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JNR-M http://jnr-m.sblo.jp/

北海道から九州まで、旅先で目にしてきた国鉄型機関車などの写真や、線路のある風景を載せております。

国鉄時代の残り香を求めて、時に歩き、時に自転車をこぎ、何だかんだで北へ南へ。現役車両だけでなく、保存車両を探し、廃線跡を眺めて幾星霜。ちょっとした暇つぶしや旅のご参考になれば幸いです。

武蔵宮
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2016/02/01

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  • 里の春10

    色とりどりの見沼代用水西縁。花筏の向こうには装いを変えた機関車の姿。

  • 里の春9

    芝川の支流を越えるEH500-60。公園以外は暗渠化されて存在が消えてしまった小川。

  • 里の春8

    湿地が多かった沿線の雰囲気を残す公園。車窓を彩る桜。

  • 里の春7

    中央本線へ向けて武蔵野線を西へ。桜並木を横切るEH200-4。

  • 里の春6

    劇的な変化を物語る新鶴見機関区の新顔EF210-343。EF65・EF66を淘汰し始めた勾配補機。

  • 里の春5

    花筏の見沼代用水西縁を越えて。晴れた日のEF65-2080。

  • 里の春4

    開発が規制された芝川河川敷ならではの広い空。音を響かせる貨物列車。

  • 里の春3

    段々と希少になっていく私有貨車。春を迎えた石油以外を運ぶタンク車。

  • 里の春2

    コブシの咲き誇る公園。鮮やかなアクセントのEH500-33。

  • 里の春1

    桜が咲き始めた武蔵野線。開けた河川敷を駆けるEF210-163。

  • 丘の向こうへ13

    1910年開業の東京砂利鉄道に続いて、1917年に開業した多摩鉄道。東京砂利鉄道は国鉄に買収されて下河原線に、多摩鉄道は西武鉄道に買収されて多摩川線に。多摩川の砂利採取が終了…

  • 丘の向こうへ12

    宅地化が進んだ沿線。残された数少ない原風景。

  • 丘の向こうへ11

    中央本線の武蔵境駅から分岐する西武鉄道の多摩川線。他の西武鉄道と接続せず、3扉車が残る短い支線。

  • 丘の向こうへ10

    中央本線と並ぶ国分寺線に対して、国分寺駅の北口に直交する多摩湖線の国分寺駅。かつての駅は左の雑居ビル裏手を曲がって奥のマンション部分にありましたが、国分寺駅の再開発に…

  • 丘の向こうへ9

    国分寺線の東側を平行する多摩湖線。所沢方面へ北上する川越鉄道を乗り越し、西へ向かう多摩湖鉄道が由来。池袋線となる武蔵野鉄道と合併した後、川越鉄道を中心に成立した西武鉄…

  • 丘の向こうへ8

    支線でも少しずつ進む世代交代。今の主役は4扉の通勤型。

  • 丘の向こうへ7

    1973年に国鉄の武蔵野線が開通して新秋津駅経由に変わる以前、貨物列車の連絡経路だった国分寺線。F級電気機関車E851型も通っていた緑の道。

  • 丘の向こうへ6

    中央本線の国有化前、甲武鉄道と川越鉄道の頃から接続していた国分寺駅の線路は既に分断。短編成の電車が区間運転している国分寺線。

  • 丘の向こうへ5

    中央本線と並ぶ西武鉄道の国分寺駅。新宿線から国分寺駅へ向かう支線のような国分寺線ですが、川越鉄道が1894年に開通させた西武鉄道で最も古い路線です。

  • 川岸の街22

    南千住駅で常磐線に入った貨物列車はすぐに隅田川へ。武蔵野線開通で新宿駅を通らなくなった中央本線の貨物列車。工場が消えて団地に変わった街を今日も。

  • 川岸の街21

    隅田川駅の隅で使われなくなった線路。様々な貨物用に一通り揃っていた設備は次々と消えて、コンテナホームだけになってしまった貨物駅の裏側。

  • 川岸の街20

    隅田川駅の折返線から出発するEH200-15。南松本駅までは7時間の道のり。

  • 川岸の街19

    すっかり景色が変わった隅田川駅。タワーマンションがなかった頃から各地を渡り歩いてきたEF65-2057。

  • 川岸の街18

    次々と進む、貨車の入換と機関車の交代。夕暮れ時のEH500-60。

  • 川岸の街17

    折返線に向かって逆走するEF56-2060の横で入換を進めるHD300-4。同じくらいの速度で貨物列車が並走する隅田川駅。

  • 川岸の街16

    日比谷線のガード下で入換中のDE10-1667。佐倉機関区に配置されて、常磐線に縁があった1両。

  • 川岸の街15

    機留線のDE10-1664。入換用でDE10が常駐していた時代。

  • 川岸の街14

    出発線で休むEH500-21。施設の整理が進み、電化が進んだ隅田川駅。

  • 川岸の街13

    前面の貫通扉が不思議だったEF65-2080。隅田川駅の奥で動かなくなっていた機関車でしたが、その後に復活しました。

  • 川岸の街12

    隅田川駅の機留線で休むEF65-2096。原色に戻る前の日々。

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