iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
管理人は海外生活があるので、海外に友達が多い。今回、パリ在住のアルジェリア人が我が家にやってきた。異国の方が想像を超えるお土産を持って…やってきた!妻はTシャツ2枚を頂いた!自分は、エプロンを頂いた。 アラビア語を書いてもらったが全く理解不能。人間は言語
自民党総裁が石破茂氏に変わった!今までとの違いが具体的に出てくるのか?様子を見るしか無い。高市との比較では石破氏を選ぶが、どんな政治を行うのか、はっきり見えるわけではない。経済・防衛・福祉・教育・防災等。特に政治とカネの問題、裏金問題、統一教会問題にどん
この国はどうなっているのだろうか。あわや高市が自民党総裁になるところだった。隣国との関係も考えないような、国を任せるわけにはいかないような人物だ。それにしても、理解できなことばかりだ。 色鳥 いろどり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) いろいろの鳥
日経平均株価は不安定な推移となっている。株を購入しているが、不安も入り混じってくる。下がったと思えば上がる。そして、又下がる。株価が為替に連動して上下する。一時160円/$が、あっという間に現在は(140→)144円/$となっている。一年前の年末程度になった。株を買
彼岸を迎え、一気に気温が変わった。猛暑が激しかったように、その反動か季節の変わり方が激しくもある。半袖、短パン姿では寒そう。老化により温度変化についていけないと思われそうだ。「年寄りの冷や水」ということばもある。困った、困った! 秋彼岸 あきひがん (河
ゴルフに適した気温になった。ゴルフ場へのお誘いを断るわけがない。場内の切り撮りを一部載せる。楽しきゴルフであったことは言うまでもない。課題は課題でたくさんあるのだが、その範囲内での楽しさが尽きない。#5871
土用の丑の日にうなぎを食べはぐっていた。その残念な思いが続いていた。 五行思想[木・火・土・金・水]に由来する「土」。土は種を蓄え、芽を出させるという働きがある。丑という字は「種の中で芽が育ちつつ、まだ伸びていない」という意味がある。丑の日を特別な日とする
14日目にして大の里が幕内優勝を決めてしまった。横綱休場で、二人の大関は勝越しがやっとの場所であった。これではダメだ。先日も記したが、阿炎が大の里戦で面白くない一番を取った。もう技のない力士はいらない。新旧交代の息吹を感じているが、このままでは全くダメだ
日々、雲の状態を気にかけている。気象現象の初歩がそこに見えてくる。今回、乳房雲を撮った(2094/9/19 16時)。 雲の底にマルイこぶが垂れさがるようにポコポコとしている。雲内部の渦を伴う強い下降気流と雲底付近の上昇気流がぶるかることによって生じた乱流によって牛
何というべきか?ろくでもない連中(ぎりぎり石破氏の本気度が見える、特に高市、河野はクズ)の不愉快な自民党総裁選のニュースが幅を利かしている中、全国区の明るいニュースだ。とにかく大谷翔平選手は、すごいことをいとも簡単に成し遂げてしまう。大谷選手がエンジェル
大の里に土をつけたのは、若隆景であった。「これが、大相撲!」と言えるような見事な粘り腰の、見応えのある一番であった。初優勝の時に見せた高安戦の時のような、粘り腰が冴えている!お客さんも満足であったろう。それに引き換え、結びの一番は…。小兵でもない阿炎とい
錦木、高安が2敗のまま勝ち進んだ。大の里の全勝を止めることができるのだろうか。 満月を撮るべく構えていたが、暗雲が…。一日ズレたが、無月を詠んでみた。 無月かなアンテナ受信乱れてる無月かなピアノの蓋は閉じたまま 天晴鈍ぞ孤#5865
中秋の名月を撮るべく、三脚にカメラをセットして待ち構えた。あまりに薄い輝きだったので、月の出を見失っていた。中秋の名月が満月であるとは限らない。今年は月齢14日だ。名月やおねだり上手わが家族名月と聞ひて買ひ出し妻と宴 天晴鈍ぞ孤#5864
錦木、高安、遠藤、若隆景の4力士が7勝とした。9勝全勝の大の里を先頭に、8勝の霧島が続く。楽しみは続く。 2017年秋、俳句に出会って季語としての「烏瓜」を知った。岩手で探したが、烏瓜は見つからなかった。が、この地では身近な存在となっている。この朱色の実の中
暑さが続いている。実質的には猛暑日だ。エアコンはフル稼働、快適さに欠かせない。この暑さは、いつまで続くのだろうか。 萩 はぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) はびはもとやまはぎといったが、はぎの酒類の総称とする呼び名である。やまはぎ(はぎ)はまめ
秋場所のチケットはとれなかった。七日目の来待ちに行ってきた。相撲は観れないが、力士の登場を観ることができる。両国国技館は快晴、暑かった。いつものように力士の後ろ姿を見てもらおう。遠藤と大の里が入場。 秋場所や後ろ姿に悲哀あり 天晴鈍ぞ孤#5862
小さい時、松林に入り採る茸は初茸であった。林の奥深く、道なき道を仲間と進むが、帰り道があやしくなるような行動であった。茸の話題としては、岩手生活で初めて舞茸を知った。舞茸採りで、自転車仲間が命を落とした。どんな場所で茸が採れるか、それを知らないと茸は探せ
王鵬が真っ向勝負で大関・琴櫻に勝利した。先日、熱海富士も真っ向勝負で大関・豊昇龍に勝利した。若手の活躍に心躍る。大の里は5連勝。先場所小結で2桁勝利するも、関脇への昇進が叶わなかった平戸海も活躍している。大関から陥落した関脇力士は、既に休場。これからの秋
歳を重ねるに伴い、体力が落ちていく。落ちないように努力する。それが妻と自分の日常になっている。 筋肉は年齢関係無しに増やすことができるというが、行うは難し。パラのメダリストに脱帽です。 毎日新聞 余録 2024/9/10 東京朝刊 「最年少記録は二度と作れないが、
2021年9月、この「玄蕃藏」(ヒゲタ醤油)のことを知った。2022年の春に初の予約を行い、今年の6月に3回目の予約を行った。そして昨日(9/10)、その「玄蕃藏」が届いた! 先日の日曜天国でも、玄蕃藏がプレゼントとして話題になっていた。醤油大使の安住紳一郎さんが、醤
自民党政治にうんざりしている。マイナンバーカードの強制、統一教会とのつながり(未だに被害者を救済できない)、そして裏金問題(脱税してもおとがめ無し議員がのさばっている)他、国民の生活に目線を向けていない。 自民党総裁=総理大臣を目指したい輩が、目白押し状
今日は重陽の節句、玄蕃蔵の出荷日だ。九月場所は、いきなり横綱・照ノ富士の休場ニュースが届いた。ガッカリだ。休場しながら横綱に留まることに、不のイメージがつきまとってしまう。 今場所も8月10日のチケット販売開始に当たり、ネットでの購入を試みたが、購入でき
大相撲が始まる前日、朝日新聞を買うのが恒例となっている。ゴミ捨ての後、コンビニまで足を延ばす。その新聞は妻が最初に開く。九月場所の番付表が目的になっている。これから15日間、お世話になる。 暑さが戻ってきた。ではあるが…。 朝日新聞 天声人語 2024/9/7 き
とんぼは身近な存在である。小さな時から身続けてきたし、いたずらをして苦しめてきた。しかし、その昆虫としての詳細を知らない。この地では、とんもりに行くと必ず出会うことができる。 蜻蛉 とんぼ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) とんぼは晩春から晩秋まで
猛暑も落ち着きを見せてきた。暑さが和らぐと、ゴルフ場から呼出しが届いた。真夏の暑さの中のゴルフは体力消耗、歳を重ねた体にはきついものがある。熱中症に近い症状に怖さも感じる。台風10号が過ぎ、気温は快適さを取り戻した。すると、ゴルフ場が呼んでいるように思える
ツクツクボーシが鳴いている。その鳴き声に季節を感じる。残暑はこれからも続くようだ。セスジツユムシ 馬追 うまおひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) きりぎりすに近い種類の虫。きりぎりすより少し小さく、緑色、翅はぴったり烏帽子のように背中で合わさる。
野球のことを記事にすることになった。自分は野球ファンではない。大谷選手のファンなので、敢えて載せる。大谷選手のニュースは、皆の心を明るくする。とてもとても難しいことを、簡単に思わせてしまう点、本物のプロである。 東京新聞 筆洗 2024年9月3日 06時48分 強
九月になり、空が変化してきた。青空に雲、季節の変化を感じる。 毎日新聞 余録 2024/9/2 東京朝刊 江戸時代の儒学者、貝原益軒は薬学者でもあった。「本草(ほんぞう)学者」と呼ばれ、国内の植物などをまとめた事典「大和本草」を編さんした。そこに「平江帯(ヒン
季節感を味わうには、屋外の行動が一番だ。自然の切り撮りも溜まっていない。部屋での生活では季節感を感じにくいものだ。 九月 くぐわつ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 現行暦でいう九月の月で、二百十日、二百二十日を含み、台風が多いときである。この月の
今日から九月!未だに、台風10号に翻弄されている。動きが遅いので、長期に渡り列島が影響下にある。思わぬ所で豪雨、河川の決壊、土砂崩れが報道される。 糸瓜は、子規の闘病と結びついた植物に思われる。子どもの頃はたわしとしての存在でもあった。昭和が遠くなるように
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iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
今日は、大谷選手が1年10ケ月振りにパドレス戦で先発する。中継を見て応援しなければ!昨日、暑くなり当地でも真夏日になった。西の方では猛暑日を記録している。熱中症対策もあり、夏は麦茶を飲む。冷蔵庫に常備されている。ほうじ茶には利尿作用があるが、麦茶には無い
株は、トレーダー的な売買をするわけではなく、配当を重視した配当株投資に傾いている。今年開始したNISAは約2割の税金がかからないので、入金が予想を超えて多い。一時銘柄数を減らしていたが、”一株ならいいかな”と思いながら次々と銘柄を増やしてしまう。ある程度まと
来週は、梅雨が明けたように暑くなるという。猛暑日がやってくるそうだ。皆、暑さへの備えがまだ出来ていない。注意しなければならないのは熱中症だ。こまめに水分補給!涼しげな画像を載せる。 郭公 くわくこう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) ほととぎす科の
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分
昨年末にカブトムシの世話係になったことを記事にした。幼虫は大きくなり、蛹室を作った。体から分泌液を出して土を固め、蛹室を作るという。蛹になってからは、土の入れ替えは無し。見守るだけとなった。一部、ケースの端に蛹室を作ったので、透明なケース外から蛹を見るこ
先日、中華鍋で炒飯を作った際、こびりつきがひどかった。徐々にこびりつきがひどくなってきていたのだが、我慢していた。道具が芳しくないとモヤモヤ感があふれてくる。 鉄製のフライパン再生については、過去の記事に載せてきた。中華鍋については今回初となる。磨き前の
暑い日が続いている。今回、昼食を外食とすることになった。とは言うものの、この地での外食は限られる。候補に上がったのが、ガレット。近場の「日々乃菓子屋」さんで、ガレットを提供しているのだ。妻と管理人は先にガレットを食している。おいしいと言われても、自分は毛
真夏の暑さになってきた。猛暑日を記録したニュースに驚く。なんと桐生市では35.7℃!を記録。これからの猛暑記録更新を予期するかのような状況だ。十分な暑さ対策が必要だ。今年初めて冷房を使った。 東京新聞 筆洗 2024年6月13日 07時02分 「碧素(へきそ)」とは聞き