思いを。 言葉を。 もっと、強く強く。 それが『ポエティッシモ』。
一人前の詩人になりたくて、詩を認(したた)めています。 生まれついての些細な事に揺らぎやすい感情を宥め和ませて くれた言葉や音楽が好きで、いつしか自ら思いを描く様に なっていました。 今この時、日々を送る世の中は悩ましい出来事の最中ですが、 表現の灯を消さない為には、と足掻きながらも現実と空想の 間を行き交っています。
桜散り敷かれた歩道の曲がり角風が手に託した淡い命の跡その一片(ひとひら)離せず庇いながら仰ぐ夢現(ゆめうつつ)の小間に馳せる戦火の街望みもしなかった惨鼻(さん…
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