「仕事したくないのではなく会社に行きたくない」は真実な部分も大きいですが、行きたくなる会社なんてのはそもそもごく少数...結局したい仕事に就ける確率は低いということになります。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
セミリタイア後のストレスの研究と対策 ② ストレス源に近寄らない
セミリタイア生活を快適にすごすポイントとして、トラブルを巻き起こしそうな人がいる場所へはいかないということが挙げられます。
セミリタイア後のストレスの研究と対策 ① ストレスは激減するがゼロではない
セミリタイア後にストレスは激減しますがゼロにはなりません。この辺について述べてみたいと思います。
前回の血液検査で引っかかったHbA1cの数値をギリギリ正常値へ戻しました。
FIRE志向のJリーガーの記事を読みましたが、スポーツ選手として良い取り組みだと思いました。
「好きな仕事」だけ出来る人は限られる? ~ 嫌な仕事ばかり押し付けられた記憶しかないのだが... ~
好きな仕事だけやっていると言う人は極めて限られることを、YouTuberさんのコメントから勝手に読み解いてみました。
私の生活は「FIRE」なのか「セミリタイア」なのか? ~ 言葉の使い分けについて ~
私が自分の生活をセミリタイアといったりFIREといったりする理由をまとめました。
「サラリーマンへ戻る恐怖」を軸にセミリタイア生活の課題を考える
「サラリーマンへ戻る恐怖」を軸にセミリタイア生活の考えると、節約しすぎるとかはやむをえないことなのかも?と思ってしまいます。
年功序列賃金が崩壊していたら、私はセミリタイア出来ていなかったかもしれません。
早期退職後の「解放感」は人それぞれ、微妙に皆が違うのが面白いです。
スポーツジムの70歳くらいの方が現役で働いていると聞いてびっくりでしたが、それ以上に、75歳で再就職した人の話を聞いて更にびっくりです。
今年も住民税非課税世帯であることが確定致しました。
【そうかな?】パパ活女子の言う「おぢはみんなちょろい」について
パパ活女子の言う「おぢはみんなちょろい」について違和感を感じたことについて述べてみました。
セミリタイア海外旅行の課題 ③ 体力減をお金でカバーできるか?
旅行においては、体力減をお金でカバーできるところは大きいかと思います。
セミリタイア海外旅行の課題 ② 自宅より快適でないホテルに泊まりたくない
セミリタイア生活は自宅中心の生活が充実しているので、自宅以下のレベルのホテルには泊まりたくないです。
5月のタイ旅行の感想、並びに、今後のセミリタイア旅行の課題について述べたいと思います。
国民年金基金で終身年金を増やすのは、サイドFIREにとって有力な手段かと思いますが、この方法は不人気なように見えます。
国民年金繰下受給を活用すれば、それなりに老後のキャッシュフローはキープすることができます。
新NISAをフル活用すれば、老後もある程度の資金は確保できますが、DIE WITH ZEROと逆行するリスクは残ります。
サイドFIREの方は何歳まで働く想定なのか?この辺りが気になりました。
1年半ぶりに職務質問を受けたので、なぜ私に職質したのか聞いてみました。
「コンビニでお金をおろさない人は金持ちになれない」の意味の予想がはずれた!
「なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?」というタイトルに目を惹かれて本を読みましたが、その意味するところは私の予想とは異なりました。
孤独より嫌な”仲間とのつきあいリスク” ③ 元同僚と付き合うリスク
元同僚と付き合いを継続する場合、嫌なヤツが飲み会に来るような事態は絶対に避けなければなりません。
孤独より嫌な”仲間とのつきあいリスク” ② 海外移住の最大のリスクかも?
海外移住の最大のリスクは、同じ日本人というだけで、嫌なヤツと仲間にされてしまうことではないかと思います。
孤独より嫌な”仲間とのつきあいリスク” ① 仲間と旅行に行きたくない老人
なまじ近所付き合いなどがある程度濃厚な方が、孤独な生活よりリスクがあるのでは?と思います。
兵庫県知事がパワハラ告発された件で思い出したお偉方がいます
FIRE後に好きな仕事をする!の疑問点 ④ 普通のサラリーマンでも「ダウンシフト型FIRE」は可能か?
普通のサラリーマンでも、著名な作家のような「ダウンシフト型FIRE」は可能なのか?かなり厳しいのではないかと思います。
FIRE後に好きな仕事をする!の疑問点 ③ 全く稼げない仕事をしたいのならありかも?
全く稼げない仕事をしたい場合は、FIREを目指すのが極めて有効になる可能性もあります。
FIRE後に好きな仕事をする!の疑問点 ② FIREしたら好きな仕事に就けるのか?
FIREしたら好きな仕事に就けるという考えはちょっと違うのではないでしょうか?
FIRE後に好きな仕事をする!の疑問点 ① 最終ゴールは仕事の充実なのか?
好きな仕事をする為にFIREするみたいな人がいますが、壮大な矛盾を抱えている気が致します。
FIRE関連番組は、仕事で成功した人がしていない人をディスる番組になりがちです。成功していない人も呼んでバランスを取るべきです。
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
「仕事したくないのではなく会社に行きたくない」は真実な部分も大きいですが、行きたくなる会社なんてのはそもそもごく少数...結局したい仕事に就ける確率は低いということになります。
土日が楽しすぎたので会社に行きたくない!というのは私とは随分と違う印象です。
労働意欲が欠片もない無職のセミリタイア民に仕事のスカウトメールが届きました!もちろん詐欺ですが...
株主優待銘柄を売却して、日経平均連動ETFと商社株を購入しました。今後の日本株投資はこんな感じで行きたいと思います。
株主優待銘柄が2年連続で未着だった3社の株式を売却しました。
50代転職者が増えているようですが、前向きな転職者が増えているというのにはちょっと違和感があります。
セミリタイア生活の今は、自分にとって快適な冷房環境で過ごせていますが、サラリーマン時代は暑すぎる、寒すぎるなど、快適でなかったのを思い出します。
寝苦しい夜が続きますが、セミリタイア生活では睡眠に失敗しても昼寝すれば良いので気が楽です。
セミリタイアの大きなメリットの一つとして、不快な話を延々と聞かされることがないことが挙げられます。ただ、地元のコミュニティに所属することによって、自慢話を聞かされるなどのリスクは飛躍的に高まります。
お金があっても近所に友人がいなければ不幸みたいに決めつける人がいますが、孤独耐性のあるセミリタイア民にとっては、お金があるだけで幸せではないかと思います。
「ところであんたは家を買わないのかい?」と聞かれての今時点での自分の回答をまとめてみました。
85歳のお金の使い方として、リフォームで普段の生活を充実させるか?豪遊などで最後の思い出作りか?なかなか難しい問題かと思います。
退職代行を使うと退職した理由がわからないとか言いますが、そもそも退職時に本当の退職理由なんて言いませんよ!
FIRE後に仕事のオファーが届くと言う話は時々聞きますが、そのオファーを受けて良かったと思う確率は極めて低いのではないか?と私なんかは思ってしまいます。
脱サラで専業YouTuberになった人が再びサラリーマンに戻るかも?と聞いて思ったのですが、脱サラした時点でサイドFIREできる資産を持っていれば、そのようなことを考えずに済んだのにな~と思いました。
80代老人に健康面を心配されました。不健康そうに見えたのでしょうから、生活を少々改めたいと思いました。
同期が自分の何倍もの給料を貰っているのを知ったら、仕事をやる気など欠片もなくなるのではないかと思います。
高齢になって、低賃金・マニュアル労働を拒否できるだけの資産を築けて、本当に良かったと思います。
ストレスがない人は出世しないは確かにそうかもしれませんが、 ストレスがあったところで出世できないのがサラリーマンでは?
「働かない老後」は贅沢?などいう文言に惑わされず、自分が仕事を辞めたい年齢を自分で決めるのが大事かと思います。
旅行のような趣味では、セミリタイア後に回した方が、コスパも良く質的にも向上致します。
やりたい事をセミリタイア後に回す理由ですが、サラリーマンである以上、やりたいことを100%楽しむのは無理だからです。
やりたい事はセミリタイア後にやるべきか?それとも、 いますぐやるべきか?この問題は 非常に難しですが、私はセミリタイア後にやる派です。
居酒屋間ランチで、人事情報をべらべら喋る人がちょっとビビりました。
73歳で「早期退職」をしたという方に会いましたが、退職後は充実した日々を過ごされている印象を持ちました。
友人と知人の境目が何かというのは、結構難しい問題かもしれません。
無人店舗オーナーが万引き犯を恐喝する事件が発生しました。やはり、無人店舗という形態には何らかの規制が必要では?と思う次第です。
定年後も仕事をしないと充実した人生を過ごせないと言う発想はいかがなものかと思いますよ!
金持ちで羨ましい生活をしている人がいるか?そんな人はほぼいませんが、逆に、金持ちなのに全く羨ましくない人は多いです。
「飲み会で残業代を支払うべきか?」というのがネットで話題になっていたので、これに関するルールの私案を考えてみました。
私はお金持ちにはなりたいですが、これ以上働いてまでなるものではないというのが結論です。
早期退職という言葉の意味合いとかニュアンスは、FIRE志望者とサラリーマンでは随分と異なると思います。
70歳定年時代が本格的に来るならば、何歳まで働くのかきっちりと自分で考える必要があるかと思います。
「とりあえずニュースを見る」という習慣をやめるだけで、随分とストレスが減るかと思います。
セミリタイア生活を快適にすごすポイントとして、トラブルを巻き起こしそうな人がいる場所へはいかないということが挙げられます。
セミリタイア後にストレスは激減しますがゼロにはなりません。この辺について述べてみたいと思います。
前回の血液検査で引っかかったHbA1cの数値をギリギリ正常値へ戻しました。
FIRE志向のJリーガーの記事を読みましたが、スポーツ選手として良い取り組みだと思いました。
好きな仕事だけやっていると言う人は極めて限られることを、YouTuberさんのコメントから勝手に読み解いてみました。
私が自分の生活をセミリタイアといったりFIREといったりする理由をまとめました。