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私のPC自作部屋 https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc

これまで作ったPCの苦労や失敗談、今取り組んでいるアイテム等を綴っていく予定です。

私のPC自作部屋
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2018/10/23

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  • Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5040529) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。尚、以下の赤枠部に、今すぐ再起動をクリックしない場合、組織?により再起動を実行する時間が表示されるようになりました。。。。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.1297になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5040529)が配信されてきました。

  • Windows 11 バージョン 23H2 に累積更新 (KB5040527) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。15分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5040527)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 127.0.2651.74 が降りてきました。

    アップデートの様子です。再起動すると、以下のウイザード画面になります。(続きは省略)Chromiumバージョン127.0.6533.73になりました。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン127.0.2651.74が降りてきました。

  • 「このメールはンシャルサービス(株)からのテストメールです。」という怪しいメールが来ました。

    届いたメールです。怪しいリンクは貼ってありませんが、日本語で発音しづらい「ンシャルサービス」という表現で怪しさ満載です。。。インターネットヘッダーでIPアアドレスをチェックすると、154.91.232.80を経由していました。ここは香港でした。同じようなメールを受け取られた方は、返信などしない方が良いと思います。「このメールはンシャルサービス(株)からのテストメールです。」という怪しいメールが来ました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 128.0.2730.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2730.0が降りてきました。

  • Windows 11 Canary チャンネルに Build 26257.5000 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26257.5000になりました。更新履歴です。前Build26252.5000から2週間ぶりのアップデートです。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)実際に、新機能である、ファイルエクスプローラーのタブ複製機能をみてみました。「タブを複製」アイコンが出来ていました。マウスの精度向上機能をオフにする設定、スクロール方向を変更する機能です。Windows11CanaryチャンネルにBuild26257.5000が配信されてきました。

  • PowerShell(ストア版)バージョン 7.4.4.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。実際に起動してみました。PowerShell(ストア版)バージョン7.4.4.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネル に バージョン 128.0.2734.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chtomiumバージョン128.0.6603.0のまま、前のEdgeCanaryバージョン128.0.2732の時と変化無し。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2734.0が降りてきました。

  • Microsoft フォト、Windows メディアプレイヤー のアップデートが降りてきました。

    アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。<Microsoftフォト><Windowsメディアプレイヤー>Microsoftフォト、Windowsメディアプレイヤーのアップデートが降りてきました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2732.0 が降りてきました。

    アップデートをチェックすると、既に開始されていました。再起動すると、バージョン128.0.2732.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2732.0が降りてきました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 に 累積更新(KB5040525) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。同時に、.NETFramework3.5の累積更新プレビュー(KB5041355)が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4717になりました。更新履歴です。このマシンは、ReleasePreviewに設定してあるので、7月12日に一度累積更新(KB5040525)が配信されており、2度目ですが、前回のアップデートではOSビルド19045.4713だったので、内容は異なるようです。リリースノートです。(以下抜粋)多くのバグ修正が織り込まれたようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5040525)が配信されてきました。

  • Sysinternals Suite バージョン 2024.7.0.0 がリリースされました。

    アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.7.0.0になりました。SysinternalsBlogのサイトでリリースノートを見ると、以下が有りました。Sysmonv15.15(英語版?)がリリースされたとあります。コマンドプロンプトから、sysmon.exe-iを入力し、バージョンをチェックしてみたのですが、v14.16と以前と変わらず、Sysmonのアップデートは行われていませんでした。。。SysinternalsSuiteバージョン2024.7.0.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge は バージョン 128 以降、SSE3 が無い CPU のサポートが停止されるようです。

    Microsoftが公開しているEdgeのリリーススケジュールは以下で、Betaチャンネルに2024年8月1日の週、Stableチャンネルには2024年8月22日の週、となっています。一方、Microsoftでは、Edge用にサポートされているOSについての情報を公開しており(以下にリンクを貼っておきます)バージョン128以降はSSE3がないCPUのサポートを停止するとありました。https://learn.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-supported-operating-systems我が家で一番古いCPU(IntelCore2Quad)を搭載しているマシンのスペックをSpeccyアプリでチェックしたところ、SSE3に対応しており、バージ...MicrosoftEdgeはバージョン128以降、SSE3が無いCPUのサポートが停止されるようです。

  • Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新(KB5040535) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3936になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040535)が配信されてきました。

  • Thunderbird version 115.13.0 が漸く自動アップデートできました。

    Thundergirdのサイトで、7月17日付でversion115.13.0リリース情報が公開されていた記事は以下を参照ください。Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。-私のPC自作部屋先ほど、アップデートをチェックすると、バージョン115.13.0が降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。Thunderbirdversion115.13.0が漸く自動アップデートできました。

  • UniGetUI 3.1.1 beta 3 がリリースされました。

    GitHubでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートを日本語に機械翻訳してみました。PowerShell7のサポート追加の他、UIバックエンドの重要な変更もされたようです。UniGetUI.Installer.exeをダウンロードし、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、実際に起動してみました。UniGetUI3.1.1beta3がリリースされました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2729.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2729.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルを起動したら「高速で安全なブラウジングの為、推奨される設定を適用しませんか?」が出現。

    出てきた画面です。とりあえず「承諾」をクリックし、Edgeの設定状況をチェックしてみました。<Edgeを既定のブラウザーとして設定>「設定>既定のブラウザー」を開きます。「Canaryチャンネルを既定のブラウサーに設定することはできません」となっており、承諾したのに、矛盾していますね。。。<Edgeを既定のPDFリーダーとして設定>「設定>Cookieとサイトのアクセス許可>PDFドキュメント」を開きます。すると、以下の画面になります。「常にPDFファイルをダウンロード」はオフになっており、オンにするとEdgeが既定のPDFリーダーの場合、ダウンロードせずに自動的に開く、とありますが、Edgeが既定のPDFリーダーであるか否かはここからではわかりません。。。Edgeが既定のPDFリーダーか否かは、PDFフ...MicrosoftEdgeCanaryチャンネルを起動したら「高速で安全なブラウジングの為、推奨される設定を適用しませんか?」が出現。

  • Dev Home (Preview) でエクスプローラの設定ができます。

    これまで、エクスプローラー上でファイル拡張子や、隠しファイルを表示させるには、エクスプローラーの「表示>表示」から設定していました。DevHome(Preview)はあまり使ったことが無かったのですが、「Windowsのカスタマイズ」の中に「エクスプローラ―」があることを発見。。。これを開くと、以下の画面になり、ファイル拡張子や、隠しファイルを表示のボタンがあり、これをオンにすることで、同じ設定ができました。どちらが便利か?、微妙ですね。DevHome(Preview)には、まだまだ多くの機能があるようで、これからも時々弄ってみようと思います。DevHome(Preview)でエクスプローラの設定ができます。

  • Windows 11 で メディアプレイヤー が起動できない問題、解決できしました。

    問題が発生した時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11にメディアプレイヤーをインストールしたのですが、起動できません。-私のPC自作部屋最初、オーディオ関連のドライバーに問題があるのでは、と考え、別の音楽再生アプリfooobar2000及びMusicBeeをインストールしたところ、問題なく再生できたので、オーディオ関連の問題ではなさそうです。そこで、問題なく起動できているWindows11と「is-isnot」を調べたところ、このマシンだけ、「ビデオライブラリへのアクセス許可」がオフになっていることが判明。そこで、これをオンにしたところ、あっさりと解決できました。以下、やり方です。「設定>プライバシーとセキュリティ」をひらき、「ビデオ」をクリック。すると、以下ののように「ビデオライブラリへの...Windows11でメディアプレイヤーが起動できない問題、解決できしました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2724.0 が降りてきました。

    アップーデートをチェックすると、既に更新が開始されていました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2724.0が降りてきました。

  • Windows 11 に Dev Home (Preview) バージョン 0.1601.561.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。このアプリはシステムコンポーネントなので、バージョンをチェックするには「設定>システム>システムコンポーネント」を開きます。バージョン0.1601.561.0になりました。実際に起動してみました。ダッシュボードでは、従来のWingetUIからUniGetUIにアップデートしたので、「ShowUniGetUI」に変わっていました。「Preview」は”お試し"といった感じですが、システムコンポーネント(通常の方法ではアンインストールできない)のくせに、いつになったら、正規版になるのでしょうかね。。。Windows11にDevHome(Preview)バージョン0.1601.561.0が降りてきました。

  • UniGetUI 3.1.1 beta2 がリリースされました。

    GitHubのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。赤枠の「UniGetUI.Installer.exe」インストーラーをダウンロード。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。UniGetUI3.1.1beta2がリリースされました。

  • これまで見たことのない 差出人「eplus」、「ソーホージャパン」、「UPS」から怪しいメールが来ました。

    「eplus」からのメールです。発信アドレスは「次の人の代理人で送信しました」とあるように偽装してあります。そもそもeplusとは何?そんなもの使ったこともないので。。。IPアドレス、61.200.88.66を経由しており、そこは新宿中央公園でした。添付されているURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。「ソーホージャパン」からのメールです。発信アドレスドメインが「@LoveLoveLove69.com」と怪しさ満載。。。フルキャストグループのサービスなんて、使ったことが無いし、そもそも何???IPアドレス、154.55.225.148を経由しており、アメリカでした。「UPS」からのメールです。発信アドレスが「.cn」と中国です。UPSって、物流会社のようですが...これまで見たことのない差出人「eplus」、「ソーホージャパン」、「UPS」から怪しいメールが来ました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 127.0.2651.61 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョン127.0.6533.57になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.61が降りてきました。

  • Intel Corporation - Display - 31.0.101.5537 がWiondows Update の自動更新に降りてきました。

    現在のバージョンと、WindowsUpdateに降りてきたドライバー更新です。Windows11として、現在インストールしてあるバージョン32.101.5762より、IntelCorporation-Display-31.0.101.5537の方が、より新しいと判断している、ということでしょうか。。。自動アップデートで、毎回更新を要求されるのも目障りなので、とりあえずアップデートしておくことにしました。1分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。デバイスマネジャーでバージョンをチェック、タイムスタンプが2024/07/09となっており、インストールしてあったバージョン32.0.101.5762のタイムスタンプ2024/07/04より新しいので、これが最新と考え、このままにしておくことにします。IntelCorporation-Display-31.0.101.5537がWiondowsUpdateの自動更新に降りてきました。

  • Spotify Music(ストア版)バージョン 1.242.290.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。実際に起動してみました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.242.290.0が降りてきました。

  • MPC-HC v2.3.3 がリリースされました。

    MPC-HCを起動し、更新を確認すると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトが開きます。(以下抜粋)下方にスクロールすると、ダウンロードファイル一覧があります。ここでx64.exeファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。(Windowsセキュリティでブロックされますので、手動で解除する必要があります)アップデート開始。起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.3がリリースされました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2721.0 が降りてきました。

    アップデートをチェックすると、既に開始されていました。再起動すると、バージョン128.0.2721.0になりました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2721.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 126.0.2592.113 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.183になりました。リリースノートです。セキュリティ更新の一覧を見てみましたが、7月分は見当たりませんでした。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.113が降りてきました。

  • 「Microsoft Designer」 とは?

    以下に「MicrosoftDesigner」へのリンクを貼っておきます。MicrosoftDesigner-Stunningdesignsinaflashこのサイトを開くと、以下の画面になりました。これを使うには、サインインが必要なようで、登録済のMSアカウントを入力します。続いて左端の「画像」をクリックすると、以下の画面になりました。尚、サイインが完了すると、「サインイン」という表示は消えます。ここで、左端にある画像をクリックしてみました。画像の説明が表示され、サイズも変更できます。ここで「Generate」をクリックしてみました。「自分の作品」として同一テーマの4種類の画像が自動生成されました。「Generate」を複数回クリックすると、次々に画像が生成されました。。。気に入った画像があれば、それをク...「MicrosoftDesigner」とは?

  • Microsoft フォト バージョン 2024.11070.15005.0 が降りてきました。

    MicrosoftStoreをチェックすると、以下がビット。実際に起動し、バージョンをチェック、2024.11070.15005.0になりました。一方、7月17日付でWindowsInsideBlogにMicrosoftフォトに関する記事がありました。(以下抜粋)バージョン2024.11070.12001.0以降でこの機能が使えると思い、早速試してみたのですが、我が家のフォトでは「Designerで編集」ボタンが我が見当たりませんでした。。。そもそも統合するMicrosoftDesignerという機能について調べてみると、Windows11のCanary、Devチャンネルで展開されており、しかもこの記事の4月16日時点では日本は対象外のようです。。。最新のMicrosoftDesignerがどうなっている...Microsoftフォトバージョン2024.11070.15005.0が降りてきました。

  • Windows メディアプレイヤー(ストア版) バージョン 11.2406.13.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。バージョン11.2406.13.0になりました。実際に起動してみました。バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー(ストア版)バージョン11.2406.13.0が降りてきました。

  • Audacity 3.6.0 がリリースされました。

    現時点(2024年7月17日10時)Audacityを起動し、更新の確認を開いても、以下のように「更新はありません」となってしまいます。Aidacityのサイト(以下にリンクを貼っておきます)でアップデートをチェックすると、バージョン3.6.0が有りました。Windows版をクリック。64bitinstallerをダウンロード、最近の更新履歴です。リリースノートです。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。起動すると、ガイドの動画画面が開きます。最後に、バージョンをチェック。Audacity3.6.0がリリースされました。

  • Thunderbird version 115.13.0 がリリースされました。

    Thunderbirdのサイトをチェックすると、バージョン115.13.0が有りました。変更内容です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、現時点(7月17日9時)我が家の環境では降りてこないため、数時間後、再度チェックしようと思います。(過去にも同様の事案がありました。。。)Thunderbirdversion115.13.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge Canary バージョン 128.0.2716.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryバージョン128.0.2716.0が降りてきました。

  • Windows 11 Release Preview Build 22631.3951 にアプデートしたら、Copilot が Store アプリ として降りてきました。

    Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアップデート後、MicrosoftStoreからインストールされたMicrosoftCopilotです。バージョンを見ると、1.0.4.0でした。バージョン23H2のReleasePreviewチャンネルなのでバージョン23H2正規版にも、間もなくStoreアプリとして降りてくると思われます。。。Windows11ReleasePreviewBuild22631.3951にアプデートしたら、CopilotがStoreアプリとして降りてきました。

  • Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5038603) が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。

  • PowerToys v0.82.1 がリリースされました。

    PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2714.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。

  • UniGetUI を起動したら「Missing dependency」という警告がでてきました。

    出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。

  • 古い Intel Core2 Quad マシン を Windows 11 Insider Program の Releasae Preview チャンネル に設定してみます。(その2)

    結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)

  • 古い Intel Core2 Quad マシン を Windows 11 Insider Program の Releasae Preview チャンネル に設定してみます。

    このマシンのスペックです。尚、InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでのログインが必要です。WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。「使用を開始する」をクリックすると以下の画面になります。「アカウントを紐づける」をクリック。このマシンのログインMSアカウントが表示されるので、それを選択し「続行」をクリック。チャンネルの選択画面になるので「リリースプレビュー」を選択し「続行」をクリック。尚、以前は、Windows11の要件を満たしていないと、Canary、Devチャンネルがグレーアウトして選択できなかったと記憶しているのですが、現在は選択できるようです。(試していませんが、、、)「続行」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。

  • 最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!

    差出人が「自動メール通知」の着歴です。同じ「自動メール通知」でも中身は、Amazonを騙るもの、Vpassを騙るもの、ヤマト運輸を騙るもの、三井住友を騙るもの、と種々ありますが、文面がよく似ており、同じ詐欺集団から送られている可能性が高そうです。以下にメールの一部内容を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。<Amazonを騙るもの><Vpassを騙るもの><ヤマト運輸><三井住友>最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!

  • LibreOffice 24.2.5.2 がリリースされました。

    LobreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。Windows(64bit)をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了、結構時間がかかりました。。。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は感じられませんでした。LibreOffice24.2.5.2がリリースされました。

  • Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新(KB5040550) が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3930になりました。RlreasePreviewチャンネルはとっくにバージョン24H2になっていますが、Betaチャンネルは23H2のままで、いつになったら24H2にしてくれるのでしょうか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040550)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 127.0.2651.49 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.49が降りてきました。

  • CPU-Z 2.10 がリリースされていました。

    CPU-Zのサイトでアップデートをチェックすると、Version2.10がありました。VersionHistoryです。「SETUP・ENGLISH」をクリック。「DOWNLOADNOW」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされました。早速、セットアップ開始。30秒ほどでアップデート完了。CPU-Z2.10がリリースされていました。

  • PC Manager(ストア版)バージョン 3.12.3.0 がリリースされました。

    MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、既にアップデート完了ていました。バージョン3.12.3.0になりました。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。PCManager(ストア版)バージョン3.12.3.0がリリースされました。

  • Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview で 累積更新 (KB5040435) がインストールできない問題、なんとか対策できました。

    累積更新(KB5040435)がインストールできない時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!-私のPC自作部屋その後も、何度再試行しても改善しませんでした。このマシンには、メモリが4GBしか搭載されておらず、マザーに直付けでかつ増設ソケットもなく、物理的に増設できません。そこで、仮想メモリを増やしてみました。「設定>システム>バージョン情報」から「システムの詳細設定>詳細設定>パフォーマンス>設定>詳細設定>仮想メモリ>変更」を開くと、仮想メモリの設定画面が開けます。デフォルトでは、「すべてのドライブのページファイルノサイズを自動的に管理する」となっています。そこで、...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewで累積更新(KB5040435)がインストールできない問題、なんとか対策できました。

  • Windows 10 Release Preview チャンネルに 累積更新(KB5040525) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4713になりました。更新履歴です。いきなり、タスクバーに出てきた「お使いのPCは完全にバックアップされていません」警告です。Windowsバックアップを開き、チェックしてみたのですが、いずれも問題「バックアップされました」となっています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5040525)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 126.0.2592.102 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.102が降りてきました。

  • 「ETC利用照会サービス」から「【重要なお知らせ】解約予告のお知らせ」というフィッシングメールが来ました。

    届いたメールです。発信アドレスドメインが、「.cn」と中国になっており、隠すこともできるのに、手抜きですね。ユーザーID111******863とありますが、全く異なっており、ふざけています。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、23.94.207.118を経由していました。そこは、アメリカのカンザスシティでした。。。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしたのですが「未評価」でした。「ETC利用照会サービス」から「【重要なお知らせ】解約予告のお知らせ」というフィッシングメールが来ました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 127.0.2651.45 が降りてきました。

    PC起動後、すぐにチェックしなかっため、既にアップデート完了していました。Chromiumバージョン127.06533.26になりました。リリースノートです。8日ぶりのアップデートになります。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.45が降りてきました。

  • Windows 11 Canary チャンネルに Build 26252.5000 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェックすると、「評価の有効期限」という項目が追加されていました。このBuild26252.5000は9月16日で評価の有効期限が切れるということですが、期限が切れたら、どうなるのか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26252.5000が配信されてきました。

  • Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview に 累積更新 (KB5040435) が配信されてきましたが、アップデートできません!

    このマシンは、Windows1124H2の最小要件(CPU、TPM2.0、メモリ8GB以上)を満たしていないものを要件回避し、クリーンインストールしたもので、バージョン24H2にアップデートできても、その後の更新プログラムを受け付けてくれなくなるのかもしれません。。。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewにアップデートした時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11の最小要件を満たしていないマシンをWindows11ReleasePreviewバージョン24H2にしました。-私のPC自作部屋アップデートに失敗する様子です。3回、再試行を繰り返してみましたが、駄目でした。更新履歴です。Windows1124H2用.NETFramework3.5累積更新(KB5039894...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2704.0 が降りてきました。

    Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2704.0が降りてきました。

  • Windows Server 2012、2012R2 に 悪意のあるソフトウエアの削除ツール x64 - v5.126(KB890830) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。<WindowsServer2012><WindowsStorageServer2012R2>WindowsServer2012、2012R2に悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.126(KB890830)が配信されてきました。

  • Windows 10 バージョン 22H2 に今月(2024年7月) の 累積更新(KB5040427) が配信されてきました。

    WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。累積更新(KB5040427)の他、.NET3.5、4.8、及び4.8.1の累積更新(KB5041019)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.126(KB890830)が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4651になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン22H2に今月(2024年7月)の累積更新(KB5040427)が配信されてきました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 128.0.2690.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2690.1が降りてきました。

  • GeForce Security Update Driver バージョン 475.14 がリリースされました。

    NVIDIAのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。https://www.nvidia.com/ja-jp/drivers/results/「詳細を見る」をクリック。左端の「ダウンロード」をクリック、最近の更新履歴です。一カ月振りのアップデートです。早速、アップデート開始。グラフィックスドライバーのみ、インストールしました。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。GeForceSecurityUpdateDriverバージョン475.14がリリースされました。

  • Intel UHD Graphics ドライバー version 32.0.101.5762 がリリースされました。

    Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。7月に入り、2度目のアップデートになります。アップデート開始、グラフィックスドライバーのみ、インストールします。30秒ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。現時点、特に問題は見られません。IntelUHDGraphicsドライバーversion32.0.101.5762がリリースされました。

  • Windows 11 バージョン 23H2 に今月(2024年7月) の累積更新(KB5040442) が配信されてきました。」

    WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。累積更新(KB5040442)の他に、.NET8.0.7セキュリティ更新(KB5041081).NET6.0.32セキュリティ更新(KB5041080).NET3.5、4.8.1累積更新(KB5039895)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.126(KB890830)が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3880になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)既知の不具合です。Windows11バージョン23H2に今月(2024年7月)の累積更新(KB5040442)が配信されてきました。」

  • UniGetUI 3.1.1 beta1 がリリースされました。

    GitHubでアップデートをチェックすると、UniGetUI3.1.1beta1が有りました。UniGetUI.Inastaller.exeをダウンロードし、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。。。UniGetUI3.1.1beta1がリリースされました。

  • Malware Hunter 1.186.0.808 がリリースされました

    MalwareHunterを起動し、「設定>確認と更新」をクリック。バージョン1.186.0.808のポップアップ画面になったので、「今すぐアップグレード」をクリック。最近の更新履歴です。ダウンロードしたセットアップファイル名は「mhsetup.exe」とバージョン番号が無く、識別できないため、バージョンを追記しています。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。MalwareHunter1.186.0.808がリリースされました

  • Glary Utilities 6.12.0.16 がリリースされました。

    GlaryUtilitiesを起動すると、アップデート画面が出てきました。「ダウンロード」をクリック。最近の更新履歴です。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。右下「⇧」アイコンに、別のアップデートが来ているという通知があったので、確認すると、MalwareHunterもアップデートされたことが判明。次の記事でアップデートの様子を紹介します。GlaryUtilities6.12.0.16がリリースされました。

  • XMedia Recode 3.5.9.8 がリリースされました。

    バージョン3.5.9.8は現時点、「更新の確認」からは以下のようにヒットしません。。。XMediaRecodeのサイトにアクセスすると、以下のようにバージョン3.5.9.8がリリースされていました。Download>64bitをダウンロード。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。再度「更新の確認」を開くと、今度はバージョン3.5.9.8が最新と認識されていました。。。XMediaRecode3.5.9.8がリリースされました。

  • 差出人「Vpass(ブイパス)」から「【カードサービス】お支払いは停止されました。」というフィッシングメールが来ました。

    届いたメールです。Outlookの迷惑メールフォルダーに移してあります。アドレスドメインが「.cn」と中国から送られてきたと思われます。貼り付けてあるURLも偽装してあり、スマフォ等でタップすると、実際には赤枠の詐欺サイト(前半にある偽装URLは異なっていいても、全て同じです)に飛ばされます。また下段にある連絡先ですが、会社名、住所、いずれも「〇〇〇」といった表記で、電話番号も1234-5678馬鹿にした表示で、連絡できるわけなく、ふざけていますね。インターネットヘッダーで経由しているIPSをチェックすると、118.145.146.193でした。ここは、やはり中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「危険」でした。差出人「Vpass(ブイパス)」から「【カードサービス】お支払いは停止されました。」というフィッシングメールが来ました。

  • foobar2000 v2.2 preview 2024-07-07 がリリースされました。

    foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートを見ると、1件のバグ修正でした。最近の更新履歴です。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-07-07がリリースされました。

  • 昨日(2024年7月7日)、当ブログに異常なアクセスがあったので、アクセス内容を見てみました。

    「最近6時間」のアクセス数を見ると以下のようになっていました。右側PV縦軸の目盛りが1000となっており、通常20前後なので、50倍になっています。過去7日間のアクセス履歴をみてみます。PV数は通常3000/日前後なのが、昨日は22000/日と7倍以上になっています。24時間のデータを見てみます。午前3時~5時にかけ1万/時間超えるアクセスが記録されていますが、ページ毎の閲覧数・アクセス元ページを見ると、以下の通常時の「ページ毎の閲覧数1位;トップページ」、「アクセス元ページ1位:Google」と閲覧数もほぼ同じで、特定のページにアクセスが集中しているような傾向はみられませんでした。続いて、「端末・ブラウザリスト」を見てみました。1位がChrome:19011PVとなっており、今回の異常アクセスの大半がC...昨日(2024年7月7日)、当ブログに異常なアクセスがあったので、アクセス内容を見てみました。

  • UniGetUI から Windows Terminal バージョン 1.20.11361.0 から 1.20.11781.0 にアップデートしました。

    UniGetUIで左側ペインの「ソフトウエアアップデート」をクリックすると、以下が検出されました。「選択したパッケージのアップデート」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。設定>アプリでバージョンをチェック、漸く1.20.11781.0になりました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできなかったのか、原因は不明ですが、次のアップデートでどうなるか、様子を見ていこうと思いますUniGetUIからWindowsTerminalバージョン1.20.11361.0から1.20.11781.0にアップデートしました。

  • foobar2000 v2.2 preview 2024-07-06 がリリースされました。

    foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-07-06がリリースされました。

  • Windows 11 Dev チャンネルに Windows.Settings.Account - バージョン 4.0.526.0 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。5分ほどたってもダウンロードが完了しないので、一旦WindowsUpdateを閉じ、再度ひらいてみたのですが、ダウンロード0%のままでした。その後、15分ほど経過したところで、完了。特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。Windows.Settings.Accountは、4月にバージョン3.1.0.933、6月にバージョン4.0.511.0、と不定期にアップデートするようです。Windows11DevチャンネルにWindows.Settings.Account-バージョン4.0.526.0が配信されてきました。

  • UniGetUI 3.1.1 beta0 がリリースされました。

    GitHubでアップデートをチェックすると、以下がヒット。UniGetUI.Installer.exeをダウンロードし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみたところです。UniGetUI3.1.1beta0がリリースされました。

  • Spootify Music(ストア版)バージョン 1.241.434.0 が降りてきました。

    実際に起動し、バージョンをチェック、こちらでは1.2.41.434.****といった表示になっています。SpootifyMusic(ストア版)バージョン1.241.434.0が降りてきました。

  • Windows Terminal Preview をインストールしてみました。

    そこで、MicrosoftStoreを検索すると、WindowsTerminalPreviewというのがあることに気付きました。早速、インストールしてみました。バージョンをチェック、1.21.1772.0となりました。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルでは以下のようにバージョン1.20.11781.0ですが、それよりかなり先の番号になっていました。実際に起動してみましたが、従来のバージョン1.20.11381.0とPreviewのバージョン1.21.1772.0と共存できました。ということで、現在、我が家のWindowsTerminalの最の最新3つのバージョンがあることになります。<WindowsTerminal通常版>バージョン1.20.11381.0バージョン1.20....WindowsTerminalPreviewをインストールしてみました。

  • Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 128.0.2677.1 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2677.1が降りてきました。

  • mp4 動画 再生時の負荷を「Microsoft フォト」 と「MPC-HC」アプリで比較してみました。

    使用したアプリのバージョンはMictosoftフォト:2024.11070.3017.0MPC-HC:2.3.2同じmp4動画を再生、タスクマネジャーで、負荷が安定したタイミングで比較してみたのが以下です。<Microsoftフォト>CPU:11%GPU:8%<MPC-HC>CPU:12%GPU:18%CPU負荷はほとんど差がありませんが、GPUは2倍以上、MPC-HCのほうが消費していることが分かります。再生できる動画のタイプ、機能等に差があるので、単純にMicsoftフォトの方が良い、という結論ではありませんが、mp4動画を再生するだけならば、Microsoftフォトの方が省エネになりそうです。mp4動画再生時の負荷を「Microsoftフォト」と「MPC-HC」アプリで比較してみました。

  • Outlook for Windows バージョン 1.2024.625.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。バージョンをチェック。設定>アプリを見ると、「OutlookforWindows」ではなく「Outlook(New)」という表記になっています。スタートページのアイコンも「Outlook(new)」となっていますね。。。実際に起動し、バージョンをチェックすると、こちらは「Outlookについて」となっており、(New)という表記は見当たりません。尚、以前はIMAPのアカウントが設定できなかったり、起動する度に一部のメールアカウントのパスワード入力を求められたりといった不具合があったのですが、最近はだいぶ安定してきました。現在、以下の5つのメールアカウントを登録してありますが、いずれ問題なく動作しています。OutlookforWindowsバージョン1.2024.625.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2689.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2689.0が降りてきました。

  • Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview で 累積更新(KB5039304) がエラーとなる問題を対策してみました。

    Windows11バージョン24H2ReleasePreviewで累積更新(KB5039304)が何度も降りてきて失敗する状況は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewにインストール済累積更新(KB5039304)が何度も降りてきてエラーになります。-私のPC自作部屋以前、Microsoftの「Showorhideupdates」を使った時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン22H2でセキュリティ更新(KB5012170)のインストールが何度も失敗するので、ブロックしてみました。-私のPC自作部屋尚、Microsoftの「Showorhideupdates」は既に配信が止められており、Windows11使用する場合は自己責任でお願...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewで累積更新(KB5039304)がエラーとなる問題を対策してみました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2688.0 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2688.0が降りてきました。

  • WingetUI が遂に UniGetUI になりました。

    WingetUIを起動したところです。「UpdateNow」をクリック。1分ほどでアップデート完了。「情報」からバージョンを見ると、UniGetUIバージョン3.1.0になっていました。GitHubでリリース情報をチェックすると以下がありました。WingetUIが遂にUniGetUIになりました。

  • Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 127.0.2651.31 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.31が降りてきました。

  • Intel UHD Graphics ドライバー バージョン 31.0.101.5594 がリリースされました。

    Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelUHDGraphicsドライバーバージョン31.0.101.5594がリリースされました。

  • PowerToys v0.82.0 がリリースされました。

    PowerToysを起動し、設定>全般でアップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどで再起動し、最新情報が開きます。GitHubを覗いてみました。(以下、ハイライトのみ抜粋)最後にPowerToysの設定>全般でバージョンをチェックPowerToysv0.82.0がリリースされました。

  • Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 128.0.2687.0 が降りてきました。

    アップデートをチェックしたら、既に開始していました。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2687.0が降りてきました。

  • Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 126.0.2592.87 が降りてきました。

    アップデートの様子です。Chtomiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.87が降りてきました。

  • UniGetUI 3.1.0 beta 1 がリリースされました。

    GitHubのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。UniGetUI.Installer.exeをダウンロード。リリースノートの部分を日本語に翻訳してみました。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。UniGetUI3.1.0beta1がリリースされました。

  • MPC-HC v2.3.2 がリリースされました。

    MPC-HCを起動し、「ヘルプ>更新の確認」をクリックすると、以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のGitHubのサイトが開きます。このぺージの下の方に、以下のダウンロードファイルの選択画面があるので、MPC-HC.2.3.2.1.x64.exeをクリック。ところがEdgeではブロックされます。以下ブロックを解除する方法を紹介しますが、ご存じの方は読み飛ばしてください。ここで「・・・」をクリックすると、以下の画面になります。「保存」をクリック。「詳細表示」をクリック。「保持する」をクリック。これで漸くダウンロード開始されます。以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.2がリリースされました。

  • Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview に インストール済 累積更新(KB5039304)が何度も降りてきてエラーになります。

    WindowsUpdateをチェックすると、累積更新(KB5039304)のインストールが開始され、インストール100%までは順調に進みます。しかし、その直後、以下のエラーとなってしまいました。。。「再試行」ボタンがあるので、3回繰り返してみましたが、駄目でした。このマシンはWindows11の最小要件(CPU,TPM2.0)を満たしていないので、それがエラーの原因かもしれませんが、次のアップデートで解消することを期待し、様子見とします。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewにインストール済累積更新(KB5039304)が何度も降りてきてエラーになります。

  • Windows 11 Canary チャンネルの「設定>システム>バージョン情報」に出現した「オンラインサポート」とは?

    見つけた「サポート>Webサイト>オンラインサポート」です。「オンラインサポート」が青色なので、リンクが張られていると思い、クリックてみたのですが、無反応で10秒ほどで設定画面が勝手に閉じてしまいました。信頼性モニターを見ると、重要なイベんントとして、「Setteings」の動作が停止したとありました。詳細を見てみます。combase.dllに障害が発生したとありますが、対策方法がわかりません。。。この機能はまだ準備中なのかもしれず、様子見とします。Windows11Canaryチャンネルの「設定>システム>バージョン情報」に出現した「オンラインサポート」とは?

  • foobar2000 v2.2 preview 2024-06-30 がリリースされました。

    foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。2024年6月の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-30がリリースされました。

  • 先月 (2024年6月) の迷惑メール件数がまとまりました。512件と5カ月振りに500件を越えてしまいました。。。

    日毎の着信履歴です。4月以降、3カ月連続で増加しています。中身を分析したものです。ワースト1位:Amazon(129件/25%)ワースト2位:ヤマト運輸(108件/21%)ワースト3位:三井住友銀行(77件/15%)ワースト4位:イオンカード(63件/12%)ワースト5位:東京電力(46件/9%)私は、ヤマト運輸に運送を依頼したことは一度もないので、うんざりです。。。ヤマト運輸は、7月に入っても(本日7月1日9時時点)既に2件の着信があり、更に増えそうです。。。以下に、ヤマト運輸を騙る詐欺メールの代表事例画像を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は注意してください。先月(2024年6月)の迷惑メール件数がまとまりました。512件と5カ月振りに500件を越えてしまいました。。。

  • Windows 11 Dev チャンネル Build 26120.961 の「新しいアカウントマネジャー」がまだ降りてきません!

    WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)我が家のWindows11DevチャンネルBuild26120.961マシンでは音声機能(マイク入力)が無いので、音声アクセスの新機能は無視していますが、スタートメニューの「新しいアカウントマネジャー」が使えるようになると思い、3日ほど待ちましたが、以下のように変化無しです。一方、我が家のWindows11CanaryチャンネルBuild26244.5000では以下の様に「新しいアカウントマネジャー」になっていました。もうしばらく待ってみますかね。。。Windows11DevチャンネルBuild26120.961の「新しいアカウントマネジャー」がまだ降りてきません!

  • WingetUI で「Microsoft Visual C++2015-2022 (x86) - 14.40.33810.0」が検出されましたが、更新できません!

    WingetUIでアップデートをチェックすると、以下がヒット。アップデートを開始。しかし、以下となり、アップデートできません。。。そこで、設定>アプリからアップデートできないか、試してみました。3月18日にv14.40.33617.1にアップデートされてから、更新されていません。そこで、「・・・>変更」をクリック。「はい」をクリックすると以下の画面になるので「修復」をクリック。しかし、タイムスタンプが変わっただけで、アップデートできませんでした。何らかの問題がみつかり、Microsoft側で配信を止めたのかもしれません。。。WingetUIで「MicrosoftVisualC++2015-2022(x86)-14.40.33810.0」が検出されましたが、更新できません!

  • UniGetUI 3.1.0 - beta0 がリリースされました。

    UniGetUIを起動し、設定をクリックすると、UniGetUI3.1.0-beta0がリリースされたとありました。「Downloadlatestbeta」をクリックすると、以下のGitHubのサイトが開きました。リリースノートを見ると、インストーラでChocolateyがインストールしないように設定できるという機能が追加されたことがわかります。下段にあるUniGetUI.Installer.exeをダウンロードし、アップデート開始。「次へ」をクリックすると、以下の機能選択画面になりました。ここに「InstallChocolatey」という項目が新たに出来ていました。Chocolateyはコマンドプロンプトからアプリのインストール・アンインストールが出来る機能のようなので、今回はデフォルトのチェックが入っ...UniGetUI3.1.0-beta0がリリースされました。

  • Windows 11 Canary チャンネルに Buikd 26244.5000 が配信されてきました。

    アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26244.5000になりました。更新履歴です。アップデートしても「WindowsUpdate」の英語表記は変わらず、日本語になりません。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuikd26244.5000が配信されてきました。

  • Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5039327) が配信されてきました。

    アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3858になりました。更新履歴です。6月に入り、Betaチャンネルでは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的にアップデートするようです。。。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の要件(Intel7世代CPU使用)を満たしていないので、アップデート前はこの画面に要件を満たしていない、という警告が出てたのですが、消えました。Intel7世代CPUも仲間に加えてくれたのかも、、、と期待してしまいます。。。リリースノートです。(以下抜粋)赤枠部にレジストリキーが追加されたとあったので、チェックしたのですが、見当たりませんでした。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039327)が配信されてきました。

  • .NET Framework 3.5 および 4.8.1 の 累積更新プレビュー (KB5039866) がリリースされていました。

    Microsoftのサイトで見つけた累積更新(KB5039866)の記事です。現在の.NETFramework3.5および4.8.1をチェックすると、以下のように5月6日に自動アップデートされた(KB5037591)でした。セキュリティと累積的な信頼性の向上とあるので、アップデートしておいた方がよさそうです。WindowsUpdateを開いても自動アップデートされないため、MicrosoftUpdateカタログから、スタンドアローン更新プログラムをダウンロードしました。Windows1123H2x64をダウンロード。ダウンロードしたセットアップファイルです。これをダブルクリックし、アップデート開始。トータル1分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。.NETFramework3.5および4.8.1とい....NETFramework3.5および4.8.1の累積更新プレビュー(KB5039866)がリリースされていました。

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