思いを。 言葉を。 もっと、強く強く。 それが『ポエティッシモ』。
一人前の詩人になりたくて、詩を認(したた)めています。 生まれついての些細な事に揺らぎやすい感情を宥め和ませて くれた言葉や音楽が好きで、いつしか自ら思いを描く様に なっていました。 今この時、日々を送る世の中は悩ましい出来事の最中ですが、 表現の灯を消さない為には、と足掻きながらも現実と空想の 間を行き交っています。
【季節の季の記。】蒸せる丑三つにも届く虫の音、涼しい気配にゆっくりと、秋の訪れを感じます。今までどれくらいの時を歪にも大事に詩人として歩んできたかなど、全く意…
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