アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
XMedia Recode 3.5.5.6 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップがでてきました。”はい”をクリックし、ダウンロードサイトへ移動。以下、リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。今月2度目の更新になります。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.5.6がリリースされました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5013296) が配信されてきました。
アップデートの様子です。”すべてインストール”をクリックすると、10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。ここで”詳細情報"をクリックすると、リリースノートのサイトに移動するのですが、notfoundとなり、まだ情報が公開されていないようです。OSビルドをチェック。OSビルド22581.200になりました。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5013296)が配信されてきました。
Windows 11 の要件を満たすPC の自作開始!(その5/ 完成)
Windows10をインストールしてから、数日待ったのですが、Windows11が自動降臨しないため手動でアップグレードしました。まず、以下のMicrosoftのソフトウエアのダウンロードサイト(以下にURLを添付)にアクセスします。https://www.microsoft.com/ja-jp/software-downloadここで、”Windows11”をクリック。以下の画面になるので、”Windows11インストールアシスタント”の”今すぐダウンロード”をクリック。すると、以下のファイルがダウンロードされます。これをダブりクリック。”同意してインストール”をクリック。この後、1時間ほどで、再起動を求められます。”今すぐ再起動”をクリック。再起動を数回繰り返し、トータル1時間10分ほどでアップグレード完了...Windows11の要件を満たすPCの自作開始!(その5/完成)
Windows 11 に累積更新(KB5011563) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド22000.593になりました。リリースノート(以下ハイライトの抜粋)です。通知に関する新機能追加、及びOneDriveアプリ,ウイジェット関連の不具合対策などが織り込まれたようです。Windows11に累積更新(KB5011563)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 100.0.1185.23 が降りてきました。
EdgeBetaチャンネルでアップデートを確認すると、既にアップデートが開始されていました。一旦Edgeを閉じて再起動すると、バージョン100.0.1185.23になりました。以下、リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン100.0.1185.23が降りてきました。
Glary Utilities 5.185.0.214 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。ここでダウンロードをクリックすると、以下のサイトに移動します。ここでDownloadNowをクリックし、セットアップファイルをダウンロードしインストールしました。30秒ほどでアップデート完了、現時点特に問題は見られません。GlaryUtilities5.185.0.214がリリースされました。
iPhone SE 第3世代 のバックアップ を iTunes for Windows でとっていたら、突然PCがクラッシュ!
以下に備忘録を兼ね、iTunesのバックアップ先を変更する方法を紹介します。尚、DOSコマンドを使用し、でシンボリックリンクを作成する方法なので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。最初に、iTunesforWindowsのバックアップ先は、隠しフォルダーにあるので、最初にクスプローラの"表示"で、”隠しファイル”にチェックを入れます。iTunesでバックアップ保存される場所は、以下のパス先のディレクトリになります。C:\Users\***(固有名詞)\Appdata\Roaming\AppleComputer\MobileSync\Backupこの"Backup"フォルダーを移動先のドライブ(ここでは、F:ドライブ)にドラッグ&ドロップします。古いiPhoneSE第1世代のバックアップファイルが35GB...iPhoneSE第3世代のバックアップをiTunesforWindowsでとっていたら、突然PCがクラッシュ!
CrystalDiskInfo 8.16.0 がリリースされました。
CrystakDiskInfoのサイトでアップデートをチェックすると、以下が見つかりました。最新バージョンが8.16.0であることが分かりましたので、早速ダウンロードし、アップデートしておきました。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo8.16.0がリリースされました。
Windows 11 の要件を満たすPC の自作開始!(その4/ Windows 10インストール)
ハード面では、これまで使用していたWindows10ProをインストールしたAtomD510マシンで使用していたSSDを流用することで、ライセンス認証されると思い、AtomD510でWindows10Proをクリーンインストールした手順で進めました。(以下の記事を参照下さい)Windows10が起動できなくなったIntelAtomD510マシンのSSDを交換し、Windows10バージョン21H2をクリーンインストールしてみました。(その2)-私のPC自作部屋前回紹介したライセンス認証画面で、”プロダクトキーがありません”をクリックすると、以下の画面になります。再インストールなので、これまで使用していたOS"Windows10...gooblogAtomD510同じMicrosoftアカウントでサイインするよう...Windows11の要件を満たすPCの自作開始!(その4/Windows10インストール)
Windows 11 Insider Preview Beta マシンを起動したら、"このデバイスにドライバーを読み込めません” という警告が出てきました。
以下、出てきた警告です。ネットワーク接続に特に問題は見られず、何が問題なのか、よくわかりません。ここで、”詳細情報”をクリックすると、以下のサイトにアクセス。”メモリの整合性”がオンになっているため、このドライバーがブロックされ、読み込めないようです。累積更新(KB5013283)をインストールする前は問題なかったので、このアップデートが関連しているように思われます。ここに書いてあるように、Windowsセキュリティ>デバイスとセキュリティ>コア分離からメモリ整合性をオフにしたら、この警告は出なくなりました。。。Windows11InsiderPreviewBetaマシンを起動したら、"このデバイスにドライバーを読み込めません”という警告が出てきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 99.0.1150.55 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン99.0.1150.55になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン99.0.1150.55が降りてきました。
"docom" から "【ドコモ払い/d払い】ご利用の会員IDとサービスについてのお知らせ(自動配信)" という怪しいメールが来ました。
以下、届いたメールです。”お個人の情報についてのご確認は以下のURLから行えます”の後に貼り付けてあるリンクの後に、赤枠部のリンクが見えます。("お個人”という表現もおかしな日本語ですが。。。)このメールは迷惑メールフォルダーに移してあるので、このような偽装リンクが見えるようになります。先日、dアカウントを取得したばかりですが、その情報がどこかに漏れ、このようなフィッシングメールが来た可能性があり、いやな感じです。。。"docom"から"【ドコモ払い/d払い】ご利用の会員IDとサービスについてのお知らせ(自動配信)"という怪しいメールが来ました。
Windows 11 の要件を満たすPC の自作開始!(その3/ UEFI設定)
UEFIを起動すると、以下の画面になります。ここで、"Advanced"をクリック。下から2番目の"PratformTrustTechnology"をクリック。上段にある"TPMDEVICE"が"Disable"になっていたので、”Enable”に変更しました。更に、Wiondows11ではSecureBootが有効になっている必要があるので、”Seurity”からチェックしてみました。こちらはデフォルトで有効になっていました。Windows11の要件を満たすPCの自作開始!(その3/UEFI設定)
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに 累積更新(KB5013283) が配信されてきました。
アップデートの様子です。"すべてインストール"をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分弱でアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく完了しています。OSビルドを見てみます。OSビルド22581.100になりました。(アップデート前は、22581,1でしたので、末尾のみ変更されていました。)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5013283)が配信されてきました。
Windows 11 の要件を満たすPC の自作開始!(その2)
届いたマザーとメモリです。BIOSTARJ4105NHUマザーの中身です。SATAケーブル2本と、バックパネルがついていました。ケース(DVDプレイヤーを改造したスリムケースです)と電源、及びSSDは、これまでAtomD510MiniITXマシンで使ってきものを転用、AtomD510には引退してもらいました。最初に、マザーにDDR4メモリ2枚を装着し、その後マザーを入れ替えました。トータル10分ほどで完了。カバーを装着し、ハード面はこれで完成。次回、BIOS(UEFI)の設定、Windows10のインストール(Windows11をいきなりインストールするのではなく、Windows10をインストール後、Windows11の最小要件チェックアプリで問題ないことを確認するため)の様子を紹介します。Windows11の要件を満たすPCの自作開始!(その2)
購入手続きは、以下のAppleから3月18日に届いたメールから行いました。届いたものです。これまでのiPhoneSEが64GBで容量不足となっていたので、128GBにしました。中身は本体と、ライトニングケーブル(USBtypeCなので、従来のAppleのACアダプターは使えません。。。)及びSIMカード取り出し具のみ、とシンプルです。最近のiPhoneはデータの転送がとても簡単で、旧PhoneSEと新iPhooneを並べ、画面の指示に従うだけで、1時間ほどで完了しました。具体的には以前iPadmini2からiPadmini5に転送した時のやり方とほぼ同じですので、参考にその時の記事を添付します。iPadmini(第5世代)Wi-Fi-256GBを買いました。(初期設定&データ移行)-私のPC自作部屋iPadmi...iPhoneSE(第3世代)を買いました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに Build 22581 が配信されてきました。
WindowsBlogのリリース情報を見ると、このBuild22581からDevチャンネルとBetaチャンネルが統合された様でです。(以下抜粋)アップデートの様子です。50分ほどで再起動を求められます。トータル1時間弱でアップデート完了。OSビルドを見てみます。OSビルド22581.1になりました。Windows11の最小要件を満たしてないと、システム画面に"Windows11の要件を満たしていない"、という表示が出るか?と心配していたのですが、まだ出てきていませんでした。尚、タスクバー右上に以下のバージョン情報が表示されるようになりました。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにBuild22581が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 99.0.1150.52 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン99.9.1150.52になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン99.0.1150.52が降りてきました。
ハードウエアで最も敷居が高いのが、CPUです。お金を掛けずに、と考えると、オンボードCPUのマザーをターゲットに、Microsoftのサイトに公開されているIntelのサポート対象CPUをチェック(以下抜粋)一方、このリストにあるオンボードCPUを搭載したマザーを物色すると、IntelCeleronJ4105を搭載するBIOSTARJ4105NHUというのを見つけました。主なスペックです。このマザーが11,600円、またDDR4メモリも手持在庫がないため、4GBx2枚を一緒に注文、トータル16,400円ほどになりました。2~3日で届くと思うので、届いたところで、セットアップの様子を紹介します。Windows11の要件を満たすPCの自作開始!
Windows 10 に Microsoft Store の更新プログラムが降りてきたのですが、”セキュリティとメンテナンス” でエラーが表示されます。
Soreアプリの更新をチェックすると、以下がヒット。30秒ほどでアップデート完了。アプリと機能を見ても正常にアップデートされています。詳細オプションを見ると、バージョン22203.1401.21.0になっています。一方、”セキュリティとメンテナンス”で問題が表示されていたため、”問題の詳細”を見ると、エラー0x80073D02がWINDOWSSTOREの更新で発生したとあります。現時点、実害が見られませんが、これまで、”セキュリティとメンテナンス”でこのようなエラーを見たことがなく、気になり備忘録を兼ね、投稿しておきます。Windows10にMicrosoftStoreの更新プログラムが降りてきたのですが、”セキュリティとメンテナンス”でエラーが表示されます。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 101.0.1198.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のサイトが開きました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン101.0.1198.0が降りてきました。
Windows 10 バージョン21H2 に累積更新(KB5011543) がオプションプログラムとして配信されてきました。
アップデートの様子です。”ダウンロードしてインストール”をクリック。15分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。その他の更新プログラムにありました。問題なく完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド19044.1620になりました。リリースノートのハイライトです。Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5011543)がオプションプログラムとして配信されてきました。
"ETCマイレージサービス事務局" から「ポイント残高のお知らせ」というメールが来ました。
以下、届いたメールでです。添付リンクも偽装した様子は見えないし、本物の可能性がありますが、このリンクには触れずに、直接マイレージサービスにログインしてみました。すると、ポイント残高のうち、今月に失効するポイントが1734あることが判明。もしかしたら、これをチェックするよう促すためのメールかもしれませんが、URLがhttps://www2.smile-etc.jpとメールに添付されていたものと微妙に異なっています。ということで、このメールは削除することにしました。"ETCマイレージサービス事務局"から「ポイント残高のお知らせ」というメールが来ました。
Windows 11 の最小要件を満たしていない Insider Program PC は今後どうなるのか?
我が家のWindows11InsiderPreviewBetaマシンの状況は以下です。最小要件を満たしていないので、黄色の警告”エクスペリエンスへの影響やバグが出る可能性がある”、とあります。。。このマシンの最小要件を満たしていない項目は、以下の通り、CPUのスペックのみです。MicrosoftInsiderBlogのサイトでWindows11Insiderprogramの対応に関する情報を探すと、以下の一覧表がありました。上段で必要要件を「緑」、「黄」、「赤」の3段階に色分けしてありますが、意味がよくわからず、勝手に以下の様に解釈してみました。「緑」→Windows11のハードウエア要件を満たしている。「黄」→Windows11のハードウエア要件を満たしていないが、WindowsinsiderProgramの...Windows11の最小要件を満たしていないInsiderProgramPCは今後どうなるのか?
リモートデスクトップ接続している Windows Server 2012 マシンが最近不調です。(その2・解決しました)
そこで、真っ先に考えたのが、BIOSバックアップバッテリーの容量不足です。2年ほど前に交換した記憶があるのですが、取り合えず交換してみました。これまで使っていたCR2032はコンビニで購入したSEVEN&i製のバッテリ―(以下の左側)でしたが、今回は手持のPanasonic製のものに交換しました。交換後のマザーの状態です。今度はBIOSがフリーズすることもなく、初期設定(バッテリーを外すとリセットされますので、、)は問題なく完了。その後、8時間ほど稼働させましたが、再発はみられず、不具合は解消したようです。リモートデスクトップ接続しているWindowsServer2012マシンが最近不調です。(その2・解決しました)
リモートデスクトップ接続している Windows Server 2012 マシンが最近不調です。。。
起動後、数分すると以下のように”再接続しています”となってしまいます。この後、再接続を5回繰り返すと以下のエラーとなってしまいました。このWindowsServer2012マシンはリモート接続のみでモニターを接続してないため、症状がわかりません。仕方なく、リセットボタンを押すと、問題なく起動し、以下の表示がでてきます。更に、ダッシュボードを見ても特に異常は見られません。その後、数時間様子をみたのですが、問題はみられませんでした。ところが、、、翌日も同じ症状が再発。原因が不明なため、モニターを接続し、直接状況を見るしかなさそうです。リモートデスクトップ接続しているWindowsServer2012マシンが最近不調です。。。
以下IPAのサイトに掲示されていた情報です。赤枠にあるように、IEでのみ動作する専用コンテンツはEdgeで一定期間は閲覧可能でも期限(何時かは不明???)を過ぎると閲覧できなくなる可能性があるとのこと。。。現在、我が家のMicrosoftEdgeでは"InternetExplorerの互換性"でInternetExplorerモードを許可しているのですが、これも使えなくなる、ということですね。もしかしたら、Edgeにこのような設定そのものが削除されてしまうのかもしれません。。。InternetExplorerサポート終了について
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 100.0.1185.12 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のページが開き、バージョン100.0.1185.12になったことが分かります。Microsoftのサイトで公開されていたリリース情報です。(以下抜粋)3月17日にリリースされたバージョン100.0.1185.10がBetaチャンネルとして、初のシリーズ100になりますが、わずか1日でアップデートが行われた、ということは、緊急に対策が必要な問題でもあったのかもしれません。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン100.0.1185.12が降りてきました。
Windows 11 に Microsoft Store バージョン 22203.1401.18.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。10秒ほどでアップデート完了。バージョン22203.1401.18.0になりました。Windows11にMicrosoftStoreバージョン22203.1401.18.0が降りてきました。
Spotify (ストアアプリ版)1.181.604.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョン1.181.604.0になりました。Spotify(ストアアプリ版)1.181.604.0がリリースされました。
Windows 10 PCで、突然ドライブエラーが検出された、との警告が出ましたが原因不明です。
以下、警告画面です。下段の”ドライブの再接続”については、ファイル履歴を保存するWindowsServer2012を起動していなかったためで、特に問題があるわけでないのですが、上段の”再起動してドライブエラーを修復”については、どのドライブか不明でしたので、このPCに接続してあるドライブの状態をCrystalDiskInfoで見てみました。いずれのドライブにも問題は見られません。。。他に打つ手もないので、とりあえず”再起動”をクリックすると、ドライブの修復プログラムが起動、どうやらドライブE:に問題があったと判定したようで、修復が開始され、5分ほどで完了。再起動後、動作を確認しましたが、特に異常は見られません。E:ドライブのデータも特に異常はなく、なんでエラー警告がでたのかわかりません。今後、しばらく様子を見て...Windows10PCで、突然ドライブエラーが検出された、との警告が出ましたが原因不明です。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 99.0.1150.46 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン99.0.1150.46になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン99.0.1150.46が降りてきました。
MPC-HCを起動し、更新をチェックすると以下の画面になりました。ここで今すぐダウンロードを、クリックし、セットアップファイルを使用とすると、Defenderでブロックされますので、"詳細表示"をクリックし”保持する”をクリクすることで、ダウンロードできます。続いて、セットアップファイルをダブルクリックすると、またもやDefenserでブロックされますので、”詳細情報”をくりっくすると、”実行”ボタンが表示されますので、それをクリック。これで漸くアップデートできました。現時点、特に問題が見られません。MPC-HCv1.9.20がリリースされました。
Microsoft Edge DEv チャンネルに バージョン 100.0.1193.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のリリースぺージが開きました。MicrosoftEdgeDEvチャンネルにバージョン100.0.1193.0が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネルに累積更新(KB5011563) が配信されてきました。
アップデートの様子です。”今すぐインストール”をクリックすると、30分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。問題なく完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド22000.588になりました。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルに累積更新(KB5011563)が配信されてきました。
Glary Utilities 5.184.0.213 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。ダウンロードをクリック。ここからセットアップファイルをダウンロードし、インストールしました。現時点、特に不具合は感じられません。GlaryUtilities5.184.0.213がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。ここで、”詳しい情報”をタップ。Macで使用しているキーボード・マウスがiPadでも使える、というユニバーサルコントロールという機能追加が目玉のようです。ダウンローしてインストールをタップし、アップデート開始。ダウンロード後、インストールにかなり時間がかかり結果1時間ほどかかりました。iPadOS15.4がリリースされました。
Windows 10 リリースプレビューチャンネルに 累積更新(KB5011543) が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。再起動後、更新履歴をチェック。その他の更新プログラムにありました。問題なくアップデート完了しています。OSビルドをチェック。OSビルド19044.1618になりました。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトとして、検索機能向上関連の更新が行われたようです。Windows10リリースプレビューチャンネルに累積更新(KB5011543)が降りてきました。
Windows 10 バージョン21H2 にDefender のプラットフォーム更新プログラム - KB4052623(ver.4.18.2202.4)が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。30秒ほどで、再起動も求められず、アップデート完了。更新履歴をチェック。問題なく、完了しています。Microsoftのサイトで、リリースノートを見てみたのですが、前バージョン4.18.2201.10までしかありませんでした。Windows10バージョン21H2にDefenderのプラットフォーム更新プログラム-KB4052623(ver.4.18.2202.4)が配信されてきました。
JVNiPediaのサイトに"JVNiPediaとは何ですか?’という説記事がありました。一言でいうと、JVNで掲載されていない幅広い脆弱性情報が掲載されている、ということでしょうか。新着リストを見ると、毎日多くの情報(3月14日が最新)が掲載されていました。(以下抜粋)一方、同時刻にJVNのサイトに掲載されていた情報は以下(抜粋)です。最新情報の日付が3月11日となっており、毎日は更新されていません。重要な脆弱性情報に絞りこんで掲載していると思われます。参考にJVNiPediaへのリンクを以下に貼り付けておきます。https://jvndb.jvn.jp/JVNiPediaとは?
"LINE からのお知らせ" というフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスがLINEとは無関係で、ドメインも".cn"(=中国)となっており、フィッシングメールであることがすぐにわかります。また、”確認用アカウント”の後に貼り付けてあるURLもLINEとは無関係で、クリックすると詐欺サイトに飛ばされと思います。同じようなメールを受け取られた方は、注意した方が良いと思います。"LINEからのお知らせ"というフィッシングメールが来ました。
Windows 11 をクリーンインストールすると、"Clipchamp" というアプリがインストールされるようです。
スタート画面からアプリを開いたところで見つけた"Clipchamp"です。自分でインストールした覚えはなく、Windoww11をクリーンインストールすると、自動的にインストールされるようです。試しに起動してみると、以下の画面になりました。videoeditor&videomakerとなっていたので、試しに、mp4動画をこのアプリで開こうとドラッグドロップしてみたのですが、反応なし。。。アプリと機能を見てみると、バージョン1.6.0.0となっていました。使い方がよくわからないので、これから調べてみようと思います。Windows11をクリーンインストールすると、"Clipchamp"というアプリがインストールされるようです。
foobar 2000 で CD を FLAC で録りこんだところ、"3 out fo 11 filies coverted with minor problems" というエラーが発生。
買ってきたのは、ANNAMARIAJOPEKのSECRETです。これをfoobar2000でFLACに変換し、録りこんだのですが、最後に以下の警告メッセージが出てきました。一見すると、問題なくファイルが保存できているように見えたのですが、メッセージにある6、10、11曲を再生してみたところ、音飛びが発生していました。最初、中古のCDなので傷でもあるのか、と思ったのですが、別のPCで録りこんでみたところ、問題なくできたので、どうやらCDドライブに問題があると判断し、とりあえず手持ち在庫(Lite-OniHOS104)と入れ替えたところ、問題解消しました。この数年、BDドライブを買っていなかったので、最新の製品を物色してみますか、、、foobar2000でCDをFLACで録りこんだところ、"3outfo11filiescovertedwithminorproblems"というエラーが発生。
Microsoft Edge Stable チャンネル、及び Beta チャンネルに バージョン 99.0.1150.39 が降りてきました。
アップデートの様子です。<Stableチャンネル><Betaチャンネル>MicrosoftEdgeStableチャンネル、及びBetaチャンネルにバージョン99.0.1150.39が降りてきました。
iTunes for Windows バージョン 12.12.3.5 にアップデート後、起動時間が遅くなった原因が判明しました。
以下、サービスを開き、"Bonjourサービス"を見たところです。スタートアップが”手動”になっており、状態は空欄(実行されていない)でした。そこで、これをWクリックし、プロパティを開き、以下のようにスタートアップを”自動”に変更し、サービス開始をクリック。元の画面に戻り、以下の様になっていればOKです。この後、iTunesを起動してみたところ、3秒ほどで起動できるようになりました。真の原因(バージョン12.12.3.5にアップデート後、なんでBonjourサービスが手動になったのか?)は不明ですが、結果オーライとします。iTunesforWindowsバージョン12.12.3.5にアップデート後、起動時間が遅くなった原因が判明しました。
XMedia Recode 3.5.5.5 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、以下のポップアップが出てきました。”はい”をクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。64bit版をダウンロードし、アップデートを行いました。1分ほどで問題なくアップデート完了。現時点、特に問題は感じられませんん。XMediaRecode3.5.5.5がリリースされました。
Thunderbird 91.7.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。”91.7.0に更新”をクリックしたところ、5秒ほどで以下のエラー画面になってしまいました。最新バージョンをダウンロードしろ、と言ってますが、とりあえず再起動してみたところ、既にアップデートが完了していました。何でこうなるのか、原因は全く分かりません。以下リリースノート(抜粋)です。Thunderbird91.7.0がリリースされました。
Windows Server 2012、2012R2 に今月(2022.03) のマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。<WindowsServer2012>アップデートをチェックすると、以下の2本がヒットしました。・マンスリー品質ロールアップ(KB5011535)・悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.99(KB890830)8分ほどで再起動を求められます。再起動後、再度アップデートをチェックすると、今度はサービススタック更新プログラム(KB5011571)が配信されてきました。このプログラムは再起動は求められずアップデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なくアップデート完了しました。<WindowsServer2012R2>アップデートをチェックすると、以下の2本がヒットしました。・マンスリー品質ロールアップ(KB5011564)・悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.99(...WindowsServer2012、2012R2に今月(2022.03)のマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
iTunes for Windows バージョン 12.12.3.5 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateを起動すると、以下がヒット。ここでは、バージョン12.12.3とあります。3分ほどでアップデート完了。iTunesを再起動し、バージョンをチェックすると、以下のようにバージョン12.12.3.5とありました。。。尚、本アップデート後、起動時間が55秒と、かなり長くなってしまいました。何かのバグでもあるのかもしれません。iTunesforWindowsバージョン12.12.3.5がリリースされました。
Windows 11 に今月(2022.03)の累積更新(KB5011493) が配信されてきました。
尚、NET6.0.3SecurityUpdate(KB5012417)については、当初インストールエラー0x80070643で失敗しましたが、関連していると思われるVisualstudiocomunity2022関連プログラムをアンインストールしたら、成功しました。このマシンは、Windows11の最小要件を満たしていない(CPU,及びTPM2.0)ので、その影響の可能性が考えられます。以下、アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められましたが、この時点ではNET6.0.3SecurityUpdate(KB5012417)のインストールが失敗しています。とりあえず、再起動すると、以下のNET6.0.3SecurityUpdate(KB5012417)更新エラーとなっていました。そこで、NET6.0.3に...Windows11に今月(2022.03)の累積更新(KB5011493)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 21H2 に今月(2022/03)の累積更新(KB5011487) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアプデート完了。更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。続いてOSビルドを見てみます。OSビルド19044.1586になりました。MicrosoftUpdateHealthToolのアップデート(KB4023057)のバージョンを見てみます。バージョン3.66.0.0になりました。累積更新KB5011487のリリースノートを見てみます。(以下抜粋)ハイライトは、セキュリティ更新となっています。Windows10バージョン21H2に今月(2022/03)の累積更新(KB5011487)が配信されてきました。
VP9 Video 拡張機能のリモートコードが実行される脆弱性について
Microsoftのサイトで見つけたVP9の脆弱性に関する情報です。(以下抜粋)以下のように、バージョン1.0.42791.以降であれば、対策済みとのこと。インストールされているVP9のバージョンを調べる方法ですが、MicrosoftStoreを起動し、ライブラりから、VP9を見つけクリクします。(以下、我が家のWindows10マシンをチェックした様子ですが、昨日アップデートが降りてきていました。)結果、以下のようにバージョン1.0.50481.0になっており、既に対策済のバージョンになっていました。VP9Video拡張機能のリモートコードが実行される脆弱性について
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 99.0.1150.36 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン99.0.1150.36になりました。3月3日にバージョン99.0.1150.30がリリースされてから、4日目でのアップデートになります。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン99.0.1150.36が降りてきました。
"TOYOTA TS CUBIC CARDご利用のお客様" という怪しいメールが来ました。
以下、届いたメールです。発信アドレスドメインが".cc"というのが気になり、調べてみるとオーストラリア領ココス諸島となっていました。TOYOTAFINANCEがそんなところからメールを送ってくるなんて、、、怪しさ満載です。また貼り付けてあるURLもkanza1977.comとこれもTOYOTAFINANCEとは無関係であり、クリックすると詐欺サイトに飛ばされると思われます。同じようなメールを受け取られたかたは、注意した方がよいと思います。"TOYOTATSCUBICCARDご利用のお客様"という怪しいメールが来ました。
このWindows11マシンのファイル履歴の保存場所には、WindowsServer2012R2に作成したフォルダー”ファイル履歴のバックアップ”としました。それでは、以下ファイル履歴の設定の様子を紹介します。コントロールパネル>ファイル履歴を開きます。”ネットワークの場所を選択”をクリック。右下の”ネットワークの場所の追加”をクリックすると、エクスプローラーが起動するので、WindowsServer2012R2に作成した”ファイル履歴のバックアップ”へのパスを入力し、”OK”をクリックします。以下のようになれば、ドライブの設定は完了です。右下の”OK”をクリックすると、以下のように最初の画面に戻ります。もし、バックアップの必要がないフォルダー(あるいはドライブ)がある場合、左側ペインにある”除外するフォルダ"...Windows11でファイル履歴を保存してみました。
Windows 11 でデフォルトで有効になっている"Windows バックアップ” を無効化しました。
”設定>アカウント>Windowsバックアップ”を開くと、デフォルトでは以下のようになっていました。OneDriveアプリが勝手にインストールされており、OneDriveにデスクトップ、ピクチャ等、このマシンのデータが保存されていました。ここで、"自分の設定を保存する"の詳細をみてみますと、パスワード、Windowsの設定等がOneDriveに保存され、他のデバイスからアクセスできるようですが、セキュリティ上、これらも無効化した方がよさそうです。ということで、勝手にインストールされたOneDriveアプリを"コントロールパネル>プログラムと機能"からアンインストールし、以下のように、Windowsバックアップの全項目を無効化しておきました。尚、このWindows11マシンのバックアップについては、ファイル履歴を...Windows11でデフォルトで有効になっている"Windowsバックアップ”を無効化しました。
Thunderbird 91.6.2 がリリースされました。
アップデートの様子です。”MozillaThunderbirdについて”を開くと、以下のアップデート情報が出たので"91.6.2に更新”をクリック。10秒ほどで再起動を求められ、再起動するとバージョン91.6.2になりました。ここにある”リリースノート”をクリック。(以下抜粋)機能追加・変更はなく、1件のバグ修正とセキュリティアップデートでした。Thunderbird91.6.2がリリースされました。
Spotify 1.180.699.0 がリリースされました。
ストアアプリのアップデートをチェックしたら、Spotifyのアップデートがヒットしました。1分ほどでアップデート完了。アプリ>アプリと機能からバージョンをチェックすると、バージョン1.180.699.0になりました。従来と特に変わった点は感じられませんので、セキュリティ更新でしょうか。。。Spotify1.180.699.0がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに 100.0.1181.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のページが開き、バージョン100.0.1181.0になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルに100.0.1181.0が降りてきました。
OCN モバイル ONE に”危険SMS拒否設定” サービスが3月中旬から提供されるようです。
OCNから2月19日に以下の案内メールが届いていました。具体的な宛名が無かったので、このメール自体がフィッシングメールではないかと勘違いし、中身を確認していませんでした。。。OCNのサイトで確認すると間違いないことが確認できたので、フィッシングメールではないことが判明。OCNさんには、個人識別ができる宛名等をちゃんと明記して欲しいです。今日時点、”危険SMS拒否設定”サービスはまだ開始されていませんが、自動適用されるとあり、過剰ブロック等の不具合が発生しないか気になり、今後注視していこうと思います。OCNモバイルONEに”危険SMS拒否設定”サービスが3月中旬から提供されるようです。
Microsoft Edge Stable チャンネルに 99.0.1150.30 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン99.0.1150.30になりました。MicrosoftEdgeStableチャンネルに99.0.1150.30が降りてきました。
今月(2022年3月)に入り、”えきねっと” を騙るフィッシングメールが急増しています。
届いたメールの差出人と件名の一覧です。この中の"えきねっとアカウントの自動退会処理について”という上から2件目のメールをiPadminiでみると、以下のように本物らしく見えます。"ログインはこちら"の後に貼り付けてあるURLも本物のように見えますが、これをOutlookの迷惑メールフォルダーに移してみると、この後に別のリンク(赤枠部)が張り付けてあり偽装してあることが分かります。更に、今朝(3月4日)届いたメール”アカウント情報を更新してください”発信アドレスドメインを見ると、".cn"と中国となっており、100%詐欺であることがわかります。また貼り付けてあるリンクもeki-card.jqkxyb.comと"えきねっと"とは無関係であることが分かります。同じようなメールを受け取られた方は注意した方が良いと思いま...今月(2022年3月)に入り、”えきねっと”を騙るフィッシングメールが急増しています。
iPad mini の プライバシーレポート を見てみました。
Safariの初期画面を開くと、以下のプライバシーレポートが見れます。過去30日間で、プロファイルの作成が阻止されたトラッカーが123件、トラッカーにコンタクトされたWebサイトが64%とありました。また、その中で最もブロックされたのがdoubleclick.netによるプロファイリングで62件となっていました。恐らく、doubleclick.netによるアクセスが最も多いので、ブロックされた件数も多いのではないかと勝手に想像しています。次にWebサイトによってコンタクトされたトラッカーの内容を見てみます。2番目がgoogle.comとありますが、上位5件までは全てGoogle関係でした。続いて、トラッカーがコンタクトしたWebサイトをみてみますと、1位のgoo.ne.jp、2位のmsn,comはアクセスした頻...iPadminiのプライバシーレポートを見てみました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 99.0.1150.30 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン99.0.1150.30になりました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン99.0.1150.30が降りてきました。
Yahoo! JAPAN から "プライバシーポリシー改訂のお知らせ" というメールが2度きました。
以下、左側が1度目、右が2度目に届いたメールです。URL(赤枠部)を拡大してみたところです。このように、URLのyahoo.jp/の後が異なっています。。。試しに、このリンクをクリックすると、どちらも同じページが開くのですが、URLにこのような細工ができるということでしょう!このテクニックを悪用すると、容易には見破れないフィッシングメールができるかも。。。Yahoo!JAPANから"プライバシーポリシー改訂のお知らせ"というメールが2度きました。
日別の着信件数です。2月16日~22日の1週間、ほぼ毎日10件超えの日(黄色でマーク)が続いていたのが特徴的です。中身の分析結果です。相変わらず、Amzonを騙るものが約半数でワースト1位、キャッシュカード(主に三井住友関係)がワースト2位とは変わりませんが、特徴として、従来なかった”えきねっと”を騙るものが7件と急増しました。2022年2月に着信のあった迷惑メール件数について
Microsoft Edge で "Web でのセキュリティの強化” の設定を "バランス" から "厳重"にしてみました。
設定>プライバシー、検索、サービスを開きます。ここで、右上のボタンをクリックし"Webでのセキュリティの強化”を有効化し、更に”厳重”をクリックします。一度Edgeを閉じ、再度開くと、以下のようにURL入力欄に"セキュリティが強化されました”という表示が出るようになりました。”厳重”に設定した後、日常的によく訪問するサイト(このgooブログも問題なく開けます。)を開いてみたのですが、今のところ、ブロックされようなことは無く、このまましばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftEdgeで"Webでのセキュリティの強化”の設定を"バランス"から"厳重"にしてみました。
Glary Utilities 5.183.0.212 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、アップデートを促すポップアップが出てきました。”ダウンロード”をクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。以下、ダウンロードサイトで公開されていたリリースノートです。早速アップデートしましたが、1分ほどで問題なく完了しました。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.183.0.212がリリースされました。
XMedia Recode 3.5.5.4 がリリースされました。
XMediaRecodeを起動すると、更新のポップアップが出てきました。"はい"をクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。ここからセットアップファイルをダウンロード。以下最近の更新履歴です。2月に3回のアップデートがあり、かなり頻繁になっています。1分ほどでアップデート完了、現時点特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.5.4がリリースされました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3405.0が降りてきました。
累積更新(KB5-60829)は6月19日にReleasePreviewチャンネルに配信されていますが、その時のOSビルドは26100.4482で、今回正規版には配信さえれたものとビルドが異なっており、別物と思われます。尚、ReleasePreviewチャンネルにも同じ番号の累積更新(KB5-60829)が、2度目に降りてきています。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4484になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
UniGrtUIを起動すると以下がヒット。一方、MicrosoftStoreでチェックすると、バージョン1.22.11141.0で最新となっていました。実際にWindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、やはりバージョン1.22.11141.0が最新となっていました。そこで、UnigetUIに戻ってアップデートしてみました。1分ほどでアップデート完了。そこで、再度MicrosoftStoreをチェックすると、こちらでもアップデート履歴がありました。バージョンも1.22.11751.0になっていました。WindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、こちらも1.22.11751.0となっていました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできないのか、Uni...WindowsTerminal1.22.11751.0(ストア版)がリリースされました。
PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。<Windowsメディアプレイヤー>バージョン11.2505.2.0<Microsoft365Copilot>バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。(迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。)貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018~1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定>アプリ>システムコンポーネント>MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。・・・」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。