Windows 11 に "Speccy v1.32" をインストールしてみました。
インストールしたのはSpeccyv1.32です。30秒もかからずにインストール完了。ハードウエアの状態はいずれも正しく表示されていいます。ここでOSの状態を詳しくみてみますと、Windows11からサポートされなくなったはずのInternetExplorerversion11.1.22000.0という表示（赤枠部）があります。このマシンは、Windows10からのアップデートではなく、クリーンインストールしたものなので、IE11の痕跡すらないはず、と思っていたのですが、、、また新たな疑問が湧いてきました。Windows11に"Speccyv1.32"をインストールしてみました。
差出人 "VISAカード" から ”カードは一時的にブロックされています。” という件名のメールが来ました。
以下、Outlookの迷惑メールフォルダに届いたメールです。文章が無く、https://edunews.co,in/***というドメインがインドの怪しいリンクのみ、貼り付けてありす。これをクリックすると、詐欺サイトに飛ばされると思われますので、同じようなメールを受け取られた方は注意した方が良いと思います。これをiPadminiのメールアプリで見たのが以下です。VISA以外の文字は全て???の連続で、本文は空欄で、全く意味不明です。。。Outlookでは件名まで日本語表示されていましたが、理由は分かりません。差出人"VISAカード"から”カードは一時的にブロックされています。”という件名のメールが来ました。
Windows 11 の temp フォルダー下にも "DismHost.exe" プログラムが有りました。
見つけた場所はC:￥ユーザー￥ユーザー名￥Appdata￥Local￥Tempの下です。（AppData以下は隠しフォルダーです）Tempフォルダーに格納されているファイルはログデータなので、Windows10では定期的に削除しているのですがWindows11ではどうなっているのか見てみたのが発端です。Tempフォルダのサイズは12.1MBしかないので、削除するほどのものではないので、そのまま様子を見ていこうと思ったのですが、更に中身を見てみました。一番大きなサイズのフォルダは以下の"80536BB7-25E8-*******"でサイズ的には99％以上を占めていました。更にこのフォルダの中身を見ていくと、唯一の実行プログラムとして"DismHost.exe"が見つかりました。サイズは169KBとごくわずかで、タ...Windows11のtempフォルダー下にも"DismHost.exe"プログラムが有りました。
FLAC に録りこんだアナログレコードのデーターを、音楽CDにしてみました。（その1）
最初に、書き込み用CD-Rを装着しておきます。続いてPower2Go13を起動し、”ミュージックディスク”から”オーディオCD”をクリックします。以下の画面になるので、左上の”参照”をクリックし、アナログレコードをFLACデーターに変換したアルバムのフォルダーを選択し、下方のエリアにドラッグ＆ドロップします。すると以下の画面になるので、右下の"次へ”をクリック。以下の画面になるので、”書き込み”をクリック。（”書込み前にテストを行う”にチェックを入れることもできますが、時間がかかるので、ここでは入れませんでした）5分ほどで書き込み完了、意外に速かったです。完成した音楽CDをMediaPlayerで再生してみました。このFLACデータには、レコードジャケット画像をスキャンし、タギングしてあったのですが、そのデータ...FLACに録りこんだアナログレコードのデーターを、音楽CDにしてみました。（その1）
FLAC に録りこんだアナログレコードのデーターを、音楽CDにしてみました。（その1）
まず、FLACデータを音楽CDに書き込むソフトとして、Power2Go13Essential（フリー版）をダウンロード＆インストールします。Power2Go13Essentialを検索し、以下のCyberLinkサイトから、ダウンロードします。ここで、”ダウンロード”をクリックし、開始。続いて、インストール開始。3分ほどでインストール完了。”Power2Goの起動”をクリックすると、初回のみ以下のサイイン画面になります。”クイック登録”から新たにアカウントを登録しても良いのですが、ここでは、以前Power2Go8をインストールした際登録したアカウントとPWを入力したところ、全く問題なく起動できました。ここで、”無料版を起動する”をクリックすると、漸くPower2Goが起動できました。次回は実際に、Power2G...FLACに録りこんだアナログレコードのデーターを、音楽CDにしてみました。（その1）
Glary Utilities 5.179.0.207 がリリースされたというポップアップがでたのでダウンロードをクリックしたのですが、旧バージョンのページに飛ばされます。
以下、GlaryUtilitiesを起動したところ出現したポップアップです。以前にも同じようなことがあり1日まてばアップデートできたので、明日になればアップデートできると思います。GlaryUtilities5.179.0.207がリリースされたというポップアップがでたのでダウンロードをクリックしたのですが、旧バージョンのページに飛ばされます。
WiFi 親機 バッファロー WSR-2533DHP のファームウエアバージョンチェックで、勘違いしてしまいした。
もちろん自分の勘違いですが、自身の備忘録を兼ね投稿します。最初にバッファローのサイトで見つけたWSR-2533DHP2のファームウエア情報です。この時点では、WSR-2533DHPとWSR-2533DHP2のファームウエアは同じものと勝手に思い込んでいました。。。Ver.1.00からスタートし、最新がVer.1.21となっていました。そこで、我が家のバージョンをチェックしてみたところ、現在のバージョンはver.1.07となっており、かなり古いと勘違いし、オンラインバージョンアップから、”更新実行”を行ってみました。すると、更新可能な最新バージョンはver.1.07でした。ここでリンクをクリックすると以下のサイトに移動、よく見るとWSR-2533DHPとなっておりこの時点で初めてWSR-2533DHPとWSR-2...WiFi親機バッファローWSR-2533DHPのファームウエアバージョンチェックで、勘違いしてしまいした。
アップデートの様子です。”ヘルプ＞GIMPについて”を開くと、以下のアップデートの案内が出てきました。ここで、”・・・ダウンロードする”をクリックすると、以下のダウンロードサイトに移動します。ここで、右側の直接ダウンロードをクリックすると、セットアアップファイルがダウンロードされるので、それを実行します。3分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GIMP2.10.30がリリースされていました。
CrystalDiskInfo 8.13.3 がリリースされました。
ダウンロードサイトにある、リリース日付です。早速、アップデートしました。見たところ、特に変わった点は見られませんでした。。。CrystalDiskInfo8.13.3がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 97.0.1072.41 がリリースされていました。
EdgeBetaのバージョンをチェックすると、既にバージョン97.0.1072.41になっていました。バックグラウンドでアップデートされたようです。リリースノートです。バグフィックスとパフィーマンス向上、とあります。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン97.0.1072.41がリリースされていました。
更新情報をチェックすると、以下のポップアップがでてきました。前バージョン3.1.2からは、パフォーマンス向上、2件のバグ修正が織り込まれたようです。”更新をインストール”をクリック。1分ほどでアップデート完了しました。現時点、特に問題は見られません。Audacity3.1.3がリリースされました。
NVIDIA Control Panel が Microsoft Store から入手できるようになっていました。
MicrosoftStoreで検索すると、以下が見つかります。ここからダウンロード＆インストールしてみたのが以下です。バージョン8.1.961.0でした。早速、使って見ましたがドライバーと同時にインストールしたものと全く変わりありませんでした。現在使用しているグラボがGeForceGT710ですが、既にNVIDIAのサポートが終了・ドライバーのアップデートが無いため、NVIDIAControlPanelも更新されないと思っていたのですが、今後はストアアプりに切り替え、アップデートをチェックしてい行こうと思います。NVIDIAControlPanelがMicrosoftStoreから入手できるようになっていました。
以下、SpeedFanとCrystalDiskInfoで比較したところです。しばらく様子をみたのですが、SpeedFanの示す温度88℃は全く変化しません。CrystalDiskInfoでは温度は空欄になっており、恐らくこのSPCCのSSDではS.M.A.R.Tに温度情報が無いと思われます。一方、残り寿命が88％となっており、SpeedFanの示す温度88℃と数値が一致しています。偶然かもしれませんが、SpeedFanでは残り寿命値"E7"を温度と誤認識している可能性もありそうです。。。SpeedFan4.52が示すSSD温度についての疑問
HDD の "UltraDMA CRCエラー" についての疑問。。。
まず、日立の古い160GBのHDDです。生の値が"2707"と大きな数字ですが、現在値は200で正常値、一方最悪値が253と正常値より大きな値(良い値）になっており、こんなことがあるとは思えない結果です。。。続いて、Seagateの320GBです。16000時間以上稼働していますが、こちらは生の値が"17"でこんなもんかな、と思える値でした。現在値・最悪値いずれも200で正常を示しています。次はSeagateの4TBです。こちらは生の値がとんでもない、”17994"という値になっています。まだ3000時間しか使っていないのですが。。。但し、最悪値198ですが、現在値は200と正常です。Seagate6TBです。こちらは、4000時間以上稼働していますが、生の値”0”、現在値・最悪値いずれも200で正常です。最後...HDDの"UltraDMACRCエラー"についての疑問。。。
Windows Sysinternals ユーティリティ TCPView v4.16 を使って見ました。
Sysinternalsのサイトで見つけたTCPViewv4.16のダウンロードページです。（以下抜粋）システム上の全てのTCP＆UDPエンドポイントの一覧が見ることが出来るとあります。早速、ここからダウンロードしました。この実行ファイルは、インストールする必要はなく、ダブルクリックするだけで実行できます。早速実行してみました。（以下抜粋）この時点では、Edgeは起動していないのでほとんどネットワーク接続は無いはず、と思っていたのですが、非常に多くの接続が表示され、びっくりしました。このなかで、特に赤枠部が気になりました。まず、SystemSettings.exeはRemoteAddress(グローバルIPアドレス）"52.139.174.67"に接続した履歴があり、どこのアドレスか調べてみたのが以下です。なん...WindowsSysinternalsユーティリティTCPViewv4.16を使って見ました。
最近、Windows 10 でマウス(Logicool M185)をクリックしても反応しないことがあり、マウスを分解整備しました。
以下、LogicolM185マウスの分解整備の様子を紹介しますが、メーカーの保証外となるので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。マウスを裏返し、電池カバーと電池を外すと、プラスネジがあります。このネジを取り外した後、本体上部を以下の矢印の方向にずらすと、分解できます。内部を見ると、ホコリがたまっていたので、エアダスターで吹き飛ばします。続いて、左クリックスイッチに、以下の接点復活剤KURECRC2.26を塗布します。塗布量は、1滴くらいで十分です。はみ出した分はエアダスターで吹き飛ばし、元通りに組み立てます。その後、動作は元通りになり、快調です。。。最近、Windows10でマウス(LogicoolM185)をクリックしても反応しないことがあり、マウスを分解整備しました。
Thunderbird 91.4.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。"91.4.1に更新”をクリックすると30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.4.1になりました。バグ修正とセキュリティに関するリリース情報です。Thunderbird91.4.1がリリースされました。
CrystalDiskInfo 8.13.2 がリリースされました。
ダウンロードサイトに公開されていたリリース履歴です。早速、アプデートしましたが、特に問題なく完了しました。CrystalDiskInfo8.13.2がリリースされました。
Windows 10 でエクスプローラーの表示項目を追加する方法
エクスプローラの項目欄の上で右クリックすると、以下の画面が表示されます。ここで、追加したい項目にチェックを入れます。すると、以下のように表示されるようになりました。ところが、この方法では、データが格納されているフォルダー毎に設定する必要があります。一括して全てのFLACデータ表示を変更できる方法あると思うのですが、これから調べてみます。。。Windows10でエクスプローラーの表示項目を追加する方法
”朝日生命保険相互会社” を騙るフィッシングメールが来ました。
以下、届いたメールです。発信アドレスドメインは本物"@asahi-life.co.jp"を偽装していますが、名称の"vbdrzgwhy"が怪しさ満載です。。本文の方も宛名がなく、これもフィッシングメールの常套手段です。個人情報の確認をせよ、と貼り付けてあるリンクも”https://asahi-life-login.com”と一見すると本物らしく見えますが、公式ホームページは以下のように"https://www.asahi-life.co.jp"と全く異なり、これをクリックすると詐欺サイトに飛ばされるので、同じようなメールを受け取られたかたは、注意してください。”朝日生命保険相互会社”を騙るフィッシングメールが来ました。
DAEMON Tools で.iso ファイルをマウントすると、エクスプローラーから”取り出し”てもドライブが残ります。
DAEMONToolsで.isoファイルをマウントしたところです。ドライブ(G)がマウントした仮想ドライブです。これをエクスプローラーから”取り出し”をクリックしてみます。すると、以下の様に中身は消えますが、ドライブ(G)はそのまま残ります。これを消すには、DAEMONToolsから以下のように（G）ドライブから”削除”すれば消えます。。。一方、エクスプローラーからマウントした場合は、”取り出し”をクリックすれば、ドライブも消えてくれます。そこで、以下のように.isoファイルをマウントする場合、常にエクスプローラーから実行するように変更しておきました。DAEMONToolsで.isoファイルをマウントすると、エクスプローラーから”取り出し”てもドライブが残ります。
Autoruns for Windows v14.07 がリリースされました。
AutorunsforWindowsは自動起動しているプログラムをチェックする機能があり、怪しいプログラムが動作していないか定期的にチェックしています。怪しいプログラムもどんどん進化しているので、その観点からも最新版にアップデートしておく方が良いと思います。Microsofotのサイトからアップデートをチェックすると以下がヒット。AutorunsforWindows-WindowsSysinternalsSeewhatprogramsareconfiguredtostartupautomaticallywhenyoursy...早速、実行ファイルをダウンロードしました。このプログラムはインストールする必要がなく、以下の"Autoruns64.exe"のショートカットをデスクトップに作成しておきます。実際に実行し...AutorunsforWindowsv14.07がリリースされました。
Windows 11 と Windows 10 では 日本語ローカルエクスペリエンスパックのバージョンが異なるのですね。
Windows10のアップデートの様子とバージョン情報です。バージョン19041.35.109.0です。このマシンのOSビルドは19044.1415ですので、シリーズ"19044"よりそかなり古い感じです。続いて、Windows11のアップデートの様子とバージョン情報です。バージョン22000.12.30.0となっており、OSビルド22000.376と同じシリーズ”22000"となっていました。Windows11とWindows10では日本語ローカルエクスペリエンスパックのバージョンが異なるのですね。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 96.0.1054.62 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン96.0.1054.62になりました。リリースノートです。バグフィックスとありました。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン96.0.1054.62が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 98.0.1100.3 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1100.3になりました。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン98.0.1100.3が降りてきました。
MPC-HCを起動し、更新の確認をクリックすると、以下のポップアップが出てきました。”今すぐダウンロード”をクリックすると、以下のサイトに移動します。ここから、セットアップファイルをダウンロードします。（現時点、Microsoftで認証されていないようで、Defenderでブロックされるので、解除する必要がありました。）最近の更新履歴です。前バージョンv1.9.16から久しぶりのアップデートになります。セットアップファイルを実行すると、以下のようにDefenderでブロックされますが、”詳細情報”をクリックし、実行を進めます。1分ほどでアップデート完了。アップデート後、Defenderでスキャンしてみましが、特に問題は検出されませんでした。MPC-HCv1.9.18がリリースされました。
Windows 11 にマルウエア対策プラットフォームの更新プログラム KB4052623 が配信されてきました。
アップデートの様子です。特に再起動は求められず、30秒ほどで完了。更新履歴をチェック。ここで、”詳細情報”をクリック。対象OSにWindows11が見当たりません。またNewversionも4.18.2110.6とかなり古い番号となっており、なんか変です。Windows11用のリリース情報が更新されていないようですね。。。Windows11にマルウエア対策プラットフォームの更新プログラムKB4052623が配信されてきました。
Office 2013 セキュリティ更新プログラム(KB5002104) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。更新履歴をチェック。12月15日に(KB5002101)が配信されていますが、12月16日に(KB5002104)が来ました。。。レビュー情報を見てみます。＜(KB5002101)＞＜(KB5002104)＞対応するCVE番号はことなりますが、リリース日はいずれも12月15日になっています。なんで、我が家には同時に配信されてこなかったのか、よくわかりません。。。Office2013セキュリティ更新プログラム(KB5002104)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 96.0.1054.57 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン96.0.1054.57になりました。リリースノート（抜粋）です。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン96.0.1054.57が降りてきました。
Windows Server2012,2012R2 に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
アップデートの様子です。＜WindowsServer2012＞セキュリティマンスリー品質ロールアップ（KB5008277）悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.96(KB890830)5分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアプデート完了。更新履歴です。＜WindowsServer2012＞セキュリティマンスリー品質ロールアップ（KB5008263）悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.96(KB890830)20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了。更新履歴です。WindowsServer2012,2012R2に今月のセキュリティマンスリー品質ロールアップが配信されてきました。
Windows 11 に今月の累積更新(KB5008215) が配信されてきました。
アップデートの様子です。5分ほどでダウンロード完了。”今すぐインストール”をクリック。10分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。問題なくアップデート完了しています。続いて、OSビルドをチェック。OSビルド22000.376になりました。リリース情報をチェック。（以下抜粋）ハイライトです。主にセキュリティアップデートのようです。Windows11に今月の累積更新(KB5008215)が配信されてきました。
アップデートの様子です。詳しい情報を見てみます。この中で興味があったのが、”デジタル遺産"機能で、死後にiCloudアカウントと個人情報にアクセスできる人を故人アカウント管理連絡先として指定できる、とあり私も準備しておこうかなと思いました。WindowsのOneDriveにも同じような機能が欲しいですね。。。トータル30分ほどでアップデート完了、意外と時間がかかりました。iPadOS15.2がリリースされました。
Windows 10 バージョン21H2 に累積更新(KB5008212) が配信されてきました。
アップデートの様子です。Windows1021H2累積更新(KB5008212)Excel2013(KB5002105)Office2013(KB5002101,KB4486726)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.96(KB890830)5分ほどでダウンロード完了。”今すぐインストール”をクリックすると、10分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。OSビルドをチェック。OSビルド19044.1415になりました。以下、リリース情報です。（抜粋）Windows10バージョン2004がこのアップデート（12月14日）でサービス終了となるようです。Windows10バージョン21H2に累積更新(KB5008212)が配信されてきました。
Glary Utilities 5.178.0.206 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のアップデートを促すポップアップが出てきました。ダウンロードサイトに移動、以下リリースノートです。ここから、セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。ほぼ半月ぶりのアップデートになります。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilities5.178.0.206がリリースされました。
"ぷららv6エクスプレス GGGG光オプション" (IPoE対象：IPV4+IPV6)が開通していました。。。
以下のサイトのインターネット速度テストを実行してみました。結果が以下のようにダウンロード、アップロード共に100Mbpsを越えており、以前より良くなっている感じです。＜1回目＞＜2回目＞そこで、我が家が契約しているIPSぷららの接続状況を確認してみました。ホームゲートウエイによるIPoE接続は”OFF"のままですが、見慣れない"GGGG光オプション”という項目が追加されており、それが知らぬ間に"開通済み"となっていました。NTTサイトで"GGGG光オプション”を検索すると、以下が見つかりました。12月9日から提供が開始されたようです。我が家の契約形態は”ぷらら光メイト”ですが、特に申込もせず追加料金なしで”GGGG光オプション”にしてくれたようです。以前（以下の記事を参照ください）確認した時にはIPoEよるIP..."ぷららv6エクスプレスGGGG光オプション"(IPoE対象：IPV4+IPV6)が開通していました。。。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネル に Microsoft Store バージョン 22112.1402.3.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョン情報を見てみます。バージョン22112.1402.3.0になりました。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにMicrosoftStoreバージョン22112.1402.3.0が降りてきました。
以下、届いたメールです。私はPayPayは使っていないので、すぐに詐欺メールだとわかりました。発信アドレスがadmin@toze1yy.cnと、PayPayとは無関係、ドメインも.cnと中国です。個人情報の有効期限が切れているので、”お手続きはこちら”の後に貼り付けてあるURLをクリックせよと言ってます。このURLはPayPayとは無関係で、クリックすると、詐欺サイトに飛ばされると思われます。同じようなメールを受け取られた方は注意した方が良いと思います。”PayPay銀行”を騙る怪しいメールが来ました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 98.0.1093.6 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1093.6になりました。現時点、Microsoftのサイトに本バージョンのリリース情報は見つかりませんでした。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン98.0.1093.6が降りてきました。
Windows 11 Insider Prview に新しいメモ帳(Notepad) が配信されたようです。
以下、WindowsBlogで見つけた記事（抜粋）です。よく見ると、InsiderDevチャンネルに配信したとあり、我が家のBetaチャンネルにはまだ降りてこないようです。一方、我が家のメモ帳のバージョンを見てみると、Windows11正規版とInsiderBetaチャンネルとでは、バージョンが異なっていることが判明。＜Windows11正規版＞バージョン10.2103.6.0です。＜Windows11InsiderBetaチャンネル＞こちらは、バージョン10.2103.12.0と若干進んでいます。次回、Betaチャンネルのアップデートで、新メモ帳にアップデートされるの期待します。Windows11InsiderPrviewに新しいメモ帳(Notepad)が配信されたようです。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 96.0.1054.53 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン96.0.1054.53になりました。リリースノートです。（以下抜粋）Securityupdatesとのみあります。”here"をクリックすると詳細が見れます。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン96.0.1054.53が降りてきました。
OneDrive バージョン 19.23.19.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアプデート完了。OneDriveを起動しバージョンをチェック。バージョン19.23.19.0になりました。OneDriveバージョン19.23.19.0が降りてきました。
Windows 11 に "Intel - SoftwareComponent" ドライバー更新プログラムが配信されてきました。
アップデートの様子です。インストール後、更新履歴をチェック。いずれも問題なく完了しています。MicrosoftUpdateカタログで、このプログラムの内容を見てみます。＜バージョン1.41.2021.121＞2021年1月20日にリリースされていました。Windows10対応とありますが、このマシンはWindows1021H1からアップデートしたものですが、Windows10時代には配信されていませんでした。Windows11になって、なんで今頃配信されてきたのか？？？＜バージョン1.63.1155.1＞こちらのリリース日は2021年7月13日となっています。Windows21H2対応となっており(Windows10に限定していないので）、Windows1121H2も対象のようで、こちらは納得できます。。。Windows11に"Intel-SoftwareComponent"ドライバー更新プログラムが配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 97.0.1072.28 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン97.0.1072.28となりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン97.0.1072.28が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview Beta チャンネル に Microsoft Store バージョン 22112.1402.1.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。バージョン22112.1402.1.0になりました。Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルにMicrosoftStoreバージョン22112.1402.1.0が降りてきました。
Thunderbird バージョン 91.4.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。（開始画面のキャプチャーを忘れました。。。）30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン91.4.0になりました。リリースノートです。念のため、セキュリティの詳細を見てみます。ランクは"High"ですが、”Critical”ではなく、緊急度はそれほど高くなさそうです。。。Thunderbirdバージョン91.4.0がリリースされました。
Windows 11 にHDD を増設したのですが、重大なハードウエアエラーとなり、アクセスできません！
エクスプローラーから、アクセスしようとすると、以下のエラーメッセージが出てしまいます。このwindows11マシンにインストールしたCrystalDiskInfoを見ると、以下のように正常に認識され、異常は見られません。更に、このHDDをWindows10マシンに乗せ換えてみたところ、特に問題なく認識され、念のためWDのDataLifeguardDiagnosticでQuickTestを実行してみたのですが、これも特に問題は見つかりませんでした。ということから、このエラーはWindows11の最小要件、特にTPM2.0を満たしていないのが原因である可能性が高そうです。。。Windows11にHDDを増設したのですが、重大なハードウエアエラーとなり、アクセスできません！
Windows 11 用ペイント アプリ による スキャナーからの取り込み機能についての疑問（その2）
以下、ファイル＞カメラまたはスキャナーからの取り込み”をクリックすると、以下の画面が出てきました。WSDスキャンデバイスとして、ドライバをインストールしてある2つのデバイスが検出され、どうちらかを選択できるようになりました。。次回のWindows11のアップデートで正規版が改善されるかもしれないので、期待しつつ、待つことにします。尚、正規版でスキャナが検出されない状況については、以下の記事を参照ください。Windows11用ペイントアプリによるスキャナーからの取り込み機能についての疑問-私のPC自作部屋このマシンでは、以下の3台のプリンターとスキャナーを接続してあり、そのうちCanonMG3200を既定にしてあります。次に、ペイントアプリか...Windows11用ペイントアプリによるスキャナーからの取り込み機...Windows11用ペイントアプリによるスキャナーからの取り込み機能についての疑問（その2）
"Lucky7bet" から怪しいメールが来ました。オンラインカジノへのお誘い？？
届いたメールです。"Lucky7bet"を検索すると、オンラインカジノのようです。また、このメールの下方にLucky7bet（ラビンベット）は、キュラソー諸島で法人登記されている、いった解説があります。無料で登録ができ、初回入金(いくら請求されるかわかりませんが、、、）で$600が100％当たる、と言ってますが、そんなうまい話があるわけなく、恐らく詐欺だと思います。同じようなメールを受け取られた方は、注意した方がよさそうです。。。"Lucky7bet"から怪しいメールが来ました。オンラインカジノへのお誘い？？
Windows 10 でデフォルトで無効になっているサービス ”Microsoft Update Health Service” について
以下のように”MicrosoftUpdateHealthService”はデフォルトで無効になっていますが、MicrosoftUpdateHealthToolsアプリとして正常にインストールされており、名称は似ていますが別物のように思えます。Windows11でも調べてみましたが、Windows10と同様に”MicrosoftUpdateHealthService”は無効になっていました。そこで、このサービス”MicrosoftUpdateHealthService”を手動にして動作させてみました。この後、WindowsUpdateで更新プログラムのチェックを実行してみましたが、従来通り正常に動作しています。このサービスはデフォルトで無効になっており、下手に有効にしない方がよさそうですので、手動のまましばらく様...Windows10でデフォルトで無効になっているサービス”MicrosoftUpdateHealthService”について
Windows 11 用ペイント アプリ による スキャナーからの取り込み機能についての疑問
このマシンでは、以下の3台のプリンターとスキャナーを接続してあり、そのうちCanonMG3200を既定にしてあります。次に、ペイントアプリから"カメラまたはスキャナ＾から取り込み”をクリックしてみます。すると、スキャナーとの接続画面になります。なぜか、規定に設定してあるMG3200ではなく、TS3300との接続をしています。直後に以下の画面になり、スキャンの準備が完了しました。スキャナーをMG3200に変更できないか、色々設定を弄ってみたのですが、方法が見つかりません。ちなみに、CanonのScanUtilitiesからは、以下のように規定のMG3200が上段に、下段にTS3300が選択できるようになっています。ペイントアプリでスキャンできれば、便利だなと思っていたのですが、、、もう少しペイントの設定方法を調べ...Windows11用ペイントアプリによるスキャナーからの取り込み機能についての疑問
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 98.0.1089.1 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン98.0.1089.1になりました。現時点、Microsoftのサイトにこのバージョンのリリース情報はみあたりませんでした。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン98.0.1089.1が降りてきました。
Windows 11 に Microsoft Store バージョン 22111.1402.2.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをみてみますと、22111.1402.2.0になっていました。Windows11にMicrosoftStoreバージョン22111.1402.2.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 96.0.1054.43 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン96.0.1054.43になりました。リリースノートです。バグ修正、パフォーマンス向上とだけあります。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン96.0.1054.43が降りてきました。
Windows 11 Insider Preview で ペイントアプリがアップデートされたようです。
WindowsInsiderBlogで見つけた情報です（以下抜粋）我が家のWindows11InsiderPreviewBetaチャンネルのペイントで、色の編集を開くと、以下のように従来のままです。。。ペイントのバージョンを見ると、11.2110.0.0となっていました。（アップデートされると、バージョン11.2110.43.0になるようです）もう少し待てば、Betaチャネルにも降り来ると思われます。Windows11InsiderPreviewでペイントアプリがアップデートされたようです。
Windows バージョン 21H2 に更新プログラム(KB4023057) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動も求められず、インストール完了。更新履歴をチェック、特に問題なくアップデート完了。MicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンを見ると、2.93.0.0になりました。以下、11月27日にサブマシンにKB4023057が降りてきた時の記事です。Windows10バージョン21H2に更新プログラム(KB4023057)が配信されてきました。-私のPC自作部屋アプデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、特に再起動は求められませんでした。これにより、MicrosoftUpdateHealthT...Windows10バージョン21H2に更新プログラム(KB4023057)が配信されてきました。-私のPC自作部屋Windowsバージョン21H2に更新プログラム(KB4023057)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 97.0.1072.21 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、以下のサイト画面が開きました。再度バージョンをチェック。バージョン97.0.1072.21になりました。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン97.0.1072.21が降りてきました。
iCloud for Windows バージョン 13.0.201.0 がリリースされました。
ストアアプリの更新をチェックすると、以下がヒット。30秒ほどでアップデート完了。バージョン13.0.201.0になりました。iCloudforWindowsバージョン13.0.201.0がリリースされました。
先月(2021/11) の迷惑メール件数がまとまりました。207件と過去のワースト記録を更新！！！
日ごとの着信データです。1日に10件を超える日が6日もあり、これも過去最悪です。。。ブラックマンデーの影響でしょうか？内訳です。相変わらずAmazonを騙るものとキャッシュカード（主に三井住友関連）が一番多いですが、メルカリと在宅バイトが急送しています。来たメールは都度着信拒否設定しているので、大半は迷惑メールフォルダーに格納されていますが、1割程度は受信トレイに入ってきます。。。先月(2021/11)の迷惑メール件数がまとまりました。207件と過去のワースト記録を更新！！！
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 96.0.1054.41 が降りてきました。
アップデート様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン96.0.1054.41になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン96.0.1054.41が降りてきました。
Windows 11 に 2度目の 累積更新(KB5007262) が降りてきました。
アップデートの様子です。このまま、特に再起動を求められず、アップデート完了。更新履歴を見ると、11月23日にインストールした記録が消え、11月30日にインストールされたことに変わっていましたが（以下の下段）、コントロールパネルから更新プログラムの履歴を見ると、インストール日は11月23日となっており（以下の上段）、11月30日に再度インストールされた記録は見当たらず、アンマッチです。尚、Windows11InsiderPreviewBetaチャンネルマシンには、2度目の累積更新（KB5007262）は降りてきません。Windows11に2度目の累積更新(KB5007262)が降りてきました。
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PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。＜Windowsメディアプレイヤー＞バージョン11.2505.2.0＜Microsoft365Copilot＞バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。（迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。）貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet（トラストウオレット）の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。＜Before＞＜After＞取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功！と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗！
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み？？？ということで、100％詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018～1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了､OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定＞アプリ＞システムコンポーネント＞MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。･･･」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス＆オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592（WHQL認定）がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD（ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe）をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール＞CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み（エラーを回復する）」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ＞Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方､Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ：8GBスロットの使用：2/2フォームファクタ；DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ：8GBDDR3スロットの使用：2/4フォームファクタ；DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ：4GBのみで、DDR2の表示、スロット（2/2です。。。）、フォームファクタ（DIMMです）の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager（ストア版）バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか！と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro（CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、）で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
