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老老夫婦の暮らしは面白いに決まっちょる。 https://noritomi294.hatenablog.jp/

暮らしのこと、まわりの自然のこと、雑文ブログ。

シニア日記ブログ / 80歳代

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久留米じじい
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住所
久留米市
出身
柳川市
ブログ村参加

2016/09/12

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  • 久留米の水天宮さん、瓢箪(ひょうたん)と精霊流し。

    久留米のじいじです。 手違いで、昨日ブログに出てしまいました。朝、それに気が付いて、ビックリ。昨日、朝までに読まれた方、ごめんなさい。 これじゃあ、感謝ノートのほかに御免なさいノートが、必要になるね。 久留米市内を流れる、筑後川のほとりに水の守り神、「水天宮さん」がある。瓢箪。 筑後のこの一帯は、クリークという水路を張り巡らし、稲作で暮らしてきた。 この水の恵みで暮らせたが、その裏には水害と、子供の水の事故という悲しい出来事を避けられなかった。 この神様のお守りは、小さな木で作った「瓢箪」(ひょうたん)である。 これに紐を付けて、幼い子供の首に結わえた。今でいえば、首飾りである。 この「瓢箪」…

  • 病院の風景。あなたは大丈夫?エスカレータ。

    久留米じいじです。 読者の便り欄 上りのエスカレータで、前の人が倒れて下敷きになり、上まで上がって人に助けられた。後日肩が痛んだ。と、書いてあった。35日毎、大学病院へ行く。外来は、1,2,3階にある。 診察の前に、検査で行ったり来たり。もちろん、エスカレータを何度も使う。 いつも、上りのエスカレータに乗るとき便りのような事故がないか、気にしていた。 混んでいない時は、前の人との間隔をあけて乗る。 前の人だけ、転べばよい。道連れになるのは、いやだ。そんな、身勝手な気持ちでいる。 家人は、と言うとすぐ後ろにいる。下敷きにならないように、距離を置けよ。何を言うのですか、私は防波堤と言う。 今は、俺…

  • 畑のベテランN氏、野菜を語る。

    身体のもとになる、野菜を作る農家が病気になっちゃおしまいよ。 野菜を食って元気になってあたりめえだろうが。 身体によい野菜ってひとつの野菜だけか、そんなのありか。 じゃあ、その他の野菜は体に効かねえってか? どんな野菜でも、それなりに一生懸命生きて来たんだ。 だから、栄養豊富って言うんだろ。 おてんとうさまの光を、いっぱい受けたやつがよ。 お野菜とゆうもんよ。促成栽培とやらは、野菜のお尻をひっぱたいて、作ったものだ。 そういう野菜は、味がうすいからこそレストランむきなんだよ。 シェフの味付けで、どんなにでも化けるよ。 そこが、シェフの腕の見せ所だよ。 でもそれだけじゃテレビでは、かっこよく映ら…

  • 朝、おしゃべりの相手をした。

    こんにちは、久留米じいじです。嬉しかったこと。 昨日、感謝ノートのことを書いた。スターマークとコメントをいただいた。続けることにした。感謝。朝起きて、居間に行く。家人は、すでに朝食の準備をしている。 「おはよう」のあと「昨夜の調子はどうだった」がすっかり口癖になっている。 返事は、いつもとおんなじ。 夜中に、痰を出した咳の回数を伝える。「さあ、3回だったかなあ」 次に、「その後、眠れたか」だ。いつもの通りの、おたずね。「ああ、眠った」 問診が、病院の先生より上手になった。 猫のモコが、朝5時に起こしに来る。撫でてくれと、頭を擦り付けるから2,3回撫でた。 やつは、ゆり椅子のベッドに上がって眠っ…

  • さがし物は何ですか?

    久留米じいじです。 桜は、満開で美しかった。すーげえ寒かった。娘は、コタツに潜り込んだ。いつの時期も、夜桜は寒いようだ。 ボケ防止のことだけどね。物忘れと、同じように困っている。 それは、さがし物なんだよ。 物忘れの延長線上に、さがし物。年は、取りたくないもんだねえ。探しものは何ですか?見つけにくいものですか?yes 探すのを止めた時見つかることもよくある話でno あきらめないよ。 接着剤。ゴム用の接着剤がない、探した。でも、あったよ。 家人の靴の前が、ひらいてしまった。たっぷり塗って、一日乾かした。干した靴の中で、あったかくなっていた。 極小のドライバー。眼鏡用の極小ドライバーが見つからない…

  • 昔の感謝ノート、再開しても良いかなと思っている。

    久留米のじいじです。 歩行練習中に、吸い込む空気が暖かくなりました。 昔、新聞の読者のお便りコーナに「感謝ノート実践、心温まる一日に」とあった。 ささやかなこと、だったら、一日に三つや四つは、書くことが見つかるもの。 暖かい気持ちで、一日を終えることができる、と書いてあった。 殺伐なニュースや、不平不満がたまって一日が終わる。 そんな毎日の中で、おのずから感謝の 気持ちを、掘り起こす。 その努力が、あってこそ幸せに暮らす原点だ、とガッテンした。 私も、やって見ようか。 掘り起こす、小さなスコップなら、ある。メモ帳も、あるから。 〇月〇日 月 高齢者給付金、支給通知書が届く。 ありがとう、年金生…

  • 旅の恥は、かき捨てないで、お持ち帰り。

    久留米のじいじです。 御衣黄桜は、緑色の花が咲く。筑後川、河畔の城址にある。見に行きたいね。 旅の恥はかき捨て(でよい)のかなあ?もしかして、かき捨て(ていけない)のかもしれない。 体言止めで、書いてあるから、疑問。ネット検索。 まあ、旅と言うものは、初めて行くところも多い。で、間違うこともある。 いちいち、気にしていたら旅が面白くない、ようになる。 だから、多少のことなら捨てていいよ。恥知らずで、行きなよ。 辞書類は、このような説明だった。 どうも、釈然としない。疑問続行。 そんなにも、モラルがなくて良いのかなあ。 じいじが、年寄りだから、偏屈なのか。 それを、受け止めた言葉が存在した。 旅…

  • 新聞は「魚のはらわた」読み。

    こんにちは、久留米のじいじです。 路地に捨て置きの、君子蘭につぼみがうまれた。家人が、見つけた、くやしいね。 郵便受けまで、朝刊を取りにゆくのは私の、心地よい習慣だった。 病のあと、外に出て転んでもらうのが嫌だと、家人が取りに行っている。 帰りに、必ず狭い庭を、巡回点検をする。 新聞取リはまだしも、朝一番に庭を見て回る楽しみの、先手をとられたから少し、いまいましい。 まいた種から芽が出たとか、花のつぼみを見つけたなど、先に見つけたほうが得意顔になる。 負けたほうは、「ああ、そうだね」と快く相槌をうつ。 この状況の発生が、いまいましい。 長年、暮らしだが、小競り合いはある。 元気になり、関ヶ原の…

  • ボケ記録、NO2、あなたのところは?

    久留米じいじです。 ボケ防止のパソコンは、頑張っています。しかし、相変わらず。 家人火を止め忘れて、目玉焼きをこがした。 私。汚れたタオルを、風呂の洗濯籠に持っていった。 新しいタオルを、持ってこなかった。 家人。病院の受付票を、家人に渡す。なくさないようにね。バックに入れる。 診察番号が私になった。先生に所に行く。あれ、先客がいて、診察している。 先生に受付票を渡す、番号は間違いない。おかしい、機械の故障か? おや、これは、先月の受付票ですよ。バックには、今月の受付票が入っていた。 先月の受付票を、捨てていなかった。今月の受付票と、間違えていた。 先生も、看護婦さんも、先客も大笑いだった。 …

  • おせって。(お接待)

    こんにちは、久留米じいじです。 きょうは、お彼岸の出で、最終日。 筑後平野の地域には、おせって(お接待) という習慣がある。 この地域は、川や、クリークと言う掘割が田んぼを囲むようにして、多数、存在する。 昔は、当然、水害や、水の事故および伝染病が多かったようだ。 子供が、川におぼれて死んだ、とか伝染病でなくした話が、よくあっていた。 各地域の、あちらこちらには、数多くの お地蔵さまがある。 日常は、その周りに生活する人たちがこのお地蔵様を、お守りしている。 春と秋の、お彼岸のお中日には、各地域の人たちが集団で、参りにまわる。 お地蔵様の脇には、迎える人たちがおせってを行うために、待っている。…

  • 桜は今からだねえ。これも春。

    こんにちは、久留米じいじです。 今年は、野菜のとう立ちが早くてね。かっての、野菜つくりの友が言う。 白菜、キャベツ、大根、ブロッコリー。みんな、おしまいさ。 白菜をね、いただいたよ。これが、最後だってさ。 いろいろ、いただいたね、ありがたいよ。 白菜の頭に、小さいつぼみが見える。 とう立ちだなあ、硬くて、苦いか。 外葉をかじったよ。大丈夫だよ。 甘かった。おいしく、食べるよ。 収穫してすぐだろう、超新鮮だよ。 あんたが、やっていた、ように。無農薬だから、安心だ。 無駄なく、食べるよ。 お天道様が、声かける。さあ、そろそろ、春大根の種まきだ。 家人は、春大根は少しでいいよと言う。間引き菜の、一夜…

  • 春は「ぼた餅」秋は「おはぎ」。夏と、冬は、何だろう。

    久留米じいじです。 開花予想は、外れた。長崎が、20日に咲いた。 東京も、期待していたが外れた。 春分、お彼岸のお中日だよ。ならば書くことは、これしかない! それは、「ぼた餅」。 このまま読むと、あまり美しくない。「ぼたん餅」これで、美しくなった。そう、ボタンの花だよ。 これに見立てて、作られた餅。 外側が、あんこ。普通、あんこは、餅の中。 ぼた餅とおはぎは、あんこが外側。なぜ?あんこは、小豆、赤い色。 赤い色は、魔よけ。昔から、決まっている。 金太郎さんの歌は、知っているかい。そう、まさかり、かついだ、金太郎だ。 その、胸当て(よだれかけ)が赤い色。 きっと、さらわれないようにの魔よけのお守…

  • 「世間」「人情」は、忘れられた言葉か。

    こんにちは、久留米じいじです。福岡の開花予想が二つある。3月18日と、3月20日。 3月18日は咲かなかった。20日は、咲くのかなあ。 最近は、子供が、余計なもののようだ。 こんな、風潮になってきたのはいつ頃からだろうか。(悲しい) 社会ニュース等の、ことを書くのは苦手なのだが、年寄りのたわごと、と思ってください。 江戸時代の話しでは、日々の暮らしに疲れ、入水自殺をするときに 親が子供は、幸せに生きてくれよとお寺の門前に置く、という場面がある。 歌舞伎や、浄瑠璃などには、その親は入水自殺をしたが、死の直前で助けられ 後年、捨てた我が子に再会するというのもある。 まあ、いい話が残って、悲惨な話は…

  • 「うそだーい」「ほど、ほど」、「まあ、まあ」

    こんにちは、久留米じいじです。昨夕の天気予報は、春起こしの雨だった。夜だけ雨が降った。あたたかくなりそう。 どうやら、24節気の啓蟄は梅で春分は桜になりそうだ。 昨年の桜は、4月の入学式のころだった。 今年は、2週間以上早いようだね。やれやれ、どうなることやら。 だいたい、そんなに早く花が咲いても虫どもがいないんだよ。 わしは、7星のテントウムシが好きだ。 年寄りの下手なカメラに、なんとか収まってくれる。写真写りが良い。 蝶々は?あいつは、駄目。どちらに飛ぶか、ヒラヒラだからね。 俺も、ヒラヒラが長かった。これは、ひとり言。会社の時代。 トンボは?あんまり、近寄れない。動体視力が良い。 うん、…

  • おしゃべりネットワークの活動状況。

    久留米じいじです。 晴れ、暖かい、春分の入りだ。 我が家の電話機は、居間にあり私のパソコンの、すぐ傍にある。 (電話機の機は、うつわの器ではなかったか、少し気になる) だから、おしゃべりネットワークの内容は、傍受しないでも入ってくる。 話しのテーマ。 短い挨拶のあと、身近な近況になってその後は、例のアポ詐欺、防止対策からスタートしているようだ。 必ずしも、アポ詐欺には絞れていない。 広い意味での、防犯対策に見える。いや聞こえる。漏れ聞こえてきたこと。 おしゃべりの要旨。 玄関の靴、サンダル、下駄等は片づけない。多人数に見せかける。 芝居又は、擬態。 洗濯ものも同様、若者男性の下着を干している。…

  • 試行、スマホ向け、パソコンでも見られるよ。

    これも、また春。 昔、と言ってもずーっと昔。50年も、昔なんだよ。 電車通勤をしていた。 車中で45分の時間がある。 いや、もっと、かかっていたかも。特急電車で、いつも座っていた。 車中で出来ることは、新聞、本を読むか、居眠りするかだ。 それしかなかった。 男性が、毛糸でセータを編む。そんなことは、考えられない。 スマホやガラケーも、もちろん無い。 いえねえ、本を読むことが話しではない。年老いて、イントロが長くなった。 少し、くどいが、付き合って。 2,3日前のブログに、車中の45分間は読書タイムだったと書いた。 気になった。スマホがある。今は、どうなんだろう。 ほとんどの人が、スマホを見てる…

  • 吾輩と家人は、猫が好き。

    こんにちは、久留米じいじです。 今日は、曇り空。夕べの予報は、寒気団がくる。 天気が荒れる、寒くなるだったがそれほどのことはなかった。 暖かく、なあーれ。 毎朝、新聞のチラシを見るというよりその裏が、白紙のものをさがしている。 まあ、だいたい1日2枚、多くて3枚。パ〇〇コの宣伝が多い、新台入れかえと書いてある。 この裏白紙を4っに切り、メモ用紙にしている。 チラシ。「散らすもの」から「チラシ」 (ウィキペディア) 昔は、「宣伝ビラ」と言うのもあったが今はどうだろう。 メモ用紙の話は、別途にするよ。ネタが、とぼしいときにね。 いつもの通り、裏白をさがす。猫と犬の姿が、いくつも載っているチラシがあ…

  • 旅の始まり。

    こんにちは、久留米じいじです。筑後平野にある久留米です。 ありがたい、今日も晴れ。 友達は、旅に出かけた。 私も、旅に出る。 いいや違う。ブログの旅ではない。 寒風は、少し暖かい風になった。 立ち上がろう。 外は、カササギが巣を作り始めた。 もちろん、夫婦で、電柱に。 あまり、働き者とは言えないね。 朝の短い間、小枝を拾って。 電柱の、支持物の、間に渡す。 うまくゆかない、落っこちてしまう。 ひろわない。 枝をさがしに、飛び立つ。 直下に落ちた枝は、たくさんあるよ。 もっと、合理的にならんかい。 強い風が吹くと、吹っ飛ぶよ。 途中で、休んだら駄目だ。 家を建てる、棟上げみたいにね。 骨組みだけ…

  • 100記事まで、ぶら下がっているが、バタ狂うことにした。

    こんにちは、久留米じいじです。 春雷があった。地面の種に、目を覚ましな。今から雨をあげるよ。芽を出しな。雷さんが、窒素をあげるよ。と、きこえる。 ブログの記事が75を過ぎた。くだんのごとく、ブログ講座を徘徊した。 noritomi294.hatenablog.jp ところが、どうも方向性がちがうようだ。 キーワードを入れろとか、いろいろ購買欲のようなものを、かき立てる。来客数を多くして、ついでに広告のものを買ってもらう。マージンが来る。 そんな感じ。ただ、書いたものを、読んでもらいたい。 あきらめきれずに、今度はブログを徘徊。どこかに、何かがあるはず。必死。 ついに見つけた。 yujisyuj…

  • 春の恵みが出る季節、ワラビはどうですか?

    こんにちは、久留米じいじです。筑後川が通っています。きょうは、まったくの良い天気。ゆうべ、春雷があった。 家人は、自転車でスーパーに買い物。裏道を通って。近道だし、車が通らないから、安全だという。買い物のかえり道に、土筆をみた。 とってきた。ビニールの袋を、開いてみせる。私「うーん、少し取り遅れだ、きっと硬いよ」家人「やっぱり、そうかねえ」 私「土筆の坊主が、開いている、開いているのはわらみたいに硬いよ」家人「そうだと思うけど、一応、玉子とじにして見るよ」せっかくの春到来の料理だったが、硬くて取り止めになった。 私「あそこの、場所を見たい」あそこは、毎年土筆が出る、とっときのところ。家人「残念…

  • 読み応えのある、ブログを探しとる。

    ふと、考えた。ブログ友から、誘発されたのかもしれない。 その友達、お二人はご夫婦で、本好きの様子。年間の読書量は、たずねたことはないが相当なものと、推理しているが、どうだろう。下手な推理は、休むに似たり。かも。 そんなことを、書いている私は、というと最近、読書の意欲がなくなっている。家人は「老化現象!」と言う。一刀両断でバッサリ。 でも、そうではあるけど、ここ数回の入院で何かが、変わってきたみたい。薬のせい?脳みそが縮んだ。それはないだろう。薬は、頭が良くなるほうに、効いてほしいよ。 入院生活で、読書なんて気は、起きなかった。これから先が、どうなるだろうかが、ついてまわった。 退院してからは、…

  • 焼き芋が、好きになった。

    こんにちは、久留米じいじです。九州の久留米です。 いい天気。クリスマスローズの花をいただいた。今年は、花が小ぶりという。 最近、焼き芋を好きになった。やきいも以外の、さつまいもの料理はいまだに、苦手である。その芋には、いろいろ種類がある。安納と言う、粘りの強いものを、好んでいる。 色々と、ぜいたくだな、といわれる。これは、ぜいたくではない。やきいもを売っているのは、この1種類しかない。値段もお手頃。ねんきん暮らしに丁度良い。 なんで、ハマっているかと言うとん、ハマるは、若者言葉か、事件記者が使うか。確か、刑務所に入っている状態が、ハマるだった。品がわるい、訂正。 なんで、とらわれるかというと。…

  • 酒での、おしかった失敗、今でも思い出す。

    久留米じいじです。筑後久留米は、ゴムの町、ブリジストン。 夕べから雨。あたたかいから助かる。 お酒の話をすると、ほとんどが失敗談になる。成功談となると、自慢話になるからねえ。 失敗談なら、人後に負けない。いや、人後に落ちないだった。ブログを始めて、少しことば使いに注意をするようになった。ことばを、タブレットで検索する楽しみ。 私も、30ぐらいは、記憶の引き出しに入っている。年と共に、薄らいでいるものまでいれると・・・これは必要ない、忘却の彼方でいい。 まだ若僧で、ふところも寒い。こんなときは、屋台で焼酎をのむ。焼酎5割、お湯5割で合わせたもの少し薄い。そこは、我慢。それは、なにより2倍にかさま…

  • ベテラン患者が語る、病院の検査風景。

    こんにちは、久留米じいじです。筑後川のそばです。 今日も晴れ、ありがたい。昨夕のニュースで、つばめが宮崎に来たという。あと、2,3日でこちらでも、姿が見えるだろう。 3月はじめは、5週に1度の通院日だった。 病院の入りぐち、受付機に診察カードを入れる。受診票をうけとる。診察カードは、4年ほどつかっている。角がいくぶん、丸みをおびてきた。これが、いつまで使えるか、楽しみの一つである。 受診票には、太文字の番号が、しるされている。これが、きょうの「私」である。受診票は家人にわたす。バックに入れている。これは、「忘れない」対策である。私が持っていると、よく行方不明になる勝手にポケットを、渡り歩いてい…

  • ブログ文の終わりと、去りぎわがむずかしい。

    こんにちは、久留米じいじです。筑後川が近くを流れています。 ブログを開始した。と、同時に始まったのが、ブログの旅。あっちへ、こっちへ。カッコつけて言えば、こうなんだが。本当は、ブログ徘徊だなあ。 う、徘徊。でも、大丈夫、帰り道はいつもわかっている。だから、パソコンは異常終了もなく、正常終了してる。 どんな、旅だね。 少し変、かもしれないがねえ。ブログ文の終わりかたが、すてきなものに出会えるとうれしい。元気でねとか、良かったねとか、じゃあまた明日ねと言えるブログに出会うと、私も一日が、ほっこりする。そしてまた、訪れたくなる。 昔、友人①と、友人②がいた。 友人①。一緒に、酒を飲みにゆくと、2軒目…

  • プレゼントを考慮中、1回が2回になった。

    久留米じいじです。筑後川が近くにあります。三大河川の2番目で、筑紫次郎だよ。 昨日から雨、本日も止みそうにない。気温も下がった。ねことコタツの分捕り合戦。 ホワイトデー、3月14日が近づいてきたねえ。バレンタインで本命?チョコをもらった。「じじ、ばばの友」と名付けた。さて、お返しを何にするか、数日前から考え中。 買いにゆく足がないから、娘に相談した。娘「じじばばの友の、お返しかあ」私「よく知っているなあ」娘「お母さんから聞いたよ」私「どうしよう」 娘「食べるものより・・・スカーフなんかはどう」私「よくわからんが、まかせるよ」娘「黄色が良さそう」私「それも、まかせる」 娘「それよりも、お母さんの…

  • 本日は、啓蟄啓戸。

    3月6日は啓蟄。啓蟄啓戸「巣ごもり虫、戸を開く」としてあった。なになに、戸を開くだって。そんな、上等の家に住んでいたのか。 「冬ごもりをしていた虫が、地上に這い出る」このほうが、似合うよ。虫と言う字は、蟲の略字としてある。きっと昔は、虫がいっぱいたのだろう。 今では、多くいる虫は「虫、多数」と書く。もっと多いと、蟲「うごめく」、動き出したようだ。もっともっと多い、「蟲、蟲」でいいか?虫が、ウジャウジャといるようだ。背中が、かゆくなった。 ここらへんでやめよう。なぜ?虫が嫌いな人は、世の中に多い。私のブログを、見に来なくなる。 私のブログ友は賢い。ブログに書くのは、鳥の話しをしている。鳥を、嫌い…

  • 楽しい一日だった、お宅はどう?

    こんにちは、久留米じいじです。 晴れ、あたたかそう。戸外は、花粉症の心配があるかなあ。 「決裂の裏に日本の影」=米朝会談で〇国野党代表安部がトランプに「おい、トランプ、交渉決裂しろ」と命令し、トランプが「合点承知!」と会談を決裂させたんだってよ。 そのうち、習近平も、金正恩も、プーチンも、EUもOPECも、バチカンも、実は安部が裏で操っているって言い出すんじゃあないか。出所不明。 これを見て、家人と二人で笑った。おかげで、朝食が美味しかった。 オーム返しと言う言葉は、止めてというオームがいた。出所不明。 かしこいカラスが、テレビのニュースになった。 水を飲むときは、水道の蛇口を少しひねる。水浴…

  • クローラと言うロボットは、老眼か?

    こんにちは、久留米じいじです。 晴れ、インフルエンザは、下火になったと医者はいう。昼から戸外に出てみるか、風次第だなあ。 グーグルには、クローラという情報収集をするロボットがいる。これが、世界中のブログを、駆け巡っているそうだ。もちろん、ほかの検索サイトも、同じようなクローラがいるだろう。 このロボットが、どんな仕組みになっているのかはまるっきりわからん。理解するには、手に負えない。ただねえ、説明の中に、文字の大きさは16ピクセル以上をおすすめ、と書いてあった。 15ピクセル以下の文字で、書いてあるブログは文字が小さいので、読みにくいと判断している。それから先が、理解できんが、どうも拒否に近い…

  • おーい、▢▢子、お茶をくれ!!

    久留米じいじです。筑後川そばです。 くもり、🌂です。こさめを変換したら、傘のマークが出てきた。まあ、これもありか。 テレビは、東京マラソンがあってる。参加3万8千人、実数である。どこかの国は、0が増えて1桁増量になる。この人数が、ユニホームに着替える。そのことだけで、大変なエネルギーを感じる。誰か、日本人選手が4時間5分を出してくれ。(願) 新聞の読者の便り。奥さんは、〇〇子さんと名前を呼ばれたい。お前と呼ばれるのは、いやだ。お前と呼ばれた回数を、毎日カレンダーに書き込んだ。それを知ったご主人は、お前と呼ぶ回数は少なくなった。が、なかなか、〇〇子さんと呼んでくれない。と書いてある。 「おーい、…

  • 80才以下は若者扱い、若いのに何してんだ、元気を出せと言う。

    このにちは、久留米じいじです。筑後川のそばです。 薄曇りの晴れ、花粉ぐもりか。暖かい日であれば、それでいい。 ここも高齢化が進んでいる。多分35%を超えているようだ。3人に1人は高齢者ということになるね。 が、実情はもっとひどい。昼間なんか、3人に1人の残り2人が、仕事に出ているからねえ。この時間帯は、ほぼ100%高齢者と言うことになる。 これは、近所のしりあいの出来事。 Mさん、90才男性、イノシシかタヌキかと思ったよ。Mさんは、畑の野菜つくりが大好き。かっては、私もそうだった。体が弱って止めた。 そうだ、Mさんの話しだ。暑い日に作業中をしていた、体の調子が悪くなった。立ち上がることが出来な…

  • ブログ友の質問、奥さんにツーと言えば何と答えるだろう。

    こんにちは、久留米じいじです。九州の久留米です。 薄曇り、通院日。車外の景色が楽しみ。 ブログ友から、あなたの奥さんは、ツーと言えば何と答えるだろうか、と質問があった。私のブログに、家人と言う名前で、登場するからだ。以前のブログには、「奥さん」で登場していた。同じ人物である。最近は、熟年離婚がはやりだからね。 奥さんから、家人に変化したのは、経年変化ではない。奥さんと表現すると、少し、上品になりすぎる。中流家庭のように見える。これでは、過大評価だ。純粋な、年金暮らしだからね。分相応ということにしたい。 おかみさん、ノーノー、いかん、いかん、料亭、小料理屋さんになる。じゃあ、山の神さま、まあ、あ…

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