chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
りんご
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2017/02/18

arrow_drop_down
  • 親族からの葉書

    母の親族から、また葉書が来た。父や弟に出しても返事も来ず、実家の様子がわからないので いつも私に聞いてくるのだ。初盆、納骨、どうなったのと。母は、親族にとっては血の繋がった大事な家族だ。法事やお墓の場所など、気にするのは当然。父はまるで、妻は自分の所有物

  • 秋なのに

    自分だけがだるさを感じているのかと思っていたら周りの人もため息をついたり、お疲れ気味。せっかく涼しくなってきたのに、コロナ疲れかな。皆、ストレスが溜まっているんだよね。最近、感染者が減っているのは、ワクチン効果もあるだろうけど、ウイルスの自壊(コピーミス

  • ささやかなこの人生

    先日、魂について少し考えた。色々、海外の死後の世界について研究した人の話などや立花隆さんの解説などを読んだ感じでは、やっぱりわからない、というのが結論。死後の世界なんて、そう簡単にわかるはずがない。でも、それでも信じたい、知りたいと思う人が多いはずだ。人

  • 昭和の歌謡曲

    季節の変わり目だからか、眠い。良い睡眠はとれているが、朝起きて、色々やった後、急に眠気が襲う。起きたばかりじゃないか、一日はこれからだぞと自分に言い聞かす。だるくて何もする気がしないが、さぼる訳にもいかない。1日を終え、夕食を作る時には、アレクサで「昭和

  • 魂の世界

    また母方の伯母が亡くなったと連絡がきた。今年に入り、母方の親族が母も含めて4人亡くなってしまった。昨年は、私より若い従兄の突然死もあり、コロナ禍なのは偶然なのか、悲しい事が続く。去年の今頃はまだ母は家で生活していた。定期健診でも異常は無く、このまま再発な

  • 焦りがでる季節

    秋を感じる日々。気候が良くなると、さあ、外へ出よう、何かしなくちゃと焦りがでてくる。それに、太ってしまったし!家の中は、少しづつ片付けてはいるが、気になるのは実家の母の物。とにかく勝手に処分しないでほしいと祈るのみ。母の持ち物は、意外に私がプレゼントした

  • 長所は思い出さない

    夫とは、コロナのおかげで会わずに済んでいる。夫はコロナはただの風邪で、気にしないとSNSで訴えているのでコロナを気にして、帰宅しないのではなく、コロナのせいにして、帰宅する費用を遊びに使えてラッキーと思っているのだろう。妻はコロナを信じて、自粛しているだろ

  • 1人が好き(2)

    親しい友人は、今の土地にはあまりいない。これまでで、一番長く住んでいるのに。沢山の人と知りあって、その時々で仲良くしていたがお互いの環境が変わる度に連絡をしなくなっていった。電話が嫌いなので、連絡はメールやライン。若い時は、全国あちこちにいる友人に手紙を

  • 1人が好き(1)

    友人が沢山いて、賑やかで楽しそうな場面をSNSにアップして、自己アピールする?のが、世の中の傾向だったらしいが、最近は、1人でも楽しい、友人が少なくても充実しているよ、という事をアピールする傾向に変化してきているらしい。コロナ禍が拍車をかけたのかもしれない。

  • 悪い方へ引っ張られる

    夫と争う機会なんて無い方が良い。こういう嫌な事を考えさせられることが嫌でたまらない。夫は人を不快にさせ、争う事が好きで、誰と関わってもいつか、トラブルになる。嘘つきで、ミスをしても上から目線で謝らない、約束を守らず無責任。出会いの時は、へこへこして笑顔で

  • 自分が良い方向にかわる相手

    今日の朝ドラには、主人公が恋人にプロポーズされるシーンがあった。(若いっていいなあ、こんな男性、現実にいるのかなあ、とか人生をやり直せたらなあ)と思いながら、自分の現実にがっくりした。ドラマでの恋人の彼は、医師であり、真面目で地に足がついている落ち着いた

  • 幸せの感じ方

    子どもが、お昼にカレーをテイクアウトして、ご馳走してくれた。行きつけのお気に入りの店らしく、インドの方が本場インドのカレーを作っているそう。私は、本来カレーがあまり好きではなく、外食で、カレーを食べたことが無い。先日、キーマカレ―で、カレーへの意識が変わ

  • 嫌がらせで解消する人

    ついに?夫は、自宅の住所を忘れた様だ。郵便物に違う住所を書いている。最初は、たまたま間違えたのかと思っていたがそれから何回も、間違えた住所を書いている。間違っていると連絡をしたが、そのままだ。配達担当者にどれだけ迷惑をかけているか。毎回、配達の方に「ここ

  • 本当に大事な人

    葬儀の日「寂しいだろう、心配だからしばらく一緒にいよう」と思い、寄り添っていた我々に向かって、”娘や娘の孫は邪魔だ、帰れ”と言い放った父は、私が怒っている事位は感じているだろう。気まずいはずだ。弟の前では、弱味を見せず、格好つけてるから、娘なんかどうでも

  • 年末年始は

    ふと思った。次の年末年始のこと。昨年はコロナでなければ私が帰省して母の代わりに家事を手伝いたいと思った。最後になる気がしていたから。現実になってしまったけど。年末には病気が悪化していたのだろう。「体調が悪いから、年末もお正月も食べに来ないでね、料理も作る

  • 自分が親だったら

    たまに、夫から郵便や宅配が届く。私宛の書類の転送や、ゴミが入った段ボールなど。浪費家なので、次々と買い物をし、自分が飽きた物、処分したいゴミはこちらに送ってくる。(賞味期限切れの食品、穴のあいた服、泥のついた古着。壊れた小さい電気製品)こちらは、ゴミ捨て

  • 自分から逃げている

    夫はまだ引っ越ししたことを連絡してこない。確実に引っ越したのか、現地で確認していないのでわからないがおそらく引越しているはずだ。連絡をしてこないということは何か都合の悪い理由があるということ。引越せざるを得ない何かが起こったという事、引っ越し費用を持って

  • 夢の意味

    あの世があるとか、テレパシーとか夢枕に立つとか、霊感とか、幽体離脱とか、不思議なことは人間にはわかり得ない現象なのだから人それぞれの願望や信じるか信じないかの自由に任されることになる。(それを人に押し付けたり、利用して騙したり、カルト宗教みたいになったり

  • 夢について

    高校生の時、色んな夢を見ていた。当時はしっかり内容を覚えていて(目覚める前に見ていたのだろう)まるで映画を観た様な、面白いストーリーが多く、学校で友人に話して笑い話にしていた。時々、全く話もしたことの無い人が出て来たりして何故、あんな夢を見たのかなあと不

  • ヒヤリ体験

    仕事で車を運転することがある。これまで、事故の経験は無いが、ヒヤリハット体験は何回かあった。高速道路でひやっとした後は2度と高速は走らないぞと思うほど怖かった。昨日、思わず「アーッ」と声が出る様なヒヤリ体験をした。片側1車線の国道を走っていた。道路は狭く

  • ゴーン・ガール

    家で映画を沢山みていると以前観たことを忘れて、1年後位にまた観てしまう事がある。タイトルをいちいち覚えていないので大まかなストーリーを読んで、面白そうだなと思う物を選ぶとそうなってしまう。始まると、前に観たなとすぐに気が付く。それでも面白かったものは、そ

  • 今でも後悔する

    テレビで、食べ物紹介シーンを見るとレポートする人が上手に表現するというのもありよだれがでそうになる。食欲が増してきて、つい食べ過ぎる。やっぱり、食べるという本能は生きる為に必要だし、大事な楽しみの一つだなと再確認する。介護状態になっても、食べられるうちは

  • 陰性なのに診てもらえない

    昨日の続き。翌日、陰性だったとの連絡があったそうだ。 ならば、これから診察してもらえるかと思ったら「まだ、咳はでますか?」と聞かれたまにコホンと出る程度ですと答えたところ、「なら、完全に咳がでなくなるまでは、診察出来ません。」と断られたそうだ。肋骨の骨折

  • 検査をしてから

    整形外科、内科もある中規模な病院が近所にある。救急でいつでも駆け込めるので、心強い。近所の人は、肋骨の痛みを診てもらう為にその病院に行ったそうだ。 前に、かかりつけの内科に行き、アレルギーも咳も治まっている。肋骨の痛みを診てもらいたいと受付で伝えると、「

  • 近所の病院の様子

    ワクチンもどこまで効果があるのか、3回目を打つまでには、変異株にも有効なワクチンが開発されていたらよいけれど。今、熱、のどの痛み、咳がでれば、まずはコロナが疑われる。だから、ただの風邪であっても、とにかく体調を崩さないようにと気をつけてはいる。冷房で冷え

  • 自分らしさと趣味

    退屈な時は、よく家で映画を観ている。洋画ばかり。アマゾンプライムとネットフリックスを交互に使う。アマゾンは自分のアカウント、ネトフリは子どものアカで家族枠。他にディズニーも観れるが、まだ使った事は無い。ファィヤースティックを購入し、テレビ画面で観ている。

  • 気晴らしをしたい

     足首の痛みがまた復活。しばらく痛みが消えていたのに、歩けないのは、本当に困る。痛いところを庇って歩くと、他のところが痛くなりそう。でも、歩かないといけないわけで。病院に行くほどではないし炎症が収まったら、運動不足解消に頑張ろう。やっと少し涼しくなってき

  • 聞いてみたい

    最近、子どもの頃流行った音楽をアレクサで聴いてみると浮かぶのは、当時の母の姿。母が「一番幸せだった子育て中の頃」の姿だ。痩せた小さい身体で、よく動いていた。これまでは、自分の思い出しか浮かばなかった。親のことなんて、思い出したくなかったかも。母がいなくな

  • たまには辛い物

    自分は元々あまりカレーは好きではなかったがキーマカレーを食べてから、スパイスのきいたカレーが好きになった。自己流ではあるが、キーマカレーを週1は食べないと落ち着かなくなった。辛い物が苦手だったのが、最近変わってきて唐辛子系の辛さも好きになってきた。子ども

  • コロナが台無しにする

    芸能人のコロナ陽性者が増えて来た。それだけ、芸能人は頻繁に検査をしているという事もあるだろう。綾瀬はるかさんの入院は、相当悪化していたのかなと想像した。ガクトも、長く体調不良みたいだが、詳細は知らされていない。コロナじゃないか、重症では?などとファンは不

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、りんごさんをフォローしませんか?

ハンドル名
りんごさん
ブログタイトル
りんごの嘆き
フォロー
りんごの嘆き

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用