ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は主催紙の「神戸新聞」さんの中継サイトから。1日目のお昼ご飯は、藤井聡太王位が「神戸牛すき鍋膳」。永瀬拓矢九段が「神戸牛肉うどん膳」でした。すき鍋膳のお豆腐は、藤井王位のオーダーで「焼き豆
田中さんのジュエルズ・フォトブックの発売日が決まりました。8月24日(木)とのことです。発売日に入手したいと思っています。TLに流れてきていて、これいつの投稿かなー?と調べてみると、「今年の3月14日」とのことでした。クラシックTVの再放送
ここ半年ぐらいですが、ユニクロの「タックワイドパンツ(レディース)」(黒・クリーム)とかGUの「スーパーワイドカーゴパンツ」(オリーブ・黒・白・ダークブラウン)がきっかけで、完全にワイドシルエットの抵抗が無くなってしまった私です。ただ、肝心
「フィギュアスケート・マガジン 2022-2023 Vol.2」(1)
「ジュエルズ」と「マガジン」、どちらから読み始めようか?とちょっと悩んだんですが、やっぱり「マガジン」の、だったら、「記者座談会から行こう!」ということで、感想をつらつら残しておきます。高木「正直に言うと、羽生選手に私から『こういう滑りをや
みなさん、こちらの動画、チェックされてましたか?動画自体は5日前(7/23)にアップされていたんですが、「GUCCI」に便乗したネタ的内容かと思いきや、非常に興味深い仕上がりになっています。グッチさんが語っているのが、2015年8月28日に
AERAの情報がいきなり来ましたね。発売日は「2023年8月7日(月)」です。もちろん発売日入手は確定事項なんですが、せっかく蜷川さんに撮ってもらうのに、あのペラペラの紙質はもったいないよなぁ・・・と。昨年の『飛躍の原動力』ほど豪華じゃなく
ABEMA将棋チャンネルは「こちら」で。火曜日の小樽の最高気温は29.7℃だったそうです。涼しくて羨ましい・・・。将棋の形勢は互角です。勝負は2日目になってからなので、今日は食べ物の話中心でいきます...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井王位から見て「7勝3敗」です。同時並行で行われていた棋聖戦は、藤井棋聖が「3勝1敗」で防衛。王位戦も2勝0敗でリードしての本局は、藤井王位の先手番です。藤井聡太さんの先手番
7月5日の「オンエア」の後の「OA後動画」だけでも、エブリィさんのきめ細かい仕事ぶりに感心させられたのですが、今回の動画は凄いっすね!ある意味で「本編」と言っていい、ゆづファン歓喜の内容ではないかと。まず、スタジオ入る前に元プロ野球選手の五
「マガジンの新刊」を購入してきました。地元の書店で残り1冊だったので危なかったです・・。まだパラパラとめくった程度ですが、今回は「完全オンリー仕様」ですね。マガジンの場合、「羽生推し」であるとは言え、他のスケーターにも一部誌面を割いていたわ
藤井竜王・名人、本日収録対局!(ABEMAトーナメント2023 予選Eリーグ)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。予選Eリーグの状況は「こちら」で。チーム藤井は、1試合目のチーム千田戦を「5-3」で勝利。上位2チームが本戦トーナメント進出のため、チーム藤井は、このチーム渡辺戦に「勝てばスコア関係なく勝ち抜け
絵本「GIFT」オフィシャルサイトは「こちら」。最近、堺雅人さん主演の『VIVANT』というドラマを観ていて、作中において「強堺」と「弱堺」という二つの人格が衝突するシーンが何度も登場するんです。2月26日の「GIFT」公演では、羽生結弦と
7月19日と言うと藤井聡太さんの誕生日なので、聡ちゃんファンの間では毎年何かと盛り上がる時期なんですが、羽生さんにとってもこの7月19日は新たな門出の日として、今後10年、15年と祝われていくのでしょうね。二人のファンである私にとって...
本日、「ジュエルズの新刊」を購入してきました。パラパラとめくりましたが、予想通り(ほぼ)オンリー本として生まれ変わっています。マストバイ!と言っておきましょう。さて、本来ならジュエルズのレビューに取り掛かりたい所なんですが、情報解禁がまた来
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。同時並行で行われている「王位戦」は第二局まで終わって、藤井王位の2連勝。しかも、先日の第二局は挑戦者の佐々木七段が先手番で得意の「相掛かり」という戦型に誘導したものの、藤井王位が圧勝したという
「KISS & CRY 羽生結弦―THE STAGE 2―」(2)
少し時間が経ちましたが、キスクラのレビューの「続き」です。すでに皆さん入手済かと思いますが、以下、シェイとブライアンのインタから、印象的だった部分をまとめておきます。(1)シェイ(36~37頁)――久しぶりの共演で何か気が付いたことはありま
news every.(7/5)OA後動画&田中さんフォトブックなど
7月5日OAの「news every.」の「マルチアングル動画」的なものがアップされました。動画の内容としては、エブリィでのレポートをそのまま流しつつ、OA中のスタジオでの羽生さんの映像も主に画面右半分で紹介するというもの。そこまで「お宝度
藤井竜王・名人、本日収録対局!(ABEMAトーナメント2023 予選Eリーグ)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。今年もアベトーの放送は4月頃から始まっていて、本局の収録もおそらく4月中旬頃と思われますが、いよいよチーム藤井の登場です。とはいえ、昨年の藤井竜王のチーム編成は「ネタに走った」部分があって、50
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。お写真は「神戸新聞」さんの記事より。今回の将棋、実は公式戦で1局だけ存在する前例を「なぞって」いまして、2019年11月24日叡王戦1回戦の▲千田翔太...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。第一局は藤井王位が先勝。問題はこの第二局で、挑戦者の佐々木七段が先手番です。以前も少し話しましたが、ここ最近の後手番の藤井さんは「無理に攻めかかっていって、正しく対応されて、形勢を損ねて負ける」
(1)7月18日(火)「Ice Jewels Vol.18」(2)7月21日(金)「フィギュアスケートマガジン 2022-2023 Vol.2」(3)8月2日(水)『Yuzuru Hanyu's COSTUMES Made by Satom
お写真は「報知」さんの記事から。ソダシちゃんの半弟のカルパのデビューレースは、7月9日(日)函館の「新馬戦」でした。騎乗はレジェンドの武豊ジョッキーです。お姉ちゃんのソダシちゃんもデビューはこの新馬戦で、デビューから無敗でGⅠレースの阪神J
公式の「こちらのサイト」もどうぞ。土曜日は王位戦とABEMAトーナメントとで1日将棋三昧で過ごしていまして、こちらの動画を見たのは日曜日なんですが、素晴らしい動画ですね!ファン感涙の内容なだけでなく、資料的価値も高い。個人的な注目ポイントは
1日出遅れましたが、オフィシャルサイトは「こちら」。羽生さんとCLAMP先生とのコラボが最初に発表されたのが、GIFTの「公式サイト」によると、今年の2月13日だったんですね。CLAMP先生についての知識がまったく無い私には、「え?絵本?」
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。王位戦第一局は振り駒で藤井王位の先手番。7月3日の棋聖戦第三局では、先手藤井棋聖の「角換わり」が炸裂しての快勝だったため、挑戦者の佐々木七段は本局では角換わりを避けて、横歩取...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井王位から見て「4勝3敗」です。並行して行われている棋聖戦は第三局まで進んで現在2勝1敗で藤井棋聖がリード。特に7月3日の第三局は「今年一番の藤井将棋」との呼び声も高く、佐々
九州地方はまさに大雨の最中にあるので少し心配していたのですが、杞憂に終わりましたね。エモーショナルな演出も特に無く、淡々と抑制的なレポートで、しかも未来に繋がる仕上がりだったかと思います。・現地レポートの収録は「今年5月」とありました。4月
「KISS & CRY 羽生結弦―THE STAGE 2―」(1)
2023年6月29日発売。定価「1,430円」。前作の「THE STAGE」と同じ仕様ですね。そんなわけで2冊セットで机の上に出していて、なにげなくパッと取ってめくっていたら、「あれ?これ読んだ記憶無いかも?」と思ったのが、内村さんのインタ
アンバサダーとしての初仕事は「3月13日」でした。羽生さんが実際に福島に足を運んでの貴重なルポで、日テレさんのYouTubeチャンネルでもアップされています。今回の熊本取材の映像も「news every.」での放送後、YouTubeへのアッ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は「3勝3敗」です。1勝1敗の五分となりシリーズは非常に面白くなりました。この第二局は藤井棋聖の先手番。おそらく得意の「角換わり」を目指すと思います。ただ、先日の王座戦挑決トーナメ
キスクラを読み始めようかという時に、こちらの配信が開始したことに気づいて、ひとまず今回の特別版の「追加映像」の部分のみ視聴しました。以下、感想をまとめておきます。・追加分は約30分ほどでしょうか。公演終了後のバックステージでの羽生さんからス
「ELLE JAPON」の発売の方が1日早かったので、こっちはそこまで急がなくてもいいかと「Amazon」で購入したのですが、今回は厚紙が中に敷かれた「折れ防止仕様」の梱包が素晴らしかったです。まだ中身はパラパラとめくった程度ですが、「前号
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ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は主催紙の「神戸新聞」さんの中継サイトから。1日目のお昼ご飯は、藤井聡太王位が「神戸牛すき鍋膳」。永瀬拓矢九段が「神戸牛肉うどん膳」でした。すき鍋膳のお豆腐は、藤井王位のオーダーで「焼き豆
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
Deep Edge Plusのサイトは「こちら」。第2回にしていきなり情報量が増えてビックリしました。そして、この企画の主旨、永井先生が活動されている「哲学対話」の意図するところが分かってきました。「羽生結弦、哲学者に教わる」みたいな企画で
マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
まず体調について。発症から丸2週間が経過して、発熱・喉痛等の症状は完全に無くなり通常の生活を始めております。ただ、嗅覚の戻りが6~7割ぐらいでしょうか。例えば、この時期に近所のこの辺りを歩いていると草木の匂いを感じるはずなのに、それを感じな
「マガジン」の次は、こちらのレビューです。画像左の方が「OFFICIAL PHOTOBOOK」でハードカバーの大判サイズなのは、これまでの羽生さんのオフィシャル本の形式を踏襲しています。「フォトブック」とあるので大半はRE_PRAYツアーの
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め