ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
Vol.4243 寿司リメイク
今夜の夕食はツルヤのお寿司。スーパーの寿司にしては安くてまぁまぁの出来なのだが、ご存じの通りこの手のお寿司は寿司ロボットが作っていて本物の手握りの寿司とはシャリの触感もネタとの一体感も感じられない。最近はどういう理由か知らないが、さび抜きになってしまった
2022/03/31 00:31
Vol.4242 入母屋造りの家
長年自宅や店舗ののリフォームでお世話になっている「彩デザインコーポレーション」のUさんが渾身の一軒を建てた。純和風の入母屋造りの別荘だ。Uちゃんが施主さんへの引渡し前に是非見て欲しいと言うのでお邪魔させていただいた。伝統的な書院造のテイストの風雅と落ち着き
2022/03/30 06:35
Vol.4241 合唱団のお弁当
週末は地元軽井沢少年少女合唱団の定例発表会のお弁当作り。毎年2回30個ほどのご注文がある。2回ほど無観客のコンサートが続いたが、今回やっとやっとの条件付き観客を入れての開催。パチパチパチ。先日の修道院のお弁当と言い、コロナは収まりきっていないけれどやっと
2022/03/29 01:11
Vol.4240 馬と浅間山
中軽井沢、くつかけステイの裏手に乗馬場がある。こんな街中にと思う場所だ。隣は古い墓地だが馬場の周囲は家が立ち並ぶ。よく考えてみれば住宅地のど真ん中に馬場が出来たのではなく、馬場の周りに住宅が建ってきたのだろう。春の浅間山が優しく馬たちを見下ろしている。
2022/03/28 00:28
Vol.4239 ジンギスカン荘
信州新町は県民なら知らぬ人はいない「ジンギスカン街道」だ。長野市から安曇野方面の国道19号線沿いに7店ほどのジンギスカンレストランがある。我々の一番のお気に入りは「ろうかく荘」なのだが、あいにくこの日はお休みだったので、元祖と言われる「ジンギスカン荘」へ
2022/03/26 00:31
Vol.4237 鹿沢温泉
温泉好きの友人お勧めの上州・鹿沢温泉に入った。北軽井沢から嬬恋村に入り鹿沢スキー場を過ぎたところにある一軒宿。建物が埋ってしまいそうなくらいの積雪。「紅葉館」の日帰り温泉。旅館のフロントで@¥500を支払い渡り廊下を少し行くと風呂場がある。シンプルな
2022/03/25 00:18
Vol.4236 希須林
ハルニレテラスの人気中華料理店「希須林=キスリン」でランチした。とにかくここの麻婆豆腐は絶品。とかく丸美屋っぽい日本式麻婆豆腐が多い中この店のは山椒が効いた本格派だ。目の前で調理してふつふつと沸き立つ土鍋ごとテーブルに。あっつあつの白ご飯が合う!ぽんき
2022/03/24 06:39
Vol.4235 餃子パーティ
友人6人と餃子パーティ。ぽんきちが一人で102個の餃子を包んだ。普通の餃子じゃ飽きてしまうのでノーマルの他、カレー、キムチ、エビの4種類を作る。カレー粉は多めに入れた方が良い。クミンシードを入れるのが隠し味。キムチは細かく切ってごま油を多めに入れる。エビは紹
2022/03/23 00:06
Vol.4235 また雪
軽井沢はまた雪。気温は1度。雪の中でもりすどんはやってくる。特に今は繁殖期なのでやたらおっかけっこが多い。男の子が女の子を追い掛け回しているのだ。時には4匹以上も来ることがある。パートナーを求めて縄張りを越境してくるらしい。りすの小さい頭ではエサを食
2022/03/22 09:34
Vol.4233 春の軽井沢弁当
今朝はご近所の修道院さんから大口のお弁当のご予約。朝6時からせっせと作りました。ご希望は「春らしい軽井沢のお弁当」とのことでしたが、いかんせん、まだ雪の残る新緑まで2ヶ月も先の軽井沢で「春らしさ」を装うのはなかなか難しい。結局新物のたらの芽を見つけたの
2022/03/21 11:27
Vol.4233 冬が来た!?
金曜の夜まで重く湿った上雪(カミユキ)が降った。つい先日春がきた!と書いたばかりなのに。三寒四温と言うがこの季節の軽井沢はまったく油断できない。朝起きてみると10cmほど積もっていた。気温はそれほど低く無い。今日の軽井沢は日中10度ほどになるらしい。この気
2022/03/19 08:40
Vol.4232 白糸の滝
まだ雪の残る頃久々に白糸の滝に行ってみた。もちろん人出は殆どなく、氷結を期待したがやはり全面解氷。この滝は実は自然の滝では無く、かつて草軽鉄道沿線の観光名所として人口的に作られた滝である。もともとせせらぎだったところに遊歩道を作り、清水の湧き出る場所をえ
2022/03/18 00:18
Vol.4231 春が来たかも?
暖かい日が続いている。庭の雪はすべて消え、春の花たちが地上に顔を出した。今年の一番は福寿草。明るい黄色い花は白黒茶色ばかりの林でひと際目を引く。いつもは一番だったスノードロップは僅差で2番。雪の中から蕾を立ち上げることが多かったが今年は一気に雪解けが進
2022/03/17 06:38
Vol.4230 カニのさばき方
新潟・能生のかにや横丁で蟹を買ってきた。ほとんどのお店は閉店していて、しかも新潟沖のズワイガニの漁は終わっていて並んでいるのはベニズワイばかり。むしろこんな時期だから値段の交渉はできる。特大を2杯におまけが3杯ついて1万円ぽっきりに。ズワイならざっとその
2022/03/16 06:46
Vol.4228 配管工事
いやはや昨日は暖かかった。日中の気温が18度。夜でも10度以上。春が来たのかな、と疑ってしまった1日だった。さて、割れた配管の工事が始まる。どうやって直すのか素人には見当もつかないが、その寒い朝に黙々と淡々と作業が続く。まずは適当に当たりをつけて鉄管を切断。
2022/03/15 00:10
Vol.4227 水道管破裂
開店3日前の朝、勝手口のお湯が出ない。凍結防止帯のコンセントを入れ温度が上がると一気にお湯が外配管から噴出した。水抜きに失敗したのだ。幸い翌々日水道設備屋さんが来てくれて、保温帯を剥がすとご覧の通り水道管がパックリと割れていた。これではひとたまりも無い
2022/03/14 00:14
Vol.4226 植物も冬眠明け
冬眠中は店の植物のほとんどを移動する。その中でゼラニウムのプランターだけは大きくて持ち運びも大変なので店で冬眠してもらう。冬眠時に僅かの水やりをしてその後は2か月間まったく水はやらない。もちろん簀巻きにしたビニールも開けない。これでこの店で過去4年ほど何と
2022/03/12 00:12
Vol.4226 仙台平野の歴史津波
今日はあの忌まわしい東日本大震災から11年目の日だ。地震からちょうど1年後の2012年3月11日のブログを紹介する。昨今は南海トラフ地震が取り沙汰されているが、「東日本」のような大災害とならないことを祈るばかりだ。冬休みに仙台で出版社をやっている親友の事務所でこ
2022/03/11 00:11
Vol.4225 いよいよ再開ですが、
月曜から再開に向けて始動。店内のカエルのカレンダはまだ昨年の12月31日のまま。そうか、今年の元旦から65日ほど休んだことになる。もうそろそろ働かなくては。鳩時計も止まったまま。さてちゃんと動いてくれるか、、、。良かった! カッコカッコ動いてくれた。開店準
2022/03/10 00:10
Vol.4224 クロモジン?
最近国産のクラフトジンが人気だと先日書いた。サントリーも「粋」などという国産ジンを開発、売り込みに力を入れているようだ。ここでご紹介したいのが信州が誇る400年企業養命酒が醸す国産クラフトジン「森の香」 クロモジを始め18種類のボタニカルで香りづけされて
2022/03/09 07:23
Vol.4223 ウクライナへ寄付を
最近寝起きが良くない。こうして日々安穏と飯を喰らい暖かいベッドで寝ている間にもウクライナでは戦火が広がり罪もない人々が殺戮されている。無抵抗の羊をトラが襲っているようなものだ。そう思うと寝てもいられなくなる。かと言って何かできるわけでもない。そのもどかし
2022/03/08 05:47
Vol.4222 小瀬温泉-2
小瀬温泉ホテル自慢の「お箸で食べるフレンチ」のスタンダードディナーコース。メニューはこんな。メインは蓼科牛のローストビーフ。朝食。焼き鮭とご飯が美味しかった。小瀬温泉と言うと町内からずいぶん遠い感じがするが、旧軽井沢から僅か10分。星野エリアから
2022/03/07 06:44
Vol.4221 小瀬温泉ホテル
冬休みも終わりに近づいて来たので、「信州割」を利用して「小瀬温泉ホテル」に泊まってきた。自宅から僅か20分ほどで行ける伝統の秘湯である。木曜に思い立ち金曜の一泊二食を取った。思えば会社の慰安旅行などを除けば軽井沢の宿泊施設に泊まるのは初めてである。旧軽方
2022/03/05 11:34
Vol.4220 春が来た?
昨日3月3日は日中の気温が実測10度以上となり、もう春が来たのかと思ったくらい。庭の雪もだいぶ解け、一部アイスバーンで残っていたところもスコップで取り除くと急に庭ご飯がしたくなった。ちょうど佐久の「雪松」で冷凍餃子を買ってきているので庭で焼いてビールも飲ん
2022/03/04 00:04
Vol.4219 薪増産中
薪をどのように確保しているか、とよく聞かれる。基本的にすべて地元で入手した伐採木を自ら切り分け蓄えている。キレイに切り揃えられた乾いた広葉樹ばかりの薪をお金を払って届けてもらうのはまだ早いと思っている。自然の中で暮らしていくうえでやむを得ず切られてしまっ
2022/03/03 00:03
Vol.4218 クラフトジンブーム
近年日本産のクラフトジンの製造が盛んになり海外でも人気を博していると言う。きっかけは2008年ロンドンで「シップスミス」が200年ぶりに銅製の本格蒸留器を使ってクラフトジンを蒸留したことによる。ブームは英国から全世界に飛び火し、日本では2006年に京都で日本初の本格
2022/03/02 07:09
2022年3月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、ぽんきちさんをフォローしませんか?