アップデートの様子です。バージョンをチェック、1.263.394.0になりました。Spotify(ストア版)バージョン1.263.394.0が降りてきました。
Spotify(ストア版)バージョン 1.263.394.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、1.263.394.0になりました。Spotify(ストア版)バージョン1.263.394.0が降りてきました。
Windows Server 2012 に 悪意のあるソフトウエアの削除ツール x64 - v5.133(KB890830) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。内容です。1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。WindowsServer2012に悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.133(KB890830)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月の累積更新(KB5058379) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5854になりました。尚、バージョンが22H2のはずなんですが、2009に変わってしまいました。。。更新履歴です。リリースノートです。こちらでは、バージョン22H2となっているので、Windowsの仕様で表示されているバージョン2009はバグと思われます。。。Windows10バージョン22H2に今月の累積更新(KB5058379)が配信されてきました。
Thunderbird 138.0.1 がリリースされました。
アップデートをチェックすると、更新が開始されました。再起動すると、バージョン138.0.1になりました。リリースノートです。Thunderbird138.0.1がリリースされました。
Windows 11 バージョン 24H2 に今月の累積更新(KB5058411) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルド26100.4061になりました。更新履歴です。悪意のあるソフトウエアの削除ツールについては、2月12日から3カ月振りのアップデートになります。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に今月の累積更新(KB5058411)が配信されてきました。
Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0 について
MicrosoftStoreでチェックすると、以下のように「システムコンポ―ネント」となっており、バージョン0.850.1840.0となっていました。ところが、設定>システム>システムコンポーネントをみても、「Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0」は見当たりませんでした。一方、設定>アプリ>インストールされているアプリには「Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0」があり、2025./05/02にアップデートされていましたが、「アンインストール」はグレーアウトしており、普通の方法では削除できないようになっていました。バージョンは、0.850.1840.0と、MicrosoftStoreの情報と一致していました。Microsoftのサイトで...Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0について
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新(KB5058493) が配信されてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5600になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノート(以下にリンクを貼っておきます)を見ると、表題はOSビルド26200.5600となっていますが、冒頭の解説には26200.5581(KB5058493)となっており、なんか変です。。。AnnouncingWindows11InsiderPreviewBuild26200.5600(DevChannel)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5058493)が配信されてきました。
アップデートの様子です。「詳しい情報」をタップ。「今すぐアップデート」をタップ。10分ほどでダウンロード完了、「今すぐインストール」をタップ。トータル25分ほどでアップデート完了。Appleのサイトで公開されているセキュリティアプデート情報です。(以下抜粋)iPadOS18.5がリリースされました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新(KB5058496) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3964になりました。更新履歴です。なぜか??前回の累積更新アップーデートKB5055653から、詳細情報へのリンクが無くなっていました。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5058496)が配信されてきました。
foobar2000 v2.25 preview 2025-05-12 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.25preview2025-05-12がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 137.0.3296.16 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既にアップデートされていました。Chtomiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン137.0.3296.16が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 138.0.3316.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3316.0が降りてきました。
eplus から「【e+】ログインのお願い:会員資格維持のために」という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインはeplusの代理で送信したとあり、eplusとは全く無関係のものです。IPアドレスをチェックすると、66.59.199.154を経由しており、そこはアメリカ・カンザス州でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。eplusから「【e+】ログインのお願い:会員資格維持のために」という怪しいメールが来ました。
XMedia Recode 3.6.1.1 がリリースされました。
XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。64bit版をダウンロード最近の更新履歴です。アップーデート開始。30秒ほどでアップデート完了。XMediaRecode3.6.1.1がリリースされました。
Windows 11 で一部のファイルを右クリックすると、「Copilot に質問」という項目が出るようになりました。
ざっと確認したところ、.ファイル形式が「.pdf」、「.xlsx」(エクセル)、「.docx」(ワード)「.txt」では「Copilotに質問」が有りました。<PDFファイル><エクセルファイル><ワードファイル><テキストファイル>一方、「.htm」「.exe」では有りませんでした。なんで全てのファイルに出てこないのか、出す・出さないのルールは何か、、、謎です。。。続いて、「.pdf」ファイルで実際に「Copilotに質問」をクリックし「このファイルは何?」と質問してみました。結果です。正しい答えになっていいますが、ファイル名称から答えを導き出したのではないか?、と疑い別のエクセルファイルで試してみたのが以下です。ファイル名だけでは推測できない、具体的な内容が書かれており、実際にファイルの内容を分析して...Windows11で一部のファイルを右クリックすると、「Copilotに質問」という項目が出るようになりました。
Daemon Tools Lite は削除しても、Daemon Tools Lite Agent がスタートアッププログラムに残っている?
GlaryUtilitiesのスタートアップ管理を起動したところです。プロパティを開くと、以下のようにファイルが見つからない、となりました。念のため、タスクマネジャーでスタートアップアプリをチェックしたのですが、こちらにも見当たりません。そこで、GlaryUtilitiesで「このエントリを削除」をクリック。「はい」をクリックすると、消えてくれました。PCを再起動し、再度GlaryUtilitiesのスタートアップ管理でチェックしましたが、消えていました。なんで、GlaryUtilitiesのスタートアップ管理に残っていたのか、謎です。。。DaemonToolsLiteは削除しても、DaemonToolsLiteAgentがスタートアッププログラムに残っている?
「Windows のゲーム録画とブロードキャスト」を無効にしました。
グループポリシーエディターは「C:\Windows\System32」の下にある「gpedit.msc」をダブルクリックると起動できます。グループポリシーエディターを起動し、「管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>Windowsのゲーム録画とブロードキャスト」を開きます。デフォルトでは未構成になっていましたが、これをダブルクリックすると以下の画面になるので、「無効」選択し「OK」をクリック。「Windowsのゲーム録画とブロードキャスト」を無効にしました。
インテル Arc & Iris Xe Graphics 32.0.101.6793 Non-WHQL がリリースされました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェックインテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6793Non-WHQLがリリースされました。
Microsoft 365 Copilot 19.2505.37051.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Microsoft365Copilot19.2505.37051.0が降りてきました。
foobar2000 v2.24.5、foobar2000 v2.25 preview 2025-05-09 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。アップデートの様子です。<foobar2000v2.24.5>最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。<foobar2000v2.25preview2025-05-09>最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.24.5、foobar2000v2.25preview2025-05-09がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 138.0.3310.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3310.0が降りてきました。
インテル ネットワーク・アダプター・ドライバー 30.1 のセットアップファイルから、ウイルスが検出されました。
Windowsセキュリティからの警告です。Windowsセキュリティを開くと、「アプリとブラウザーコントロール」に望ましくないアプリが見つかった、とありました。「確認する」をクリックしたのですが、以下のように「最近の操作はありません」となり、内容は確認できませんでした。そこで、クイックスキャンを実行したのですが、何も検出されませんでした。次に、MalwarebytesAdwCleanerでスキャンしたのですが、こちらでも何も検出されません。。。最後に、MalwareHunterでフルスキャンを実行したところ、以下が検出されました。詳細を見ると、以下のファイルにウイルスが検出されたとあります。このファイルは5月6日にインテルのサイトからダウンロードした、「Wired_driver_30.1_x64」のフォル...インテルネットワーク・アダプター・ドライバー30.1のセットアップファイルから、ウイルスが検出されました。
Microsoft 365 Copilot 19.2505.36451.0 が降りてきました。
アプデートの様子です。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2505.36451.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 136.0.3240.64 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン136.0.3240.64が降りてきました。
先月から、証券会社(SBI証券、野村証券、楽天証券)を騙る詐欺メールが大量に送られてきていますが、今度は大和証券を騙る詐欺メールが来ました。今後、大和証券を騙るものが急増する可能性がありそうです。。。届いたメールです、メールアドレスドメインは大和証券とは全く無関係(フジサンキクラゲ.com?)ですが、そもそも大和証券とは全く関わったことがないので、即詐欺だとわかります。貼り付けてあるURLは偽装されており、赤枠部が実際に接続されるもので、それをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシング、と判定されました。IPアドレスをチェックすると、150.5.140.102を経由しており、そこはシンガポールでした。「大和証券」を騙る詐欺メールが来ました。
UniGetUIを起動すると、アップデートを促す画面が出てきました。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.0がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 138.0.3305.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3305.0が降りてきました。
Sysinternals Suite 2025.5.0.0、Microsoft 365 Copilot 19.2505.34221.0、Copilot 1.25042.146.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。<SysinternalsSuite>バージョン2025.5.0.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2505.34221.0<Copilot>バージョン1.25042.146.0SysinternalsSuite2025.5.0.0、Microsoft365Copilot19.2505.34221.0、Copilot1.25042.146.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 138.0.3304.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3304.0が降りてきました。
Windoes 11 用 インテル ネットワーク・アダプター・ドライバー バージョン 30.1 がリリースされました。
Ietelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。(以下抜粋)ダウンロードしたセットアップファイルを解凍し、「SetupBD.exe」ファイルをダブルクリック。なんか文字化けしていますが「はい」をクリック。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェックしたのですが、12.19.2.60のまま、変化無しでした。このマシンのチップセットが古く、この最新ドライバーは対応していないのかもしれません。Windoes11用インテルネットワーク・アダプター・ドライバーバージョン30.1がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新(KB5055651) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5581になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5055651)が配信されてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新(KB5055653) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3950リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5055653)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 138.0.3302.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3302.0が降りてきました。
Microsoft フォト 2025.11040.23001.0、Microsoft 365 Copilot 19.2504.30081.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。<Microsoftフォト>バージョン2025.11040.23001.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2504.30081.0Microsoftフォト2025.11040.23001.0、Microsoft365Copilot19.2504.30081.0が降りてきました。
Windows 11 の「設定>Windows Update」の画面に「関連するサポート>Wundows Updateのヘルプ」が出現しました。
「設定>WindowsUpdate」を開くと、以下の様に「関連するサポート」という項目が有ります。WindowsUpdateのヘルプをクリックすると、以下の4項目が出てきました。これらをクリックすると、以下の「Microsoftからのヘルプ」サイトが開きました。(以下抜粋)尚、Windows11HomeエディションのOSビルド26100.3915ではこの項目は見当たらず、Proエディションだけなのかもしれません。Windows11の「設定>WindowsUpdate」の画面に「関連するサポート>WundowsUpdateのヘルプ」が出現しました。
届いたメールです。みずほUCカードなど持っていないのに、18万円も払え、とは…馬鹿にしていますね。これを迷惑メールフォルダーにうつしたのが以下です。「ご準備が間に合わない場合はこちら」の後に張り付けてあるURL(赤枠部)をトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシング詐欺を行う可能性がある、と判定されました。IPアドレスをチェックすると、165.154.240.3を経由しており、そこは韓国・ソウルでした。差出人「アットユーネット」から、怪しいメールが来ました。
悪意のあるソフトウエアの削除ツール (KB890830) が 2カ月連続でアップデートされていません。
最近の更新履歴です。2月12日に配信されたx64-v5.132を最後にアップデートされていません。MicrosoftのサイトでKB890830に関する情報をチェックすると、以下のようにWindowsupdateの一部として毎月リリースしている、とあります。ここにある「スキップされたリリース」を見ると、過去に4回だけ配信されていない月があることが分かります。2024年以前は、年末12月にスキップされていましたが、2025年に入り、3月、4月とイレギュラースキップされている感じです。今月の定期更新(5月14日?)に配信されてくるか、注視して行こうと思います。悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)が2カ月連続でアップデートされていません。
Copilot 1.25041.129.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Copilot1.25041.129.0が降りてきました。
インテル Arc & Iris Xe Graphics 32.0.101.6790 WHQL がリリースされました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。最近の更新履歴です。アップデート開始。カスタムインストールから、グラフィックスドライバーのみインストール。3分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。インテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6790WHQLがリリースされました。
UniGetUI 3.2.0-beta4 がリリースされました。
UniGetUIを起動すると、アップデートを促すポップアップが出てきました。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.0-beta4がリリースされました。
「口座からのお支払い」という詐欺メールが大量にきており、ウンザリです。
着歴です。内容は以下で、全て同じ文面です。メールアカウントを乗っ取り、ウイルスを仕込んだと脅迫し、ビットコインで20万円払えと言ってます。念のため、Windowsセキュリティ、AdwCleaner、MalwareHunterでフルスキャンしてみましたが、いずれでもウイルスは検出されませんでした。IPアドレスをチェックすると、201.177.18.170を経由しており、そこはアルゼンチン・ブエノスアイレスでした。「口座からのお支払い」という詐欺メールが大量にきており、ウンザリです。
foobar2000 v2.24.4 がリリースされました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、v2.24.4が有りました。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.24.4がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 136.0.3240.50 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のガイドぺージが開きます。バージョンをチェック。Chromiumバージョンです。尚、現時点Microsoftのサイトにリリース情報は見当たりませんでした。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン136.0.3240.50が降りてきました。
LibreOffice 25.2.3.2 がリリースされました。
LibreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。LibreOfficeを起動し、「更新の確認」をクリックしてみたのです、、、最新となってしまし、アプデート出来ません。。。そこで、手動でセットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。起動し、バージョンをチェックすると、25.2.3.2になりました。LibreOffice25.2.3.2がリリースされました。
Snipping Tool 11.2503.29.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。SnippingTool11.2503.29.0がリリースされました。
先月(2025年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。1357件と最悪の結果でした。
日別データです。内容を分析したものです。ワースト1位:SBI証券(279件・21%)ワースト2位:野村証券(102件・8%)ワースト2位:楽天証券(102件・8%)以下、最近の着歴です。<SBI証券><野村証券><楽天証券>先月(2025年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。1357件と最悪の結果でした。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 137.0.3293.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン137.0.3293.0が降りてきました。
Dev Home (Preview) が明日(2025年5月) に廃止されるようですが、どうやって廃止するのでしょうか?
DevHome(Preview)を起動すると、廃止予告が出てきます。更に、Microsoftのサイトで検索すると以下が有ります。「次の月の詳細については、ご期待ください。」と、あるので、検索してみたのですが、具体的な廃止方法についての情報は見つかりませんでした。。。このアプリはシステムコンポーネントで現在のバージョンは0.2001.758.0で1月以降アップデートされていません。システムコンポーネントなので、簡単にはアンインストールできず、(PowerSellコマンドで削除できますが、、、)削除の更新プログラムが配信されてくるのでは、と勝手に予想しています。また、「機能の一部が新しい場所に移動されます」とあるので、それも更新プログラムに含まれている可能性もあります。DevHome(Preview)が明日(2025年5月)に廃止されるようですが、どうやって廃止するのでしょうか?
iCloud(ストア版)バージョン 15.3.152.0 が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了。バージョン15.3.152.0になりました。起動し、バージョンをチェック。iCloud(ストア版)バージョン15.3.152.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 136.0.3240.45 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既にアップデートされていました。Chromiumバージョン136.0.7103.48になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン136.0.3240.45が降りてきました。
アップデートをチェックするとアップデートが開始されました。リリースノートです。Thunderbird138.0がリリースされました。
Copilot 1.25041.128.0 が降りてきました。同時に Widgets Platform Runtime 1.6.9.0 が配信されています。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックするとCopilotとWidgetsPlatformRuntimeがアップデートしていました。<Copilot>バージョン1.25041.128.0<WidgetsPlatformRuntime>バージョン1.6.9.0WidgetsPlatformRuntimeについては、設定>アプリ、及び>システムコンポーネントいずれにも見当たらず、、Copilot1.25041.128.0が降りてきました。同時にWidgetsPlatformRuntime1.6.9.0が配信されています。
Malware Hunter 1.199.0.828 がリリースされました。
MalwareHunterを起動し、アップデートをチェック。バージョン1.199.0.828がヒット。「今すぐアップグレード」をクリック。以下の画面になりますが、Free版を使いたいので「いいえ」をクリック。以下のセットアップファイルがダウンロードされます。この名称では、バージョンが判らないので、バージョンを追記しておきます。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。MalwareHunter1.199.0.828がリリースされました。
Glary Utilities 6.25.0.29 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のアップデートを促すポップアップがでてきます。「ダウンロード」をクリックし、アップデート開始。これで漸くセットアップファイルがダウンロードできます。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。GlaryUtilities6.25.0.29がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 137.0.3288.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン137.0.3288.0が降りてきました。
差出人「日本メールセキュリティ協会」から「テストメールの送信」という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが.cnと中国です。IPアドレスをチェックすると、165.154.230.52を経由しており、そこは韓国・ソウルでした。同じようなメールを受け取られた方は、返信等しない方が良いと思います。差出人「日本メールセキュリティ協会」から「テストメールの送信」という怪しいメールが来ました。
カードリーダー”Links:SFD-321F/T81UEJR” が不調になったので、分解清掃したら、復活しました。
このカードリーダーを買った時の記事は以下を参照ください。内臓USB3.0接続カードリーダー”Links:SFD-321F/T81UEJR"を買いました。-私のPC自作部屋内臓USB3.0接続カードリーダー”Links:SFD-321F/T81UEJR"を組付けました。-私のPC自作部屋以下、分解の様子を紹介します。上部カバーを外します。(爪を外すだけです)ネジが2カ所(赤枠部)ありますので、これを外し、更にケーブルを固定してある結束バンドをカットします。分解すると、各端子部がホコリまみれであることが分かります。エアダスターだけではこびりついたホコリが取れないので、パーツクリーナーで洗浄。。。(電子部品には推奨されていませんので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。)エアダスターでしっかり乾かした後、...カードリーダー”Links:SFD-321F/T81UEJR”が不調になったので、分解清掃したら、復活しました。
UniGetUI 3.2.0-beta3 がリリースされました。
UniGetUIを起動すると、アップデートを促す画面が出てきました。「今すぐアップデートする」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.0-beta3がリリースされました。
Spotify 1.262.580.0、Windows Terminal 1.22.11141.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。<Spotify>バージョン1.262.580.0<WindowsTerminal>バージョン1.22.11141.0Spotify1.262.580.0、WindowsTerminal1.22.11141.0が降りてきました。
引っ越しの方法は、gooブログのサイトで、丁寧に解説されており、特に問題なく完了できましたが、引っ越しする画像データが多いせいか、3日ほど経過しても、まだ完了できません。まだ、サイドバーなど、設定方法を調査中で、現在は初期状態ですが、今後色々と弄って行こうと思います。ブログタイトルは同じ「私のPC自作部屋」ですが、当面は「gooブログ」、「はてなブログ」いずれにも投稿して行こう思います。以下に引っ越し先のリンクを貼っておきます。私のPC自作部屋私のPC自作部屋私のPC自作部屋「はてなブログ」への引っ越しを開始しました。
PowerShell(スタンドアローン版)v7.5.1 がリリースされました。
PowerShellを起動すると以下の画面になりました。ここにあるURLを入力すると、以下のGitHubのサイトが開きます。.NETSDK9.0.203に対応したとあります。下方にスクロールし、PowerShell-7.5.1-win-x64.exeをダウロードしました。アップデート開始。実際に起動すると、v7.5.1になりました。PowerShell(スタンドアローン版)v7.5.1がリリースされました。
GitHubでアップデートをチェックすると、以下がヒット。ダウンロードした.zipファイルを解凍し、開くと「CpuCheckerNative.dll」が有りました。前バージョンでは個別にダウンロードし、このフォルダーに移動する必要がありましたが、その必要が無くなりました。起動すると以下の画面いなりました。最下段にWindows10のサポート期限までに残り日数が表示さるるようになりました。Flyby112.4がリリースされました。
Crucial Storage Executive バージョン 11.03.032025.00 がリリースされました。
CrucialStorageExecutiveを起動すると、以下の画面左上に「新着!」が出てきました。「今すぐアップグレードする」をクリック。自動的にセットアップウイザードが起動。3分ほどでアップデート完了。「設定>アプリ」でバージョンをチェックCrucialStorageExecutiveバージョン11.03.032025.00がリリースされました。
Windows 11 バージョン 23H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5055636) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.5305になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。バージョン23H2Betaチャンネルとして最後のアップデートで、今後はバージョン24H2に移行するとあります。このマシンは、UEFIに対応しておらずCPUもCore2世代のため、バージョン24H2にはアップデートできないので、遂にcore2Duo世代が見捨てられたようです。。。Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5055636)が配信されてきました。
インテル Arc & Iris Xe Graphics 32.0.101.6739 がリリースされました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。アップデート開始。グラフィックスドライバーのみ、インストール。トータル5分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。インテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6739がリリースされました。
Windows 11 バージョン 24H2 に累積更新 (KB5055627) が配信されてきました。
ReleasePreviewチャンネルに4月19日に降り来た時の様子は以下の記事を参照くだい。Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5055627)が配信されてきました。2度目です。-私のPC自作部屋この時は、ReleasePreviewとして2度目でしたが、4月25日には3度目の降臨が有り、ReleasePreviewチャンネルも同じOSビルド26100.3915になりました。アップデートの様子です。同時に、.NETFramework3.5累積更新(KB5056579)が配信されてきました。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.3915になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)どうやら、Copil...Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5055627)が配信されてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5055632) が配信されてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5570になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5055632)が配信されてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5055634) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3941になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5055634)が配信されてきました。
Windows 11 Beta チャンネル に Paint 11.2503.361.0、Windows Terminal 1.22.11141.0 が降りてきました。
アップデートをチェックすると、既にアップデート完了していました。バージョンをチェック。<Paint>バージョン11.2503.361.0<WindowsTerminal>バージョン1.22.11141.0Windows11BetaチャンネルにPaint11.2503.361.0、WindowsTerminal1.22.11141.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 137.0.3281.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン137.0.3281.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 135.0.3179.98 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。セキュリティアップデートに、特にCVE対応はみあたりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン135.0.3179.98が降りてきました。
Windows 11 Canaryチャンネル Build 27842 にアップデートしたら、Microsoft Store が起動できません。
MicrosoftStoreを起動しようとすると、以下の画面なってしまいます。数回試してみたのですが、改善しません。そこで、UniGetUIからアップデートをチェックしようとしたのですが、WinGetが壊れている、というエラーメッセージが出てきました。「RepairWinGet」をクリック。以下の画面になり、修復が完了したとなったので、「Restart」をクリックしたのですが、、、元の画面に戻ってしまい、正常に機能しません。数回やってみたのですが、駄目です。。。更に、Edgeのアップデートをチェックしてみたところ、こちらもアップデートできない、という状態になってしまいました。Canaryチャンネルなので、次回のアップーデートまで、待つしかなさそうです。。。Windows11CanaryチャンネルBuild27842にアップデートしたら、MicrosoftStoreが起動できません。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 27842.1000 が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27842.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27842.1000が配信されてきました。
CPUIDのサイトでHWMonitorのアップデートをチェックすると、バージョン1.57が有りました。リリースノートです。SETUP・ENGLISHをクリックすると以下の画面になります。「DOENLOADNOW!」をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされます。以下、最近の更新履歴です。アップデート開始。起動し、バージョンをチェック。HWMonitor1.57がリリースされました。
Microsoft 365 Copilot 18.2504.31709.0、PC Manager 3.16.6.0、Windows メディアプレイヤー 11.2503.5.0 が降りてきました。
アップデートをチェック<Microsoft365Copilot>バージョン18.2504.31709.0起動してみたところ、レイアウトが変わっていました。<PCManager>バージョン3.16.6.0<Windowsメディアプレイヤー>バージョン11.2503.5.0Microsoft365Copilot18.2504.31709.0、PCManager3.16.6.0、Windowsメディアプレイヤー11.2503.5.0が降りてきました。
インテル Arc & Iris Xe Graphics バージョン 32.0.101.6737 WHQL がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴ですアップデート開始。カスタムインストールから、グラフィクスドライバーのみ選択します。赤枠部に意味不明のプログラム(バージョン1.21.6)が有りデフォルトでチェックが入っていましたが、これも外しておきました。3分ほどでインストール完了、再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。リリース日は4月23日なんですが、デバイスマネジャーの日付は4月16日となっています。恐らくプログラムが完成した日を表しており、その7日後にリリースされた、ということだと思われます。インテルArc&IrisXeGraphicsバージョン32.0.101.6737WHQLがリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 137.0.3278.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン137.0.3278.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 136.0.3240.29 が降りてきました。
バージョンをチェックすると、既にアップデートされていました。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン136.0.3240.29が降りてきました。
Microsoft 365 Copilot バージョン 18.2504.3156.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック。起動してみました。Microsoft365Copilotバージョン18.2504.3156.0が降りてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に 累積更新 (KB5055612) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、降りてきました。同時に.NETFramework3.5累積更新(KB5057056)が何故か?2本同時に降りてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5796になりました。更新履歴です。NETFramework3.5累積更新(KB5057056)については、(2)とあり(赤枠部)2度インストールされている履歴が残っていました。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5055612)が配信されてきました。
Flyby11 2.3 がリリースされました。昨日リリースされた Flyby11 2.2 の不具合修正のようです。
昨日、Flyby112.2をダウンロードし実行したときの様子は以下の記事を参照ください。Flyby112.2がリリースされました。-私のPC自作部屋GitHbubでアップデートをチェックすると、Flyby112.3が有りました。日本語に翻訳。昨日リリースではCpuCheckNative.dllの機能が壊れたため、使えなかったとあります。再度新しいファイルをダウンロード。Flyby.exeのフォルダーにCpuCheckNative.dllを移動Flyby.exeをダブルクリックすると、以下の画面がでて、CPUのチェックが正常に行われました。Flyby112.3がリリースされました。昨日リリースされたFlyby112.2の不具合修正のようです。
差出人「サポートセンター」から アドレスドメインが .vn (ベトナム)の怪しいメールが来ました。
届いたメールです。これを迷惑メールフォルダーに移すと、以下の赤線部のように、意味不明の文字がちりばめられています。IPアドレスは116.109.45.9を経由しており、そこはベトナム・ホーチミンでした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。差出人「サポートセンター」からアドレスドメインが.vn(ベトナム)の怪しいメールが来ました。
Microsoft Edge Canary バージョン 137.0.3277.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン137.0.3277.0が降りてきました。
GitHubでチェックすると、バージョン2.2がリリースされていました。リリースノートを日本語に翻訳してみました。この機能を使うには、CpuCheckNative.dllが必要とあります。このページを下方にスクロールすると、CpuCheckNative.dllが有りましたので、Flyby11.exeと一緒にダウンロードしました。ダウンロードしたFlyby11.zipを解凍Flyby11.exeのあるフォルダーにCpuCheckNative.dllを移動します。続いて、Flyby11を実行してみましたが、CpuCheckNative.dllをダウンロードし、アプリのディレクトリに置けという警告がでてきてしまいました。ちゃんとCpuCheckNative.dllを置いてあるのに、変ですね。。。。「OK」をクリ...Flyby112.2がリリースされました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5055642) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5562になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5055642)が配信されてきました。
XMedia Recode 3.6.1.0 がリリースされました。
XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。64bit版をダウンロード最近の更新履歴です。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動後、バージョンをチェック。XMediaRecode3.6.1.0がリリースされました。
Windows 11 バージョン 24H2 Beta チャンネルに 累積更新(KB5055640) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3872になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン24H2Betaチャンネルに累積更新(KB5055640)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 137.0.3275.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン137.0.3275.0が降りてきました。
Acronis System Report を作成してみました。
現在、問題が発生しているわけでなないのですが、WDのサイトで、以下の記事を見つけたので、実際に作成してみましたので、備忘録をかね、紹介します。(以下にリンクを貼っておきます)AcronisSupportPortal「AcronisTrueImageforWesternDigital」を起動し、左側ペインの「?」アイコンをクリックし、「システムレポートの生成」をクリック。10分ほどで以下のポップアップがでてきて、システムレポートのzipファイルが作成されました。中身は以下のようになっていました。AcronisSystemReportを作成してみました。
Microsoft から「リモートデスクトップクライアントサービスのサポート終了」というメールが来ました。
届いたメールです。詳細です。どうやら、MicrosoftStore、及びスタンドアローンでインストールしたものが、サポート終了対象のようです。一方、Windows11ではデフォルトで、「Windowsツール」にある「リモートデスクトップ接続」が準備されています。我が家では、この機能を使って、10台のPCをリモート接続しています。最初、この機能が使えなくなるのでは、と焦ったのですが、どうやら対象外のようです。。。尚、iOS用では、既にリモートデスクトップから、「WindowsAppMobile」に変更されており、こちらは継続して使えるようです。こちらからも10台のPCをリモート接続して使っています。Microsoftから「リモートデスクトップクライアントサービスのサポート終了」というメールが来ました。
差出人「DHL横浜通関センター」 から怪しいメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインはDHLとは無関係です。IPアドレスをチェックすると、23.170.40.77を経由しており、そこはロサンジェルスでした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」でした。。。安全性の低いhttpでかつDHLとは無関係で、末尾がamazonaws.comとアマゾンを騙るような、怪しさ満載なんですが!!!差出人「DHL横浜通関センター」から怪しいメールが来ました。
アプデートをチェックすると、v2.4.2がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトが開きます。LAVFilter、MPCVideoRendererのアップデートが織り込まれたようです。下方にスクロールし、.exeファイルをクリックし、ダウンロードEdgeでブロックされるので「詳細表示」をクリック。「保持する」をクリックすると、ダウンロードが開始。最近の更新履歴です。アップデート開始。起動し、バージョンをチェック。MPC-HCv2.4.2がリリースされました。
Gihubでチェックすると、Flyby112.1が見つかりました。ClippyDrops機能が追加されたとあります。マウントとパッチ適用のプロセスを監視する、とあります。(以下日本語に翻訳)zipファイルをダウンロード。解凍します。Flyby11.exeをダブルクリック。Windowsセキュリティでブロックされるので、「詳細情報」をクリック。「実行」をクリックすると、以下の画面になります。右下にClippyDropsのアイコンができていました。Flyby112.1がリリースされました。
Acronis True Image for Western Digital バージョン 2025、ビルド 41936 にアップデートしました。
起動し、バージョン情報を開くと、「新しいバージョンが使用可能です」と出てきました。「新しいバージョンが使用可能です」をクリックすると、ダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、セットアップウイザードが起動します。「アップデート」をクリックすると、3分ほどでアップデート完了。起動すると、最初に使用許諾画面になるので、「同意する」にチェックを入れ「OK」をクリック。起動後、バージョン情報を見ると、バージョン2025ビルド41936になっていました。AcronisTrueImageforWesternDigitalバージョン2025、ビルド41936にアップデートしました。
着歴です。10回ほどコールして切れました。しつこいです。。。+80は特定の外国ではなく、番号を偽装する詐欺が多いようです。この番号を検索しても、特定できるよな情報はみあたりませんでした。+801054645から電話がありました。
Windows 11 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5055627)が配信されてきました。2度目です。
1度目の更新の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5055627)が配信されてきました。-私のPC自作部屋今回、2度目のアップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.3909になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5055627)が配信されてきました。2度目です。
Windows 11 バージョン 23H2 Betaチャンネル に累積更新(KB5055645) が配信されてきました。
アップデートをチェック。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.5240になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5055645)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 137.0.3269.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン137.0.3269.0が降りてきました。
e-Tax を騙る詐欺メールが、この数日大量にきており、ウンザリです。。。
着歴です。メールの内容です。発信アドレスが..cnと中国なので、一瞬で詐欺メールで判ります。E-Taxのアカウントを全員に義務付ける、とか言って個人情報を盗もうとする手口と思われます。IPアドレスをチェックすると、159.91.12.108を経由しており、そこは香港でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングと判定されました。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。e-Taxを騙る詐欺メールが、この数日大量にきており、ウンザリです。。。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 135.0.3179.85 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。Microsoftのリリースノートには、バージョン135.0.3179.73しか見当たりませんでした。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン135.0.3179.85が降りてきました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。バージョンをチェック、1.263.394.0になりました。Spotify(ストア版)バージョン1.263.394.0が降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。内容です。1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。WindowsServer2012に悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.133(KB890830)が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5854になりました。尚、バージョンが22H2のはずなんですが、2009に変わってしまいました。。。更新履歴です。リリースノートです。こちらでは、バージョン22H2となっているので、Windowsの仕様で表示されているバージョン2009はバグと思われます。。。Windows10バージョン22H2に今月の累積更新(KB5058379)が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、更新が開始されました。再起動すると、バージョン138.0.1になりました。リリースノートです。Thunderbird138.0.1がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下が降りきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルド26100.4061になりました。更新履歴です。悪意のあるソフトウエアの削除ツールについては、2月12日から3カ月振りのアップデートになります。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に今月の累積更新(KB5058411)が配信されてきました。
MicrosoftStoreでチェックすると、以下のように「システムコンポ―ネント」となっており、バージョン0.850.1840.0となっていました。ところが、設定>システム>システムコンポーネントをみても、「Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0」は見当たりませんでした。一方、設定>アプリ>インストールされているアプリには「Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0」があり、2025./05/02にアップデートされていましたが、「アンインストール」はグレーアウトしており、普通の方法では削除できないようになっていました。バージョンは、0.850.1840.0と、MicrosoftStoreの情報と一致していました。Microsoftのサイトで...Ink.Handwriting.Main.store.ja-JP.1.0について
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5600になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノート(以下にリンクを貼っておきます)を見ると、表題はOSビルド26200.5600となっていますが、冒頭の解説には26200.5581(KB5058493)となっており、なんか変です。。。AnnouncingWindows11InsiderPreviewBuild26200.5600(DevChannel)Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5058493)が配信されてきました。
アップデートの様子です。「詳しい情報」をタップ。「今すぐアップデート」をタップ。10分ほどでダウンロード完了、「今すぐインストール」をタップ。トータル25分ほどでアップデート完了。Appleのサイトで公開されているセキュリティアプデート情報です。(以下抜粋)iPadOS18.5がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.3964になりました。更新履歴です。なぜか??前回の累積更新アップーデートKB5055653から、詳細情報へのリンクが無くなっていました。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5058496)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.25preview2025-05-12がリリースされました。
アップデートをチェックすると、既にアップデートされていました。Chtomiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン137.0.3296.16が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3316.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインはeplusの代理で送信したとあり、eplusとは全く無関係のものです。IPアドレスをチェックすると、66.59.199.154を経由しており、そこはアメリカ・カンザス州でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」でフィッシングサイトと判定されました。eplusから「【e+】ログインのお願い:会員資格維持のために」という怪しいメールが来ました。
XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。64bit版をダウンロード最近の更新履歴です。アップーデート開始。30秒ほどでアップデート完了。XMediaRecode3.6.1.1がリリースされました。
ざっと確認したところ、.ファイル形式が「.pdf」、「.xlsx」(エクセル)、「.docx」(ワード)「.txt」では「Copilotに質問」が有りました。<PDFファイル><エクセルファイル><ワードファイル><テキストファイル>一方、「.htm」「.exe」では有りませんでした。なんで全てのファイルに出てこないのか、出す・出さないのルールは何か、、、謎です。。。続いて、「.pdf」ファイルで実際に「Copilotに質問」をクリックし「このファイルは何?」と質問してみました。結果です。正しい答えになっていいますが、ファイル名称から答えを導き出したのではないか?、と疑い別のエクセルファイルで試してみたのが以下です。ファイル名だけでは推測できない、具体的な内容が書かれており、実際にファイルの内容を分析して...Windows11で一部のファイルを右クリックすると、「Copilotに質問」という項目が出るようになりました。
GlaryUtilitiesのスタートアップ管理を起動したところです。プロパティを開くと、以下のようにファイルが見つからない、となりました。念のため、タスクマネジャーでスタートアップアプリをチェックしたのですが、こちらにも見当たりません。そこで、GlaryUtilitiesで「このエントリを削除」をクリック。「はい」をクリックすると、消えてくれました。PCを再起動し、再度GlaryUtilitiesのスタートアップ管理でチェックしましたが、消えていました。なんで、GlaryUtilitiesのスタートアップ管理に残っていたのか、謎です。。。DaemonToolsLiteは削除しても、DaemonToolsLiteAgentがスタートアッププログラムに残っている?
グループポリシーエディターは「C:\Windows\System32」の下にある「gpedit.msc」をダブルクリックると起動できます。グループポリシーエディターを起動し、「管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>Windowsのゲーム録画とブロードキャスト」を開きます。デフォルトでは未構成になっていましたが、これをダブルクリックすると以下の画面になるので、「無効」選択し「OK」をクリック。「Windowsのゲーム録画とブロードキャスト」を無効にしました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェックインテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6793Non-WHQLがリリースされました。
アップデートの様子です。Microsoft365Copilot19.2505.37051.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。アップデートの様子です。<foobar2000v2.24.5>最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。<foobar2000v2.25preview2025-05-09>最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.24.5、foobar2000v2.25preview2025-05-09がリリースされました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5037768)の他に、・更新プログラム(KB5001716)・悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.124(KB890830)が配信されてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4412になりました。更新履歴です。累積更新(KB5037768)のリリースノートです。(以下抜粋)既知の不具合です。尚、同時にインストールされた更新プログラム(KB5001716)は過去に配信されたWindowsUpdateサービスコンポーネントの更新プログラムで、新に配信されてきたようです。。。Windows10バージョン22H2に今月(2024年5月)の累積更新(KB5037768)が配信されてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.105が降りてきました。
アップデートの様子です。累積更新(KB5037771)と同時に以下が配信されてきました。・悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.124(KB890830)・.NET6.0.30セキュリティ更新(KB5038350)・.NET7.0.19セキュリティ更新(KB5038351)・.NET8.0.5セキュリティ更新(KB5038352)15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3593になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に今月(2024年5月)の累積更新(KB5037771)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了、現時点特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-05-13がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン126.0.2586.0が降りてきました。
通常のファイルは問題なく開けるので、他のデータファイルとリンクさせた差し込み文書を開いてみました。最初に、ファイル形式を「ODF」に変換しておきます。以下、年賀状の宛名ファイルとして作成した差し込み文章で、左側がWord2013、右側がLibreOfficeで開いたものです。何も操作しなくても、データの差し込みは問題なくできていますが、フォントが異なり、「様」の文字が消えてしまい、文字のレイアウトがずれてしまう、数字が漢字にならない、等、再設定しなければならない点いくつかありました。また、通常のテキストファイルをLibreOfficeで開いてみると英文字の部分に赤線がでてきました。左側がメモ帳、右側がLibreOfficeで開いたものです。デフォルトで、自動スペルチェックがオンになっているようで、「ツール...LibreOfficeでWord2013ファイルを開いてみました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。「詳しい情報」をタップ。自身でないBluetoothトラッカーの通知を行う機能等が追加されたとあります。30分ほどでアプデート完了。Appleのサイトで公開されているセキュリティアップデート情報です。5月13日付で以下のアップーデートがリリースされています。iPadOS17.5、iOS17.5のセキュリティアップデート情報です。iPadOS17.5がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2584.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメイン@ouzstencue.comは、一目で国税庁とは無関係と分かります。内容は、国税還付金の電子発行を開始した、とか言ってますが、いわゆる「還付金詐欺」ですね。。。E-Taxのアカウントを持つことが義務付けられた、とかいって(そんなことは有りえません!)登録しろと詐欺サイトに誘導し、個人情報を盗む手口と思われます。どのIPアドレスを経由しているかインターネットヘッダーで調べると、192.3.55.100でした。ここは、アメリカ・ダラズでした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックしたのですが、「未評価」でした。「国税庁」を騙る詐欺メールが来ました。。。
GitHubで公開れているWindowsターミナルv1.20.11271.0の記事です。(以下にリンクを貼っておきます)https://github.com/microsoft/terminal/releasesこのサイトでは最初にプレビュー版v1.21.1272.0が紹介されています。この下方に安定版のリリースノートがあり赤枠部にあるように、5月7日にリリースされたようですが、Windows11InsiderDev、Canary、Betaチャンネルにロールアウト開始、とあることから、Windows11正規版にはまだ配信されていないようです。ここページを下方にスクロールし、以下赤枠部のセットアップファイルをダウンロード。ダウンロードしたセットアップファイルです。これをダブルクリックし、アップデート開始。以...Windowsターミナルv1.20.11271.0がリリースされていました。
使用したExcelファイルです。入力データを棒グラフに表示させるようにしています。これを、LibreOfficeで開くと、表計算、グラフ表示を含め、問題なく開けました。Excelに比べ、上部タブには多くのアイコンがあり、多機能を装備していると思われますが、複雑な感じです。。。これを閉じようよすると、ファイル形式を確認する以下のポップアップが出てきました。Excelでは保存できない書式や内容を含んでいるとあり、ODF形式への変換を推奨しています。そこで「ODF形式を使用」をクリック。以下、保存したファイルですが、Excelの.xlsxに比べ、.odsファイルは3倍以上のサイズになっていました。Excelには無い、どんな機能が使えるのか、しかも無償で、、、これから色々弄ってみようと思います。。。LibreOfficeでExcel2013ファイルを開いてみました。
5月10日に、IntelCorporation-Display-32.0.101.5510が自動アップデートした時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11にIntelCorporation-Display-32.0.101.5510が降りてきました。-私のPC自作部屋現時点のバージョンをチェック、2024/04/24付で32.0.101.5510で変わりなし。Intelのサイトで、アップデートをチェックすると、以下のバージョン31.0.101.5448WHQLがありました。リリースノートです。(以下抜粋)セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始、以下では、グラフィクスドライバーのみクリーン・インストールするように設定しています。3分ほどでアップデート完了。...IntelUHDGraphicsドライバーバージョン31.0.101.5448WHQLがリリースされました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.470になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5037864)が配信されてきました。
アップデートの様子です。同時に、「オンラインサービスエクスペリエンスパック-Windows.AccountControlバージョン4.0.462.0」が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3575になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5037862)が配信されてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン125.0.2535.37がリリースされました。
ファイルエクスプローラを開いたところです。この時のOSバージョンは、Windows11Devチャンネルバージョン24H2、OSビルド26120.461です。自分でBitLockerを有効化した覚えは無いので、このBuildアップで強制的に有効にされたみたいです。そこで、BitLockerを無効にするため、C:ドライブを右クリックし、「BitLockerの管理」をクリック。以下の画面になるので、OSを格納してある「C:」ドライブの「BitLockerを無効にする」をクリック。以下の警告が出てきました。OSドライブの暗号化を解除する前に他のドライブの解除が必要とあります。但し、念のため、ここにある「回復キーのバックアップ」を取っておくことにしました。「回復キーを印刷する」をクリックすると、プリンターを接続して...Windows11DevチャンネルBuild26120.461にアップデートしたら、全ドライブがBiLocker有効になってしまいました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2578.0が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.97が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。Paintのバージョンです。SnippingToolのバージョンです。リリースノートです。(以下抜粋)実際にSnippingToolで絵文字を入れてみました。。。。Windows11CanaryチャンネルにPaintとSnippingToolのアップデートが降りてきました。