chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
AUらぼ https://www.aulab.site/

技術独立ビザでオーストラリアへ移住、研究開発職に就く。メルボルン郊外在住。オーストラリア生活、仕事、投資、移民政策についてできるだけ正確に伝えていきたいと思います。

hyde
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/05/09

arrow_drop_down
  • あなたの給料は妥当か?②

    オーストラリアでは転職時の面接で、現在の給料を訊かれることがあるらしい。 (他の国でもそうかもしれないが。) それを訊くのは、 「今貰ってる給料が500万円なら、じゃあここでの給料は550万円で満足でしょ?」 と、現在の給料を基準にし、転職者の給料を低く抑えるためだと思われる。 では現在の給料が1000万円だったら、転職後の給料は1100万円になるのだろうか。 そのポジションの仕事内容は同じなのに。 これは全く論理的でない。 本来は、「この仕事を遂行できる人には600万円出す」と宣言して募集をかけるべきだ。 Amazonでは転職者の面接時に、現在の給料を訊くのを禁じているらしい。 さすがAma…

  • あなたの給料は妥当か?①

    世の中には常に過大評価されているものがある。 そう、あなたの同僚とか。 いつも行列ができていると評判の店に行ってみて、「?」と感じることがある。 いったい何が行列を作らせているのか。 そう言えば、オーストラリアの不動産はずっと過大評価されていた。 今でもまだ高すぎると思うが、最近は豪ドル安が進んでいるから、外国人から見れば過大評価が是正されつつある。 いや、因果関係が逆だ。 オーストラリアの過大評価が是正されるために豪ドル安が進んでいる。 投資においては、「世の中に存在する歪みを見つけろ」と言われる。 何らかの理由で過小評価されているものを見つけて人より先んじて投資し、やがてその歪みが是正され…

  • 初めての就職活動 in オーストラリア②

    就職活動における超具体的なコツ レジュメはダラダラ文章で書かず、箇条書きにするとかいろいろコツはあるが、それは他の誰かが解説していると思うので、ここでは私がオーストラリアでの就職活動時に実践して役に立ったことに絞って説明したい。 応募時 1. レジュメは募集要項にあるキーワードと一対一に対応させる ここまでリクルーターが無知であることを力説した。 そういった相手のために、あなたの方から歩み寄らなければならない。 単純化した例で説明すると、 募集要項に「Excelが使えること」と書いてあったら、レジュメに「表計算ソフトが使える」と書いてはならない。 ひょっとしたらあなたはExcel以外にもGoo…

  • 初めての就職活動 in オーストラリア①

    クリスマスホリデーを間近に控え世間が浮かれ始めたころ、私が日本人であることを理由に呼び出したリクルーターがいた。 聞けば彼女の育った家ではホームステイで日本人を受け入れていたということである。 日本人が家にいる環境で育った、と彼女は言った。 その日は彼女にとってホリデー前の最終勤務日だったから、仕事納めに私という日本人をちょっくら見てやろう、という魂胆だったのかもしれない。 面談が一通り済むと、彼女は親身になって言った。 「興味ある案件があったらいつでも連絡して」 何とありがたいことか。 Apply, Apply, No Reply が続いていた私には最高のツテである。 今後の就職活動に光が見…

  • リクルーターにとってあなたは駒でしかない

    経験豊富なリクルーターは一つのレジュメ(CV)を数秒見ただけで判断する― 何かの記事で読んだことがある。 (日本では企業の採用担当者をリクルーター、転職時の仲介者を転職エージェントと呼ぶらしいが、ここではオーストラリア流に転職の仲介者をリクルーターと呼ぶことにする。) 私はオーストラリアで二度就職活動をし、二つの会社で働いたことがあるからリクルーターについて少しは語ってもいいだろう。 リクルーターの顧客は企業 冒頭の文言を繰り返す。 経験豊富なリクルーターは一つのレジュメ(CV)を数秒見ただけで判断する― さも有能でかっこよさそうだが、私に言わせれば、これはただの怠慢にすぎない。 彼らは毎日、…

  • オーストラリアでお勧めのアルバイト

    Deliveroo とか Uber Eats とか 私はシドニーではCBDから一駅~二駅離れたサバーブに住んでいたのだが、Deliverooの宅配ボックスと自転車を傍らに、仲間同士でだべっている若者たちをよく見かけた。 彼らの多くは白人だったような気がする。 想像するに、ヨーロッパから来たワーホリメイカーではないだろうか。 デリバリーさせるのは搾取か オーストラリアのネットで、Deliverooが海外から来た若者たちを搾取しているという批判を見たことがある。 しかしまた一方で、以下のような書き込みも見た。 「自分はDeliverooが好きだ。他に定職を持っていてこれ以上稼ぐ必要はないが、Del…

  • パシリになった大学教授

    シドニーの職場にパートタイムで働きに来ているメキシコ人の大学院生がいた。 あるとき彼女と、「新参者がオーストラリアで職を得るのは難しい」という話になった。 (実際に私も苦労した。) 聞けば彼女の夫が職探しに苦労しているとのことである。 オーストラリアでは、オーストラリア内での職歴が最重視されるのだ。 つまりオーストラリアの会社で一度も働いたことのない人は、ほぼ永久に就職できない。 そうすると論理的には誰一人として就職できないはずなのに、会社勤めしている人は普通にたくさんいるというパラドックスなのである。 (このパラドックスについての考察は後日行う。) 彼女の夫はシドニーに来てからはDelive…

  • これであなたもペラペラに。あなたの英語に奇跡を起こす方法

    外国語と母国語との相性について、ここまで繰り返し述べてきた。 英語と日本語は最悪の組み合わせだ。 日本語脳に英語を操らせるのはそもそもが至難の業なのである。 (英語教育の専門家たちが、この根本的な事実に一切触れないことに私はいつも不満だ。) だからこそ日本国内では英語のできる人はもてはやされるのだが、かなりできる人であっても英語圏に移住して働く場合、英語カーストの最底辺に突き落とされる。 だからそれはそういうものとして受け入れるしかない。 さて、英語が話せない原因についての現状認識はできた。 どうやればそれを乗り越えられるのだろうか? 外国語をマスターした有名人からヒントが得られるかもしれない…

  • 英語を話せないのには理由がある⑥ 韓国人vs日本人

    「韓国人の英語は日本人よりマシ」 覚えているだろうか、このセリフを。 日本語と韓国語の文法がそっくりなら、英語との離れ具合も同じはずだ。 にもかかわらずの上記のセリフである。 悲しい哉、それは私の印象とも合致する。 私はこの最下位争いに存在するわずかな差(否、最近では差が拡がっているように感じる)について、誰もが納得する理由を説明しなければならないだろう。 長年に及ぶ観察と分析の結果、私は以下のように結論するに至った。 すなわち 韓国人は声がでかい 韓国人は物怖じせずに思ったことをズケズケ言う (前出のshyな韓国人女性は例外と考えて欲しい。また、他に例外はゴマンといるだろう。) 引っ込み思案…

  • 英語を話せないのには理由がある⑤ 中国人vs日本人

    英語の上手い日本人は滅多に見かけないが、中国人にはかなり遭遇すると過去の記事で書いた。 Most difficult language つまり英語ネイティブにとって最も難しい言語を検索すると、Mandarinが上位に入ってくる。 過去記事 “つまり英語話者にとって最も難しい言語は何かという問いだ。” Vice versa 「逆もまた真なり」の論理からいくと、これは矛盾するように見える。 ところが、である。 私に言わせると、漢字という共通点はあるものの、中国語は日本語より、むしろ英語に近いのである。 英語話者にとって中国語や日本語が難しい理由の考察として、漢字を覚えるのが大変、それに加え平仮名と…

  • 英語を話せないのには理由がある④ ディスカッションでパニクらない方法

    「私のIELTSのスコアは8点」 シドニーの職場に、そう自慢する南米スペイン語圏出身の女性がいた。 「ほとんど勉強せずにね」彼女は付け加えた。 自分のポテンシャルは高いと言いたげだった。 (正直なところ正確なスコアは忘れたが、7点台では自慢するほどではないし、9点だったら忘れないはずだから、多分8点くらいだったと思う。IELTSを知らない人のために注釈すると、IELTS 8点はTOEIC 満点より遥かに難しい、と思う。) このとき我々はビザに関して話していた。 彼女は、私が日本にいながらにして永住ビザを取得したのに対し、自分はスポンサービザを目指す段階(不安定な身分)であることを、不条理に感じ…

  • 英語を話せないのには理由がある③ 草彅君vs香取慎吾

    韓国語ペラペラになった草彅君に影響されて、香取慎吾が英語をマスターしようとする企画があったのをご存じだろうか。 私も草彅君に影響されて、いや、前回登場の日本語ペラペラになった韓国人女性に影響されて、韓国語を学んだことがある(というか現在進行形)。 彼女曰く、日本で日本語学校に通っていた当時、さほど努力しなくても日本語能力試験においてある程度の水準をクリアできたとのこと。 「なんとなく答えが解る」と言うのである。 一方で、学校には欧米人も多少いたらしいが、彼らは苦労していたということだ。 日本人が英語を習得する上で最大の問題は、その余りにも違い過ぎる文法にあると薄々感じていた私は、自説を証明する…

  • 英語を話せないのには理由がある② 豹変した韓国人女性

    韓国人のフラットメイトがときどき連れて来た友人の中に、一人のshyな韓国人女性がいた。 過去(2004年)に語学留学で、シドニーに一年間滞在していた頃のことである。 一緒にウーロンゴンまで遊びに行ったことがあるが、私は彼女とはほとんど言葉を交わさなかった。 というのも、彼女は全く英語を話さなかった(話せなかった)からである。 その一年間、何度か彼女に会う機会があったが、その印象はほとんど残っていない。 そういう人もいたなあ、という程度である。 時は流れ、私が日本に帰って何年も経った後、元フラットメイトだった韓国人の友人から結婚式への招待があった。 ソウルで挙式すると言うのだ。 そこで再会したの…

  • 英語を話せないのには理由がある ①

    同僚のオージーによると、 「日本人は英語一番下手よね。そしてそれよりちょっとマシなのが韓国人」とのことだ。 痛いところを突くものだ。 「本人の前でよくもズケズケと」と思ったが、本人の前だからこそ悪気はないのかもしれない。 客観的事実を述べただけ、といったところだろう。 そして悲しい哉、その認識は私が日頃感じていることと全く同じなのである。 語学学校でも、日本人は最も喋れないグループに属する。 文法や単語に多少詳しかったとしても、喋りにおいては他国からの学生の後塵を拝する。 流暢に話す中国人はよく見かけるが、それと同レベルの日本人には滅多にお目にかからない。 これは一体どういう訳だろう? そこで…

  • オーストラリア版「持ち家vs賃貸」 賃貸の方がお得な例②

    1か月に及ぶインスペクション(内覧)の後、ようやく私は次の賃貸先を決めた。 旧住居から徒歩数分の、新築高級(?)アパートメントである。 旧住居も新築で外観は立派だったが、いかんせん造りが安っぽかった。 その他いろいろ細かな不満もあり、契約期間の1年が終わったところで出ていくことにしたのだった。 (私はシドニーから引っ越して来たものだから、前回はじっくり取捨選択できなかったのだ。) 今回は広めの2Bed 1Bath 1Carparkで週465ドル。 広告は480ドルで出ていたが、交渉してまけてもらった。 シドニー在住の方から見れば「安っ!」と思われるかもしれないが、私の住むサバーブ(メルボルンの…

  • オーストラリア版「持ち家vs賃貸」 賃貸の方がお得な例①

    過去の記事に書いた通り、私は賃貸派である。 「賃貸の契約が切れたから引っ越すことにした」妻が近所のヨガ仲間に言うと、こう言われたそうである。 「じゃあ買った方がいいよ。今安くなってるから」 本当だろうか。 現在、不動産市場は下落傾向にあるとは言え、2017年のピークからシドニー約15%、メルボルン約11%低下した程度である。(House Priceの中央値) 2017年のピークに至るまでの5年間は30%ほど上昇した。 そうすると、現在は2015~2016年の水準に戻ったということだ。 (2015年初頭にシドニーに移住してきた私は、その当時の不動産価格でさえ恐ろしく割高に感じたものだ。当時、1豪…

  • 投資用物件を衝動買いした件

    ここまで不動産投資(自宅購入も投資と考える)をさんざんコケにしてきた私だが、実のところクイーンズランドに投資物件を一つ所有している。 普段、I don’t believe in property. I’ve never believed in property. と公言していた私だったが、前述の不動産関連Meetupに顔を出すうち、そこが紹介する物件を言われるまま、ほいほいと買ったのである。 まったく怖いものだ。 相手からすれば、簡単すぎて拍子抜けしたかもしれない。 なんだかんだ言っても、一度試してみないと始まらない。 まあ、シドニーやメルボルンのようにバカげた価格ではないし。。 ということで…

  • 人によって得意な投資は違うというのはどういう意味か?

    人によって得意な投資は違うから、自分の得意分野を見つけろ。 ときどきそのような文言を見かける。 長らく私にはその意味が分からなかった。 目利きできる対象は人によって違うかもしれない。 しかし誰にとっても一様に、数学的に期待値の高い投資は簡単で、その逆は難しいはずだ。 図らずとも不動産カルト教団との関わりによって、私はその意味を見出した。 バラ色すぎる青写真を描いていたことはさておき、実際に彼らは不動産投資について知識があった。 確かによくリサーチしていたし、実務知識ゼロだった私に購入からSettlementまでの流れ、綿密な利回り計算用エクセルファイルを授けてくれた。(今も活用している。) そ…

  • 秒速で1億円借金する男

    私はシドニーで、不動産投資関連のMeetupに顔を出していた。 運営メンバーのPropertyへの心酔はカルト教団さながらだった。 彼らは根っからの、心の底からの不動産信奉者だったのだ。 運営メンバーの一人は、直近二年で2.5ミリオンのポートフォリオを構築したと、それがさも偉大な達成であることのように紹介されていた。 私は内心、突っ込まずにはいられなかった。 「それって2ミリオン以上の借金を背負っただけでは?」 彼らの戦略はこうだった。 頭金ができたら一軒目の物件を最大限のローン比率で購入する ローン元本は返済しない(インタレストオンリー) そのうち値上がりする(物件評価額ー購入価格=エクイテ…

  • 日本人はグローバルマインドに欠けるというのは本当か?

    私が日本で勤めていた会社は輸出企業だったこともあり、ご多分に漏れず「グローバルマインドが!」を連呼していた。 にもかかわらず、その概念についての説明はなかった。 我々は標語のようにそれを唱え(させられ)ていた。 そこでは、「グローバルマインド」は「英語を使うこと」とほぼ同義だった。 もし グローバルマインド=英語 なのだとしたら、オージーは皆、グローバルマインドがすごいことになる。 ネットの記事なんかでグローバルマインドなるものに関して、いつも欧米人優位(日本人劣位)のように書かれるのはそういった所以だろう。 だがそんなことは直感に反する。事実にも反するだろう。 だとしたら、グローバルマインド…

  • オーストラリアでは猫も杓子も不動産投資 ④

    運命の女神が微笑む瞬間は他にも見た。 シドニーのアパートメントで、私の隣にはオージーのお婆さんが一人で住んでいた。 彼女は入念に売却準備を進めると(エレベーターの電球まで取り換えさせた)、2Bed 2Bath 1carparkの物件を900K(90万ドル)近くで売り抜けた。 これも市場のピークだった。 そしてその資金でもって自身を高級老人ホームに入れた。 私と妻は、彼女を天才と称したものだ。 さらには私自身が住んでいたフラットのオーナーである。 2年目の賃貸契約が終わりに差し掛かった頃、彼は売却を決意した。 これは、私が追い出されることを意味する。 (投資家向けにテナント付きで売り出されること…

  • オーストラリアでは猫も杓子も不動産投資 ③

    シドニーの職場に、40代前半のやたらとハイテンションなオージー女性がいた。 白人女性でときどき出くわす、「その元気はどこから湧いてくるの?」という感じのキャラだ。 私とは、可能性のありそうなスモールビジネスについて話をしたものだ。 「何だって挑戦できるよね? なんでこんなところで働いてるの?」 彼女の仕事は梱包作業のような単純労働だった。 私には不思議だったのだ。 私の発言(↑)は、彼女の交際相手の資金を当てにしたものだった。 彼女はドイツ銀行シドニー支店の支店長?的な人物と交際(同棲)していたのだ。 問題視されているドイツ銀行だが、「腐っても鯛」である。 彼女は答えたものだ。 「だって自立し…

  • オーストラリアでは猫も杓子も不動産投資 ②

    私はシドニーの会社で働いていたが、転職を決めメルボルン郊外へ引っ越すことになった。 同僚のオージーに、「引っ越し先は、シドニーに比べたら断然家賃が安い!」と喜び勇んで語ったものである。 彼は「だったら絶対家を買った方がいい。いや、買わなければならない」と親切心から私にアドバイスした。彼は心優しいオージーだった。 「まあいろいろ見て、良さそうなら買うかもしれない」私は煮え切らない返事をした。 彼は生粋のシドニーっ子だが、50代前半まで自宅を買わなかったことを心底後悔しているようだった。それ故のアドバイスである。 一方で、もう一人いたオージーは10~20年前に一軒家を買い、それが今や1.5ミリオン…

  • オーストラリアでは猫も杓子も不動産投資 ①

    シドニーでは友人・知人との会話で、しょっちゅう不動産の話題になった。 会う人会う人、猫も杓子も投資物件を所有している――私が移住して来て衝撃を受けた最たるものがこれだった。 私の周りには中国人が大勢いたが、会話がどうにも噛み合わないときがあった。 私は数少ない賃貸派だったが、彼らから見て私がそうしているのは、家を買う頭金がないからだと踏んでいる節があったのだ。 彼らにとって、また大方のオージーにとって、「家なんてものは頭金ができ次第、即座に買うのが当たり前」らしかった。 そういった思考は以下の図から醸成されたのだろう。 黒線:不動産 赤線:株 (直近では株も最高値付近に達している) 不動産は大…

  • オーストラリアは億万長者だらけというのは本当か?

    「今や我々は地球上で最も裕福になった」 オーストラリアの雑誌やネットでこのような一文を見かけるようになった。 ある指標においてこれは事実である。 GFC後の世界的金融緩和で、持ち家や投資物件の資産価値が高騰したのだ。 2004年に留学生としてシドニーに滞在していたとき、東京の物価と比べて「シドニーは安い」と感じたものだ。 Town Hallの一番安いパブで、ハッピーアワーのビールが2ドルで飲めた。夜でも2.5ドルで飲める店もあった。 当時、ガレッジセールをよく見かけた。不用品の売買だ。 人の流動性の高さも一因だろうが、私はこれを「慎ましい」と受け取っていた。 中古品を使い回す=経済力の低さ と…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、hydeさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hydeさん
ブログタイトル
AUらぼ
フォロー
AUらぼ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用