国民年金基金で終身年金を増やすのは、サイドFIREにとって有力な手段かと思いますが、この方法は不人気なように見えます。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
私が50歳で働くと考えると損だと思った論理構成について述べてみたいと思います。
セミリタイア生活に入ってから定期的な血液検査を行っています。
【FIRE達成者に聞くべきか?】FIREの為のお金の増やし方
お金を増やす為の情報・テクニックについて、そもそもFIRE達成者に聞くべきなのか?この辺に素朴な疑問を感じることもあります。
準富裕層FIREだと、200~400万円の年間支出が可能であり、実現可能性を考えると、この辺りが一つの理想になるかと思います。
1億円でFIREは意味がないという金持ちがいますが、そもそも大金持ちになる確率は極めて低いので、大金持ちを目指すくらいなら、1億円FIREを目指した方がリーズナブルです。
共通の趣味を持つ友人をそれ程欲しいとは思わない理由について語ります。
セミリタイア生活が忙しいと聞くと違和感がありますが、時間が足りないと聞けば、納得できる部分が多いです。
JTから最後の株主優待品が届きました。
総資産を全額普通預金にしてセミリタイアした人の資産状況が今どうなっているのか気になります。
ブログを休止・終了する際は、報告をして頂いた方が、長年の読者にとってはありがたいと思います。
たった50万円で転職を思いとどまるか? ~ 三菱UFJ信託銀行:総合職でも転勤なら50万円支給 ~
三菱UFJ信託銀行が、転勤者に50万円支給することにしたそうですが、こんなことで退職者が減るとは思えません。
会社が嫌でセミリタイアする人の2パターン ~ 会社員時代、良いことがあったかなかったか? ~
会社が嫌でセミリタイアしたというのは同じでも、会社員時代に良いことが少しでもあったかなかったかで、会社に対するスタンスは異なると思います。
シャープがリストラを福利厚生とか言い出しましたが、ちょっとイメージ的にはよろしくない気がします。
【役人も会社員も】自分が偉いと勘違いしている人ばっかり...
皆が絶対服従みたいな環境になると、おかしくなってしまう人は多数いるかと思います。
三菱商事の株主優待券を使って、東洋文庫ミュージアムに行ってきました。こういう場所に行こうと思ったのも、セミリタイアして時間がたっぷりできたからかと思います。
「DIE WITH ZERO」を目指すなら「75歳年金受給」が良いのでは?
DIE WITH ZEROを実践するには、年金受給までに資産を使い切るという戦略が有効な気が致します。
今は投資や稼ぐ方法が多様化しているので、私が20代ならミリオネアを目指していた確率は高いです。
貧乏セミリタイア生活に満足している人でも、贅沢の味を知っていたのであれば、違った道を歩んでいたのでは?という疑問がふとわきました。
猛暑と電気代高騰の為か、地元図書館が大混雑しています。
【損害賠償請求リスク】会社員の給与はリスクに見合っているのか?
仕事上のミスを個人賠償するというのは、身の毛もよだつ話ではないかと思います。
エッフェル姉さんの海外視察は論外!だが、民間企業でも無駄な海外出張は多々あり!
自民党女性局の海外視察は論外ですが、民会海外出張でも無駄なものが多数あります。
母校からの寄付依頼 ~ 会社員時代に断れず払った記憶が蘇った ~
母校への寄付なんてしたことないと思ていましたが、サラリーマン時代に断りきれずしたことを思い出しました。
ブログやYouTubeの収益をあてにするセミリタイアというものの脆弱性が浮かび上がってきたのでは?という懸念があります。
【孤独対策?】スーパー前でずっと座って知人を待ち構えるお婆さん
近所のスーパーで、いつも知人が通るのを待ち構えているお婆さんがいます。そのお婆さんを見て思った事を書いてみました。
”散歩が趣味になるエリアに住みたい”という気はちょっとあります
散歩が楽しくなるようなエリアに住みたいと思いますが、
セミリタイア後も駅から近くの物件に住んで良かったのは、フットワークの軽さに加えて利便性です。
【80歳まで働け!】ネット銀行でも50年の住宅ローン取扱開始!
最長50年の住宅ローンと聞くと、それだけ眩暈がしそうです。
セミリタイアしてから一度も働きたくないと思った理由は、仕事をやり切った感があるからかもしれません。
セミリタイア生活において、お金の問題は何とかなりそうなので、使い方に焦点が移ってきたかと思います。
セミリタイア生活は単調ながら心地よいものとなってきたという実感があります。
セミリタイア生活も6年が経過しましたが、本当に会社を辞めて良かったのを実感致します。
「ブログリーダー」を活用して、さすけ3世さんをフォローしませんか?
国民年金基金で終身年金を増やすのは、サイドFIREにとって有力な手段かと思いますが、この方法は不人気なように見えます。
国民年金繰下受給を活用すれば、それなりに老後のキャッシュフローはキープすることができます。
新NISAをフル活用すれば、老後もある程度の資金は確保できますが、DIE WITH ZEROと逆行するリスクは残ります。
サイドFIREの方は何歳まで働く想定なのか?この辺りが気になりました。
1年半ぶりに職務質問を受けたので、なぜ私に職質したのか聞いてみました。
「なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?」というタイトルに目を惹かれて本を読みましたが、その意味するところは私の予想とは異なりました。
元同僚と付き合いを継続する場合、嫌なヤツが飲み会に来るような事態は絶対に避けなければなりません。
海外移住の最大のリスクは、同じ日本人というだけで、嫌なヤツと仲間にされてしまうことではないかと思います。
なまじ近所付き合いなどがある程度濃厚な方が、孤独な生活よりリスクがあるのでは?と思います。
兵庫県知事がパワハラ告発された件で思い出したお偉方がいます
普通のサラリーマンでも、著名な作家のような「ダウンシフト型FIRE」は可能なのか?かなり厳しいのではないかと思います。
全く稼げない仕事をしたい場合は、FIREを目指すのが極めて有効になる可能性もあります。
FIREしたら好きな仕事に就けるという考えはちょっと違うのではないでしょうか?
好きな仕事をする為にFIREするみたいな人がいますが、壮大な矛盾を抱えている気が致します。
FIRE関連番組は、仕事で成功した人がしていない人をディスる番組になりがちです。成功していない人も呼んでバランスを取るべきです。
私のサラリーマン時代で一番嫌な仕事はテレアポ取りでしたが、その仕事を勧める人がいてビックリです。
退職代行を使うと、会社へ直接文句を言う機会も失われると思います。
役職定年廃止で早期退職を取りやめる人は一定数いそうですが、根本的な問題解決にはならない気がします。
節約系FIREの生活を考える上で大事なのは、楽しいとかよりも苦しくないということではないかと思います。
高齢者の定義5年引き上げでアーリーリタイアの定義も変わるでしょうか?
セミリタイアして孤独度が増したということはなく、むしろ、サラリーマン時代のが孤独だったかもしれません。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
セミリタイア生活のお金の不安は気持ち的な部分が大きいと思います。
セミリタイア生活における最大の不安は「健康」ですが、サラリーマンを辞めてセミリタイアすることにより、健康不安は軽減しています。
サラリーマンへの未練は、完全に断ち切ってから会社を辞めた方が良いと思います。
セミリタイア後に何をするのかなんて、後でじっくり考えれば良いのでは?
セミリタイア後に稼ぐことを突き詰めると、「できるだけ楽で拘束時間が少ない仕事を探す」のと何が違うのか?という問題になるかと思います。
セミリタイアで重視する点を整理すると、自分の理想のセミリタイアが見えてくるかと思います。
どんなに安くても、不愉快な接客のお店には行きたくありません
カスハラで問題なのは、カスハラをする客よりも、それに同調して怒ってくる上司の存在だと思います。
セミリタイアするのをやめるというのは、悪い印象を持つ人が多いですが、良い意味で辞める人も結構いると思います。
セミリタイアブログを書くより重要な事がある!というのは、ある意味羨ましくあります。
セミリタイアをしてからも、セミリタイアブログをチェックする理由について改めて考えてみました。
セミリタイア批判者の多くは「お金の減るストレス」を過大評価しています。そんなの「仕事のストレス」の100分の1以下ですよ!
「自宅が最高」というセミリタイア生活者の意見について、安宿の天井を見ながら考えていたことを記載してみました。
世襲で金持ちの人は、勝手に仕事を辞めることができないので、セミリタイアとは無縁の人生を歩まざるをえません。
3年ぶりに海外旅行に行けて楽しかったですが、長期間のセミリタイア自粛生活で、心境の変化も感じるところが大きかったです。
最近の高齢者向け求人のチラシについて思ったことをまとめてみました。
数億円の資産を持っていても更に上を目指す...その理由には非常に興味があります。
FIREを目指していた頃は最悪の仕事でも、FIRE資産が形成されたころには充実してくるということはありうるかと思います。