今年4月に発表されたトランプ政権の関税強化方針からさらに上乗せされる追加関税が、日本とマレーシア、カザフスタンのみに適用されることが明らかとなった。対象がこの3カ国に限られた点は注目に値する。いずれも現政権が「親中」と見なされており、日本で
2025年7月
関税再引き上げ、日本とマレーシアとカザフスタンだけ──トランプ政権は親中政権を狙い撃ちか
今年4月に発表されたトランプ政権の関税強化方針からさらに上乗せされる追加関税が、日本とマレーシア、カザフスタンのみに適用されることが明らかとなった。対象がこの3カ国に限られた点は注目に値する。いずれも現政権が「親中」と見なされており、日本で
速報で入ってきたが、トランプ大統領が日本からの輸入車に対して25%の関税を課す方針を正式に表明した。もちろん、これは単なる通商政策の一環と見ることもできるが、個人的にはもう少し政治的な意図があるのではないかと感じている。特に、いまの日本の政
「日本が戦前に戻る」は本当か?現実に迫るリスクは中国の“戦前化”かもしれない
最近、欧州同様に右派勢力が強くなっているので、お年寄りや左派がXなどで「右派が力を持ってきて日本が戦前に戻りつつある」と心配する声を耳にすることがあります。特に高齢世代の一部には、「あの時代の再来では」と警戒感を持つ方もいるようです。しかし
FLUX.1 KONTEXTとは画像生成AIの中で画像編集を得意とするモデルだ。今回のおためしはPC上でFLUX.1 KONTEXT-DEVを動かして編集したがこちらのサイトからサブスクの有料でも試すことができる。DEVではなくProやUL
【2025年版】自動車保険、今年も更新。740円の値上げは想定内?それとも兆し?
今年の自動車保険を無事に更新した。契約内容は昨年とまったく同じだが、保険料は昨年の11,640円から12,380円へと740円の値上げとなった。740円とはいえ、前年比約6.4%の上昇。こうした微妙な変化は見逃せない。📈 2025年の保険料
先日までは選挙区の投票先を参政党の候補者にするつもりだったが、どうにも違和感を感じてきた。それは、以前ネット界隈で日本保守党旋風が起きたときには完全に黙殺していたオールドメディアが、今回の参政党の「日本人ファースト」旋風には妙に好意的な報道
愛知参院選の公示にて候補者がそろった。酒井 庸行 73 自現② 〈元〉経産副大臣田島麻衣子 48 立現① 党副幹事長安江 伸夫 37 公現① 弁護士広田さくら 47 維新 プロレスラー須山 初美 46 共新 党中央委員水野 孝一 48 国民
自公過半数が際どいらしいので参院選の比例区は北村先生にしておくかな
2025年の参院選は7/3公示、20日投票となる。争点は支持率25%程度の自公与党が国民から信任を得てしまうかどうかの土壇場のようで、楽待だったかの選挙ドットコム編集長の動画を見たら、自公過半数維持が五分五分という状況らしい。国民が結構頑張
2025年7月
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今年4月に発表されたトランプ政権の関税強化方針からさらに上乗せされる追加関税が、日本とマレーシア、カザフスタンのみに適用されることが明らかとなった。対象がこの3カ国に限られた点は注目に値する。いずれも現政権が「親中」と見なされており、日本で
速報で入ってきたが、トランプ大統領が日本からの輸入車に対して25%の関税を課す方針を正式に表明した。もちろん、これは単なる通商政策の一環と見ることもできるが、個人的にはもう少し政治的な意図があるのではないかと感じている。特に、いまの日本の政
最近、欧州同様に右派勢力が強くなっているので、お年寄りや左派がXなどで「右派が力を持ってきて日本が戦前に戻りつつある」と心配する声を耳にすることがあります。特に高齢世代の一部には、「あの時代の再来では」と警戒感を持つ方もいるようです。しかし
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今年の自動車保険を無事に更新した。契約内容は昨年とまったく同じだが、保険料は昨年の11,640円から12,380円へと740円の値上げとなった。740円とはいえ、前年比約6.4%の上昇。こうした微妙な変化は見逃せない。📈 2025年の保険料
先日までは選挙区の投票先を参政党の候補者にするつもりだったが、どうにも違和感を感じてきた。それは、以前ネット界隈で日本保守党旋風が起きたときには完全に黙殺していたオールドメディアが、今回の参政党の「日本人ファースト」旋風には妙に好意的な報道
愛知参院選の公示にて候補者がそろった。酒井 庸行 73 自現② 〈元〉経産副大臣田島麻衣子 48 立現① 党副幹事長安江 伸夫 37 公現① 弁護士広田さくら 47 維新 プロレスラー須山 初美 46 共新 党中央委員水野 孝一 48 国民
2025年の参院選は7/3公示、20日投票となる。争点は支持率25%程度の自公与党が国民から信任を得てしまうかどうかの土壇場のようで、楽待だったかの選挙ドットコム編集長の動画を見たら、自公過半数維持が五分五分という状況らしい。国民が結構頑張
「月々1万円で新車に乗れる」「最新スマホが月々1,980円」。そんな魅力的な広告に惹かれて契約したけれど、実際には高くついた――そんな経験はないだろうか。車やスマートフォンを中心に広がる「残価設定型」モデル(通称:残クレ)は、見かけの月額を
普段の朝食は野菜スムージーにトーストにマーガリンを塗っている。その食パンは100円前後でイオン系列スーパーかドラッグコスモスか愛知限定スーパーのカネスエで買っている。どれも可もなく不可もなく似たり寄ったりの味だ。200円も出せばもっとおいし
──石破政権が7月20日(三連休の中日)に参議院選挙を公示した背景には、投票率を抑え、党組織票を最大化する狙いが透けています。SNSなどでも「投票率を下げて組織票で勝つため」「姑息すぎる」と厳しい声が相次いでいます 。🗣 なぜこの戦略は許
2025年6月22日、ディスカウントスーパー「ラ・ムー」や「ディオ」などを展開する大黒天物産の創業者で会長の大賀昭司(おおが・しょうじ)氏が、呼吸器不全のため68歳で逝去した。西日本を中心に急成長を遂げ、現在では全国で232店舗以上を展開す
近年、社内論理や既得権益と、事なかれ主義に覆われがちだった産経新聞が、ここにきて奇跡的ともいえる「覚醒」を見せている。その象徴が、「新聞かオンラインサービス、どちらを購読しようか」と読者に真剣に思わせる今回の記事だ。NATO首脳会議に出られ
いくつかのギャンブルは試してきたが、正直、オンラインカジノだけはやる意味がまったくわからない。ハマる人には申し訳ないが、論理的に考えれば考えるほど、プレイヤーが勝ち続けられる要素が見当たらない。競馬、競輪、競艇などの公営ギャンブルは、レース
ワークマンで噂のエックスシェルターのシャツとパンツを探しに行ったが全て売り切れで、Mサイズで唯一残っていたのはホットパンツだった。それもマンゴーカラーなので流石に年齢的に履けない。仕方がないので冷感系のシャツをいくつか買ってきた。6枚買って
2025年の「生活寿命」が発表された。出典は生活総研による調査(PDFはこちら)。「何歳くらいで、ある行動をやらなくなるのか」を“寿命”にたとえて表現したもので、見ていてなかなか面白い。いくつか気になる生活寿命を若い順から挙げてみたい。■
2025年6月現在、再びたつき諒氏の『私が見た未来』が注目を集めています。特に「2025年7月に日本を大津波が襲う」とする内容が一部で拡散し、旅行キャンセルや社会不安を生むまでに発展しています。しかし、冷静にこの作品と「予言の的中」とされる
日本テレビは6月20日、TOKIOの国分太一氏に関するコンプライアンス違反が「複数」あったとして、『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板を正式に発表した。しかし、世間を驚かせたのはその“理由の不在”だった。発表では「プライバシー等の観点から説
5月のイベントは大阪万博と大腸カメラだ。食費は2万円と月並みだった。万博で贅沢をしていない割に少し高い気もする。やはり物価高の影響だろう。医療費が高いのは前述のとおり大腸内視鏡検査の費用だ。あと眼科も緑内障の検査でそこそこしたし、処方箋のホ
ラスの結論は結構重要な話なのでぜひそこだけでも読んでいただければ。あなたの懸念は一理あります。報道に対する不信感が高まる中で、「どのような意図で報じられているのか?」と疑問を持つことは非常に大切です。特に、政治的・地政学的な文脈がある案件で
日々下腹部痛が疼くので2024年の検診計画をすっかり忘れていた。検診なんて体調がいい時に受けるモノって考えているので仕方がない。それでも原因不明の下腹部痛に気を取られて気がついたら過去の大腸癌からの転移で手遅れなんてことにはなりたくないので
早期リタイア生活7年目が終わった。今年は実質生活平均が約10.8万円とマジで生活保護並みの支出を続けている。旅行も無いし大型出費も少ないので当然だ。今は物欲も少ないし旅行欲求も下腹部痛には勝てない。ただ日々の動画編集とオーディブルに飽きたら
ガス火力マックスでフッ素加工のフライパンを使うと1年もたない。むかしは高いフライパンですら1年程度で潰れるならと安いフライパンを半年毎の短期交換していた。そしてマイベストという比較サイトで高耐久と知り買ったのがドウシシャのエバークックだった
無職になり既に7年が経過した。ここまで経過すると過去の感想の反復になりそうだが記録にためにいつものフォーマットで今感じていることをそのまま記録しておく。いずれ心情の波を数値化して分析することもできるかもしれん。時間感覚1日があっという間に過
左翼の得意技である公金チューチュー※を彼らだけの専売特許にして、貧困ビジネスなどで公金をピンハネして贅沢な暮らしやおいしい思いをさせておくのはもったいない。公金チューチュー(こうきんチューチュー)とは、主にNPO法人や一般社団法人、その他の
無職生活も間も無く8年目に突入して毎年梅雨になると買い物の足で困る。たかが数キロにクルマを出すのも面倒だし短距離乗るのはコストが見合わない。雨の日にその数キロを歩くのも嫌なのでそこでそこそこ良いカッパを買って自転車でと思ったけれど着たり脱い
毎度のキンブルにお買い物に出かけた。お約束のフレーズだがキンブルとは愛知県の大府、三好、弥富、小牧にあるディスカウントショップだ。賞味期限が近い商品が驚くほど安く買えたので2年くらい前から月1-2回程度で通っていたが、インフレの波には勝てな
昼飯に天ぷらうどんを食ってひと息ついていたら軽い眩暈がしてきた。リリカを飲み始めの先日はクラクラしていた続きかと思ったけれど感覚が違う。それから暑さと怠さがが襲ってきたのでこれは熱中症の入口だ。しかしまだ6月中旬だぞ?季節が感覚を鈍らせたが
買い物で自転車に乗ろうとしたら後輪がパンクしていた。また空気圧不足でチューブのどこかが裂けたんか?スーパーバルブに替えているし初夏なのでタイヤも多少膨張して負担は少ないはずだ。原因不明だが困ったもんだ。自転車屋に持っていくか。でも新しいの買
円安のためデータバックアップ用の8TBのHDDの値上がりが激しい。1.2万円台で購入できたものが1.8万円まで跳ね上がっている。WD製を使い続けてきたが安いSEAGATE製のST8000DM004を買おうとしたがSMRにいい思い出が無いので
世間では物価ガー物価ガーと騒いでいるようだが今月の支出も安定の平常運転だった。過去の家計簿を調べてみたところ2021年だけ跳ね上がっているものの実質生活費は年々下がっている。※実質生活費とはいずれ利息がついて戻ってくる年金保険と旅行やガジェ
原因不明の脇腹痛が徐々に悪化して座ることが無理になってきた。歩くのは問題ないのでジムに通って運動をしているが普段は立って生活している。食事をするときもPCで作業するときもタブレットで調べものしている時も動画を観ている時も本を読んでいるのもス
アマゾンのオーディブルが2ヶ月無料だったので使ってみた。俳優、声優、ナレーターなどの朗読による書籍を聴けるサービスだ。通勤通学とかあまり大脳を使わず危険ではない慣れた作業をしている時にイヤホンとスマホで「ながら」で聴けるのがメリットだ。少し
せっかくアベノミクスがまいた種が実り始めてデフレ脱却&景気回復と思いきやキッシーと財務省や経団連あたりが日本経済を潰しにかかっているので低所得者にとってはマジでスタグフレーションにもなりかねない昨今だ。現役世代で給与を上げたいなら当面は金融
動画配信サービスは、 YouTube アマゾンプライムビデオ Dアニメ Netflix Huluあたりをとっかえひっかえ利用している。無職で暇な奴は配信サービスで動画でも観ていないとパチンコなどカネのかかる趣味が暇つぶしになり浪費
防災月は需要が増えて非常食の物価が相対的に値上がりする。だから毎年1月か2月に入れ替えをしていた。しかし今年は年初に能登半島地震があったので非常食の需要が増えて値上がりすると考えて5月に入れ替えをした。それでは非常食の棚卸しだ。まずは1年以
知人と飲み会をした。20年近く前に仕事で関わった知人が退職して暇なので飲み会をしたいということだった。ツテは勤めてた会社OBだ。自分とOBとは年に数度飲んでいる。そのOBはシニア雇用で知人の働き先に勤めていてちょっと前までお世話になっていた
先日にメカニカルキーボードの軸がボロボロ壊れだしてたのでアリエクで軸のスペアを買った。その勢いで今度は左手デバイスを買った。西側と共産圏のブロック経済の進行で中国製品の流通が大幅減少しているのか知らんが恐ろしいことに注文してたった3日間で到
第一四半期の家計簿を〆た。今年は例年より時間が過ぎるのが早い気がするのはイベントをほとんど作っていないため。さすがにGWが終わったら国内旅行の計画でも練ろう。脇腹は治らないが立っている分なら問題ない。旅行も高額な買い物もカネを使う理由がない
ヘルシオを買った時の期間限定のアマゾンポイントがあったので欲しいものを物色していた。そしてポチったのがジェノベーゼと布団用ムシューダといぶりがっこだ。ムシューダは毎年春と秋にベッド下のシートを交換しているので日常消費として必要だ。ジェノベー