7/12(土) 5:02 TBS NEWS DIG■ダイヤモンドリーグ(DL)第10戦 モナコ大会(日本時間12日、モナコ)陸上の世界最高峰シリーズ戦ダイヤモンドリーグ。その10戦目であるモナコ大会が行われ、東京2025世界陸上代表の三浦龍司(23、SUBARU)が男子3000m障害に出場し、8分03秒43で2着に入った。優勝したのは8分03秒18をマークした、オリンピック2大会連続金メダルのS.エルバカリ(29、モロッコ)。3000m障害の最強王者に、あと0秒25...
男子マラソン、赤﨑暁が自己新で6位入賞!終盤までメダル争い「本当に最高な1日」大迫は13位、小山23位【パリ五輪】
8/10(土) 17:08 TBS NEWS DIG■パリオリンピック 陸上・男子マラソン(日本時間10日、パリ市庁舎前~アンバリッド)男子マラソンが行われ、赤﨑暁(26、九電工)が日本勢トップの6位でフィニッシュ。タイムは2時間7分32秒。史上最難関といわれるコースで、初出場も大幅に自己ベストを更新し見事入賞を果たした。終盤までメダル争いを繰り広げ、惜しくも男子で32年ぶりのメダルには届かなかったが、最後まで快走をみせた。東京五...
陸上男子3000メートル障害 三浦龍司 8位 2大会連続入賞 五輪
2024年8月8日 6時53分 NHK NEWS WEBパリオリンピック陸上男子3000メートル障害の決勝で三浦龍司選手が8分11秒72のタイムで8位に入り、2大会連続の入賞を果たしました。陸上男子3000メートル障害の決勝には16人が出場し、前回の東京大会で日本選手としてこの種目で初めて7位に入賞した三浦選手が出場しました。レース序盤は集団の真ん中付近を走って最初の1000メートルを全体の8番目で通過しました。このあと2000メートルの通過...
男子3000m障害 三浦龍司 2大会連続で決勝進出 パリ五輪
2024年8月6日 5時17分 NHK NEWS WEBパリオリンピック陸上男子3000メートル障害の予選が5日行われ、日本からは2人が出場し、三浦龍司選手が東京大会に続いて2大会連続で決勝に進みました。陸上男子3000メートル障害の予選は3組に分かれて行われ、各組の上位5着に入れば7日に行われる決勝に進みます。日本からは前回の東京大会で決勝に進み、日本選手としてこの種目で初めて7位入賞を果たした三浦選手と東京大会で三浦選手とともに日...
男子10000m 決勝 葛西潤20位 太田智樹24位 パリ五輪
2024年8月3日 6時46分 NHK NEWS WEBパリオリンピックの陸上男子10000メートルの決勝が行われ、葛西潤選手が20位、太田智樹選手が24位でした。男子10000メートルの決勝に、日本からはいずれも初出場で日本歴代2位の記録を持つ太田選手と、ことしの日本選手権で優勝した葛西選手の2人が出場しました。レースは、東京大会で金メダルを獲得したセレモン・バレガ選手などのエチオピア勢がハイペースで引っ張って進む中、日本の2人は2...
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7/12(土) 5:02 TBS NEWS DIG■ダイヤモンドリーグ(DL)第10戦 モナコ大会(日本時間12日、モナコ)陸上の世界最高峰シリーズ戦ダイヤモンドリーグ。その10戦目であるモナコ大会が行われ、東京2025世界陸上代表の三浦龍司(23、SUBARU)が男子3000m障害に出場し、8分03秒43で2着に入った。優勝したのは8分03秒18をマークした、オリンピック2大会連続金メダルのS.エルバカリ(29、モロッコ)。3000m障害の最強王者に、あと0秒25...
7/6(日) 19:44 月刊陸上競技◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 3日目東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子最後の決勝種目となった5000mは残り1周からのスパート合戦を制した井川龍人(旭化成)が13分37秒59で初優勝を果たした。早大のルーキー・鈴木琉胤が果敢に引っ張り、入りの1000mを2分44秒、2000mを5分31秒と淡々としたペースで進む。レースが動いたのは3000mを8分22秒で通過...
昔、シムピープルをやっていた頃、自作のスキンを配布しているサイトが数多くあり、大変お世話になっていました。自分では一からスキンを作ることは出来ませんが、服の画像を少し加工して別の服を作ることくらいは出来たのでそれにもはまっていました。レガシーコレクション購入したらまた服の加工が出来ると楽しみにしていたのですが、大事なことを忘れていたのです。シムピープルで遊んでいた当時、私のパソコンにはイラストレー...
またもやゲームしてから何日もたってから日記書いてる。最初からやり始めて、アッサラームまでたどり着いた。今までも亀の歩みよりも遅い更新具合だったが、当分「ドラクエ」出来なくなると思う。ドラクエがなかなか進まないのは、並行してマイクラもやってるからで、圧倒的にマイクラやってる時間の方が長いからなんだ。ところがここにきてパソコンゲームの「ザ・シムズ レガシーコレクション」を購入した為にこっちにかかりきり...
昔はまっていたパソコンゲーム「シムピープル」がWindows10、11対応の「ザ・シムズ レガシーコレクション」として復活したことを最近になって知ったので、早速購入した。前みたいにゲームソフトとしてあるのかと思ったらダウンロードするのしかなかった。正直、「スターパラダイス」と「マジカルドリーム」はいらなかったんだが全部まとめてインストールされてしまったのでそのままにしている。前の時は「スターパラダイス」だけ...
ゲームしてから一週間以上たってから日記書いた。人さらいのアジトで、さらわれた娘タニアと助けに向かった青年グプタが牢屋に入れられているのを見つけて牢屋から出すが、人さらい一味と出くわす。人さらいはカンダタ一味だった。カンダタ一味を倒すが「許す」と言うまで同じやりとりが続くので許すしかなく、カンダタ一味はまた逃げていった。バハラタに戻り、こしょうを扱っている店に行った。そこはタニアの父親の店。店番して...
4/17(木) 6:02 TBS NEWS DIG鈴木芽吹(23、トヨタ自動車)と葛西潤(24、旭化成)に、東京2025世界陸上代表入りの可能性が出てきた。日本選手権10000mは4月12日、熊本県のえがお健康スタジアムで、9月に国立競技場で開催される東京2025世界陸上と、5月に韓国クミで行われるアジア選手権の選考競技会を兼ねて行われた。男子は鈴木が27分28秒82で優勝し、アジア選手権代表入りを確実にした。前回優勝の葛西が27分33秒52で2位。Ro...
市山翼が日本人トップ2時間6分0秒の10位でフィニッシュ、残り2キロから逆転。注目の青学大・太田蒼生は失速3/2(日) 11:27 THE DIGEST 3月2日、34年ぶりに東京で9月に開催される世界陸上の代表選考会を兼ねた東京マラソン(東京都庁前~東京駅前=42.195キロ)が午前9時10分に号砲が鳴り、市山翼(サンンベルクス)が日本勢最上位となる2時間6分0秒(10位)でゴールした。優勝はタデセ・タケレ(エチオピア)が大会歴代...
近藤亮太が2時間5分台の激走、初マラソン日本記録更新!日本勢最高の2位で東京世界陸上代表へ名乗り2/24(月) 11:20 TBS NEWS DIG■大阪マラソン2025(24日、大阪府庁前発~大阪城公園着 42.195㎞)東京世界陸上(9月)の代表選考会を兼ねた「大阪マラソン」が行われ、初マラソンの近藤亮太(25、三菱重工)が日本人トップの2位でフィニッシュ。タイムは2時間5分39秒で、世界陸上の参加標準記録(2時間6分30秒)を大幅に上回...
2025年2月2日 14時6分スポーツ報知◇別府大分毎日マラソン (2日、大分市高崎山うみたまご前スタート、別府市亀川漁港前折り返し、大分市ジェイリーススタジアムゴール=42・195キロ) 9月の東京世界陸上男子マラソン日本代表選考を兼ねて行われ、今大会限りで現役引退を表明している青学大の若林宏樹(4年)が2時間6分7秒の初マラソン日本最高、日本学生新記録をマークし、日本人トップの2位と大健闘した。昨年2月の大阪...
2/2(日) 12:17 日刊スポーツ<陸上:日本学生ハーフマラソン>◇2日◇香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース(21・0975キロ) 愛称「山の名探偵」こと早稲田大・工藤慎作(2年)が、日本歴代4位タイとなる1時間0分6秒で優勝した。 今大会から香川丸亀国際ハーフとの併催となったレースで粘りの走りを披露。中盤すぎまでは立教大・馬場賢人(3年)が先頭につけていたが、終盤で逆転した。 眼鏡がトレードマークの工藤...
2/2(日) 11:34 TBS NEWS DIG「第77回香川丸亀国際ハーフマラソン」が2日、丸亀競技場付属のハーフマラソンコース(21.0975㎞)で開催され、パリオリンピック男子10000m代表の太田智樹(27、トヨタ自動車)が59分27秒の日本新記録をマークした。2020年の同大会で小椋裕介(ヤクルト)が出した日本記録(1時間00分00秒)を大幅に塗り替え、日本人初の“1時間切り”を達成。日本記録のボーナス賞金500万円を手にした。さらに駒澤大4...
2025年1月19日 19時47分 NHK sports冬の広島を舞台に中学生から社会人までのランナーがたすきをつなぐ都道府県対抗の全国男子駅伝が19日に行われ、長野が大会新記録のタイムで史上初の4連覇を果たしました。長野は大会最多を更新する11回目の優勝です。千葉が過去最高の2位に、3位は福島でした。今年で30回目の全国男子駅伝は広島市の平和公園前をスタートとフィニッシュに、各都道府県代表の中学生から社会人までのランナーが...
1/3(金) 16:40 月刊陸上競技◇第101回箱根駅伝(東京・大手町~神奈川・箱根町往復/10区間217.1km)箱根駅伝が行われ閉会式で金栗四三杯と最優秀選手賞が発表され、総合優勝した青学大の野村昭夢(4年)がいずれも選ばれた。野村は6区で区間新記録となる56分48秒をマーク。同区間では初の56分台で、従来の区間記録だった館澤亨次(東海大、現・DeNA)が96回大会(2020年)に作った57分17秒を大きく塗り替え、総合優勝に貢献した...
年が明けて久しぶりにドラクエやった。ロマリア街道から東に進んで砂漠地帯に入り南下して、アッサラーム王国に着いた。そこから更に西にいったところにピラミッドがあり、その南にイシスという女王の治める国があった。イシスの東の沼地に魔法のカギについて知っている老人がいるとアッサラームの住人に聞いたので会いに行った。イシスに行くように言われただけだった。ピラミッドの中や砂漠でモンスター退治をしてレベル上げと金...
青山学院大、大会新で2年連続の総合優勝!“山下り”驚異的区間新から盤石タスキリレー1/3(金) 13:21 TBS NEWS DIG■第101回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路(3日 神奈川・芦ノ湖~ 東京・大手町 5区間、109.6キロ)青山学院大が盤石のタスキリレーで2年連続8度目の総合優勝を飾った。前日は山登りの5区で逆転し、7度目の往路Vを達成。復路では1度もトップを譲らず、昨年マークした大会新記録(10時間41分25秒)をさらに更新す...
青学大が2年連続7度目の往路V 4区「太田劇場」から5区「若乃神」で大逆転!総合連覇に王手2025年1月2日 13時20分スポーツ報知◇第101回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ) 前回総合優勝した青学大が、4区で太田蒼生(4年)が日本人最高タイムの区間賞で3位から2位に浮上し、5区で若林宏樹(4年)が箱根山中...
初V目指すGMOがトップで中継!今江が先頭を引っ張り抜く!1/1(水) 11:06 月刊陸上競技◇第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km)ニューイヤー駅伝が行われ、最長区間2区(21.9km)は、GMOインターネットグループがトップで通過した。GMOインターネットグループ・今江勇人がタスキを受けてすぐに先頭に立ち、富士通・鈴木健吾、SUBARU・清水歓太、Honda・小山直城、旭化成・茂木圭次郎の...
旭化成 5年ぶり日本一!圧巻スパートの井川「気持ち良くゴール」1/1(水) 14:02 スポニチアネックス◇第69回全日本実業団対抗駅伝「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援) (2025年1月1日 群馬県庁前発着の7区間100キロ) 旭化成が4時間47分32秒(速報値)で、5年ぶり26回目の駅伝日本一に輝いた。 1区の長嶋幸宝(そなた)が区間賞を獲得。昨年は同区間で転倒した長嶋が悔しさを晴らすと、2区でトップは譲ったものの、その後...
12/27(金) 10:39 読売新聞オンライン 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)が来年1月2、3日に行われるのを前に、主な出場校の監督に箱根路への思いを聞いた。今回は城西大・櫛部静二監督(53)。強くなるには、けがなく練習継続 早大時代は4年連続して箱根駅伝を走らせてもらいました。1年の時は、トラック種目での次のステージばかり考えていたので、実は駅伝にはそれほど興味がなくて...
2024年3月3日 21時37分 東京新聞 東京マラソン(東京新聞など共催)は3日、東京都庁前から東京駅前のコースで行われ、男子は西山雄介(トヨタ自動車)が2時間6分31秒で日本勢最高の9位に入った。パリ五輪代表の残り1枠を争う男子日本勢で、日本陸連の設定タイム2時間5分50秒を突破する選手は出ず、昨年10月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位だった大迫傑(すぐる=ナイキ)が2大会連続の五輪切符を手に...
国学院大・平林清澄が初マラソン日本新記録でV パリ代表・小山らを振り切る圧巻スパート、マラソン界に“超新星”現る2/25(日) 11:21 TBS NEWS DIG■大阪マラソン2024(25日、大阪府庁前~大阪城公園内42.195km)パリ五輪の代表選考を兼ねる「大阪マラソン」が行われ、マラソン初挑戦の国学院大3年・平林清澄(21)が初マラソン日本新記録での優勝を果たした。タイムは2時間6分18秒(速報値)で、昨年、同大会で西山和弥が記録した...
[2024年2月4日14時59分 日刊スポーツ]<陸上:別府大分毎日マラソン>◇4日◇大分市高崎山うみたまご前~大分ジェイリーススタジアム(42・195キロ)青山学院大(青学大)で箱根駅伝4連覇に貢献した下田裕太(27=GMOインターネットグループ)が日本人トップとなる2時間8分24秒で2位に入った。エチオピア出身のワークナー・デレセ(28=ひらまつ病院)が2時間7分58秒で優勝した。下田は昨年10月のパリ五輪代表選考会「マラソ...
都道府県対抗男子駅伝1区は駅伝チームがない長崎・五島南高の川原琉人が区間新記録1/21(日) 13:15 スポーツ報知◇第29回全国都道府県対抗男子駅伝 (21日、広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ) 各都道府県の代表選手が参加する今大会は、学生・社会人が3区(8・5キロ)と7区(13キロ)を、高校生が1区(7キロ)と4区(5キロ)と5区(8・8キロ)を、中学生が2区と6区(いずれも3キロ)を走る。 1区は、長...