季節到来である。井出は掃除を済ませて、農業用水が勢いよく流れ、田んぼには水がたっぷりと満たされ、田植えを待っている窓窓下の田ん...
のどかな散歩道 ノアザミとノイバラ モズとおぼしき野鳥に出会うと “もずが枯れ木で鳴いている~♪” と口ずさんでしまうほど、モズは枯れ木で鳴くものだと思い込んでいる。 昨日散歩途中で電線に留まっているモズを見付け...
ねんてん先生の俳句教室「蛇」が席題 紀行文「奥の細道」レプリカ エゴノキの過密さ 水曜日はねんてん先生の俳句教室があり、木曜日は新設された短期の「奥の細道講座」が大阪城に隣接する大阪歴史博物館で開講され...
紙見本のカタツムリ、熱帯魚、バッタ 16頁立ての立派なパンフレット イソヒヨドリだろう 隣町豊能町の西地区では街を挙げてのイベントが企画されている。題して「花さんぽ」という催しで今年で3回目となる。メインテー...
シロバナユウゲショウ?アカバナユウゲショウの白花種? トチノキも花盛り アカバナ科のアカバナユウゲショウは殊の外印象深い花として脳裏から離れない。山案内をしているときに脳梗塞で倒れて、運び込まれた天理の病院近くに咲いていた。歩...
見張り役のスズメ コヤマトンボ? 大丈夫かな?太いシイタケ原木 スズメの姿を余り見かけなくったと言う話を随分と前に聞いたことがある。基本的に留鳥だから渡りをしないはずだが、都市...
バイカウツギ シジミバナ 家の近くで咲いているバイカウツギを訪ねるのを毎年楽しみにしている。先日のサークル観察会時にタニウツギが咲いていたので、そろそろバイカウツギも咲きだしているだろうと寄り道してきた。...
タツナミソウ オカタツナミソウ(参考画像) ハグロトンボ? 田植え前の草刈り 訪問先の観察会で出逢える植物よりも、近くを散歩しているときの方が沢山の植物たちを目...
タニウツギ モチツツジ観察中 ツクバネウツギとコツクバネウツギ ケキツネノボタン同定中 昨日は連休を承知だったが、サークル例会日として設定していた。たぶん参...
カタバミ仲間 起き出したカタバミの葉っぱ オニタビラコ ウラジロチチコグサ? 大きな台湾パイン 花壇には2種類のカタバミが自生している...
ハルジオン ナヨクサフジ サギソウの芽が出て来た 恐ろしいツタウルシ かなり前に高田郁作品を纏めてゲットしてきたのを紹介した。その中に彼女のデビュ...
先週火曜日にコロナの疑いがあるので、地元の診療所を訪ねてほぼ1週間を経過した。高価なコロナ治療薬5日分を飲み干し、風邪症状の咳と痰も収まったので、昨日から大手を振って散歩に出掛けた。 もちろんマスク着用は言うまでもない。人から移されない以前に、人に移さないと言う思いで3...
シークヮーサーの花が咲いた お隣のユズの花 沖縄に行かれなくても「シークヮーサー」という名前はご存知の方が多いだろう。百貨店などに行けば健康食品としてのジュースが売られている。沖縄土産の定番にもなっているほどの人気商品...
蛙はゲット出来たかな まだ30個しか手に入らなかった 部屋の展示エリアに「奄美の花」を追加 朝から雨が降り続いてくれたお陰で、例会先へ出向く気持ちを完全に払拭してくれた。随分と気持ちが楽になる。ま...
ボロボロになったお母さん 4本の支柱でウマノスズクサのびのびと 2日間ぐらいはベットで過ごせたが、体力低下が心配だから朝のテレビ体操もスタートさせた。熱も引いたので風呂にも入れるようになった。と言っても5日間は安静、さらに外...
クッキリと陽性反応が ジャコウアゲハの卵が孵った 今週月曜日の午後辺りから風邪に似た症状が出てきた。午前中は散歩に出ていたのだが、それも何時もの勢いある歩きではなかったような気がする。夕飯も進まず欠かしたことのないビー...
ニワゼキショウ、アカバナユウゲショウ、ノアザミ 注し苗 野の花探しに散歩した。春から夏へ向かうこの季節、様々な花が蝶や蜂たちを招き寄せるべくそれぞれの工夫を凝らしている。散歩道ではアヤメ科のニワゼキショウが虫の訪問を心待ち...
カクチョウラン ゲットウ クワズイモ コンロウカ アダン 奄美大島での興味は特異な植物群である。3泊4日...
母の日プレゼント 藍の種撒きと不織布で養生 観察途中のキクラゲも味見してみる 4月の野草料理の集いに「藍の天ぷら」を提供しようと、水耕栽培にチャレンジしてみたが、苗床につかったスポンジ状のものが硬くって...
紙芝居も人気があった 一昨日から始まった豊能町西地区開催のイベント『花さんぽ』だが、土日はあいにくの雨予報が出ているのでヤキモキしていた。依頼されたのは子どもたちが集まる昭和広場での工作提供である。仲介者の思い入れもあり、...
3泊4日で2021年に世界自然遺産に登録されたばかりの奄美大島に行ってきた。地球環境「自然学」講座でも紹介されたところだから、是非とも訪れてみたいと思っていた。旅行社のツアー計画が届けられた段階で即申し込んだ。亜熱帯の森林エリアなどが徳之島、沖縄本島北部、西表島とともに貴...
池になってしまった アメリカフウロ、マユミ、ハエトリグサ 8日は大雨警報が発令されるほどの雨が降り続いた。大阪府下各所でも警報が出たようで、能勢町も発令されていたようだ。夜遅くの警報発令だったから我々としては夜中の夢だった...
花さんぽのマップとスタンプカード ハンカチノキのスライス 風流人ぶって「雨もまた楽し」などとタイトルに使ってみたが、アクティブライフを信条としているので「晴れ」の方が数倍も楽しいのは言うまでもない。晴耕雨読と言うのにも馴染...
清楚な大輪の白バラ「ナニワノイバラ」 ハリエンジュ テイカカズラ 珍しいシロマツ 日本では万葉の時代から野生の野茨(のいばら)が愛でられてきた。時代と共...
最後はルーペで確認 蜜が溜まっている 苞香を放つオガタマノキ 4月18日に山田池公園までナンジャモンジャの開花状況を確かめに行ったのは、ブログでも報告済みである。今年は花の開花が例年よりも早く、...
毎年出番の「研ぎ師ロク」 流れにはニホンカワトンボとイソヒヨドリの姿も 山本一力の時代小説には温かみがある。今回読んだのは「研ぎ師太吉」で一気に読んでしまった。高田郁の世界に通じる作風だと思っている。もちろん山本一力の方が先輩だか...
かがやけ憲法!平和といのちと人権と 5・3おおさか総がかり集会 憲法記念日の集会には是非参加しなければと思っていた。先日半藤さんの「昭和史」を読み、心が揺すぶられたからかも知れない。子どもたちに平和な日本をバトンタッチしたいと思っているので、最近の軍拡競争に一歩...
茗荷竹の豚肉炒めとマヨネーズ和え オイル漬け四つ葉 たくさん産卵していた 花壇は手入れをしないので植物が好き勝手に縄張りを拡げる。そして季節毎の野草類が狭いところを埋め尽くしてしまう。冬から春先にかけ...
中学生の土木体験「登山道の整備」 大阪の山の筈だが お気に入りの棚田に水が張られた 帰宅するとジャコウアゲハが産卵中 仁丹粒ほどの卵 世間では連休と言...
眠りに入ったラッパ付き四つ葉 産み付けられたジャコウアゲハの卵 今年は徒歩通学する児童たちの間で、通学途中の「四つ葉探し」がちょっとしたブームになっている。探した四つ葉を得意げに持ってきてくれる。出来るだけ無駄にしたくはないの...
最後の桜一輪(啓翁桜) 食用にしたい「藍」の芽吹き 食べ頃の「茗荷竹」 日本ではほとんど絶滅して、自生状態でお目にかかることが出来ないムラサキが今年も花を咲かせ出した。大学の薬学部付属植物園で頂いた覚...