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AUらぼ
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https://www.aulab.site/
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技術独立ビザでオーストラリアへ移住、研究開発職に就く。メルボルン郊外在住。オーストラリア生活、仕事、投資、移民政策についてできるだけ正確に伝えていきたいと思います。
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26回 / 365日(平均0.5回/週)

ブログ村参加:2019/05/09

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hydeさんの新着記事

1件〜30件

  • 2020年 中国不動産バブル崩壊説

    私はこの2020年を神妙な気持ちで迎えた。 「今年は中国発のとんでもないことが起こるかもしれない」 元日、私は禊(みそぎ)のためにMornington半島の先端まで車を走らせた。そして浜辺で冷水を浴びて身を清めた。 アレは本当にやって来るのか? 落ち着かない気分で過ごすこと数週間、私が警戒していたものとは別の「中国発のとんでもないこと」が起こってしまった。 オーストラリアの生産年齢人口 以下はオーストラリアと日本の生産年齢人口(15歳以上65歳未満)の推移である。三井住友DSアセットマネジメント「オーストラリア経済の長期展望」から拝借。 誰もが知るようにオーストラリアは移民政策によって今後も増…

  • #Lockdown解除に抗議します

    少し前、芸能人による #検察庁法改正案に抗議します というtweetが話題になった。この件について私は詳しくないが、芸能人のtweetに唐突感があったために様々な憶測を呼んだ、と理解している。(違う?) さておき、SNSを使ったデモ活動は今後主流になるのかもしれない。だから私もやってみようと思う。 #Lockdown解除に抗議します 意味不明なLockdown QLD州は、NSW州との州境閉鎖を9月まで続ける予定らしい。(予定変更の可能性あり。) それに対し観光業界は、「新感染者が激減している時に1,500億ドル産業にダメージを与えることは正当化できない」とLockdown解除を求めているとの…

  • オーストラリアで本当にあった不動産詐欺!? 国家ぐるみのネズミ講

    オーストラリアではつい最近まで、国家ぐるみのネズミ講が行われていた。あなたも知らぬ間に、この巨大な陰謀に巻き込まれていたかもしれない。 誰でも知っている情報をネタに家を売りつけて来る人たち 不動産業界の人たちが使う殺し文句に「オーストラリアは移民によって人口が増えている。だから将来値上がりする」というのがある。 自宅として買うのだとしても、それは同時に手堅い投資だと言うのだ。 株式市場の場合、そのような誰でも知っている情報はすでに株価に反映されている。素人にはチンプンカンプンな情報にさえ市場は即座に反応する。 不動産市場はどうだろうか? 同じである。だからシドニーやメルボルンの住宅は常に割高な…

  • 約束は絶対に守るオーストラリアの政治家

    Googleで「政治家 公約」と入力すると「守らない」が検索の候補に現れる。日本人は政治家に対して不信感を持っているということだろう。 ここオーストラリアでは、政治家は一本筋が通っている。特に首相のScoMoは有言実行の男である。 Housing Affordability 私は2014年末にオーストラリアに移住して来たが、ニュースで度々Housing Affordabilityという言葉を聞いた。 以下は前回も示した可処分所得に対する住宅価格と家計の借金の図である。 住宅価格は可処分所得に対し、近年では5倍に達している。家は庶民が手を出すには高くなりすぎた。また購入価格が高いということは賃貸…

  • 不動産市場を予想する簡単な方法 ― ローンの成約数

    シドニーにいる友人の夫はStrathfieldでMortgage Broker(銀行の住宅ローンを仲介する人)をやっている。 あるとき酒も飲んでないのに、彼女がポロリと口にしたセリフが忘れられない。 「ローンを組む人のために、夫は書類を偽造している」と。 彼女は悪びれることなく続けた。 「そうでもしないと、家なんて買えないでしょ?」 一体どんな客層を相手に商売しているのか。 映画 The Big Short にもそんなシーンがあった。移民相手に住宅ローンを乱発しているとMortgage Brokerが自慢するのだ。 こういうときいつも思う。そうまでして家を買う必要があるのだろうか、と。 銀行は…

  • シェアハウス壊滅 ― 韓国人運営者の予言

    2004年にシドニーに滞在していたとき、実に多くの出会いがあった。その中でも強烈なキャラとして印象に残っている人物がいる。それはシェアハウスを運営していた韓国人男性だ。 初めてのシェアハウス 1カ月のホームステイを経てシティに出て来た私は、とある韓国人が運営するシェアハウスに住むことになった。 2Bed 2Bath + Sunroom のアパートメントにアジア圏出身者7人という構成だったのだが、その口うるさい韓国人男性のおかげでそこは整然さが保たれていた。掃除当番があり、皆それに従っていたのだ。 彼は特にITに力を入れていた。リビングには共有パソコンが置かれ、その中には海賊版の映画や音楽が大量…

  • 羨ましすぎるオーストラリアのコロナ給付金 ― 2週間毎に10万円

    先日、ZOOMの会議で驚くべき事を告げられた。5月からは2週間に3日間だけ働けばいいのだと! 強引すぎるオーストラリアの営業禁止令 オーストラリアでは日本よりも厳しいウィルス感染防止策が取られている。3月下旬から、飲食店やジムなど広範囲な業種の店舗が営業禁止になった。もし営業しているのがバレると罰金である。 「えっ、マジで? そんなことしていいの?」 その措置が施行されたときの私の感想である。 実際、3月22日にその措置が取られるや否や失業者が続出した。そしてものの一週間ほどで不動産屋には家賃値下げ交渉が殺到したのである。 関連記事「家賃交渉/シェアハウス脱出のすすめ」 羨ましすぎるオーストラ…

  • 毎月20万円 日経平均にぶち込んだ男の末路

    少し前、オーストラリアで株取引の口座を新たに開設した。考えることは皆同じらしい。 「口座開設が急増 株価急落で初心者参入」とか「投信の積立額が増加 株価下落で個人が開始」といった記事を見かける。 これらは日本の話である。ということは、やはり多くの日本人はこういった機会を狙ってキャッシュポジションを高めていたのだ。(しつこい?) 関連記事「日本人の高すぎる金融リテラシー」 私も多くの日本人に見習って、ここ1~2年、キャッシュポジションを高めておいた(これはマジで)。というのも、私は過去に苦い経験をしているからだ。 ドルコスト平均法 日経新聞で、リーマンショックから毎月5万円積み立てていたらどうい…

  • 「指示待ち」ではないオーストラリアの働き方

    最近の状況は東日本大震災に重なるところがある。 地震が起こったとき、私が働いていた東京のオフィスは激しい揺れに見舞われた。 避難訓練では机の下に隠れろと習う。しかしあの揺れが起こった瞬間、それが正しい行動なのか判断しかねた。 机の下に隠れるべきか屋外に出るべきか―? 数秒後、私は屋外に出ることを選んでいた。他にも多くの社員が外に出て、尋常でない揺れ方をする近隣のビルを見た。 しばらく経つとガラケーのインターネットが繋がるようになり、震源地は東北の方だと誰かが言った。 東北が震源地で東京でもこの揺れ! とんでもないことが起こったのだと私は悟った。 大地震の後に余震は付き物である。私はもう社屋に戻…

  • 家賃交渉/シェアハウス脱出のすすめ

    ある確かな情報筋によるとシドニーの不動産屋には、家賃値下げ要求(懇願)が殺到しているらしい。事の流れはこうだ。 新型コロナウイルス問題発生! 失業者続出! 収入も貯金もない! シドニーの家賃は元々高すぎた! だから家賃安くして! 政府から補助金貰えるでしょ? 自分はその対象外。だから家賃安くして! また、中途解約の申し込みも多く(そして実家に帰る?)、入国制限もあり、今までの家賃では空室を埋めるのが難しくなっているらしい。 そもそも論として、以前から「2017年以降はアパートメントが供給過剰になる」という推測もあった。 これらをひっくるめて、今、rentが下がっているらしい。テナントもdesp…

  • SMSFという偏愛

    私は日々、ファンドマネジャーとして並み居る猛者たちを相手に生き馬の目を抜くような闘いを繰り広げている。 AustralianSuper, Cbus, Hostplus…彼らは幾度となく拳を交えた強敵(とも)だ。 戦績はこうなっている。 一年目 五分五分 二年目 押され気味 三年目 負けていたが… 三年目はあと三か月残っているが勝利宣言していいだろう。 私のSelf-managed Super Fund (SMSF) は今年度、Industry super fundたちとの死闘を制した。 関連記事「毎年5万ドル以上Super(私的年金)にぶち込んだ男の末路」 仲間たち(SMSF保有者たち)はどう…

  • 毎年5万ドル以上Super(私的年金)にぶち込んだ男の末路

    私は過去にSuperannuation(私的年金)に自ら入金することによって節税できることを紹介した。 過去記事「毎年確実に27万円節税する方法」 また別の記事において、それを続ければ2億円貯めることも決して難しくないと算出して見せた。 過去記事「ほぼ確実に2億円貯める方法」 さらにその記事中、節税効果を最大限活用するために私自身は毎年全力でSuperにぶち込んでいると述べた。 全力というのは上限いっぱい 25,000ドル×2人分 = 50,000ドル ということである。 (課税所得を減らし節税目的でSuperへ入金することをConcessional contributionsと呼ぶ。) 実の…

  • 豪ドル売りに賭けた日本人たちの華麗なる大逆転

    The Big Shortという映画を観たことがあるだろうか? (邦題:マネー・ショート 華麗なる大逆転 オーストラリアでもNetflixで日本語字幕付きで観れる。) 2008年頃の世界金融危機を前もって予測し、空売りに賭けた人々の話である。 彼らが空売りを仕掛けた頃、金融市場は逆に盛況だったから、彼らは他人からバカにされ笑われていた。 果たして結果は? それは誰もが知るところである。 私には、空売りに賭けて最終的に勝利した彼らと、平均的な日本人の姿が重なって見えて仕方がない。 日本人の高すぎる金融リテラシー 「日本人は投資しない。だからダメなんだ」と言う人がいる(いた)。 「日本人は金融リテ…

  • オーストラリアでサーモン刺身を安く美味しく食べる方法

    私が中学生だったある日、友人たちが話していた。 今日からテレビで「美味しんぼ」が始まるぞ、と。 私はそういう芸能情報?に疎い子供だったので何のことか分からなかったが、ともかく夜にそのアニメを見てみた――これが私の「美味しんぼ」との出会いである。 その後数年経って「美味しんぼ」の原作者はオーストラリアに住んでいると聞いた。 外国に移住するなんて途方もないこと。「美味しんぼ」の作者ならそんなことも可能なのか――と思った記憶がある。 それが今では自分もオーストラリアに住んでいる。人生分からないものだ。 シドニーの図書館(Customs House LibraryとかJapan Foundation)…

  • 不動産5軒持っている人は金持ちか?

    オーストラリアに不動産を5軒も持っている人――そう聞いてどんな人を思い浮かべるだろうか? きっと、とんでもない富裕層に違いない。 オーストラリアに移住して来た頃の私はウブだったので、そんな風に思っていた。 しかしその後、オーストラリアというゲームのやり方を急速に学び、彼らの生態を知るようになった今では、実は彼らは落ち着いた富裕層というより破天荒な人たちで、それでいて庶民と同じように経済的な不安を抱えていることが分かった。 最高で最悪のタイミング 年始に会った友人は、不動産市場が悪化するのを恐れていた。 シドニーの不動産がピークだった2017年頃に自宅を買ったからだ。 「売ったのは最高のタイミン…

  • ど素人でも不動産投資で勝てる理由

    シドニーの温暖な気候は屋外で食事をするのに向いている。 シドニーで働いていたとき、しばしば私は、弁当を持って外に出たものだ。 小春日和の気持ちのいい日だった。 職場近くの小さな公園にはジャカランダの紫色の花が咲き乱れ、テーブルに木陰を作っていた。 そんな幻想的な景色を私一人で独占できるわけがない。 そのテーブルには近隣の会社からやって来た人たち数名が同席していた。 私は難解な金融理論が書かれた本を開き、弁当を食べながら、同席者たちの会話を聞くともなく聞いていた。 彼らは投資について話しているようだった。 見知らぬおばさん「株価って毎日上がったり下がったりするでしょ? 私それ見るの嫌になっちゃっ…

  • Job Hopping はやるべきか?

    私はオーストラリアに移住する前、一年近い充電期間を持った。 長期の海外旅行に3回出かけ、その間の期間には図書館やジムに通ったのである。 旅行は憧れのヨーロッパだ。(プラス韓国) 最初にマルタに降り立ったときの太陽が何と眩しかったことか。眼前に広がる地中海の何と碧かったことか。 だが意外なことに、海外旅行よりも図書館とジム通いをしていた時期の方が、充実感があった。 これは朗報だ。 充実した生活を送るのに必ずしも大金は必要ないということになる。 海外旅行もやり過ぎると、感動が薄れるのだ。 Job Hopping その頃、Evernoteというアプリが便利だと聞き、実際使っていたのだがイマイチ有用性…

  • 永住ビザをドブに捨てた過去③ ビザ復活

    永住ビザが失効する日を私は普段通り過ごした。 次にやることはすでに決めていた。 もう一度、Skilled Independent Visaを取り直そうと思っていたのである。 間もなく、「めんどくさ」と思いながら私はIELTSの準備をやり始めた。 ここで話は急展開する。 経緯は省略するが、私は日本の会社を去ることに決めた。 とある出来事を契機に、そこでの責任を果たしたと確信したからである。 「オーストラリアに移住する」と宣言して辞表を叩きつけたものの、実はその時点でビザを取れる保証はなかった。 だからもし失敗していたら、「オーストラリアに移住すると言って辞めたのにオーストラリアに行けなかった痛い…

  • 永住ビザをドブに捨てた過去 ②

    技術査定の結果およびその他の必要書類をもってSkilled Independent Visaの申請を行い、数か月待つとVisa Grantedとなった。 (ここは盛り上がるべきところなのだが敢えて流そう。) Initial Entry 次にやることはInitial Entryである。 所定の期間内に一度オーストラリア入りしないと「移住するつもりなし」とみなされて永住ビザを失効する。 「永住ビザをドブに捨てた」というタイトルだから、Initial Entryをやらなかったというオチだと思われたかもしれない。が、普通にちゃんとやったのである。 このときはゴールドコーストとブリスベンを旅行した。 当…

  • 永住ビザをドブに捨てた過去 ①

    リタイア後に移住したい国ランキングにおいて、最近ではマレーシアが上位になっているのをよく見かける。 かつてランキング上位の常連はオーストラリアではなかったか? 日本から年金を受け取り、オーストラリアで暮らす――そんなことが可能だった時代がある。 きっとランキングにも「実現可能性」がちゃんと反映されているのだろう。 オーストラリアの永住ビザ取得は年々難しくなっているし、そもそも物価が日本と逆転してしまった。 クロワッサン買える人なら投資ビザ取れるかも 十数年前、投資ビザは4-5千万円分くらいの投資で取得でき、「現実的」と思った記憶がある。(間違ってるかも。間違っていたらすいません。) それが今で…

  • Amazon.com.auで物販してウンザリしたこと

    オーストラリアでは、日本と違って物事はスムーズに進まない。 ビジネスをしようものならなおさらだ。 オーストラリアのAmazonで3か月間、物販をして経験した様々なストレスを紹介する。 関係者たち Amazon.com.auでの物販では、以下の会社・人物たちと関わることになる。 ①卸売業者 ②配送業者のサイト ③Newsagency ④配送業者と提携している自営業ドライバー ⑤購入者 ⑥Amazon Australia これらの関係者たちは悪意なく、いや悪意をもって少しずつあなたの精神を蝕んでいく。 ①卸売業者 卸売業者のスタッフが商品を足蹴にしていた(靴底を載せていた)のを見たことがある。 足…

  • Amazon.com.au で3か月間 物販してみた結果

    日本人のAmazon依存度は極めて高い。 一方、オーストラリアではそれほどでもない。 というのもAmazonがオーストラリアに来たのは2017年12月で、まだ2年しか経っていないからだ。 今のところサイト訪問者数はeBayの方が断然上らしいが、アメリカや日本で起こっていること――どんどん増していくAmazonの存在感――はオーストラリアでも起こるはずだ。 ということで物は試し、Amazon.com.auにおいて商品を販売してみた。 売り上げ推移 以下にAmazon.com.auにおける二週間毎の販売推移を示す。 縦軸はオーストラリアドル。 無在庫販売 私が販売を開始したのは2019年10月5日…

  • 実は安いオーストラリアの医療費

    謎1 日本の歯医者に言われたことがある。 「あなたなら海外だったらもっと良い歯科治療が受けられますよ」と。 これは何を意味しているのだろうか? 謎2 ネットで「オーストラリア 医療費」を検索すると、「高い」ことを強調する記事と「無料」だからラッキー♪という記事の、両極端の結果が出る。 なぜそうなるのか? 謎2の答えは簡単だ。 高い、無料、いずれの主張も医療保険を負担していることに自覚的でないからだ。 一方で、「海外なら日本以上の歯科治療が受けられる」という謎1はやや複雑だ。 しかし実はこれも、医療保険と関連しているのである。 天然すぎる同僚 私の同僚に在豪歴20数年という人物がいる。 あるとき…

  • 救急病院の便利な使い方 in オーストラリア

    異国で病気になるのは不安なものである。 特に原因不明の病気は。 一年ほど前、私は謎の頭痛にみまわれた。 自殺頭痛 その頭痛には規則正しいサイクルがあった。 毎朝7時半くらいから目の奥が痛み出し、次第に激しい頭痛へと変わり、正午くらいに治まり始め、昼過ぎには回復するのである。 その間の痛みは大変なもので、ベッドの中で数時間もんどりうつような状態だった。 (北斗の拳でレイが延命のためにトキに秘孔を突いてもらったときのような。) ネットで調べたところ、私の症状は「群発頭痛」に似ていた。 またの名を「自殺頭痛」と呼ぶらしい。 (自殺したくなるから。) その別称が納得できる点についても、私の症状は「群発…

  • I haven’t a car. は正しいか?

    2004年頃、シドニーには無料の語学学校(英語)が存在した。 そこは、「語学学校の講師を目指す人が訓練するための学校」で、生徒は「ボランティアで受講してあげる」というシステムだった。 だから料金を支払うのは講師見習いの方で、生徒は無料だったわけだ。 毎日、午後に2~3時間ほど授業を受け、その後は生徒仲間でつるんでいたものだ。 (なんてお気楽な時代だっただろう!) 無料語学学校では、授業内容はローテーションされていたから、しばしば同じ内容の授業を受けることがあった。 すなわち、今週、講師Aが仮定法について解説し、翌々週、講師Bが再び仮定法を教えるといった具合に。 「また同じ文法?」 そう不平を漏…

  • 1豪ドル=70円 は買いか? ― お得な両替方法

    円高が進行している。 現在、1豪ドル=71.4円を付けている。 豪ドルに対してここまで円高なのは、GFC(世界金融危機)以来、約10年振りだ。 GFCで市場が荒れ狂う最中、私は一つ、素晴らしい行動をとった。 FXにて、 1豪ドル=65円 で5万ドル 1豪ドル=70円 で2万ドル 平均66.4円 で7万ドル のポジションを持ったのだ。 いつかオーストラリアに移住する! そう決めていた私はセントラル短資というFX事業者の口座を開設していたのだった。 (セントラル短資は低コストで両替サービスを行っているから。) その7万ドルを6年近く保持し続け、オーストラリアへ移住する2014年末、ついに豪ドル キ…

  • 日本人の高すぎる金融リテラシー

    オーストラリアの不動産屋とテナントの会話… 不動産屋 「今回の家賃のお支払いがまだですが」 テナント 「その件で相談なんだけど…」 不動産屋 「はい」 テナント 「家賃の支払い日を給料日の翌日にできないかな?」 不動産屋 「可能ですけど」 テナント 「そうしないとすぐに使い切って家賃が払えなくなるから」 「日本人は金融リテラシーが低い。だからダメなんだ!」 と言う人がいる。 日本人の金融リテラシーが語られるとき 比較対象は 欧米人(オーストラリア含む)で 日本人がダメな理由として挙げられるのは 株や不動産などに投資しないから である。 欧米人(オーストラリア含む)が、日本人よりも金融リテラシー…

  • 日本人は借金が大好き

    知り合いのオージー 「自己破産は最高だよ♪」 私 「そうなの?」 知り合いのオージー 「前は5万ドル以上借金があったけど自己破産で今はきれいさっぱり」 私 「何か不都合はないの?」 知り合いのオージー 「特にないよ♪ だからウチの姉も自己破産したよ♪」 「日本人は保守的で借金を嫌う。だからダメなんだ!」 と言う人がいる。 私は強い違和感を覚えずにいられない。 というのも、それに矛盾する事実があるからだ。 (政府の負債が多いというオチではない。ちゃんと個人の借金が多い。) オーストラリア人は借金が大好き オーストラリアの不動産市場が過熱していた2017年頃、「これはバブルだ」という話が一部の人に…

  • 日本人はリスクが大好き

    リーマンショックの直後。確定拠出年金の運用成績を同僚と比較… 私: 外国株中心のポートフォリオで壊滅 同僚A: 日本株中心のポートフォリオで撃沈 同僚B: 日本円定期預金一択で独り勝ち 世界金融危機で過度に進んだ円高により、同僚Bは世界資産家ランキングで上位に躍り出た! …というのは冗談である。 そのときは会社の確定拠出年金が始まったばかりで大した金額が投入されておらず、影響は小さかった。 「日本人は貯蓄を好み、リスクを伴う投資を嫌う。だからダメなんだ!」 と言う人がいる。 私はこれに強烈な違和感を覚える。 というのも、それに矛盾する事実が幾つもあるからだ。 日本にはキャッシュが有り余る 「日…

  • 株の配当金が税引き後に増える怪奇現象

    飲み会での会話… 私 「日本では遺産を相続したら税金を払わなければならない」 オージー&中国人 「そうなの?」 私 「だから不動産の相続を親族で押し付け合う場合がある」 オージー&中国人 「マジで?」 オーストラリアは相続税がない国として有名だ。 それに加えて株の配当も一度しか課税されない。(条件付き) これは単にオーストラリア政府が大盤振る舞いだからという訳ではなく、二重課税はしないという崇高な理念を掲げているからなのだ! 日本の税制 働いて収入を得る → 所得に課税される 可処分所得で消費する → 消費税を課税される 余剰資金で株に投資する → 株の配当に課税される どうにかこうにか資産(…

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