アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
Sysinternals Suite (ストアアプリ版)をインストールしてみました。(その2)
以下、Windows10でピン留めしたタイルに整理した様子です。ピン留めしたいアプリを右クリックし、”スタートにピン留めする”をクリック。すると、以下のようにタイルが作成されます。続いて、ここに整理したい他のアプリをドラッグ&ドロップします。収めるアプリが24ケもあるので、タイルのサイズを大きくしておきます。タイルを右クリックし、サイズ変更から"大”をクリック。後はここに整理したいアプリのドラッグ&ドロップを繰り返します。以上で、なんとか整理できました。一方、Windows11にインストールしたところ、以下のようにSysinternalsSuiteフォルダ―が作成され、その中に追加された全てのアプリが収められていました。中身です。SysinternalsSuite(ストアアプリ版)をインストールしてみました。(その2)
Windows 10 でリモート アシスタンスの "招待" 時間を最大に変更しました。
以下、設定の様子を紹介します。システムを開き、左ペインにある"リモートの設定”をクリック。以下の画面になるので、リモートアシスタンスの"詳細設定”をクリック。デフォルトでは、このように招待を有効にしておく最大時間が6時間に設定されていました。とりあえず、これを60日に設定変更してみたのですが、以下のようにエラーとなってしまいました。最大の有効期間は30日より少ない値を入力せよ、と言ってます。そこで、以下の様に、29日にし"OK"をクリック。これで、しばらく様子を見てみます。Windows10でリモートアシスタンスの"招待"時間を最大に変更しました。
Windows 10 でトリプルディスプレイを設定してみました。
メインPCのスペックですが、グラボがGeForceGT710、OSはWindows10バージョン21H2、ディスプレイに、I-ODATAKH220Vx2台、三菱RDT222WLMx1台を接続しています。以下のモニターの1(左)がKH220V(HDMI接続)、3(中央)がKHV220V(D-Sub接続)、2(右)がRDT222WLM(DVI→HDMI変換接続)です。レイアウト設定では、1のKH220Vをメインディスプレイとし、デスクトップを3台のモニターに拡張するように設定しました。結果、以下のようになりました。(画面をキャプチャーしたものです。)実際の画像は、以下です。このメインPCでは、リモートデスクトップで以下のように7台のPCに接続しており、右端のRDT222WLモニターをリモート接続専用に使えるようにな...Windows10でトリプルディスプレイを設定してみました。
Sysinternals Suite (ストアアプリ版)をインストールしてみました。
MicrosoftStoreで"SysinternalsSuite"を検索するとすぐに見つかりました。1分ほどでインストール完了。バージョン情報を見てみます。バージョン1.1.1.0でした。ところが、、、スタート画面を見ると、沢山のアプリ(以下の赤枠部)がインストールされていました。。。トータル24ケもありました。この中から、よく使うAutorunsを起動してみました。従来のアプリを変わりなく、使えました。他のアプリはほとんど使ったことが無いのですが、これから少しつ勉強しつつ、使っていこうと思います。SysinternalsSuite(ストアアプリ版)をインストールしてみました。
DVI端子のない 液晶モニター I-O DATA KH220V 用に HDMI-DVI変換ケーブルを買いました。
液晶モニターI-ODATAKH220Vを入手したのは、約1年前ですが、事前にちゃんと調べていなかったため、購入してからDVI端子のないことに気付きましたが、その時は特に問題は無かったのですが。。。最近、複数のPCをマルチモニターとして使うことを進めてきたのですが、PC側のD-sub15pin、HDMI端子に加え、DVI端子を使う必要があり、変換アダプターを探していたところ、この変換ケーブルを見つけ、ちょっと高かったのですが衝動買いしてしまいました。買ってきたのは以下です。ネットの最安値に比べ、約2倍の2000円もしました。。。製品そのものは、ケーブルを含めかなりしっかりした作りで、問題なく使えました。1年前にI-ODATAKH220Vを買った時の記事は以下を参照ください。液晶モニタ”I-ODATAKH220V”...DVI端子のない液晶モニターI-ODATAKH220V用にHDMI-DVI変換ケーブルを買いました。
XMedia Recode 3.5.5.1 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”はい"をクリックすると、ダウンロードサイトに移動します。以下はリリースノート(抜粋)です。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.5.1がリリースされました。
Windows 11 に NET Framework 累積更新(KB5009469) が配信されてきました。
気付いたら、インストール済で、再起動待ちとなっていました。再起動後、更新履歴をチェック。累積更新KB5008353)が1月26日にインストールされていますが、ETFramework累積更新(KB5009469)は同時には配信されておらず、2日遅れとなっています。以下、リリースノートの抜粋です。Windows11にNETFramework累積更新(KB5009469)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 97.0.1072.76 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン97.0.1072.76になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン97.0.1072.76が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 99.0.1141.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のサイトに飛びました。来月早々には、シリーズ”100”に移行する可能性があり、待ち遠しいです。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン99.0.1141.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで特に問題なく、アップデート完了。以下リリースノートの抜粋です。上記2件と合わせ、トータル10件のセキュリティ対策が織り込まれたようです。iPadOS15.3がリリースされました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに2度目の 累積更新(KB5008353) が降りてきました。
アップデートの様子は省略しますが、15分ほどで完了しました。更新履歴を見ると、KB5008353が2本ありました。このアップデートにより、OSビルド22000.466から正規版と同じ22000.469になりました。尚、以下は1月15日に降りてきたKB5008353のアップデートの様子を紹介した記事です。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5008353)が配信されてきました。-私のPC自作部屋アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。再起動すると、OSビルド22000.466になりました。リリースノートです。(以下...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5008353)が配信されてきました。-私のPC自作部...Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに2度目の累積更新(KB5008353)が降りてきました。
Glary Utilities 5.181.0.210 がリリースされました。
アップデートの様子です。GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップがでてきました。ダウンロードをクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動。リリースノートです。DownloadNowをクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされますので、早速実行すると、1分ほどでアップデート完了。問題なく、アップデート完了しました。GlaryUtilities5.181.0.210がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 98.0.1108.33 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1108.33になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン98.0.1108.33が降りてきました。
Windows 10 バージョン21H2 に累積更新(KB5009596)がオプションプログラムとして配信されてきました。
アップデートの様子です。最初にNETFrameworkの累積更新(KB5009467)が自動インストールされ、再起動を求められます。”今すぐ再起動”をクリック。続いて、オプションプログラム累積更新(KB5009596)の"ダウンロードしてインストール”をクリック。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、更新履歴をチェック。その他の更新プログラムにありました。いずれも問題なく完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド19044.1503になりました。以下、リリースノートです。(抜粋)ハイライトです。1月14日にリリースプレビューチャンネルに配信された(KB5009596)のリリースノートと比較すると(以下の記事参照下さい)、内容は別物(進化した?)のようです。Wind...Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5009596)がオプションプログラムとして配信されてきました。
Windows 11 正規バージョンにも 累積更新(KB5008353) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。問題なくアップデート完了しています。OSビルドを見ると、22000.469になっていました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)ハイライトです。1月14日付で、InsiderPreviesBetaチャンネルに配信された累積更新(KB5008353)とは番号が同じですが、内容が異なり別物のようです。。。Windows11正規バージョンにも累積更新(KB5008353)が配信されてきました。
ODD Auto Firmware Update アプリをインストールしてみました。
このアプリはH・LDatastorageのサイトからダウンロードできます。(検索すればすぐに見つかると思いますので、リンクは張り付てありません)ここから、以下のセットアップファイルをダウンロードしました。これをダブルクリクし、インストール開始。1分ほどでインストール完了。続いて、アプリを起動。”同意する”をクリック。アプリそのもののアプデートが開始。1分ほどで最新バージョンになり、続いてファームウエアのアップデートチェックが実行され、最新バージョンであることが確認できました。チェックされたバージョン情報です。これがあれば、ファームウエアの最新バージョンのチェックが簡単にできるので、少しですが手間が省けますね。。。ODDAutoFirmwareUpdateアプリをインストールしてみました。
Thunderbird 91.5.1 がリリースされました。
更新をチェックすると、以下がヒット。”91.5.1に更新”をクリックすると、30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.5.1になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)FIXESです。Thunderbird91.5.1がリリースされました。
Microsoft フォト、OneDrive (いずれもストアアプリ版)がアップデートされました。
ストアアプリの更新をチェックすると、以下がヒット。30秒ほどで更新完了。バージョンは以下の様になりました。Microsoftフォト、OneDrive(いずれもストアアプリ版)がアップデートされました。
Spotify (ストアアプリ) バージョン 1.177.645.0 がリリースされました。
ストアアプリの更新をチェックすると、以下がヒットしました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.177.645.0になりました。Spotify(ストアアプリ)バージョン1.177.645.0がリリースされました。
Windows 11 で オンボードグラフィックスのメモリを UEFI 設定値で増やしてみたのですが、効果無し?
UEFIの設定変更前の状態は以下の通り、実装RAM6GBの内使用可能な容量は5.89GBとなっており、一方GPUに振り分けられたメモリ量はタスクマネジャーで見ると128MBであり、6GB-128MB≒5.89GBと辻褄は合っているように見えました。その時のオンボードグラフィックスメモリに振り分けられている容量をUEFIで見ると、以下の通り32MB(デフォルト値)でした。Windows11のタスクマネジャーで見た128MBと大きく異なっており、最初の疑問が発生!そこで、UEFIからシェアメモリ量を512MBに増やしてみました。再起動し、システム情報とタスクマネジャーで状況を再確認してみたのが以下です。システム情報の実装RAMの使用可能量が5.42GBに減っており、ここはUEFIのシェアメモリ設定どおり辻褄が合って...Windows11でオンボードグラフィックスのメモリをUEFI設定値で増やしてみたのですが、効果無し?
”【au PAY】ごサービス通知” という件名の怪しいメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@sirnice888.comとauとは全く無関係で偽装もしておらず、手抜き詐欺だとわかります。添付リンクも末尾がcinveda.comとなっており、これも一目でauとは無関係あることが分かり、クリックすると、詐欺サイトに飛ばされると思います。同じようなメールを受け取られたかたは、注意してください。”【auPAY】ごサービス通知”という件名の怪しいメールが来ました。
Windows11 (最小要件を満たしていない古いスペック)マシンのメモリを増設しました。
増設前、このマシンには、DDR34GB1枚を搭載していました。このマシンには、グラボ(GeForceGT710)を搭載していたのですが、別のマシンに転用し、このマシンはオンボードグラフィックスに変更することにしたのですが、4GBのメモリ容量では厳しいので、メモリを増設しようと押し入れ在庫を探してみたのですが、、、手元に余っていたDDR3メモリは以下のADATA1GBX2ケだけでした。4GBx1バンク、と1GBx2バンクという構成で、バランスが悪そうですが、とりあえず装着してみました。増設後、タスクマネジャーでチェックしてみたのですが、一応問題なく動作しています。念のため、Windows11のメモリ診断を実行してみましたが、これも問題なくパスしました。これで、この古いPCでも、しばらくはWindows11を使い続...Windows11(最小要件を満たしていない古いスペック)マシンのメモリを増設しました。
Windowsn11 ストアアプリ "日本語ローカルエクスペリエンスパック” 、”Windows電卓” がアップデートされました。
ストアアプリの更新をチェックすると、以下がヒット。3分もかからずアップデート完了。バージョン情報をみてみますと、日本語ローカルエクスペリエンスパック:22000.14.33.0Windows電卓:11.2112.3.0Windowsn11ストアアプリ"日本語ローカルエクスペリエンスパック”、”Windows電卓”がアップデートされました。
Windows Server 2012 でダッシュボードに サービス ”edgeupdate" が停止している、 という警告がでていました。
以下ダッシュボードに出ていた警告です。内容は以下です。遅延開始なので、しばらくすれば開始し、警告も消えると思い、1日置いておいてたのですが、消えませんでした。そこで、サービスを開いてみると、Edgeの自動更新に関するサービスが3つ"KeepsMicrosoftEdgeuptoupdate"、"edgeupdate"、"edgeupdatem"ありました。これらの内、edgeupdateのみ、スタートアップが自動(遅延開始)となっています。edgeは手動でアップデートを確認しているので、このサービス"edgeupdate"を手動に変更しました。この設定以後、ダッシュボードに警告が出ることは無くなしました。WindowsServer2012でダッシュボードにサービス”edgeupdate"が停止している、という警告がでていました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 97.0.1072.69 が降りてきました。
アップデートの様子です。20秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン97.0.1072.69になりました。リリースノートです。CVE-2022-0289~0311計22件のセキュリティ対策が織り込まれたようです。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン97.0.1072.69が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 98.0.1108.27 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1108.27になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン98.0.1108.27が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 99.0.1135.5 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のページが開きました。再度、バージョン情報をチェック。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン99.0.1135.5が降りてきました。
Windows Server 2012,2012R2 にオプションの更新プログラムが配信されてきました。
アップデートの様子です。<Server2012>KB50019797が配信されています。オプションなので、チェックを入れ、インストールボタンをクリック。3分ほどで再起動を求められます。更新履歴をチェック。リリースノートです。1月11日に配信された(KB5009586)をインストールすると、予期せず再起動する不具合があり、それを対策するプログラムのようです。<Server2012R2>KB50019794が配信されています。オプションなので、チェックを入れ、インストールボタンをクリック。こちらも3分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。リリースノートです。WindowsServer2012,2012R2にオプションの更新プログラムが配信されてきました。
Windows 11 で ”UEFI ファームウエア” の設定を行う手順について
設定>WindowsUpdateを開きます。続いて"詳細オプション"を開きます。"回復"を開きます。”PCの起動をカスタマイズする”から"今すぐ再起動”をクリック。以下の画面になるので、”今すぐ再起動”をクリック。シャットダウン後、以下の画面になるので、30秒ほど待ちます。再起動後、以下の画面になるので、"トラブルシューティング”をクリック。続いて"詳細オプション"をクリック。以下の画面になるので、"UEFIファームウエアの設定”をクリック。最後に再起動を求めてきますので、”再起動”をクリック。これで漸く、UEFI設定画面が起動できます。Windows11で”UEFIファームウエア”の設定を行う手順について
NVIDIA Control Panel (ストアアプリ版)バージョン 8.1.962.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。設定>アプリ>詳細設定画面からバージョンをチェック。バージョン8.1.962.0になりました。続いて1NVIDIAControlPanelを起動してみました。問題なく動作しています。NVIDIAControlPanel(ストアアプリ版)バージョン8.1.962.0がリリースされました。
Windows 11 に 累積更新(KB5010795) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド22000.438になりました。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)Windows11に累積更新(KB5010795)が配信されてきました。
Windows 11 に NET 6.0.1 Security Update(KB5009191) が降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。5分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。Windows11にNET6.0.1SecurityUpdate(KB5009191)が降りてきました。
Windows 10 Version 21H2 に累積更新(KB5010793)が オプションプログラムとして配信されてきました。
WindowsUpdateを開くと、以下のオプションの品質更新プログラムへの案内が出てきました。”ダウンロードしてインストール”をクリック。10分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。”その他の更新プログラム”に履歴がありました。OSビルドをチェック。OSビルド19044.1469になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10Version21H2に累積更新(KB5010793)がオプションプログラムとして配信されてきました。
CrystalDiskInfo 8.14.2 がリリースされました。
CristalDiskinfoのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。1月15日にバージョン8.14.0、8.14.1、8.14.2と立て続けに3本リリースされています。このなかで、最新の8.14.2をダウンロードし、インストールしました。1分ほどで特に問題なくアップデート完了しました。CrystalDiskInfo8.14.2がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 99.0.1131.3 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン99.0.1131.3になりました。現時点、リリースノートは確認できませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン99.0.1131.3が降りてきました。
XMedia Recode 3.5.4.8 がリリースされました。
アップデートの様子です。XMediaRecodeを起動すると、新バージョンのポップアップが出てきました。”はい”をクリックすると、ダウンロードサイトに移動。いくつかのコーデック・バージョンに対応したとあります。ここから、セットアップファイルをダウンロード。以下更新履歴です。早速、アップデートしましたが、特に問題なく完了しました。XMediaRecode3.5.4.8がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 98.0.1108.23 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のサイトが開き、バージョン98.0.1108.23になったことが分かりました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン98.0.1108.23が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5008353) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。再起動すると、OSビルド22000.466になりました。リリースノートです。(以下抜粋)多くの不具合対策が織り込まれたようです。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5008353)が配信されてきました。
Windows 10 リリースプレビューチャンネルに 累積更新(KB5009596) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。再起動すると、OSビルド19044.1499になりました。リリースノート(以下抜粋)です。日本語IME関連の不具合、更に下にスクロールすると、ブルースクリーン”IRGL_NOT_LESS_OR_EQUAL"不具合対策がありました。Windows10リリースプレビューチャンネルに累積更新(KB5009596)が配信されてきました。
Windows 10 に "日本語ローカル エクスペリエンス パック バージョン 19041.36.116.0" が降りてきました。
アップデートの様子です。特に再起動を求められず、アップデート完了。バージョンをチェック。バージョン19041.36.116.0になりました。Windows10に"日本語ローカルエクスペリエンスパックバージョン19041.36.116.0"が降りてきました。
アップデートの様子です。iCloudへ送信した写真が読み込めない不具合を修正した、とあります。またセキュリティコンテンツについては、以下の記事がありました。HomeKitアクセサリ関連のセキュティ問題を対策したようです。トータル20分ほどでアップデート完了。ところが、アップデート後、一部のWebサイトへのアクセスが拒否される現象が発生!Safariの設定を見ると、”Safariのサイト越えトラッキングを防ぐ"が勝手にONになっていましたので、以下のようにOFFに変更したところ、解消しました。iPadOS15.2.1がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 97.0.1072.62 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン97.0.1072.62になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン97.0.1072.62が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 98.0.1108.15 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1108.15になりました。現時点、リリース情報はみつかりませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン98.0.1108.15が降りてきました。
Windows Server 2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<Server2012>中身を見てみます。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5009586)NETFrameworkのセキュリティ品質ロールアップ(KB5009720)悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.97(KB890830)5分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。<Server2012R2>中身です。セキュリティマンスリー品質ロールアップ(KB5009624)NETFrameworkのセキュリティ品質ロールアップ(KB5009721)悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.97(KB890830)28分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Thunderbird 91.5.0 がリリースされました。
”Thunderbirdについて”を開くと、バージョン91.5.0への更新を促す画面になっていました。ここで、"91.5.0に更新”をクリックしたのですが、直後に以下のエラー画面になってしまいました。最新バージョンをダウンロードせよ、と言ってますが、一旦Thunderbirdを閉じて再度”Thunderbirdについて”を開くと以下のように、問題なくアップデート完了していました。以下リリースノートです。2件のバグフィックス、及びセキュリティ更新とあります。Thunderbird91.5.0がリリースされました。
Windows 11 に今月の累積更新(KB5009566) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴です。いずれも問題なく完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド22000.434になりました。リリースノートです。(以下抜粋)日本語IMEの既知の不具合対策を織り込んだとあります。Windows11に今月の累積更新(KB5009566)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン21H2 に今月の累積更新(KB5009543) が配信されてきました。
アップデートの様子です。Windows10Version21H2累積更新(KB5009543)NETFramework累積更新(KB5008876)悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.97(KB890830)Office2013セキュリティ更新(KB5002124,KB5002064,KB5002119,KB4462205)Excel2013セキュリティ更新(KB5002128)以上8本が配信されてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴です。いずれも問題なくアップデートされています。OSビルドをチェック。OSビルド19044.1466になりました。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトには、日本語IMEの不具合対策が織り込んだとあります。Windows10バージョン21H2に今月の累積更新(KB5009543)が配信されてきました。
Glary Utilities 5.180.0.209 がリリースされました。
以下、GlaryUtilitiesを起動した際のアップデート案内です。ここで、”ダウンロード”をクリックすると、ダウンロードサイトに移動しますが、旧バージョンしかありません。。。(この時の時刻は1月11日17時です)一旦、GlaryUtilitiesを閉じて、再度起動し、手動でアップデートを確認してみると、”現在アップデートは有りません”となりますが、下段には"バージョン5.180.0.209が利用できます。今すぐ更新!"という表示がでており、矛盾しています。その後、3時間ほど経過したところで、再度確認すると、漸くバージョン5.180.0.209がダウンロードできるようになりました。アップデートそのものは、特に問題なく3分ほどで完了。GlaryUtilities5.180.0.209がリリースされました。
Spotify バージョン 1.176.447.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。アプリと機能でバージョンをチェック。バージョン1.176.447.0となっています。一方、Spotifyからバージョンを見ると、以下のように異なっています。"1.176"の部分が”1,1,76"と"1"が一つ多く、更にドットの位置が異なり、後半に"g1*****"といった記号(個別情報の可能性もあるので、一部ぼかしてあります)が追加されています。Storeアプリなのに、不思議です。。。Spotifyバージョン1.176.447.0が降りてきました。
Windows Server 2012R2 の不具合対策更新プログラム(KB5010215) をインストールしました。
本件に関するMicrosoftの不具合情報は以下です。(以下抜粋)我が家では、このSever2012R2マシンは使用頻度が少ないためか、現時点このような不具合は発生していませんが、いずれ発生する可能性が高そうなので、この対策プログラム(KB5019215)をインストールすることにしました。このプログラムは自動インストールされないので、MicrosoftUpdateカタログからダウンロードしました。Microsoftの正規プログラムなのに、何故かDefenderでブロックされてしまいました。。。ブロックを解除し、保存したのが以下のファイルです。これをダブルクリクし、インストール開始。”はい“をクリック。3分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。問題なく、アップデート完了しました。WindowsServer2012R2の不具合対策更新プログラム(KB5010215)をインストールしました。
差出人 "2022-01-08 00:00:09" から "アクティブ” という件名の怪しいメールが来ました。
届いたメールです。リンクは貼り付けてありませんが、LINEアカウントが添付されており、ここへアクセスさせようという魂胆と思われます。インターネットヘッダーを見ると、IPアドレスを検索しても場所は特定できませんでしたが、"amao99.shop"というホスト名が見つかりました。これをネット検索すると、NTTドコモのフィッシングメールなどによく使われている中国ドメインのようです。。。差出人"2022-01-0800:00:09"から"アクティブ”という件名の怪しいメールが来ました。
Windows 11 Realtek ネットワークアダプター 用ドライバーをアップデートしましたが、なんか変です。
Realtekのサイトでドライバーのアップデートをチェックすると、Windows11用に12月28日付で、バージョン1124.3、1125.3、1166.3、1168.3の4つがリリースされていました。現在のバージョンをチェックすると、RealtekPCI(e)EthernetControllerバージョン9.1.411.2015となっていました。このマシンは、Windows11をクリーン・インストールしたもので、ドライバーも自動インストールされたものですが、日付が2015年とかなり古いものなので、最新バージョンにアップデートすることにしました。上記サイトから、以下のセットアップファイルをダウンロードしました。このファイルをダブルクリックすると、セットアップウイザードが起動、特に問題なく3分ほどでアップデート完...Windows11Realtekネットワークアダプター用ドライバーをアップデートしましたが、なんか変です。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 98.0.1108.13 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動します。再起動すると、バージョン98.0.1108.13になりました。現時点、リリースノートは見当たりません。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン98.0.1108.13が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 97.0.1072.55 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動。再起動すると、バージョン97.0.1072.55になりました。リリースノートです。主にセキュリティアップデートのようです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン97.0.1072.55が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 97.0.1072.54 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン97.0.1072.54になりました。以下、リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン97.0.1072.54が降りてきました。
Windows 11 に Microsoft フォト バージョン 2021.21120.8011.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。サイズが35.77MBとなっていますが、、、アプデート後、"アプリと機能"から、仕様を見てみるとバージョン2021,21120.8011.0になりました。ただ、アプリのサイズが0バイト?(常識的に0バイトは有り得ないと思うのですが)、ダウンロードサイズの35.77MBと大きく異なり、不思議です。。。一方、Windows10のMicrosoftフォトアプリの最新バージョンの仕様をみてみるとバージョン2021.21090.10008.0とWindows11のバージョンとはかなり古い番号になっています。。。但しアプリのサイズはこちらも0バイトとなっており、こちらもなんか変です。。Windows11にMicrosoftフォトバージョン2021.21120.8011.0が降りてきました。
Windows 11 で BD-RE DL ディスクのサイズをみると、なんかおかしいです。
以下、Windows11でBD-REドライブの領域をエクスプローラー、及びプロパティで見たところです。全て空き領域=使用領域ゼロとなっていますが、実際には右側の画面のように問題なく再生できていますので、データの読み込みは正常にできています。。。一方、同じBD-REディスクをWindows10でみると、以下のように正常に表示されています。Windows11のバグか、我が家のWindows11マシン(CPUが最小要件を満たしていない)だけに発生した不具合なのか、よくわかりませんが、ディスクの再生等に実害はないので、今後のWindows11アップデートの様子を見ていこうと思います。Windows11でBD-REDLディスクのサイズをみると、なんかおかしいです。
foobar2000のサイトにアクセス。v1.6.9がリリースされていましたので、ここからダウンロードし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。リリースノートです。foobar2000v1.6.9がリリースされました。
ネットワークドライバー "Realtek PCIe GBE Family Controller バージョン 10.54" がリリースされていました。
現在のバージョンは、以下の10.10.714.2016でした。。。Realtekのサイトでドライバーをチェックすると、2021年12月28日付で、”バージョン10.54”がリリースされていました。ここで左端の↓アイコンをクリックすると、以下のページに移動します。続いて"DownloadFile"をクリック。ここで、Captcha画面になるので、表示された”7+5”の答え"12"を下段に入力し”Go!”をクリックすると、漸く以下のセットアップファイルがダウンロードされます。(Zipファイルなので解凍してます)このファイルをダブルクリックすると、以下のウイザードが起動します。ここでは、アップデートなので”修正”にチェックを入れ、”次へ”をクリック。3分ほどで再起動も求められず、アップデート完了。再度、ドライバーバー...ネットワークドライバー"RealtekPCIeGBEFamilyControllerバージョン10.54"がリリースされていました。
Windows Sysinternals ユーティリティ VMMap v3.31 を使って見ました。
WindowsSysinternalsサイトのVMMapに関するページです。(以下抜粋)プロセスメモリの使用量の原因とアプリケーション機能のメモリコストを特定できる、とあったので、上手く使えばPCの効率・レスポンス向上ができるのでは、と思い早速ダウンロードし、使って見ました。起動すると、最初に以下のプロセス一覧&選択画面が出ます。ここでは、物理メモリ"WorkingSet"の使用量の大きい順に並べてみたもので、”explorer.exe"が一番多いことが分かり、試しにこれを選択し、右下の”OK”をクリックすると、以下の分析結果がでました。下段の表は、"Unusable"をクリックし詳細を表示、Address毎のSizeが表示されていますが、使えないもののサイズがAddresss毎にある??私には理解できませんで...WindowsSysinternalsユーティリティVMMapv3.31を使って見ました。
先月(2021年12月) に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。
日毎のデータです。中身の分析結果です。ワースト1位:Amazon関連が93件ワースト2位:Cashaカード関連(主に三井住友)が70件ワースト3位:メルカリ関連26件ワースト4位:ETC関連21件これらに関連したメールが来たら、最初に疑ってかかった方がよさそうです。先月(2021年12月)に着信のあった迷惑メール件数がまとまりました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5008215) が降りてきました。2度目です!
アップデートの様子です。3分ほどかかりましたが、特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。12月15日に一度インストールしたのですが、その履歴が無くなり、12月31日にインストールしたものだけになっていました。Betaチャンネルだけに2度配信されてきた理由はよく分かりませんが、Betaチャンネルにのみ必要なプログラム変更でもあったのでしょうか???Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5008215)が降りてきました。2度目です!
Windows 11 で Microsoft Edge から "Internet Explore モード" でサイトを読み込む方法
MicrosoftEdgeを起動し、”設定>既定のブラウザー”を開きます。ここで、”InternetExploreモードでサイトの再読み込みを許可”は以下のようにデフォルトでは”既定"となっているので、ここをクリック。"互換性のないサイトのみ”を選択。Edgeの再起動を求められます。再起動後、任意のサイトを開き、右上の「・・・」を開くと"InternetExploreモードで再読み込みする”という項目が追加されているので、これをクリックすれば、InternetExplorerモードで開けます。MicrosoftEdgeで正常に開けないサイトがある場合、もしかしたらInternetExplorerモードが有効かもしれません。Windows11でMicrosoftEdgeから"InternetExploreモード"でサイトを読み込む方法
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3405.0が降りてきました。
累積更新(KB5-60829)は6月19日にReleasePreviewチャンネルに配信されていますが、その時のOSビルドは26100.4482で、今回正規版には配信さえれたものとビルドが異なっており、別物と思われます。尚、ReleasePreviewチャンネルにも同じ番号の累積更新(KB5-60829)が、2度目に降りてきています。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4484になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
UniGrtUIを起動すると以下がヒット。一方、MicrosoftStoreでチェックすると、バージョン1.22.11141.0で最新となっていました。実際にWindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、やはりバージョン1.22.11141.0が最新となっていました。そこで、UnigetUIに戻ってアップデートしてみました。1分ほどでアップデート完了。そこで、再度MicrosoftStoreをチェックすると、こちらでもアップデート履歴がありました。バージョンも1.22.11751.0になっていました。WindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、こちらも1.22.11751.0となっていました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできないのか、Uni...WindowsTerminal1.22.11751.0(ストア版)がリリースされました。
PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。<Windowsメディアプレイヤー>バージョン11.2505.2.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。(迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。)貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018~1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定>アプリ>システムコンポーネント>MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。・・・」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。