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菜園、PC、そして天文の日々 http://pcfarmer.blog.fc2.com/

菜園、PCの趣味に天文が加わり、 早寝の健康管理に危険信号。 加えて寒さ嫌いで天体撮影はおざなり。 せめてもと天文工作を楽しんでいます。

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2020/02/17

  • クラゲ星雲とモンキー星雲。 ASiairとEOS6Dで撮影

    ASiairとEOS6Dとの組み合わせでの第2弾として、クラゲ星雲をモンキー星雲の同時撮影を行ってみました。フィルターはOptlongのL-eXtremeを使いましたが、少々赤強調が過ぎたようです。  ライブスタックの様子は下の動画にまとめています。     クラゲ星雲とモンキー星雲のライブスタック動画【写真クリックで動画へ】  今回の使用機材は下のとおりです。   ...

  • BKMAK180を使ったカニ星雲のライブスタック フレーム毎に星が流れるトラブル

    1.BKMAK180を使ったカニ星雲のライブスタック    カニ星雲を焦点距離2,700㎜のBKMAK180でライブスタックしてみました。検討項目は、一つ目がプレートソルビングが問題なく可能か否か。二つ目は、星がフレームで流れるか否かの2点です。撮影時のカニ星雲は、子午線反転直後の位置にあり、あまり良い条件ではありませんでした。  ライブスタックの様子は下の動画にまとめています。 BKMAK180を...

  • EOS 6D で勾玉星雲付近をライブスタック

    撮影方法をASiairのライブスタック方式にしてから、カメラとして一眼レフをほとんど使っていませんでした。広い視野角で撮影する際は、やはりフルサイズを使いたくなります。かと言って使用頻度が余り高くないフルサイズのCMOSカメラの購入はコスパが悪すぎます。天文の趣味に入門したての頃、天体改造のEOS6Dを準備しておいたので、それを試運転してみることにしました。対象はSh2-240のレムナントでしたが、子午線を越えたレ...

  • NGC2371: ドッグボーン星雲

    BKMAK180の試験運転として NGC2371:ドッグボーン星雲のライブスタックを行ってみました。BKMAK180の焦点距離は、2,700mmもあるため、ガイド鏡はEvoguide50EDIIに2倍のバローレンズを取り付けてガイドを行ってみました。  ライブスタックの様子は下の動画にまとめています。 BKMAK180 でのドッグボーン星雲のライブスタック動画【写真クリックで動画へ】  今回の使用機材は下のとおりです。 ...

  • SkyWatcher社、Evostar 72EDIIの実力は如何に。

    満を持して導入した口径18cmのマクストフ鏡筒のオートガイドがシャンとしません。この鏡筒の焦点距離は2,700mm。撮影星像は満足できるのだが、撮影フレームで星が動いているのだ。結果としてSI9やDSSアプリによる自動位置決めでのスタックに失敗する。  各フレームで星が動いてゆく理由は不明であるが、原因として考えられることは   1)オートガイドの精度が甘い。  2)極軸合わせが甘い。 ...

  • 2023年 エンドウ豆の植え付け

    2023年もエンドウ豆は、スナップと絹さやの2種類にした。種まきは、いつもより約1月遅く、2023/2/14。鹿沼土細粒にポット蒔きし、部屋に置いておいた。2週間で下の写真のようにすくすくと育ちました。2日間、昼夜軒下に置いて寒さに慣れてもらった。 エンドウの苗(左:スナップ、右:赤花絹さや)  2023/2/27に畑へ定植した。      赤花絹さやの定植&nbs...

  • 超新星レムナント Sh2-240 ライブスタックと画像処理

    天文の趣味に入って以来、主としてライブスタックを中心に楽しんで来ました。画像処理としては、Fitsビューアプリによるレベル補正くらいで、たまにDSSを使ってホットピクセル除去処理を実行するくらいで済ませていました。  昨年末からレムナントSh2-240にチョッカイを出し続けてけてきましたが、予想通り簡単にはお姿を拝見できません。最初の挑戦なので、トリミングをどうすれば良いのかもわかりませんでした。余り...

  • マクストフ鏡筒:BKMAK180の改造と、その顛末。

    マクストフ鏡筒のMAK127は、月や惑星、さらに星雲や銀河を撮影してもEdge HD800と比較して同等以上の性能を発揮してくれています。シュミットカセグレンよ、どうしたと、言いたいところです。MAK127が余りにも性能が良いので、シュミカセ君には退役していただくことに決め、さらに口径の大きいマクストフ鏡筒の購入に踏み切りました。  口径18cmのマクストフ:BKMAK180の焦点距離は、2,700mm。ASiairでのプレートソル...

  • ASi533MC Proでアンプグローのないライブスタックを試す

    前回、カニ星雲のライブスタックを、カメラとしてASi294MC Proを使って行った。露光時間が3分だったので、派手なアンプグローが出て、お粗末なライブスタックになってしまった。今回リベンジとしてアンプグローが出ないとされるASi533MC Proを使ってライブスタックを行ってみました。  ライブスタックの様子は、下の動画にもまとめています。 アンプグローが出ないカニ星雲をライブスタック動画【写真クリックで動画...

  • 年末年始は、MAK127でM1: カニ星雲をライブスタック

    1.2023年になりました    南関東では、年末から年始めにかけて晴天が続く何とも嬉しい天候です。しかも乾燥していて、対策なしでも結露はありません。残念ながら、月明かりが増してきていますが。  年末年始は、ずっとサッカーのメッシではなくメシエ1:カニ星雲を撮り続けていました。M1のライブスタックに使用した鏡筒は、ターゲットが小さい星雲なので長焦点のMAK127。MAK127には一時電動フォーカサ...

  • いろいろなフィルターでバラ星雲を観る。

    珍しく新月期から続く晴れの夜。連日の庭撮りで睡眠不足も続いています。複数の鏡筒が出動すると、交通整理が出来にくくなり、嬉しい悲鳴です。  今回の内容は、レムナント(sh2-240)に挑戦しようと思い立って入手したL-eXtremeフィルターを使ってバラ星雲を撮影したところ、思いのほかに高解像度の姿を観ることができたという内容です。ついでに持ち合わせているフィルターとの比較も行ってみました。  今回...

  • Arp273: 宇宙のバラ銀河(UGC1810)を撮ってみた。

    ハッブル宇宙望遠鏡(HST)による星雲や銀河の写真は、多大な驚きや感動をもたらしてくれています。その中で上位に入るものがArp273銀河です。3個の銀河が衝突しています。「宇宙のバラ」とか「バトルしている銀河群」とか、いろいろな名前で呼ばれています。 Arp273: Battling Glaxies (出典はここNASA)  今回のArp273のライブスタックの様子は、下の動画にまとめています。写真をクリックすると...

  • 満月を挟んで3日連続 月を撮影

    鏡筒のバックフォーカスと解像度との関係を見定めるために、満月を挟んで三夜連続月を撮影しました。  2022/12/9の月  撮影日:2022/12/9。撮影地:南関東市街地、自宅庭。鏡筒:MAK127 (バックフォーカスを延長して f=1,800mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi294MC Pro (-10℃)。フィルター:なし。2パートに分けてASiCapにて約1,500フレーム撮影。画像処理:Autostakkert...

  • アンドロメダ銀河を2分露光で100回ライブスタックに挑戦。結果は・・・

    天体画像をノイズの無い滑らかな写真にするためには長時間露光が必須となるそうですが、ライブスタックを主体とする者にとっては、とても我慢の出来る手法ではありません。同じ操作を延々と持続させるなら、いっそのことAI技術で無限露光時間のコマを撮る手法はないものかとネットで検索もしたりしています。  今回は、2分露光でせめて100回連続の撮影を実行した顛末です。対象は、皆んな大好きのアンドロメダ銀河。AS...

  • MAK127でも花火銀河(NGC6946)を観てみました。結果はグッド。

    急に晴れてきたので、急遽MAK127で花火銀河:NGC6946を観てみました。結果は、TSA-120にまさるとも劣らない良い結果でした。もっとスタック数を重ねたかったのですが、急に結露しはじめたので残念ながら24回スタックでスタックを終了しました。  今回のように急遽撮影を強行しようとする場合は、AM5は強い味方になります。本体が軽い、カウンターウェイトが要らない、バランスと取る必要が無い、この3点のアドバンテー...

  • TSA-120で花火銀河(NGC6946)を観る。

    TSA-120を購入して3ヵ月も経ち、はじめて星に向けてみました。重量が7㎏、長さも1m近くあり、決して取り回しが良い鏡筒とは言えませんが、AM5赤道儀のお蔭で据え付けが比較的楽でした。折しも、15年間で生長し過ぎたヤマボウシ、ポポー、モクレンの3つの大木を伐採して開けた北西へ鏡筒を向けることが出来ました。ASiairも10月下旬に正式にVer.2にアップデートされて、評価版でライブスタック時にヒストグラムがリセットされ...

  • M31とM33で Sharpstar 61EDPH IIとAM5赤道儀のファーストライト

    短焦点距離で取り回しの良い鏡筒を物色して、ほぼRedCat51に決めていました。いざ発注しようとして価格を見たらビックリ。円安のせいでしょうか、暴騰していました。スケアリング機能など絶対使わないと思うし、もっと気楽に使えるものへと再考。そしてSharpstarの61EDPH IIに落ち着きました。ネットで両者の比較ブログを見ましたが、Webの写真 上では同じくらいの解像度だったので。拡大すると違いが明らかだったそうですが...

  • ASiair Ver.2.06 を試用してみました。 早速役立ちました。

    1.ASiairのバージョン2の画面 YouTubeで海外の多くの方が、ASiairのバージョン2のことを話題に挙げています。バージョン1.9から、かなり変わるとの憶測です。日頃からASiairを多用しているので、バージョン2.06のapkファイルを手に入れてインストール、そして簡単に試用してみました。  最初の印象は、たいして変わっていない、という印象でした。大きく変ったのは、下の写真のとおり、「Preview」画面での「方...

  • AM5赤道儀を、今使っている三脚で使う。

    1.ついに買ってしまったAM5赤道儀 3年来、重量がある故に、ベルトドライブのEQ6rを購入するか否か迷っていたところ、軽量のAM5赤道儀が登場。性能もそこそこと言う評判も出て来たところで購入を決心。8月に発注して、比較的早い10月9日の納品でした。 AM5赤道儀   まず驚いたのは、パッケージです。外箱、さらに段ボールまでが用意周到にデザインされていて、開封が...

  • 初めてのアンドロメダ銀河。 カメラのトラブルで右往左往!

    1.初めてのアンドロメダ銀河 天文の趣味に入門して早や5年目。初めてアンドロメダ銀河に鏡筒を向けました。なぜ、こんなに遅れたのか。理由は、何とは無に難しそうだったからです。  まずは結果から。 2022年 アンドロメダ銀河  撮影日:2022/10/1。撮影地:南関東市街地、自宅庭。鏡筒:Askar FRA400 (f=400mm)。マウント:Vixen GP2(Althiba3, ベルトドライブ化)...

  • 撮影時の焦点距離を測定してみました。

    1.背 景 過日にMAK127の焦点距離の話題を記しました。焦点距離はカタログ値では1,500mmであるにもかかわらず、実際の撮影時には1,900mmにもなっていたという内容でした。カメラの位置によって焦点距離は動くこともあることを経験しました。  眼視や撮影時の現実としては、アイピース、レデューサー、バローレンズを装着することもあり、実際の焦点距離はどうなっているのかは不明となることがしばしば。...

  • 2022年 中秋の満月

    久しぶりの安定した天気でした。天気予報では、薄曇りの予報でしたが、夕方から深夜まで天気は安定していました。2022年9月10日は、中秋。赤道儀の調整を行ったので、そのテストランを含めて盛り沢山のメニューを堪能しました。  1)中秋の満月を撮影する。  2)MAK127にタカハシのx1.5エクステンダーを取り付けたファーストライト  3)AlThiba3改造GP赤道儀の赤緯ユニットのオーバーホール後の試験運転...

  • CMOSカメラの冷却時と非冷却時の画像の違い。

    撮影日は2022年8月19日。一日前の18日も晴れて撮影しましたが、ガイドが荒れてボウズでした。原因は、赤道儀のベルトのゆるみでした。とにかく、7月4日以来の撮影です。南関東は本当に晴れません。世情と同様です。  今回は、以前より疑問に思っていたことを実行してみました。CMOSカメラの冷却って、どのくらい効果があるのか、っていう疑問です。非冷却だとノイズが多くなるということは、どこにでも記載があります...

  • M16:イーグル星雲の撮り比べ

    本日は、2022年8月17日。このところ夜は、一カ月半以上晴れない異常な南関東。前回晴れて撮影したのは、2022年7月4日。昼間は晴れるのだが、夜になると不思議に雲が出てくる最悪のパターン。  Celestron の EdgeHD800 と Skywatcher の MAK127 の見え方比較シリーズ、最終回はM16:イーグル星雲です。星雲内の「創造の柱」の見え具合を比較して最後としたいと思います。二者の比較では面白くないので、Askar FRA400 に...

  • タカハシ TSA-120 が仲間入り。

    タカハシ TSA-120 を正式に発注したのは、2022年4月19日。納期は、約6カ月かかるとのことだった。2022年7月22日、納期3ヵ月でTSA-120が我が家にやってきました。 やって来ましたTSA-120【写真クリックで拡大】  箱を開けると、 段ボールの中のTSA-120   段ボールから出しました。重量は、約7.5㎏。20㎝のシュミットカセグレン鏡より1㎏くらい重...

  • M57とM27でEdgeHD800とMAK127のライブスタック比較

    1.EdgeHD800の使用遍歴 【防湿庫時代】EdgeHD800を購入したのは、約5年前の天文の趣味に入った時の事でした。以後、天体撮影の技術も無く、ずっと防湿庫に眠っていました。EdgeHD800を天体撮影に使用したのは、3年後の2021年2月での月撮影でした。しかし、高解像なクレーター像は得られませんでした。フォーカスが何となくぼけているのです。それから光軸調整をトライしましたが、うまく出来たようでもフォーカスがイ...

  • MAK127でM17:オメガ星雲を30秒露光と90秒露光ライブスタック。

    MAK127の記事が続いて恐縮です。F値がこんなに大きく暗い鏡筒で、ライブスタックが出来ることが信じられなく、拡大された星雲を楽しんでいます。今回は、M17:オメガ星雲を捉えてみました。 1.露光時間30秒でのMAK127によるM17をライブスタック    SkywatcherのSkymax127(MAK127)を使ってM17:オメガ星雲を庭撮りライブスタックを実行してみました。今回は、30秒露光と90秒露光の比較を行ってみました。動画...

  • MAK127でM20:三裂星雲を庭撮りライブスタック。

    1.露光時間30秒でのMAK127によるM20をライブスタック SkywatcherのSkymax127(MAK127)を使ってM20:三裂星雲を庭撮りライブスタックを実行してみました。今回は、30秒露光と90秒露光の比較を行ってみました。動画にもまとめています。下の写真をクリックすると動画へ行きます。 動画:異なる露光時間でのM20ライブスタック【写真クリックで動画へ進みます】  露光時間30秒にてASiair Proを使って22回ラ...

  • MAK127を使い焦点距離1,500㎜と1,900㎜で撮った M27: 亜鈴状星雲

    1.焦点距離1,900mmのMAK127でM27をライブスタック 梅雨のわずかな晴れ間を突いてM27:亜鈴状星雲をライブスタック庭撮りしてみました。今回は、SkywatcherのSkymax127(MAK127)にカメラを前方と後方の2カ所に設置してM27を撮り比べてみました。前方にカメラを設置するとカタログ値の焦点距離1,500㎜、後方に設置すると焦点距離は1,900㎜になりました。この撮り比べは、動画にもまてめています。下の写真をクリック...

  • MAK127で撮った M51: 子持ち銀河

    1.焦点距離600mmのズームレンズでM51を撮る なかなか晴れない関東地方、シーイングは良くありませんが一瞬の晴れ間を突いてM51:子持ち銀河を庭撮りしてみました。渦巻き銀河を撮るのは初めての経験で、久々のワクワク感を感じました。今回の記事は、下の写真のとおり、動画にもまとめています。下の写真をクリックすると動画に遷移します。 動画:MAK127で撮ったM51【写真クリックで動画へ進みます】&...

  • 2022年6月17日 夏野菜の様子

    2022年6月17日、菜園の夏野菜の様子です。 サツマイモ、安納芋と紅はるか【写真クリックで拡大】 ジャガイモ「はるか」の収穫 ジャガイモ「男爵」の収穫   ジャガイモ「アンデス」の様子 ピーナッツ 一本ネ...

  • 本年もイチゴフェアー

    今年は収納ボックスでのサツマイモ苗の調製がうまくゆき、5月の上旬にサツマイモの植え付けが終了しました。トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、万願寺、パプリカの生育も順調です。  今年もイチゴが大量収穫できました。4月に少々寒い日が続いたせいか、例年より半月遅い収穫になりましたが、豊作でした。  まずは、イチゴジャム作り。1回に2㎏のイチゴを処理しています。これまで、それを4回行いました。ジ...

  • Skywatcher MAK127の焦点距離は1,500㎜ではなく、1,800㎜はありそう。

    最近、画角の狭い星雲のライブスタックや撮影をするようになり、焦点距離が1,500mmというMAK127を使うようになりました。 MAK127【写真クリックで拡大します】  MAK127を使いASiairでプレートソルビングを実行しても失敗するので、指示に従い焦点距離を0mmと入力するとソルビングが成功。ASiairの焦点距離の表示が、1,867mmと出ていました。 ASiair...

  • AZ-GTiのオートガイド精度は、天体撮影に適合するか?

    1.AZ-GTiとの出会い    AZ-GTiの発売は2018年6月なので、ほぼ4年が経過しています。当初は、眼視用で撮影には使い物にならないという噂も流れていましたが、自分は数分露出の星雲撮影にも立派に使えています。  天文の趣味に入ったのが2018年で、ポータブル赤道儀としてはKenkoのスカイメモSを選択しました。結局、実際には試験用に使っただけで実践には何の役にも立たないものでした。最大の欠点は、1軸...

  • 収納ボックスで育てるサツマイモのツル苗

    夏野菜の植え付けに忙しい菜園です。久しぶりの家庭菜園記事です。家庭菜園をはじめて20数年が経過しましたが、サツマイモのツル苗の入手方法が未だに定まりません。以前はホームセンターでツル苗を売っていた「紅あずま」という品種しか育てていなかったので、何ら問題はありませんでしたが、現在使っている菜園の土質が紅あずまとの相性が悪いことがわかり、現在では紅はるか、安納芋、シルクスイートを育てています。 ...

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