虫捕りポイント周辺では例のごとくポスティング。なかなかそれっぽい水路を巡るもコオイムシを見つけるのすら、今回は苦労しました。結論からいって、水生カメムシ仲間のミズカマキリやタイコウチは一匹も出会えませんでした。開発や農薬のほかにも少なからず、柔軟剤の影響はあるのではないか…年々虫が少なくなっている気がする。ビニール袋をSDGSの大義名分で削減しておきながら、マイクロプラスチックの要因になる、マスクのポイ捨てや柔軟剤を規制しないのはバカげている。それでもあちこち歩き回ったら、今年も出逢えましたタガメ😤年々、環境が悪くなっているのは確かだけど、自然が多く残っている地域には近くから飛んでくるのだろう。タガメのいた水路には天敵のアメザリが沢山🤮網に入ったものは出来る限り駆除。希少に...虫捕りの季節