ゲームしてから一週間以上たってから日記書いた。人さらいのアジトで、さらわれた娘タニアと助けに向かった青年グプタが牢屋に入れられているのを見つけて牢屋から出すが、人さらい一味と出くわす。人さらいはカンダタ一味だった。カンダタ一味を倒すが「許す」と言うまで同じやりとりが続くので許すしかなく、カンダタ一味はまた逃げていった。バハラタに戻り、こしょうを扱っている店に行った。そこはタニアの父親の店。店番して...
ゲームしてから一週間以上たってから日記書いた。人さらいのアジトで、さらわれた娘タニアと助けに向かった青年グプタが牢屋に入れられているのを見つけて牢屋から出すが、人さらい一味と出くわす。人さらいはカンダタ一味だった。カンダタ一味を倒すが「許す」と言うまで同じやりとりが続くので許すしかなく、カンダタ一味はまた逃げていった。バハラタに戻り、こしょうを扱っている店に行った。そこはタニアの父親の店。店番して...
実業団2年目・鈴木芽吹が初の日本一、前回優勝の葛西潤が2位 アジア選手権経由で東京2025世界陸上出場へ【日本選手権10000m】
4/17(木) 6:02 TBS NEWS DIG鈴木芽吹(23、トヨタ自動車)と葛西潤(24、旭化成)に、東京2025世界陸上代表入りの可能性が出てきた。日本選手権10000mは4月12日、熊本県のえがお健康スタジアムで、9月に国立競技場で開催される東京2025世界陸上と、5月に韓国クミで行われるアジア選手権の選考競技会を兼ねて行われた。男子は鈴木が27分28秒82で優勝し、アジア選手権代表入りを確実にした。前回優勝の葛西が27分33秒52で2位。Ro...
市山翼が日本人トップ2時間6分0秒の10位でフィニッシュ、残り2キロから逆転。注目の青学大・太田蒼生は失速3/2(日) 11:27 THE DIGEST 3月2日、34年ぶりに東京で9月に開催される世界陸上の代表選考会を兼ねた東京マラソン(東京都庁前~東京駅前=42.195キロ)が午前9時10分に号砲が鳴り、市山翼(サンンベルクス)が日本勢最上位となる2時間6分0秒(10位)でゴールした。優勝はタデセ・タケレ(エチオピア)が大会歴代...
近藤亮太が2時間5分台の激走、初マラソン日本記録更新!日本勢最高の2位で東京世界陸上代表へ名乗り2/24(月) 11:20 TBS NEWS DIG■大阪マラソン2025(24日、大阪府庁前発~大阪城公園着 42.195㎞)東京世界陸上(9月)の代表選考会を兼ねた「大阪マラソン」が行われ、初マラソンの近藤亮太(25、三菱重工)が日本人トップの2位でフィニッシュ。タイムは2時間5分39秒で、世界陸上の参加標準記録(2時間6分30秒)を大幅に上回...
ラストランの青学大・若林宏樹が別大マラソンで初マラソン日本最高&日本学生新記録 原晋監督「4代目山の神」
2025年2月2日 14時6分スポーツ報知◇別府大分毎日マラソン (2日、大分市高崎山うみたまご前スタート、別府市亀川漁港前折り返し、大分市ジェイリーススタジアムゴール=42・195キロ) 9月の東京世界陸上男子マラソン日本代表選考を兼ねて行われ、今大会限りで現役引退を表明している青学大の若林宏樹(4年)が2時間6分7秒の初マラソン日本最高、日本学生新記録をマークし、日本人トップの2位と大健闘した。昨年2月の大阪...
“山の名探偵”が日本学生ハーフV 早大・工藤慎作が日本歴代4位タイの1時間0分6秒
2/2(日) 12:17 日刊スポーツ<陸上:日本学生ハーフマラソン>◇2日◇香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース(21・0975キロ) 愛称「山の名探偵」こと早稲田大・工藤慎作(2年)が、日本歴代4位タイとなる1時間0分6秒で優勝した。 今大会から香川丸亀国際ハーフとの併催となったレースで粘りの走りを披露。中盤すぎまでは立教大・馬場賢人(3年)が先頭につけていたが、終盤で逆転した。 眼鏡がトレードマークの工藤...
太田智樹がハーフマラソン日本新記録!59分27秒で日本人初“1時間切り” 駒大・篠原も59分台の激走
2/2(日) 11:34 TBS NEWS DIG「第77回香川丸亀国際ハーフマラソン」が2日、丸亀競技場付属のハーフマラソンコース(21.0975㎞)で開催され、パリオリンピック男子10000m代表の太田智樹(27、トヨタ自動車)が59分27秒の日本新記録をマークした。2020年の同大会で小椋裕介(ヤクルト)が出した日本記録(1時間00分00秒)を大幅に塗り替え、日本人初の“1時間切り”を達成。日本記録のボーナス賞金500万円を手にした。さらに駒澤大4...
2025年1月19日 19時47分 NHK sports冬の広島を舞台に中学生から社会人までのランナーがたすきをつなぐ都道府県対抗の全国男子駅伝が19日に行われ、長野が大会新記録のタイムで史上初の4連覇を果たしました。長野は大会最多を更新する11回目の優勝です。千葉が過去最高の2位に、3位は福島でした。今年で30回目の全国男子駅伝は広島市の平和公園前をスタートとフィニッシュに、各都道府県代表の中学生から社会人までのランナーが...
箱根駅伝“初代”MVPは青学大・野村昭夢!金栗杯と同時受賞 6区で衝撃の56分台
1/3(金) 16:40 月刊陸上競技◇第101回箱根駅伝(東京・大手町~神奈川・箱根町往復/10区間217.1km)箱根駅伝が行われ閉会式で金栗四三杯と最優秀選手賞が発表され、総合優勝した青学大の野村昭夢(4年)がいずれも選ばれた。野村は6区で区間新記録となる56分48秒をマーク。同区間では初の56分台で、従来の区間記録だった館澤亨次(東海大、現・DeNA)が96回大会(2020年)に作った57分17秒を大きく塗り替え、総合優勝に貢献した...
年が明けて久しぶりにドラクエやった。ロマリア街道から東に進んで砂漠地帯に入り南下して、アッサラーム王国に着いた。そこから更に西にいったところにピラミッドがあり、その南にイシスという女王の治める国があった。イシスの東の沼地に魔法のカギについて知っている老人がいるとアッサラームの住人に聞いたので会いに行った。イシスに行くように言われただけだった。ピラミッドの中や砂漠でモンスター退治をしてレベル上げと金...
青山学院大、大会新で2年連続の総合優勝!“山下り”驚異的区間新から盤石タスキリレー1/3(金) 13:21 TBS NEWS DIG■第101回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路(3日 神奈川・芦ノ湖~ 東京・大手町 5区間、109.6キロ)青山学院大が盤石のタスキリレーで2年連続8度目の総合優勝を飾った。前日は山登りの5区で逆転し、7度目の往路Vを達成。復路では1度もトップを譲らず、昨年マークした大会新記録(10時間41分25秒)をさらに更新す...
青学大が2年連続7度目の往路V 4区「太田劇場」から5区「若乃神」で大逆転!総合連覇に王手2025年1月2日 13時20分スポーツ報知◇第101回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ) 前回総合優勝した青学大が、4区で太田蒼生(4年)が日本人最高タイムの区間賞で3位から2位に浮上し、5区で若林宏樹(4年)が箱根山中...
初V目指すGMOがトップで中継!今江が先頭を引っ張り抜く!1/1(水) 11:06 月刊陸上競技◇第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km)ニューイヤー駅伝が行われ、最長区間2区(21.9km)は、GMOインターネットグループがトップで通過した。GMOインターネットグループ・今江勇人がタスキを受けてすぐに先頭に立ち、富士通・鈴木健吾、SUBARU・清水歓太、Honda・小山直城、旭化成・茂木圭次郎の...
旭化成 5年ぶり日本一!圧巻スパートの井川「気持ち良くゴール」1/1(水) 14:02 スポニチアネックス◇第69回全日本実業団対抗駅伝「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援) (2025年1月1日 群馬県庁前発着の7区間100キロ) 旭化成が4時間47分32秒(速報値)で、5年ぶり26回目の駅伝日本一に輝いた。 1区の長嶋幸宝(そなた)が区間賞を獲得。昨年は同区間で転倒した長嶋が悔しさを晴らすと、2区でトップは譲ったものの、その後...
城西大・櫛部静二監督、箱根路で知ったたすきの重み…2区の大ブレーキ「人生の転機になった」
12/27(金) 10:39 読売新聞オンライン 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)が来年1月2、3日に行われるのを前に、主な出場校の監督に箱根路への思いを聞いた。今回は城西大・櫛部静二監督(53)。強くなるには、けがなく練習継続 早大時代は4年連続して箱根駅伝を走らせてもらいました。1年の時は、トラック種目での次のステージばかり考えていたので、実は駅伝にはそれほど興味がなくて...
シャンパーニの塔でカンダタ一味と戦って勝つと「金のかんむりを返すから許してくれ」と言われたので「はい」と答えた。そこへロマリアの兵士達がのりこんで来た。カンダタ一味は金のかんむりを置いて逃げていった。隊長みたいな人に、主人公から金のかんむりを王様に渡して下さいと言われた。そしてロマリアの関所を通るには魔法のカギが必要でそれは砂漠のピラミッドにあるらしいと兵士達に教えてもらった。ロマリアに戻って王様...
パソコンの調子が悪くてなかなか日記書けなかった。ガザーブに着いた。町じゃなくて村じゃん。ガザーブの北にノアニールの村。村人が皆眠っていた。村から西に進んだらエルフの隠れ里があった。エルフ達には警戒され、エルフの女王には「人間に話すことはない」と言われた。人間のおじいさんがいたので話しかけたら、ノアニールの村人達が眠らされたのは、おじいさんの息子がエルフのお姫様と駆け落ちしたからだということがわかっ...
青学大出身の吉田祐也2時間5分16秒で2度目V 大迫傑超え日本歴代3位12/1(日) 14:15 日刊スポーツ<陸上:福岡国際マラソン>◇1日◇福岡市・平和台陸上競技場・大濠公園~福岡市西南部周回~香椎折り返し(42・195キロ) 青山学院大出身の吉田祐也(27=GMOインターネットグループ)が、日本人歴代3位の2時間5分16秒の好記録で4年ぶり2度目の優勝を果たした。鈴木健吾が持つ2時間4分56秒の日本記録には惜しくも及ばな...
24日にプレイした内容を今頃書いてる。レーベの村から東の方へ進むといざないの洞窟があり、旅の扉はその中にあった。まほうの玉で洞窟の中の壁を爆破すると、その場にいたおじいさんが「封印は解かれた」と言って世界地図をくれた。旅の扉を通った先のいざないの洞窟から外へ出ると、魔性が消えたスライムとモンスターじいさんと出会った。旅の途中で魔性の消えたモンスターに会ったら連れてきてほしいと頼まれた。ロマリアに着い...
最初からやり直した。質問に前回と違う答えをしていたら前回と違う質問をされて、前回より質問の数が少なかった。そして今回はおじいさんは出てこなくて、主人公が魔物の姿にされて村人と会話が出来ずAボタン押したら村人を攻撃して殺してしまったので急いで村から出た。質問を受けてた場所に戻ったらなんかやたら褒められて「すばらしい人」と言われた。夢から覚めて朝になり、お城で王様に謁見。大臣に「とうぞくのかぎ」の話を...
昨日、amazonで予約していた「ドラゴンクエスト3」が届いた。ドラクエ3は昔ファミコンでやっただけなので懐かしくて発売日が待ち遠しかった。夜だったし本格的に始めるのは明日以降にするとして、とりあえず主人公の作成だけでもしてみることにした。名前、4文字より長いのがつけられるんだ…。ロトと入力してみたらその名前は使えませんと出てしまった。まあ適当に名前つけてルックスAにした。昔ファミコンでやった時性別の選...
GMOインターネットグループが初優勝!1区から一度も首位譲らず完全V11/3(日) 11:43 TBS NEWS DIG■第65回東日本実業団対抗駅伝(3日、埼玉県庁~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場、7区間・76.9㎞)全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選会を兼ねた「東日本実業団対抗駅伝」が行われ、GMOインターネットグループが初優勝を飾った。また、2位のヤクルトをはじめ上位10チームが元日の「ニューイヤー駅伝」の出場権を獲得。...
国学院大“二冠” 全日本大学駅伝初優勝!6区で山本歩夢が区間新、7区でエース平林清澄が粘り、アンカー上原琉翔が逆転11/3(日) 13:19 TBS NEWS DIG■第56回秩父宮賜杯全日本大学駅伝対校選手権大会(3日、愛知県・熱田神宮~三重県・伊勢神宮、8区間106.8キロ)学生三大駅伝(出雲、全日本、箱根)の一つ、全日本大学駅伝が3日、愛知から三重までの8区間、106.8㎞で行われ、国学院大学が初優勝。出雲駅伝に続いてチーム史上初とな...
立大は首位通過!4月に就任の高林祐介監督「ようやくスタートラインに立てた」上級生を中心に盤石な走り…3年連続30回目2024年10月19日 14時1分スポーツ報知◆報知新聞社後援 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(19日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート~立川市街地~国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ) 43校が参加し、各校12人以内がハーフマラソン(21・0975キロ)を一斉スタート。上位10人...
國學院大が5年ぶりに優勝した「出雲駅伝」青学大、駒大、創価大…レース前日に語った指揮官の言葉の答え合わせ
10/17(木) 11:06 JBpress(スポーツライター:酒井 政人)■ 青学大の「かっとばせ大作戦!」は不発 10月14日に開催された出雲駅伝。前日の記者会見で関東の有力7校の指揮官たちが登壇して、大会の意気込みを語った。戦略上すべてが本音とは限らないが、実際のレースはどうなったのか。その“答え合わせ”をしてみたい。 今大会のV候補だった青学大。原晋監督は、「盛り上がっている野球界に負けないように作戦名は『かっとばせ大...
国学院大が5年ぶりV!大エース平林がアンカー決戦制した「ありがとう、みんな!」10/14(月) 15:14 スポニチアネックス◇出雲全日本大学選抜駅伝(2024年10月14日 出雲大社前─出雲ドーム前の6区間45・1キロ) 学生3大駅伝の幕開けを告げる一戦は国学院大がアンカー決戦を制して、2時間9分24秒で5年ぶり2度目の優勝を飾った。 最終6区(10・2キロ)に平林清澄(4年)が登場した。今年2月の大阪マラソンでは初マラソン日本...
駅伝の主力メンバーは出走回避が多い中、早稲田の主将が日本インカレで力走 伊藤大志「競走部として」示した覚悟
9/24(火) 11:41 4years.#大学スポーツ9月21日に開催された陸上日本インカレの男子5000m決勝で、早稲田大学の伊藤大志(4年、佐久長聖)が日本人トップとなる2位に入った。レース後、繰り返し口にしたのが「競走部として」「チームとして」という言葉。まもなく迎える駅伝シーズンに向けて、主将の覚悟が伝わってきた。レース後、口にした安堵感と反省点26選手がエントリーし、実際に出場したのは16選手。日本学生記録の13分00秒...
【陸上】スローペースの男子10000m日本人トップは小嶋郁依斗! キップケメイが初優勝/日本IC
9/19(木) 22:58 月刊陸上競技◇天皇賜盃第93回日本学生対校選手権(9月19日~22日/神奈川県・Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu)1日目日本インカレの1日目が行われ、男子10000mはシャドラック・キップケメイ(日大)が28分41秒26で初優勝を飾った。日本人トップは7位で小嶋郁依斗(京産大)で29分47秒19だった。レースは序盤からスローな展開だったが、留学生6人とそこにただ一人着いた古川大晃(東大)が先行。その他の日本...
男子マラソン、赤﨑暁が自己新で6位入賞!終盤までメダル争い「本当に最高な1日」大迫は13位、小山23位【パリ五輪】
8/10(土) 17:08 TBS NEWS DIG■パリオリンピック 陸上・男子マラソン(日本時間10日、パリ市庁舎前~アンバリッド)男子マラソンが行われ、赤﨑暁(26、九電工)が日本勢トップの6位でフィニッシュ。タイムは2時間7分32秒。史上最難関といわれるコースで、初出場も大幅に自己ベストを更新し見事入賞を果たした。終盤までメダル争いを繰り広げ、惜しくも男子で32年ぶりのメダルには届かなかったが、最後まで快走をみせた。東京五...
陸上男子3000メートル障害 三浦龍司 8位 2大会連続入賞 五輪
2024年8月8日 6時53分 NHK NEWS WEBパリオリンピック陸上男子3000メートル障害の決勝で三浦龍司選手が8分11秒72のタイムで8位に入り、2大会連続の入賞を果たしました。陸上男子3000メートル障害の決勝には16人が出場し、前回の東京大会で日本選手としてこの種目で初めて7位に入賞した三浦選手が出場しました。レース序盤は集団の真ん中付近を走って最初の1000メートルを全体の8番目で通過しました。このあと2000メートルの通過...
男子3000m障害 三浦龍司 2大会連続で決勝進出 パリ五輪
2024年8月6日 5時17分 NHK NEWS WEBパリオリンピック陸上男子3000メートル障害の予選が5日行われ、日本からは2人が出場し、三浦龍司選手が東京大会に続いて2大会連続で決勝に進みました。陸上男子3000メートル障害の予選は3組に分かれて行われ、各組の上位5着に入れば7日に行われる決勝に進みます。日本からは前回の東京大会で決勝に進み、日本選手としてこの種目で初めて7位入賞を果たした三浦選手と東京大会で三浦選手とともに日...
男子10000m 決勝 葛西潤20位 太田智樹24位 パリ五輪
2024年8月3日 6時46分 NHK NEWS WEBパリオリンピックの陸上男子10000メートルの決勝が行われ、葛西潤選手が20位、太田智樹選手が24位でした。男子10000メートルの決勝に、日本からはいずれも初出場で日本歴代2位の記録を持つ太田選手と、ことしの日本選手権で優勝した葛西選手の2人が出場しました。レースは、東京大会で金メダルを獲得したセレモン・バレガ選手などのエチオピア勢がハイペースで引っ張って進む中、日本の2人は2...
<東京マラソン>自己新、日本人1位も転倒で41秒届かず…西山雄介号泣 パリ五輪最終切符は大迫傑
2024年3月3日 21時37分 東京新聞 東京マラソン(東京新聞など共催)は3日、東京都庁前から東京駅前のコースで行われ、男子は西山雄介(トヨタ自動車)が2時間6分31秒で日本勢最高の9位に入った。パリ五輪代表の残り1枠を争う男子日本勢で、日本陸連の設定タイム2時間5分50秒を突破する選手は出ず、昨年10月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位だった大迫傑(すぐる=ナイキ)が2大会連続の五輪切符を手に...
国学院大・平林清澄が初マラソン日本新記録でV パリ代表・小山らを振り切る圧巻スパート、マラソン界に“超新星”現る2/25(日) 11:21 TBS NEWS DIG■大阪マラソン2024(25日、大阪府庁前~大阪城公園内42.195km)パリ五輪の代表選考を兼ねる「大阪マラソン」が行われ、マラソン初挑戦の国学院大3年・平林清澄(21)が初マラソン日本新記録での優勝を果たした。タイムは2時間6分18秒(速報値)で、昨年、同大会で西山和弥が記録した...
【別大マラソン】下田裕太は2時間8分24秒で2位 岸本大紀が3位 優勝はデレセ
[2024年2月4日14時59分 日刊スポーツ]<陸上:別府大分毎日マラソン>◇4日◇大分市高崎山うみたまご前~大分ジェイリーススタジアム(42・195キロ)青山学院大(青学大)で箱根駅伝4連覇に貢献した下田裕太(27=GMOインターネットグループ)が日本人トップとなる2時間8分24秒で2位に入った。エチオピア出身のワークナー・デレセ(28=ひらまつ病院)が2時間7分58秒で優勝した。下田は昨年10月のパリ五輪代表選考会「マラソ...
都道府県対抗男子駅伝1区は駅伝チームがない長崎・五島南高の川原琉人が区間新記録1/21(日) 13:15 スポーツ報知◇第29回全国都道府県対抗男子駅伝 (21日、広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ) 各都道府県の代表選手が参加する今大会は、学生・社会人が3区(8・5キロ)と7区(13キロ)を、高校生が1区(7キロ)と4区(5キロ)と5区(8・8キロ)を、中学生が2区と6区(いずれも3キロ)を走る。 1区は、長...
青学大100回大会飾る新記録で7度目V!原監督20年目、新たな黄金時代の幕開け1/3(水) 13:23 日刊スポーツ<第100回箱根駅伝>◇24年1月3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ) 青山学院大(青学大)が2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。2022年にマークした10時間43分42秒の大会記録を塗り替える10時間41分25秒。全国に門戸を広げた100回目の記念大会に花を添えた。2位の駒澤大(駒大)は10時間48分0秒で、6分35秒の大差を...
併走続けた大東大・菊地と法大・細迫のハグに反響「異なるチームの2人が…」1/2(火) 16:18 スポニチアネックス◇第100回東京箱根間往復大学駅伝 往路(2024年1月2日 東京・大手町~神奈川・箱根町 5区間107・5キロ ) 第100回のメモリアル大会で、青学大が2年ぶり6度目の往路優勝を果たした。20年大会の青学大の5時間21分16秒を大幅に上回る5時間18分13秒の往路新記録だった。 大東大は、最後の箱根となる5区の菊地駿...
往路新で優勝の青学大・原晋監督「開催できることに感謝」「伝統的に復路は青山学院強いですから」1/2(火) 14:22 中日スポーツ◇2日 第100回箱根駅伝・往路(東京・大手町―箱根・芦ノ湖、5区間107・5キロ) 青学大は5時間18分14秒の往路新記録で往路優勝を果たした。選手快走に原晋監督は「素直にうれしい。『駒沢一強』と言われた中で『負けてたまるか大作戦』、本当に学生頑張ってくれました」と賛辞を贈った。 続けて、石...
トヨタ自動車が歴代3位タイとなる4度目の頂点「強くあり続けるために大事な優勝だった」/ニューイヤー駅伝
1/1(月) 14:49 月刊陸上競技◇第68回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km)ニューイヤー駅伝が行われ、トヨタ自動車が4時間49分02秒で8年ぶり4度目の優勝を飾った。アンカーを務めたキャプテンの服部勇馬はフィニッシュ前から沿道に向かって左手を上げた。2位のHondaに2分09秒差をつけた圧巻のレース。フィニッシュ後には、服部、今年度限りで引退する大石港与、熊本剛監督、佐藤敏...
塩尻和也27分09秒80の日本新V!太田智樹、相澤晃、田澤廉が歴代2~4位マークの超高速レース/日本選手権10000m
12/10(日) 17:38 月刊陸上競技◇第107回日本選手権10000m(12月10日 東京・国立競技場)第107回日本選手権10000mが行われ、男子は塩尻和也(富士通)が27分09秒80の日本新記録で初優勝を飾った。電子ペーサーの最速は2020年の日本選手権で相澤晃(旭化成)が出した日本記録27分18秒75を上回る27分15秒00の設定。終始そこを目の前に置きながらレースが進む。8000mを過ぎて太田智樹(トヨタ自動車)、田澤廉(同)、塩尻和也(旭化成...
福岡一高卒のマイケル・ギザエが2年ぶり2度目の優勝 細谷恭平はセカンドベストの2時間7分23秒で4位12/3(日) 14:54 月刊陸上競技◇福岡国際マラソン2023(12月3日/福岡)JMCシリーズG1でパリ五輪代表選考会マラソングランドチャピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジの福岡国際マラソンが行われ、マイケル・ギザエ(スズキ/ケニア)が2時間7分08秒(速報値)で優勝した。21年にも制しており、2年ぶり2度目のVとなる。2位に楊紹...
全日本大学駅伝4区区間賞の城西大・斎藤将也が中5日の1万メートルで27分台 櫛部静二監督の誕生日に全員が自己ベスト
11/11(土) 21:29 スポーツ報知 日体大長距離競技会兼NCGが11日、横浜市の日体大健志台キャンパス陸上競技場で行われ、男子1万メートルで城西大の斎藤将也(2年)が27分59秒68の好記録をマークした。斎藤は5日に行われた全日本大学駅伝の4区(11・8キロ)で区間賞を獲得したばかり。中5日で、従来の自己ベスト記録(28分33秒42)を30秒以上も大幅に更新した。「調子がいい流れで、そのまま走れました。目標は28分20秒くら...
4連覇へ駒大・赤津勇進が区間賞「もう勝ったなと自分は確信している」11/5(日) 9:14 サンスポ全日本大学駅伝(5日、名古屋市熱田神宮―三重県伊勢市伊勢神宮=8区間106・8キロ)1区(9・5キロ)は駒大の赤津勇進(4年)が27分19秒で区間賞を獲得した。4キロ過ぎで青学大の若林宏樹(3年)が前に出たが、赤津は集団で虎視眈々とレースを進めて9キロで追いつき、最後は早大とのデッドヒートを制した。初の区間賞を勝ち取り...
駒大4連覇!1区から首位譲らぬ完全優勝、箱根に勝てば史上初の2季連続3冠11/5(日) 13:19 日刊スポーツ<全日本大学駅伝>◇5日◇熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前(8区間106・8キロ) 昨季3冠王者の駒澤大(駒大)が4連覇を飾り、史上初となる「2季連続3冠」に王手をかけた。記録は5時間9分0秒で4年連続16回目の優勝。4連覇は大東文化大(73~76年)、早大(92~95年)、駒大(11~14年)に続く4度目の偉業となる。2位に青...
富士通V4 坂東悠汰ニューイヤー駅伝へ「王座奪還へ取り組んでいきたい」[2023年11月3日11時39分]日刊スポーツ<東日本実業団対抗駅伝>◇3日◇埼玉県庁~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(7区間76・9キロ)富士通が大会新記録となる3時間41分6秒で4連覇を飾り、来年1月1日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)へ弾みをつけた。3区を走った坂東悠汰(26)は3年ぶり4度目の本大会優勝へ「チーム全体で王座奪還へ取り組んでい...
全順位 1位小山直城、2位赤崎暁が五輪内定、3位大迫傑5秒差で切符獲得ならず10/15(日) 14:18 日刊スポーツ<陸上:男子マラソングランドチャンピオンシップ>◇15日◇国立競技場発着(42・195キロ) 24年パリオリンピック(五輪)マラソン代表をかけたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が行われ、男子は終盤まで大混戦となり、小山直城(27=ホンダ)が2時間8分57秒(速報値)で優勝、赤崎暁(25=九電工)は2時間9分...
大東文化大がトップで箱根切符獲得!日大が4年ぶり、日体大76年連続出場 東京国際大“あと3秒”及ばず14位10/14(土) 11:15 TBS NEWS DIG■第100回東京箱根間往復大学駅伝競走・予選会(14日・東京都立川市)第100回を迎える箱根駅伝(2024年1月2、3日開催)の予選会が行われ、2年連続のトップで通過した大東文化大をはじめ、上位13校が“新春の箱根路”への切符を手にした。2位は明治大、3位帝京大と続き、4位の日本体育大は7...
立教大・駅伝監督“部員と不倫”で失った超破格待遇「箱根」バブルで「1500万円」指導者予算の大学も
10/12(木) 18:53 FLASH 10月12日、立教大は、同大陸上部の駅伝チーム監督・上野裕一郎氏を11日付で解任したことを発表した。 上野氏は2023年1月2日、3日におこなわれた「第99回東京箱根間往復大学駅伝競走」(以下「箱根」)で立教大を55年ぶりの出場に導き、注目を集める若手監督だった。 しかし10月11日、「デイリー新潮」によって、陸上部の女子部員と不倫関係にあることが報じられていた。それも、部活動の移動用などのため...
出雲駅伝で創価大と城西大が大躍進!ともに過去最高の2位と3位でゴール 箱根駅伝往路優勝も視界に
2023年10月10日 5時8分スポーツ報知◆学生3大駅伝開幕戦 出雲駅伝(9日、島根・出雲市出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ) 王者・駒大が2時間7分51秒の大会新記録で、2年連続5度目の優勝を成し遂げた。1区で篠原倖太朗(3年)が区間賞で飛び出すと、2区の佐藤圭汰(2年)も区間賞。全区間3位以内の総合力の高さで一度も首位を譲らず、アンカー・鈴木芽吹主将(4年)も区間賞締...
駒大、大会記録更新2年連続5度目の優勝!史上初の3大駅伝2年連続3冠へ盤石発進[2023年10月9日15時16分]日刊スポーツ<出雲駅伝>◇9日◇島根・出雲大社前~出雲ドーム前(6区間45・1キロ)学生3大駅伝の初戦となる出雲駅伝は、1区からトップに立った駒澤大(駒大)が、そのままゴールまで独走する圧倒的な強さで大会記録となる2時間7分51秒で制した。2年連続5度目の優勝を果たし、史上初の3大駅伝2年連続3冠へ盤石のスタートを...
マラソン・山下一貴がブダペストを熱走!両脚ケイレンで12位にも「また戻ってきます」8/27(日) 17:25 月刊陸上競技◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)9日目/最終日ブダペスト世界陸上9日目(最終日)のモーニングセッションが行われ、男子マラソンに出場した山下一貴(三菱重工)が2時間11分19秒の12位でフィニッシュ。だが、入賞はもちろん一時はメダルの背中も見えるほどの熱走を見せた。「自分のペ...
男子5000m予選 遠藤日向、塩尻和也は日本勢初の決勝進出ならず【世界陸上ブダペスト】
8/25(金) 2:36 TBS NEWS DIG■第19回世界陸上競技選手権大会 第6日(日本時間25日、ハンガリー・ブダペスト)男子5000m予選でアジア選手権覇者の遠藤日向(25、住友電工)が2組に出場し、13分50秒49で組17着。日本選手権優勝の塩尻和也(26、富士通)は1組を走り、13分51秒00で組18着で予選敗退。各組8着以内が進む決勝進出はならなかった。ともにスローペースで進んだレース。2大会連続出場の遠藤は、スタートから前方で落ち着い...
男子10000m決勝 田澤廉が28分25秒85で15位 世界記録保持者のチェプテゲイが驚異のスパートで3連覇【世界陸上ブダペスト】
TBS NEWS■第19回世界陸上競技選手権大会 第2日(日本時間21日、ハンガリー・ブダペスト) 男子10000m決勝に田澤廉(22、トヨタ自動車)が2大会連続で出場し、28分25秒85で15位。前回の20位を上回る結果を残した。金メダルは世界記録保持者のJ.チェプテゲイ(26、ウガンダ)で、19年ドーハ、22年オレゴンに続き3連覇を達成した。レースはスタートでウガンダのJ.アエコ(30)が飛び出したが、田澤はチェプテゲイなどアフリカ勢の2...
【世界陸上】三浦龍司 悔しさ残る6位入賞「詰めの甘いところが出た」 3000m障害
8/23(水) 4:54 スポニチアネックス◇陸上・世界選手権第4日(2023年8月22日 ハンガリー・ブダペスト) 男子3000メートル障害決勝が行なわれ、東京五輪7位の三浦龍司(21=順大)が、8分13秒70で五輪を上回る6位入賞を果たした。青木涼真(26=ホンダ)は14位だった。 充実感と共に悔しさをにじませた。「抜かれてしまったのは、本当に詰めの甘いところが出てしまった。もうちょっと削れたんじゃないかと思います」。序盤は後方...
【世界陸上】三浦龍司が順当に決勝進出「メダル狙う。クールなレースを」男子3000m障害
8/19(土) 20:42 日刊スポーツ<陸上:世界選手権>◇第1日◇19日◇ブダペスト◇男子3000メートル障害予選 21年東京オリンピック(五輪)で日本人初の7位入賞した三浦龍司(21=順大)が、8分18秒73で3組4位で順当に予選を突破した。 決勝進出条件は各組5位以内。1組5位に入った青木涼真(26=ホンダ)とともに、2003年パリ大会の岩水嘉孝(11位)以来20年ぶりの決勝進出となった。 世界記録保持者ギルマ(エチオピア)ら強豪がそろ...
山下一貴が日本人トップ7位、日本歴代3位の2時間5分51秒!大迫傑は日本人3位でMGC出場権獲得【東京マラソン2023】
3/5(日) 11:15 TBS NEWS DIG■東京マラソン2023(5日、東京都庁前~東京駅前 42.195キロ)東京マラソン2023が5日に行われ、三菱重工の山下一貴(25)が日本人トップの7位でゴール。タイムは日本歴代3位となる2時間5分51秒(速報値)の好記録をマークした。山下はパリ五輪の代表選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、10月)の出場権はすでに獲得しているため、五輪代表に向けて名乗りを上げた。さらに其田健...
【男子駅伝】「これで12位?」監督と二刀流の上野裕一郎、陸上界に不安「育成に力入れないと」
1/22(日) 21:09 日刊スポーツ<陸上:第28回全国都道府県対抗男子駅伝(天皇杯)>◇22日◇広島市平和記念公園前発着(7区間=48キロ)◇47チーム 第28回全国都道府県対抗男子駅伝は、長野が大会新記録の2時間17分10秒で優勝した。 立大監督を務め、アンカーの大役を果たした上野裕一郎(37=セントポールクラブ)が、最多の9度目Vのゴールテープを切った。上野の母校・佐久長聖の山口竣平(2年)、吉岡大翔(3年)が4、5区で...
駅伝を盛り上げた4年生の進路は? 駒大・田澤廉はトヨタ自動車、青学大・近藤SGH、岸本はGMO、ヴィンセントはニューイヤーV2のHondaへ
1/6(金) 18:39 月刊陸上競技2022年度の学生駅伝界は、駒大の箱根駅伝完全優勝、そして出雲駅伝・全日本大学駅伝と3冠で幕を下ろした。これまで学生長距離を牽引してきた4年生たちは卒業し、新たな舞台へと羽ばたいていく。注目ランナーたちの進路をまとめた。3冠を達成した駒大の大エースで、オレゴン世界選手権10000m代表の学生最高峰ランナー・田澤廉は、トヨタ自動車へ。大学卒業後も大八木弘明監督の指導を受けてトラックで...
金栗杯は最強留学生ヴィンセント!2年ぶり2度目、複数受賞は山の神2人次いで3人目
2023.01.03 月陸Online◇第99回箱根駅伝(1月2、3日:東京・大手町←→神奈川・箱根町/10区間217.1km)第99回箱根駅伝が行われ、最優秀賞にあたる金栗四三杯には4区区間新記録(1時間0分00秒)を叩き出した東京国際大のイェゴン・ヴィンセント(4年)が選出された。ヴィンセントは1年時にも3区区間新。2年時には2区区間新の快走で留学生として初めて金栗杯を受賞した。今回、4区区間新と初めて3区間で区間記録保持者と...
駒大、史上5校目の3冠達成!大八木監督の悲願「三度目の正直」で令和の常勝軍団に1/3(火) 13:23 日刊スポーツ<第99回箱根駅伝>◇23年1月3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ) 駒澤大(駒大)が2年ぶり8度目の総合優勝を果たした。記録は10時間47分11秒(往路5時間23分10秒、復路5時間24分1秒)だった。復路も制し、2位中大に1分42秒差をつけた。10月の出雲、11月の全日本に続く優勝で、90年度の大東文化大、00年度...
駒大19年ぶり往路優勝!勝負の山登り1年生山川逃げ切り、史上5校目の3冠へ前進1/2(月) 13:23 日刊スポーツ<第99回箱根駅伝>◇23年1月2日◇往路◇東京-箱根(5区間107.5キロ) 駒澤大(駒大)がデッドヒートを制し、03年度(04年1月2日)以来以来19年ぶり4回目の往路優勝を果たした。5時間23分10秒。史上5校目となる同一年度の3冠へ前進した。31秒差で2位に中大が入り、3位に青学大が続いた。 駒大は往路の区間賞ゼロだ...
Hondaが連覇達成!!小川監督「全選手が力をつけてくれた」ライバル圧倒2023年1月1日 14:03 スポニチアネックス Hondaが4時間48分6秒で連覇を達成し、駅伝王者の座を防衛した。 1区の小袖英人が2位で滑り出すと、2区で7位まで後退したが、4区の小山直城が首位に浮上。上位は近年まれに見る混戦となったが、5区の青木涼真が区間賞を獲得して2位と34秒差に開いた。「先頭でタスキをもらったので差を広げるのが役割だった」...
駒大、大会新記録で3連覇!7区田沢廉神懸かり的区間新、5校目の3冠へ前進2022年11月6日14時18分 日刊スポーツ<第54回全日本大学駅伝>◇6日◇熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前(8区間106・8キロ)駒澤大(駒大)が3連覇を達成した。記録は5時間6分47秒で、駒大が2年前の第52回大会でマークした5時間11分8秒の大会記録を大幅に更新した。全国8地区の代表25校と日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームで争われた日...
関東学生連合のメンバー発表!育英大・新田颯ら予選会上位選手がメンバー入り 東大大学院・古川大晃は2年連続選出10/22(土) 16:31 月刊陸上競技関東学生陸上競技連盟は10月22日、第99回箱根駅伝にオープン参加する関東学生連合チームの選手16名、スタッフ5名を発表した。10月15日に行われた予選会で敗退した大学のうち、外国籍選手を除く個人成績上位で箱根駅伝に出場経験のない選手の中から選考・編成される。また、スタッフは連...
大東大がトップで復活!上野監督率いる立教大が55年ぶり箱根路!月陸Online◇第99回箱根駅伝予選会(10月15日/東京・陸上自衛隊立川駐屯地スタート、昭和記念公園フィニッシュ:21.0975km)来年正月の第99回箱根駅伝の出場権を懸けた箱根駅伝予選会が行われた。全体トップ通過を果たしたのは大東大で、真名子圭・新監督のもと4年ぶりに本戦復帰を果たした。大きなサプライズは立教大で、6位に入って55年ぶりの出場。上野裕一郎監...
早稲田大学新駅伝監督・花田勝彦の目に映った問題点。「駅伝の変化に対応しきれていなかった」10/13(木) 16:45 web Sportiva名門・早稲田大学の復活をかけて、6月に競走部の駅伝監督に就任した花田勝彦。早大OBであり、上武大学で12年間、GMOインターネットグループ(以下、GMO)で6年間、指導者としての道を歩み続け、母校に戻ってきた。長い指導経験で培われた花田監督の指導の軸となるものはどういうものなのか。そして、早大...
Vの駒大・大八木監督「うちにとっては大変な関門」「選手たちが一生懸命頑張ってくれた」10/10(月) 15:31 スポニチアネックス◇第34回出雲全日本大学選抜駅伝(2022年10月10日 出雲大社正面鳥居前~出雲ドーム前 6区間45・1キロ) 学生3大駅伝の幕開けを告げる一戦は、駒大が9年ぶり4度目の優勝を飾った。2時間8分32秒(速報値)は大会新記録だった。2位に国学院大、3位に中大、青学大は4位だった。 駒大はスーパールー...
キプチョゲ2時間1分9秒!自らの世界記録を更新、ベルリンマラソンで「人間の限界超え」に成功
9/25(日) 18:16 日刊スポーツ<ベルリンマラソン2022>◇25日◇ドイツ・ベルリン・ティーアガルテン発着42・195キロ 男子で2時間1分39秒の世界記録を持つエリウド・キプチョゲ(37=ケニア)が、自身の記録を更新し、優勝した。2時間1分9秒だった。6度目の出場で4度目の優勝となった。 昨年の東京オリンピックで2連覇を飾り、マラソン界の絶対王者として君臨するキプチョゲ。序盤から積極的にレースを引っ張った。「世界最...
男子10000mは世界記録保持者・チェプテゲイが連覇達成! 鮮烈スパートで再びの栄冠/世界陸上
月陸Online 2022年7月18日◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州ユージン)3日目オレゴン世界陸上3日目のモーニングセッションに行われた男子10000m。26分11秒00の世界記録を持つジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)が27分27秒43で大会連覇を飾った。前回王者のチェプテゲイは3000mで先頭に立つなど、序盤からレースを支配。5000mを14分01秒で通過してからは徐々にペースを上げていった。残り2周でスタンネリー...
西山雄介が世界選手権日本人最高タイムの2時間8分36秒で13位と健闘/世界陸上
月陸 Online 2022年7月18日◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州ユージン)3日目オレゴン世界陸上3日目のモーニングセッションに行われた男子マラソン。西山雄介(トヨタ自動車)は2時間8分36秒の13位でフィニッシュした。初マラソンとなった今年2月の別府大分毎日マラソンを大会新の2時間7分47秒で制した西山は、30kmまで先頭集団でレースを進めた。31kmでタミラト・トーラ(エチオピア)が仕掛けたスパー...
【東京マラソン・MGC出場権獲得者全11選手】男子8選手、女子3選手がパリ五輪代表選考レースへ2022年3月6日 14:17 スポニチアネックス 東京マラソンが6日、東京都庁前スタート、東京駅前ゴールの42・195キロで2年ぶりに開催され、男子では、エリウド・キプチョゲ(37=ケニア)が自らが持つ世界記録に迫る2時間02分40秒で優勝した。2017年東京のウィルソン・キプサング(ケニア)が出した2時間3分58秒を上回る日本国内最高...
なぜマラソン東京五輪代表の大迫傑は現役復帰を決断したのか…刺激を受けた2人の年上ランナー
2/18(金) 7:59 THE PAGE 男子マラソンで日本記録を2度塗り替えた大迫傑。東京五輪の直前、「8月8日のマラソンを現役選手としてのラストレースにします」と自身のSNSで発信した。そして東京五輪で6位入賞を果たして、現役生活に別れを告げた。 その後は自身が立ち上げた『Sugar Elite kids』の活動で日本全国を縦断しながら、駅伝やマラソンのテレビ解説などを務めていた。しかし、2月7日に「現役復帰」を宣言。17日にメディ...
箱根駅伝に息づく「ガクセキ」の絆、遊行寺の坂に響いた「一緒に行くぞ!」
1/5(水) 17:47 読売新聞 大学長距離界で大きな存在感を示している勢力がある。1月2、3日に行われた第98回箱根駅伝に11人がメンバー入りし、出身校別では2年連続で最も多かった学法石川高(福島)のOBたちだ。東京オリンピックで男子1万メートルを走った相沢晃(旭化成)らを輩出した「ガクセキ」出身の選手たちの強さは、今大会でも実感させられた。中央大・中沢雄大、後輩の創価大・吉田凌を激励 こんな場面が、復路にあ...
《非情のシード落ち》10区残り1kmで逆転された東海、早稲田と明治も…「箱根はごまかしが利かない」と記者が感じる理由1/4(火) 11:06 Number Web 安易な例えかもしれないが、ジェットコースターのようにめまぐるしく順位が変動したレースだった。 1区を終えた時点でトップと3分12秒差の18位と大きく出遅れた順天堂大が、終わってみれば総合2位。4位の東洋大も、4区を終えた時点では12位と低迷していた。 一方で、往路を2位...
パワフルすぎた青学大、復路&総合新で圧倒 2位との10分51秒差以上は34年ぶり2022年1月3日 14:04 スポニチアネックス第98回東京箱根間往復大学駅伝 復路(2022年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町 5区間109・6キロ ) 往路優勝した青学大が復路新記録の5時間21分36秒で制し、総合も新記録となる10時間43分42秒で、2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。 毎年恒例となった作戦名「パワフル大作戦」を掲げて臨んだ今大会を圧...
青学大2年ぶり6度目総合優勝!パワフル大作戦で大会記録更新1/3(月) 13:21 日刊スポーツ<第98回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ)◇21チーム参加青学大が2年ぶり6度目の総合優勝を飾った。10時間43分42秒。大会記録(10時間45分23秒=20年・青学大)を大幅に更新する歴史的な圧勝だった。往路優勝の青学大は、2位の帝京大に2分37秒差、3位で総合連覇を狙った駒大に3分28秒差でスタート。山下りの6区(20・8キロ...
早大はシード圏外11位 10位・東海大と1秒差、神奈川大、法大などと激戦の復路へ1/2(日) 17:02 デイリースポーツ「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場) 名門の早大が往路11位と苦戦している。 当日のメンバー変更で、1万メートル27分59秒74の井川龍人(3年)を1区に、27分54秒06の中谷雄飛(4年)を2区に投入。3区にエントリーしていた太田直希(4年)は27分55秒59を持っており、“27分台”トリ...
青学大2年ぶり往路優勝!5区に1年生「山の神」若林が快走1/2(日) 13:22 日刊スポーツ<第98回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)◇21チーム6度目の総合優勝を狙う青学大が、2年ぶり5度目の往路優勝をつかんだ。歴代2位の5時間22分7秒だった。5区(20・8キロ)の山登りで1年生の「山の神」が誕生、若林宏樹が終盤まで区間記録ペースの快走で2位との差を広げた。1区(21・3キロ)に起用された志貴勇斗(...
ニューイヤー駅伝2022 ホンダが悲願の初優勝2022年1月1日 19時10分 NHK NEWS WEB男子駅伝の実業団日本一を決める「全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝2022)」が群馬県で行われ、去年の東京オリンピックの代表、2人を擁するホンダが初めての優勝を果たしました。元日恒例のレースには、予選を勝ち抜いた実業団の37チームが出場し、前橋市の群馬県庁前をスタートとフィニッシュに、7区間、100キロのコースでたすきをつなぎまし...
最後の福岡 日本人トップは細谷恭平!パリ五輪選考MGC第一号/福岡国際マラソン
2021年12月5日 月陸Online◇第75回福岡国際マラソン(12月5日/福岡市・平和台陸上競技場発着)オレゴン世界選手権選考会およびパリ五輪選考会であるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)切符を懸けた第75回福岡国際マラソンが行われ、細谷恭平(黒崎播磨)が日本人トップの2位に入った。2時間8分16秒をマークし、MGC出場権獲得条件である2時間10分以内をクリアして、MGC出場権第一号となった。レースは序盤から大集団で...
斎藤俊輔、立大の復活出場へ「勢いつけられる走りを」関東学生連合主将で箱根路挑む
11/26(金) 6:00 スポーツ報知◆関東学生連合主将・斎藤俊輔(立大4年) 明大、青学大、立大、中大、法大の5校が集結した「GMOインターネットグループプレゼンツMARCH対抗戦2021」(24日、東京・町田GIONスタジアム)。紫に白の「R」が映えるユニホームで、斎藤が存在感を発揮した。1万メートルの上位10人の平均タイムで争うガチンコ勝負。各校のエースがしのぎを削った最終組で堂々の5位。28分32秒53は立大新記録...
「3代目・山の神」神野大地が箱根激坂王で圧勝 2位の国学院大・殿地琢朗の5区快走に太鼓判
2021年11月13日 14時42分スポーツ報知 「激坂最速王決定戦2021@ターンパイク箱根」の登りの部(13・5キロ)が13日、神奈川・小田原市スタート、湯河原町ゴールで行われ、青学大時代に箱根駅伝5区で活躍し、「3代目・山の神」と呼ばれたプロランナーの神野大地(セルソース)が51分2秒の大会新記録で圧勝した。「箱根駅伝5区よりきついコースです。いい練習になりました」と神野は充実した表情で話した。今後、防府読売マラ...
部員逮捕の激震から狙う箱根連覇 駒大3年生主将の「複雑な胸中」
11/12(金) 13:01 FRIDAY箱根駅伝の前哨戦とも言われる全日本大学駅伝は7日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮まで8区間106・8キロで争われ、駒澤大学が2連覇を果たし、歴代最多を更新する14度目の優勝を飾った。故障者が続出してベストメンバーを組めずに苦戦するなか、チームを救ったのは7区で区間賞を獲得した3年生キャプテンの田澤廉だ。4位でタスキを受けると、圧巻の走りであっという間に2人を抜き去...
箱根駅伝オープン参加の関東学生連合 筑波大・福谷颯太、東大大学院・古川大晃ら16名が決定
2021年11月9日 月刊陸上競技関東学生陸上競技連盟は11月9日、第98回箱根駅伝にオープン参加する関東学生連合チームの選手16名、スタッフ5名を発表した。10月23日に行われた予選会で敗退した大学のうち、外国籍選手を除く個人成績上位で箱根駅伝に出場経験のない選手の中から選考・編成される。また、スタッフは連合チーム入りした大学の予選会上位から選考された。選手、スタッフは以下の通り。予選会個人成績で最上位(16位)の...
シード圏外からの大逆転 箱根駅伝王者・駒澤大が「ベストメンバーではない&3位以内狙い」なのに優勝できた理由
11/8(月) 17:06 Number Web 終わってみれば、「やっぱり駒澤」だった。 昨年の全日本大学駅伝で、駒大エースの田澤廉が東海大エースの名取燎太を冷静に見極め抜き去ったように、今年のアンカー勝負は花尾恭輔(2年)がラスト2キロで並走する青学大の飯田貴之(4年)を振り払い、伊勢路のゴールを駆け抜けた。 これで全日本大学駅伝2連覇を達成した。あの駒大が「優勝を狙います」と明言しなかった理由 決戦前夜、いつになく大...
順大が20年ぶりトップ3!國學院大が過去最高4位、中大10年ぶりシード 東洋大は連続シード13年で途切れる11/7(日) 14:03 月刊陸上競技◇第53回全日本大学駅伝(2021年11月7日/愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮:8区間106.8km)学生駅伝日本一を決める全日本大学駅伝が行われ、駒大が2年連続14度目の優勝。2位に青学大が入った。3位には5時間14分20秒で順大。トップ3に入ったのは実に20年ぶりのこと。2区で東京五輪3000m障害...
明大1位 駿河台大初 10校本戦/詳細2021年10月23日15時26分 日刊スポーツ<第98回箱根駅伝予選会>◇23日◇東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地周回コース◇ハーフマラソン(21・0975キロ)第98回箱根駅伝予選会が行われた。昨年より5校減の41校が参加。予選会には10人以上、12人が出場。各校上位10選手の合計タイムで競い、10位までが本戦に出場する。予選会で敗退した大学の中から個人成績上位者を中心に関東学生連合チームが編成...
東京国際大が初出場初V、青学大が追い上げ2位、3位は東洋大2021年10月10日 14:48 スポニチアネックス第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走(2021年10月10日 島根・出雲大社前~出雲ドーム前、6区間45・1キロ) 学生3大駅伝の初戦、第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10日、島根・出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの6区間45・1キロで2年ぶりに行われ、東京国際大が2時間12分10秒で史上初の初出場初優勝を...
ラストレース大迫傑が6位「100点満点」日本勢9年ぶりの入賞で有終の美飾る 金メダルはキプチョゲ2021年8月8日 9時10分スポーツ報知◆東京五輪 陸上 男子マラソン(8日、札幌大通公園発着) 東京五輪をラストレースと表明して挑んだ日本の大迫傑(ナイキ)は2時間10分40秒で6位入賞を果たした。 大迫は35キロ地点を先頭のエリウド・キプチョゲ(ケニア)から51秒差、3位から24秒差の8位で通過。その後、銀メダルと銅...
三浦龍司「目標としていたことはクリアできた」 男子3000M障害日本人初7位入賞も「安定性を見直す」8/2(月) 21:53 スポニチアネックス◇東京五輪第11日 陸上・男子3000メートル障害(2021年8月2日 国立競技場) 男子3000メートル障害の日本記録保持者・三浦龍司(19=順大)が2日の決勝に出場し、8分16秒90で7位。72年ミュンヘン五輪の小山隆治の9位を上回る日本人初の入賞となった。 日本選手49年ぶりの決勝舞台でも19歳...
東京国際大トップ通過! 盤石の國學院大、法大、5位・中大9年ぶりの伊勢路 日体大が逆転で最後の1枠/全日本大学駅伝関東選考会
6/19(土) 20:42 月刊陸上競技第53回全日本大学駅伝(11月7日)の関東学連推薦校選考会が6月19日、神奈川・相模原ギオンスタジアムで開催された。1組各校2人ずつが10000mレースに出走し、4組8人の合計タイムで争われ、東京国際大がトップ通過を果たし、3年連続の伊勢路切符を手にした。東京国際大は1組終了時で総合16位とスタートダッシュでつまずいたものの、2組で堀畑佳吾(3年)が3着、冨永昌輝(1年)が7着と健闘...
伊勢路懸けた決戦のスタートリスト発表!! 最終組で法大・鎌田、創価大・嶋津らが激突/全日本大学駅伝関東地区選考会
6/18(金) 21:21 月刊陸上競技6月19日に神奈川・相模原ギオンスタジアムで行われる第53回全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会のスタートリストが発表され、出走メンバーが出そろった。エースが集う最終4組には、日本学生ハーフマラソン覇者の法大・鎌田航生、今年の箱根駅伝2位のチームを牽引した創価大・嶋津雄大、國學院大の藤木宏太、日体大の藤本珠輝、10000mで学生歴代3位の27分30秒24を持つ東京国際大のイェゴン・ヴィン...
鈴木健吾が史上初の4分台!大迫傑超えの日本新誕生2/28(日) 11:20 日刊スポーツ「最後のびわ湖」を鈴木健吾(25=富士通)が日本新記録で制した。2時間4分56秒で初優勝を果たし、大迫傑(ナイキ)が20年東京マラソンでマークした日本記録の2時間5分29秒を更新した。レース後も笑顔で「このタイムが出ると思わなかった。自分が一番ビックリしている。最後の大会で日本記録、大会記録を出せて、誇りに思います」。日本人初とな...
実業団ハーフは市田孝が日本人トップ 相沢晃や伊藤達彦、設楽悠太らは棄権
2/14(日) 11:31 スポーツ報知◆陸上 全日本実業団ハーフマラソン(山口・維新みらいふスタジアム発着) 市田孝(旭化成)が1時間0分19秒の大会新記録で日本人トップの2位に入った。優勝はパトリック・マゼンゲ・ワンブィ(NTT西日本)で1時間0分12秒。日本記録(1時間0分0秒、20年小椋裕介)の更新はならなかったが、上位3人が1時間0分台でフィニッシュした(記録はいずれも速報値)。 レースは村山謙太(旭化成)...
青学大が復路優勝…総合4位でフィニッシュに原晋監督「強いな、この子たちと思った」2021年1月3日 14時12分スポーツ報知 往路で12位に沈んだ青学大が、総合4位に巻き返して復路優勝を飾った。原晋監督(53)は「強いな、この子たちと思った。来年につながる走りができた」と語った。往路優勝は創価大、復路優勝は青学大、総合優勝は駒大となった。 6区では高橋勇輝(3年)が区間3位の58分13秒で“山下り”をして、シード圏内の...
駒大が歴史的逆転V 3分19秒差を10区石川がひっくり返す 大八木監督「お前は男だ!」1/3(日) 13:28 スポーツ報知◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、芦ノ湖―読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ) 学生3大駅伝単独最多22勝を誇る駒大が、10区で3分19秒差を逆転して13年ぶり7度目の優勝を果たした。出場わずか4回目ながら初優勝を目指した創価大のアンカー小野寺勇樹(3年)...
創価大が往路初優勝…出場わずか4回目のダークホース2021年1月2日 13時28分スポーツ報知◇第97回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ) わずか4回目の出場の創価大が5時間28分8秒(タイムは速報値)で往路優勝を飾った。4区で、首位の東海大と34秒差の2位からスタートした創価大の嶋津雄大(3年)が5・6キロで首位を奪取。...
富士通12年ぶりV 昨年予選落ちの雪辱果たす 1区松枝「格別」4区中村「優勝への思いが例年以上」1/1(金) 14:38配信 スポニチアネックス 第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)は1日、群馬県庁発着の7区間、100キロで行われ、富士通が4時間48分52秒で12年ぶり3度目の優勝を飾った。 昨年予選落ちの無念から復活優勝を遂げた富士通。福嶋正監督は「多くの方のご尽力による開催に感謝した...
吉田が日本歴代9位タイの2時間7分5秒で初優勝 12/6(日) 18:58 毎日新聞 福岡国際マラソンは6日、福岡市の平和台陸上競技場発着のコースで行われ、マラソン2回目で23歳の吉田祐也(GMOインターネットグループ)が日本歴代9位タイの2時間7分5秒で初優勝した。東京オリンピック男子マラソン代表補欠の大塚祥平(九電工)が2時間7分38秒で2位に入った。前回、日本選手トップの2位だった藤本拓(トヨタ自動車)は12位、...
「ブログリーダー」を活用して、御織さんをフォローしませんか?
ゲームしてから一週間以上たってから日記書いた。人さらいのアジトで、さらわれた娘タニアと助けに向かった青年グプタが牢屋に入れられているのを見つけて牢屋から出すが、人さらい一味と出くわす。人さらいはカンダタ一味だった。カンダタ一味を倒すが「許す」と言うまで同じやりとりが続くので許すしかなく、カンダタ一味はまた逃げていった。バハラタに戻り、こしょうを扱っている店に行った。そこはタニアの父親の店。店番して...
4/17(木) 6:02 TBS NEWS DIG鈴木芽吹(23、トヨタ自動車)と葛西潤(24、旭化成)に、東京2025世界陸上代表入りの可能性が出てきた。日本選手権10000mは4月12日、熊本県のえがお健康スタジアムで、9月に国立競技場で開催される東京2025世界陸上と、5月に韓国クミで行われるアジア選手権の選考競技会を兼ねて行われた。男子は鈴木が27分28秒82で優勝し、アジア選手権代表入りを確実にした。前回優勝の葛西が27分33秒52で2位。Ro...
市山翼が日本人トップ2時間6分0秒の10位でフィニッシュ、残り2キロから逆転。注目の青学大・太田蒼生は失速3/2(日) 11:27 THE DIGEST 3月2日、34年ぶりに東京で9月に開催される世界陸上の代表選考会を兼ねた東京マラソン(東京都庁前~東京駅前=42.195キロ)が午前9時10分に号砲が鳴り、市山翼(サンンベルクス)が日本勢最上位となる2時間6分0秒(10位)でゴールした。優勝はタデセ・タケレ(エチオピア)が大会歴代...
近藤亮太が2時間5分台の激走、初マラソン日本記録更新!日本勢最高の2位で東京世界陸上代表へ名乗り2/24(月) 11:20 TBS NEWS DIG■大阪マラソン2025(24日、大阪府庁前発~大阪城公園着 42.195㎞)東京世界陸上(9月)の代表選考会を兼ねた「大阪マラソン」が行われ、初マラソンの近藤亮太(25、三菱重工)が日本人トップの2位でフィニッシュ。タイムは2時間5分39秒で、世界陸上の参加標準記録(2時間6分30秒)を大幅に上回...
2025年2月2日 14時6分スポーツ報知◇別府大分毎日マラソン (2日、大分市高崎山うみたまご前スタート、別府市亀川漁港前折り返し、大分市ジェイリーススタジアムゴール=42・195キロ) 9月の東京世界陸上男子マラソン日本代表選考を兼ねて行われ、今大会限りで現役引退を表明している青学大の若林宏樹(4年)が2時間6分7秒の初マラソン日本最高、日本学生新記録をマークし、日本人トップの2位と大健闘した。昨年2月の大阪...
2/2(日) 12:17 日刊スポーツ<陸上:日本学生ハーフマラソン>◇2日◇香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース(21・0975キロ) 愛称「山の名探偵」こと早稲田大・工藤慎作(2年)が、日本歴代4位タイとなる1時間0分6秒で優勝した。 今大会から香川丸亀国際ハーフとの併催となったレースで粘りの走りを披露。中盤すぎまでは立教大・馬場賢人(3年)が先頭につけていたが、終盤で逆転した。 眼鏡がトレードマークの工藤...
2/2(日) 11:34 TBS NEWS DIG「第77回香川丸亀国際ハーフマラソン」が2日、丸亀競技場付属のハーフマラソンコース(21.0975㎞)で開催され、パリオリンピック男子10000m代表の太田智樹(27、トヨタ自動車)が59分27秒の日本新記録をマークした。2020年の同大会で小椋裕介(ヤクルト)が出した日本記録(1時間00分00秒)を大幅に塗り替え、日本人初の“1時間切り”を達成。日本記録のボーナス賞金500万円を手にした。さらに駒澤大4...
2025年1月19日 19時47分 NHK sports冬の広島を舞台に中学生から社会人までのランナーがたすきをつなぐ都道府県対抗の全国男子駅伝が19日に行われ、長野が大会新記録のタイムで史上初の4連覇を果たしました。長野は大会最多を更新する11回目の優勝です。千葉が過去最高の2位に、3位は福島でした。今年で30回目の全国男子駅伝は広島市の平和公園前をスタートとフィニッシュに、各都道府県代表の中学生から社会人までのランナーが...
1/3(金) 16:40 月刊陸上競技◇第101回箱根駅伝(東京・大手町~神奈川・箱根町往復/10区間217.1km)箱根駅伝が行われ閉会式で金栗四三杯と最優秀選手賞が発表され、総合優勝した青学大の野村昭夢(4年)がいずれも選ばれた。野村は6区で区間新記録となる56分48秒をマーク。同区間では初の56分台で、従来の区間記録だった館澤亨次(東海大、現・DeNA)が96回大会(2020年)に作った57分17秒を大きく塗り替え、総合優勝に貢献した...
年が明けて久しぶりにドラクエやった。ロマリア街道から東に進んで砂漠地帯に入り南下して、アッサラーム王国に着いた。そこから更に西にいったところにピラミッドがあり、その南にイシスという女王の治める国があった。イシスの東の沼地に魔法のカギについて知っている老人がいるとアッサラームの住人に聞いたので会いに行った。イシスに行くように言われただけだった。ピラミッドの中や砂漠でモンスター退治をしてレベル上げと金...
青山学院大、大会新で2年連続の総合優勝!“山下り”驚異的区間新から盤石タスキリレー1/3(金) 13:21 TBS NEWS DIG■第101回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路(3日 神奈川・芦ノ湖~ 東京・大手町 5区間、109.6キロ)青山学院大が盤石のタスキリレーで2年連続8度目の総合優勝を飾った。前日は山登りの5区で逆転し、7度目の往路Vを達成。復路では1度もトップを譲らず、昨年マークした大会新記録(10時間41分25秒)をさらに更新す...
青学大が2年連続7度目の往路V 4区「太田劇場」から5区「若乃神」で大逆転!総合連覇に王手2025年1月2日 13時20分スポーツ報知◇第101回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ) 前回総合優勝した青学大が、4区で太田蒼生(4年)が日本人最高タイムの区間賞で3位から2位に浮上し、5区で若林宏樹(4年)が箱根山中...
初V目指すGMOがトップで中継!今江が先頭を引っ張り抜く!1/1(水) 11:06 月刊陸上競技◇第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km)ニューイヤー駅伝が行われ、最長区間2区(21.9km)は、GMOインターネットグループがトップで通過した。GMOインターネットグループ・今江勇人がタスキを受けてすぐに先頭に立ち、富士通・鈴木健吾、SUBARU・清水歓太、Honda・小山直城、旭化成・茂木圭次郎の...
旭化成 5年ぶり日本一!圧巻スパートの井川「気持ち良くゴール」1/1(水) 14:02 スポニチアネックス◇第69回全日本実業団対抗駅伝「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援) (2025年1月1日 群馬県庁前発着の7区間100キロ) 旭化成が4時間47分32秒(速報値)で、5年ぶり26回目の駅伝日本一に輝いた。 1区の長嶋幸宝(そなた)が区間賞を獲得。昨年は同区間で転倒した長嶋が悔しさを晴らすと、2区でトップは譲ったものの、その後...
12/27(金) 10:39 読売新聞オンライン 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)が来年1月2、3日に行われるのを前に、主な出場校の監督に箱根路への思いを聞いた。今回は城西大・櫛部静二監督(53)。強くなるには、けがなく練習継続 早大時代は4年連続して箱根駅伝を走らせてもらいました。1年の時は、トラック種目での次のステージばかり考えていたので、実は駅伝にはそれほど興味がなくて...
シャンパーニの塔でカンダタ一味と戦って勝つと「金のかんむりを返すから許してくれ」と言われたので「はい」と答えた。そこへロマリアの兵士達がのりこんで来た。カンダタ一味は金のかんむりを置いて逃げていった。隊長みたいな人に、主人公から金のかんむりを王様に渡して下さいと言われた。そしてロマリアの関所を通るには魔法のカギが必要でそれは砂漠のピラミッドにあるらしいと兵士達に教えてもらった。ロマリアに戻って王様...
パソコンの調子が悪くてなかなか日記書けなかった。ガザーブに着いた。町じゃなくて村じゃん。ガザーブの北にノアニールの村。村人が皆眠っていた。村から西に進んだらエルフの隠れ里があった。エルフ達には警戒され、エルフの女王には「人間に話すことはない」と言われた。人間のおじいさんがいたので話しかけたら、ノアニールの村人達が眠らされたのは、おじいさんの息子がエルフのお姫様と駆け落ちしたからだということがわかっ...
青学大出身の吉田祐也2時間5分16秒で2度目V 大迫傑超え日本歴代3位12/1(日) 14:15 日刊スポーツ<陸上:福岡国際マラソン>◇1日◇福岡市・平和台陸上競技場・大濠公園~福岡市西南部周回~香椎折り返し(42・195キロ) 青山学院大出身の吉田祐也(27=GMOインターネットグループ)が、日本人歴代3位の2時間5分16秒の好記録で4年ぶり2度目の優勝を果たした。鈴木健吾が持つ2時間4分56秒の日本記録には惜しくも及ばな...
24日にプレイした内容を今頃書いてる。レーベの村から東の方へ進むといざないの洞窟があり、旅の扉はその中にあった。まほうの玉で洞窟の中の壁を爆破すると、その場にいたおじいさんが「封印は解かれた」と言って世界地図をくれた。旅の扉を通った先のいざないの洞窟から外へ出ると、魔性が消えたスライムとモンスターじいさんと出会った。旅の途中で魔性の消えたモンスターに会ったら連れてきてほしいと頼まれた。ロマリアに着い...
最初からやり直した。質問に前回と違う答えをしていたら前回と違う質問をされて、前回より質問の数が少なかった。そして今回はおじいさんは出てこなくて、主人公が魔物の姿にされて村人と会話が出来ずAボタン押したら村人を攻撃して殺してしまったので急いで村から出た。質問を受けてた場所に戻ったらなんかやたら褒められて「すばらしい人」と言われた。夢から覚めて朝になり、お城で王様に謁見。大臣に「とうぞくのかぎ」の話を...
2024年3月3日 21時37分 東京新聞 東京マラソン(東京新聞など共催)は3日、東京都庁前から東京駅前のコースで行われ、男子は西山雄介(トヨタ自動車)が2時間6分31秒で日本勢最高の9位に入った。パリ五輪代表の残り1枠を争う男子日本勢で、日本陸連の設定タイム2時間5分50秒を突破する選手は出ず、昨年10月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位だった大迫傑(すぐる=ナイキ)が2大会連続の五輪切符を手に...
国学院大・平林清澄が初マラソン日本新記録でV パリ代表・小山らを振り切る圧巻スパート、マラソン界に“超新星”現る2/25(日) 11:21 TBS NEWS DIG■大阪マラソン2024(25日、大阪府庁前~大阪城公園内42.195km)パリ五輪の代表選考を兼ねる「大阪マラソン」が行われ、マラソン初挑戦の国学院大3年・平林清澄(21)が初マラソン日本新記録での優勝を果たした。タイムは2時間6分18秒(速報値)で、昨年、同大会で西山和弥が記録した...
[2024年2月4日14時59分 日刊スポーツ]<陸上:別府大分毎日マラソン>◇4日◇大分市高崎山うみたまご前~大分ジェイリーススタジアム(42・195キロ)青山学院大(青学大)で箱根駅伝4連覇に貢献した下田裕太(27=GMOインターネットグループ)が日本人トップとなる2時間8分24秒で2位に入った。エチオピア出身のワークナー・デレセ(28=ひらまつ病院)が2時間7分58秒で優勝した。下田は昨年10月のパリ五輪代表選考会「マラソ...
都道府県対抗男子駅伝1区は駅伝チームがない長崎・五島南高の川原琉人が区間新記録1/21(日) 13:15 スポーツ報知◇第29回全国都道府県対抗男子駅伝 (21日、広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ) 各都道府県の代表選手が参加する今大会は、学生・社会人が3区(8・5キロ)と7区(13キロ)を、高校生が1区(7キロ)と4区(5キロ)と5区(8・8キロ)を、中学生が2区と6区(いずれも3キロ)を走る。 1区は、長...
青学大100回大会飾る新記録で7度目V!原監督20年目、新たな黄金時代の幕開け1/3(水) 13:23 日刊スポーツ<第100回箱根駅伝>◇24年1月3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ) 青山学院大(青学大)が2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。2022年にマークした10時間43分42秒の大会記録を塗り替える10時間41分25秒。全国に門戸を広げた100回目の記念大会に花を添えた。2位の駒澤大(駒大)は10時間48分0秒で、6分35秒の大差を...
併走続けた大東大・菊地と法大・細迫のハグに反響「異なるチームの2人が…」1/2(火) 16:18 スポニチアネックス◇第100回東京箱根間往復大学駅伝 往路(2024年1月2日 東京・大手町~神奈川・箱根町 5区間107・5キロ ) 第100回のメモリアル大会で、青学大が2年ぶり6度目の往路優勝を果たした。20年大会の青学大の5時間21分16秒を大幅に上回る5時間18分13秒の往路新記録だった。 大東大は、最後の箱根となる5区の菊地駿...
往路新で優勝の青学大・原晋監督「開催できることに感謝」「伝統的に復路は青山学院強いですから」1/2(火) 14:22 中日スポーツ◇2日 第100回箱根駅伝・往路(東京・大手町―箱根・芦ノ湖、5区間107・5キロ) 青学大は5時間18分14秒の往路新記録で往路優勝を果たした。選手快走に原晋監督は「素直にうれしい。『駒沢一強』と言われた中で『負けてたまるか大作戦』、本当に学生頑張ってくれました」と賛辞を贈った。 続けて、石...
1/1(月) 14:49 月刊陸上競技◇第68回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km)ニューイヤー駅伝が行われ、トヨタ自動車が4時間49分02秒で8年ぶり4度目の優勝を飾った。アンカーを務めたキャプテンの服部勇馬はフィニッシュ前から沿道に向かって左手を上げた。2位のHondaに2分09秒差をつけた圧巻のレース。フィニッシュ後には、服部、今年度限りで引退する大石港与、熊本剛監督、佐藤敏...
12/10(日) 17:38 月刊陸上競技◇第107回日本選手権10000m(12月10日 東京・国立競技場)第107回日本選手権10000mが行われ、男子は塩尻和也(富士通)が27分09秒80の日本新記録で初優勝を飾った。電子ペーサーの最速は2020年の日本選手権で相澤晃(旭化成)が出した日本記録27分18秒75を上回る27分15秒00の設定。終始そこを目の前に置きながらレースが進む。8000mを過ぎて太田智樹(トヨタ自動車)、田澤廉(同)、塩尻和也(旭化成...
福岡一高卒のマイケル・ギザエが2年ぶり2度目の優勝 細谷恭平はセカンドベストの2時間7分23秒で4位12/3(日) 14:54 月刊陸上競技◇福岡国際マラソン2023(12月3日/福岡)JMCシリーズG1でパリ五輪代表選考会マラソングランドチャピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジの福岡国際マラソンが行われ、マイケル・ギザエ(スズキ/ケニア)が2時間7分08秒(速報値)で優勝した。21年にも制しており、2年ぶり2度目のVとなる。2位に楊紹...