ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は主催紙の「神戸新聞」さんの中継サイトから。1日目のお昼ご飯は、藤井聡太王位が「神戸牛すき鍋膳」。永瀬拓矢九段が「神戸牛肉うどん膳」でした。すき鍋膳のお豆腐は、藤井王位のオーダーで「焼き豆
「ELLE JAPON」について、写真に関してはすでに多くの方が語っていらっしゃると思うので、私はインタビュー部分のみコメントします。「芥川賞作家・町屋良平によるINTERVIEW」という形式になってはいますが、内容的には「対談」に近い部分
今日は渋谷に用事があって出かけまして、「GUCCI銀座での写真展」に銀座線で向かうこともできたのですが、事前予約必須とのことで、今日は無理でしたね。まぁ、8月下旬まで開催とのことですから、暇を見つけて出かけていきます。で、「ELLE」の方で
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。両者の対戦成績は、藤井聡太竜王・名人から見て「11勝3敗」です。年明けに行われた王将戦七番勝負では挑戦者の羽生善治九段の多彩な戦型選択が印象的で、「羽生さんの将棋は何が飛び出してくるか分からな
神戸最終日のフジTWOの放送を、羽生さんの部分だけ視聴しました。オープニングのディーン・フジオカさんの「History Maker」って、ユーリオンアイスの曲なんですね。でも、あのアニメって、作中のキャラが「Ice Jewels」(レックレ
番組のオフィシャル企画です。こんなの作ってたんですね!最近、「日本統一」の匿名掲示板を発見したら、面白い書き込みが目に止まりました。・「初代龍征会が三上組入る前の全盛期で600人の設定だったはず。自分の住んでる所にそんなのいたら怖すぎだよな
Bツアーの写真報道としては、新潟公演のSportivaに続いて2社目だと思いますが、神戸公演もメディアデーは無いはず・・・という認識だったので、こちらのツイ主さんの指摘通り、フジサンケイグループの独占ということらしいです。もともと神戸公演は
棋聖戦第二局は佐々木大地七段の勝利で、1勝1敗のタイに戻しました。終盤の入口まで佐々木七段がリードしていたものの、佐々木七段にミスが出て、形勢が藤井聡太棋聖に傾きます。ただ、お互いが1分将棋になってから、棋聖に致命的なミスが出て、一気に負.
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。将棋ファンの間では、先日の「村田戦の衝撃」が収まっていないわけですが、あれだけ「村田システム」に苦戦したのも、おそらく藤井棋聖はこの棋聖戦第二局のために研究のリソースを割いていたからだろうと私
「藤井聡太王将、”死に体”から大逆転勝ち。『終盤、苦しい局面が続いた』。28日準決勝の相手は羽生九段」(スポニチ)「村田顕弘六段『シン・村田システム』さく裂も、藤井聡太七冠に『全く見えなかった手を指され』敗戦」(報知)「『なんですか、これは
実はこの二つのツイが投下されたのは、おなじ6月19日(月)だったんですけど、ELLE Japanの方が約5時間早かったんですよね。てか、世界で誰ひとり幸せになれない「FaOI新潟報道規制」でモタモタとトロいことをやっている間に、ELLE J
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。現在七つのタイトルを保持する藤井聡太竜王・名人に残された最後の一つが、この王座戦です。藤井竜王・名人の前回対局がベトナム・ダナンでの棋聖戦第一局(6月5日)でしたから、丸々2週間空きました。2
新潟公演に関しては、メディアによる報道が皆無なので、現地・ライビューに不参加な私のような者には、いつの間にか終わったなぁ・・・という感じがしています。おそらく新潟に記者・カメラマンさんは行ってるんだろうけど、この「報道規制」がプラスなことっ
リハ時のこの3ショットの画像公開以後、現地組の皆さんによる情報がTwitterのTLに流れてきていますが、メディアによる画像・映像・記事の類を一切見かけないので、取材陣がまったく入っていないのか、あるいは新潟(初日)公演については裏で「公開
RGGサミット(龍が如くスタジオ新作発表会)の「Summer 2023」が今日行われて、11月9日発売の「龍が如く7外伝」と、来年発売の「龍が如く8」について、情報公開がなされました。驚いたのは、「7外伝」の主要キャストのうちの2人が、極道
残念ながら羽生さんのコメントは無いですが、新潟の会場内の雰囲気がよく分かる興味深い映像でした。幕張や仙台よりもグッと近い感じがします。取材に応えていた坂本さん&織田君も元気そうでした。新潟と言えば「お米」ですから、そこに触れるかおちゃん、素
タイトルは「THE STAGE2」とありますが、「THE STAGE」の一冊目ってどれのこと?と思ったら、「こちら」のことでした。FIGURE SKATERSのお株を奪う大判のB4サイズで、非常によくできた一冊でした。その一冊目の発売が4月
「こちらの攻略情報」のおかげで、激ムズ最難関コンテンツの「スーパーファイナルミレニアムタワー」を攻略しました。無事にトロフィーコンプリート(トロコン)も達成。ある程度、やり込みに区切りをつけられた感じです。ネットの攻略情報って本当にバラバラ
いまいちピリっとしない内容だなと思っていたら、案の定、厳しくも真っ当なリプライがついていますね。肝心の席移動の問題はどうなった?英語、中国語でもアナウンスしないと意味ないのではないか?お控えくださいではヌルいのではないか?等々。こーいうのっ
日曜日も、リモートですが朝から仕事で、ようやくひと山峠を越えたところで、羽生さんの動画アップに疲れも吹き飛びましたよ!メンバーシップ限定動画ですが、「SNS上での感想OK」とのこと。羽生さんの競技者時代のダムパリの印象と言えば、満身創痍の中
土曜日は朝から大事な仕事があって、稲田提から南武線に乗ったら、いつも空いているはずの立川行がめっちゃ混んでいて、ビックリでした。土曜日なのに、皆さまご苦労様です。さて、この間の日曜の話ですが、父と飲みながら、YouTubeで「安全地帯・井上
いきなりの情報解禁でビックリしたのですが、まずは、ちゃんと今年中に出るということで安心しました。「こちらの記事」もご参照ください。龍が如くシリーズというのは、「6」までは伝説の極道・桐生一馬が主人公でした。ただ、とある事情により、「6」が彼
知人の女性曰く、「ユニクロで買い物することはほとんど無くて、GUはたまに行くかな?」ということで、理由としては「ユニクロは無地のものばっかり。カラーバリエーションもイマイチ」というものでした。ただ、それを聞いたのも半年以上前のことです。メン
FaOIオフィシャルカメラマンと言えば、田中宣明さん、能登直さん、そして田口有史さんの御三方ですが、実はFaOIのオフィシャルフォトブックって昨年は出ていなかったんですね!ウチには、コロナ前までの2017、2018、2019の3冊のみが本棚
「さすが能登さん!」というカッコよくて素敵なお写真が公開されています。でも、もう後半のBツアーでは衣装もプログラムも新しくなりますから、あっという間な感じがしますね!TwitterのTLで、なんだか宮城公演のマナーの悪い客の報告(主に席移動
放送を見ていると、現地ベトナム・ダナンの気温は43℃だそうで、そりゃ、木村先生も野原女流も寝そべってリゾート気分になるのも納得という感じでした日本で40℃クラスだと、クーラーつけて室内に避難しましょうって話にな...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。両者の対戦成績は「2勝2敗」です。長野県高山村での名人戦第五局の後、藤井竜王・名人は、愛知県瀬戸市の自宅には戻らず東京将棋会館にて免状書き。どうやら、そのまま...
前走のヴィクトリアマイル(5月14日)は大外の16番からのスタートながら2着でしたから、十分に強さを証明したレースでした。今回は3枠5番で良い所に入りました。去年優勝したヴィクトリアマイルは5番でしたし、これまで勝ったGⅠレースでも、阪神J
将棋界は藤井七冠の話題で盛り上がっていますが、じゃあ、彼の記録を塗り替えるような早熟の天才が登場するのか?あるいは、彼のような棋士を「育成」できるか?というと、あまりそういう話にはなっていません。例えば、プロ棋士養成機関「奨励会」の最高峰の
いやぁ、やってくれました。しかも、棋聖戦のベトナム対局(6月5日)の前に叡王防衛&名人奪取を達成しました。以前からもそうですが、藤井竜王のここぞという一局をモノにする集中力と勝負強さに感服します。本局に関しては、ほぼ互角の形勢で2日目に入っ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。藤井竜王がこの第五局を勝つと名人奪取・七冠達成となるので、1日目から地上波の情報番組・ニュース等で紹介があったようです。将棋の形勢としては、ほぼ互角で、持ち時間も20分差。岩...
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ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は主催紙の「神戸新聞」さんの中継サイトから。1日目のお昼ご飯は、藤井聡太王位が「神戸牛すき鍋膳」。永瀬拓矢九段が「神戸牛肉うどん膳」でした。すき鍋膳のお豆腐は、藤井王位のオーダーで「焼き豆
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
Deep Edge Plusのサイトは「こちら」。第2回にしていきなり情報量が増えてビックリしました。そして、この企画の主旨、永井先生が活動されている「哲学対話」の意図するところが分かってきました。「羽生結弦、哲学者に教わる」みたいな企画で
マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太王位から見て「21勝4敗1千日手」です。第一局は2日目午後に千日手指し直し。その直後に行われた指し直し局では、挑戦者の渡辺明九段に勝ちがあって、将棋AIの評価値では「9
まず体調について。発症から丸2週間が経過して、発熱・喉痛等の症状は完全に無くなり通常の生活を始めております。ただ、嗅覚の戻りが6~7割ぐらいでしょうか。例えば、この時期に近所のこの辺りを歩いていると草木の匂いを感じるはずなのに、それを感じな
「マガジン」の次は、こちらのレビューです。画像左の方が「OFFICIAL PHOTOBOOK」でハードカバーの大判サイズなのは、これまでの羽生さんのオフィシャル本の形式を踏襲しています。「フォトブック」とあるので大半はRE_PRAYツアーの
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の