chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Four Season Colors
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/08/05

arrow_drop_down
  • はぴねす。

    てにもつはちいさめのふくふくのえんぎものてにもつはちいさめにほどほどにこうふくにてにもつはおおきめのあつあつのおくりものてにもつはおおきめにいろいろにこうふくにはぴねす。

  • ツキイチ映画館(2023年04月)

    月に一度は、映画館で新作を。2023年の4月は、「AIR/エア」(アメリカ)。今月も楽しみだなというような作品はなく、予告編で消去法ならこれかなと思っていた本作を無事チョイスすることに。事実を基にした系の中でも、近代、現代系はハリウッド規模であれば、まあまあ大外れはないことが多い。その代わりに大当たりも少ないのであるが、この作品も例に漏れることなく、とても無難な出来となっている。舞台は1984年のアメリカで、当時はバスケットボール部門の販売シェアが弱小だったらしいナイキ社。そんなナイキが、部門担当を中心に、世界的大ヒットとなるバスケットシューズ「エアジョーダン」を生み出すまでのおはなし。ただし、メインはシューズが物理的に生み出される過程ではなく、選手マイケル・ジョーダンとの契約までの道のりとなる。つまり、...ツキイチ映画館(2023年04月)

  • LONGING

    やけに夕日の似合った真っすぐな背に見惚れいつかの旅の夢を追うステップの地は遠くてノマドを気取るばかり求めるのはエクストラいつも夕日を目指してまっ平らな地を流離うやたらと旅の空は晴れステップで背に乗ったノマドを辿るサファリ求めたのはエキストラLONGING

  • 漫画のあれこれ(2023.04.17)

    「新九郎、奔る!第13巻」ゆうきまさみ(小学館)を読む。前12巻の発売日が1月なので、3か月後の発売となり、時間が経つのも次巻が出るのも早いもので。まず、13巻は表紙から良く、やや地味目な12巻から一転、30歳手前くらいの新九郎が色彩豊かに描かれている。一方で、中身はやや地味で、どちらかと言えば、今後の展開に向けた準備巻というような内容に。とはいえ、テンポの良さも読みやすさも変わらず、個性と感情の豊かな登場人物たちは増々存在感を強める。新九郎とともに幼少、子供時代を経て成長した人物たちは、大分その変化も緩やかとなり、落ち着き始めている。そうした中、今度は新九郎の嫁となる「ぬい」や足利義尚、そして次なる世代の龍王丸の目まぐるしい成長。歴史ものの正統的な魅力を、豊富な経験を持つ著者が、これでもかというくらいに...漫画のあれこれ(2023.04.17)

  • おそれみよ

    かんぜんとスミワタルエイゴウヲあおぎみるのこされたノリトゴトオソレミヨおそれみよカンゼントすみわたるえいごうをアオギミルノコサレタのりとごとおそれみよオソレミヨおそれみよ

  • 読書のよもやま(2023.04.10)

    「デス・ゾーン栗城史多のエベレスト劇場」河野啓(集英社文庫)数多出版される書籍の中で、ノンフィクションというジャンルは、決して出版数が多いジャンルではない。しかし、そのノンフィクションというカテゴリーの中では、登山系、山岳系は恐らくマイナーなジャンルではない。ノンフィクションを探すことはやや大変でも、ノンフィクションからそれらを探すことは、比較的容易だと感じている。山を登るという明確性と、登り始めれば山しかないという閉鎖性と、常に命に関わるという危険性と。山岳系は翻訳モノの名作も多いが、何より山岳国家である日本は、登る登らないによらず、山に興味を持つ者も多いのだろう。して、この本は山岳系ノンフィクションだろうかとなれば、一般的な山岳系ノンフィクションにはカテゴライズされないように思う。この本は、山岳を主な...読書のよもやま(2023.04.10)

  • MORPHING

    アコガレのナリキリごっこサイゲンもなくヘンシンをオタメシのアダルトごっこブレーキもなくトリップをヨクボウのオウサマごっこガイブンもなくドクセンをイニシエのタビダチごっこヤドリギもなくスリープをMORPHING

  • 読書のよもやま(2023.04.03)

    「悪霊列伝」永井路子(中公文庫)列伝系ジャンルが好きな者として、ほぼ題名買いした本を読み終える。日本は古代、奈良平安期からはじまる、後に悪霊として恐れられた人物を時代順に取り上げ、考察をしていくもの。取り上げている人物は、吉備皇女、不破親王姉妹、祟道天皇、伴大納言、菅原道真、左大臣顕光、平将門、祟徳上皇など。よくある一般的な列伝ではなく、時代の要因もあるが、つくりは多分に小説的なものとなっている。一般的に列伝は、資料から事件などを通して人物を浮かび上がらせる系が多い。が、本書は、こういう出来事が、こういうやりとりがあっただろうという考察するため、会話形式の箇所も多い。そのため、読みやすいといえば読みやすいが、人物列伝を想定して読み始めると、やや困惑するかもしれない。悪霊は生きている人が、後の人が、時に政治...読書のよもやま(2023.04.03)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Four Season Colorsさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Four Season Colorsさん
ブログタイトル
Four Season Colors
フォロー
Four Season Colors

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用