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連絡鉄道3
戦時中に狭軌化して日暮里駅から国鉄車を入れたと言われている地下駅。会社名は京成電気軌道から京成電鉄へ、上野公園駅は京成上野駅へ。1960年の都営浅草線接続に合わせて軌間13…
2022/09/30 08:00
連絡鉄道2
耐震補強と改修で綺麗になったものの、人も列車も来ない駅の端。
2022/09/29 08:00
連絡鉄道1
上野公園の地下から出発するスカイライナー。頓挫した国鉄の成田新幹線に代わり、空港アクセスとして脚光を浴びた私鉄の姿。
2022/09/28 08:00
湾岸の夜風65
典型的な赤白の煙突、夜にならないと見えない炎。変わりゆく鉄道の中で、変わらずに残った情景。煙突を背に止まる黒いタンク車が、高度成長期を彷彿させます。
2022/09/27 08:00
湾岸の夜風64
煙突から吹き上げる炎を見ながら、明日に備えて整然と並べられたタンク車。ありふれたコンビナートの夜。
2022/09/26 08:00
湾岸の夜風63
ガスタンクを背に留め置かれたタキ43458。中央本線の山道を経由して、四日市駅から遥々やってきたタンク車。
2022/09/25 08:00
湾岸の夜風62
道路と浮島支線を跨ぐパイプライン。武骨な構造物に囲まれた、典型的な工業地帯の景色。
2022/09/24 08:00
湾岸の夜風61
浮島線から浮島支線が分岐する浮島町駅。駅と言っても元からポイント一つしかなく、直進を続ける浮島線はしばらく先に車止め。事実上、浮島支線への一本線になっています。 い…
2022/09/23 08:00
湾岸の夜風60
浮島線の途中にある、線路4本だけの小さな貨物駅だった末広町駅。現在はコンテナ用の舗装しかありませんが、かつては周辺の専用線に出入りする化成品のタンク車や変圧器用の大物…
2022/09/22 08:00
湾岸の夜風59
照明が煌びやかな貨物駅の入口。工業地帯の真っ只中にある浮島線。
2022/09/21 08:00
湾岸の夜風58
植木の隙間に見える岸壁の車止め。浮島線から分かれた専用線が巨大な巻上機まで続いていますが、貨物列車の出入りがなくなって久しく、使われないまま残されています。
2022/09/20 08:00
湾岸の夜風57
多摩川へ抜ける運河の浮島橋。神奈川臨海鉄道浮島線と国道409号、さらに上にはアクアラインに繋がる首都高速。向こうに光る航空灯は羽田空港。多摩川を越えれば東京都です。
2022/09/19 08:00
湾岸の夜風56
夜間のみ見られる、煙突から噴き出すガスの灯。ほとんど使われなくなった踏切の路盤が弱々しく光を反射していました。
2022/09/18 08:00
湾岸の夜風55
工場の機械音だけが響く、何も止まっていない線路。周辺の専用線は跡も残らず、最初から何もなかったかのように。
2022/09/17 08:00
湾岸の夜風54
眩いプラントの前に広がる千鳥町駅。かつては港湾倉庫からの発着で賑わっていた埋立地の貨物駅。
2022/09/16 08:00
湾岸の夜風53<br />
パイプラインの網目をくぐって進む千鳥線。工場に囲まれた典型的な臨海鉄道。
2022/09/15 08:00
湾岸の夜風52
道路上をパイプラインが兼ねて、不思議な情景だった踏切。千鳥東線は撤去されており、踏切部分だけがそのまま。現役時代を想像するだけで楽しい、夜の散歩。
2022/09/14 08:00
湾岸の夜風51
一時は廃車置き場になっていた千鳥東線は短縮され、ポイントを直進したすぐ先に車止め。ポイントで分かれる専用線は使われていないはずですが、なぜかコンテナ車の姿がありました。
2022/09/13 08:00
湾岸の夜風50
工場の入り口にある踏切とポイント。貨物列車の出入りがなくても生きている線路。
2022/09/12 08:00
湾岸の夜風49
埋立地の中央を直進する千鳥東線。後から造られた太いパイプラインの隣、レールを押さえる木の留め具は消えていった数多の古き貨物線と同世代の証。
2022/09/11 08:00
湾岸の夜風48
深夜に開いたままの踏切。地方のような静けさですが、頭上のパイプラインが工業地帯である事を物語っています。
2022/09/10 08:00
湾岸の夜風47
運河を渡る神奈川臨海鉄道の千鳥線。景色が照明で彩られる夜間には使われない鉄橋。
2022/09/09 08:00
湾岸の夜風46
臨海鉄道は工場に隣接している事が多い中、入江に面した数少ない路線だった水江線。工業地帯の明かりを見続けてきた、今はなき線路。
2022/09/08 08:00
湾岸の夜風45
神奈川臨海鉄道の水江線。周辺に広がっていた専用線が姿を消し、どこにも繋がらないまま残っていた貨物線。撤去される少し前の夜。
2022/09/07 08:00
湾岸の夜風44
操車場から消えた名前を残す、神奈川臨海鉄道の塩浜機関区。国鉄も出資した臨海鉄道の一つで、塩浜操車場開業の前年に設立されて、当初から国鉄に代わって入換を担当してい…
2022/09/06 08:00
湾岸の夜風43
道端で眠りについている試作車。コンテナよりも進んだ自動車との連携を狙って、様々な試験が行われていた民営化前後。大型車の積載、トラックへの台車連結、荷台のスライドなど、…
2022/09/05 08:00
湾岸の夜風42
かつて操車場が夜も動いていた時代の名残で、深夜も照明が消えない検査場。貨車の種類は段々と減り、コンテナ・石油以外は局地的に残った石炭・石灰石・セメントなど。国内のほぼ…
2022/09/04 08:00
湾岸の夜風41
工業地帯に多い夜の住人。柵ごしにしばらく見つめ合った夜。
2022/09/03 08:00
湾岸の夜風40
所属の南松本駅から東へ山を下りてきたタキ43021。高度成長期に生まれ、半世紀を生き残ったタンク車。当時はまだ塩浜操車場・東京貨物ターミナル間は未開通で、開業間もな…
2022/09/02 08:00
湾岸の夜風39
私有では珍しい石炭用だったホッパ車ホキ10164。終わる日など知らず、検査が続いていた頃。
2022/09/01 08:00
2022年9月 (1件〜100件)
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