Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリック。GitHubに掲載されているリリースノートです。(以下抜粋)早速アップデート開始。3分ほどでアップデート完了、以下のYoutubeでの動画解説へのリンクが出てきました。起動してみましたが、特に問題は見られません。Audacityプロジェクトをaudio.comに保存できるクラウド保存機能の使い方を、これから調べてみます。Audacity3.5.0がリリースされました。
Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリック。GitHubに掲載されているリリースノートです。(以下抜粋)早速アップデート開始。3分ほどでアップデート完了、以下のYoutubeでの動画解説へのリンクが出てきました。起動してみましたが、特に問題は見られません。Audacityプロジェクトをaudio.comに保存できるクラウド保存機能の使い方を、これから調べてみます。Audacity3.5.0がリリースされました。
4月23日9:50に「確認と更新」をチェックしても、バージョン1.181.0.803が最新となっていました。一方、MalwareHunterのサイトをチェックすると、4月22日付でバージョン1.183.0.804がリリースされていました。リリースノートです。軽微なバグ修正のようです。早速、セットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。ファイル名称が最近mhsetup.exeとなっていましたが、2023年10月時点の表記Malware_Hunter_v1.183.0.804.exeと変わっていました。アップデート開始。再起動後、バージョンをチェック、バージョン1.183.0.804になりましたが、タイムスタンプは2024-03-21と古いままでした。。。なんか変ですね。MalwareHunterバージョン1.183.0.804がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると以下のポップアップがでてきました。「ダウロード」をクリックすると、ダウンロードサイトに移動、そこにあったリリースノートです。最近の更新履歴です。4月に入り2度目、今年では5度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。GlaryUtilitiesバージョン6.9.0.13がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2540.0が降りてきました。
届いたメールです。現在、私はEMOBILEPocketWifiGL04PでOCNモバイルONEを使用していますが、一応4GLTEまで対応しているので、使い続けることは可能です。ただ、買ったのが2011年で、13年も使っているので、そろそろ最新機種に買い替えることを考えてみようと思います。価格.comで「モバイルWiFiルーターsimフリー」で検索すると、58件ありましたが、5Gに対応する機種は多くはなさそうで、値段も結構高そうです。2026年3月31日までは、まだ時間があり、今後値段も安くなる可能性があり、様子を見ていこうと思います。OCNモバイルONEが2026年3月31日で、3Gエリアで使用できなくなるようです。
最新は3月23日にアップデートされたもので、バージョン11.2403.237.0です。このアプリに関する、MicrosoftStoreの解説です。(以下抜粋)Webアプリとデスクトップアプリを自動化でき、反復的な作業の自動化に役立つ、とあります。但し、評価が2.5とあまり人気は無さそうです。。。このアプリを起動するには、まずスタート画面の「Windowsツール」を開きます。以下の画面から、「PowerAutomate」をダブルクリックすれば起動できます。(ここで、右クリックから、「タスクバーにピン留め」しておけば、次回はタスクバーから起動できます)最初は以下の初期設定ウイザードが起動します。「サインイン」をクリック。登録してあるMicrosoftアカウントの一覧がでてきました。このアプリを使用するには、M...Windows11で勝手にインストールされる「PowerAutomate」とは?
Windows11Devチャンネル24H2マシンで発生している「XboxIdentityProvider」のエラーです。左端の「XboxIdentityProvider」アイコンをクリック。「PCゲームをXboxLiveに接続するアプリ」とありますが、私はこのマシンでPCゲームはやらないので不要なんですが、勝手にインストールされてしまいます。現在インストールされているバージョンは、12.110.15002.0となっており、これより新しいバージョンにアップデートしようとして、失敗しているようです。一方、Windows11Canaryチャンネル24H2マシンを調べると、同じバージョン12.110.15002.0ですが、アップデートをチェックしても降りてこないので、エラーは発生していません。Windows11B...Windows11で勝手にインストールされるアプリ「XboxIdentityProvider」とは何???
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン126.0.2536.0が降りてきました。
「設定>WindowsUpdate>WindowsInsiderProgram」を開きます。以下の画面になるので「アカウントを紐づける」をクリック。現在登録してあるMicrosoftアカウントが表示されるので、このマシンのログインアカウントを選択。チャンネル選択画面になるので、「Devチャンネル」を選択し「続行」をクリック。Devチャンネルのリスクについての解説画面になりますので「続行」をクリック。InsiderPreviewにすることで、情報収集に同意したことになる、とありますので「続行」をクリック。再起動画面になるので「今すぐ再起動」をクリック。再起動後、再度WindowsInsiderProgramを開いてみました。「WindowsUpdateを開く」をクリック。漸くBuild26100.1のインス...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。(その3・Devチャンネルへ移行)
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。早速、セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。カスタマイズをクリック。グラフィックスドライバーのみ選択し、クリーンインストールにチェックを入れ、「開始」5分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0101.5444になりました。IntelUHDGraphicsDriverバージョン31.0.101.5444がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5001になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このBuildから、タスクバーの上にBuildの表示が戻ってきました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26200.5001が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3500になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11の要件(CPU)を満たしていませんが、まだUpdate大丈夫です。。。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5036985)が配信されてきました。
前回「設定>システム>回復」から「このPCをリセット」では上手くクリーンインストール出来なかった時の様子は以下を参照ください。Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。-私のPC自作部屋今回は、Microsofotの「Windows11をダウンロードする」のサイトから実行しました。最初に、上段の「Windows11インストールアシスタント」から「今すぐダウンロード」をクリックしてみたところ、以下のように「このデバイスは既に最新バージョンのWindows11を実行しています」となり、クリーンインストールできません。そこで、その下にある「Windows11のインストールメディアを作成する」から、USBメディアを作成。以下のファイルがUSBメモリに作成されるので、「...Windows11Devチャンネルマシンが不調になったので、クリーンインストールを開始。(その2・完了)
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン125.0.2518.0が降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。再起動すると、バージョン115.10.1になりました。リリースノートです。Thunderbirdバージョン115.10.1がリリースされました。
アップデートの様子です。再起動すると、ガイダンスのぺージが開きます(以下抜粋)バージョンをチェックすると、124.0.2478.51になりました。リリースノートです。セキュリティアップデート情報です。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン124.0.2478.51が降りてきました。
WindowsInsiderBlogに掲載されている記事です。(以下抜粋)Canary,DevチャンネルにMicrosoftDesigner統合機能を追加したWindowsフォトバージョン2024.11040.16001.0をリリース、とありますが日本は対象外で、降りてこないと思ったですが、我が家ではCanaryチャンネルと、対象外のBetaチャンネルにも降りてきました。アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.11040.16001.0になっていました。念のため、設定>アプリでチェックWindowsInsiderBlogのリリースノートにはこのバージョンから新機能の「デザイナー」ボタン(以下)が追加されたとあります。日本は対象外なので、この機能は使えないと思い...Windows11Beta、Canaryチャンネルに「Microsoftフォトバージョン2024.11040.16001.0」が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。今後のEdgeのリリーススケジュールを見ると、Stableチャンネルは4月18日の週にバージョン124になるとあり、明日にでもこのBetaチャンネルと同じ、バージョン124.0.2478.49にアップデートされるかもしれませんね。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン124.0.2478.49が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン125.0.2530.0が降りてきました。
現在のインストールされている「MicrosoftCopilot」は、2024/03/23にインストールされたものです。ここからアンインストールしようとしても、グレーアウトしており、通常の方法ではアンインストールできません。バージョンは、1.0.3.0です。<第一の疑問>タスクバーには以下のようにCopilotのアイコンが表示されていますが「PRE」とあり、プレビュー版であることを意味しているようですが、「MicrosoftCopilot」アプリには「PRE」の表示がなくアンマッチです。<第二の疑問>上記画面でタスクバーを右クリックし、「タスクバーの設定」を開くと、以下のようにこちらは「Copilot(プレビュー)」と表記されており、デフォルトで「オン」になっています。ここで「オフ」にすると、当然ですがタス...Windows11に勝手にインストールされる「MicrosoftCopilot」についての疑問
手持のLPレコードを保存したデータです。A面、B面をそれぞれ曲毎に分割保存したもので、ファイル数=曲数、フォルダー数=レコード枚数、ということになります。898枚のLPレコードをFLAC(ハイレゾ96kHz24bit)で保存すると、426GBとなり、1枚当たり平均500MB前後でしょうか。。。foobar2000で再生してみたところです。2547kbps96kHzとなっています。別のレコードをMusicBeeで再生してみたところです。こちらは2655kbps96kHzと、ビットレートが微妙に異なっています。同じレコードではfoobar2000でもMusicBeeでも同じビットレートになるので、レコード毎に異なるようです。これまで、音楽データ(音楽CD、レコード、カセットテープ)は全てFLACでWindow...レコードをFLAC(ハイレゾ96kHz24bit)で保存した場合のデータ容量いついて
サーバーに保存してあるMusicCD@flacフォルダーをプロパティで見たところです。CD1枚毎にフォルダーを作成してあるので、フォルダー数=CD枚数とすれば、1995枚のCDが491GBに収まっていることになります。2TBのHDDに約8000枚近くの音楽CDデータが保存できそうです。。。実際にクライアントPCから、foobar2000で再生したところです。FLAC/947kpbs/44100Hzと表示されます。MusicBeeで別のCDを再生すると、FLAC/1005kpbs/44.1kHzとなり、CDにより微妙に値が異なるようでです。音楽CDをFLAC(ロスレス44.1Khz16bit)で保存した場合のデータ容量について
設定>アプリ>既定アプリで見つけた「DesktopStickerEditorCentennial」です。デフォルトでは、この名称のアプリは何処にも存在せず、使えるようにするにはレジストリを操作する必要があります。以下にやり方を紹介します。タスクバーの右クリックから、「ファイル名を指定して実行」をクリック。以下の画面になるので「regedit」を入力し「OK」をクリック。レジストリエディターが起動するので、以下のパスを開きます。\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\PolicyManager\current\deviceここで、左側ペインにある「device」を右クリックし、「新規>キー」をクリック。「新しいキー#1」が作成されるので、ここに「Stickers」を入力...Windows11の既定アプリにある「DesktopStickerEditorCentennial」を使ってみました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン112.0.1722.58になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン112.0.1722.58が降りてきました。
既定のアプリで見つけた「LogonWebHost」です。これをbingチャットで「Windows11既定のアプリにあるLogonWebHostは何をするアプリ?」と聞いてみたのが以下です。LogonWebHostはWindows11の既定のアプリではない、と切り捨てられました。またLogonWebHostに関する情報も提供できない、とあります。知っているけど教えられない、とも聞こえる微妙な表現ですね。。。Windows11の既定のアプリにある「LogonWebHost」について、Edgebingチャットで聞いてみました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められません。更新履歴です。尚、Windows11通常版では4月12日に配信されてきたKB4052623(Version4.18.2303.8)が最新(以下)で、それ以降更新されておらず、このバージョン4.18.2302.7は我が家では、Canaryチャンネルだけに配信されてきたようです。Windows11Canaryチャンネルにマルウエア対策プラットフォームの更新-KB4052623(Version4.18.2304.8)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、beta34がありました。リリースのノートです。最近の更新履歴です。4月に入り、5度目のアップデートになります。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta34がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、25346.1001になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。最新ビルドとして認識されています。尚、Windows11正規版に4月19日に配信されてきた、「マルウエア対策プラットフォーム更新-KB5007651(Version1.0.2303.27001)」はCanaryチャンネルには4月6日に降りてきていました。。。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。タスクバーのネットワークを右クリックし、新たに追加された「ネットワークの問題を診断する」をクリックしてみました。すると、以下の画面になり問題なし、と判定してくれました。Windows11CanaryチャンネルにBuild25346.1001が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます25分ほどでアップデート完了。OSビルドをチェック、23440.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、このマシンはWindows11の最小要件を満たしていませんが、最新Buildと認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)実際にスタートメニューを開くと、以下のようにスタート、メニューに「おすすめ」という項目が追加されていました。デフォルトではオフになっているようなので、ここの「スタート設定を起動します」をクリックすると、以下の設定画面に移動します。ここで赤枠部を「オン」にしてみましたが、「おすすめ」欄には何も表示されませんでした。恐らく実際にアプリを使わないと表示されないと思われます。続いて...Windows11DevチャンネルにBuild23440.1000が配信されてきました。
<EdgeBetaチャンネル>1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン113.0.1774.15になりました。リリースノートです。主にバグ修正のようです。<EdgeDevチャンネル>3分ほどで再起動を求められます。(珍しく時間がかかりました。)再起動すると、バージョン114.0.1793.0になりました。リリースノートです。2件の不具合修正を具体的に解説してます。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン113.0.1774.15、Devチャンネルにバージョン114.0.1793.0が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。尚、このアップデートはWindows11InsiderPreviewDevチャンネルにも配信されていました。Windows11バージョン22H2にDefenderプラットフォームの更新プログラム-KB5007651(Version1.0.2303.27001)は配信されてきました。
先日、GitHubからダウロードしアップデートした様子は以下の記事を参照ください。PowerShellv7.3.4がリリースされました。-私のPC自作部屋先ほど、MicorosoftSoftでPowerShellをチェックしたろこと、Version7.3.4がリリースされていました。これをインストールする前に、「アプリと機能」から現在の「PowerShell7-x64」7.3.4.0をアンインストールしました。つづいて、ストア版PowerShellVersion7.3.4をインストールしました。こちらの表示では「PowerShell」とGitHubからインストールした「PowerShell7-x64」とは異なっており、バージョンの表示もなく、「詳細オプション」をクリックすると、現在のバージョンが見れます。...PowerShell(ストア版)もVersion7.3.4にアップデートされました。
出てきた画面です。怪しい電話番号050-5806-8293に電話するように促していますが、詐欺師につながってしまいます。また「Ignore」「Scan」というボタンがあり、これをクリックするよう誘っていますが、絶対にクリックしてはいけません!この事例ではEdgeを全画面表示(最大化)しているためか、タスクバーも開けず何の操作もできません。また右上の「✖」も表示されずEdgeを閉じることもできません。このような場合、キーボードから「Ctrl+Alt+Delete」を押します。すると以下の画面になります。ここで、「サインアウト」をクリックすると、ログイン画面になり、再ログインすれば、正常に戻ります。また、全画面表示にしていない場合、タスクマネジャーを開き、「MicrosoftEdge」を開き右クリックから「タ...EdgeでMSNJapanのサイトを閲覧中、突然「WindowsDefender-セキュリティ警告アラート」となり閉じることが出来ない場合の対処方法
届いたメールです。赤枠部の宛先蘭は、通常メールアドレスが表示されるのですが、空欄となっておりフィッシングメールでは珍しいです。ここに貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWeb安全性の評価でチェックしてみました。まず、上段のアカウント確認用のURLは、以下のように「危険」という結果となりました。これをクリックすると、アカウント情報が盗まれると言ってます。一方、下段にあるメール確認用のURLは「安全」となっています。但し、「情報不足」という表示もあり、これもクリックしない方がよさそうです。差出人「ぷららアドミン」から「早急に対応しないと、ぷららメールが無効になります」というフィッシングメールが来ました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、v2.0beta33がありました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード、Edgeでブロックされますので、手動で解除し保存します。最近の更新履歴です。今月に入り、3度目のアップデートになります。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.0beta33がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、バージョン5.204.0.233への案内が出てきました。ダウンロードをクリックすると以下のサイトが開きます。リリースノートです。「DownloadNow」をクリック、以下最近の更新履歴です。20日ぶりのアップデートになります。セットアップファイルをダブルクリック。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.204.0.233がリリースされました。
EdgeDevチャンネル114.0.1788.0にアップデートした直後のMicrosoftEdgeWebView2Runtimeのバージョンを見ると、108.0.1462.54でした。2022年12月18日以降、4カ月もアップデートしていないことがわかりました。ということから、EdgeDevチャンネルはMicrosoftEdgeWebView2Runtimeとは連携していないようです。そこで、MicrosoftEdgeWebView2Runtimeを手動でアップデートしてみました。「アプリ>インストールされているアプリ」で「MicrosoftEdgeWebView2Runtime」の「・・・」>「変更」をクリック。以下の画面になるので、「修復」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。バージョン112.0...MicrosoftEdgeWebView2RuntimeのバージョンはMicrosoftEdgeDevチャンネルのバージョンとは連携していないようです。
アップデートの様子です。SnippingTool(=切り取り領域とスケッチ)のバージョンです。Notepadのバージョンです。尚、SnippingToolの前バージョンのアップデートでPrinScreenキーを押すとSnippingToolが自動起動するようになっていましたが無効にしておいたので(以下の記事を参照ください)、今回のアップデートでもその設定は維持されていました。。。Windows11で「PrtSc」(PrintScreen)キーを押すと、SnippingToolが自動起動するようになってしまいました。-私のPC自作部屋設定>アクセシビリティ>キーボードをクリック。Windows11CanaryチャンネルにSnippingToolとNotepadのアップデートが降りてきました。
Windows10でデバイスマネジャーから「表示>非表示のデバイスの表示」をクリック現在使用しているディスクドライブはここにあるようにSPCCSSDとSeagateST4000DM004の2台ですが、非表示のデバイスを表示すると、以下の様に多くのデバイスが表示されました。ざっとみたところ、過去に接続したことのあるディスクドライブが表示されるようにみえますが、最下段にある「不明なデバイス」というものがあり、これは何???一方、プロセッサを見ると、現在使用しているIntelPtentiumCPUG3220の他に、過去に一度も使ったことのない(持ってすらいない)IntelXeonCPUE5というものが表示されており、全く意味がわかりません。。謎は深まるばかりですが、、これの亡霊を削除するには、以下のように消した...デバイスマネジャーで「表示>非表示のデバイスの表示」で表示されるものが意味することは何?
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、1.209.743.0になりました。実際に起動し、バージョンを見てみますと、こちらは1.2.9.743という表示になっていました。iOS版Spotifyは以下です。実際に起動し、バージョンを見ると、こちらは8.8.26.446となっていました。Spotifyバージョン1.209.743.0がリリースされました。