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菜園、PC、そして天文の日々 http://pcfarmer.blog.fc2.com/

菜園、PCの趣味に天文が加わり、 早寝の健康管理に危険信号。 加えて寒さ嫌いで天体撮影はおざなり。 せめてもと天文工作を楽しんでいます。

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2020/02/17

1件〜100件

  • 撮影時の焦点距離を測定してみました。

     1.背 景    過日にMAK127の焦点距離の話題を記しました。焦点距離はカタログ値では1,500mmであるにもかかわらず、実際の撮影時には1,900mmにもなっていたという内容でした。カメラの位置によって焦点距離は動くこともあることを経験しました。   眼視や撮影時の現実としては、アイピース、レデューサー、バローレンズを装着することもあり、実際の焦点距離はどうなっているのかは不明となることがしばしば。...

  • 2022年 中秋の満月

      久しぶりの安定した天気でした。天気予報では、薄曇りの予報でしたが、夕方から深夜まで天気は安定していました。2022年9月10日は、中秋。赤道儀の調整を行ったので、そのテストランを含めて盛り沢山のメニューを堪能しました。  1)中秋の満月を撮影する。  2)MAK127にタカハシのx1.5エクステンダーを取り付けたファーストライト   3)AlThiba3改造GP赤道儀の赤緯ユニットのオーバーホール後の試験運転...

  • CMOSカメラの冷却時と非冷却時の画像の違い。

      撮影日は2022年8月19日。一日前の18日も晴れて撮影しましたが、ガイドが荒れてボウズでした。原因は、赤道儀のベルトのゆるみでした。とにかく、7月4日以来の撮影です。南関東は本当に晴れません。世情と同様です。   今回は、以前より疑問に思っていたことを実行してみました。CMOSカメラの冷却って、どのくらい効果があるのか、っていう疑問です。非冷却だとノイズが多くなるということは、どこにでも記載があります...

  • M16:イーグル星雲の撮り比べ

      本日は、2022年8月17日。このところ夜は、一カ月半以上晴れない異常な南関東。前回晴れて撮影したのは、2022年7月4日。昼間は晴れるのだが、夜になると不思議に雲が出てくる最悪のパターン。   Celestron の EdgeHD800 と Skywatcher の MAK127 の見え方比較シリーズ、最終回はM16:イーグル星雲です。星雲内の「創造の柱」の見え具合を比較して最後としたいと思います。二者の比較では面白くないので、Askar FRA400 に...

  • タカハシ TSA-120 が仲間入り。

      タカハシ TSA-120 を正式に発注したのは、2022年4月19日。納期は、約6カ月かかるとのことだった。2022年7月22日、納期3ヵ月でTSA-120が我が家にやってきました。            やって来ましたTSA-120【写真クリックで拡大】   箱を開けると、                 段ボールの中のTSA-120    段ボールから出しました。重量は、約7.5㎏。20㎝のシュミットカセグレン鏡より1㎏くらい重...

  • M57とM27でEdgeHD800とMAK127のライブスタック比較

     1.EdgeHD800の使用遍歴    【防湿庫時代】EdgeHD800を購入したのは、約5年前の天文の趣味に入った時の事でした。以後、天体撮影の技術も無く、ずっと防湿庫に眠っていました。EdgeHD800を天体撮影に使用したのは、3年後の2021年2月での月撮影でした。しかし、高解像なクレーター像は得られませんでした。フォーカスが何となくぼけているのです。それから光軸調整をトライしましたが、うまく出来たようでもフォーカスがイ...

  • MAK127でM17:オメガ星雲を30秒露光と90秒露光ライブスタック。

      MAK127の記事が続いて恐縮です。F値がこんなに大きく暗い鏡筒で、ライブスタックが出来ることが信じられなく、拡大された星雲を楽しんでいます。今回は、M17:オメガ星雲を捉えてみました。 1.露光時間30秒でのMAK127によるM17をライブスタック     SkywatcherのSkymax127(MAK127)を使ってM17:オメガ星雲を庭撮りライブスタックを実行してみました。今回は、30秒露光と90秒露光の比較を行ってみました。動画...

  • MAK127でM20:三裂星雲を庭撮りライブスタック。

     1.露光時間30秒でのMAK127によるM20をライブスタック    SkywatcherのSkymax127(MAK127)を使ってM20:三裂星雲を庭撮りライブスタックを実行してみました。今回は、30秒露光と90秒露光の比較を行ってみました。動画にもまとめています。下の写真をクリックすると動画へ行きます。   動画:異なる露光時間でのM20ライブスタック【写真クリックで動画へ進みます】   露光時間30秒にてASiair Proを使って22回ラ...

  • MAK127を使い焦点距離1,500㎜と1,900㎜で撮った M27: 亜鈴状星雲

     1.焦点距離1,900mmのMAK127でM27をライブスタック    梅雨のわずかな晴れ間を突いてM27:亜鈴状星雲をライブスタック庭撮りしてみました。今回は、SkywatcherのSkymax127(MAK127)にカメラを前方と後方の2カ所に設置してM27を撮り比べてみました。前方にカメラを設置するとカタログ値の焦点距離1,500㎜、後方に設置すると焦点距離は1,900㎜になりました。この撮り比べは、動画にもまてめています。下の写真をクリック...

  • MAK127で撮った M51: 子持ち銀河

     1.焦点距離600mmのズームレンズでM51を撮る    なかなか晴れない関東地方、シーイングは良くありませんが一瞬の晴れ間を突いてM51:子持ち銀河を庭撮りしてみました。渦巻き銀河を撮るのは初めての経験で、久々のワクワク感を感じました。今回の記事は、下の写真のとおり、動画にもまとめています。下の写真をクリックすると動画に遷移します。        動画:MAK127で撮ったM51【写真クリックで動画へ進みます】&...

  • 2022年6月17日 夏野菜の様子

      2022年6月17日、菜園の夏野菜の様子です。           サツマイモ、安納芋と紅はるか【写真クリックで拡大】               ジャガイモ「はるか」の収穫                ジャガイモ「男爵」の収穫                     ジャガイモ「アンデス」の様子                   ピーナッツ                    一本ネ...

  • 本年もイチゴフェアー

      今年は収納ボックスでのサツマイモ苗の調製がうまくゆき、5月の上旬にサツマイモの植え付けが終了しました。トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、万願寺、パプリカの生育も順調です。   今年もイチゴが大量収穫できました。4月に少々寒い日が続いたせいか、例年より半月遅い収穫になりましたが、豊作でした。   まずは、イチゴジャム作り。1回に2㎏のイチゴを処理しています。これまで、それを4回行いました。ジ...

  • Skywatcher MAK127の焦点距離は1,500㎜ではなく、1,800㎜はありそう。

      最近、画角の狭い星雲のライブスタックや撮影をするようになり、焦点距離が1,500mmというMAK127を使うようになりました。               MAK127【写真クリックで拡大します】   MAK127を使いASiairでプレートソルビングを実行しても失敗するので、指示に従い焦点距離を0mmと入力するとソルビングが成功。ASiairの焦点距離の表示が、1,867mmと出ていました。               ASiair...

  • AZ-GTiのオートガイド精度は、天体撮影に適合するか?

     1.AZ-GTiとの出会い     AZ-GTiの発売は2018年6月なので、ほぼ4年が経過しています。当初は、眼視用で撮影には使い物にならないという噂も流れていましたが、自分は数分露出の星雲撮影にも立派に使えています。   天文の趣味に入ったのが2018年で、ポータブル赤道儀としてはKenkoのスカイメモSを選択しました。結局、実際には試験用に使っただけで実践には何の役にも立たないものでした。最大の欠点は、1軸...

  • 収納ボックスで育てるサツマイモのツル苗

      夏野菜の植え付けに忙しい菜園です。久しぶりの家庭菜園記事です。家庭菜園をはじめて20数年が経過しましたが、サツマイモのツル苗の入手方法が未だに定まりません。以前はホームセンターでツル苗を売っていた「紅あずま」という品種しか育てていなかったので、何ら問題はありませんでしたが、現在使っている菜園の土質が紅あずまとの相性が悪いことがわかり、現在では紅はるか、安納芋、シルクスイートを育てています。 ...

  • 北極星が見えない場所で極軸合わせ。 ASiair の All-Sky Polar Alignは、凄い!

     1.面倒な極軸合わせ作業   本日のお題は、北極星が見えない場所での極軸合わせに関するものです。情報源は、またまた天リフの動画からです。山口さん、感謝します。   我が家の庭は、北極星が見えないロケーションです。ある日、正確に極軸合わせをしようと奮起し、近くの店舗の駐車場に近征?したらば、若いにーちゃんのような警官の職質に合い、嫌な思いをしました。それ以来、天体撮影の際には極軸合わせをせず、赤...

  • 次の屈折鏡筒は、TSA-120か、FC100DFか、はたまたAskar107PHQか。

      最近気になっていることがあります。Vixen社の赤道儀の開発コンセプトです。SkyWatcher社やCelestron社などに約10周回遅れで新発売になったワイヤレスユニットですが、スマホで導入できて何の役に立つのでしょうか。今や20万円以上もする赤道儀を購入して、Plate solvingも出来ないようでは話にもなりません。ワイヤレスユニットにはUSB端子が付いていない。シリアル接続が不可能なのです。開発責任者は天体撮影の実態をご存知...

  • 惑星や月のコリメート撮影の新しい方法  バローレンズ+ビデオカメラ(コンデジ)の方法

     1.経 緯    以前より惑星を観望ないし撮影している際、対象がピリピリ踊るように動くことが気になっていました。今回は、その対策を徹底的に実行するとともに考察してみました。   CMOSカメラによる直焦点の場合、木星ないし土星が踊るように振動してピントが合わせずらいという経験は皆さん持っていらっしゃると思います。この撮影対象の振動の対策としてCMOSカメラの代わりにデジカメを使ってみたことがありま...

  • 1年越しにAskar fra400がやって来ました。

      一昨年末アメリカの天文ショップに発注したAskar fra400でしたが、在庫なしで入荷を待っている時に為替事情が急転。親切な天文ショップは、キャンセルしてもいいですよとのメール。それに従いキャンセル。その後、思わぬ小遣いが入りレデューサーと一緒に国内天文ショップに発注。               Askar fra400がやって来ました。               Askar fra400とASi2600MC Pro   一度使っ...

  • ASiairまたはSharpCapは、一眼レフのミラーアップ撮影に対応していた。

     1.経 緯    「一眼レフでライブスタック」記事シリーズは完了しましたが、その後一眼レフカメラを使う上で重要な知見が入りましたので報告を兼ねての記事です。   きっかけは、EOS6D用の光害カットフィルターを物色していた時、フルサイズ用のクリップフィルターが見つかり注文しました。オプトロンのCLSフィルターです。装着方法は、シュミット社がWebにアップしてあったので、そのマニュアルに従って装着する...

  • SD81SIIとASi294MC Proで冬の星雲をライブスタック

     1.2022年元旦リベンジマッチ    2021年大晦日にSD81SIIのファーストライトを行い、謎の光条が現れて撃沈しての2022年元旦のリベンジ庭撮り🐔ライブスタックの結果です。見どころは、  1)3個の銀箔止め由来光条の消失   2)SD81SII鏡筒とTamronズームレンズとの比較    結果は、下の動画にもまとめてあります。    SD81SIIとASi294MC Proでライブスタック(画像クリックで動画...

  • ASiairの「Center Here」機能は、超便利!

      まったりと天リフの山口さんの動画を見ていたら、凄いことを何気なく紹介されていた。スマホのASiairPro画面を指先で、「ここを真ん中のポジションに」と押すと、Plate Solving機能が働いて、そこがセンターへ移動すると言うのだ。動画を見たのが一週間前くらいで、一昨日に ASiairPro で、昨日は第一世代の ASiair で確かめてみました。 1.ASiair Proで「Center Here」    ばら星雲をPlate Solvingで導入すると、バ...

  • 一眼レフカメラでライブスタック  その4.露光時間とスタック像の関係

      ZWO社がAM5赤道儀を上市しました。15㎏くらい搭載できるベルトドライブ赤道儀を探していた矢先の発表。EQ6rは重いのでポチリを躊躇して良かったのか。ここしばらく、あれやこれやと思い巡らす楽しい課題ができました。   1.1回の露光時間時間を長くするとライブスタックが失敗する場合    ライブスタックを実行する際、対象星雲などを明確にあぶり出すために露光時間を長く取りたいが、露光時間を長くす...

  • 一眼レフカメラでライブスタック  その3.CMOSカメラとの比較

     1.経 緯    一眼レフカメラでのライブスタックを継続していますが、今回は、CMOSカメラを使って実行するライブスタックとのライブスタック像の比較を行ってみました。   比較した結果は、下の写真に示す動画にもまとめていますのでお立ち寄り下さい。      一眼レフとCMOSカメラのライブ像の比較動画(写真クリックで動画へ)   一眼レフカメラとして、EOS Kiss X5 (天体改造)を、CMOSカメラとし...

  • Tamron 150-600mmズームレンズとASi294MC Proで冬の星雲をライブスタック

      防湿庫で眠っている一眼レフカメラを有効に使うことを目的に、DSLRライブスタックの試験を行っていますが、比較のためにCMOSカメラでのライブスタックも実行してみました。   鏡筒は、カメラズームレンズのTamron 150-600mmを焦点距離400mmで使用しました。フィルターはASi294MC Proに1.25インチのKenko Astro LPR Type2をネジ込みました。星雲としては、燃える木を含む馬頭星雲、バラ星雲、そしてM42オリオン大星雲...

  • 一眼レフカメラでライブスタック  その2.150-600mmズームレンズとEOS Kiss X5

     1.EOS Kiss X5とTamron 150-600mmズームレンズによるライブスタック    防湿庫で眠っている一眼レフカメラを有効に使うことを目的に、DSLRライブスタックの試験を続けています。   前回は、EF 200mm F2.8L レンズとEOS Kiss X5(天体改造)で、ASiair Proを使ってライブスタックを行った結果を記載しました。今回は、レンズをTamron SP150-600mm F5/6.3 G2を f=400mm で使い、同じカメラで、かつDarkとBiasを撮...

  • SD81SII ファーストライト顛末記  無いはずの光条が出現

     1.ことの発端     昨年10月、ある天体関連ブログでVixen社がSD81S鏡筒の悪名高い3個の銀箔止めを輪っか止めに改良するアップグレード・キャンペーンの案内を見つけ、早速実行に移しました。これでSD81SIIになったわけです。ファーストライトが2021年を閉めくくる12月31日。これで清々しい気持ちで新年を迎えようとする算段だったわけですが・・・・・    果たして、ファーストライトは下の...

  • 2021年の天文、菜園、PC そして暮らしを振り返って

      2021年を振り返って、来年2022年の元気や活力の源を探りたいと思います。         2021年を振り返って(反射望遠鏡と収穫できた豆類)   2021年、コロナ渦の一年でしたが、そこそこ安泰な一年でした。日本国の政界が一新されてストレスが低減したことも大きかったです。 1.暮 ら し     大きな変化はありませんでしたが、昨年より課題であった友情の逆波問題は未解決に終わりまし...

  • 一眼レフカメラでライブスタック  その1.ASiair ProとでM42と馬頭星雲を観望

     1.天文分野はCMOSカメラがDSLRに取って代わられた(のか?)  今回のお題は、一眼レフカメラを使うライブスタックです。全ての内容を動画にまとめています。下の写真をクリックしますと動画へ移ります。    一眼レフとASiair Proとでライブスタック(画像クリックで動画へゆきます)   天文の趣味に入ったのは2018年の春でした。何もわからないまま機材を揃え始めました。最初に選んだんのは、鏡筒は、屈折がS...

  • 好天に恵まれ、黒豆、大納言小豆の穫り入れが順調。

      この2日は天気が悪くなりましたが、南関東では小春日和が続いていました。この好天に乗じて、菜園で育てた大納言小豆と黒豆の収穫を順調に進めることができました。大納言小豆は、20年間以上毎年収穫できています。今年は、下の写真のとおり、3㎏以上の穫り入れができました。        皮剥きと洗浄を終えた大納言小豆【写真クリックで拡大します】   黒豆は、過去4年間収穫がゼロで寂しい思いをしていまし...

  • 月齢10.2と12.2の月面写真。 -月食撮影の空振りに代えて-

      2021年11月19日、月食撮影準備万端、天気予報もOK。3時間前も雲ひとつ無い快晴。   ところが、どうしたことか月の出が見えません。雲で隠れていました。13面単騎待ちの役満が流れたような気分でした。今回は、月食の部分を拡大撮影したら、どう映るかを試す積りでしたが、お流れでした。   と言う訳で月食撮影の成果が坊主だったので、代わりに2021年11月15日と17日に撮っておいた月齢10.2...

  • ゆずの樹が多くの実を付けました。 環状剥皮が功を奏したもよう。

      今年は、久々に柚子の樹が多くの実を付けました。             多くの実を付けた柚子の樹【写真クリックで拡大】   10年前には多くの実を付けていた柚子の木。最近5年間は、ほとんど実を付けない状況が続いていました。3年前くらいに行われた同窓会で、庭木の話題となり、思わぬアドバイスをいただきました。   実を付けないのは、木の勢いが強すぎなので、樹を痛めると実を付けるようになると...

  • 撮影時のCMOSカメラの微振動の原因と対処。

     1.撮影時のCMOSカメラの微振動の原因     過日、木星や土星、月を撮影している時CMOSカメラに触れると、振動していることに気付きました。撮影にはWin10のPCやタブレットを使用しています。                MAK127による惑星撮影風景   メインは下の写真に示す Lenovo G580のノートPCを使っています。このPCのUSB端子にCMOSカメラのUSBケーブルを挿し込むと必ず微振動が起こります。あとで...

  • 月面をバローレンズの有り無しで比較してみました。

    1.より高い解像度を求めて    今回のお題は、月面や惑星などの撮影時にバローレンズを使用することはOKなのか否かを検証した結果です。   月面をより詳細に解像度良く撮影するために x2のバローレンズを使って撮影してみました。結果はバローレンズを使った画像は、惨憺たる結果で、バローレンズを使った画像は使わなかった画像に比べてかなりの解像度低下が見られました。   今回使った機材は、 ...

  • ZWO ASIカメラからのFitsファイルの画像処理あれこれ。 5. FlatAide Pro のフラット補正機能に優れもの。

     1.ステライメージでの画像処理はあきらめました。     天文の趣味に入って4年目に入っていますが、いまだにステライメージによる画像処理がしっくりゆきません。最初にFitsファイルを読み込んでから、色が出なかったトラウマなのでしょうか。その後、トーンカーブなどの画像調整法が分かってきた積りですが、依然として皆さんが公開されているような星雲の広がりの画像が表現できません。一方で、ASiFitsViewのア...

  • 土星、木星を撮影する時、気になる二つの事。 微振動と惑星の Plate solving による導入。

      土星と木星が南側の窓から絶好の撮影角度で見えています。撮影してもいつも変わり映えしない動画や画像しか得られませんが、雲が無いとついつい鏡筒を向けてしまします。   惑星の観望や撮影は、MAK127とEdge HD800を使っています。カメラは、ASi462MCです。導入は、ガイドスコープをASiairのPlate solving機能を使って行っています。                MAK127による惑星撮影風景           ...

  • ZWO ASIカメラからのFitsファイルの画像処理あれこれ。 4. ライブスタックM20とM16のホットピクセル除去処理

     1.M20、M16のライブスタック     夏の星雲のライブスタックを実行してみました。2021年8月3日、気温は32℃。ライブスタック像には、嵐が吹いたような多くの斜めのスジが出現しました。4月2日、15℃のM42のライブスタックを行った時はこれほどひどくはありませんでした。気温が高かったので、CMOSセンサー素子からのノイズが多く出たのではないかと考えています。   下の写真は、モニターに映し出されたM20とM...

  • ZWO ASIカメラからのFitsファイルの画像処理あれこれ。 3. ライブスタックM42のFitsファイルの画像処理

     1.経緯     季節が場違いなM42が題材で失礼します。   ASIカメラのFitsファイルの画像処理の話題、前回の記事から、かなりの時間が経過しました。その間、ステライメージ(SI9)をあれこれさわりましたが、依然として進歩しません。それに反して、海外のフリーソフトは直感的に使用でき、画像処理も少しずつ進歩してきたような気がします。   今回の話題は、3月から4月にかけてライブスタックを実行し...

  • Vixen 7倍 50mmファインダーをガイドスコープとして利用する。 その2.接続アダプターがフィットしました。

     1.Vixen 7倍 50mmファインダーは3年間使わなかった     9月に入って雨、曇りが続きます。こんな時は決まって工作や接続アダプターをクリクリ。アダプターのあれこれは成果がなくても、積み木遊びのようで面白い。天文を始めて3年経つと、ネジのことが何となしに分かるようになってきました。             防湿ケースで眠っていたVixen 50mmファインダー    新調した大型の除湿ケースの中...

  • Althiba3赤道儀とASiairまたはASiair Proとの接続と運用

     1.AlthibaからAlthiba3へのアップグレード     久し振りにマチナカ天文台の水谷氏のブログに入ってみたら、AlthibaをAlthiba3へアップグレードできることがわかり、早速実行に移しました。アップグレードの目的は、次の3点です。   1.WiFi接続が可能になる。   2.コントローラー本体の方向キーで赤道儀を動かすことができる。(使わないと思う)   3.INDI(Astroberry)と完璧につながる...

  • 夏の星団、星雲をライブスタックで観望。

      3月から4月にかけてM42のライブスタックを実行し、おおよその手順をマスターすることができました。今回は、Althiba3の試験を兼ねてOnStep改造GPD2使用したライブスタックを実行してみました。   改造GDP2のオートガイドはおおむね2”以下と調子が良く、30秒露光ライブスタックもうまく実行できました。ライブスタックの対象は夏の星団、星座です。プロセスと結果を下のように動画にまとめました。下の写真をクリックす...

  • ASiair Pro に WiFiレンジエクステンダーを取り付ける。

    1.ラズパイに金属カバーはダメなのか?   これまで、ASiairのラズパイ3B+、Astroberryのラズパイ4Bは、全て金属のカバーへ換装して使用していますが、一度もWiFiが切断した経験はありません。ところが、最近AlthibaをAlthiba3へアップグレードして、ASiair Proとの連携をテストしていたところ、頻繁にASiairの画面で「自動再接続しました」とのメッセージが出てくるようになりました。当初、Althiba3が犯人ではないかと...

  • ASiair と ASiLive とを組み合わせて行うライブスタックと、ASiair Pro との比較

     1.ASiair Proを使わずにASiairでライブスタックは出来ないのか     本年の3月から4月にかけては、ずっとM42のライブスタックを行ってきました。鏡筒は、最初はVixen SD81sから始め、Tamron 150-600mm ズームレンズ、EF 200mm F2.6L などを使って楽しんでいました。ライブスタックのソフトウェアは、SharpCapは使わないので、ずっとASiStudioの中にある、ASiLiveを使いました。   ASiairのGoToとPlate Sol...

  • PayPalは安全ではなかった。  -MuseScoreの不当課金を助長するシステム-

      海外のネット買い物にPayPalを使用しはじめて、ほぼ10年。便利な機能を享受してきました。ところが一週間前、買い物もしていないのに $49.00 USD の引落し連絡がPayPalから通知してきた。メッセージは、「MuseScoreへお支払いいただきありがとうございます」であった。引落しの通知は、すでに自動支払いを完了したとの通知であり、引落しの可否を聞いてきてはいなかった。「支払いの手続きを実行したのは、PayPalだろ」っとつ...

  • ZWO ASIカメラからのFitsファイルの画像処理あれこれ。 2. カラー化が難関です。

      ASIカメラで撮影されたFitsファイルの画像処理あれこれ、第2弾。  画像をカラー化して星雲のあぶり出しなどの調整をする際に遭遇したあれこれについて記したいと思います。   ASIカメラから得られたFitsファイルをステライメージに取り込み、RGB画像にしたのち、色の深度を増加させようとしたり、色の調整をしようとしても、思ったように出来ない。   ところが、ZWO社のアプリであるASIFitsViewでヒストグラム...

  • 梅雨入り前にジャガイモ収穫、大忙し。

      菜園では、ジャガイモの葉や茎が既に枯れてしまい収穫時期となっています。折しも梅雨入りを前にして晴天が続いている関東地方。ジャガイモの収穫の最盛期で少々グロッキー気味です。   今年のジャガイモの植え付けは、次の4種類。      ・シンシア 1㎏      ・はるか  3㎏      ・男爵   3㎏      ・アンデス 2㎏    下の写真は、掘り起こしたジャガイモ...

  • ZWO ASIカメラからのFitsファイルの画像処理あれこれ。 1. ディベイヤー処理の不思議

      Win10アプリのASIStackを使ってライブスタックを実行すると、PCへスタックされた画像のFitsファイルと、スタック元のFitsファイルの2種類のFitsファイルが自動的に保存されます。これらのFitsファイルの中から良いものだけを選択してコンポジットすれば、さらに良い画像が得られるはずです。ということで、現像、コンポジット、ホットピクセル除去などと画像処理をあれこれと行うことになりました。   ZWO ASIカメラか...

  • 皆んな大好き、イチゴケーキ。

      菜園では夏野菜の植え付けがほぼ完了しました。一方、イチゴの収穫が最盛期となっています。最初の頃は、大型で器量の悪い形のものが多く採れます。               奇妙な形の苺たち【写真クリックで拡大】   苺と言えば、イチゴケーキです。早速、イチゴケーキを作ってもらいました。                  イチゴケーキ    丸ごと食べる気力、体力はあるのですが、糖の摂り...

  • Tamron 150-600mm を使った ASILive による M42 のライブスタック。

      前回、望遠鏡Vixen SD81sを使ったM42のASILiveによるライブスタックの結果を報告しましたが、ではカメラレンズを使ったらどういう像を結ぶのだろうか。そんな疑問を明らかにするために、天体を始めた時に購入したTamron SP 150-600mm G2 ズームレンズを使ってASILiveによるM42のライブスタックを行ってみました。    Tamron SP 150-600mm G2でのライブスタック機材【写真クリックで拡大】    結果は、ズームレンズを使...

  • 2021年の八重桜見物。 タケノコは2週間早いらしい。

      2021年4月10日、快晴の澄んだ青空。まだ八重桜は早いかなと思いながら、恒例の八重桜見物に、つくば市の高崎の森に出かけました。毎度、芝桜と唐カエデがお出迎えです。                芝桜がお出迎え【写真クリックで拡大】      芝桜は、年々縮小して行っています。スギナの侵食に管理者が追い着いて行けないようです。その変わり、新芽がきれいな唐カエデが大きくなっています。    ...

  • ASiLiveでオリオン大星雲M42を観望。 光害カットフィルターが活躍。

    ステライメージで天文挫折    もう2年も前になります。何もわからないまま望遠鏡にEOSカメラを付けてオリオン大星雲を撮影。ライブビューでは、かなり鮮明なカラーで見えていたにもかかわらず、スタック処理をしようと思ってステライメージに読み込みました。どうあがいても結果はモノクロのまま。天文は難しいというイメージだけが残りました。それ以降、星の撮影から遠のき、オートガイドやアライメント、各種マウン...

  • ChromeBookのUSBにはOTG機能が無い。天体用途にはビミョー。

      Edge HD800の光軸調整が難航していました。木星で調整、そしてHowieレーザーコリメーターと、ホログラフィックアタッチメントにて光軸調整しましたが、MAK127と比較して、どうしてもピントが合いません。悶々としていても前へ進みませんので、最後の手段に出ました。いつも相談している名古屋の天文ショップへ思い切ってTELしました。そうしたら何と光軸を見て下さるということで、急遽入院しました。2年前にウェイトを載せず...

  • 庭の甘夏でマーマレードを作ってみました。ヨーグルトに最高、お薦めです。

      過去に2度ほど、ゆずジャムを作ったブログをアップしましたが、今回は、甘夏のマーマレードのブログです。猫のひたい程の狭い庭には、急に巨大になりかけたグレープフルーツを掘り起こして、その後に植えた甘夏が、いい感じで実ってきました。多分4年目だと思います。               庭の甘夏【写真クリックで拡大】     今回の手順は次の通りです。 ・甘夏7個(約2.1kg)を水洗いする。&nb...

  • 2021年 スナップと絹さやエンドウの苗作り

      2021年もエンドウ豆は、直播ではなく、ポットでの苗づくりとなりました。種まきは、2021/2/3でした。本日は、2021/2/13なので、10日間で下の写真のような苗が出来ます。     スナップ(左)と絹さや(右)エンドウの苗作り【写真クリックで拡大】   いつも種まき用土を使って、豆が腐ってゆき、うまく苗ができない失敗を繰り返していましたが、今回は100%鹿沼土を使って苗づくりを行ってみました。栄養...

  • バーティノフマスクの違いによる光条スパイク像の比較

      新年早々、トライバーティノフマスクの作製三昧のカッター作業でしたが、どうも忘れ物をした感じが続いていました。その理由は、作製したトライバーティノフマスクの出来が悪すぎたのです。性能は定かではありませんが、下の写真を拡大していただければ分かりますが、カッターでの切断部分に紙由来の糸くずのようなものが付着して除去できません。             前回作製のトライバーティノフマスク &nbs...

  • 2021年の初工作は、トライバーティノフマスク作り三昧。

      2021年になりました。今年の三賀日は、昨年同様、快晴に恵まれ全て歩け歩け大会でした。一日約15,000歩強。昨年の山登りと違い平地だったので筋肉へのダメージは大きくありませんでした。   今年の初工作は、Edge HD800用のトライバーティノフマスクの作製でした。このシュミカセを月面に向けた時のボケ様は「Oh NO!」状況でした。木星を使って副鏡の傾きを調整しましたがボケは治らなかったため、光軸調整のあら...

  • 2020年の天文、菜園、PC そして暮らしを振り返って

      2020年を振り返ってみます。暮 ら し    何ら大きな変化はありませんでした。元来、外出があまり好みではありませんので、コロナ騒動も生活のリズムを壊すまでには至っていません。朝は、猫の「マルちゃん」と寝床で一緒です。ただ、1月に優秀な頭脳の持ち主でスポーツマンの後輩が急逝し、18年ぶりに再会した友人の旦那様が5月に亡くなる悲しい出来事がありました。嬉しかったことは、何といっても1月に行われ...

  • この白い物体は何だ?  氷核活性細菌の仕業に違いありません。

      朝7時半ころ、庭に出てみると写真のとおり剪定したアップルミントの下の方に奇妙な白いものが目に入りました。降雪もなく、周囲には霜も見当たりません。なのに白い物体が。     アップルミントの木の下に白い物体が【写真をクリックすると拡大します】   最初は、キノコかと思いました。近寄って撮影した写真が下の写真です。白い物体は明らかに水の結晶、氷の結晶です。              白い物体は...

  • Chrome BookでASiairやAstroberryをコントロールする

      今回のお題は、ラズベリーパイを使ったASiairやAstroberryをコントロールするパソコンに関するものです。格安、軽量、長時間バッテリーと三拍子揃ったChromeBookパソコンでASiairやAstroberryがコントロールが出来ましたという内容です。この内容だけでは面白おかしくも無いので経緯や紆余曲折を含めてお話して行こうと思います。それでは、 経緯     これまでは、ASiairは、Androidタブレットやスマホを使い、Ast...

  • Astroberryで天体撮影 11.惑星を鏡筒のど真ん中に導入して撮影

      天文機材について以前より気になっていることがあります。それは、機材の価格が余りにも高額なこと。特に、日本の天文ショップの高額販売は目に余る程。例を挙げてみると、天文ブログのnabeさんからの紹介鏡筒、Askar Fra400 ですが、日本の天文ショップが販売を開始しました。その価格は下のとおりです。比較に、ドイツのTeleskop ServiceとAliExpressの価格も示します。      日本の天文ショップ   146,300円 ...

  • Astroberryで天体撮影 10.SynScan WiFiで接続できない時の対処法

      今回は、Astroberryに関する非常にマニアックな内容です。SynScan WiFiモジュールを使ってAstroberryと接続できない時に役立つかも知れないものです。   MAk127鏡筒で惑星撮影を行っている時、急にEQM35 Pro赤道儀とAstroberryの接続が切断され、それ以降何度接続を試みても接続されないという経験をしました。その時は、Astroberryと赤道儀とのWiFi接続をあきらめ、急遽SynScan USBを取り出し、EQMod接続を行いその場...

  • Tamron 150-600 mm ズームレンズにNucleus-Nanoモーターを付けてワイヤレス・フォーカス化。

      電動フォーカサー化の第3弾です。今回は、まだ本格稼働はしていませんが、Tamron 150-600 mm ズームレンズにTilta社のNucleus-Nanoモーターを取り付けた話題です。1年前にASiairのPlate Solvingをテストするために、このズームレンズを多用していましたが、マウントがターゲット星に向いた時、レンズの焦点合わせの場所を迷う場面が多くあり不便な思いをしました。この経験があってズームレンズも電動フォーカス化することに...

  • 2020年 サツマイモ栽培の総括

      本日は、2020年10月19日。4畝植えてあるサツマイモを省エネのため少しづつ収穫しています。掘って収穫したサツマイモは、直ちに水洗いして天日で乾燥させ、コンテナに入れて物置ないし冬季は部屋(最低温度12℃)で保存しています。   サツマイモの苗は自前で調製しています。本年植え付けた苗は昨年9月末に挿し穂した苗を使っています。下の写真は、2020/2/21撮影の越冬中の挿し穂した苗です。   挿し穂...

  • SkyWatcher MAK127を工作することなしに電動フォーカス化する。

      晴れません。「天高く馬肥ゆる秋」はどこに行ったのでしょうか。悪天候にかこつけての電動フォーカサー化の第2弾です。今回は、月や惑星観測に多用するSkyWatcherのMAK127へフォーカスモーターを取り付けた話題です。この鏡筒のフォーカサーは軽くて回しやすく不満はないのですが、これまたお気軽撮影で多用する架台のAZ-GTiを使うと視界が揺れまくって焦点を合わせにくくなります。しっかりとした赤道儀の場合は何ら問題はあ...

  • EOSレンズに回転機能を付けて CMOSカメラに接続する。

      このところ連日雨模様で、天文工作の日々となっています。鏡筒の電動フォーカサー化を進めていますが、ズームレンズにフォーカスモーターを接続する際、その性能評価をしている最中にカメラの回転が出来ない不都合に出会ってしまいました。   ズームレンズはEOS用なのでEOS-M42(オス)アダプターにCMOSカメラのM42(メス)を直ネジ込んでいます。マウントアダプターをかませて回転機能を持たせたいのですが、光路長が...

  • ニュートン反射BKP150へフォーカスモーター。ノーマルとファインモード

      Astroberryの使い方マスターが一段落し、次の興味の対象は電動フォーカサーに移ろいました。計画だけは半年前くらいから立てていましたが、いよいよ実行です。手始めにニュートン反射のBKP150へのフォーカスモーターの取り付けを行ってみました。   フォーカスモーターは下の写真に示すSkyWatcher社製のもので、シュミットから購入した世界で一番安価なものです。SkyWatcher社製のニュートン反射鏡は総てがデュアルスピ...

  • Astroberry で天体撮影 9. Plate SolvingのAZ-GTiマウントでのテスト・ラン

      すっきりと晴れた日がなかなか来ず、Astroberryの最後の砦であるPlate Solvingのテストがなかなか実行できませんでした。2020年9月15日、雲が切れて一瞬の透明度の高い空に、木星と土星が輝いてきましたので、急遽Solvingの最終段階の撮影を実施できました。中途半端なSolvingの動画は山のように貯まりました。   ASiairでのPlate Solvingの経験はありますが、途中経過が直接観察されないのでAstroberryに期待していま...

  • Astroberry で天体撮影 8. OnStep(Althiba)との接続と運用

    ​  Astroberryを勉強し始めて約3ヵ月が経過しました。Astroberryの画面を開いた時の複雑な画面にもすっかり慣れてきて違和感なく眺めることが出来るようになってきました。最終目標であるPlate Solvingもうまく行くようになり、まとめの段階に入っています。   さて、本日のお題は、Astroberryに接続出来ていなかったOnStep(ここではAlthiba)のマウントの接続方法に関するものです。接続運用できないとあきらめていたOn...

  • 暑さを乗り切るトマトジュース

      2020年8月は暑い毎日でした。9月に入っても暑さは続いています。   7月の1カ月間はほぼ毎日雨降り。天体なんて蚊帳のおお外です。菜園の定番である桃太郎トマト、パルト・トマト、ミニトマトともに7月の日照不足にあえいでました。ところが一転、8月のギラギラ日照の毎日、トマト達は一斉に生き返りました。特に、ミニトマトのイエロー・フルティカは、元気になりました。   下の写真は、ミニトマトの...

  • SDレデューサーHDキットの取り付け方

      Vixenの SD81s と SDレデューサーHDキットを購入してずっとお蔵入りしていた。最近、「空中散歩」のブログに写真入りの丁寧な取り付け方法が記載され、さらに立派な天体写真を発表されているのを拝読して、じゃあ自分もと触発され、鏡筒とレデューサーHDキットを接続することになりました。たいした内容ではありませんし、ブログを記載するにあたってネットを詳しく調べてみると次々に同じ内容のものが見つかりましたが、備忘...

  • Astroberry で天体撮影 7. カメラの設定と撮影

    ​​​​  前回まではAstroberryと架台との接続とセッティングが主題となっていましたが、今回はいよいよAstroberryのカメラ・ワークに入ってゆきます。Astroberryの中の「Capture Module」の操作法です。あと、Plate Solvingを含むアライメント編をマスターできれば、いよいよAstroberryを実践することができます。あと少し、ゴールが見えて来た感じです。   今回の内容は以下のとおりです。1.AstroberryとCMOSカメラによ...

  • Astroberry で天体撮影 6.Advanced VX赤道儀とCMOSカメラの接続

    ​​​​  今回のAstroberryは、AstroberryをCelestron Advanced VX(以後、AVX)赤道儀に接続する試験です。さらに、これまではカメラを実際に接続したことがありませんでしたので、メインとガイドカメラの接続も実際に行ってみました。   実際に試験してみて驚いたのは、​「USBの電流が不足してカメラが接続できない」​事態に遭遇しました。その解決方法も含む下の様な内容です。 1.AstroberryとAVX赤道儀との接続方...

  • ASiairでAdvanced VX赤道儀をコントロール

      ASiairによる赤道儀のコントロールシリーズの最後の記事になります。手持ちの赤道儀の中で最後までASiairとつながらなかった赤道儀がCelestronのAdvanced VX赤道儀でした。つながらなかった理由は、この赤道儀は初期化が必要であり、初期化しないと、外部のコントロールを受け付けないことによるものでした。   今回は、ASiairがASiair Proとアップグレードされていたので、Proを使った試験を行いましたが、実質的には...

  • な・こ・そ 「来ないで」と言われて数十年  ついに勿来の関に来ました。

      2020年8月4日、外出自粛ムードとGoToトラベルが混沌とする中、ついに一泊旅行へ行くことになりました。あわよくばネオワイズ彗星撮影と思いながら撮影機材をふんだんに積み込みました。高速から降りて、北茨城浜街道を右に時々海を眺めながら北へゆったりとドライブを楽しみました。福島県に入り、すぐに「勿来の関跡」という看板があり、急遽そこに行くことになりました。   勿来と言えば、な・こ・そ、そうです...

  • AstroberryとAZ-GTi、EQM-35 Proとの接続と動作を動画にまとめました。

      これほど医療やバイオ技術が発達し、PCR検査も完璧というご時世で、Covid-19対策として「外出の自粛」と「休業要請」しか方策がないのだろうか。これらの対策は、「社会、経済活動」と明らかに相反の関係にあります。つまりは、Covid-19の真の対策にはなっていない。専門家や学界、学者は、発言しないで黙っています。行き着くところは、「検査しても、陽性率が高いので対処のしようがない」。これは、本当の意味での医療崩壊...

  • Astroberry で天体撮影  5. AZ-GTi(EQM-35 Pro)との接続とSkySafariとの連携

    ​  Astroberryも、いよいよ赤道儀との接続の段階になってきました。ASiairでも良く使用したAZ-GTiマウントでの接続を行ってみました。さらにSkySafariとの連携についてもテストしてみました。   折しも2020/6になり、Astroberry Server 2.01が2.02へとアップデートされましたので、バージョンアップの中身についても少し調べてみました。あまり変化はないように見えましたが、SkyWatcherのMountモジュールに、AZ-GTiが新...

  • Astroberry で天体撮影 4. Plate Solving用星図カタログ・ファイルのインストール

      天体観測、天体撮影は、ターゲットを望遠鏡の視野に入れ込むことと、その捉えたターゲットを動かさず維持させることが最も重要です。ターゲットに入れ込むための前段階の作業として、「アライメント」という作業がありす。この作業は本当に嫌になる操作であり、作業です。最近は、この作業がいい加減でも良いと言う、Plate Solvingという技術が普及してきました。   私も、遅まきながらASiairでその Plate Solving の威...

  • Astroberry で天体撮影  3. SkySafariでAstroberryを動かす

      天体撮影を実行する時に使用するプラネタリウム・アプリは数多くあります。AstroberryにおいてもKStarsがあります。しかし何といっても使いやすいのはSkySafriだと思います。   ASiairにおいてもプラネタリウム・アプリが無くともGOTO & Plate Solving が可能ですが、SkySafariをお供にしておくと安心感と楽しさが増します。Astroberryのデフォルトのプラネタリウム・アプリはKStarsですが、さすがにSkySafariと比...

  • Astroberry で天体撮影  2. USB-GPSでAstroberryの日時・位置情報管理

    ​​​​​  天体撮影をおこなうに際して最も重要な情報は、現在の日時と撮影場所の位置情報です。ASiairの場合は、スマホからそれらの情報を取得しています。Astroberryの場合は時計もGPSも備わっていないので、外付けする必要があります。   AstroberryのハードウェアであるラズベリーパイにGPSを取り付ける方法として、GPSモジュールを組み込む方法とUSB-GPSを差し込む方法がある。ここでは、より簡便なUSB-GPSを組み込む方...

  • Astroberry で天体撮影  1. Astroberryの概略

    ​  サイエンス不在の日本、どうなっているのでしょうか。緊急事態宣言解除後も皆さんマスクをし、意味不明のソーシャルディスタンスを取る毎日。何かが狂っています。コロナウィルスという病原体が確保され、その遺伝子配列も明らかにされています。にもかかわらず100年前のスペイン風邪の時代と全く同様の対策しか採られていません。うがった見方をすれば、サイエンスが政権や政治家のやってる感の演出のための道具として乗っ取...

  • 2020年 やっとサツマイモの植え付けを半分完了しました。

      昨日、安倍首相の役所のデジタル化の遅れの記者会見を見て驚いた。「国民の皆さん、この新型コロナ対策の中で役所のデジタル化の遅れを身をもって感じられたと思います。私はこの骨太予算でデジタル化を進めて参ります」と言うようなことであった。可笑しくないですか。   デジタル化(これもトンチンカンな言い回し)を遅らせたのは政権の怠慢であり、責任です。そのことを棚に上げて、堂々と「国民の皆さん・・・・・感じ...

  • 2020年 サツマイモの苗の生育が大幅に遅れています。

      この政権どうなってるのでしょう。コロナ対策もまともに行えていなにもかかわらず、どさくさ紛れの「検察庁法改正法案の強行審議」は、とても許せるものではありません。明らかに自分達が検察に立件されないために改正する目的が見え見え。いよいよ、日本も民主主義国から陥落かと思わせる。   さらにコロナの検査に関してお粗末な厚労省の裁定が下った。それは、抗原検査の保険点数承認である。抗原検査は、ウィルスの...

  • 格安CMOSカメラ作製顛末記  月面撮影による性能評価

      政府のコロナ対策の不備がいよいよ暴露されはじめてきました。全てが五輪実行優先、経済最優先の政権方針に寄り添ったサイエンス無しの対策によるものです。臨床関連機関はフル稼働ですが、専門者会議や国の対策関連機関は何を為してきたのでしょうか。全く機能不全です。昔医学関連の仕事に携わっていましたが、サイエンスなしの実態を思い起こしました。In vitroの細胞での実験の中で、この薬品、化学物質を投与したら、細胞...

  • OnStep赤道儀 Althibaの紹介とASiairとの連携運用

    【OnStepへの端緒】   昨年(2019年)、急に赤道儀の平ギヤーのバックラッシュから解放されたいとう衝動に駆られ、ベルトドライブ式の赤道儀を探し始めました。不思議なことに、日本には小型のベルトドライブ式赤道儀は販売されていません。SkyWatcher社の大型赤道儀: EQ6-R GoTo が第一候補になりましたが、何しろ重いということで思いとどまりました。   ネットでベルトドライブ化キットを探すと2件見つかりまし...

  • Topaz社のDeNoise AIで月面処理してみました。

      コロナの感染拡大が止まらないようです。以前から疑問に思っていたことですが、空中にもコロナウィルスがいるのではないかという疑問です。空気感染はしないと専門家は言い切っていますが、それは感染した証拠がないだけであって、感染しないという証拠もありません。   つまりは、法曹界の判例主義と全く一緒のことが医学会でもまかり通っているように思えてなりません。飛沫感染はあり得ます。マイクロ飛沫が一番危険...

  • ASiair と SynScan系赤道儀(AZ-GTi、EQM35 Pro)との接続

    ​  ASiairを衝動買いして早1年4カ月になります。最近ずっと自動導入の訓練をしていて、いかにファインダー内にターゲットを入れ込むことの難しさと煩わしさ体験し続けていました。その折、ASiairでPlate Solveが可能であるということを知り、早速習得を開始しました。そんな中、最も困難を極めたのはWiFi接続が安定しないことでした。安定というよりは、接続出来たり、出来なかったりの繰り返しの時期が続きました。   そ...

  • 2020年4月2日の月と昔のポップス曲との巡りあわせ

      本日は2020年4月3日、コロナ渦が全世界を駆け巡っています。日本でも、外出自粛と人との接触を極力控えるという予防策しか方法がないという情けない状況である。これだけバイオの技術や知識が進歩したと言えども、昭和時代の手法しか採れないのである。   昭和の時代という言葉で思い出しましたが、先月の3月18日に下北沢駅前の喫茶店で元上司と15年ぶりに会いました。滅多に外出しない者が、このコロナ騒動...

  • 天体撮影用CMOSカメラの作製   アイピース型とM42ネジ型の使い分け

      新型コロナで日本の社会が眠りに入りました。論理やファクト皆無の小中高の一斉休校。感染リスクを高める学童保育拡充。科学的説明や論理が無いままの休校宣言。日本国民の大多数が首をかしげるも、この暴挙を誰も止めることが出来ない。まさに戦争突入時の日本の状態に似ている。県下では、感染者ゼロ。それでも、この暴挙に従う可笑しさと愚かしさ。日本は、大丈夫か!   前回のCMOSカメラ作製に引き続いて、今回はCM...

  • AZ-GTi経緯台の赤道儀化 その 7. 極軸合わせとオートガイド

      今回は、AZ-GTiマウントの赤道儀モードでのPoleMasterを使っての極軸合わせの様子と、PHD2を使ったオートガイドの実際を紹介したいと思います。   PoleMasterのAZ-GTiへの取り付けは、本ブログの「その5. PoleMasterまたは電子極軸望遠鏡を本体に直付け」に紹介した方法で行っています。   極軸合わせと、オートガイドは、下の写真のような構成で行いました。    ・極軸合わせ:PoleMaster     ...

  • ToupCam同等のCMOSカメラの作製   格安RA0130センサーカメラ

      前回の電子極軸望遠鏡作製に引き続いてCMOSカメラの製作を行う予定でしたが、コロナ騒動で部品の納品が大幅に遅れています。そこで、部品を使い回してCMOSカメラの試作を行ってみました。   先の電子極軸望遠鏡を分解し、素のCMOSカメラモジュールを取り出します。モジュールのCMOSセンサーは、Aptina社製(現在、ON Semiconductor社)の1/3インチのAR0130センサーを使ったものです。Pixelサイズは、3.75 x 3.75 μm で...

  • 2020年2月21日 ピーマン類とサツマイモの苗の状況

      本日は2020年2月21日、春、夏野菜の苗の状況を報告します。   ピーマン類は、例年ピーマンと万願寺シシトウ、そしてパプリカの苗を育てていますが、昨年パプリカが先祖帰りしてトウガラシに変貌したので、パプリカの種まきは中止しました。   2020年1月15日に種まきをし、3週間後にポットに移植しました。種まきから、ほぼ1カ月後の状況が下の写真です。なかなか生長しません。     ...

  • 2020/02/20 水戸偕楽園の梅まつり   誕生祝の小旅行

      本日は2020年02月20日、0,2の日です。私の誕生日ということもあって水戸の偕楽園へ梅を見に行ってきました。締めは、ひたちなか湊で寿司三昧。      千波湖のほとりには、水戸斉昭公の銅像がありました。頭には、堂々と鳩たちがくつろいでいました。        九代藩主水戸斉昭公(不謹慎な鳩たち)【写真クリックで拡大します】   今季は暖冬で、梅は峠を越しているのではと心配でしたが、8分...

  • Win10 タブレットのシステムバックアップと復元  UEFI-Bios PCのシステムバックアップと復元

      久し振りにPCの記事です。現在天体撮影用に2台のWindowsタブレットを所有しています。  1.NEC Tab TW710/T2S (Win10Home 32bit)   2.CLIDE W10C2 (Win10Home 64bit)   いずれも10インチのタブレットです。貴重な天文関係のアプリが多く詰め込まれており、システム障害に陥った時のことを考えるとバックアップを取っておきたいと常々思っていました。そこで、通常のPCで行っているようにWin10のシステムの...

  • 2020年 スナップ・エンドウの苗作り

      2020年用のエンドウ豆の種まきは、雨で時期を逸してしまいました。1月の半ば、スナップと絹さやの種は見つかりましたが、グリーピース・ウスイはどこにも売っていませんでした。毎年グリーンピースは育てていましたので、寂しい限りです。   絹さやは、ビッグ絹さやがあったので、昔の仏国大莢を思い出して、即購入しました。この絹さやの苗作りは簡単に完了し、現在畑に植わっています。   一方、スナップ...

  • 電子極軸望遠鏡の作製 2.CMOSカメラモジュールからの自作

      前回、ウェブカメラを改良して極軸望遠鏡を作製しましたが、お約束通り、CMOSカメラモジュールから極軸望遠鏡を作ることに挑戦してみました。これらの工作が可能である理由は、中国が部品を惜しげもなくユーザーに公開して販売しているからです。   今回使ったCMOSカメラモジュールは、Aptina社製(現在、ON Semiconductor社)の1/3インチのAR0130センサーを使ったものです。下のように、2,400円でAliExpressより入手で...

  • AsiAirの改良  Asiairに足を付ける。

      新型肺炎コロナウィルスで大騒ぎの昨今、大型クルーズ船の扱いが国際問題になっています。日本でのウィルス感染を防ぐための措置として3,700人もの乗客乗員をクルーズ船に閉じ込める前例の無い措置である。感染防御なる措置は妥当にしても、全員のウィルス検査がなされない不合理さはマスメディアでも言及されていたが、私自身も首をかしげていました。結論から言うと、日本に検査体制が整わなかったという後進国並みのお粗末...

  • 18年ぶりの再会  友は最高の宝物

      年賀状の住所録に、小さく携帯番号が記入してありました。10年前の住所録のOさんの項目でした。もう、20年近く前に記入したものなので、番号は変わっているに違いないと、電話をかけてみました。ら、懐かしい声が聞こえてきました。最後に会ったのは、18年前のOさんの結婚式でした。結婚式は、Oさんが退職して8年も経過していましたので、まともに会話を交わしたのは何と26年前にもなります。不思議なもので、会話を交わすと一...

  • 電子極軸望遠鏡の作製  ウェブカメラの改良

      小泉環境大臣が、育児休業を取るということが話題になっています。何か違和感を感じます。働き方改革の先陣となるようなことも発言しているようですが、先陣とは、本来苦労や苦難を伴うことを指しているいるはずです。休業は何の苦労もありません。   しかも、働き方改革?? 何ですか、この改革とは。未だに一部上場企業の人事課では、有給休暇の取得率の高い人は、人事考課を下げています。一方で、有給休暇を100...

  • 2020年の天文初工作はフード作成 プラスチック段ボールの利用

      2020年の初めての工作は、又もやフードの作成でした。これまで、2度もアップしていますが、今回は、フードの骨格となるディスクをプラスチック段ボール(以下、プラダン)で作製したらどうなるかを確かめてみたかったからです。ちょうど、年末に初めてのⅬレンズ、EF200㎜ F2.8L USMを手に入れたこともあります。広い画角で星空をキャッチすることを夢見て、工作ばかりしています。             EF200mm ...

  • SKYMAX127による月面撮影  2019年12月~2020年1月の月

      撮影に慣れるために、鏡筒としてSkyWatcher社のSKYMAX127、マウントはAZ-GTiの赤道儀モードによって月面の撮影を頻繁に行っています。撮影をまとめた動画をYouTubeへアップしています。下の写真をクリックしますとYouTubeへ飛びます。             月面撮影機材【上写真をクリックするとYouTubeへ】   下は、先にも記載しましたが2019/12/8の月面です。今回は、Wavelet処理を少し派手目にしてみました...

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