アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
”dアカウント” から ”NTTサービスをご利用いただきありがとうございます。”というフィッシングメールが来ました。
以下、届いたメールです。発信アドレスが"re-adobegbi03@hmministry.net"”とNTTとは無関係であり、一目でフィッシングメールだとわかります。内容は、本人確認のためと偽って、貼り付けてあるURLをクリックさせ、ID,PW等を盗もうという詐欺だと思われます。更に、下段の方(赤枠部)を見ると、”ほんにん本人・・・”とひらがなと漢字が連続表示されており、漢字変換をミスったようで、お粗末なフィッシングメールです。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。”dアカウント”から”NTTサービスをご利用いただきありがとうございます。”というフィッシングメールが来ました。
Microsoft Edge で Web キャプチャ機能 を使ってみました。
実際に使って見たところです。右上の「・・・」をクリック、その中にある"Webキャプチャ”をクリックします。以下の画面になるので、"エリアをキャプチャする”をクリック。切り取りたい範囲を選択し、右下の"キャプチャをマークア..."をクリックします。以下の画面になるので、右上のフロッピーの形をしたアイコン(赤枠部)をクリック。すると、ダウンロードフォルダーに.jpeg形式で保存されました。従来、私がやっているキャプチャ方法はキーボードの"PrtSc"キーを押し(画面全体をキャプチャ)、ペイントに貼り付ける方法で、切り取り、サイズ変更等はペイントで編集できるので、この方が簡単の様に思います。MicrosoftEdgeでWebキャプチャ機能を使ってみました。
Windows 11 とWindows 10 の "Microsoft Store" バージョン について
昨日のアップデートでWindows1021H2のバージョンは、22202.1402.2.0になりました。一方、Windopws11Stableチャンネルのバージョンを見てみると、22202.1402.0.0と微妙に異なっていました。更に、Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルを見ると、22202.1402.0とこちらはWindows10と同じでした。この辺の差は何で生じるのか?、単なるタイミングの差なのか。。。VP9ビデオ拡張機能のように、Windows11とWindows10ではバージョンが全く異なるプログラムもあり、謎は深まるばかりです。Windows11とWindows10の"MicrosoftStore"バージョンについて
Windows 11 に VP9 ビデオ拡張機能 バージョン 1.0.50481.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。Microsoftstoreでバージョンをみてみますと、1.0.50481.0となっていました。一方、Windows10にインストールされているバージョンを同じようにみてみると、1.0.42791.0と全く異なっていました。"VP9ビデオ拡張機能"という同じ機能がWindows11とWindows10でバージョンが異なる理由はよくわかりませんが、いずれ同じバージョンになるのかもしれません。。。Windows11にVP9ビデオ拡張機能バージョン1.0.50481.0が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 100.0.1169.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースページが開きます。バージョン100.0.1169.1になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン100.0.1169.1が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 98.0.1108.62 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1108.62になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン98.0.1108.62が降りてきました。
Windows 11 の "通知" 設定の変更方法について。
Windows10では設定を開くと、以下の様に”システム"の下に”通知"という表示があり、分かりやすいです。一方、Windows11では、設定を開くと以下の画面になり、左側ペインの”システム”にWindows10のような表示は見当たりません。但し、Windows11で設定を開くと、このようにデフォルトでシステムが開くようになっており、よく見ると右側に"通知"がありました。ここで、”通知”をクリックすると、以下の画面になりました。ついでに、ここで下段の赤枠部2項目(デバイスの設定方法に関する提案、Windowsの使用時にヒント提案を表示する)を無効果しておきました。Windows11の"通知"設定の変更方法について。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Microsoft Store バージョン 22202.1402.2.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。アプリと機能から、バージョンをチェックすると、バージョン22202.1402.2.0となっていました。一方、Windows11正規版のバージョンを見ると、22202.1402.0.0となっていました。いずれ、アップデートされると思われますが、どのくらいのインターバルがあるのか、様子を見ていこうと思います。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにMicrosoftStoreバージョン22202.1402.2.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 99.0.1150.21 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン99.0.1150.21になりました。現時点、特に問題は感じられません。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン99.0.1150.21が降りてきました。
Windows 10 でフォルダー内の 全ファイル属性を一括変更する方法。
エクスプローラーから、ファイル属性を一括変更したいフォルダー(ここではMusic@flac)を右クリックし、プロパティを開きます。属性欄の”読み取り専用”にチェックが入っているので、このチェックを外すと、以下の画面になります。このフォルダー内の全てのサブフォルー、ファイルに適用したいので、”変更をこのフォルダー、サブフォルダーおよびファイルに適用する”にチェックを入れ(デフォルトで入っていました)、”OK”をクリック。ファイル数が多いため、5分ほどかかりました。完了すると、以下のように”読み取り専用”のチェックが外れました。Windows10でフォルダー内の全ファイル属性を一括変更する方法。
フリーのメディアプレイヤー アプリ "MusicBee" を使って気付いたこと
出てきたエラーメッセージです。ファイルが読み取り専用になっている、と言ってるようですが、確かにこのファイルは読み取り専用になっていました。でも他のアプリではこの読み取り専用ファイルでも問題なく再生できるのです。。。色々悩んだのですが、どうやら、初期設定でリサンプルをONにした(以下)ことが原因と推定。そこで、リサンプルをOFFにしたところ、読み取り専用ファイルでも問題なく再生できるようになりました。リサンプルした方が、音質的には良くなるので、ここはONのままにしておきたいのですが、25000曲以上あるファイル属性を一つづつチェックするのは骨が折れます。フリーのメディアプレイヤーアプリ"MusicBee"を使って気付いたこと
Windows 11 で Edge から MSN Japan サイトを開くと、一瞬 "今はこのページを利用できません” 表示が出てきます。。。
以下、Edgeを起動したところです。(起動画面をMSNJapanに設定してあります。)この画面でた3秒前後には、以下の"今はこのページを利用できません”という画面になります。。。この5秒前後で、正常画面に戻ります。Edgeのセキュリティ設定画面で、"Webでのセキュリティの強化”(以下赤枠部:デフォルトではオフ?)をオンにしてあったので、これをオフにしてみたのですが、結果は変わりませんでした。Windows11でEdgeからMSNJapanサイトを開くと、一瞬"今はこのページを利用できません”表示が出てきます。。。
フリーのメディアプレイヤー アプリ "MusicBee" を使って見ました。(その3)
同じ曲で、タスクマネジャーのCPU負荷状況を比較してみました。<Grooveミュージック>以下のように30%前後でかなり高い負荷状態です。Web閲覧等、他の作業をすると音飛びなどが懸念されます。。。<MusicBee>こちらは、10%前後と、Grooveミュージックの三分の一以下という結果でした。実際、音楽再生中にWeb閲覧をしても、体感的にかなり軽く感じます。あくまで我が家のPCの結果ですので、PCのスペックにより結果は変わると思われますが、Grooveミュージックに比べ、WASAPI排他モードに対応していること、動作も軽いことから、個人的にはGrooveミュージックの使用はやめ、アンインストールしておきました。フリーのメディアプレイヤーアプリ"MusicBee"を使って見ました。(その3)
フリーのメディアプレイヤー アプリ "MusicBee" を使って見ました。(その2)
最初に、使用しているサウンドデバイスの設定をチェックしておきます。コントロールパネル>サウンド>再生画面から、既定のデバイス>プロパティ>詳細と開いていきます。ここでは、マザボのサウンドデバイス"RealtekDigitalOutput”を既定のデバイスに設定し、詳細設定ではサンプルレートとビット深度を最高値の24bit-192Khzに設定しておきます。続いて、MusicBeeのデバイス設定を行います。左上の三本線をクリックすると以下のポップアップが出るので、”設定”をクリック。以下の画面になるので、左側ペインの”プレイヤー”をクリック。以下の画面になるので、出力に"WAWAPI(Shared)"、サウンドデバイスに冒頭で既定のデバイスに設定した"RealtekDigitalOutput”、リサンプルにチェック...フリーのメディアプレイヤーアプリ"MusicBee"を使って見ました。(その2)
フリーのメディアプレイヤー アプリ "MusicBee" を使って見ました。
MicrosoftStoreで検索すると、すぐに以下が見つかるので、ダウンロードしました。インストール後、起動すると言語設定画面が出てきます。(最初だけです。)デフォルトのEnglishから日本語に変更し、Nextボタンをクリックすると、以下のファイルスキャン画面になります。(これも最初だけですが、後で変更できます。)デフォルトでは、このようにWindows10のMusicフォルダーが設定されていますが、このマシンでは別のフォルダーに保存してあるので、このチェックを外し、右上の”フォルダの選択"をクリック。フォルダの選択画面になるので、このマシンの音楽データを保存してあるフォルダー"Music@flac"にチェックを入れOKをクリック。(このアプリは多くのフォーマットに対応しており、.flacにも対応しています...フリーのメディアプレイヤーアプリ"MusicBee"を使って見ました。
Spotify (ストアアプリ版)バージョン 1.179.763.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。バージョン1.179.763.0になりました。Spotify(ストアアプリ版)バージョン1.179.763.0がリリースされました。
Windows 11 の タスクバーにある ウイジェットアイコン は位置を変更できないみたいです。
以下、タスクバーの左端、ウイジェットアイコンです。このウイジェットアイコンは、クリックしなくても、マイスを上に持っていくだけでこのように開いてしまい、スタート画面を開こうとマウスを持っていくたびにウイジェットが開いてしまい面倒です。そこで、このアイコンを右の方にドラッグしようとしたのですが、動かせません。。。i仕方なく、設定>個人用設定>タスクバーから、ウイジェットを無効しておきました。Windows11のタスクバーにあるウイジェットアイコンは位置を変更できないみたいです。
Windows 11 に Microsoft Update Health Tools の更新プログラム(KB4023057) が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。再起動後、MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンを見てみますと、バージョン4.65.0.0になりました。最近、Windows11の最小要件を満たしていないとシステム画面に警告がでる、という情報があったので、もしかしたらMicrosoftUpdateHealthToolsのアップデートをトリガーとして警告が出るのでは?と疑い、チェックしてみました。赤枠部分あたりに警告が出るようですが、このマシンでは大丈夫でした。ということで、今後も注視していきます。。。もし警告がでるようになったら、即紹介します。Windows11にMicrosoftUpdateHealthToolsの更新プログラム(KB4023057)が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 100.0.1163.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースノートサイトに移動しました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン100.0.1163.1が降りてきました。
Sysinternals Suite バージョン 2.0.0.0 がリリースされました。
Storeアプリのアップデートを確認すると、以下がヒット。バージョンをチェック。バージョン2.0.0.0になりました。このアプリの内、よく使うAutorunsのバージョンをチェックすると、v14.09になっていました。SysinternalsSuiteバージョン2.0.0.0がリリースされました。
Windows 10 バージョン21H2 に、Microsoft Update Health Tools の更新プログラム(KB4023057)が降りてきました。
WindowsUpdateを開くと既にアップデートが開始されており、以下の警告画面なっていました。”再試行”をクリックすると既にアップデート完了。。。更新履歴をチェックすると、KB4023057がインストールされていました。”アプリと機能”からMicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンをチェックすると、3.65.0.0になっていました。Windows10バージョン21H2に、MicrosoftUpdateHealthToolsの更新プログラム(KB4023057)が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 98.0.1108.56 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1108.56になりました。リリースノートです。(抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン98.0.1108.56が降りてきました。
XMedia Recode 3.5.5.3 がリリースされました。
更新を確認すると、以下がヒット。”はい”をクリックし、ダウンロードサイトに移動。64bit版をダウンロードしアップデートしました。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.5.3がリリースされました。
Thunderbird 91.6.1 がリリースされました。
Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。更新ボタンをクリックすると、1分ほどで再起動を求められ、再起動すると、バージョン91.6.1になりました。ここでリリースノートをクリック。(以下抜粋)1件の変更、3件のFixes(2件のバグ修正、及びセキュリティアップデート)とありました。Thunderbird91.6.1がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 98.0.1108.55 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1108.55になりました。リリースノートです。(以下抜粋)MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン98.0.1108.55が降りてきました。
Windows 11 に累積更新(KB5010414) が配信されてきました。
アップデートの様子です。”ダウンロードとインストール”をクリック。20分ほどで再起動を求められます。再起動すると、続いてNETFrameworkの累積更新プレビュー(KB5010474)のダウンロードが開始されました。5分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。次にOSビルドをチェック。OSビルド22000.527になりました。リリースノートの抜粋(ハイライト)です。Windows11に累積更新(KB5010414)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 21H2 に累積更新(KB5010415) がオプションプログラムとして配信されてきました。
アップデートの様子です。オプションプログラムなので、自動アップデートはされないので、”ダウンロードしてインストール”をクリック。15分ほどで再起動を求められます。再起動後、再度WindowsUpdateを開くと、以下のNETFrameworkの累積更新プレビュー(KB5010472)が降りてきました。1分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドを見てみます。OSビルド19044.1566になりました。以下、リリースノートの抜粋(ハイライト)です。主に不具合対策のようです。。。Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5010415)がオプションプログラムとして配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 99.0.1150.16 が降りてきました。
久々に更新を確認したら、既にアップデート済で途中経過の画像を撮れませんでした。リリースノートを見ると、2月14日にリリースされていました。2月9日付で、バージョン99.0.1150.11がリリースされたので、わずか5日でのアップデートになります。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン99.0.1150.16が降りてきました。
サイズ製 Core Power SFX 300W 電源を買ってきました。(その3)
サイズ製CorePowerSFX300W電源を収めたDVDプレイヤーを改造したケースです。このように、電源の高さがケースから10㎜ほどはみだしてしまいます。。。最初は電源のケースを外し、基板をむき出しにして納めることも考えたのですが、新品の電源をいじくるのは気が引け、DVDプレイヤーのケースを改造することにしました。以下のように、上部カバーの電源部をカットしました。(以下の赤枠部)結果、以下の様になりました。意外とスッキリできました。。。サイズ製CorePowerSFX300W電源を買ってきました。(その3)
foobar2000 v1.6.10 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、v1.6.10がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は感じられません。foobar2000v1.6.10がリリースされました。
Glary Utilities 5.182.0.211 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”ダウンロード”をクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。DownloadNowをクリック、以下最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリック、1分ほどでアップデート完了。GlaryUtilities5.182.0.211がリリースされました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャネルに Microsoft Store バージョン 22202.1402.0.0 が降りてきました。
InsiderPreviewBetaチャンネルのストアアプリのアップデートをチェックすると、以下がヒット。アプリと機能でバージョンをチェック。バージョン22202.1402.0.0になりました。一方、Windows11正規版のバージョンをチェックすると、以下のように22112.1401.2.0でした。Windows11InsiderPreviewBettaチャンネルにのみに配信されるストアアプリのバージョンがあるということみたいです。Windows11InsiderPreviewBetaチャネルにMicrosoftStoreバージョン22202.1402.0.0が降りてきました。
CrystalDiskInfo 8.15.2 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのサイトで最新バージョンをチェックすると、バージョン8.15.2が見つかりました。ここからダウンロードし、早速アップデートしました。現時点リリース情報は見当たらず、不明です。。。何かのバグ修正でしょうか?CrystalDiskInfo8.15.2がリリースされました。
Windows 10 が起動できなくなった Intel Atom D510 マシン のSSD を交換し、Windows 10 バージョン 21H2 をクリーンインストールしてみました。(その3)
インストールが完了し、再起動すると、以下のウイザードが立ち上がります。最初に言語設定画面になります。デフォルトで日本語になっていましたので、”はい”をクリック次にキーボードレイアウトの設定です。デフォルトのIMEで進めます。別のキーボードレイアウトも追加できるようですが、ここはスキップ。個人用設定を選択。続いて、以下アカウント設定画面になりますので、このマシンで以前認証用に使用したMicrosoftアカウントを入力します。続いて、MicrosoftアカウントのPWを入力。PINコードの設定画面になります。PINコードを入力。続いてプライバシー設定画面になります。同意したくない項目があれば、チェックを外しておきます。エクスペリエンスの設定画面になります。後で設定できるので、ここは”スキップ”をクリック。Andro...Windows10が起動できなくなったIntelAtomD510マシンのSSDを交換し、Windows10バージョン21H2をクリーンインストールしてみました。(その3)
差出人「楽天カード株式会社」から<現金1,000円プレゼント>という怪しいメールが来ました。
以下、iPadに届いたメール(抜粋)です。アンケートに答えると、先着20,000名に現金1000円プレゼントする、という内容で、”アンケートに回答する”というボタンをタップさせようと思えます。このメールをOutlookの迷惑メールフォルダーに格納してみたのが以下です。”アンケートに回答する”ボタンに貼り付けてあるURL(赤枠部)をみるとwww.rekufae.comとなっており楽天とは無関係であることがすぐにわかります。それにしても"rekugae"とは何を意味するのでしょうかね。。。差出人「楽天カード株式会社」から<現金1,000円プレゼント>という怪しいメールが来ました。
Windows 10 が起動できなくなった Intel Atom D510 マシン のSSD を交換し、Windows 10 バージョン 21H2 をクリーンインストールしてみました。(その2)
前回紹介したライセンス認証画面で、”プロダクトキーがありません”をクリックすると、以下の画面になります。再インストールなので、これまで使用していたOS"Windows10Pro"を選択します。(これまで使っていたものと異なるOSを選択すると、認証されない可能性があります。)ライセンス条項の確認画面になるので、"同意します"にチェックを入れ”次へ”をクリック。ここではクリーンインストールなので、”カスタム”をクリック。ドライブの設定画面になります。装着したSSDが認識されていりことを確認し、”新規”をクリック。パーティションの設定画面になります。ここではパーティションを分割せず、全領域をOSのインストール先に設定しました。システム用にパーティションを自動作成することがある、という説明が出ますので”OK”をクリック...Windows10が起動できなくなったIntelAtomD510マシンのSSDを交換し、Windows10バージョン21H2をクリーンインストールしてみました。(その2)
CrystalDiskInfo 8.15.1 がリリースされました。
CrysstalDiskInfoのサイトで更新をチェックすると、バージョン8.15.1がありました。ここからセットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。前バージョン8.15.0から1週間もたたずにアップデートでしいます。。。何か緊急の対応が必要な問題でもあったのでしょうか??早速、アップデートしましたが、1分ほどで完了しました。CrystalDiskInfo8.15.1がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 99.0.1150.11 が降りてきました。
EdgeBetaチャンネルを開くと、既にアップデートされており、以下のサイトがひらきました。念のため、バージョンをチェック。問題なく、完了しています。多くの機能が追加されたようで、リリース情報へのリンクを以下に添付しておきます。MicrosoftEdgereleasenotesforBetaChannel MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン99.0.1150.11が降りてきました。
Windows 11 に日本語ローカルエクスペリエンスパック バージョン 22000.16.39.0 が降りてきました。
MicrosoftStoreで更新をチェックすると以下がヒット。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。バージョン22000.16.39.0になりました。Windows11に日本語ローカルエクスペリエンスパックバージョン22000.16.39.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 98.0.1108.50 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1108.50になりました。リリースノートにあった本アップデートによるセキュリティCVE-2022-23264(なりすまし脆弱性)に関する情報の抜粋です。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン98.0.1108.50が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに (KB5010414) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴です。OSビルドを見てみます。OSビルド22000.526になりました。以下、リリースノートへのリンクを貼っておきます。ReleasingWindows11Build22000.526toBetaandReleasePreviewChannelsHelloWindowsInsiders,todaywe’rereleasingWindows11Build22000.5...WindowsInsiderBlogWindows11InsiderPreviewBetaチャンネルに(KB5010414)が配信されてきました。
アップデートの様子でです。再起動後、トータル15分ほどでバージョン15.3.1になりました。リリースノートです。(以下抜粋)iPadOS15.3.1がリリースされました。
Windows 11 にマルウエア対策プラットフォームの更新プログラム KB4052623 (Version 4.18.2201.10)が配信されてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、特に再起動はもとめられませんでした。更新履歴をチェック。バージョン4.18.2201.10になりました。Windows11にマルウエア対策プラットフォームの更新プログラムKB4052623(Version4.18.2201.10)が配信されてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに 漸く バージョン 100.0.0.1156.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリース情報に関するサイトが開きました。バージョン100までくるのに、長い道のりだった、とかあります。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルに漸くバージョン100.0.0.1156.1が降りてきました。
Windows Server 2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<Server2012>WindowsUpdateを開くと、以下がヒット。内容を見てみます。以下3本が配信されています。セキュティマンスリ―品質ロールアップ(KB5010392)NETFramworkセキュリティおよび品質ロールアップ(KB5010582)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.98(KB890830)7分ほどで再起動を求められます。現時点、アップデート後に特に問題は見られません。<Server2012R2>内容です。以下3本が配信されています。セキュティマンスリ―品質ロールアップ(KB5010419)NETFramworkセキュリティおよび品質ロールアップ(KB5010583)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.98(KB890830)こちらは30分...WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Thunderbird 91.6.0 がリリースされました。
Thunderbirdを起動し、"MozillaThundebirdについて”を開きアップデートをチェックすると以下がヒット。”91.6.0に更新”をクリックすると30秒ほどで再起動を求められ、再起動するとバージョン91.6.0になりました。以下、リリースノートです。(抜粋)Thunderbird91.6.0がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 99.0.1150.7 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン99.0.1150.7になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン99.0.1150.7が降りてきました。
Windows 11 に今月(2022/02) の累積更新(KB5010386) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しています。このマシンは、Windows11の最小必要要件(CPU,TPM2.0)を満たしていませんが、現時点問題なくサポートしてくれているようです。。。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド22000.493になりました。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトには、セキュリティアップデートとのみありました。Windows11に今月(2022/02)の累積更新(KB5010386)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン21H2 に今月(2022/02) の累積更新(KB5002156) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド19044.1526になりました。リリースノ^トを見てみます。(以下抜粋)ハイライトには、セキュリティアップデートとしかありませんでした。Windows10バージョン21H2に今月(2022/02)の累積更新(KB5002156)が配信されてきました。
Windows 10 が起動できなくなった Intel Atom D510 マシン のSSD を交換し、Windows 10 バージョン 21H2 をクリーンインストールしてみました。
尚、公式にはIntelAtomD510はWindows10に対応していないので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。まず、クリーンインストール用ブータブルUSBを作成するため、Microsoftのサイト(以下)にアクセスします。検索すればすぐ見つかると思いますので、リンクは添付していません。ここで”ツールを今すぐダウンロード”をクリックすると、以下のWindows10バージョン21H2用”MediaCreationTool21H2.exe”がダウンロードできます。このプログラムをダブルクリックし、ウイザードに従いブータブルUSB(容量8GB以上が必要)を作成します。作成したUSBメモリをAtomD510マシンに装着し起動、以下の画面になれば、第一関門突破です。(上手くいかない場合、BIOS設定でBoot順...Windows10が起動できなくなったIntelAtomD510マシンのSSDを交換し、Windows10バージョン21H2をクリーンインストールしてみました。
サイズ製 Core Power SFX 300W 電源を買ってきました。(その2)
準備したPLEXTOR製SSDは以下のPX-128M8VC(128GB)です。これを以下の2.5インチリムーバブルケース用アダプタに入れ、接続するよにしました。(直接ケーブルを接続しても良いのですが、SSD本体の接続端子を出来るだけ保護できるのでは、と思い付きました。)CorePowerSFX300W電源とSSDをDVDプレイヤーケースを改造したAtom-D510に組み付けてみました。平面的には問題なく収まったのですが、高さ方向がケースのサイズに1cmほど収まりません。。。はみ出る部分の上部カバーを切り取るしかなさそうですが、その前にWindows10をクリーンインストールすることします。以前、Atom-D510マシンにWindows10をインストールした時の様子は以下を参照ください。IntelAtomD510...サイズ製CorePowerSFX300W電源を買ってきました。(その2)
XMedia Recode 3.5.5.2 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。"はい"をクリックすると、以下のサイトに飛びます。ffmpeg、x264コーデックのアップデート、セットアップ中にクラッシュする不具合、マイナーバグ修正、とあります。ここから64bit版をダウンロード。以下最近の更新履歴です。ほぼ10日ぶりのアップデートになります。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.5.2がリリースされました。
CrystalDiskInfo 8.15.0 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのダウンロードサイトにアクセスすると、バージョン8.15.0がありました。ここで、バージョン8.15.0をクリックすると、以下のダウンロードページへ移動”NoReleaseNotes”となっていました。。。ここから.exeのセットアップファイルをダウンロードし、インストールしました。1分ほどでアップデート完了。CrystalDiskInfo8.15.0がリリースされました。
Spotify(ストアアプリ版)にバージョン 1.178.765.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。設定画面からバージョンをチェックすると1.178.765.0になりました。一方、Spotifyを起動しバージョンをチェックすると、いつもの通り?以下のように微妙に異なっています。もしかしたら、末尾9桁の番号がアカウント関連の個別番号のように見えます。。。Spotify(ストアアプリ版)にバージョン1.178.765.0が降りてきました。
サイズ製 Core Power SFX 300W 電源を買ってきました。
買ってきた電源です。シンプルで使いやすそうです。現時点、Atom-D510の不調の原因はWindows10をインストールしたSSDに問題のある可能性が高そうと考えていますが、これまで使用してきた電源はACアダプターを使用した100w程度の貧弱なもので、過去一度起動できなくなるトラブルが発生。その時はSSD用に別電源を接続することで解決したのですが、今回はSSDの交換と共に、電源もこのCorePowerSFX300Wに交換してみようと考えています。以前、SSDを別電源にした時の様子は以下を参照ください。Windows10をインストールしたAtomD510マシンが突然起動できなくなりました。原因は電源のようです。-私のPC自作部屋以下、起動時のエラーメッセージです。BIOSでSSDが認識されていないので、SATAケ...サイズ製CorePowerSFX300W電源を買ってきました。
Windows 11 の新メディアプレイヤー(Groove ミュージックのアップグレード版)で音楽データが読み込めないエラーが発生。
最初に全てのflacデータが保存してあるフォルダー(950GB、約31000曲)を指定してしみました。ここで"音楽ライブラリ"、を開くと以下のように"音楽が見つかりませんでした”となってしまいます。2時間ほど待ったのですが、状況は変わらず。。。データ量が多すぎたのかな?と思い、格納するデータを小分けにしてみようとflac全体フォルダから、その中の一部フォルダーに変更してみました。すると、今度は上手くいきました。音楽再生も問題なくできます。続いて、他のフォルダーを追加してみました。すると、最初の画面"音楽が見つかりませんでした”となってしまい、いくら待っても読み込んでくれません。。。同じデータをWindows10のGrooveミュージックでは問題なく読み込めているので、このWindows11用の”新メディアプレイ...Windows11の新メディアプレイヤー(Grooveミュージックのアップグレード版)で音楽データが読み込めないエラーが発生。
Windows 10 をインストールした Atom-D510 マシンで起動できなくなる不調が再発。
今回はSSD(以下のMicronC400)不具合を疑い、別のマシンに接続してみたところ、一応認識されました。但し、CrystalDiskInfoで健康状態を見ると、健康状態が正常ですが、多くの不具合(閾値内ですが)が見られました。代替処理の発生、書き込み失敗回数、訂正不可能エラー数、等が多くみられ、まだ6520時間しか使って無いことから異常な状態に思えます。こうなった原因は不明ですが、このSSDの継続使用は諦め、別のドライブに変更しようと思います。。。以前、不具合が発生した時の様子は以下を参照ください。Windows10をインストールしたAtomD510マシンが突然起動できなくなりました。原因は電源のようです。-私のPC自作部屋以下、起動時のエラーメッセージです。BIOSでSSDが認識されていないので、SATA...Windows10をインストールしたAtom-D510マシンで起動できなくなる不調が再発。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 98.0.1108.43 が降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のサイトが開きました。このウイザードで新機能の確認ができます。念のため、バージョンをチェック。バージョン98.0.1108.43になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン98.0.1108.43が降りてきました。
Windows 11 Insider Previiew Beta チャンネル に更新プログラム(KB4023057) が配信されてきました。
アップデートの様子です。”今すぐインストール”をクリック。1分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。KB4023057は昨年11月から3カ月振りのアップデートになります。アプリと機能から、MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンをチェック。バージョン4.65.0.0になりました。Windows11InsiderPreviiewBetaチャンネルに更新プログラム(KB4023057)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 98.0.1108.42 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1108.42になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン98.0.1108.42が降りてきました。
Edge Dev チャンネルに バージョン 99.0.1150.2 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のページが開きました。左下のリリース情報に、バージョン99の最終週、という記述があるので来週のどこかで、バージョン100が配信されることが期待できます。。。EdgeDevチャンネルにバージョン99.0.1150.2が降りてきました。
メインサポートが切れた Geforce GT 710 にセキュリティアップデートドライバー 472.98 がリリースされました。
NVIVIAのサイトで、最新ドライバーをチェック。検索をクリックすると、以下ヒット。セキュリティアップデートバージョン472.98がリリースされていました。ここからセットアップファイルをダウンロード、以下が最近の更新履歴です。昨年10月にリリースされたバージョン472.39から3カ月ぶりのアップデートになります。早速セットアップファイルを実行。グラフィククスとオーディオドライバーのみ、クリーンインストールします。3分ほどでアップデート完了。NVIDIAコントロールパネルから、バージョンをチェック。問題なく、バージョン472.98になりました。メインサポートが切れたGeforceGT710にセキュリティアップデートドライバー472.98がリリースされました。
先月(2022年1月)の迷惑メール件数がまとまりました。227件となり、3カ月連続で200件超え・高止まりです。
日別の推移です。トータル227件となり、昨年11月から急増し、3カ月連続で200件をこえてしまいました。ただし、1日当たり10件を超えた日を黄色にマークしていますが、4日と前月の12月の8日と比べると、半減したのが唯一の救いです。。。中身の比率は以下です。冒頭でワースト3位(その他を除く)まで紹介しましが、反面減少したのがANAを騙るものがゼロになったこと、及びETCカード関連も3件とこれも激減しました。先月(2022年1月)の迷惑メール件数がまとまりました。227件となり、3カ月連続で200件超え・高止まりです。
Office 2013 に更新プログラム (KB5002151) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。3分ほどで、再起動も求められず、アップデート完了。更新履歴をチェック。リリースノートです。(以下抜粋)2月14日の定期更新日まで待てない緊急の対策が必要になったのでしょうか???Office2013に更新プログラム(KB5002151)が配信されてきました。
Windows 11 の新しいメディアプレイヤーの設定を行ってみました。
ホーム画面では以下の様に”ファイルを開く”というボタンがあるのでこれで個別の音楽は再生はできるのですが、音楽ライブラリを作成することで、楽曲データの検索が簡単にできるように設定することにしました。左下ペインの”設定”をクリックし、音楽ライブラリの場所にある"フォルダを追加する”をクリックします。エクスプローラが起動するので、ライブラリに設定したい音楽データのあるフォルダーを選択し"ミュージックにこのフォルダーを追加”をクリック。元の画面に戻り、以下のようにフォルダーへのパスが登録されていれば、設定完了です。その後、音楽ライブライを開くと、以下のようにデータが表示されるようになりましたが、このフォルダーには2万5000曲以上あるのでCPUとディスクの負荷がかなり高く、時間もずいぶん掛かりそうです。Windows11の新しいメディアプレイヤーの設定を行ってみました。
Windows 11 で "Groove ミュージック"(ストアアプリ)をアップデートしたら、"メディアプレイヤー"になってしまいました!
MicrosoftStoreで更新をチェックすると、Grooveミュージックのアップデートが降りてきました。1分ほどでアップデート完了。ここまでは、"Grooveミュージック"としてアップデートされたと見えます。。。そこで、アップデートバージョンをチェックしようと、タスクバーのアイコンから起動してみました。アイコンも名称もGrooveミュージックのままですが、起動すると、メディアプレイヤーが起動、”新しいメディアプレイヤーの紹介”という画面になりました。更に、画面を開いてみると、バージョン11.2112.40.0となっていました。従来のGrooveミュージックは削除され、別物の新しいメディアプレイヤーにされたようです。。。これから、この新しいメディアプレイヤーの設定を行ってみます。Windows11で"Grooveミュージック"(ストアアプリ)をアップデートしたら、"メディアプレイヤー"になってしまいました!
アップデートの様子です。MPC-HCで更新の確認をすると、以下のポップアップが出てきました。”今すぐダウンロード”をクリックすると、以下のダウンロードサイトに飛びます。このバージョンから、WindowsVistaはサポートされなくなったようです。ここから、64bit版のセットアップファイルをダウロードしようとしましたが、以下のようにブロックされます。ここで、右上の「・・・」をクリックし、”保存”をクリックすると、ダウンロードが開始されます。続いて、セットアップファイルを実行しようとすると、以下のように再度ブロックされます。ここで、”詳細情報”をクリックすると、”実行”ボタンがでてくるので、漸くインストールできました。1分ほどでアップデート完了。MPC-HCv1.9.19がリリースされました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3405.0が降りてきました。
累積更新(KB5-60829)は6月19日にReleasePreviewチャンネルに配信されていますが、その時のOSビルドは26100.4482で、今回正規版には配信さえれたものとビルドが異なっており、別物と思われます。尚、ReleasePreviewチャンネルにも同じ番号の累積更新(KB5-60829)が、2度目に降りてきています。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4484になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
UniGrtUIを起動すると以下がヒット。一方、MicrosoftStoreでチェックすると、バージョン1.22.11141.0で最新となっていました。実際にWindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、やはりバージョン1.22.11141.0が最新となっていました。そこで、UnigetUIに戻ってアップデートしてみました。1分ほどでアップデート完了。そこで、再度MicrosoftStoreをチェックすると、こちらでもアップデート履歴がありました。バージョンも1.22.11751.0になっていました。WindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、こちらも1.22.11751.0となっていました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできないのか、Uni...WindowsTerminal1.22.11751.0(ストア版)がリリースされました。
PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。<Windowsメディアプレイヤー>バージョン11.2505.2.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。(迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。)貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018~1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定>アプリ>システムコンポーネント>MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。・・・」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。