アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）OSビルドををチェック、19045.3757になりましたが、リリースノートにある、タスクバーの右側に「Copilot」のアイコンはみあたりませんでした。。。Windows10バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5032278)が配信されてきました。

まず、Windows11のディスククリーンアップで、は「以前のWindowsのインストール」を除外し、システムファイルも含め検索、GlaryUtilitiesでは「Windowsアップデート」にチェックを入れ、検索したのが以下です。Windows11→2.57GBGlaryUtilities→538.79MBとなり、クリーンアップ可能なサイズが圧倒的にWindows11の方が大きいです。またその中で、サイズの大きいWindowsUpdateのクリーンアップサイズを見ても、Windows11が1.57GB、GlaryUtilitiesが497.80MBと3倍以上の差がついています。。。更に、「以前のWindowsのインストール」を含めるとこの差は更に大きくなりました。。。Windows11→21.6GBGl...Windows11のディスククリーンアップ機能と、GlaryUtilitiesのディスククリーンアップ機能を比較してみました。

交換されたスマートメータ―です。「富士電機メータ株式会社」製F6MWF-TAという型式で、有効期限が2033年10月となっています。交換工事は、11月17日の15時頃から30分くらいでした。交換後、以下の「取替完了のお知らせ」といメモがポストに入っていました。工事中も工事後も特に問題もなく、安心していたのですが。。。我が家では「auでんき」と契約しており、アプリで30分毎の電気使用量がみれるのですが、1月17日の15時過ぎからデータが見れなくなってしまいました。3日経過しましたが、見れない状態が続いています。。。一週間経過しても、改善しない場合、工事を施工した東京電力パワーグリッドに問い合わせてみようと思います。電力量計（スマートメーター）が交換されたら、電気使用量のデータが見れなくなってしまいました。

「コントロールパネル＞記憶域」を開くと、以下の警告が出てきました。恐らく、デフォルトでは、Windows10と同じくWindows11で使用量が70%を越えると、警告が出るようです。そこで、PowerShellで記憶域プールの閾値をチェックする、以下のコマンドを実行してみました。「get-storagepool ftfreindlyname,ThinProvisioningAlertThresholds予想通り、閾値はWindows10と同じ70%でした。そこで、これを85%に変更する以下のコマンドを実行しました。（85％が妥当かどうかわかりませんので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。）「Set-StoragePool-FriendlyName"記憶域プール名"-ThinProvisioning...Windows11で作成した記憶域プールに警告「容量低下」がでてきたので、閾値を変更しました。

CrystalDiskInfoのサイトでバージョン9.2.0が公開されていました。ここから、通常版のインストーラーをダウンロード。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo9.2.0がリリースされました。

GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。「NoThanks」をクリック。「DownloadNow」をクリック、以下最近の更新履歴です。早速、セットアップファイルをダブりクリックし、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。バージョン6.2.0.5になりましたが、ブート時間が5秒とは、、、そんなことはあり得ませんね。。。何かのバグが残っていそうです。GlaryUtilities6.2.0.5がリリースされました。

Windows11ReleasePreviewチャンネルで、Microsofotフォトのバージョンをチェックすると、既に2023.11110.8002.0になっていました。早速、画像を開き、上部タブにある「画像の編集」をクリック。以下の画面になるので、赤枠の上部タブ右端のアイコン（背景をぼかしたようなアイコン）をクリック。すると、以下の画面になるので、「別の背景を試す」で「OK」をクリックすると。背景の検索が開始されます。「オプション」をクリック。「ぼかし」をクリック。背景が自然な感じにぼやけ、違和感はありません。「削除」をクリック。画像の一部（赤枠部）が削除されており、ちょっと不自然な感じです。。。「置換」をクリックし、緑色に設定してみました。やはり画像の一部（赤枠部）が削除されたままでした。画像の背景...Windows11Insiderに「Microsoftフォト」v.2023.11110.8002.0が配信されてきました。

設定から「WindowsInsiderProgram」を開き、「Insiderチャンネルを選択する」画面から「ベータチャンネル（推奨）」を選択します。「続行」をクリック、このマシンはWindows11の最小要件を満たしていない（CPUスペックのみ）ため、以下の警告が出てきます。最新ビルドではないようなので、「WindowsUpdateを開く」をクリック。InsiderPreview10.0.22635.2771が降りてきました。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.2771になりました。更新履歴です。再度「WindowsInwsiderProgram」を開いてみます。最小要件を満たしていないという警告が消えませんが、最新ビルドとして認識されました。Windows11Betaチャンネルに設定しました。

アップデートの様子です。バージョンの詳細です。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン121.0.2220.3が降りてきました。

クリーンインストール前のDevチャンネルのビルドは23590.1000です。このマシンはWindows11の最小要件を満たしていません（CPUスペックのみ）がDevチャンネルのアップデートに対応しているのですが、バージョンが22H2のままで、23H2になれません。そこで、一旦プレビュービルドから離脱しようとしたのですが、下段に書いてあるように、クリーンインストールするしか方法が無いようです。そこで、前回紹介した（以下の記事を参照方）バージョン23H2インストールUSBを使って、クリーンインストールしてみました。Windows11バージョン23H2のインストールメディアを作成しました。-私のPC自作部屋このマシンは、Windows11の最小要件を満たしていないので、それを回避するため、コマンドプロンプトから...Windows11バージョン22H2Devチャンネルマシンをバージョン23H2にクリーンインストールしました。

「Windows11をダウンロードする」を検索すると、Microsoftのサイトに以下がありました。現在のリリースが、バージョン23H2になっていることが分かります。ここで「Windows11のインストールメディアを作成する」から「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のファイルがダウンロードされます。名称も「MediaCreationTool_Win11_23H2.exe」となっており、バージョン23H2であることを明確にしています。続いて、インストール用USBの作成に取り掛かります。まず、インストール用USBをPCに装着します。容量は8GB以上必要です。先ほどダウロードした「MediaCreationTool_Win11_23H2.exe」をダブルクリック。「同意する」をクリック。デフォルトで「こ...Windows11バージョン23H2のインストールメディアを作成しました。

アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド25997.1010になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。現時点、リリースノートは見当たりません。Windows11Canaryチャンネルに累積更新(KB5033524)が配信されてきました。

アップデートの様子です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン121.0.2228.0が降りてきました。

このマシンの現在のバージョンはWindows1122H2、OSビルド23590.1000です。「CrucialStorageExecutive」を起動すると、以下のようにドライブがみつからない、となってしまいました。このマシンには、CrucialCT256MX100SSD1をCドライブとして使っています。Build23590にアップデートする前は、以下の記事で紹介したように、問題なく使えていたので、原因はこのアップデートである可能性が高そうです。CrucialStorageExecutiveバージョン9.07.072023.03がリリースされました。-私のPC自作部屋CrucialStorageExecutiveを起動したところ、左上にアップデート案内が出てきました。「今すぐアップグレードする」をクリック...Windows11DevチャンネルBuild23590.1000にアップデートしたら「CrucialStorageExecutive」が使えなくなりました。。。

アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、7.4.0.0になりました。実際に起動してみたところです。PowerShell（ストア版）バージョン7.4.0.0がリリースされました。

アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.2787になりました。更新履歴をチェック。WindowsInsiderProgramをチェック。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11バージョン23H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5032288)が配信されれてきました。

Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。Audacityを起動し、バージョンをチェック。現時点、時に問題は見られません。Audacity3.4.2がリリースされました。

アップデートの様子です。再起動すると、バージョン119.0.2151.72になりました。リリースノートです。SecurityUpdateです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン119.0.2151.72が降りてきました。

アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.3754になりました。WindowsUpdateを開くと、「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」ボタンが追加されていました。デフォルトでは「オフ」になっていたので、「オン」にしておきました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）「Copilotボタン」がタスクバーの右側に表示されるという予告が有りました。このアップデートでは出現しませんでしたが、次のアップデートで追加されるのでしょうか？「最新の更新プログラムが利用可能になったらすぐに取得する」含め、4件の新機能が追加されたようです。Windows10バージョン22H2PreleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5032278)が配信されてきました。

アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド25997.1000になりました。更新履歴です。11月に入り、3度目のアップデートになります。WindowsInsiderProgramをチェック。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11CanaryチャンネルにBuild25997.1000が配信されてきました。