MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
Apple から「サブスクリプション料金の改定」という怪しいメールが 立て続けにきました。
着歴です。内容です。発信アドレスドメインを見ると、「.cn」と中国からでした。IPアドレスは、103.125.217.236を経由していました。ここは、シンガポールです。添付されているURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」でした。同じようなメールを受け取られた方は、注意したほうが良いと思います。Appleから「サブスクリプション料金の改定」という怪しいメールが立て続けにきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 133.0.2987.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。バージョン134シリーズにはならず。。。Microsoftでは12月のアップデートは行わないようなので、年内のアップデートは無さそうですね。。。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン133.0.2987.0が降りてきました。
Microsoftのサイトで.NETを検索すると、以下の情報が見つかりました。(抜粋です)最新バージョンは.NET9.0であることが分かります。リリース周期は毎年11月に更新され、2025年11月には.NET10がリリースされるようです。ダウンロードサイト(以下にリンクを貼っておきます)にアクセス。.NETのダウンロード(Linux、macOS、Windows),NET9.0にある「全.NET9.0ダウンロード」をクリックすると、以下の画面になります。ここで、SDK9.0.100の中から、「Windowsx64」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードできます。早速、インストール開始。3分ほどでアップデート完了。.NETSDK9.0.100の他に、.NETランタイム9.0.0、ASPNE....NET9.0をインストールしました。
Bose から、件名&中身が 無い怪しいメールが来ました。誤配信のようです。
以下、左側が件名も中身も何もないメールで、右側が2時間後に届いたメールです。過去にも、Boseから誤配信のメールが来たことが有り(以下の記事を参照方)その時は、謝罪メールが来ましたが、今回はどうなるか、今後の動きを見ていこうと思います。Boseから意味不明のメールが届きました。どうやら誤配信のようです。-私のPC自作部屋Boseから、件名&中身が無い怪しいメールが来ました。誤配信のようです。
Windows 11 でオプションの更新プログラムの内、段階的な機能ロールアウト(CFR) を 即受信するよう設定してみました。
紹介する方法は、グループポリシーエディターで設定を変更するため、真似をされる場合は、自己責任でお願いします。変更する前の「設定>WindowsUpdate>利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」は以下のように「オン」にしてありました。まず、C:\Windows\System32にあるgpedit.msc(グループポリシーエディター)をダブルクリックし、起動します。(ショートカットをデスクトップに作成しておくと便利です。)「コンピューターの構成>管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>WindowsUpdate>WindowsUpdateから提供される更新プログラムの管理」を開きます。「オプションの更新プログラムを有効にする」をダブルクリック。「有効」チェックを入れる。「オプショ...Windows11でオプションの更新プログラムの内、段階的な機能ロールアウト(CFR)を即受信するよう設定してみました。
Windows 11 でファイル履歴のバックアップ先ドライブをしばらく接続していなかったら、「ドライブの再接続」という警告が出てきました。
「コントロールパネル>セキュリティとメンテナンス」を開くと、以下警告が出てきました。ファイル履歴の詳細設定を開くと、ファイルを保存する頻度が「毎日」となっていました。もっと頻度を下げようと思ったのですが、最長で「毎日」でした。。。取り合えず、バックアップ先のWindowsServer2012を起動&接続し「今すぐ実行」をクリック。10分ほどでバックアップ完了。以上で警告は消えました。今後は1日一回、WindowsServer2012を起動しバックアップするようにしようと思いますが、いずれはWindowsServer2012を廃止し、別のサーバー(UbuntuServerあたり?)に変更することを検討してみますかね。。。Windows11でファイル履歴のバックアップ先ドライブをしばらく接続していなかったら、「ドライブの再接続」という警告が出てきました。
UniGetUI バージョン 3.1.4-beta1 を起動したら、Missing dependency という警告がでてきました。
でてきた警告です。.NETToolsOutdatedなどインストールした覚えはないので、「Install.NETToolsOutdated」をクリック。するとターミナルが起動したのですが、「既にインストールされています。」となっていました。インストール済なのに、なんで警告が出てきたのか、よくわかりませんが、UniGetUIバージョン3.1.4-beta1側の問題の可能性もありそうです。UniGetUIバージョン3.1.4-beta1を起動したら、Missingdependencyという警告がでてきました。
MPC-HCを起動しアップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐアップデート」をクリックすると、GitHubのサイトへ移動します。リリースノートです(以下抜粋)下方へスクロールし、.exeファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。アップデート開始。起動し、バージョンをチェック。MPC-HCv2.3.8がリリースされました。
Thunderbird Version 128.5.0esr がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。ThunderbirdVersion128.5.0esrがリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 131.0.2903.70 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン131.0.2903.70が降りてきました。
foobar2000を起動し「Help>Checkfornewfoobar2000versions」をクリック。すると、以下のサイトが開きます。リリースノートです。多くの改善が織り込まれたようです。64bit版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、見た目での変化は見当たりませんでした。foobar2000v2.24がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 132.0.2957.11 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン132.0.2957.11が降りてきました。
XMedia Recode 3.6.0.5 がリリースされました。
XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。64bit版をダウンロード。最近の更新履歴です。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。XMediaRecode3.6.0.5がリリースされました。
Windows のリリース情報が集約された「Windows のリリースの正常性」というサイトがあるんですね。
以下にリンクを貼っておきます。https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/以下の画面になります。ここから欲しい情報に簡単にアクセスできますので、便利です。Windowsのリリース情報が集約された「Windowsのリリースの正常性」というサイトがあるんですね。
MPC-HC development build 2.3.7.20 がリリースされていました。
GitHubでアップデートをチェックすると、以下が有りました。MPC-HC2.3.7.20.x64.exeをダウンロードし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に変化・問題は見られませんでした。MPC-HCdevelopmentbuild2.3.7.20がリリースされていました。
Spotify (ストア版) バージョン 1.251.345.0 、Power Automate バージョン 11.2411.209.0 が降りてきました。
<Spotify><PowerAuromate>Spotify(ストア版)バージョン1.251.345.0、PowerAutomateバージョン11.2411.209.0が降りてきました。
差出人「ACサービスセンター」、「ACカード」 から立て続けに怪しいメールが来ました。
届いたメールです。<「ACサービスセンター」を騙るフィッシングメール>IPアドレスは、110.239.92.238を経由していました。ここは、シンガポールでした。URLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。<「ACカード」を騙るフィッシングメール>IPアドレスは、156.247.9.43を経由していました。ここは、アメリカでした。URLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「危険」でした。差出人「ACサービスセンター」、「ACカード」から立て続けに怪しいメールが来ました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 132.0.2957.11 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン132.0.2957.11が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5046723) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.2415になりました。更新履歴をチェックしたのですが、履歴がみあたりません!信頼性モニターでチェックすると、累積更新(KB5046723)は正常にアップデートできていますが、そのタイミングで、Setting(設定)が停止したというエラーログが残っており、更新履歴に表示されないエラーと関係がありそうです。。。WindowsInsiderprogarmです。リリースノートです。このマシンはCopilot+PCsではないので、Coilot+PCsに関する記事は省略、Devチャンネル全般の変更点は以下です。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5046723)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5046756) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.4515になりました。更新履歴です。WindowsInsideProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5046756)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 133.0.2971.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン133.0.2971.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 131.0.2903.63 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン131.0.2903.63が降りてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に累積更新 (KB5046714) が配信されてきました。
Windows10Betaチャンネルには、11月15日に累積更新(KB5046714)が配信されていますが、その時のOSビルドは19045.5194でした。(以下の記事を参照)Windows10バージョン22H2Betaチャンネルに累積更新(KB5046714)が配信されてきました。-私のPC自作部屋正規版でのアップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。15分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5198になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5046714)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 24H2 (正規版) に累積更新 (KB5046740) が配信されてきました。
アップデートの様子です。同時に、.NETFramework累積更新(KB5048162)が配信されてきました。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.2454になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン24H2(正規版)に累積更新(KB5046740)が配信されてきました。
CrystalDiskMark 8.0.6 がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでチェックすると、バージョン8.0.6が有りました。「Files」をクリック。「DownloadLatestVersion」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードできました。アップデート開始。起動し、バージョンをチェック。実際にテストしてみましたが、特に問題は見られませんでした。CrystalDiskMark8.0.6がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 27754.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド27754.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27754.1000が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 133.0.2968.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン133.0.2968.0が降りてきました。
CrystalDiskInfo 9.5.0 がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでチェックすると、バージョン9.5.0が有りました。「9.5.0」をクリックすると、以下のページに移動、多くのタイプがありますが、一番シンプルな「CrystalDiskInfo9_5_0.exe」をダウンロード。。。アップデート開始。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo9.5.0がリリースされました。
Windows Terminal 1.21.3231.0、Windows Terminal Preview 1.22.3232.0 が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下が降りてきました。2~3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<WindowsTerminal1.21.3231.0><WindowsTerminalPreview1.22.3232.0>WindowsTerminal1.21.3231.0、WindowsTerminalPreview1.22.3232.0が降りてきました。
Intel UHD Graphics バージョン 32.0.101.6299 Non-WHQL がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(以下抜粋)最近の更新履歴です。アップデート開始、グラフィクスドライバーのみ、インストールしました。3分ほどで再起動を求められます。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。<Before><After>IntelUHDGraphicsバージョン32.0.101.6299Non-WHQLがリリースされました。
Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5046740) が配信されてきました。2度目です!
アップデートの様子です。20分ほどで再起動をもとめられます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.2454になりました。更新履歴です。(KB5046740)は11月15日に一度インストールされており、2度目になります。WindowsInsideProgramです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5046740)が配信されてきました。2度目です!
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。「詳しい情報」をタップ。重要なセキュリティ修正、のみ?のようです。アップデート開始。20分ほどでアップデート完了。リリースノートです。iPadOS18.1.1がリリースされました。
Thunderbird バージョン 128.4.4esr がリリースされました。
Thunderbirdのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。2件のバグ修正とあります。Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしても、バージョン128.4.3esrが最新と診断されます。。。そこで、Thunderbirdのダウンロードページに移動し、日本語版をダウロード。最近の更新履歴です。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。Thunderbirdバージョン128.4.4esrがリリースされました。
Apple より、「ブックマークの同期を継続するためのソフトウエア最低要件」というメールが来ました。
届いたメールです。我が家の現在のバージョンは、iPadOS18.1なので、影響は受けませんが、、、iCloudにログインしているAppleIDから、現在使用しているデバイスのOSバージョンはApple側で認識していると思うのですが、要件を満たしている場合でも、無差別にメール配信しているのですかね。。。Appleより、「ブックマークの同期を継続するためのソフトウエア最低要件」というメールが来ました。
UniGetUI 3.1.4 beta 1 がリリースされました。
Githubのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。アップデート開始。Unigetを起動すると、以下の「Missingdependency」というポップアップがでてきて、「parse-pip-search」をインストールするように勧めてきます。そこで「Installparse-pip-search」をクリックすると、再起動を求められます。バージョンをチェックすると、無事?3.1.4-beta1になりました。リリースノートに、設定からプレリリースアップデートを「有効」にするよう強く推奨するとあったので、設定画面を開くと、いきなりMicrosoft.winget.Clientのアップデートでエラーが出るといメッセージがでてきました。以前、UniGetUIでMicrosoft.winget.Cli...UniGetUI3.1.4beta1がリリースされました。
発信人 ORICO から、「【感謝の特別得点】・・・様に1万ポイント進呈!」という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。「・・・様」の欄には、メールアドレスが書かれています。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、110.239.90.76を経由していました。ここは、シンガポールでした。。。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。発信人ORICOから、「【感謝の特別得点】・・・様に1万ポイント進呈!」という怪しいメールが来ました。
現在、使用している、.NETのバージョンです。.NET6は11月13日に、バージョン6.0.36にアップデートされています。一方、Microsoftのサイト(以下にリンクを貼っておきます)で.NETのライフサイクルをチェックすると、.NET6はバージョン6.0.36が最終バージョンであることが判明。.NETおよび.NETCoreオフィシャルサポートポリシー.NET6をアンインストールすると何か影響があるアプリが無いかチェックし、問題なければアンインストールすることにします。.NET各バージョンのライフサイクルについて
Microsoft Phone Link(スマートフォン連携)で「動作が停止しました」が連日発生!
信頼性モニターのログです。詳細を見ると、「問題のイベント名:MoBEX」とありました。一方、MicrosoftPhoneLink(スマートフォン連携)を起動してみると、特に問題なく動作していました。設定>デバイスを見ても、正常に認識されています。バージョンは1.24101.61.0で、「更新プログラムの確認」をクリックしても、最新として認識されています。特に異常は認められず、動作が停止する原因は不明です。。。PCの起動時のタイミングで、発生している感じです。MicrosoftPhoneLink(スマートフォン連携)で「動作が停止しました」が連日発生!
メルカリから「事務局からのお知らせご利用確認のお願い」という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインは@dsfski.comとメルカリとは無関係のようです。IPアドレスをインターネットヘッダーでチェックすると、45.206.58.11を経由していました。そこは、パキスタンでした。。。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「危険」でした。メルカリから「事務局からのお知らせご利用確認のお願い」という怪しいメールが来ました。
「設定>アプリ」から消えてしまった Microsoft Edge WebView2 Runtime を表示させる方法
MicrosoftEdgeをバージョン131.0.2903.48にアップデート後、「設定>アプリ>インストールされているアプリ」でMicrosoftEdgeWebView2Runtimeのバージョンを見ると、130.0.2849.80となっており、アップデートされていません。そこで、右端の「・・・」をクリックし、「変更」から「修復」をクリックすると、従来はアップデートできました。ところが、今回は「設定>アプリ>インストールされているアプリ」からMicrosoftEdgeWebView2Runtimeが消えてしまいました。これを表示させるには、レジストリを操作するとできることを、読者の方から教えて頂きましたので、紹介します。尚、レジストリを操作するので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。ファイル名を...「設定>アプリ」から消えてしまったMicrosoftEdgeWebView2Runtimeを表示させる方法
Windows 11 バージョン 23H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5046716) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.4510になりました。更新履歴です。WindowsInsideProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5046716)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 131.0.2903.51 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンはバージョン131.0.2903.48と同じ131.0.6778.70と変化無し。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン131.0.2903.51が降りてきました。
LibreOffice 24.8.3.2 がリリースされました。
LibreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。「ダウンロード」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始、。5分ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。LibreOffice24.8.3.2がリリースされました。
Microsoft Visual C++2015-2022 Redistributable - 14.42.34433.0 がリリースされました。
UnigetUIを起動し、左側ペインの「ソフトウエアアップデート」をクリックすると、以下がヒット。アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。設定>アプリでバージョンをチェック。いずれも、問題なくアップデートできています。MicrosoftVisualC++2015-2022Redistributable-14.42.34433.0がリリースされました。
foobar2000 v2.24 preview 2024-11-14 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了、特に問題見られません。foobar2000v2.24preview2024-11-14がリリースされました。
Windows 10 バージョン 22H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5046714) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェックするため、設定>詳細情報を開くと、レイアトが変わっており、「FAQ」の項目が追加されていました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2Betaチャンネルに累積更新(KB5046714)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 24H2 Release Preview チャンネルに 累積講更新 (KB5046740) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.2448になりました。更新履歴です。WindowsInsideProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積講更新(KB5046740)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 131.0.2903.48 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、バージョン131の解説画面が開きます。(「次へ」以降省略)バージョンをチェックChromiumバージョン131.0.6778.70になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン131.0.2903.48が降りてきました。
Windows メディアプレイヤー、Snipping Tool のアップデートが降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下がヒットしました。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Windowsメディアプレイヤー>実際に起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。<SnippingTool>Windowsメディアプレイヤー、SnippingToolのアップデートが降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 27749.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド27749.1000になりました。バージョンはDevで変わらず。。。更新履歴です。WindowsInsideProgramです。リリースノートです。主にバグ修正のようです。既知の不具合です。Windows11CanaryチャンネルにBuild27749.1000が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 131.0.2903.45 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン131.0.2903.45が降りてきました。
Windows Server 2012 , 2012R2 に 悪意あるソフトウエアの削除ツール x64 - v5.130(KB890830) が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012><WindowsServer2012R2>WindowsServer2012,2012R2に悪意あるソフトウエアの削除ツールx64-v5.130(KB890830)が配信されてきました。
Power Automate 、WinAppRuntime.Main.1.5 のアップデートが降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<PowerAuromate:11.2411.200.0>起動してみました。MicrosoftStoreのバージョンは11.2411.200.0ですが、その上にあるバージョンは2.50.00183.24303となっており、2つのバージョンが表記されていました。<WinAppRuntime.Main.1.5:5001.311.2039.0>設定>アプリ>インストールされているアプリチェックすると、バージョンは一致していますが名称は「WindowsAppRuntimeMain」となっており、末尾の「1.5」が見当たりませんでした。PowerAutomate、WinAppRuntime.Main.1.5のアップデートが降りてきました。
Intel UHD Graphics ドライバー バージョン 32.0.101.6297 Non-WHQL がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(表紙のみ、抜粋)最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。グラフィックスドライバーのみ、インストール3分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。<Before><After>IntelUHDGraphicsドライバーバージョン32.0.101.6297Non-WHQLがリリースされました。
Thunderbird 128.4.3esr がリリースされました。
Thunderbirdのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン128.4.3esrが有りました。リリースノートです。そこで、Thunderbirdを起動し自動アップデートしようとしたのですが、バージョン128.4.2esrが最新となり、128.4.3esrが降りてきません!!!もう少し待てば、自動アップデートできると思いますが、多くのバグ修正・セキュリティアップデートがあるので、急いだほうがよさそうで、手動アップデートすることにしました。冒頭の画面の右上にある「Download」をクリック。日本語・Windowsを選択し「Download」をクリック。以下、ダウロードしたセットアップファイルです。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。Thunderbird128.4.3esrがリリースされました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月 (2024年11月) の累積更新 (KB5046613) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。Windows1022H2累積更新(KB5046613)Windows1022H2セキュリティ更新(KB5048239).NETFramework3.5累積更新(KB5046542)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.130(KB890830)20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.5131になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10バージョン22H2に今月(2024年11月)の累積更新(KB5046613)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 24H2 に今月 (2024年11月) の累積更新 (KB5046617) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。累積更新(KB5046617).NET8.0.11更新(KB5047489).NET6.0.36更新(KB5047486)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.130(KB890830)15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.2314になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)既知の不具合です。Windows11バージョン24H2に今月(2024年11月)の累積更新(KB5046617)が配信されてきました。
Windows 11 にプリインストールされている不要なアプリを自動で削除するアプリ「Fresh11」というのがあるんですね。
以下のGitHubのサイトからダウンロードできます。https://github.com/builtbybel/Fresh11以下の画面が開きます。昨日、初めて公開されたようです。日本語に機械翻訳したのが以下です。右側ペインの「Latest」をクリック。いきなりメインマシンで試すのはリスクがあるので、まずテストマシンでトライしてみようと思います。。。Windows11にプリインストールされている不要なアプリを自動で削除するアプリ「Fresh11」というのがあるんですね。
Spotify(ストア版)バージョン 1.250.334.0 が降りてきました。
MicrosoftStoreを開くと、既にアップデート完了していました。バージョンをチェック、1.250.334.0になりました。起動してみましたが、特に問題は見られませんでした。Spotify(ストア版)バージョン1.250.334.0が降りてきました。
Malware Hunter 1.192.0.820 がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐアップグレード」をクリック。以下のセットアップファイルがダウンロードされます。いつものように、ファイル名にはバージョンが記載されていません。。。リリースノートです。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。MalwareHunter1.192.0.820がリリースされました。
Glary Utilities 6.18.0.22 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、バージョン6.18.0.22へのアップデート画面が出てきました。「ダウンロード」をクリック。最近の更新履歴です。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。GlaryUtilities6.18.0.22がリリースされました。
Apple から「_今すぐ解決して、サービスに影響がでないようにしましょう_チケット_****」というメールが大量に来てます。
11月11日時点での着歴です。文面です。発信アドレスドメインは、Appleとは無関係で、一目で詐欺メールと分かります。インターネットヘッダーで、IPアドレスを辿ると、159.138.93.113を経由していました。ここは、シンガポールでした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「危険」でした。Appleから「_今すぐ解決して、サービスに影響がでないようにしましょう_チケット_****」というメールが大量に来てます。
XMedia Recode 3.6.0.4 がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。64bit版をダウンロード。最近の更新履歴です。約1カ月振りのアップデートになります。アップデート開始。実際に起動し、バージョンをチェック。XMediaRecode3.6.0.4がリリースされました。
Windows 11 の アプリ を削除できる プログラム「Dumputer.exe」を使ってみました。
昨日、ダウンロードしたFlyby110.16(以下の記事を参照)に添付された「Dumputer」を試しに使って見ました。Flyby110.16がリリースされました。-私のPC自作部屋Dumputer.exeファイルをダブルクリックすると、以下の画面になります。右下の「Accept」をクリックすると、115件のアプリが検出されました。ここで検出されたアプリは、PowerShellから以下のコマンドで検出されたものと一致していました。(順序は異なっていますが。。。)「Get-AppxPackage SelectName,PackageFullName」次に、使っていないXbox関連のアプリ5個を選択し「Remove」で削除してみました。ところが、いきなり以下のエラーとなってしまいました。。。そこで、1個づつ削...Windows11のアプリを削除できるプログラム「Dumputer.exe」を使ってみました。
GitHubでアップデートをチェックすると、以下がヒット。下方にスクロールし、flybyscript.zipをダウンロード。解凍すると、Dumputer.exeという実行ファイルが追加されていました。Flyby11.exeを起動すると、バージョン0.16.140になりました。続いて、Dumputer.exeをダブルクリックすると、以下のライセンス同意画面が起動してきました。Dumputerについて、GitHubで概要をみてみます。いきなりWindows11バージョン24H2のメインマシンで使うのはリスクが高そうなので、これから、テストマシンで試してみようと思います。Flyby110.16がリリースされました。
Ubuntu 24.04.1 にインストールした 音楽再生アプリ「Audacious」についての疑問
インストールしたAudaciousで音楽データを保存したフォルダーを指定しようと「+他の場所」をクリックしても、デバイスとして追加・マウントしたHDDが見つかりません。。。そこで、Ubuntu24.04.1をインストールした「マイコンピューター>ミュージックド」フォルダーにある.flacファイルをドラッグ&ドロップすると、正常に再生できます。次に、追加・マウントしたHDDに保存してある同じ.flacファイルをドラッグ&ドロップすると、アクセス許可が拒否されてしまい、再生できません。。。Audaciousでのアクセス許可を変更すれば、アクセスできるかもしれない、と思い色々調べてみたのですが、判りませんでした。。。一方、Ubuntuにデフォルトでインストールされている音楽再生アプリ「Rhythmbox」で追加...Ubuntu24.04.1にインストールした音楽再生アプリ「Audacious」についての疑問
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 131.0.2903.36 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン131.0.2903.36が降りてきました。
Windows 11 バージョン 24H2 Dev チャンネルに 累積更新 (KB5046746) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.2222になりました。更新履歴です。WindowsInsideProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン24H2Devチャンネルに累積更新(KB5046746)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5046745) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.4445になりました。更新履歴です。WindowsInsideProgramです。リリースノートです。Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5046745)が配信されてきました。
GIMP 3.0.0-RC1 をインストールしてみたのですが、「file-heif.exe - アプリケーションエラー」(0xc0000142)が発生!
GIMPの以下のサイトからダウンロードしました。https://www.gimp.org/downloads/devel/「直接ダウンロード」からセットアップファイルをダウンロード。続いて、インストール開始。3分ほどで、インストール完了。ここまでは特に問題は見られませんでした。次にGIMPを起動してみると、以下の様に、PowerShellの画面が背景に現れ、プラグインのインストールが開始されたようです。ところが、途中で以下のエラー画面が出てきてしまいました。heifファイルが見つからない、というエラーのようですが、このマシンはWindows11バージョン24H2で「HEIF画像拡張機能」は以下のように、システムコンポーネントとして、最新版がインストールされているのですが、、、このエラー画面の「OK」をクリ...GIMP3.0.0-RC1をインストールしてみたのですが、「file-heif.exe-アプリケーションエラー」(0xc0000142)が発生!
「西日本シティ銀行」を騙るフィッシングメール が立て続けに2件きました。
届いたメールです。そもそも、西日本シティ銀行などに、口座は持っておらず、瞬時に詐欺メールと分かります。発信アドレスドメイン、件名は異なっていますが、文面は同じ、但し貼り付けあるURLは異なっていました。IPアドレスを調べると、2件共に同じアドレス118.107.17.162を経由していました。ここは、シンガポールでした。張り付てあるURLが異なるので、それぞれトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、いずれも「危険」となりました。「西日本シティ銀行」を騙るフィッシングメールが立て続けに2件きました。
iCloud for Windows(ストア版)バージョン 15.3.138.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョン15.3.138.0になりました。起動してみました。「続ける」をクリックすると、以下のように「インストールされているバージョンのOutlookには対応していません」となってしまいました。このマシンのOutlookは最新のバージョン1.2024.1009.100で、全く問題なく動作しているのですが、いつになったら、対応してくれるのでしょうかね。。。iCloudforWindows(ストア版)バージョン15.3.138.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 130.0.2849.80 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン130.0.6723.117になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン130.0.2849.80が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 132.0.2944.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン132.0.2944.0が降りてきました。
CPU-Z version 2.12 がリリースされました。
CPU-Zのサイトでアップデートをチェックすると、version2.12がありました。SetupEnglishをダウンロード。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。CPU-Zversion2.12がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 27744.1000 が配信されてきました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。30分ほどで再起動を求めらます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド27744.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27744.1000が配信されてきました。
foobar2000 v2.24 preview 2024-11-06 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.24preview2024-11-06がリリースされました。
Thunderbird バージョン 128.4.2esr がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。Edgeで日本語に翻訳Thunderbirdバージョン128.4.2esrがリリースされました。
「HEIF 画像拡張機能」 バージョン 1.2.3.0 が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、「HEIF画像拡張機能」が「システムコンポーネント」として降りてきました。アップデート後、バージョンをチェックすると、1.2.3.0となっています。一方、設定>アプリ>システムコンポーネント、で探すと見当たりません。「HEIF画像拡張機能」の他、「WindowsWebExperiencePack」、「アプリインストーラー」もシステムコンポーネントになっていますが、それも見当たりませんでした。そこで、powershellコマンドGet-AppxPackage SelectName,PackageFullNameを実行してみると、こちらにはちゃんとありました。「HEIF画像拡張機能」バージョン1.2.3.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 131.0.2903.27 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン131.0.2903.27が降りてきました。
「株式会社NTTドコモ」より「旧ぷららメール版をご利用のお客様へ」という怪しいメールが来ました。
着歴です。その後1日経過しましたが、もう来なくなりました。メールの中身です。貼り付けてある2つのURLは、冒頭にplalaに見せかけていますが「pla1a・・・」とアルファベットの「エル」を数字の「1」に置き換えており、いずれもplalaとは無関係です。トレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしてみたのですが、いずれも「未評価」でした。「株式会社NTTドコモ」より「旧ぷららメール版をご利用のお客様へ」という怪しいメールが来ました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック。再起動すると、以下のリリースノートが開きます。日本語に翻訳したものです。(以下抜粋)バージョンをチェック、v0.86.0になりました。PowerToysv0.86.0がリリースされました。
Snipping Tool バージョン 11.2409.25.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。SnippingToolバージョン11.2409.25.0が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネル に 累積更新 (KB5045885) が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどアップデート完了、OSビルド26120.2213になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5045885)が配信されてきました。
Thunderbird バージョン 128.4.1esr がリリースされました。
アップデートの様子です。リリースノートです。Thunderbirdバージョン128.4.1esrがリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 132.0.2938.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン132.0.2938.0が降りてきました。
UniGetUI で Microsoft.Winget.Client v1.9.25190 が検出されましたが、アップデートできません!
UniGetUIでアップデートをチェックすると、以下がヒット。「選択したパッケージのアップデート」をクリックすると、PowerShell5.xがエラーとなります。バージョン1.9.25180にアップデートした時も、PowerShell7.xのみインストールでき、PowerShell5.xはエラーとなったので、同じ現象です。そこで、右クリックから「パッケージをアンインストールしてからアップデート」を実行。以下の画面になり、問題なくアップデートできた、と思ったのですが。。。PowerShellで「winget」のコマンドを入力し、バージョンをチェックすると、v1.9.25180のままで、v1.9.25190にはなっていませんでした。念のため、GitHubのサイトで最新バージョンをチェックすると、v1.9.25...UniGetUIでMicrosoft.Winget.Clientv1.9.25190が検出されましたが、アップデートできません!
日本郵便から「【日本郵便】お届け時ご不在のご連絡」という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスドメインは日本郵政とは無関係の怪しいものです。「荷物に不備があり、受取人(私のこと?)と連絡が取れない」、とありますが、荷物に不備があり届かないという日本語がおかしいです。荷物ではなく、宛名、宛て先住所、等でしょうね。。。「ご注意」には「日本郵便を装った不審なメールが送られています。」といかにも本物らしく見せていますが、お前が張本人だろ、、、と言い換えしてやりたいですね。。。IPアドレスをチェックすると、118.194.237.95を経由していました。そこは、東京都新宿区中央公園で、詐欺メールがよく使うIPアドレスでした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロによるWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」で最近作成されたもののようです。日本郵便から「【日本郵便】お届け時ご不在のご連絡」という怪しいメールが来ました。
Microsoft Store で「Microsoft Bing からの Web 検索」のアップデートが何度も失敗するので、リセットしてみたのですが、改善できませんでした。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下となってしまいます。MicrosoftStoreをリセットするには、「ファイル名を指定して実行」から「WSRest」を実行しました。リセット後、再度「MicrosoftBingからのWeb検索」が降りてきました。ところが、やはり、アップデートできません。。。尚、現在のMicrosoftStoreのバージョンは、22409.1401.5.0です。また「MicrosoftBingからのWeb検索」のバージョンは、1,1,0.0です。MicrosoftStoreで「MicrosoftBingからのWeb検索」のアップデートが何度も失敗するので、リセットしてみたのですが、改善できませんでした。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 132.0.2933.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン132.0.2933.0が降りてきました。
GitHubのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン0.15が有りました。下方にスクロールすると、flybyscript.zipファイルが有ります。これをダウンロード&解凍し、実行してみました。左下にある「IwantcreateWindows11installationmedia」をクリック。「ApplyUSBCompatibilityPatch」をクリックすると、要件を回避できるインストールUSBが作作成できるようです。Flyby110.15がリリースされました。
Windows 11 バージョン23H2 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5045889) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.4440になりました。更新履歴です。WindowsInsiderBlogです。リリースノートです。Windows11バージョン23H2Betaチャンネルに累積更新(KB5045889)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン24H2 に「Windows アプリケーションの互換性拡張 v1.2410.5.0」が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンをチェック。<Windowsアプリケーションの互換性拡張v1.2410.5.0><クロスデバイスエクスペリエンスホストv1.24101.35.0><WingetsPlatformRuntimev1.6.1.0>Windows11バージョン24H2に「Windowsアプリケーションの互換性拡張v1.2410.5.0」が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 130.0.2849.68 がリリースされた?
Microsoftが公開しているリリース情報です。Edgeから更新をチェックしても、バージョン130.0.2849.56が最新となっており、降りてきません。そこで、UniGetUIでアップデートをチェックすると、バージョン130.0.2849.68が検出されましたが、WinGet関連のエラーが出てしまいました。「RepairWinget」をクリックし、リペアを試みました。PowerShellが起動し、修復が開始されました。3分ほどで修復完了、再起動を求められます。再起動すると、正常に戻り、Edgeバージョン130.0.2849.68へのアップデートが検出されました。「選択したパッケージのアップデート」をクリックすると、30秒ほどでアップデート完了したように見えました。ところが、Edgeのバージョンは130...MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン130.0.2849.68がリリースされた?
先月 (2024年10月) の迷惑メール件数がまとまりました。
日々の着信数の推移です。20件/日以上を赤く表示していますが、10月はほとんど赤く、平均して多かった感じです。尚、前年同月(2023年10月)が1319件と過去最悪値だったのに比べると、かなり減っていました。内容について、今回の特徴は「プロミス」を騙るものが急増したことです。(事例については、以下の記事を参照ください)プロミスを騙る詐欺メールがこの2日間で大量に来ており、ウンザリです。。。-私のPC自作部屋ワースト1位:JCBを騙るもの・・・138件ワースト2位:Amazonを騙るもの・・・116件ワースト3位:プロミスを騙るもの・・・115件先月(2024年10月)の迷惑メール件数がまとまりました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 132.0.2930.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン132.0.2930.0が降りてきました。
PCを起動する度に「NVDisplay.Container.exe」が「動作が停止しました」となるので、対策しました。
信頼性モニターのログです。気になったので、PCを3回ほど再起動すると、その度にエラーが記録されることが判明(赤枠部)恐らく、PCの起動と同時にバックラウンドで「NVDisplay.Container.exe」が動作するように設定されていると思われます。「技術的な詳細の表示」をクリック。問題を起こしているプログラムを見てみますと、タイムスタンプから、Geforceドライバーを更新した時に合わせてインストールされたと思われます。なぜ停止してしまうのか、原因は不明ですが、このプログラムは停止していても特に問題は見らないことから、自動起動させないようにできないか?方法を調べてみたところ、サービスにある「NVDisplay.ContainerLocalSystem」を無効にすれば良いということで、早速実行してみまし...PCを起動する度に「NVDisplay.Container.exe」が「動作が停止しました」となるので、対策しました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
MicrosftStoreinsiderでアップデートをチェックすると降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.25071.25.0になりました。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにCopilot1.25071.25.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3438.0が降りてきました。
UniGetUIを起動すると、ダウンロードが開始されました。1分ほどでダウンロード完了、以下の画面になるので「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta5がリリースされました。
我が家の環境だけかもしれませんが、この更新プログラムは正常にアップデートできず、ダウンロードエラー0x800706beとなってしまいましたが、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」でなんとかアップデートできました。。。その様子です。。。10分ほどすると、以下のダウンロードエラー0x800706beとなってしまいました。数回「再試行」を試みたのですが、改善せす。そこで、「設定>システム>回復>WindowsUpdateで問題を解決する」から「今すぐ再インストール」をクリック。以下の画面になるので、「OK」をクリック。30分ほどで以下の再起動画面になりました。バージョンが「修復バージョン」になっています。トータル40分ほどで修復完了、無事?OSビルド26200.5702になりまし...Windows11バージョン25H2Devチャンネルに累積更新(KB5062653)が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4733になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5062651)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン139.0.3405.36が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3436.0が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが@amazon.co.jpといかにも本物らしく見えますが、偽装していると思われます。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイト安全性評価でチェックすると、「未評価」でした。amazonの正規サイトであれば未評価なはずがないので、怪しさ満載です。。。IPアドレスをチェックすると、156.240.229.252を経由しており、そこは香港でした。「【重要なお知らせ】お支払い方法に問題があるためプライム特典が利用できません」といメールが来ました。
Autorunsを実行したらレジストリに検出された「AdobeTypeManager」です。Adobe関連アプリはインストールしておらず、なんでこのようなレジストリが作成されたのか謎です。。。Filenotfoundとあり、レジストリが有っても実行ファイルがないので、削除することにしました。右クリックし、「Delete」をクリック。以下の画面になるので「OK」をクリック。続けて「RunasAdiministrator」をクリック。監理者権限で再起動するので、再度右クリックから「Delete」をクリックすると、削除できました。AdobeTypeManagerとは?
失敗したマシンは、Windows11ProInsiderPreviewでMicrosoftアカウントでとログインするよう設定してあります。コンピューターの管理>ロ―カルユーザーとグループ>ユーザーから、このマシンのログインアカウントを「アカウントを無効にする」をオンにしてみました。すると、再起動後、ログイン画面になるのですが、PINコード、パスワード、いずれを入力しても、起動できなくなってしまいました。。。セーフモード(Shiftキーを押しながら再起動を実行)では起動できたので、「トラブルシューティング>詳細オプション>システムの復元」で復元ポイントに復元したら、正常に起動できるようになりました。。。コンピューターの管理から、アカウントを無効にしたら起動できなくなってしまいました。
MicrosoftStoreを起動しようとすると、以下の画面になってしまいました。MicrosoftStoreを再起動したり、PCを再起動してみたり、数回繰り返してみたのですが、改善しません。そこで、以下の4つの手順で修復を試みたのですが、結果は駄目でした。1.コマンドプロンプトから「sfc/scannow」システムスキャンを実行、問題なしでした。2.「システム>システムコンポーネント>MicrosoftStore>詳細オプション」から「修復」及び「リセット」を実行。<修復><リセット>以下のように、いずれも問題なく完了しましたが、結果が変わらず。3.WindowsStoreキャッシュのクリアコマンド「wsrest.exe」を「ファイル名を指定して実行」から実施。4.「設定>時刻と言語>言語と地域」の地域...Windows11CanaryBuild27898.1000にアップデートしたら、MicrosoftStoreが起動できなくなりました!!
アップデートの様子です。2時間ほどで再起動を求められました。かなり時間がかかりました。。。トータル2時間半ほどでアップデート完了、OSビルド27809.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27898.1000が配信されてきました。
着歴です。土曜日の昼過ぎを狙ってかけ来たのでしょうかね。。。ネット検索すると以下が有りました。アクセス数、検索回数が非常に多いことから、かなりかけまくっているようですね。。。050-3100-0623から電話がりました。押し買い業者のようです。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。バージョンをチェック。<Microsoftフォト>バージョン2025.11070.8001.0Microsoftフォトバージョン2025.11070.8001.0が降りてきました。
UnigetUIを起動すると以下がヒット。「選択したパッケージのアップデート」をクリック。1分ほどで3アップデート完了、「設定>アプリ」でバージョンをチェック。同じタイムスタンプでWindowsPackageManagerSpurce(winget)V2がアップデートされていました。<WindowsPackageManagerManifestCreator>バージョン1.10.2.0<WindowsPackageManagerSpurce(winget)V2>バージョン2025.711.2423.19WindowsPackageManagerManifestCreatorバージョン1.10.2.0が降りてきました。
UniGetUIを起動するとアップデートが開始されます。「今すぐアップデートする」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta4がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン140.0.3429.0が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。<Paint>バージョン11.2504.551.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2507.39131.0Windows11ReleasePreviewにPaint11.2504.551.0,Microsoft365Copilot19.2507.39131.0が降りてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.1252になりました。更新履歴です。Devチャンネルとしては、一カ月振りのOSビルド更新になります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。ロック画面の新機能ですが、我が家の環境では、まだ使えないようです。。。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5038603)が配信されてきました。
PowerToysを起動しアップートをチェックすると、v0.82.1がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップート完了、以下の画面になります。GitHubでリリースノートをチェック。バージョンをチェック、v0.82.1になりました。PowerToysv0.82.1がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2714.0が降りてきました。
出てきた「Missingdependency」と「Windowsセキュリティ」の警告画面です。「Windowsセキュリティ」によるブロックを回避しないと、先に進めないようなので、「Windowsセキュリティ>保護の履歴」を開き、「デバイスで許可」にしました。保護されたフォルダ―が、OneDrive¥Documents¥WindowsPowerShellとなっており、なんでOneDriveフォルダーなのか???謎です。尚、この操作でWingetPowerShellModuleがインストールできました。これまで、このような警告が出ることは無かったので、原因は不明です。。。UniGetUIを起動したら「Missingdependency」という警告がでてきました。
結論を言うと、最終段階で「BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」となり、バージョン24H2にできませんでした。。。以下、アップグレードが失敗する様子を備忘録を兼ね、紹介します。ReleasePreviewチャンネルをバージョン24H2にするには、WindowsInsiderBlog(以下にリンクを貼っておきます)から「MicrosoftInsiderPreviewのダウンロード」サイトを開き、「Windows11InsiderPreview(リリースプレビューチャンネル)-ビルド26100.863」から、iosファイルをダウンロードします。ReleasingWindows11,version24H2totheReleasePreviewChannel上記...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。(その2)
このマシンのスペックです。尚、InsiderProgramに参加するには、Microsoftアカウントでのログインが必要です。WindowsUpdate>WindowsInsiderProgramを開きます。「使用を開始する」をクリックすると以下の画面になります。「アカウントを紐づける」をクリック。このマシンのログインMSアカウントが表示されるので、それを選択し「続行」をクリック。チャンネルの選択画面になるので「リリースプレビュー」を選択し「続行」をクリック。尚、以前は、Windows11の要件を満たしていないと、Canary、Devチャンネルがグレーアウトして選択できなかったと記憶しているのですが、現在は選択できるようです。(試していませんが、、、)「続行」をクリック。「今すぐ再起動」をクリック。再起動...古いIntelCore2QuadマシンをWindows11InsiderProgramのReleasaePreviewチャンネルに設定してみます。
差出人が「自動メール通知」の着歴です。同じ「自動メール通知」でも中身は、Amazonを騙るもの、Vpassを騙るもの、ヤマト運輸を騙るもの、三井住友を騙るもの、と種々ありますが、文面がよく似ており、同じ詐欺集団から送られている可能性が高そうです。以下にメールの一部内容を添付しますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。。。<Amazonを騙るもの><Vpassを騙るもの><ヤマト運輸><三井住友>最近、差出人が「自動メール通知」という詐欺メールが急増していますので、要注意です!
LobreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。Windows(64bit)をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。5分ほどでアップデート完了、結構時間がかかりました。。。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は感じられませんでした。LibreOffice24.2.5.2がリリースされました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3930になりました。RlreasePreviewチャンネルはとっくにバージョン24H2になっていますが、Betaチャンネルは23H2のままで、いつになったら24H2にしてくれるのでしょうか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5040550)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.49が降りてきました。
CPU-Zのサイトでアップデートをチェックすると、Version2.10がありました。VersionHistoryです。「SETUP・ENGLISH」をクリック。「DOWNLOADNOW」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされました。早速、セットアップ開始。30秒ほどでアップデート完了。CPU-Z2.10がリリースされていました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、既にアップデート完了ていました。バージョン3.12.3.0になりました。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。PCManager(ストア版)バージョン3.12.3.0がリリースされました。
累積更新(KB5040435)がインストールできない時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!-私のPC自作部屋その後も、何度再試行しても改善しませんでした。このマシンには、メモリが4GBしか搭載されておらず、マザーに直付けでかつ増設ソケットもなく、物理的に増設できません。そこで、仮想メモリを増やしてみました。「設定>システム>バージョン情報」から「システムの詳細設定>詳細設定>パフォーマンス>設定>詳細設定>仮想メモリ>変更」を開くと、仮想メモリの設定画面が開けます。デフォルトでは、「すべてのドライブのページファイルノサイズを自動的に管理する」となっています。そこで、...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewで累積更新(KB5040435)がインストールできない問題、なんとか対策できました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4713になりました。更新履歴です。いきなり、タスクバーに出てきた「お使いのPCは完全にバックアップされていません」警告です。Windowsバックアップを開き、チェックしてみたのですが、いずれも問題「バックアップされました」となっています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5040525)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.102が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインが、「.cn」と中国になっており、隠すこともできるのに、手抜きですね。ユーザーID111******863とありますが、全く異なっており、ふざけています。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、23.94.207.118を経由していました。そこは、アメリカのカンザスシティでした。。。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしたのですが「未評価」でした。「ETC利用照会サービス」から「【重要なお知らせ】解約予告のお知らせ」というフィッシングメールが来ました。
PC起動後、すぐにチェックしなかっため、既にアップデート完了していました。Chromiumバージョン127.06533.26になりました。リリースノートです。8日ぶりのアップデートになります。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.45が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェックすると、「評価の有効期限」という項目が追加されていました。このBuild26252.5000は9月16日で評価の有効期限が切れるということですが、期限が切れたら、どうなるのか???更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26252.5000が配信されてきました。
このマシンは、Windows1124H2の最小要件(CPU、TPM2.0、メモリ8GB以上)を満たしていないものを要件回避し、クリーンインストールしたもので、バージョン24H2にアップデートできても、その後の更新プログラムを受け付けてくれなくなるのかもしれません。。。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewにアップデートした時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11の最小要件を満たしていないマシンをWindows11ReleasePreviewバージョン24H2にしました。-私のPC自作部屋アップデートに失敗する様子です。3回、再試行を繰り返してみましたが、駄目でした。更新履歴です。Windows1124H2用.NETFramework3.5累積更新(KB5039894...Windows11バージョン24H2ReleasePreviewに累積更新(KB5040435)が配信されてきましたが、アップデートできません!
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2704.0が降りてきました。