Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリック。GitHubに掲載されているリリースノートです。(以下抜粋)早速アップデート開始。3分ほどでアップデート完了、以下のYoutubeでの動画解説へのリンクが出てきました。起動してみましたが、特に問題は見られません。Audacityプロジェクトをaudio.comに保存できるクラウド保存機能の使い方を、これから調べてみます。Audacity3.5.0がリリースされました。
Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリック。GitHubに掲載されているリリースノートです。(以下抜粋)早速アップデート開始。3分ほどでアップデート完了、以下のYoutubeでの動画解説へのリンクが出てきました。起動してみましたが、特に問題は見られません。Audacityプロジェクトをaudio.comに保存できるクラウド保存機能の使い方を、これから調べてみます。Audacity3.5.0がリリースされました。
Malware Hunter バージョン 1.183.0.804 がリリースされました。
4月23日9:50に「確認と更新」をチェックしても、バージョン1.181.0.803が最新となっていました。一方、MalwareHunterのサイトをチェックすると、4月22日付でバージョン1.183.0.804がリリースされていました。リリースノートです。軽微なバグ修正のようです。早速、セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。ファイル名称が最近mhsetup.exeとなっていましたが、2023年10月時点の表記Malware_Hunter_v1.183.0.804.exeと変わっていました。アップデート開始。再起動後、バージョンをチェック、バージョン1.183.0.804になりましたが、タイムスタンプは2024-03-21と古いままでした。。。なんか変ですね。MalwareHunterバージョン1.183.0.804がリリースされました。
Glary Utilities バージョン 6.9.0.13 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると以下のポップアップがでてきました。「ダウロード」をクリックすると、ダウンロードサイトに移動、そこにあったリリースノートです。最近の更新履歴です。4月に入り2度目、今年では5度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。GlaryUtilitiesバージョン6.9.0.13がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 126.0.2540.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2540.0が降りてきました。
OCN モバイル ONE が 2026年3月31日で、3Gエリアで使用できなくなるようです。
届いたメールです。現在、私はEMOBILEPocketWifiGL04PでOCNモバイルONEを使用していますが、一応4GLTEまで対応しているので、使い続けることは可能です。ただ、買ったのが2011年で、13年も使っているので、そろそろ最新機種に買い替えることを考えてみようと思います。価格.comで「モバイルWiFiルーターsimフリー」で検索すると、58件ありましたが、5Gに対応する機種は多くはなさそうで、値段も結構高そうです。2026年3月31日までは、まだ時間があり、今後値段も安くなる可能性があり、様子を見ていこうと思います。OCNモバイルONEが2026年3月31日で、3Gエリアで使用できなくなるようです。
Windows 11 で勝手にインストールされる「Power Automate」とは?
最新は3月23日にアップデートされたもので、バージョン11.2403.237.0です。このアプリに関する、MicrosoftStoreの解説です。(以下抜粋)Webアプリとデスクトップアプリを自動化でき、反復的な作業の自動化に役立つ、とあります。但し、評価が2.5とあまり人気は無さそうです。。。このアプリを起動するには、まずスタート画面の「Windowsツール」を開きます。以下の画面から、「PowerAutomate」をダブルクリックすれば起動できます。(ここで、右クリックから、「タスクバーにピン留め」しておけば、次回はタスクバーから起動できます)最初は以下の初期設定ウイザードが起動します。「サインイン」をクリック。登録してあるMicrosoftアカウントの一覧がでてきました。このアプリを使用するには、M...Windows11で勝手にインストールされる「PowerAutomate」とは?
Windows 11 で勝手にインストールされるアプリ「Xbox Identity Provider」とは何???
Windows11Devチャンネル24H2マシンで発生している「XboxIdentityProvider」のエラーです。左端の「XboxIdentityProvider」アイコンをクリック。「PCゲームをXboxLiveに接続するアプリ」とありますが、私はこのマシンでPCゲームはやらないので不要なんですが、勝手にインストールされてしまいます。現在インストールされているバージョンは、12.110.15002.0となっており、これより新しいバージョンにアップデートしようとして、失敗しているようです。一方、Windows11Canaryチャンネル24H2マシンを調べると、同じバージョン12.110.15002.0ですが、アップデートをチェックしても降りてこないので、エラーは発生していません。Windows11B...Windows11で勝手にインストールされるアプリ「XboxIdentityProvider」とは何???
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 126.0.2536.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2536.0が降りてきました。
Windows 11 Dev チャンネルマシン が不調になったので、クリーンインストールを開始。(その3・Dev チャンネルへ移行)
「設定>WindowsUpdate>WindowsInsiderProgram」を開きます。以下の画面になるので「アカウントを紐づける」をクリック。現在登録してあるMicrosoftアカウントが表示されるので、このマシンのログインアカウントを選択。チャンネル選択画面になるので、「Devチャンネル」を選択し「続行」をクリック。Devチャンネルのリスクについての解説画面になりますので「続行」をクリック。InsiderPreviewにすることで、情報収集に同意したことになる、とありますので「続行」をクリック。再起動画面になるので「今すぐ再起動」をクリック。再起動後、再度WindowsInsiderProgramを開いてみました。「WindowsUpdateを開く」をクリック。漸くBuild26100.1のインス...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。(その3・Devチャンネルへ移行)
Intel UHD Graphics Driver バージョン 31.0.101.5444 がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。早速、セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。カスタマイズをクリック。グラフィックスドライバーのみ選択し、クリーンインストールにチェックを入れ、「開始」5分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0101.5444になりました。IntelUHDGraphicsDriverバージョン31.0.101.5444がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26200.5001 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5001になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このBuildから、タスクバーの上にBuildの表示が戻ってきました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26200.5001が配信されてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5036985) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3500になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11の要件(CPU)を満たしていませんが、まだUpdate大丈夫です。。。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5036985)が配信されてきました。
Windows 11 Dev チャンネルマシン が不調になったので、クリーンインストールを開始。(その2・完了)
前回「設定>システム>回復」から「このPCをリセット」では上手くクリーンインストール出来なかった時の様子は以下を参照ください。Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。-私のPC自作部屋今回は、Microsofotの「Windows11をダウンロードする」のサイトから実行しました。最初に、上段の「Windows11インストールアシスタント」から「今すぐダウンロード」をクリックしてみたところ、以下のように「このデバイスは既に最新バージョンのWindows11を実行しています」となり、クリーンインストールできません。そこで、その下にある「Windows11のインストールメディアを作成する」から、USBメディアを作成。以下のファイルがUSBメモリに作成されるので、「...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。(その2・完了)
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 125.0.2518.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン125.0.2518.0が降りてきました。
Thunderbird バージョン 115.10.1 がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。再起動すると、バージョン115.10.1になりました。リリースノートです。Thunderbirdバージョン115.10.1がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 124.0.2478.51 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、ガイダンスのぺージが開きます(以下抜粋)バージョンをチェックすると、124.0.2478.51になりました。リリースノートです。セキュリティアップデート情報です。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.51が降りてきました。
Windows 11 Beta、Canary チャンネル に「Microsoft フォト バージョン 2024.11040.16001.0」が配信されてきました。
WindowsInsiderBlogに掲載されている記事です。(以下抜粋)Canary,DevチャンネルにMicrosoftDesigner統合機能を追加したWindowsフォトバージョン2024.11040.16001.0をリリース、とありますが日本は対象外で、降りてこないと思ったですが、我が家ではCanaryチャンネルと、対象外のBetaチャンネルにも降りてきました。アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.11040.16001.0になっていました。念のため、設定>アプリでチェックWindowsInsiderBlogのリリースノートにはこのバージョンから新機能の「デザイナー」ボタン(以下)が追加されたとあります。日本は対象外なので、この機能は使えないと思い...Windows11Beta、Canaryチャンネルに「Microsoftフォトバージョン2024.11040.16001.0」が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 124.0.2478.49 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。今後のEdgeのリリーススケジュールを見ると、Stableチャンネルは4月18日の週にバージョン124になるとあり、明日にでもこのBetaチャンネルと同じ、バージョン124.0.2478.49にアップデートされるかもしれませんね。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン124.0.2478.49が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2530.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2530.0が降りてきました。
Windows 11 に勝手にインストールされる「Microsoft Copilot」についての疑問
現在のインストールされている「MicrosoftCopilot」は、2024/03/23にインストールされたものです。ここからアンインストールしようとしても、グレーアウトしており、通常の方法ではアンインストールできません。バージョンは、1.0.3.0です。<第一の疑問>タスクバーには以下のようにCopilotのアイコンが表示されていますが「PRE」とあり、プレビュー版であることを意味しているようですが、「MicrosoftCopilot」アプリには「PRE」の表示がなくアンマッチです。<第二の疑問>上記画面でタスクバーを右クリックし、「タスクバーの設定」を開くと、以下のようにこちらは「Copilot(プレビュー)」と表記されており、デフォルトで「オン」になっています。ここで「オフ」にすると、当然ですがタス...Windows11に勝手にインストールされる「MicrosoftCopilot」についての疑問
Windows 11 Dev チャンネルマシン が不調になったので、クリーンインストールを開始。
Windows11Devチャンネルマシンが不調になった時の様子は、以下の記事を参照ください。Windows11Devチャンネルで、ストアアプリがアップデートできないトラブル発生!-私のPC自作部屋設定>WindowsUpdate>WindowsInsiderPreviewで「プレビュービルドの受信を停止する」をクリック。以下の画面になるので、「今すぐこのデバイスの登録を解除する」をクリック。以下のページ(抜粋)が開き、Windows11の再インストール方法の解説があります。最初に、「Windows11のリセット」を試し、とあるので、「設定>システム>回復>このPCをリセット」から「PCをリセットする」をクリック。以下の画面になるので、「個人用ファイルを保持する」を選択。以下の再インストール方法の選択画面に...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2528.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2528.0が降りてきました。
Thunderbird バージョン 115.10.0 がリリースされました。
Thuderbirdを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.10.0になりました。リリースノートです。Thunderbirdバージョン115.10.0がリリースされました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-04-15 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速アップデート開始。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-04-15がリリースされました。
今月(2024/04)に入り、東京電力を騙るフィッシングメールが大量に来ており、止まりません!!!
4月に入ってからの東京電力を騙る詐欺メールの着歴です。以下、代表例です。発信アドレスは東京電力とは無関係でることが一目でわかります。IPアドレスは152.32.187.25を経由していました。ここは、中国の香港でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしてみたのですが、なんと!「安全」でした。トレンドマイクロの安全性評価は鵜呑みにしない方がよさそうで、このURLにはアクセスしない方が良いと思います。もう一つの例です。こちらのアドレスも東京電力とは無関係ですね。IPアドレスは60.204.210.40を経由しています。ここも同じ中国ですが、場所は上海でした。貼り付けてあるURLの評価はこちらは「未評価」でした。今月(2024/04)に入り、東京電力を騙るフィッシングメールが大量に来ており、止まりません!!!
Windows 10 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5036979) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4353になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5036979)が配信されてきました。
JVNのサイトに「バッファロー製無線LANルーターにおける複数の脆弱性」という注意喚起あり、我が家の WSR-2533DHP も対象でした。
JVNのサイトに公開されている警告です。(以下抜粋)ここには、対象は「ファームウエアver.1.06以前」となっています。以下にリンクを貼っておきます。JVN#58236836:バッファロー製無線LANルーターにおける複数の脆弱性バッファローのサイトで対象ルーターを見ると、以下の様に対策ファームウエアはv.1.07以降となっています。一方、現在の最新バージョンは、2022/09/13に公開されたv.1.90になっています。我が家では2022年にJVNの脆弱性警告時に、Ver.1.09にアップデートしてあり(以下の記事を参照)、対策は不要でした。バッファローのWiFiルーターに脆弱性が見つかったようですが、我が家のWSR-2533DHPは?-私のPC自作部屋JVNのサイトに「バッファロー製無線LANルーターにおける複数の脆弱性」という注意喚起あり、我が家のWSR-2533DHPも対象でした。
Microsoft Edge Canary チャンネルを起動したら「推奨するブラウザー設定を適用します」という表示がでて、フリーズ!
でてきたポップアップです。ネットで検索すると、「推奨するブラウザー設定を使用します」というポップアップがでることはあるようですが、「使用」ではなく「適用」というものは見当たりませんでした。更に、この画面には「MicrosoftEdgeを既定のブラウザーとして設定」とありますが、そもそも設定ボタンが存在していません。怪しいので右上の「✖」アイコンで閉じようとしたのですが、反応無し、他のボタンも全く機能せず、フリーズ状態になってしまいました。そこで、タスクマネジャーを起動し、プロセスからEdgeCanaryの「タスクの終了」でやっと閉じることができました。その後、再度EdgeCanaryを起動すると、同じポップアップはでなくなり、続けてアップデートをチェックすると、バージョン125.0.2525.0が降りてき...MicrosoftEdgeCanaryチャンネルを起動したら「推奨するブラウザー設定を適用します」という表示がでて、フリーズ!
Windows 11 Beta チャンネルマシン を Dev チャンネル に変更しようとしたのですが、出来ませんでした。
このマシンをPC正常性チェックアプリでチェックしたところです。このように、CPUの要件のみ満たしていません。現在のWindowsInsderチャンネルは、Betaですが、以下のようにDevチャンネルに設定できるようになっていました。Devチャンネルにすると、以下のようにアップデートを求められます。WindowsUpdateからアップデートを開始、Build26100.1のダウンロードが開始されました。ところが、ダウンロードが終了し、インストールが開始したとたん、以下のエラーとなってしまいました。以前は、CPUがサポート対象外でも、セキュアブート・TPM2.0が有効であれば、Devチャンネルにできたのですが、現在はBetaチャンネルまでで、Dev以上は対象から外されたようです。Windows11BetaチャンネルマシンをDevチャンネルに変更しようとしたのですが、出来ませんでした。
Windows 11 Dev チャンネルで、ストア アプリ が アップデートできないトラブル発生!
このマシンのスペックは以下で、Windows11の要件を満たしており、Devチャンネルバージョン24H2、OSビルド26100.1です。MicrosoftStoreを起動し、アップデートをチェックしたところ、以下の画面になってしまいました。最近アップデートしたばかりのアプリも「サーバー側で問題が発生しました」とあるので、どうやらMicrosoftStoreのサーバーにアクセスできないようです。他のWindows11にマシンでは問題は発生していないので、このWindows11Devチャンネルマシンだけの問題のようです。。。ネットで対策方法を検索すると、WSResetを実行し、ストアアプリの履歴をリセットすれば改善するとあったので、「ファイル名を指定して実行」を試してみました。しかし、全く改善しませんでした。...Windows11Devチャンネルで、ストアアプリがアップデートできないトラブル発生!
「ハイブリッドワイヤレスマウス」というのが 安かったので買っちゃいました。
買ってきた品です。裏側を見ると、MadeinCHINAでした。仕様表です。電池が312日も持つ、とありますが、、、、試してみましょう。。。特徴として、今使っているマウスに比べ、高さが半分ほどでかなり平べったい感じです。鞄に入れて持ち歩くのに便利ということ見たいです。早速、Bluetoothでペアリング。Windows11からは、型番(3R-MOBO1)とは異なる「MO-BT001」として認識されるようです。使い勝手、反応等はごく普通ですが、軽量でカチカチ音がしない静音タイプなので、好感が持てます。「ハイブリッドワイヤレスマウス」というのが安かったので買っちゃいました。
foobar2000 v2.1.4、foobar2000 v2.2 preview 2024-04-13 がリリースされました。
foobar2000を起動し、Help>Checkfornewfoobar2000versionをクリック。以下のサイトが開き、Stableバージョンのfoobar2000v2.1.4、及びpreviewバージョンのfoobar2000v2.2preview2024-04-13が同時にリリースされていることが分かりました。早速、アップデート開始。<foobar2000v2.1.4>リリースノートです。最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリック。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。<foobar2000v2.2preview2024-04-13>リリースノートです。最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリック。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題...foobar2000v2.1.4、foobar2000v2.2preview2024-04-13がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2521.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2521.0が降りてきました。
Windows 11 で 同時に 4台のPCとリモート接続してみました。
現在、以下のようにWindows11メインマシンから、10台のPCとリモート接続できるように設定してあります。最初に「G4400」(Windows11Betaチャンネルマシン)と接続しました。続いて、タスクバーのリモートデスクトップアイコンを右クリックします。すると、最初の「リモートデスクトップ接続」画面が開くとので、別のPCを接続します。デュアルディスプレイを使用しており、右側のディスプレイにリモート接続した4台のPCの画像を表示させてみました。<画面キャプチャ画像><実際の画像>接続した4台のPCは左上:Windows11Canaryチャンネルバージョン:24H2、OSビルド26100.1右上:Windows11Devチャンネルバージョン:24H2、OSビルド26100.1左下:Windows11Be...Windows11で同時に4台のPCとリモート接続してみました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 124.0.2478.39 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン124.0.2478.39が降りてきました。
PowerShell 7.4.2 (ストア版)がリリースされました。
PowerShellを起動したら出てきたアップデート情報です。MicrosoftStoreを起動すると、PowerShellのアップデートが出てきたので、「更新」をクリック。30秒ほどでアップデート完了、設定>アプリでバージョンをチェック。PowerShellを起動、バージョン7.4.2になりました。PowerShell7.4.2(ストア版)がリリースされました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5037000) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3495になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)リリースノートにある、追加機能はこのマシンでは、以下のスポットライト以外、確認できませんでした。。。アイコンを右クリックすると、リリースノートにあるように、以下の画面になりました。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5037000)が配信されてきました。
リモートデスクトップでエラーが発生! マルウエア対策プラットフォームーム更新 - KB405263(v 4.18.24030.9) のアップデートの影響か?
出てきた「ファイルC:\Users・・・\Default.rdpに保存中にエラーが発生しました」というエラーメッセージです。りモート接続は問題なく出来ており、リモートを切断しようとすると毎回発生します。同時に、Windowsセキュリティにも、「承認されていない変更がブロックされました」とあり、リモート接続のプログラムmstc.exeが保護されたフォルダーへアクセスしようとしたので、ブロックしたとあります。これら2つの警告から、リモート接続を閉じる際、プログラムmstc.exeが接続履歴のデータをC:\Users・・・\Default.rdp(Windowsセキュリティで保護されたフォルダ―)に保存しようとアクセスしたら、ブロックされたということみたいです。でも、4月11日以前はこんなエラーは発生していない...リモートデスクトップでエラーが発生!マルウエア対策プラットフォームーム更新-KB405263(v4.18.24030.9)のアップデートの影響か?
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2520.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Choromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2520.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 123.0.2420.97 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン123.0.2420.97が降りてきました。
Windows Server 2012、2012R2 に「悪意のあるソフトウエアの削除ツール x64 - v5.123 (KB890830)」が配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>更新履歴です。<WindowsStoreageServer2012R2>更新履歴です。WindowsServer2012、2012R2に「悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.123(KB890830)」が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 125.0.2506.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン125.0.2506.0が降りてきました。
WingetUI 3.0.2 がリリースされました。 まだ UniGetUI にはならないようです。。。
WingetUIを起動すると、上部に「WingetUIバージョン3.0.2をダウンロードしています。」という表示がでてきました。1分ほどでダウロード完了、以下の画面になるので「Updatenow」をクリック。以下の画面になるので「はい」をクリック。1分ほどでアップデート完了、WingetUIを起動し、「情報」をひらき、バージョンをチェック。GitHubで公開されていたリリースノートです。WingetUI3.0.2がリリースされました。まだUniGetUIにはならないようです。。。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 124.0.2478.27 が降りてきました。
アップデートの様子です。Crtomiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン124.0.2478.27が降りてきました。
更新をチェックすると、v0.80.1がありました。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。GitHubの詳細情報です。現時点、特に問題は見られません。PowerToysv0.80.1がリリースされました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-04-10 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下ありました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード、4月に入り、2度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-04-10がリリースされました。
Windows 11 Release Preview チャンネル に 累積更新(KB5036980) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3520になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5036980)が配信されてきました。
Windows 11 23H2 に「WinAppRuntime.Main.1.5」「WinAppRuntime.Singleton」というアプリが Microsoft Store に降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下の3本が降りてきました。途中、「WinAppRuntime.Singleton」でエラーが発生。。。「再試行」をクリックすると、5分ほどでアップデート完了。「WinAppRuntime.Main.1.5」「WinAppRuntime.Singleton」の解説を見てみると、いずれもWindowsAppSDK.を使うアプリをサポートするアプリのようです。今後、SDKを使用するアプリを増やしていくための準備でしょうか。。。バージョンは、以下のように、いずれも同じ5001.95.533.0でした。尚、SpotifyMusicのバージョンは、このアップデートにより、1.235.63.0になりました。Windows1123H2に「WinAppRuntime.Main.1.5」「WinAppRuntime.Singleton」というアプリがMicrosoftStoreに降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2517.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2517.0が降りてきました。
MPC-HCを起動すると、アップデートを促すポップアップが出てきます。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトに移動します。以下リリースノートです。この下方にダウロード選択画面があるので、.exeファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。MPC-HCv2.2.1がリリースされました。
Windows 10 version 22H2 に累積更新(KB5036892) が配信されてきました。
同時に、・悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.123(KB890830)・NETFramework3.5、4.8、4.8.1累積更新(KB5037036)が配信されています。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4291になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows10version22H2に累積更新(KB5036892)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に 累積更新(KB5036893) が配信されてきました。
同時に・悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.123(KB890830)・NET7.0.14セキュリティ更新(KB5037337)・NET8.0.4セキュリティ更新(KB5037338)・マルウエア対策プラットフォーム更新-KB4052623(バージョン4.18.24030.9)・NETFramework3.5、4.8.1累積更新1(KB5036620)が配信されてきました。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3447になりました。更新履歴です。その他の更新プログラムの履歴を見るとアップデートの対象にない「Windows構成の更新プログラム(KB5035942)」が同時にインストールされたことになっていました。これまで、更新履歴にある「W...Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5036893)が配信されてきました。
マイ カスペルスキー から「【カスペルスキー】アカウントの削除が完了しました」という怪しいメールが来ました。
届いたメールです。「自動更新を無効にするには、こちらの手順を参照してください」と青色部にリンクが張られており、クリックすると詐欺サイトに飛ばされると思います。このメールをOutlookの迷惑メールフォルダーに移して見たのが以下です。発信アドレスドメインが@mail.my.kaspersky.comと本物らしく見えますが、カスペルスキーのアドレスには見当たりませんでした。インターネットヘッダーでIPアドレスを見ると、4.31.156.216を経由していました。ここは、アメリカ合衆国ボストン周辺でした。カスペルスキーの本社所在地はロシアあるいはイギリスなので、アメリカを経由しているのも、不自然ですね。。。貼り付けてある長大なURLをトレンドマイクロのWsbサイトの安全性の評価でチェックしたところ、なんと!!安...マイカスペルスキーから「【カスペルスキー】アカウントの削除が完了しました」という怪しいメールが来ました。
Windows 11 で「スマフォ連携」アプリを使って iPad に接続設定しようとしたのですが、できません!
以下、左側が「スマフォ連携」を開いたところで、右側が「設定>Bluetoothとデバイス」を開いたところです。右側が「設定>Bluetoothとデバイス」から「モバイルデバイス」を開くと、スマフォ連携は「オン」になっています。BluetoothでiPadとPCは接続&認識されているのに、スマフォ連携からBlurtoothが必要です、とは矛盾しています。一方、別のWindows11マシンでiPhoneとスマフォ連携でしてみると、こちらは問題なく接続できています。デバイスマネジャーでBluetoothの中身を比較して見ると、接続ができている右側では「BluetoothLE汎用属性サービス」という項目がありますが、接続できない左側には無いことが分かりました。Bluetoothのドライバーに何らかの問題がある可能...Windows11で「スマフォ連携」アプリを使ってiPadに接続設定しようとしたのですが、できません!
コンパネ 5号 を使って 同一の PC でSSDを差し替え、 Windows 11 と Windows 10 が使えるようにしてみました。
カードリーダーが壊れてしまったコンパネ5号については、以下の記事を参照ください。カードリーダー「コンパネ5号」がついにダメみたいです。別のマシンからカードリーダーを外し、増設しました。-私のPC自作部屋同じPCでWindows11とWindows10を共存させる目的は、我が家ではWindows10マシンを全てWindows11にアップデートしたのですが、Windows10の更新情報がチェックできなくなるため、Windows10のサポートが切れまで、1台残しておこうと考えたことです。まず。Windows10とWindows11をインストールしたSSDを準備します。同じPCで同じプロダクトIDを使うと、ライセンス認証でエラーが発生する可能性があるので、念のため、別のIDを使ってインストールしました。バージョン...コンパネ5号を使って同一のPCでSSDを差し替え、Windows11とWindows10が使えるようにしてみました。
Windows 10 に「Widgets Platform Runtime」が降りてきましたが、アップデートできません。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、「WidgetsPlatformRuntime」が利用可能となっていました。「更新プログラムを取得する」をクリック。インストール中となりますが、しばらくすると「アプリとゲームは最新です」となってしまい、「WidgetsPlatformRuntime」は相変わらず、利用可能のままです。タスクバーの通知を見ると、インストールが95%で止まったままになっていました。アプリ機能を見ると、3月24日にWindowsPackageManagerSource(winget)と同時にインストールされたまま、アップデートされていません。バージョンは1.1.0.0です。尚、WindowsPackageManagerSource(winget)のバージョンは、2024...Windows10に「WidgetsPlatformRuntime」が降りてきましたが、アップデートできません。
Windows 11 23H2 正規版で、ペイント バージョン 11.2402.32.0 にアップデートしたら サイズスライダー が使えるようになっていました。
Windows11InsiderPreviewCanary,Dev,Betaチャンネルでペイントバージョン11.2402.32.0にアップデートした時の様子は以下を参照ください。Windows11Betaチャンネルにペイントバージョン11.2402.32.0が降りてきました。-私のPC自作部屋Windows1123H2正規版でペインの更新履歴を見ると、3月28日にバージョン11.2402.32.0が降りてきてました。実際に起動し、比較してみたのが以下です。左側:Windows1123H2正規版右側:Windows11InsiderPreviewBetaブラシを選択し、開くと、左側のWiondows11正規版にはサイズスライダーが表示されていますが、右側のInsiderPreviewBetaにはありません。...Windows1123H2正規版で、ペイントバージョン11.2402.32.0にアップデートしたらサイズスライダーが使えるようになっていました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-04-07 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-04-07がリリースされました。
Nipogi 製 n95 Mini PC で「Intel Processor Diagnostic Tool」を実行したら「BrandString」が Fail となってしまいました。
Nipogi製n95MiniPCの現在のバージョン情報です。Windows11Canaryチャンネルで、バージョン24H2、OSビルド26100.1です。使用した、IntelProcessorDiagnosticToolは最新バージョンの4.1.9.41でIntelのサイトからダウンロードしました。ダウロードしたセットアップファイルです。早速、インストール開始。1分ほどでインストール完了。起動し、テスト開始するも、瞬時に以下のBrandStringがFailエラーとなってしまいました。このエラーについて、Intelのサイトで検索すると、以下がありました。既知の問題として、インテルプロセッサーNシリーズでテスト失敗するとあるので、詳細をみてみました。このマシンのN95はリストになく、既知の問題として現時点認...Nipogi製n95MiniPCで「IntelProcessorDiagnosticTool」を実行したら「BrandString」がFailとなってしまいました。
Windows 11 Canary チャンネルに 「メモ帳 バージョン 11.2402.21.0」 が降りてきました。
アップデートの様子です。アップデート後のバージョンです。Windows11バージョン23H2のメモ帳バージョン11.2401.26.0と設定画面を比較すると、スペルチェックの項目が増えています。(左側:Windows11バージョン23H2、右側:Windows11Canaryチャンネル24H2)スペルチェックの「∨」をクリックし、詳細を見てみます。この状態で、あえて誤記入力してみたのですが、チェックしてくれませんでした。。。Windows11Canaryチャンネルに「メモ帳バージョン11.2402.21.0」が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2508.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2508.0が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5036992) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3430になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5036992)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に「Windows 構成の更新プログラム (KB5035942)」が配信されてきました。
WindowsUpdateを見ると、「Windows構成の更新プログラム(KB5035942)」がインストールされ、再起動待ちになっていました。再起動し、更新履歴を見ると、同時に「オンラインサービスエクスペリエンスパック-Windows.Settings.Account-バージョン3.1.0.933」がインストールされていました。他のWindows1123H2正規版では、3月28日に累積更新(KB5035942)が配信された際に一緒(勝手に)に「Windows構成の更新プログラム(KB5035942)」が配信され、その後更新履歴には毎日タイムスタンプが変更される状態になっていました。(以下の記事を参照ください。)Windows11バージョン23H2に「Windows構成の更新プログラム(KB5035942...Windows11バージョン23H2に「Windows構成の更新プログラム(KB5035942)」が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 125.0.2492.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン125.0.2492.1が降りてきました。
PowerToysv0.80.0のリリースノートで見つけた「Peek」に関する情報です。Audioがサポートされたとあったので、試してみよとしたのですが、PowerToysに搭載されている機能に「Peek」は見当たりません。そこで、MicrosoftのサイトでPeekを検索すると以下の記事がありました。ファイルをプレビューする機能とあり、「Ctrl+space」でPeekが開く、とありました。そこで、このショートカットキーを使用している機能を探すと、「プレビュー」がそれに該当しました。どうやら、日本語版では「Peek」は「プレビュー」と表示されるようです。実際に、.flacファイルを選択jし、「Ctrl+space」を実行すると、以下のようにプレビュー画面が瞬時で起動できました。音楽アプリを起動しなくても...PowerToysの「Peekユーティリティ」とは?
アップデートの様子です。更新をチェックすると、以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック。3分ほどでアップデート完了。リリースノートです。(以下抜粋)PowerToysv0.80.0がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2505.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2505.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 123.0.2420.81 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン123.0.2420.81が降りてきました。
Apple では システム状況を公開している Web サイトがあるんですね。助かります。
昨日の朝7時30分頃、AppStoreを開こうとすると、以下のエラーとなってしまいました。他のWebサイトには問題なくアクセスできるので、我が家のWiFi・ネット回線の問題である可能性は低く、原因が分からず焦っていたところ、Appleにサイトにシステム状況を公開しているサイト(以下にURLを添付しておきます)があることを知り、そこに「AppStore-機能停止」とあることからApple側の問題であることが分かりました。https://www.apple.com/jp/support/systemstatus/「AppStore-機能停止」をクリックすると、7時31分から機能停止しており、原因究明中とあります。その後、正常に戻ったので、再度このサイトでシステム状況を見ると、以下の様に正常になっていました。詳...Appleではシステム状況を公開しているWebサイトがあるんですね。助かります。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26100.1 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動をもめられます。40分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.1になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)大きな変更は無く、主にマイナーバグ修正のようです。Windows11CanaryチャンネルにBuild26100.1が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2503.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2503.0が降りてきました。
Spotify Music(ストア版)バージョン 1.234.783.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.234.783.0が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Microsoft フォト v 2024.11040.1002.0 が配信されてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下が降りてきました。1分ほどでアップデート完了。バージョン2024.11040.1002.0になりました。実際に起動してみましたが、外観上特に大きな変化は見られません。WindowsInsiderBiogに掲載されているリリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトv2024.11040.1002.0が配信されてきました。
1996年頃、ドイツを訪問しベンツ博物館に立ち寄った際に撮影したネガフィルムをスキャンしてPCに保存してあった画像を整理していたところ、暗くてよく見えない画像があり、ダメモトでGIMPで補正してみたところ、予想外に綺麗になりました。補正前の写真です。左上に人が映っているのですが、良く見えません。これをGIMPで「色>自動補正>平準化」で修正してみました。一瞬で補正完了、これをJPEGにエクスポートしました。人もはっきり見え、全体に明るくなり、予想外に綺麗になりました。同じ方法で、以下の様に補正できました。(左側が補正前、右が補正後です)GIMPで昔撮った銀塩写真の色を補正してみました。
アップデートを管理するアプリ「WingetUI 3.0.1」 を使ってみました。(その2)
WingetUIを起動する度に出てくる警告です。Windowsセキュリティのポップアップに「クリックすると設定が表示されます」をあるので、クリックすると以下の画面になりますが、何も見当たりません。このマシンでは、Windowsセキュリティで、「コントロールされたフォルダーアクセス」を「オン」にしてありますので、そこでブロックされた可能性があると思い、WingetUiを許可されたアプリに設定してみました。以下、設定変更の様子です。「ウイルスと脅威の防止>ウイルスと脅威の防止の設定」を開き、コントロールされたフォルダ―アクセスを見つけます。ここで、「フォルダーアクセスの制御を管理する」をクリック。「コントロールされたフォルダーアクセス」を「オン」にしてありますので、「アプリをコントロールされたフォルダーアクセ...アップデートを管理するアプリ「WingetUI3.0.1」を使ってみました。(その2)
Windows 11 バージョン 23H2 で「Windows ターミナル バージョン 1.19.10821.0」 を手動アップデートしました。
3月26日にWindows11InsiderPreviewでMicrosoftStoreから「Windowsターミナルバージョン1.19.10821.0」が配信されてきた時の様子は、以下の記事を参照ください。Windows11Insiderpreviewの全てのチャンネルにWindowsターミナルv1.19.10821.0が降りてきました。-私のPC自作部屋一方、Windows1123H2正規版でMicrosoftStoreでアップデートをチェックしても、2月28日以降、アップデートは降りてきません。バージョン情報からアップデートをチェックしても、バージョン1.19.10573.0が最新となっています。。。そこで、GitHubで最新バージョンをチェックすると、v1.19.10821.0が有りました。(以下...Windows11バージョン23H2で「Windowsターミナルバージョン1.19.10821.0」を手動アップデートしました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 124.0.2478.19 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン124.0.2478.19が降りてきました。
MPC-HCを起動し、アップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトに移動します。リリースノートです。MPC-HC.2.2.0x64.exeをダウンロード。Edgeでブロックされるので、解除します。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。MPC-HCv2.2.0がリリースされました。
Glary Utilities v6.8.0.12 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、アップデートのポップパップがでてきました。「ダウンロード」をクリック。左側のFree版「ダウンロード」をクリック。下部にリリースノートが有ります。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilitiesv6.8.0.12がリリースされました。
Malware Hunter バージョン 1.181.0.803 がリリースされました。
MalwareHunterを起動し、アップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐアップグレード」をクリック。アクティベーション後に自動的に完了するか聞いてきますが、ここは「いいえ」をクリック。以下のダウンロードサイトに移動します。Free版が欲しいので「NoThanks」をクリック。FreeDownloadをクリック。下段にリリースノートがあります。ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリクし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。MalwareHunterバージョン1.181.0.803がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2498.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2498.0が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 124.0.2478.10 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン124.0.2478.10が降りてきました。
アップデートを管理するアプリ「WingetUI 3.0.1」 を使ってみました。
前回、紹介したインストールの様子は以下を参照ください。アップデートを管理するアプリ「WingetUI3.0.1」をインストールしてみました。-私のPC自作部屋最初に、ソフトウエアアップデートを使ってみました。左側ペインの「ソフトウエアアップデート」をクリックすると、数分で6件のアップデート可能なあぷりが見つかりました。アップデートしたいアプリにチェックを入れ、「選択したパッケージのアップデート」をクリックすると、アップデートしてくれます。尚、このマシンでは全て問題なくアップデートできましたが、中にはアップデートが見つからない、というケースもあり、その場合は中止ボタンをクリックします。(別のマシンでの事案で、写メするのを忘れました。。。)アップデート後、再度「ソフトウエアアップデート」をクリックすると以下の...アップデートを管理するアプリ「WingetUI3.0.1」を使ってみました。
Windows 11 PC で 2024年4月1日 になると、時刻が 1時間進んでいることに気付きました。。。
1時間進んでいることに気付いた時の様子です。下部のiPadminiの時刻が正しい時刻で、Windows11ではピッタリ1時間進んでいました。そこで、「設定>時刻と言語>日付と時刻>追加の設定」から「今すぐ同期」を実行してみました。すると、瞬時に正しい時刻に修正されました。Windows11PCで2024年4月1日になると、時刻が1時間進んでいることに気付きました。。。
先月(2024/03)の迷惑メール件数がまとまりました。451件と前々月から102件増えまし。
日毎の推移です。赤部が20件/日を越えた日、黄部が10件/日を越えた日です。赤色(20件/日を越える)が最初に発生したのは、2023年7月でそれ以降、赤が発生しない月は無く、あくまで推測ですが、2023年7月頃に情報漏洩があった可能性がありそうです。。。中身です。ワースト1位:Amazon(94件)ワースト2位:三井住友銀行(58件)ワースト3位:イオンカード(49件)ワースト4位:ETC(42件)ワースト5位:マイナポイント(38件)ワースト6位:MasterCard(32件)既に終了しているマイナポイントを騙る詐欺が多いのは、引っ掛かる人がいる、ってことかもしれません。メールアドレスドメインはマイナポイント事務局とは無関係で、貼り付けてあるURLも偽装してある(通常は以下の下段赤枠部のURLしか見えま...先月(2024/03)の迷惑メール件数がまとまりました。451件と前々月から102件増えまし。
foobar2000 用 components 「WASAPI Shared output v 0.6.24」がリリースされました。
「Help>Checkforupdatedcomponents」をクリックすると、WASAPIv0.6.24がヒット。「OK」をクリック。「Apply」をクリック。「OK」をクリックすると、瞬時にアップデート完了。再度Componentsを開くと、v0.6.24になりました。foobar2000用components「WASAPISharedoutputv0.6.24」がリリースされました。
アップデートを管理するアプリ「WingetUI 3.0.1」 をインストールしてみました。
拡張機能「WingetUIWidgets」をインストールした時の記事は以下を参照下さい。アプリのアップデートを管理する「WingetUIWidgets」をインストールしてみました。が、、、-私のPC自作部屋「WingetUI」はGitHubからダウンロードできます。(以下にリンクを貼っておきます)https://github.com/marticliment/WingetUI/releasesリリースノート(以下)を見ると、間もなくUnigetUIがリリースされるとあったので、10日ほど待ったのですが、アップデートされないため、インストールすることにしました。このページに下方にインストーラー「WingetUI.Installer.exe」があるのでダウンロードしました。これをダブルクリクすると、以下のイン...アップデートを管理するアプリ「WingetUI3.0.1」をインストールしてみました。
Microsoft PC Manager、Windows Web Experience Pack(いずれもストア アプリ) のアップデートが 同時に降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。MicrosoftPCManagerはバージョン3.3.17.0になりました。尚、相変わらず、日本語には対応してくれませんでした。。。WindowsWebExperiencePackはバージョン424.1301.450.0になりました。尚、以前はMicrosoftStoreアプリから見れなかったバージョンが、見れるようになっていました。MicrosoftPCManager、WindowsWebExperiencePack(いずれもストアアプリ)のアップデートが同時に降りてきました。
Crucial Storage Executive バージョン 10.01.012024.00 が降りてきました。
CrucialStorageExecutiveを起動すると、バージョン10.01.012024.00へのアップデートを促すポップアップがでてきました。「今すぐアップグレードする」をクリックすると、アップデートが開始されます。以下、操作に当たって結構手間がかかった(時間はかかりませんでしたが)ので紹介します。再起動してみましたが、特に問題は見られません。バージョンを設定>アプリでチェック、10.01.012024.00になっています。CrucialStorageExecutiveバージョン10.01.012024.00が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5035953) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3420になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5035953)が配信されてきました。
Intel UHD Graphics ドライバー バージョン 31.0.101.5382 WHQL がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。セットアップファイルをダウンロードしようとするとブロックされますので、解除して続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定でグラフィックスドライバ―とクリーンインストールのみにチェックを入れ、開始1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0.101.5382になりました。IntelUHDGraphicsドライバーバージョン31.0.101.5382WHQLがリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 124.0.2478.10 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン124.0.6367.8でした。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン124.0.2478.10が降りてきました。
Glary Utilitiesで、新しいアップーデート「NVIDIA Geforce Experience (v3.27.0.120)」があると出たのですが、アップデートできません!
現在のNVIDIAGeforceExperience(v3.24.0.135)は以下です。一方、GlaryUtilitiesを起動すると、新しいアップデートが検出されました。「1個の新しいアップデートがあります」をクリックすると、以下のFilepumaサイトに移動します。中身を見ると、2023年11月7日付でリリースされていました。かなり前なので、アップデートすることにし、セットアップファイルをダウンロードしました。ところが、実行しようとすると、以下のエラーとなってしまいました。多分、使用しているグラボがGeforceGT710古いため、このバージョンのNVIDIAGeforceExperienceは対応していないと思われます。GlaryUtilitiesを起動する度にこのアップデートが出てくるのは目障り...GlaryUtilitiesで、新しいアップーデート「NVIDIAGeforceExperience(v3.27.0.120)」があると出たのですが、アップデートできません!
Windows 11 Canary チャンネル に Build 26090.1 が 配信されてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。(以下抜粋)実際にウイジェットを開いてみると、左側にウイジェット、マイフィードというアイコンが追加されていました。Windows11CanaryチャンネルにBuild26090.1が配信されてきました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-03-28 がリリースされました。連日のアップデートです。
foobar2000のサイトに以下がありました。リリースノートです。foobar2000v2.2preview2024-03-21の不具合修正のようです。更新履歴です。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-03-28がリリースされました。連日のアップデートです。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 125.0.2490.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2490.0がリリースされました。
foobar2000 v2.2 preview 2024-03-27 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。3月に入り、6度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-03-27がリリースされました。
「iPadOS 17.4.1」 の 改定バージョン「iPadOS 17.4.1 (21E237)」 がリリースされました。
iPadからバージョンをチェックすると、バージョン17.4.1で最新となっています。情報から詳細をみると、以下のように「iPadOS17.4.1(21E236)となっています。続いて、iPadをWindows11マシンに接続し、iTunesforWindowsを起動します。iPadが認識されたのち「アップデートの確認」をクリック。最新バージョン(17.4.1)があるとなりますので「ダウンロードしてアップデート」をクリック。リリース情報のWebサイトの案内がでますが、内容は最初のiPadOS17.4.1のものと変わりなしでした。。「次へ」をクリック「同意する」をクリック。右上の赤枠部のダウンロード状況チェックアイコンをクリック。更新プログラムサイズが6.95GBと意外と大きいです。15分ほどでダウンロード完...「iPadOS17.4.1」の改定バージョン「iPadOS17.4.1(21E237)」がリリースされました。
Windows 11 バージョン 23H2 にマルウエア対策プラットフォーム更新 - KB5007651(Version 1.0.2402.27001) が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。Windowsセキュリティのバージョン情報です。Windows11バージョン23H2にマルウエア対策プラットフォーム更新-KB5007651(Version1.0.2402.27001)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に「Windows 構成の更新プログラム(KB5035942)」が知らぬ間にインストールされていました。
更新履歴の「その他の更新プログラム」に「Windows構成の更新プログラム(KB5035942)」が有りました。3月28日に正しくインストールされたとあります。一方、昨日インストールした累積更新(KB5035942)は「品質更新プログラ」の更新履歴にあります。しかし、信頼性モニターで見ると、3月28日に「Windows構成の更新プログラム(KB5035942)」がインストールされた記録は見当たりません!!信頼性モニターに記録がないのに、同じプログラム番号(KB5035942)が2回、別の日付・別の名称でインストールされるたという履歴が残るのはなぜ???またまた新たな謎です。。。Windows11バージョン23H2に「Windows構成の更新プログラム(KB5035942)」が知らぬ間にインストールされていました。
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Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリック。GitHubに掲載されているリリースノートです。(以下抜粋)早速アップデート開始。3分ほどでアップデート完了、以下のYoutubeでの動画解説へのリンクが出てきました。起動してみましたが、特に問題は見られません。Audacityプロジェクトをaudio.comに保存できるクラウド保存機能の使い方を、これから調べてみます。Audacity3.5.0がリリースされました。
4月23日9:50に「確認と更新」をチェックしても、バージョン1.181.0.803が最新となっていました。一方、MalwareHunterのサイトをチェックすると、4月22日付でバージョン1.183.0.804がリリースされていました。リリースノートです。軽微なバグ修正のようです。早速、セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。ファイル名称が最近mhsetup.exeとなっていましたが、2023年10月時点の表記Malware_Hunter_v1.183.0.804.exeと変わっていました。アップデート開始。再起動後、バージョンをチェック、バージョン1.183.0.804になりましたが、タイムスタンプは2024-03-21と古いままでした。。。なんか変ですね。MalwareHunterバージョン1.183.0.804がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると以下のポップアップがでてきました。「ダウロード」をクリックすると、ダウンロードサイトに移動、そこにあったリリースノートです。最近の更新履歴です。4月に入り2度目、今年では5度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。GlaryUtilitiesバージョン6.9.0.13がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2540.0が降りてきました。
届いたメールです。現在、私はEMOBILEPocketWifiGL04PでOCNモバイルONEを使用していますが、一応4GLTEまで対応しているので、使い続けることは可能です。ただ、買ったのが2011年で、13年も使っているので、そろそろ最新機種に買い替えることを考えてみようと思います。価格.comで「モバイルWiFiルーターsimフリー」で検索すると、58件ありましたが、5Gに対応する機種は多くはなさそうで、値段も結構高そうです。2026年3月31日までは、まだ時間があり、今後値段も安くなる可能性があり、様子を見ていこうと思います。OCNモバイルONEが2026年3月31日で、3Gエリアで使用できなくなるようです。
最新は3月23日にアップデートされたもので、バージョン11.2403.237.0です。このアプリに関する、MicrosoftStoreの解説です。(以下抜粋)Webアプリとデスクトップアプリを自動化でき、反復的な作業の自動化に役立つ、とあります。但し、評価が2.5とあまり人気は無さそうです。。。このアプリを起動するには、まずスタート画面の「Windowsツール」を開きます。以下の画面から、「PowerAutomate」をダブルクリックすれば起動できます。(ここで、右クリックから、「タスクバーにピン留め」しておけば、次回はタスクバーから起動できます)最初は以下の初期設定ウイザードが起動します。「サインイン」をクリック。登録してあるMicrosoftアカウントの一覧がでてきました。このアプリを使用するには、M...Windows11で勝手にインストールされる「PowerAutomate」とは?
Windows11Devチャンネル24H2マシンで発生している「XboxIdentityProvider」のエラーです。左端の「XboxIdentityProvider」アイコンをクリック。「PCゲームをXboxLiveに接続するアプリ」とありますが、私はこのマシンでPCゲームはやらないので不要なんですが、勝手にインストールされてしまいます。現在インストールされているバージョンは、12.110.15002.0となっており、これより新しいバージョンにアップデートしようとして、失敗しているようです。一方、Windows11Canaryチャンネル24H2マシンを調べると、同じバージョン12.110.15002.0ですが、アップデートをチェックしても降りてこないので、エラーは発生していません。Windows11B...Windows11で勝手にインストールされるアプリ「XboxIdentityProvider」とは何???
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2536.0が降りてきました。
「設定>WindowsUpdate>WindowsInsiderProgram」を開きます。以下の画面になるので「アカウントを紐づける」をクリック。現在登録してあるMicrosoftアカウントが表示されるので、このマシンのログインアカウントを選択。チャンネル選択画面になるので、「Devチャンネル」を選択し「続行」をクリック。Devチャンネルのリスクについての解説画面になりますので「続行」をクリック。InsiderPreviewにすることで、情報収集に同意したことになる、とありますので「続行」をクリック。再起動画面になるので「今すぐ再起動」をクリック。再起動後、再度WindowsInsiderProgramを開いてみました。「WindowsUpdateを開く」をクリック。漸くBuild26100.1のインス...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。(その3・Devチャンネルへ移行)
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。早速、セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。カスタマイズをクリック。グラフィックスドライバーのみ選択し、クリーンインストールにチェックを入れ、「開始」5分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0101.5444になりました。IntelUHDGraphicsDriverバージョン31.0.101.5444がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5001になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このBuildから、タスクバーの上にBuildの表示が戻ってきました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26200.5001が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3500になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11の要件(CPU)を満たしていませんが、まだUpdate大丈夫です。。。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5036985)が配信されてきました。
前回「設定>システム>回復」から「このPCをリセット」では上手くクリーンインストール出来なかった時の様子は以下を参照ください。Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。-私のPC自作部屋今回は、Microsofotの「Windows11をダウンロードする」のサイトから実行しました。最初に、上段の「Windows11インストールアシスタント」から「今すぐダウンロード」をクリックしてみたところ、以下のように「このデバイスは既に最新バージョンのWindows11を実行しています」となり、クリーンインストールできません。そこで、その下にある「Windows11のインストールメディアを作成する」から、USBメディアを作成。以下のファイルがUSBメモリに作成されるので、「...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。(その2・完了)
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン125.0.2518.0が降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。再起動すると、バージョン115.10.1になりました。リリースノートです。Thunderbirdバージョン115.10.1がリリースされました。
アップデートの様子です。再起動すると、ガイダンスのぺージが開きます(以下抜粋)バージョンをチェックすると、124.0.2478.51になりました。リリースノートです。セキュリティアップデート情報です。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.51が降りてきました。
WindowsInsiderBlogに掲載されている記事です。(以下抜粋)Canary,DevチャンネルにMicrosoftDesigner統合機能を追加したWindowsフォトバージョン2024.11040.16001.0をリリース、とありますが日本は対象外で、降りてこないと思ったですが、我が家ではCanaryチャンネルと、対象外のBetaチャンネルにも降りてきました。アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.11040.16001.0になっていました。念のため、設定>アプリでチェックWindowsInsiderBlogのリリースノートにはこのバージョンから新機能の「デザイナー」ボタン(以下)が追加されたとあります。日本は対象外なので、この機能は使えないと思い...Windows11Beta、Canaryチャンネルに「Microsoftフォトバージョン2024.11040.16001.0」が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。今後のEdgeのリリーススケジュールを見ると、Stableチャンネルは4月18日の週にバージョン124になるとあり、明日にでもこのBetaチャンネルと同じ、バージョン124.0.2478.49にアップデートされるかもしれませんね。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン124.0.2478.49が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2530.0が降りてきました。
現在のインストールされている「MicrosoftCopilot」は、2024/03/23にインストールされたものです。ここからアンインストールしようとしても、グレーアウトしており、通常の方法ではアンインストールできません。バージョンは、1.0.3.0です。<第一の疑問>タスクバーには以下のようにCopilotのアイコンが表示されていますが「PRE」とあり、プレビュー版であることを意味しているようですが、「MicrosoftCopilot」アプリには「PRE」の表示がなくアンマッチです。<第二の疑問>上記画面でタスクバーを右クリックし、「タスクバーの設定」を開くと、以下のようにこちらは「Copilot(プレビュー)」と表記されており、デフォルトで「オン」になっています。ここで「オフ」にすると、当然ですがタス...Windows11に勝手にインストールされる「MicrosoftCopilot」についての疑問
CrustalDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。.exeファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo9.0.0RC2がリリースされました。
まず、「Webキャプチャ」を見てみます。右上の「・・・」をクリックし「Webキャプチャ」をクリックします。すると以下の画面になります。ここで「エリアをキャプチャ」か「ページ全体をキャプチャ」が選択できます。実際に「エリアをキャプチャ」で画面を選択したのが以下です。右下の「コピー」をクリックし、ペイントに貼り付けたのが以下で、ペイントからキャプチャ画像を保存できます。一方、「Web選択」を見てみます。「Web選択」をクリックすると以下の画面になります。「クリックしてドラッグし、選択を開始します。」とあります。これって「Webキャプチャ」の「エリアをキャプチャする」と同じ機能と思います。実際にドラックしたのが以下です。右下の「コピー」をクリックし、ペイントに貼り付ければ「Webキャプチャ」と同じように画像とし...MicrosoftEdgeの「Webキャプチャ」と「Web選択」の違いは?
手持のLPレコードを保存したデータです。A面、B面をそれぞれ曲毎に分割保存したもので、ファイル数=曲数、フォルダー数=レコード枚数、ということになります。898枚のLPレコードをFLAC(ハイレゾ96kHz24bit)で保存すると、426GBとなり、1枚当たり平均500MB前後でしょうか。。。foobar2000で再生してみたところです。2547kbps96kHzとなっています。別のレコードをMusicBeeで再生してみたところです。こちらは2655kbps96kHzと、ビットレートが微妙に異なっています。同じレコードではfoobar2000でもMusicBeeでも同じビットレートになるので、レコード毎に異なるようです。これまで、音楽データ(音楽CD、レコード、カセットテープ)は全てFLACでWindow...レコードをFLAC(ハイレゾ96kHz24bit)で保存した場合のデータ容量いついて
サーバーに保存してあるMusicCD@flacフォルダーをプロパティで見たところです。CD1枚毎にフォルダーを作成してあるので、フォルダー数=CD枚数とすれば、1995枚のCDが491GBに収まっていることになります。2TBのHDDに約8000枚近くの音楽CDデータが保存できそうです。。。実際にクライアントPCから、foobar2000で再生したところです。FLAC/947kpbs/44100Hzと表示されます。MusicBeeで別のCDを再生すると、FLAC/1005kpbs/44.1kHzとなり、CDにより微妙に値が異なるようでです。音楽CDをFLAC(ロスレス44.1Khz16bit)で保存した場合のデータ容量について
設定>アプリ>既定アプリで見つけた「DesktopStickerEditorCentennial」です。デフォルトでは、この名称のアプリは何処にも存在せず、使えるようにするにはレジストリを操作する必要があります。以下にやり方を紹介します。タスクバーの右クリックから、「ファイル名を指定して実行」をクリック。以下の画面になるので「regedit」を入力し「OK」をクリック。レジストリエディターが起動するので、以下のパスを開きます。\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\PolicyManager\current\deviceここで、左側ペインにある「device」を右クリックし、「新規>キー」をクリック。「新しいキー#1」が作成されるので、ここに「Stickers」を入力...Windows11の既定アプリにある「DesktopStickerEditorCentennial」を使ってみました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン112.0.1722.58になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン112.0.1722.58が降りてきました。
既定のアプリで見つけた「LogonWebHost」です。これをbingチャットで「Windows11既定のアプリにあるLogonWebHostは何をするアプリ?」と聞いてみたのが以下です。LogonWebHostはWindows11の既定のアプリではない、と切り捨てられました。またLogonWebHostに関する情報も提供できない、とあります。知っているけど教えられない、とも聞こえる微妙な表現ですね。。。Windows11の既定のアプリにある「LogonWebHost」について、Edgebingチャットで聞いてみました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められません。更新履歴です。尚、Windows11通常版では4月12日に配信されてきたKB4052623(Version4.18.2303.8)が最新(以下)で、それ以降更新されておらず、このバージョン4.18.2302.7は我が家では、Canaryチャンネルだけに配信されてきたようです。Windows11Canaryチャンネルにマルウエア対策プラットフォームの更新-KB4052623(Version4.18.2304.8)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、beta34がありました。リリースのノートです。最近の更新履歴です。4月に入り、5度目のアップデートになります。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta34がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25346.1001になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。最新ビルドとして認識されています。尚、Windows11正規版に4月19日に配信されてきた、「マルウエア対策プラットフォーム更新-KB5007651(Version1.0.2303.27001)」はCanaryチャンネルには4月6日に降りてきていました。。。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。タスクバーのネットワークを右クリックし、新たに追加された「ネットワークの問題を診断する」をクリックしてみました。すると、以下の画面になり問題なし、と判定してくれました。Windows11CanaryチャンネルにBuild25346.1001が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23440.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、このマシンはWindows11の最小要件を満たしていませんが、最新Buildと認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)実際にスタートメニューを開くと、以下のようにスタート、メニューに「おすすめ」という項目が追加されていました。デフォルトではオフになっているようなので、ここの「スタート設定を起動します」をクリックすると、以下の設定画面に移動します。ここで赤枠部を「オン」にしてみましたが、「おすすめ」欄には何も表示されませんでした。恐らく実際にアプリを使わないと表示されないと思われます。続いて...Windows11DevチャンネルにBuild23440.1000が配信されてきました。
<EdgeBetaチャンネル>1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン113.0.1774.15になりました。リリースノートです。主にバグ修正のようです。<EdgeDevチャンネル>3分ほどで再起動を求められます。(珍しく時間がかかりました。)再起動すると、バージョン114.0.1793.0になりました。リリースノートです。2件の不具合修正を具体的に解説してます。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン113.0.1774.15、Devチャンネルにバージョン114.0.1793.0が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。尚、このアップデートはWindows11InsiderPreviewDevチャンネルにも配信されていました。Windows11バージョン22H2にDefenderプラットフォームの更新プログラム-KB5007651(Version1.0.2303.27001)は配信されてきました。
先日、GitHubからダウロードしアップデートした様子は以下の記事を参照ください。PowerShellv7.3.4がリリースされました。-私のPC自作部屋先ほど、MicorosoftSoftでPowerShellをチェックしたろこと、Version7.3.4がリリースされていました。これをインストールする前に、「アプリと機能」から現在の「PowerShell7-x64」7.3.4.0をアンインストールしました。つづいて、ストア版PowerShellVersion7.3.4をインストールしました。こちらの表示では「PowerShell」とGitHubからインストールした「PowerShell7-x64」とは異なっており、バージョンの表示もなく、「詳細オプション」をクリックすると、現在のバージョンが見れます。...PowerShell(ストア版)もVersion7.3.4にアップデートされました。
出てきた画面です。怪しい電話番号050-5806-8293に電話するように促していますが、詐欺師につながってしまいます。また「Ignore」「Scan」というボタンがあり、これをクリックするよう誘っていますが、絶対にクリックしてはいけません!この事例ではEdgeを全画面表示(最大化)しているためか、タスクバーも開けず何の操作もできません。また右上の「✖」も表示されずEdgeを閉じることもできません。このような場合、キーボードから「Ctrl+Alt+Delete」を押します。すると以下の画面になります。ここで、「サインアウト」をクリックすると、ログイン画面になり、再ログインすれば、正常に戻ります。また、全画面表示にしていない場合、タスクマネジャーを開き、「MicrosoftEdge」を開き右クリックから「タ...EdgeでMSNJapanのサイトを閲覧中、突然「WindowsDefender-セキュリティ警告アラート」となり閉じることが出来ない場合の対処方法
届いたメールです。赤枠部の宛先蘭は、通常メールアドレスが表示されるのですが、空欄となっておりフィッシングメールでは珍しいです。ここに貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWeb安全性の評価でチェックしてみました。まず、上段のアカウント確認用のURLは、以下のように「危険」という結果となりました。これをクリックすると、アカウント情報が盗まれると言ってます。一方、下段にあるメール確認用のURLは「安全」となっています。但し、「情報不足」という表示もあり、これもクリックしない方がよさそうです。差出人「ぷららアドミン」から「早急に対応しないと、ぷららメールが無効になります」というフィッシングメールが来ました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、v2.0beta33がありました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード、Edgeでブロックされますので、手動で解除し保存します。最近の更新履歴です。今月に入り、3度目のアップデートになります。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta33がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、バージョン5.204.0.233への案内が出てきました。ダウンロードをクリックすると以下のサイトが開きます。リリースノートです。「DownloadNow」をクリック、以下最近の更新履歴です。20日ぶりのアップデートになります。セットアップファイルをダブルクリック。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.204.0.233がリリースされました。
EdgeDevチャンネル114.0.1788.0にアップデートした直後のMicrosoftEdgeWebView2Runtimeのバージョンを見ると、108.0.1462.54でした。2022年12月18日以降、4カ月もアップデートしていないことがわかりました。ということから、EdgeDevチャンネルはMicrosoftEdgeWebView2Runtimeとは連携していないようです。そこで、MicrosoftEdgeWebView2Runtimeを手動でアップデートしてみました。「アプリ>インストールされているアプリ」で「MicrosoftEdgeWebView2Runtime」の「・・・」>「変更」をクリック。以下の画面になるので、「修復」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。バージョン112.0...MicrosoftEdgeWebView2RuntimeのバージョンはMicrosoftEdgeDevチャンネルのバージョンとは連携していないようです。
アップデートの様子です。SnippingTool(=切り取り領域とスケッチ)のバージョンです。Notepadのバージョンです。尚、SnippingToolの前バージョンのアップデートでPrinScreenキーを押すとSnippingToolが自動起動するようになっていましたが無効にしておいたので(以下の記事を参照ください)、今回のアップデートでもその設定は維持されていました。。。Windows11で「PrtSc」(PrintScreen)キーを押すと、SnippingToolが自動起動するようになってしまいました。-私のPC自作部屋設定>アクセシビリティ>キーボードをクリック。Windows11CanaryチャンネルにSnippingToolとNotepadのアップデートが降りてきました。