雨と風に弱いケシの花はもうすでに散っている。「玉薪づくり」もなんとか先月で終えることができた。もう7月。。。10日以上は過ぎている。時の経つのは遅くて早い ← 意味不明寂しくなった「玉薪広場」・・ここでカラオケ大会。・・なんてことはしない、できない、考え
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住所不定の端材薪は・・何処へいくのだろうきょうは一番の寒さだった。明日も一番の寒さらしい、そして明後日も、、一番がえんえんと続いていく。積雪はないが外の水は凍っている。蹴りをいれると氷が割れた、それは薄氷だった。そんなことする必然性もないけれど・・つ
うまくいって・・うまかったのです裏庭で穫れた柿を「干し柿」にしてみました。10日ほど干して、味見をするとトロリと甘くなっていました。こりゃうまい!数が少ないのはしょうがないか。さっそく沖縄に送ってあげよう。「10個」ではなくて「8個」をレターパックに、そ
すっかり雪も融け・・春のような陽気になりました今朝、カーテンを開けると強い陽射し、白い平原(?)から雪が消えていました。さっそく手のりの訓練を少しだけ始めることに・・。ヤマガラです。ホバリングをしながら手の指に止まるところです。だいたい人差し指か中指
とりだめしていた・・ブログ記事なのですおとといの降雪で雪景色はそのままである。今朝の予報を見ると、雪は降らないことになっているがどうなんだろう。まぁどっちでもいいか。それよりも暖かい毛糸の手袋が探せない、どこにいったのだろう。秋田などではよく知られて
雪の降らないとこはどこだろう・・引っ越ししようか、どうしよう初雪らしい初雪が降りました。それ以前にも雪虫みたいな雪が降ったけれど、今日のものがしっかりとした「初雪」でした。そういうことにしておこう。多分、この雪も2,3日後には融けてなくなることでしょう。
ボリボリの季節は終わり・・シイタケが少しだけ発生しています雑木林で「大木」だったナナカマドの木、おっそろしいほど背も高くその途中で二股に分かれてそびえていた。思えば、ナナカマドを伐採したのが2015年と記録されている。ボリボリは初めての出現かも知れない。そ
たまには昔を思い出す・・後ろ向きの人生も人生です数年前のログハウス壁の塗装風景。業者さんにお願いしたのですがいろいろといろいろでした。また次にお願いする気にはなりません。こういう「足場」が組まれていると、素人でもできそうです。でも残念ながら今ではその
少ないと送料もかかるので・・たくさん買うことにしました来年の干支は何だろうか?「ネズミ」じゃないだろうね。そんなことより、今年は・・何だった?年賀状を出さなくなって久しいからして、よけい分からない。雑木林には相変わらずネズミがたくさん棲息している。・
エゾヤチネズミはホント・・手強いのです今を去ること・・何年前だったろうか。果樹のほとんどがエゾヤチネズミやエゾシカの餌食となった。ガックリと肩を落としたあの頃を、懐かしく思い出したくはない。ネズミとの闘いは始まった。古い薪を燃やしている。なぜか「三種
ゴジュウカラは素早すぎて・・あと一歩の訓練が必要です歌手のジュディオングだったか、小林幸子だったか、志村けんだった・・かな。両手を上げ、白い(?)袖の広がる衣装をつけて・・なんとかかんとかという歌をうたっていた。似てる。このコガラを見て思い出した。で
さて、スッキリを求めて・・がんばるのですまずは「音楽」をかけながら、聴きながら・・、鳥羽一郎、天童よしみ、石川さゆり・・なんだこりゃ?最近ではここでも「ヒグマ」の情報が多くなっている。ここだけの話、怖がってエゾリスやエゾシカも見かけなくなった。いつも
葉が落ちると隠れた荒地が・・目立ってよく分かるのです冬を迎え、雑木林の樹木の活動も一休み、冬眠に入りつつある。葉はほとんどが落葉している。トドマツ、オンコなどの針葉樹が目立ち始めている。今がチャンスかも知れない。うっそうとしているコクワのの林を開拓す
今日、明日までは晴れ模様・・気温も10℃前後で推移するようです、暖かい?ようやくタイヤを交換しました。サッと交換すればいいものを、ただただ「面倒くさくて・・」の一言だけでのことでした。葉っぱの小さいイロハモミジはまだまだ落葉していません。これが面倒くさい
コガラとハシブトガラの区別は・・とっても難しいのです野鳥の中でコガラはとてもよくなつく。ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ・・などもそうだ。薪割り、外仕事をやっているとどこともなく現れる。エゾリスもそうだった。一輪車のうしろからついて回っていた。こ
雑木林の秋は・・柿の葉とともに終わったのだろうか初雪がほんのちょっと降りました。でも風に吹かれて、着地しないまま雪は解けてしまいました。そんな細雪が降ったのは先週の土曜日(11日)の出来事でした。昨日もけちけち、ちょっぴりの雪、仕方ない、代わって柿の葉が
道南では雨の多い日が続いています・・来週に入ると雪が降るとかなんとか、ドーナンでしょうダイコンといっしょに七飯(ななえ)町の「気まぐれ農家」さんから買ってきました。各々4等分に切って干したのでたくさんあるように見えてます。20リットルの漬物用袋です。2,3回
雨降りの日が多くて、薪仕事をするには・・はなはだ困りますたくさんの「枝丸薪」がでた。とくに太いというわけでもなく細いというわけでもない。面倒でもふたつに割って『薪割り』を楽しもう。古いのもあれば新しいのもある。雨に相当濡れて樹皮も剥がれそうなのが多か
まずはダイコンを・・合わせて6本、少ないですね到来です。でも干せない。天気もいまいちです。なぜこんなに雨の日が多いのでしょうか。ダイコン4本、白菜を2個買いました。ささやかにして細やかな漬物づくりです。袋物は単価が安いけれど多すぎて手に負えません。少
シイタケのホダ木が・・淋しく見えます10月下旬に発生し始めたヒラタケはその後順調に発生しています。一時はダメかもしれないと心配していました。ゴロンとホダ木を放ったらかしで自然任せにしていたのです。芽(?)がでてきた感じだった。そこで、収穫しやすいように
一番有名な動物はヒグマさんだろうか北海道の「シンボル動物」のアンケートが地元の新聞(北海道新聞)に載っていた。石狩、網走管内の高校生615人と北大生134人のアンケート結果である。一位 ヒグマ(29%)、二位 キタキツネ(28%)三位 エゾシカ(17%)、四位 エゾ
昨日は夕方から激しい雨と・・雷に見舞われたのです枯れ木にコンコンとドラミング、巣作りをしていたアカゲラは気分がのらなかった。穴を大きく開けているのだが、その後放棄してしまった。そしてその後、オスとメスのアカゲラが巣ではなくベランダにやってきた。後頭部の
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雨と風に弱いケシの花はもうすでに散っている。「玉薪づくり」もなんとか先月で終えることができた。もう7月。。。10日以上は過ぎている。時の経つのは遅くて早い ← 意味不明寂しくなった「玉薪広場」・・ここでカラオケ大会。・・なんてことはしない、できない、考え
北も南もどこもかしこも暑い日が続いています。人間以外の動植物も我慢比べ、昆虫や鳥たちは自分たちの羽根をバタバタと扇風機がわりにしている・・とか、してないとか。日向と日陰がはっきりと別れている前庭の花壇を・・見ただけで暑ぅ涼しい。タチアオイの花は朝夕は元
とっても暑い日だった。沖縄(32℃)よりも暑いってのは許せない。そろそろマンゴーやバナナを植えなきゃ・・早回りする気温に追いつかないか。あぁ、、なんとなくさむけ(寒気)がしてきた。この日は4艘だけ、少なめでござった。そうそう、カヌーの払い下げが近いうち
いつ頃から小玉スイカを栽培するようになったのだろうか。・・調べてみるとスイカの写真は「2014年」となっていた。かれこれ10年は経過している。赤と黄色のスイカを1本づつ、毎年同じである。いつもいつも目標10個とか7個などと『宣言』しては楽しんでいたのだが、今年
スクスクと、そして見ようによっては「うっとうしく」育っている。ここでヤマブドウを育てるってのは・・大変な苦労がいる。なんせ自由奔放にのびて、育つんだから気が抜けない、油断すると荒れ放題になる。なんとか。。かんとか。。あちこちにからんでいかないように切り
今日で6月も終わる。今朝、雷が鳴り夕立のような大雨が降った。にもかかわらず、芋虫温室へと出勤したのです。さすがに暑さに強いゴーヤー(ゴーヤ)はスクスクと育っている。まだ小さいが3本ほど実をつけていた。これからの暑さを考えるとうまくいきそうだ。初めて育
毎日暑い、暑い。夕方からは寒い、寒いの気温差が・・ストーブを焚きたいくらい。このマリーゴールドは「デュランゴ」という品種である。矮性種でとても鮮やかな色をしている。「聖母マリアの黄金の花」とも云うらしい。もっとも、別名では「亭主の時計」とも云うからお
果物の袋がけの時季が過ぎようとしている。まったく忙しくて腹が立つ。でも腹が立ってもご飯を食べ、晩酌はする・・もっとする。まずはリンゴとスモモのソルダムの袋がけだ。虫害から果実を守るのが、一番なんだけど最近では忙しさとなんとなく怠け癖がついてどうにもな
先月のこと、沖縄の宮古島のハルサーさんから島ラッキョウをいただいた。他にも珍しい黒い小豆、ごくごく小さな自生のトマトなども同梱されていた。小さなトマトはとても甘かった。島ラッキョウは軽く塩漬けをして食べるのが定番になってるけれど、まずは衣をつけての天ぷ
この前(6月16日のブログ記事)の続きです。背番号は「16」だった。ブログ記事も16日・・何とこれも知らずの偶然だ。今現在ファイターズで「16」の背番号をつけているのは「達(たつ)投手」である。沖縄キャンプでバッテリーを組んでいたのは今成捕手。その後、今成捕
これも「渓流釣り」と同様、ホントに久しぶりである。みんなも元気、元気、顔を合わせるのも久しぶり・・ではなかった。いつもどこかで顔を合わせているような面々でもある。いつもの大沼湖畔のキャンプ場である。テントはなぜか1張りだけで、ちょっとその風景は寂しかっ
何年ぶりだろうか。「コロナ」や「ヒグマ出没」などのあれこれがあって、長いことご無沙汰していた。ようやくなんとか「行こう・・」という気になった。なんでだろう・・知りません。計ってみたら50センチはあった。何気なくホント簡単に釣れてしまった。タモ網なんか
毎年ネズミの入水自殺が頻繁だ。ほとんどが小さなエゾヤチネズミである。画像を大きくしてよく見てもらう・・というわけにもいかないので小さく。動物たちの界隈ではネズミは貴重な『備蓄米』にもなっている。それがこんな死に方をしていいのだろうか。この前は一度に2
昨日の広島カープとの最終戦(3戦目)は大逆転のサヨナラ勝ち、ずいぶんと驚いて興奮した。それ以前の1戦は伊藤大海で負け、2戦目は細野投手で勝った。細野投手はプロ初勝利とか・・前回の阪神戦では負け投手だった。で、細野投手のこと・・。細野投手の母校は東洋大、そ
毎日が日曜日なんだけど・・忙しい日々を送ってます先月の5月に仲むつまじく巣作りをしていたのに・・。巣を支える支柱の一つが動いて外れてしまった。そもそも角材や丸太を固定していたわけでもない。棚にポイっと、小さな丸太と角材をのせていただけのものだった。2羽
過去のゴーヤの画像を選んでみました。いわゆる「ゴーヤの刺し身」です。ゴーヤ本体をそのままかじって食べる人はさすがにいない。右側にあるのは「カツオ」の刺し身。地元ではカツオの鯉のぼり(?)で有名な渡久地(とぐち)港に水揚げされている。ここ最近では、カツ
昨日は草刈り、今日は草刈りを中断しての「玉薪づくり」だった。毎日天気を見ながら少しづつの作業である。ソーチェンが途中で外れて手直し、ところが今度はエンジンがなかなかかからない。もう、まったく、あぁ。。あきらめかけた頃にようやく動きだした。満タン1回分を
今日のノルマは2時間ほどかけての「草刈り」だった。でも全部はできていない、まだ3分2は刈り残しである。刈り払い機1回の満タンで2時間はできるからしてあと何回必要か・・計算には弱い。で、ゴーヤの話、芋虫温室の3本のゴーヤが順調に育っている。ゴーヤさん、ごくろ
エゾシカの尻を目撃してから重い腰を上げたのです。急遽、ネットを張る真似事をしてみることに・・。効果はあるのかないのか、よく分からないけれど。それにしてもちょっと貧弱、手直しをしなければ・・。シカの様子をみながら徐々に強固なものにしていこうではないか。
2回目の作業が終わってからけっこうな雨が降った。昨日は休んで今日も休もう。昨日はタイガーズとの2戦目、ようやく勝って1勝1敗、今日はどっちが勝つ?ファイターズの先発投手は細野、阪神はナントカカントカ・・トランプの国の人か。で、2回目の玉薪づくりは2日前でし
それは・・昨日のことでした 今朝、気がついた。ベランダに置いてるサンダルの片方がなくなってる。いくら探しても無い。なぜ、なぜだ?「ハイ、それはワタシです・・」・・という顔をしている。手足をそろえて神妙だ。あやしい。今日も散歩するキツネさんを見つけて
きのうから周辺の静寂が戻りました・・伐採はひと休みのようです散歩中のキタキツネさん。涼しい夏毛にはまだなっていない。デジカメを向けると正座してカメラ目線となる。が、しかし横を向いた時にパチリっと。暖かい芝の上でのんびりと・・。ここはお向かいさんとこの
天気の好い日が続いてきた・・作業は快調に続きそうです大がかりな伐採が始まって、2週間ほどが経過した。毎日、チェンソーの音やら装甲車(?)などの音が響く。そのさなか、ヒグマが1頭捕獲された。しかし、また別の1頭が近くを徘徊しているようだ。近いうちに「町内会
弁当持って、新品バスに乗って・・お出かけなのですわ〜い、わ〜い遠足だぁ〜。・・っという顔は誰もしていなかった。やっぱり歳相応の大人たちの群れである。前日うれしくて眠れなかったのに、まぁいいか。ここは日本海側の乙部町(おとべちょう)のシラフラ海岸という
生きとし生けるものすべてが形を変えた「カムイ」とか・・よく分かりませんが家屋(チセ)の集まった集落(コタン)。中に入って昔のアイヌの生活を垣間見ることができます。まだ全体が作られたばかりできれい過ぎるかな。シャケが干されているチセもありました。このコ
お茶請けには・・大変よろしゅうございます温泉まんじゅう、それは大好きな「つぶあん」でした。「こしあん」の温泉まんじゅうもあったけれど、なんとなく「こしあん」は損をした気分になるから不思議だ ← 意味不明ということで、大枚をはたいて12個入りのものを2つ買った
しばらくは晴天が続きそう・・どこか旅にでようか毎年、ここで野菜苗を買っている。昨年は5月の連休前だったから今回はかなり遅い。その責任はカッコウにとってもらおう。案の定、品数も少なくなっていた。とは言っても、買うのは数個である。小玉スイカの黄色と赤色の
カッコウの声はまだ聞こえぬ・・それならシジュウカラの声で我慢しよう平原から(?)温室全体を見る。いつも楽しませてくれるヤマブドウの蔓も見える。今年も豊作の予定・・は、未定。ブロックで押さえる。これが一番簡単にして・・なまぬるいか。台風がやってきたら一
二段腹ではないけれど・・「大相撲」が始まりました今年はこんな植え方をしてみました。去年はここに一段でトマトを植えました。けっこう、実をつけていました。自家製の苗です。越冬しました。そしてこちらにも普通に植えました。サツマイモも全国区になりつつありま
エゾシカの親子がウロウロと・・近くのチューリップ畑が危ないのですそろそろ野菜の地植え時でもある。カッコウはまだ鳴いていないが待ち遠しい。温室では何を植えようか。昨年から温室の骨組み、パイプはへし折れてしまっている。雪の重みはやっぱり侮(あなど)れなか
収穫の終わりの予定でしたが・・なぜかまだ「幼株」が見られますこれでおわりにしよう。あとは放っておこうか。忘れなければ忘れた頃に採ろう・・と。なんとまぁ〜おどろきもものきさんしょうのき・・である。大きすぎる、王様シイタケよりもなおデカイ。大変でごじゃり
毒草のバイケイソウには・・葉柄がありません久しぶりに「オオバギボウシ」を食べることにしよう。いつもは忘れてほったらかしのまま、摘み採るのを忘れてしまう。野菜不足解消、、今年こそ・・である。オオバギボウシは別名で「ウルイ」とも言う。「ウルイ」のほうが有
道南地方の連休は・・好い天気に恵まれています面白そうなのでドライブがてら出かけました。ちょうど「桜まつり」の最中でしたね。人出は少なめ、あちらこちらで「桜まつり」をしているせいか分散しています。恐竜のレースは第1回目だそうです。好評だったら毎年続けるか
北海道はサクラの季節・・道北の先端の稚内(わっかない)でも開花宣言が昨日あったようです朝から好い天気に恵まれてのドライブでした。しかし松前町に近づくにつれて「黄砂」がすごかった。急に霞んだような曇り空になっていました。ちょうど「桜祭り」の初日でした。
今年はシイタケが・・ゆったりと育っています最初の収穫から5日後、2回目の収穫です。思った以上にかなり大きくなっている。生長が早いですね。雨の日をはさんだので、その分体力をつけて大きくなりました。背を伸ばして大きくするには雨に打たれろ・・です。人間も同じ
やっとこさ〜、ご挨拶ができたのでございます・・とても元気でしたけたたましい 悲鳴 は遠く津軽海峡のほうまで聞こえました。もう・・びっくりの仰天でした。・・そんなに驚かなくてもいいのに。いとしのアオちゃん。男前です。いや、まつ毛(?)も長く妖艶です。首
暖かい天気・・絶好の作業日和です小さな芽だったシイタケが生長しました。まずは大きくておいしそうなものからの収穫です。小さいのは・・またあとで、雨のあとに大きくなるはず、そのときに採ろう。春のシイタケは清廉潔白、虫もほとんどつかない。しかしながら、一応
また「薪ストーブランキング」への参加は・・のんびりと休憩します今年の桜前線の開花宣言は札幌が一番でした。数時間遅れで函館は二番目でしたね。負け癖のついた函館・・それよりも何と云っても「イカ」です。イカの「大漁宣言」を待っています。でもって「タイヤの交
結構長いこと・・「ブログ」の更新をしていませんでしたすごいですねぇ〜チャンピョンベルト。いったい幾つあるのでしょうか。昔の「道場破り」に似てますね、凄い王者です。雑木林の「チャンピョンベルト」です。最近これを腰に回していないと軽いものも持てません、重
朝から雨降りになって・・外仕事はできません雨降りだから外での作業は中止しよう。夏タイヤへの交換も延期だ。一輪車のタイヤの交換もできない。明日は黄砂がやってくるらしい・・まったく困ったもんです。開ききった花は取り除くことにしよう。いつもならそれも一緒に