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天晴鈍ぞ孤の日めくり令和 https://chaotyan.livedoor.blog/

ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤

chaoちゃん
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2019/04/27

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  • 異国の方がやってきた

    管理人は海外生活があるので、海外に友達が多い。今回、パリ在住のアルジェリア人が我が家にやってきた。異国の方が想像を超えるお土産を持って…やってきた!妻はTシャツ2枚を頂いた!自分は、エプロンを頂いた。 アラビア語を書いてもらったが全く理解不能。人間は言語

  • 日本の政治は変わるのだろうか?

    自民党総裁が石破茂氏に変わった!今までとの違いが具体的に出てくるのか?様子を見るしか無い。高市との比較では石破氏を選ぶが、どんな政治を行うのか、はっきり見えるわけではない。経済・防衛・福祉・教育・防災等。特に政治とカネの問題、裏金問題、統一教会問題にどん

  • 【色鳥】のことなど

    この国はどうなっているのだろうか。あわや高市が自民党総裁になるところだった。隣国との関係も考えないような、国を任せるわけにはいかないような人物だ。それにしても、理解できなことばかりだ。 色鳥 いろどり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) いろいろの鳥

  • 株価変動に負けるな!

    日経平均株価は不安定な推移となっている。株を購入しているが、不安も入り混じってくる。下がったと思えば上がる。そして、又下がる。株価が為替に連動して上下する。一時160円/$が、あっという間に現在は(140→)144円/$となっている。一年前の年末程度になった。株を買

  • 【秋彼岸】のことなど

    彼岸を迎え、一気に気温が変わった。猛暑が激しかったように、その反動か季節の変わり方が激しくもある。半袖、短パン姿では寒そう。老化により温度変化についていけないと思われそうだ。「年寄りの冷や水」ということばもある。困った、困った! 秋彼岸 あきひがん (河

  • ゴルフ場からの急な呼出し

    ゴルフに適した気温になった。ゴルフ場へのお誘いを断るわけがない。場内の切り撮りを一部載せる。楽しきゴルフであったことは言うまでもない。課題は課題でたくさんあるのだが、その範囲内での楽しさが尽きない。#5871

  • 鰻は「にしむら」に限る

    土用の丑の日にうなぎを食べはぐっていた。その残念な思いが続いていた。 五行思想[木・火・土・金・水]に由来する「土」。土は種を蓄え、芽を出させるという働きがある。丑という字は「種の中で芽が育ちつつ、まだ伸びていない」という意味がある。丑の日を特別な日とする

  • 2024九月場所が終わってしまった!

    14日目にして大の里が幕内優勝を決めてしまった。横綱休場で、二人の大関は勝越しがやっとの場所であった。これではダメだ。先日も記したが、阿炎が大の里戦で面白くない一番を取った。もう技のない力士はいらない。新旧交代の息吹を感じているが、このままでは全くダメだ

  • ちぶさ雲を撮った!

    日々、雲の状態を気にかけている。気象現象の初歩がそこに見えてくる。今回、乳房雲を撮った(2094/9/19 16時)。 雲の底にマルイこぶが垂れさがるようにポコポコとしている。雲内部の渦を伴う強い下降気流と雲底付近の上昇気流がぶるかることによって生じた乱流によって牛

  • 大谷翔平選手が輝きを増した!

    何というべきか?ろくでもない連中(ぎりぎり石破氏の本気度が見える、特に高市、河野はクズ)の不愉快な自民党総裁選のニュースが幅を利かしている中、全国区の明るいニュースだ。とにかく大谷翔平選手は、すごいことをいとも簡単に成し遂げてしまう。大谷選手がエンジェル

  • ある国に

    大の里に土をつけたのは、若隆景であった。「これが、大相撲!」と言えるような見事な粘り腰の、見応えのある一番であった。初優勝の時に見せた高安戦の時のような、粘り腰が冴えている!お客さんも満足であったろう。それに引き換え、結びの一番は…。小兵でもない阿炎とい

  • 満月の日に

    錦木、高安が2敗のまま勝ち進んだ。大の里の全勝を止めることができるのだろうか。 満月を撮るべく構えていたが、暗雲が…。一日ズレたが、無月を詠んでみた。 無月かなアンテナ受信乱れてる無月かなピアノの蓋は閉じたまま 天晴鈍ぞ孤#5865

  • 中秋の名月を撮ってみたが…

    中秋の名月を撮るべく、三脚にカメラをセットして待ち構えた。あまりに薄い輝きだったので、月の出を見失っていた。中秋の名月が満月であるとは限らない。今年は月齢14日だ。名月やおねだり上手わが家族名月と聞ひて買ひ出し妻と宴 天晴鈍ぞ孤#5864

  • 【烏瓜】のことなど

    錦木、高安、遠藤、若隆景の4力士が7勝とした。9勝全勝の大の里を先頭に、8勝の霧島が続く。楽しみは続く。 2017年秋、俳句に出会って季語としての「烏瓜」を知った。岩手で探したが、烏瓜は見つからなかった。が、この地では身近な存在となっている。この朱色の実の中

  • 【萩】のことなど

    暑さが続いている。実質的には猛暑日だ。エアコンはフル稼働、快適さに欠かせない。この暑さは、いつまで続くのだろうか。 萩 はぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) はびはもとやまはぎといったが、はぎの酒類の総称とする呼び名である。やまはぎ(はぎ)はまめ

  • 国技館は熱かった

    秋場所のチケットはとれなかった。七日目の来待ちに行ってきた。相撲は観れないが、力士の登場を観ることができる。両国国技館は快晴、暑かった。いつものように力士の後ろ姿を見てもらおう。遠藤と大の里が入場。 秋場所や後ろ姿に悲哀あり 天晴鈍ぞ孤#5862

  • 【初茸】のことなど

    小さい時、松林に入り採る茸は初茸であった。林の奥深く、道なき道を仲間と進むが、帰り道があやしくなるような行動であった。茸の話題としては、岩手生活で初めて舞茸を知った。舞茸採りで、自転車仲間が命を落とした。どんな場所で茸が採れるか、それを知らないと茸は探せ

  • 【温め酒】のことなど

    王鵬が真っ向勝負で大関・琴櫻に勝利した。先日、熱海富士も真っ向勝負で大関・豊昇龍に勝利した。若手の活躍に心躍る。大の里は5連勝。先場所小結で2桁勝利するも、関脇への昇進が叶わなかった平戸海も活躍している。大関から陥落した関脇力士は、既に休場。これからの秋

  • 最年少記録は…

    歳を重ねるに伴い、体力が落ちていく。落ちないように努力する。それが妻と自分の日常になっている。 筋肉は年齢関係無しに増やすことができるというが、行うは難し。パラのメダリストに脱帽です。 毎日新聞 余録 2024/9/10 東京朝刊 「最年少記録は二度と作れないが、

  • 「玄蕃藏」が届いた!

    2021年9月、この「玄蕃藏」(ヒゲタ醤油)のことを知った。2022年の春に初の予約を行い、今年の6月に3回目の予約を行った。そして昨日(9/10)、その「玄蕃藏」が届いた! 先日の日曜天国でも、玄蕃藏がプレゼントとして話題になっていた。醤油大使の安住紳一郎さんが、醤

  • 婦人参政権など

    自民党政治にうんざりしている。マイナンバーカードの強制、統一教会とのつながり(未だに被害者を救済できない)、そして裏金問題(脱税してもおとがめ無し議員がのさばっている)他、国民の生活に目線を向けていない。 自民党総裁=総理大臣を目指したい輩が、目白押し状

  • 2024九月場所が始まった!

    今日は重陽の節句、玄蕃蔵の出荷日だ。九月場所は、いきなり横綱・照ノ富士の休場ニュースが届いた。ガッカリだ。休場しながら横綱に留まることに、不のイメージがつきまとってしまう。 今場所も8月10日のチケット販売開始に当たり、ネットでの購入を試みたが、購入でき

  • 9月7日天声人語

    大相撲が始まる前日、朝日新聞を買うのが恒例となっている。ゴミ捨ての後、コンビニまで足を延ばす。その新聞は妻が最初に開く。九月場所の番付表が目的になっている。これから15日間、お世話になる。 暑さが戻ってきた。ではあるが…。 朝日新聞 天声人語 2024/9/7 き

  • 【蜻蛉】のことなど

    とんぼは身近な存在である。小さな時から身続けてきたし、いたずらをして苦しめてきた。しかし、その昆虫としての詳細を知らない。この地では、とんもりに行くと必ず出会うことができる。 蜻蛉 とんぼ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) とんぼは晩春から晩秋まで

  • ゴルフ場に呼ばれた

    猛暑も落ち着きを見せてきた。暑さが和らぐと、ゴルフ場から呼出しが届いた。真夏の暑さの中のゴルフは体力消耗、歳を重ねた体にはきついものがある。熱中症に近い症状に怖さも感じる。台風10号が過ぎ、気温は快適さを取り戻した。すると、ゴルフ場が呼んでいるように思える

  • 【馬追】のことなど

    ツクツクボーシが鳴いている。その鳴き声に季節を感じる。残暑はこれからも続くようだ。セスジツユムシ 馬追 うまおひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) きりぎりすに近い種類の虫。きりぎりすより少し小さく、緑色、翅はぴったり烏帽子のように背中で合わさる。

  • 盗塁

    野球のことを記事にすることになった。自分は野球ファンではない。大谷選手のファンなので、敢えて載せる。大谷選手のニュースは、皆の心を明るくする。とてもとても難しいことを、簡単に思わせてしまう点、本物のプロである。 東京新聞 筆洗 2024年9月3日 06時48分 強

  • 貝原益軒

    九月になり、空が変化してきた。青空に雲、季節の変化を感じる。 毎日新聞 余録 2024/9/2 東京朝刊 江戸時代の儒学者、貝原益軒は薬学者でもあった。「本草(ほんぞう)学者」と呼ばれ、国内の植物などをまとめた事典「大和本草」を編さんした。そこに「平江帯(ヒン

  • 【九月】のことなど

    季節感を味わうには、屋外の行動が一番だ。自然の切り撮りも溜まっていない。部屋での生活では季節感を感じにくいものだ。 九月 くぐわつ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 現行暦でいう九月の月で、二百十日、二百二十日を含み、台風が多いときである。この月の

  • 【糸瓜】のことなど

    今日から九月!未だに、台風10号に翻弄されている。動きが遅いので、長期に渡り列島が影響下にある。思わぬ所で豪雨、河川の決壊、土砂崩れが報道される。 糸瓜は、子規の闘病と結びついた植物に思われる。子どもの頃はたわしとしての存在でもあった。昭和が遠くなるように

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