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JNR-M http://jnr-m.sblo.jp/

北海道から九州まで、旅先で目にしてきた国鉄型機関車などの写真や、線路のある風景を載せております。

国鉄時代の残り香を求めて、時に歩き、時に自転車をこぎ、何だかんだで北へ南へ。現役車両だけでなく、保存車両を探し、廃線跡を眺めて幾星霜。ちょっとした暇つぶしや旅のご参考になれば幸いです。

武蔵宮
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2016/02/01

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  • 湾岸の夜風38

    夜の川崎貨物駅、かつての仕訳線に止まったEF210-111。ハンプの上から転がって来た貨車はカーリターダーで減速した後、速度不足時はレール間に設置されたリニアモーターカーで再…

  • 湾岸の夜風37

    戦後、鶴見線よりも北側で工業地帯の近代化が進み、1964年に新設された塩浜操車場。操車場が機能を停止していった時代を生き残り、民営化後に川崎貨物駅として再編。かつて入換用…

  • 駅の姿23

    古ぼけた跨線橋の下に広がる地平の駅。もう貨物列車が来ない中線。交換する新旧の特急車。高架工事で消えてしまう、春日部駅の姿。

  • 駅の姿22

    古老の特急は田園を南下して市街地へ。春日部駅界隈で最も長く走り続けてきた特急車。

  • 駅の姿21

    車が通れない住宅地の踏切。高架化でいつか消えてしまう小道。

  • 駅の姿20

    同じ路線で使われながら、全く構造が異なる電車。それでも柔軟に活用される増結編成。

  • 駅の姿19

    貨物列車がない今も回送列車の待避で使われている春日部駅の中線。区間運転の浅草駅発着が伊勢崎線直通に変わる、朝夕の光景。

  • 駅の姿18

    単線の野田線。装いを変えた街と電車、歩みだけは変わらずに。

  • 駅の姿17

    野田線沿いに進むと、市街化が進む駅周辺とは違った雰囲気に。田畑が多かった頃を思い出させる、小さな踏切の道。

  • 駅の姿16

    一つの私鉄、特定の路線で、ほとんど役目を変えずに使われてきた8000系。近代化改造以降の年月が長くなった白い電車。

  • 駅の姿15

    伊勢崎線と野田線の分かれた間に設置された電留線。視界に映る、様々な時代の電車。

  • 駅の姿14

    大きな建物が目立つようになった春日部駅界隈。高架工事が始まれば、さらに変わってしまう街の今。

  • 駅の姿13

    野田線の複線化が春日部駅まで到達し、春日部駅で始まった折り返し運転。引上線で休む8000系、野田線の変遷とともに歩んできた電車。

  • 駅の姿12

    レールが跨線橋を支える春日部駅。東武鉄道の要衝として歩んできた、長い歳月。

  • 運河のほとり13

    DE10が何度も通った道。越中島貨物駅の東にある運河。ここから北側は埋め立てられて陸地になっていますが、その先は埋められずに残った錦糸町駅の東を通る横十間川で、押上の北十…

  • 運河のほとり12

    役目を変えて残った越中島貨物駅。レール輸送の基地から段々と消えてゆく、黒い長物車。

  • 都心の隅を24

    数多の貨物列車が過去の物となって、レール輸送の長物車が通るだけの線路。ディーゼルカーの導入で消えゆく最後の灯。

  • 都心の隅を23

    町工場が消えて、宅地化が進んだ下町。時代から取り残された築堤の非電化区間。

  • 都心の隅を22

    何度も見てきた街。何度も見てきた線路。試験車両がやってきた日。ディーゼルカー投入に向けて、長い間止まっていた時代が動き始めた瞬間。

  • 都心の隅を21

    京葉道路の上を通るDE10-1751。レール輸送がディーゼルカーに代わって、段々と見られなくなる姿。

  • 都心の隅を20

    錆び付いた長い鉄橋を抜けて。ディーゼル機関車DE10-1685が都心の隅を。

  • 信号場の景色34

    都会を走る2軸車チ1111+チ1160。部品が外されて、上面に何もない状態。静かに姿を消してゆく貨車。

  • 信号場の景色33

    DE10-1751が長物車を引いて。何度も繰り返されてきた、新小岩駅での光景。

  • 信号場の景色32

    新小岩信号場に止まるチキ5307。車掌室の乗り心地を改善するため、コンテナ緩急車コキフ50000にコキ10000から空気バネ台車を…

  • 信号場の景色31

    新小岩信号場に止まるチキ5316。コキ5500を従来型の長物車に合わせて改造したチキ6000に比べて、レール輸送用で改造箇所が少…

  • 信号場の景色30

    コキ10000の車体を切りついで短縮した長物車チキ5232。国鉄とともに消滅した高速貨車10000系の系譜。

  • 信号場の景色29

    何も載せない貨車となったチ1074。1両のチキ6000でレールを運ぶ際に連結距離を稼ぐ遊車で使われていました。都心の鉄道では貴重な存在だった…

  • 信号場の景色28

    新小岩信号場に止まるチキ6155。レール輸送では2両編成が多いですが、1両のチキ6000をチ1000で挟む編成も少数存在。所属表記…

  • 信号場の景色27

    新小岩信号場に止まるチキ6181。汎用長物車としての用途は民営化後になくなり、側面の突起に柱を立てて木材などを積み上げる…

  • 信号場の景色26

    新小岩駅の横を通過するロングレール用長物車チキ5901。半世紀を生き抜いた、初期のコンテナ車コキ5500の末裔。

  • 信号場の景色25

    段々と姿を消す国鉄機。代わりにやって来たEF210-162が引上線へ。本線との間にある錆びた手すりは新小岩操車場があった頃のまま。

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