思いを。 言葉を。 もっと、強く強く。 それが『ポエティッシモ』。
一人前の詩人になりたくて、詩を認(したた)めています。 生まれついての些細な事に揺らぎやすい感情を宥め和ませて くれた言葉や音楽が好きで、いつしか自ら思いを描く様に なっていました。 今この時、日々を送る世の中は悩ましい出来事の最中ですが、 表現の灯を消さない為には、と足掻きながらも現実と空想の 間を行き交っています。
2023年11月
時の砂を攫う色なき風は忽然と命の終焉告げ器を失くした灰が残された小夜の空に満ちる眩い名残黒白(こくびゃく)帯びた歌を聴く為に耳を澄ます裸の櫻の下欠けゆく月に「…
2023年11月
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