軽井沢は山紫陽花の季節だ。自生の山紫陽花があちこちで咲いている。通常は真っ白な花だが、ネットで照会すると赤や青、紫に変えることができると言う。紫陽花は土壌によって咲く花の色が変わる。アルカリ性なら赤く、酸性なら青くなるらしい。これが不思議に学校の実験で使
週末は殆ど出歩かず、リフォーム以来の懸案だった納戸の片付けをようやく終わらせた。リンクの写真は実は納戸の左半分を写したもので右側は雑誌や写真などが雑多に積み重ねられたままでとても見せられるものではなかったのだ。あの時あの棚に何気なく置いた物は何年経っても
庭にキツツキが来た。あぁ、いつものアカゲラかな? と思っていたが、よく見るとどうも違うようだ。アカゲラよりひと回り大きくお腹が少し汚れた感じだ。「キタナアカゲラ」などと呼んでいた。調べてみたらどうやら「オオアカゲラ」というキツツキのようだ。アカゲラとの違
「ご近所さんがいいお肉を手に入れたからいっしょに食べない?」とのお誘い。送られてきた画像を見るとどうやらTボーン・ビーフらしい。これは炭で焼くしかないな。と言うことで、夕方から久しぶりに炭を熾す。気温氷点下5度。火があっても相当寒さが堪える。じゃーん!
ロシアがウクライナに侵攻した。最悪の事態である。ある日突如札幌、旭川、釧路などにミサイルが撃ち込まれ、沿岸に続々と戦車を載せた軍用船が接岸するとしたらどうだろう。言葉が見つからない。コロナ禍は一向に収まる気配を見せず、原油価格も天井知らず、そこにロシア
諏訪湖畔のレストラン「くらすわ」に行った。エレベータを降りると少し暗めのカウンターがあり、人数を告げると奥のホールに案内される。前面に諏訪湖を見渡せる明るいレストラン。あの養命酒の会社直営のお店。ランチは4コースほど。すべて信州十四豚を使った料理で1
「工作」では無いがゲストルームの照明を取り替えた。このピンクのシェルランプは我々が結婚した時に大田区雪谷のアパートのキッチンに下がっていたもの。ずいぶん物持ちが良い。しかしだいぶ古くなってきたのと暗いのとスイッチが壁にあるので何かと使いづらく。新しい天井
イチゴが美味しい季節だ。この季節に必ず作るのが「イチゴのリゾット」これを作ると言うとみんな「えっ」とか「まさかっ」とか「げげっ」と言う。もう何年も前に友人から伝わったぽんきちの定番料理だ。作り方は簡単。ただし、リゾットは日本の雑炊と違い米粒の歯ごたえ=
今年の冬休みの工作。洋ダンスが無くなったゲストルームの壁にハンガー掛けを作る。使用するのは既製の化粧板。床と壁の間やカーペットの仕切りに使うこのような板を「見切り板」と呼ぶらしい。長さ1800mmの見切り板を2本購入。これを15mmほどずらして固定して壁に取り付け
今年は例年になく雪が多い。昨日の夜から朝にかけても10cmほど積もった。自宅前の木々は湿った雪でぐったりしている。気温はそれほど低く無い。今回は日本海側で大雪。さてこれからどうなるか。料理長は運動不足解消中。
開店以来17年ほど使用しているサンヨーのIH炊飯器の内釜の樹脂加工が剥がれてボロボロ。しかし本体はしっかりしていてご飯は美味しく炊ける。一升炊きの新品は高いものだと10万円もするし、本体が壊れていないのに新品を買うのは気が引ける。調べてみるテフロン加工でフ
今日は朝からかなりの雪となっている。軽井沢らしくない湿った重い雪だ。南岸を低気圧が通過する時に降るこんな雪を「上雪」と呼ぶ。通常は「上」にあたる東京で雪が降るときにそのように呼ぶが今日は東京では雪になっていないようだ。降りしきる雪の中今日もりすどんは元気
暫く家を空け自宅に帰ってきたらやっぱり雪が積もっていた。雪は気象庁に脅かされたほどではなく、「大雪かき大会」を実施するほどでもはなかったが、車庫へのアプローチだけはそれなりにかかなければならなかった。雪の前に処理した近所で伐採されたモミの玉切り。今残っ
しばらく晴れの日が続いて。冬晴れの日は夕焼けも美しい。これは軽井沢より西寄りの御代田から見た夕暮れの浅間山。山頂に積もった雪に夕陽が当たりピンクに染まっている。冬型の気圧配置の時軽井沢では雪が降ることは少ない。雪は県北部の野沢、長野市、白馬などに降り軽
寒さが続く中嬉しいものをご近所さんから頂いた。「博多のモツ鍋だ」昔新橋で食べたモツ鍋などは強烈な臭みがあり、まぁモツだから仕方ないのかな、と思っていたし、その臭みがモツ鍋らしいとも思っていたが、今回頂いた「高級」モツ鍋はその臭みが全くなく、柔らかく、脂も
オミクロン株が猛威を奮っているが冬休みに外せないのが義父母のお墓参り。墓所は軽井沢から片道370kmの三重県名張にある。この場所は軽井沢から新幹線を乗り継いでも車で行っても所要時間はさほど変わらない。しかも交通費は新幹線の場合一人片道18000円ほど、高速はガソリ
軽井沢にはトンボの湯をはじめ塩壺、小瀬、ユウスゲなどの温泉があるが、周辺にもたくさんの温泉があるのが魅力のひとつだ。特に群馬県山岳部にはいくつもの上質かつ伝統的な温泉と宿が散在している。実際軽井沢から渋・湯田中や野沢温泉などに行くより草津や伊香保などの方
まだ全国に蔓延防止令が出される前、恒例の「南知多河豚の旅」に出た。関東では知らない人が多いが伊勢湾は山口や長崎に負けないフグの産地。まずは前菜膳を。お約束のフグ刺し。河豚の白子焼き。白子食べられない人にはなんとアワビの地獄焼き。これらをアッツアツの鰭酒
いただきものの一風堂のインスタントラーメンを食べる。博多の有名ラーメン店がウチで味わえる。赤丸(こってり辛味味噌味)と白丸(あっさり豚骨パイタン味)を一つずつ頂いたが、一つずつ作るのが面倒で全部一緒に作ったけれど全く問題なく美味しい。時間がたっぷりあるの
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軽井沢は山紫陽花の季節だ。自生の山紫陽花があちこちで咲いている。通常は真っ白な花だが、ネットで照会すると赤や青、紫に変えることができると言う。紫陽花は土壌によって咲く花の色が変わる。アルカリ性なら赤く、酸性なら青くなるらしい。これが不思議に学校の実験で使
東京駒場の日本民藝館で開催されている「棟方志功展Ⅰ」を見に行った。天才版画家の残した数々の作品の純粋で躍動する表現力に圧倒されてきた。日本民藝館は柳宗悦らによって1934年に設立された国内外の「民衆的工芸品=民藝」に光をあて専門的に展示するための美術館である
ホタルブクロが咲き始めた。自宅近くには清流が流れていて毎年7月の上旬に蛍が発生する。ホタルブクロと蛍の発生は完全にシンクロする。そして蛍の成虫は1週間から10日。ホタルブクロの花期もほぼ重なる。つまりホタルブクロが咲けば蛍がお出ましになり、花が終わると蛍とも
コーヒー豆の価格が上がり続けている。日頃御代田の豆玄でストレートコーヒーを購入しているが、ちょっと前まで700円だったニカラグア100gが今は900円。いかんせんけろけろと同じく火曜水曜が休みなためなかな買いに行くことができない。八ヶ岳のK君が好んで飲んでいるのはタ
例年よりかなり早く梅雨が明け(たようだ)連日真夏の暑さが続いている。とはいえここは軽井沢朝夕は気温がぐっと下がりTシャツ一枚で過ごせる快適さだ。さて、先日料理長がプリンスショッピングの本屋さんでこんな本?を買ってきた。なんじゃ、こりゃ?箱を開けるといきな
小学校からの親友S君がまた軽井沢に来た。宮城県塩釜から軽バンで新潟経由でやって来た。ここ数年恒例になっている。新潟で鱚(キス)を釣ってから来るのだ。しかしこれまでちゃんと釣れたのは3年前の3匹が最高((笑)「釣りやってみたい!」と料理長が言い出し上越に泊りが
りすどんが真夏の朝日を浴びて輝いている。陽光が木の葉が茂る森の木々をすり抜けちょうど狙いすましたようにスポットライトになっている。こんなことは滅多にない。もうすっかり夏毛に変わった赤茶色の毛並みの夏栗鼠。朝起きる。りすどんにエサをやる。歯を磨いている間に
三輪素麺を頂いた。揖保乃糸と双璧の素麺の最高峰。しかも桐箱入りでもっとも細い「神杉」こう暑いとお昼のマカナイに素麺が最適だ。茹で時間僅か50秒。そこらの野菜と茹で卵など乗せて速攻昼食だ。軽井沢の水道水は夏でも冷たく蕎麦や素麺などを晒すのに好都合だ。面倒な
6月9日今年の梅干し作りを開始した。ここ数年南高梅は不作が続いている。今年もツルヤ店頭に並ぶのが遅く、中旬を過ぎてもあの大粒の香りの良い梅が出回らなかった。一体どうしたことだろうと調べてみたら全国一の梅の産地和歌山の梅園が大変なことになっている。昨年は暖
善光寺にお参りに行ったついでに横道にある雑貨屋さん「ロジェ」で新しいコーヒーポットを買った。ネルやペーパーフィルターを使わないメタルメッシュのフィルターが装備されている。ちょうど二人分のコーヒーが入るポットの形も良い。ウチには他に4杯まで入る大きめのネルド
6月上旬今年は自ら育てた鎌原(カンバラ)キュウリから採取した種をプランターに植えた。22年の枝豆の種を発見したのでだめもとで同時に植えてみた。一週間ほどで枝豆が発芽した。有効期限2023年12月の種が発芽。ラッキー。枝豆の種は大豆そのもの、当たり前か(笑)
店の裏口の前に自然に生えている「鶯神楽=ウグイスカグラ」の木にたくさんの赤い実がなった。花は小さくて目立たないが実は真っ赤できれいだ。まるでルビーのよう。今年は特に実成りが良くてよく来るヒヨドリにも食べつくされなかった。ほんのり甘くておいしい。酸味は
山梨方面に走る時に必ず通る南牧村海の口のレストラン「ストローハット」 ずっと前から気になっていて、ずっと前からいつも素通りの店。ずっと前からあるってことはきっとずっと人気が衰えない、美味しいお店ってことだ。国道141号線が小海線の踏切を越えいよいよ野辺山高
気温が上がり糠床の状態も良くなってきた。そうなると糠床の方からビールの要求が来るようになる。そうそう、ウチの糠床は人間同様暑くなるとビールをこよなく愛するものなのだ。ところが主人のぽんきちときたらそんなことはお構いなし。グビグビ飲んでは杯を重ね、糠床の
3年前に作ってから少しずつ売っていた梅酒をすべて放出することにした。梅酒はきちんと保管すれば変質することも無く長く寝かせると酸味やアルコールの角が取れてマイルドになり黒糖や蜂蜜、イチジク、リンゴのような独特の風味を醸すことがある。左から2000年製造の25年長期
キュウリの花が一斉に咲き出した。豊作の気配がある。梅雨入りしてから晴れの日が多く、気温も上がっているからだろう。しかし、よく見ると咲いているのは雌花ばかりだ。花の下に後に実になる小さなキュウリがついている。雌花だけでは実がならないよね。そう思いながら
昨年8月に干し終え甕で熟成後、今月やっと瓶詰めを終えたぽんきちの梅干、今日から発売開始です。完熟南高梅にシソと天然塩だけで作った添加物、保存料、着色料一切不使用の手作り梅干しです。一年熟成させて味がマイルドになりました。ひと瓶¥1,300。昨年は梅が不作で実
昨日は暑かった。公表31℃。自宅のガレージに吊るしてある温度計はちょうど30℃だった。軽井沢の観測点は追分にあるので自宅より若干低い。大抵1℃ほど違いがある。このけろけろ週末は珍しく遠出の予定も来客の予定もなく、晴れていたので家仕事に明け暮れる。部屋の掃除は
上野の国立東京博物館で開催されていた「蔦屋重三郎展」を見に行った。エントランスはNHKとコラボの花魁瀬川の等身大パネル。平日にも関わらず大人気。もちろん出品作品の写真は撮れなかったが、蔦重の書店「耕書堂」の再現セットや江戸時代の書店の店先を再現もあり。
善光寺山門前の八幡屋礒五郎さんの奥に「横町カフェ」と言うお店が併設されていることをご存知だろうか。メニューはこんな。ランチのカレーの他スィーツ、ドリンク各種、、面白いのは味噌汁がカスタムメイドできること。その名も「ミソゴロウ」ぽんきちの黒カレー。辛
三連休中降り続いた雨が今日になってやっと晴れた。連休は雨にも関わらずそれなりの人出だった。この季節軽井沢の道路にはこのような毛虫のような細長いものがたくさん落ちている。けろけろキッチンの駐車場もこんな状態。でも、これが何か知らない人が多い。上を見上げ
いよいよ7月の連休が始まった。シーズン幕開けである。けろけろキッチンでも今日は全28品目を用意して営業中。夕方は売り切れの恐れがあるので早めにご来店ください。そして7月第3週の土曜日は恒例の長倉神社花火大会。例年雨が降るので有名なこの花火大会もコロナが明け一
蛍の季節だ。そしてそれを知らせてくれるのが、嘘のようだけど、野草の蛍袋だ。7月上旬気温が上がり蒸しっとする夜、家の周辺では蛍がふわりふわりと飛び始める。軽井沢に住んで21年になるが、今年の蛍は過去最高だ。せっかくなので夕食は蛍を見ながら鉄板焼き。これはオツ
休日の朝、今日もりすどんがやってきた。「んっ? 今朝はぽんきちがまだいるんかい?」「そんじゃ、ちょっと失礼して朝ごはんにするか。ぽんきちに見られるのはイヤだけどな」「ところでぽんきちさん、ちょっと報告があるだに」「どうしたんだい?」「オラたちの森
除草バイブレータと言う機器があると聞いた。抜群の除草力で製造が追いつかないほどの人気だと言う。佐久のカインズならあると思って行ってみると、在庫はレンタル用が一台のみ、注文しても1ヶ月待ちだと言う。今どき他店の在庫も調べられるらしく「あぁ、軽井沢店なら一台
オラの畑の成長記録。今年は気温が高く日照も多いので生育が非常によろしい。土の状態も良いのだろう。シシトウには白い花がたくさん付いている。後2週間もすれば収穫か。トマトは根本からたくさんのわき目が出てそれに花がたくさんついていきたのでそのままだと養分が行
山歩きの後は浅間山麓にある一軒宿浅間山荘の温泉「天狗の湯」へ。ここには2006年山の仲間と天狗の露路まで登った時に来て以来だ。実に18年ぶりの訪問だ。池の平からは高峰高原経由車坂峠を降りてまた一本道を上らなければならない。ちょっと遠回りをしても行きたかったの
同じ日に湯の丸高原から池の平湿原に移動。実は軽井沢から程遠くないこの地域はご覧のように湯の丸高原、池の平湿原、高峰高原が連なっており車で移動が可能なのである。湯の丸高原でレンゲツツジを堪能した後は湿原を歩く。2時間もあれば一周できる。木道が綺麗に整備さ
湯の丸高原にレンゲツツジを見に行った。湯の丸高原高原は軽井沢から1時間ほどで行ける手軽な高原だ。ちょうどレンゲツツジは見頃。6月いっぱいはリフトも運行しているので楽々登山気分が味わえる。次の運行は8月初旬。リフトのりばまで車で行けるので年配者でもOK。7月
ウクライナ戦争などの影響で原油の価格が上げ止まっている。原油が上がると石油由来の繊維、プラスチックなどの価格が上がり流通コストも上がる。そこに来て円の下落もが止まらない。デルモンテのケチャップの原料は全て海外からの輸入。HPによればアメリカ、イスラエル、ス
空梅雨かと思いきや今日は朝からずっと雨。このまま梅雨らしい天気がしばらく続くらしい。火曜日は3年ぶりのゴルフなのに、、、。今日は2週間ほど前に高崎駅を出てすぐに見えた浅間山。高速道路からはしばらく浅間山が見え続けるのだが、新幹線はこの後すぐトンネルに入っ
鎌原きゅうりが順調に育ってきたので畑に地植えした。12本の種すべてが発芽したが、畑に植えたのは6本。残りは捨てる訳にもいかないので花壇の片隅に植えた。これで今年の畑の作付けは終了。6月は好天の日が多く、雨もそれなりに降るのでよく成長している。トマトは早々
今度は梅酒の発売開始。去年は梅酒を漬けず仕舞いで2021年ものを売り切った。今年発売する梅酒は2022年製の2年物だ。けろけろキッチンの梅酒はなかなか好評。甘すぎず蜂蜜や人工甘味料などを使っていない純粋梅酒だからだ。そして何よりユニークなのは古酒をブレンドするこ
先日の帰省の際駅で「のり弁にぎりました」と言うおにぎりを買った。少し前にガチマンで紹介されていたJR構内のコンビニNEWDAYDSでしか売っていないおにぎりだ。この大き目のおにぎりに通常の「のり弁」具材がすべて入っているのだそうだ。フィルムを開けてみるとこんな。
6月は閑散期なのにやることは多い。昨年漬けた梅干しを瓶詰めした後は間髪入れずに来年用の梅を漬ける。ヘソを取って洗い、一つ一つ丁寧に拭いて塩漬け。1週間もすると梅酢が上がってくる。重石の重さで梅酢の上がり方が変わる。ネット上にはいろいろな人のいろいろな方法
家の階段一段目がボロボロ。記録を辿ってみると2003年に軽井沢に引っ越して来て僅か3年目の2006年9月に自分たちで修理したとある。しかし、素人の急場凌ぎの修理修理で済む訳もなく、数年後階段全てを作り直すことにした、はずだが、何故か記録が一切ない。恐らくリフォーム
鎌原きゅうりの種を蒔いたのが6月7日。さてあんな種から芽が出るものかと半信半疑。3日目くらいから土が盛り上がり、、1週間でここまで伸びてきた。そして10日目の昨日は双葉もこのように大きくなった。発芽率は何と100%。流石に江戸時代から続く伝統野菜は強い。鎌原き
りすどんが恐る恐る木から降りて来て、りすどん橋を渡ろうとしている。もう冬毛がすっかり抜けて衣替え。ちょっとスリムになったかな。今朝はやけに警戒している。こう言う時は上空ににトンビやカラス、地上にネコなどがいることが多い。右を見て左を見て、ちょっと立ち
最高地点とは店のすぐ「そば」をJR小海線が通っており、ここがJRの国内最高地点なのだそうだ。ひょっとしてシャレなのか?! 前回訪ねたのが2021年3月。その後何度か入ろうとしたが、コロナの影響か閉店の時が多く、今回3年3ヶ月ぶりとなる。相変わらず蕎麦はしっかりコシ
K君の別荘ではいつも料理上手の奥様にごちそうになっているので今回は前々から企画していた出張BBQ。冬休みの訪問ではもともと不可能。風が強いこの地でBBQはリスクも高いのだが、今回はメデタク気温も高くほぼ無風。ギリギリまで雷も鳴っていたので心配したが屋根の下に設営