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オクーさんの新着記事

1件〜30件

  • 【文学賞】第33回三島由紀夫賞、山本周五郎賞。三島賞は宇佐美りんさん「かか」、山本賞は早見和真さん「ザ・ロイヤルファミリー」に決定!

    かか posted with ヨメレバ 宇佐見 りん 河出書房新社 2019年11月15日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す ザ・ロイヤルファミリー posted with ヨメレバ 早見 和真 新潮社 2019年10月30日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 春にノミネート作が発表になりましたが、コロナ禍で受賞作の発表が延びた三島由紀夫賞と山本周五郎賞、昨日やっと決定しました。三島賞は宇佐美りんさんの「かか」が受賞!宇佐美さんが20歳で文藝賞を受賞したデビュー作です。三島賞では最年少受賞!…

  • 【エッセイ/書評】ヨシタケシンスケ「欲が出ました」-「おもわず考えちゃう」に続くエッセイ第二弾!エッセイもやっぱりヨシタケさん!

    欲が出ました posted with ヨメレバ ヨシタケ シンスケ 新潮社 2020年07月17日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 絵本じゃないヨシタケさん、「思わず考えちゃう」に続く第2弾のエッセイ集だ。前作が思いの外好評で、出版社の皆さんに欲が出ちゃって第2弾発売となったらしい。それがそのままタイトルになっているだけで、構成的には前作とそれほど変わらない。ヨシタケさんがノートに描きとめていたイラストとちょっとした気づきのメモについて「これはこういうことなんです」と編集者に説明したものをまとめたものだ。「欲」の話も最初の方にちょっとは出て…

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!池井戸潤、半沢直樹シリーズ最新作出ます。窪美澄と金原ひとみの新作にも注目!(2020.9/3週)

    半沢直樹 アルルカンと道化師 posted with ヨメレバ 池井戸 潤 講談社 2020年09月17日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さて、ドラマも絶好調の半沢直樹ですが、池井戸潤による6年ぶりのシリーズ最新刊が出ます。「半沢直樹 アルルカンと道化師」(9/17)、時系列的にはシリーズ1作目「オレたちバブル入行組」の前の話。半沢直樹が東京中央銀行大阪西支店に就任してすぐに起こった物語のようです。では、アマゾンからそのあらすじを! 東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢直樹のもとにとある案件が持ち込まれる。大手IT企業ジャッカルが、業績低…

  • 【賞いろいろ】第7回料理レシピ本大賞、料理部門大賞は「リュウジ式 悪魔のレシピ」、お菓子部門は「魔法のてぬきおやつ」に決定!!

    リュウジ式 悪魔のレシピ posted with ヨメレバ リュウジ ライツ社 2019年11月22日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す ふむ、リュウジさん、ツイッターのフォロワーが100万人もいるのか?レシピ本大賞では5回、6回と連続入賞していましたがついに大賞受賞です。「リュウジ式 悪魔のレシピ」、パチパチパチ!すでに知ってる方も多いでしょうがアマゾンの内容紹介の一部を引用してみます。 悪魔のレシピ」ってどんなレシピ? 悪魔的においしいのにとんでもなく実用的! を目指しました。1.ひと口で「人間をダメにするくらい」おいしいのに→つまり、存…

  • 【書評】宮部みゆき「きたきた捕物帖」-これ1冊がプロローグ!宮部みゆきの「捕物帖」がついに始まった!!

    きたきた捕物帖 宮部 みゆき PHP研究所 2020年06月01日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ 帯に「私がずっと書きたかった捕物帖です」と作者の言葉がある。もちろん宮部みゆきは捕り物もの?もいろいろと書いているが、「捕物帖」と名乗ったのはこれが初めて。「半七捕物帳」を書いた岡本綺堂をリスペクトしているので、このタイトルにはかなりの思い入れがあるような気がする。「新シリーズ始動」とも書いてあるけれど、最初のこの1巻は丸々1冊プロローグという感じがする。最後まで読んで「さぁ、始まり始まり!」という気分になるのだ。

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!五味太郎と町田尚子の絵本、宇佐美まことの文庫書き下ろし、田島列島のあの漫画の新刊も出るぞ!(2020.9/2週)

    特別版 らくがき絵本 えんぴつ付セット 五味太郎 ブロンズ新社 2020年09月07日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ さて、出る本。ちょっと前にも書いた、「らくがき絵本 五味太郎50%」の刊行30周年を記念した「特別版 らくがき絵本 えんぴつ付セット」(9/7)、本日発売です。えんぴつは筆圧の弱い子供にもぴったりの芯が濃くて柔らかいものと7色のマルチカラーのものがセットに。これはちょっとうれしいなぁ。下のリンクで紹介した有名絵本作家によるらくがきコラボも楽しいのでぜひぜひ見てみてください。 個人的に注目している宇佐美まこと…

  • 【文学賞】第30回Bunkamuraドゥマゴ文学賞は石川宗生さん「ホテル・アルカディア」に。「よくもこんないいかげんな話を…」(評)

    ホテル・アルカディア 石川 宗生 集英社 2020年03月26日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ 毎回違う選考委員が1冊の本を選ぶ「Bunkamuraドゥマゴ文学賞」。今年で30回です。ビックリ!今回の選考委員は哲学者の野矢茂樹さん。選ばれたのは石川宗生さんの「jホテル・アルカディア」でした。パチパチパチ!え〜っと、すみません。勉強不足というかなんというか、どちらの方もよく知らない私です。で、この野矢さんの選評がおもしろかったのでその冒頭部分だけBunkamuraのHPから引用してみます。 読み始めてすぐに「あ、他の小説とぜ…

  • 【書評】村上春樹「一人称単数」-8つの短編が奏でるのは人と記憶の不確かな物語

    一人称単数 村上 春樹 文藝春秋 2020年07月18日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ 小説家・村上春樹にとって人称の問題は大きい。そういう「縛り」があることが大切だと川上未映子によるインタビューの中でも語っている。ただそれは長編のこと。短編は「縛りもなにもなく、最初から好き放題に書いていく」そうだ。で、「一人称単数」というタイトルの短編集。 当然、この8編は一人称(6編の「僕」1編の「ぼく」1編の「私」)で語られ、ほとんどが回想的な物語だ。中でも好きなのは「ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles」という1…

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!酒井駒子の絵本。そして、瀬尾まいこ本屋大賞受賞作文庫化!(2020.8/6-9/1週)

    梨の子ペリーナ イタロ・カルヴィーノ/関口英子 BL出版 2020年08月31日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ さて、出る本。酒井駒子さんが絵を描いている世界のむかしばなし絵本シリーズ・イタリア編「梨の子ペリーナ」(8/31)本日発売です。作者はイタロ・カルヴィーノ。オリジナル絵本も待ち遠しいけれど、とにかく酒井さんの絵が好きなのでどんな形でも新作は楽しみ!さて、「梨の子ペリーナ」ってどんな話?? 梨と一緒にかごに入れられ王様の宮殿にやってきたペリーナは、召使として働くことに。心優しいペリーナは誰からも好かれ、王子とも仲良…

  • 【BOOK NEWS】五味太郎「らくがき絵本」30周年スペシャル企画、30人の絵本作家によるらくがきコラボがすごく楽しい!

    特別版 らくがき絵本 えんぴつ付セット 五味太郎 ブロンズ新社 2020年09月07日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ 五味さんの「らくがき絵本」は今でも書店でよく見かけるロングセラーです。その人気絵本がなんと今年で刊行30周年!しかもこれ、あのブロンズ新社が手がけた初めての絵本だそうです。びっくり!!ブロンズ新社の絵本は画期的で挑戦的なものが多いのですが、最初の1冊からそうだったのですね。ううむ。 この「らくがき絵本」、知ってる人も多いと思いますが、正確なタイトルは「らくがき絵本 五味太郎50%」。五味さんの「お題」に答え…

  • 【絵本/感想】ヨシタケシンスケ「ねぐせのしくみ 」-そうか、そうだったのか!見事がねぐせができるまでのヒミツのお話

    ねぐせのしくみ ヨシタケシンスケ ブロンズ新社 2020年07月16日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ なははは!これは愉快!サイコー!タイトルの通り、ねぐせはどうやってできるの?って話ではあるけど、いやいやいや、ねぐせ、そう簡単にはできないぜ。最初のページ、「おやすみ〜」と声をかけ部屋を出ようとするお母さん。主人公の女の子はすでにスースーと寝息を立てて眠っている。

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!ヨシタケシンスケとショーン・タン、注目の2人の新作出た!(2020.8/5週)

    あつかったら ぬげばいい ヨシタケ シンスケ 白泉社 2020年08月25日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ さて、出る本。絵本です。ヨシタケシンスケ「あつかったら ぬげばいい」(8/25)出ます。ヨシタケさん、立て続けに新作が出てますね。さて、これはどんな内容か?まずはアマゾンの紹介文を! 「ヘトヘトにつかれたら」「ふとっちゃったら」 「だれもわかってくれなかったら」「せかいがかわってしまったら」…。子ども、大人、おじいちゃんのさまざまな疑問に痛快に答える! 大人も子どもも楽しめる、ヨシタケ式心を緩める絵本。MOE2020…

  • 【エッセイ/書評】燃え殻「すべて忘れてしまうから」-鮮烈な小説デビューを飾った燃え殻のエッセイ集!これもどこかであの小説に通じてる

    すべて忘れてしまうから 燃え殻 扶桑社 2020年07月27日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ 燃え殻の初めての小説「ボクたちはみんな大人になれなかった」を読んだ後、その書評の最初に「ううむ、不思議だなぁ。特にスタイルが新しいわけでもなく、内容が奇抜なわけでもない。それなのに強烈に心惹かれるのだ」と書いた。この「すべて忘れてしまうから」は「週刊SPA!」に連載されたものをまとめたエッセイ集なのだが、やはり同じようなテイストで同じような気持ちになった。 話は少しだけズレるが僕は自己啓発本の類を読まない。このエッセイを読む人もそ…

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!別冊太陽「昆虫のとんでもない世界」出てたっ!(2020.8/4週)

    昆虫のとんでもない世界(282) 丸山 宗利 平凡社 2020年08月03日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ さて、今週も紹介は1冊だけ。出た本、別冊太陽「昆虫のとんでもない世界」出てました。これは読むなぁ。虫とか恐る恐るしか触れさないし得意ではないのだけど、こういう「とんでも」ワールドの話は大好き。ついつい手が出ちゃいます。アマゾンの紹介文はこんな感じ。 大好評の昆虫特集、第2弾!!今回も、美しさと楽しさいっぱいの昆虫の世界を一挙紹介。それぞれの種のおどろきの生態や、暮らしの知恵、子孫を残すための方法などをダイナミックな写真…

  • 【ドラマ】木皿泉書き下ろしNHKショートドラマ!「これっきりサマー」、来週放送!!主演は岡田健史×南沙良

    わっ!本当のショートドラマ、2分に3分かぁ。録画して見てる「きょうの猫村さん」はドラマ部分は2分半で本当にあっと言う間に終わっちゃう。木皿泉脚本ドラマはいつも楽しみにしてるけど、この短さはどうかなぁ。しかもこれ、NHKの大阪放送局制作なので、放送日程も関西中心。 <連続5話>8月17日(月) から21日(金) よる8時42分[関西地域](※第1から3話は2分、4・5話は3分) 再放送:同日よる11時40分[関西地域](※19日(水)再放送なし、20日(木)に第3・4話をまとめて再放送) <まとめ版>8月22日(土) 午後1時50分から2時 (10分まとめ版)[全国放送]8月29日(土) 午後6…

  • 【書評】上橋菜穂子「鹿の王 水底の橋」-医療とは?命とは?生とは何か?を問う「鹿の王」のその先の物語!

    鹿の王 水底の橋 上橋 菜穂子 KADOKAWA 2020年06月12日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ 本屋大賞と医療小説大賞を受賞した「鹿の王」のその先の物語。こちらもまたまたおもしろい。文庫になってから読んだのだがこれは単行本で読んでおくべきだった。上橋菜穂子の小説は彼女が文化人類学者ということもあるのだろうけれど、いつも志の高さを感じる。 前作「鹿の王」は黒狼熱という感染症の流行が大きなテーマになっていたのだが、これはその危機が去った後の話。主人公は感染症の謎を解き明かしたオタワルの医師ホッサルだ。舞台は大帝国・東乎瑠…

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!「Casa BRUTUS」最新号は児童書と絵本の特集(2020.8/3週)

    さて、今週は特に紹介する本はないかな、と思っていたのですが、7日に発売になった「Casa BRUTUS」9月号は特集が「大人も読みたい こどもの本100」。児童書と絵本の特集ですね。これは読まなくちゃ!「エルマーのぼうけん」を使った表紙もいいなぁ。ちょっと長いですがマガジンハウスのページから目次を引用してみます。

  • 【本の雑誌】2020上半期エンターテイメントベスト10発表!第1位は阿部暁子「パラ・スター」、ラノベ出身躍進!?

    なかなかユニークなセレクトが楽しい「本の雑誌」のベスト10。特に上半期ベストはかなり思い切ったラインナップになるのでいつも楽しみにしています。営業妨害にならないように時間が経ってから掲載しているのですが、そろそろいいかな?ベスト10こんな感じです。 第1位 阿部暁子「パラ・スター」 パラ・スター <Side 宝良> 阿部 暁子 集英社 2020年03月19日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ パラ・スター <Side 百花> 阿部 暁子 集英社 2020年02月20日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探…

  • 【ドラマ】「レンタルなんもしない人」9月9日から放送再開!さらに厳選4話、8月12日から再放送(新撮ミニストーリー付)おおっ!

    おぉぉ!8話まで放送されその後の放送が延期になっていた「レンタルなんもしない人」、9月9日深夜から放送再開です。すごく好きなドラマなのでこれはうれしいぞ。 さらに、8月12日深夜から4週にわたって厳選4話を再放送。そこには新しく撮影されたミニストーリーも付くそうです。再放送される話は以下通り。 8月12日:第1話 ハケン女子からの依頼! 8月19日:第3話 特別な誕生日 8月26日:第7話 人生の集大成! 9月2日:第8話 告白の答え!

  • 【書評】宇佐美まこと「ボニン浄土」-物語は江戸時代、ある島に流れ着いた一艘の船から始まる。そして、話は現代へ!

    前作「展望塔のラプンツェル」がよかったので手に取った。タイトルから謎…。天保11年(1840年)、九十九里浜沖で暴風雨にあった気仙沼の五百石船の漂流譚から物語は始まる。船は流され続け、ある島にたどり着く。そこがボニン・アイランド!途中からこの船に乗り込んだ吉之助という若者が主人公になる。 あ、時代ものなんだ、と驚きながら第1章の続きを読むと、舞台は現代に。祖父母に育てられた田中恒一郎は彼らが住んでいた三島市に越してくる。街の小物商で祖父が大事にしていた置物を見つけ、それがオガサワラグワと呼ばれる小笠原の固有種の桑でできていることを知る。さらに、現代の別の話。音楽一家に生まれた賢人という中学生は…

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!雑誌「MOE」最新号はヨシタケシンスケ特集!吉田修一と小川洋子の文庫化も気になる!(2020.8/2週)

    NHKの「あさイチ」にヨシタケシンスケさん、出たのですね。見逃したぁ。このブログでもショーン・タンの「エリック」の感想ページにアクセスがたくさんあって、何だろう?と思ってたら、番組でヨシタケさんがおすすめとして紹介してたのですね。「エリック」、いいですよ。こちら! 番組で紹介された他のおすすめ本はこちらを見てみてください。 最初からちょっと横道にそれちゃいましたが、本日発売の「MOE」9月号の巻頭特集は「#ヨシタケシンスケ ことばの魔法」。ちょっと長いですが目次などをアマゾンから引用してみます。 ■ 特別ふろく ■ヨシタケシンスケ MOEオリジナルクリアファイル■ 別冊ふろく ■ヨシタケシンス…

  • 【ドラマ】さて、夏ドラマはいったいどうなってるのか?のか?のか?よく分からん!

    本来はこれ、6月の終わりに書いてるのですが、春が夏になだれ込み、夏がなんだかヨレヨレの感があるドラマ世界。ま、とりあえず、記録になるので書いておきます。あ、その前に「レンタルなんもしない人」8話で中断になってるのですが、続きはちゃんとやってくださいよ。お願いします!いや、ほんと。 で、遅れて始まった春ドラマですが、6月スタートの「BG〜身辺警護人〜」はなんと全7回で昨日終了。キムタクは後がいっぱいなのかな?おもしろかったのでちょっと残念。視聴率は良かったけど、内容的にはイマイチだった「ハケンの品格」は次回8回で終了。「MIU404」はぜひ10回までやって欲しいぞ。

  • 【エッセイ/感想】村上春樹「村上T-僕の愛したTシャツたち」-写真とコラム&トークで語る好きなTシャツ、気になるTシャツ、着ないTシャツ!

    雑誌「POPEYE」で連載されていたエッセイをまとめたもの。まずはこういう四角っぽい判型が好きだし、カラーでたくさんのTシャツ写真が入っているのがうれしい。 村上さんが自分のTシャツコレクションを紹介しているのだが、特にレアなものを集めているわけではない。なんだか気になって買っちゃったものやいろいろな事情でもらったTシャツの中で、特におもしろいもの、気に入っているものが18のコラムと共に紹介されている。

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!芥川賞受賞作「首里の馬」、角田光代の読書案内「物語の海を泳いで」、柴崎友香「百年と一日」も気になる!(2020.7/5週)

    出る本、芥川賞を受賞した高山羽根子「首里の馬」(7/27)出ます。出ます、と書きましたが連休前に大きな書店ではもう並んでいたようです。この小説に関しては受賞の時に触れましたが、主人公の仕事が「オンライン通話でクイズを出題するオペレーター」というのがなんだかすごく気になってます。高山さんの受賞後のインタビュー、読んでみてください。

  • 【書評】池澤夏樹「花を運ぶ妹」-バリ島での兄の危機にパリで生きてきた妹が急ぎ駆けつけた、そこで彼女が出会ったものは?

    池澤夏樹といえば最近は労作である個人編集の「世界文学全集」「日本文学全集」がすぐに思い浮かぶが、小説家としての彼も忘れてはならない。8月1日から朝日新聞の連載小説「また会う日まで」もスタートする。このブログでは紹介する機会がなかったけれど個人的には芥川賞受賞の「スティル・ライフ」、谷崎潤一郎賞受賞「マシアス・ギリの失脚」、「エデンを遠く離れて」など、彼の小説には好きなものが多い。 さて、毎日出版文化賞を受賞している「花を運ぶ妹」。人気上昇中のイラストレーター西島哲郎がバリ島で麻薬所持で捕まり死刑になりかける。そこに駆けつけるのがパリで働いていた妹のカヲルだ。厳しい状況が続く中、妹があることを手…

  • 【ノンフィクション/賞】第3回Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション大賞ノミネート6冊が決定!ううむ、これは激戦の予感!

    なんだかすごいセレクトですね。去年はブレイディみかこさんの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」が受賞。今年連覇なるか、というのも興味がありますが、このノミネートだと分からないなぁ。 といっても、読んだのはブレイディみかこさんの本だけなのですが、それぞれ話題になっていて興味津々のノンフィクションばかりです。 左々涼子さんの「エンド・オブ・ライフ」は著者がずっと向き合ってきた終末医療の話です。三部作の最終章。梯久美子さんの「サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する」、サガレンって樺太/サハリンの旧名なんですね。宮沢賢治など作家たちが訪れた境界の島を描いた紀行ルポ。石井妙子さんの「女帝 小池…

  • 【書評】コロナ・ブックス「フジモトマサルの仕事」-マンガからイラスト、なぞなぞ、エッセイまで彼の仕事を一冊に!

    平凡社のコロナ・ブックスの一冊。2015年に46歳で亡くなられたフジモトマサルさんの仕事をまとめたもの。大仰ではなくシンプルにまとめられていてなんだかとてもいい。手元に置いて時々ながめてフジモトさんのことを思い出したい。そんな一冊だ。 僕がフジモトさんのことを知ったのはちょっと遅くて「ほぼ日」のなぞなぞのコンテンツのような気がする。このなぞなぞはなかなかおもしろかったし、一緒に描かれたイラストがとても印象に残った。その後が村上春樹の本のイラストだろうか?さらに「ちくま」の表紙。メインの仕事であるマンガを読んだのは遅まきながら2016年に出た「二週間の休暇」の新装版だった。この本には彼のマンガの…

  • 【新刊案内】出る本、出た本、気になる新刊!あの燃え殻の新作「すべて忘れてしまうから」!「本の雑誌」と「クロワッサン」の最新号も気になるぞ(2020.7/4週)

    出る本、前作の「ボクたちはみんな大人になれなかった」がすごくすごくよかった燃え殻の新作「すべて忘れてしまうから」(7/23)出ます。「ボクたちは〜」は2017年のマイベストの2位でした。なんだか不思議な小説。世紀末の東京の風景や気分や人々の思いがそのまま蘇ってくるような…。アマゾンの紹介文を読むと新作にも同じようなにおいがします。うむ、これも読むぞ! ベストセラーになった『ボクたちはみんな大人になれなかった』の 燃え殻による、待望の第2作!ほぼ忘れてしまった出来事だらけで、文章の途中で立ち止まってしまった。やっぱり書いておいてよかった。あの夜、編集のTさんに無理やり誘ってもらってよかった。だっ…

  • 【ノンフィクション/書評】森まゆみ「明治東京畸人傳」-有名人から無名の人まで。その昔、谷中辺りには多くの畸人たちがいた!

    森まゆみといえばまず編集人であった地域誌『谷中・根津・千駄木』(通称「谷根千」)が思い浮かぶが、東京とそこで暮らす人々を描いたノンフィクションの傑作も多い。この「明治東京畸人傳」もすこぶるおもしろかった。 明治から大正、昭和の初期にかけての谷中〜千駄木辺りの人物スケッチ(全25話)なのだが、何よりも驚いたのは、当時の谷中辺りがすごく元気のいい町で、おもしろい人がうじゃうじゃいた、ということだ。周辺には東大をはじめ学校が幾つもあり、下宿屋も多く、多彩な人物が集まったということもあるのだろうがちょっとすごい。登場人物にはサトウハチロー、幸田露伴、北原白秋、川端康成、三遊亭園朝など、 著名な人も多い…

  • 【エッセイ/書評】ブレイディみかこ「ワイルドサイドをほっつき歩け」-EU離脱、緊縮財政なんかに負けない!英国のおっさんは愛おしいぞ!

    ワイルドサイドをほっつき歩け posted with ヨメレバ ブレイディ みかこ 筑摩書房 2020年06月03日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」が大ヒットしたブレイディみかこさんの新エッセイ。英国の子供たち、というか息子とその友だち界隈の話はすこぶるおもしろかったけれど、英国のおっさんたちの話もやたらとおもしろい。 彼らは50代60代の労働者階級のおっさんだが、大きな背景として英国のEU離脱(ブレグジット)とずっと続いている緊縮財政がある。あくまで一般論だけど彼らはEU嫌いの右っぽい愛国者…

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